JPH01201243A - コイル磁界変動抑制方法 - Google Patents

コイル磁界変動抑制方法

Info

Publication number
JPH01201243A
JPH01201243A JP63026999A JP2699988A JPH01201243A JP H01201243 A JPH01201243 A JP H01201243A JP 63026999 A JP63026999 A JP 63026999A JP 2699988 A JP2699988 A JP 2699988A JP H01201243 A JPH01201243 A JP H01201243A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
coil
coils
magnetic field
inverter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63026999A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunari Komatsugi
小松木 和成
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP63026999A priority Critical patent/JPH01201243A/ja
Publication of JPH01201243A publication Critical patent/JPH01201243A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R33/00Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
    • G01R33/20Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
    • G01R33/28Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
    • G01R33/38Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field
    • G01R33/389Field stabilisation, e.g. by field measurements and control means or indirectly by current stabilisation

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はコイル磁界変動抑制方法にかかり、詳しくは、
NMRないしMHI画像診断装置と称される核磁気共鳴
現象を利用した画像診断装置等において、勾配コイル(
傾斜コイル)により生成される勾配磁界(傾斜磁界)の
変動を抑制する方法に関する。
(従来の技術) 周知のように、この種の診断装置においては、高周波磁
界を発生させるRFコイル及び静磁界を発生させる主磁
界コイルと共に1位置座標に比例して直線的に変化する
磁界分布により、NMR信号の周波数及び位相を変化さ
せるための勾配コイルが備えられている。
このうち、勾配コイルの電源(一種の増幅器)としては
従来からリニアアンプが広く用いられており、また、近
年においてはスイッチング方式のPWM(パルス幅変I
i)インバータが使用されてきている。このうちリニア
アンプによる電源はその動作原理上、出力のリプルが少
なく、また、PWMインバータによる電源は、容量が比
較的小さく、かつ出力周波数が高周波であるためリプル
はさほど問題となっていない。
しかるに、近時に至って、この種の画像診断装置は高磁
場、高速処理のものが要請されつつあり、これに伴って
勾配コイル用電源自体も高速かつ大容量のものが要求さ
れるようになってきている。
かかる観点から、勾配コイル用電源としては、小形、低
損失、高速、高精度等の利点を有するスイッチング方式
のPWMインバータが将来的にも有利といわれている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このスイッチング方式では、コイルによ
る誘導性負荷の高速応答出力を得るために直流電圧を高
くする必要がある一方、出力電流の立ち上げ及び立ち下
げ時以外では直流電圧はさほど高くなくてよいという相
反する能力が要求される。このため、通常は前者に合わ
せて直流電圧が高く設定されることから、コイル電流の
リプルが大きくなり、これに伴って勾配磁界が変動する
という不都合を生じていた。
この不都合を解消するためには、例えばPWMインバー
タの出力側にインバータ自体よりも更に大形のフィルタ
回路を設ける必要があり、電源装置の小形化というスイ
ッチング方式固有の特徴を損なうものであった。
本発明は上記課題を解決するために提案されたもので、
その目的とするところは、PWMインバータを用いたコ
イル用電源装置において、大形のフィルタ等を用いるこ
となくコイル電流のリプルを除去し、これに伴う磁界変
動を解消するようにしたコイル磁界変動抑制方法を提供
することにある。
(11題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は、各n(nは正の整
数)個のコイルを平面直交座標系の各象限にそれぞれ配
置し、これらのコイルへの供給電流のリプルが相殺され
る位置関係にて前記コイルを部分してそれぞれ2B個の
コイルからなる第1及び第2のコイル群(例えば第1象
限及び第3象限に配置されたコイル群と第2象限及び第
4象限に配置されたコイル群)を形成すると共に、互い
に90°の位相差を持つキャリア波形を有する電圧形P
WMインバータから前記第1及び第2のコイル群にそれ
ぞれ給電することを特徴とする。
(作用) 本発明によれば、第1及び第2のコイル群に対して、互
いに90’の位相差を持つキャリア波形を有する電圧形
PWMインバータからそれぞれ給電される。このとき、
個々のコイル毎には電流のリプルが残ることとなるが、
すべてのコイル電流の合成電流は、第1及び第2のコイ
ル群の位置関係によってリプルが少ないものとなり、そ
の結果、発生磁界の変動も少なくなる。
(実施例) 以下、図に沿って本発明の一実施例を説明する。
まず、第1図はこの実施例が適用される勾配磁界発生装
置の要部を示すものである。同図においてIA、 IB
