JPH0120138Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0120138Y2 JPH0120138Y2 JP1985051244U JP5124485U JPH0120138Y2 JP H0120138 Y2 JPH0120138 Y2 JP H0120138Y2 JP 1985051244 U JP1985051244 U JP 1985051244U JP 5124485 U JP5124485 U JP 5124485U JP H0120138 Y2 JPH0120138 Y2 JP H0120138Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window frame
- bent
- day
- calendar
- indicator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
- Displays For Variable Information Using Movable Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は月めくりカレンダーに組込まれる新
規な付属器具に関するものである。
規な付属器具に関するものである。
月めくりカレンダーは各月分を1枚に、又は2
〜3ケ月分を1枚に表わしてある。又、月めくり
カレンダーは月のはじめから月の終りまでを週毎
に多段に並列して表わしてある。
〜3ケ月分を1枚に表わしてある。又、月めくり
カレンダーは月のはじめから月の終りまでを週毎
に多段に並列して表わしてある。
ところで、日めくりカレンダーは毎日ちぎり取
つているので今日が何日であるかがよくわかる
が、月めくりカレンダーは毎日削除のラインを施
すなどの処置をしないと今日が何日であるかがわ
かりにくい欠点がある。
つているので今日が何日であるかがよくわかる
が、月めくりカレンダーは毎日削除のラインを施
すなどの処置をしないと今日が何日であるかがわ
かりにくい欠点がある。
このような欠点に対して、カレンダーに日付や
月数を指示する指示具を取付けてカレンダーの数
字を読み取り易くしたものが、実開昭61−43974
号及び実開昭54−55448号により提案されている。
月数を指示する指示具を取付けてカレンダーの数
字を読み取り易くしたものが、実開昭61−43974
号及び実開昭54−55448号により提案されている。
しかし、上記提案の技術は取扱いの上で種々の
問題がある。すなわち、前者のものは、万年カレ
ンダーの月数を示す月標示レールにスライド自在
に標示枠を取付け、その標示枠の窓孔から月の数
字を読み取るようにしているが、標示枠の取付け
が、その標示枠の上縁を裏側に折り曲げてその折
曲部を月標示レール上部にかけているだけである
ので、小さな力や衝撃で簡単に標示枠が動き、位
置がずれ易いという欠点がある。
問題がある。すなわち、前者のものは、万年カレ
ンダーの月数を示す月標示レールにスライド自在
に標示枠を取付け、その標示枠の窓孔から月の数
字を読み取るようにしているが、標示枠の取付け
が、その標示枠の上縁を裏側に折り曲げてその折
曲部を月標示レール上部にかけているだけである
ので、小さな力や衝撃で簡単に標示枠が動き、位
置がずれ易いという欠点がある。
一方、後者は、鉄板のプレートをカレンダーの
裏側に取付け、日付表示板をプレートへの磁石の
吸着を利用してカレンダー表示に取付けている
が、日付表示板をカレンダーに吸着や取外しする
際に落としたり紛失しやすく、また小さな表示板
で日付を表示するだけでは、その表示した日が、
例えば月のうちどの週にあたるのかという週の識
別がカレンダーを一眼見ただけでは解りにくいと
いう欠点がある。
裏側に取付け、日付表示板をプレートへの磁石の
吸着を利用してカレンダー表示に取付けている
が、日付表示板をカレンダーに吸着や取外しする
際に落としたり紛失しやすく、また小さな表示板
で日付を表示するだけでは、その表示した日が、
例えば月のうちどの週にあたるのかという週の識
別がカレンダーを一眼見ただけでは解りにくいと
いう欠点がある。
そこで、この考案は、指示器にスムーズな動き
と共に適当な抵抗力を与えて位置ずれのない確実
な日付の指示ができ、かつその日が位置する週の
識別も簡単にできる月めくりカレンダーの月指示
器を提供することを目的としている。
と共に適当な抵抗力を与えて位置ずれのない確実
な日付の指示ができ、かつその日が位置する週の
識別も簡単にできる月めくりカレンダーの月指示
器を提供することを目的としている。
上記の問題点を解決するために、この考案は、
透明の弾性材からなる帯状板と、前記帯状板に嵌