、 IC,10は図示されていない主磁界コイル内に配
置される4n(n=1)個のコイル(勾配コイル)であ
り、各コイルIA−10は2つの学内部分とこれらを結
ぶ直線部分とからなっている。ここで、3次元の座標軸
X、Y、ZのうちY軸及びZ軸を含む平面座標系を考え
ると、コイルIAはこの平面の第1象限に、コイルIB
は第2象限に、コイルICは第3象限に、また、コイル
IDは第4象限においてそれぞれの直線部分がZ軸に沿
うように対称的に配置されている。
また、各コイルIA、 1B、 IC,10の両端には
、単相の電圧形PWMインバータ(以下、単にインバー
タという)2A、 2B、 2C,2Dがそれぞれ接続
されている。なお、インバータの出力側には必要に応じ
てフィルタ回路が設けられるが、便宜上、これらの図示
は省略されている。そして、上述したインバータ2A〜
2Dにより、各コイルIA〜IDにはある瞬間において
図示の方向の電流が流れ、このコイル電流により、図示
する如くY軸方向に沿った勾配磁界が発生するようにな
っている。
ここで、すべてのコイルIA−10を部分し、第1象限
及び第3象限に属するコイルIA、 ICを第1のコイ
ル群、第2象限及び第4象限に属するコイルIB、 1
0を第2のコイル群に区分すると、第2図及び第3図に
示すように、第1のコイル群に対応するインバータ2A
、 2Cの三角波のキャリア(変調波)波形は同一位相
、また第2のコイル群に対応するインバータ2B、 2
Dの三角波のキャリア波形も同一位相であり、かつこれ
らのキャリア波形間には電気角で90°の位相差が保有
されている。
次に、この作用を第2図及び第3図を参照しつつ説明す
る。
いま、インバータのキャリア波形と比較される制御信号
(直流レベル)を第2図のように設定してインバータの
出力電圧を低く設定したとする。このときのインバータ
2A、 2Cのスイッチング素子に対する点弧パルス及
びインバータ2B、 2Dのスイッチング素子に対する
点弧パルスは第2図に示すとおりとなり、これに対応し
て各インバータ2A、2C及び28.2Dの出力電流、
すなわちコイルIA、 IC及びIB、 10を流れる
電流のリプル分のみを抽出すると、図示するごとく各コ
イルを個別に見ればリプル分は比較的大きくなる。
しかるに、各コイルIA、 IC及びIB、 10の電
流はキャリア波形の位相差によって互いに90°ずれて
いるため、これらの合成電流のリプル分は、第2図最下
段に示すように個別の電流よりも緩和されたものとなる
。従って、この合成コイル電流に基づく勾配磁界を、キ
ャリア波形に起因する変動が比較的少ないものとするこ
とができる。
また、この作用は、第3図に示すように制御信号を大き
くしてインバータの出力電圧を低く設定した場合もほぼ
同様であり、合成電流のリプルが緩和されて磁界変動も
比較的少なくなる。ここで。
第3図におけるインバータのキャリア波形及び各インバ
ータの点弧パルスは、第2図と同一の線種番こよって示
されている− なお、上記実施例では各コイルIA−10ごとにそれぞ
れインバータ2A〜2Dを接続しであるが、インバータ
は第1のコイル群(コイルIA、 Ic)につき1台、
第2のコイル群(コイルIB、 10)につき1台とす
ることも可能である。また、上記実施例ではコイルの総
数4nを4個(n−1)としたが1本発明は、例えばn
 = 2として総数8個のコイルを2個ずつ各象限に配
置し、これらの2個のコイルにそれぞれ同一のインバー
タから給電するように構成してもよい。
更に、本発明は、上述した勾配磁界発生装置ばかりでな
く、汎用PWMインバータを用いた種々の磁界発生装置
にも適用可能である。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、複数のコイルを部分して
各コイル群毎にキャリア波形が90@の位相差をもつイ
ンバータから給電するようにしたから、各コイルの合成
電流は個別のコイル電流よりもリプルが少なくなり、こ
の合成電流に基づく磁界の変動を好適に抑制することが
できる。
また、装置構成として新たに付加されるものもないため
経済的であると共に、インバータの出力側にフィルタを
設けてコイル電流のリプルを一層低減させる場合でも、
小形のフィルタで足りることから電源装置全体の小形化
が可能である等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は勾配磁界発生装置の要部を示す構成図、第2図
及び第3図はこの実施例の作用を説明するためのキャリ
ア、点弧パルス、コイル電流、合成電流の波形図であり
、第2図は低出力電圧時、第3図は高出力電圧時をそれ
ぞれ示す。 IA〜ID・・・コイル 2A〜2D・・・電圧形PWMインバータ第1図 1A〜1D−・−−−クイル 2A−2D・−−−−1ワ己形PWMイ>/I−タ1に
2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  電圧形PWMインバータを電源とした4n(nは正の
    整数)個のコイルにより形成される合成磁界の変動抑制
    方法において、 各n個の前記コイルを平面直交座標系の各象限にそれぞ
    れ配置し、これらのコイルへの供給電流のリプルが相殺
    される位置関係にて前記コイルを二分してそれぞれ2n
    個のコイルからなる第1及び第2のコイル群を形成する
    と共に、互いに90°の位相差を持つキャリア波形を有
    する前記インバータから前記各コイル群にそれぞれ給電
    することを特徴とするコイル磁界変動抑制方法。
JP63026999A 1988-02-08 1988-02-08 コイル磁界変動抑制方法 Pending JPH01201243A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63026999A JPH01201243A (ja) 1988-02-08 1988-02-08 コイル磁界変動抑制方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63026999A JPH01201243A (ja) 1988-02-08 1988-02-08 コイル磁界変動抑制方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01201243A true JPH01201243A (ja) 1989-08-14