合しその長さ方向にスライド自在の窓枠とからな
り、帯状板は、長さ方向の両端に月めくりカレン
ダーの両側縁挾持部をそなえると共に、幅方向の
両側その側縁を裏面側に折り曲げた屈曲部が設け
られ、窓枠の両側には、上記屈曲部外面に嵌合す
る折曲部を設けると共に、その折曲部の窓枠裏面
に対する折り曲げ角度を上記屈曲部の帯状板裏面
に対する折り曲げ角度より小さく設定し、かつ窓
枠の窓孔を日数字一つのみを露呈し得る大きさと
したものである。
透明の弾性材からなる帯状板と、前記帯状板に嵌
合しその長さ方向にスライド自在の窓枠とからな
り、帯状板は、長さ方向の両端に月めくりカレン
ダーの両側縁挾持部をそなえると共に、幅方向の
両側その側縁を裏面側に折り曲げた屈曲部が設け
られ、窓枠の両側には、上記屈曲部外面に嵌合す
る折曲部を設けると共に、その折曲部の窓枠裏面
に対する折り曲げ角度を上記屈曲部の帯状板裏面
に対する折り曲げ角度より小さく設定し、かつ窓
枠の窓孔を日数字一つのみを露呈し得る大きさと
したものである。
この日指示器を当該月のカレンダーに、両端の
挾持部により取付けると共に当該週部上に位置さ
せ、窓枠を毎朝当該日数字部に位置させる。
挾持部により取付けると共に当該週部上に位置さ
せ、窓枠を毎朝当該日数字部に位置させる。
上記構造では、窓枠は両側の折曲部と帯状板の
屈曲部との嵌合が案内となつて帯状板上をスライ
ドするが、帯状板のもつ弾性により、折曲部には
屈曲部から外側に向かう力が加わつて両者の嵌合
部に抵抗力が生じる。このため、窓枠はガタツキ
が押えられてスムーズに動くと共に、停止位置で
は位置ずれが止められる。
屈曲部との嵌合が案内となつて帯状板上をスライ
ドするが、帯状板のもつ弾性により、折曲部には
屈曲部から外側に向かう力が加わつて両者の嵌合
部に抵抗力が生じる。このため、窓枠はガタツキ
が押えられてスムーズに動くと共に、停止位置で
は位置ずれが止められる。
第4図は月めくりカレンダーの一例を示し、こ
のカレンダー1は3ケ月分を一枚に表わしてあ
る。
のカレンダー1は3ケ月分を一枚に表わしてあ
る。
2はカレンダー1に組込まれた日指示器であ
り、この日指示器は、第1図に示すように、帯状
板3と、帯状板に嵌合しスライド自在の窓枠4と
からなつている。
り、この日指示器は、第1図に示すように、帯状
板3と、帯状板に嵌合しスライド自在の窓枠4と
からなつている。
帯状板3は、透明な不撓性のプラスチツク薄板
で形成されており、その幅方向の両側には、側縁
をV字形となるように裏面側に折曲げた屈曲部6
が形成されている。また、帯状板3の長さ方向の
両端には、切込みによりカレンダー1の両側縁を
挾持する挾持用舌片5が形成されている。
で形成されており、その幅方向の両側には、側縁
をV字形となるように裏面側に折曲げた屈曲部6
が形成されている。また、帯状板3の長さ方向の
両端には、切込みによりカレンダー1の両側縁を
挾持する挾持用舌片5が形成されている。
窓枠4は、両側にその断面が帯状板3の断面と
同形の折曲部7が形成されており、第2図に示す
ように、折曲部7を帯状板3の屈曲部6外側に嵌
合させて帯状板3に取付けられる。この折曲部7
の窓枠4裏面に対する折り曲げ角度αは、帯状板
3における屈曲部6の折り曲げ角度βに比べて小
さくなつており、折曲部7には帯状板3のもつ弾
性力により屈曲部6から外側に押し開かれるよう
な力が加わり、両者間には適当な摩擦抵抗が生じ
るようになつている。このため、窓枠4を屈曲部
6に沿つてスライドさせると上記摩擦抵抗により
窓枠4はガタツキが止められてスムーズな動きが
得られ、また窓枠4から手を離して動きを止める
とその停止位置で確実に係止され、位置ずれが防
止される。
同形の折曲部7が形成されており、第2図に示す
ように、折曲部7を帯状板3の屈曲部6外側に嵌
合させて帯状板3に取付けられる。この折曲部7
の窓枠4裏面に対する折り曲げ角度αは、帯状板
3における屈曲部6の折り曲げ角度βに比べて小
さくなつており、折曲部7には帯状板3のもつ弾
性力により屈曲部6から外側に押し開かれるよう
な力が加わり、両者間には適当な摩擦抵抗が生じ
るようになつている。このため、窓枠4を屈曲部
6に沿つてスライドさせると上記摩擦抵抗により
窓枠4はガタツキが止められてスムーズな動きが
得られ、また窓枠4から手を離して動きを止める
とその停止位置で確実に係止され、位置ずれが防
止される。
上記窓枠4における窓孔8の大きさは、日数字
9が一つのみ露呈し得る寸法に形成されている。
9が一つのみ露呈し得る寸法に形成されている。
この実施例の日指示器は上記の構成でなり、帯
状板3を、両端の舌片5を第3図鎖線に示すよう
に裏面側に押し出してカレンダー1の側縁に挾持