Family

ID=12208847

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63026999A Pending JPH01201243A (ja) 1988-02-08 1988-02-08 コイル磁界変動抑制方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01201243A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01227747A (ja) * 1988-03-08 1989-09-11 Hitachi Ltd 核磁気共鳴を用いた検査装置
US4893581A (en) * 1984-12-28 1990-01-16 Canon Kabushiki Kaisha Image forming method
JP2007014361A (ja) * 2005-07-05 2007-01-25 Hitachi Medical Corp 電源装置及びこれを用いた磁気共鳴イメージング装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4893581A (en) * 1984-12-28 1990-01-16 Canon Kabushiki Kaisha Image forming method
JPH01227747A (ja) * 1988-03-08 1989-09-11 Hitachi Ltd 核磁気共鳴を用いた検査装置
JP2007014361A (ja) * 2005-07-05 2007-01-25 Hitachi Medical Corp 電源装置及びこれを用いた磁気共鳴イメージング装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7932722B2 (en) Transversely folded gradient coil
US6285188B1 (en) Self-shielded coil with non-inductive winding
JP3350027B2 (ja) Z2シムを備えたアクティブ・シールド超伝導磁石システム
US4959613A (en) NMR imaging apparatus
EP0152554A2 (en) Intentionally non-orthogonal correction coils for high-homogeneity magnets
JPS6458247A (en) Uniform magnetic field coil
US4924186A (en) Magnetic resonance imaging system with auxiliary compensation coil
JP2002000583A (ja) 電気的導体装置
JPH04208058A (ja) 磁気浮上車両の推進装置
US4755755A (en) Compact transverse magnetic gradient coils and dimensioning method therefor
US5379207A (en) Controlled leakage field multi-interphase transformer employing C-shaped laminated magnetic core
JPH01201243A (ja) コイル磁界変動抑制方法
US5515002A (en) Power amplifier for feeding an inductive load having switched transistors
US11217379B2 (en) Inductor assembly
US6876108B2 (en) Linear motor, its controlling method, and XY table
JP3685514B2 (ja) 電源装置及びそれを用いた磁気共鳴イメージング装置
JPS62171462A (ja) 静止型電力変換装置の3相ノイズフイルタ
CN119148572A (zh) 一种梯度放大器数字pwm控制方法
US6172558B1 (en) Switching amplifier and method for operating same
JPS62224005A (ja) 核スピン共鳴装置用磁石
JPH07163540A (ja) Mriシステムの傾斜磁場装置
US10804070B2 (en) Deflection scanning device with multi-phase winding and deflection scanning system
JP4052696B2 (ja) 電源装置及びこれを用いた磁気共鳴イメージング装置
JPH11122903A (ja) リニアモータ
JPS63268205A (ja) ヘリカルコイル