させてカレンダーに取付けると共に当該週部上に
位置させ、次いで窓枠4を当該日数字部上に移動
させる。この場合、第4図に示すように帯状板3
が指示日の週部上に位置して週部全体を枠取りし
ているため、その指示日が月においてどの週に位
置するかをカレンダー1を一眼見るだけで簡単に
識別することができる。
状板3を、両端の舌片5を第3図鎖線に示すよう
に裏面側に押し出してカレンダー1の側縁に挾持
させてカレンダーに取付けると共に当該週部上に
位置させ、次いで窓枠4を当該日数字部上に移動
させる。この場合、第4図に示すように帯状板3
が指示日の週部上に位置して週部全体を枠取りし
ているため、その指示日が月においてどの週に位
置するかをカレンダー1を一眼見るだけで簡単に
識別することができる。
この考案の月めくりカレンダー用日指示器は、
月めくりカレンダーへの取付けが簡単であり、窓
枠を毎日移動することで今日が何日であるかを一
目して知ることができ、又、帯状板が指示日付の
ある週数字上に位置することにより週の識別も容
易にできる効果がある。
月めくりカレンダーへの取付けが簡単であり、窓
枠を毎日移動することで今日が何日であるかを一
目して知ることができ、又、帯状板が指示日付の
ある週数字上に位置することにより週の識別も容
易にできる効果がある。
また、帯状板の弾性により窓枠に適当な摩擦力
を与えたので、窓枠をスムーズにスライドさせる
ことができると共に、指示位置で確実に動きを止
めることができ、確実な日付指示ができる効果が
ある。
を与えたので、窓枠をスムーズにスライドさせる
ことができると共に、指示位置で確実に動きを止
めることができ、確実な日付指示ができる効果が
ある。
第1図は本考案に係る日指示器の一例の分解斜
視図、第2図は同上の係合状態の要部の拡大断面
図、第3図は同上の他の要部の断面図、第4図は
同上の使用態様における月めくりカレンダーの正
面図である。 1……月めくりカレンダー、2……日指示器、
3……帯状板、4……窓枠、5……挾持用舌片、
6……屈曲部、7……折曲部、8……窓孔、9…
…日数字。
視図、第2図は同上の係合状態の要部の拡大断面
図、第3図は同上の他の要部の断面図、第4図は
同上の使用態様における月めくりカレンダーの正
面図である。 1……月めくりカレンダー、2……日指示器、
3……帯状板、4……窓枠、5……挾持用舌片、
6……屈曲部、7……折曲部、8……窓孔、9…
…日数字。
Claims (1)
- 透明の弾性材からなる帯状板と、前記帯状板に
嵌合しその長さ方向にスライド自在の窓枠とから
なり、帯状板は、長さ方向の両端に月めくりカレ
ンダーの両側縁挾持部をそなえると共に、幅方向
の両側にその側縁を裏面側に折り曲げた屈曲部が
設けられ、窓枠の両側には、上記屈曲部外面に嵌
合する折曲部を設けると共に、その折曲部の窓枠
裏面に対する折り曲げ角度を上記屈曲部の帯状板
裏面に対する折り曲げ角度より小さく設定し、か
つ窓枠の窓孔を日数字一つのみを露呈し得る大き
さとしたことを特徴とする月めくりカレンダー用
日指示器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985051244U JPH0120138Y2 (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985051244U JPH0120138Y2 (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61166870U JPS61166870U (ja) | 1986-10-16 |
| JPH0120138Y2 true JPH0120138Y2 (ja) | 1989-06-13 |
Family
ID=30570110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985051244U Expired JPH0120138Y2 (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0120138Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6143974U (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-22 | 三菱電機株式会社 | スタ−タピニオン移行装置 |
-
1985
- 1985-04-05 JP JP1985051244U patent/JPH0120138Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61166870U (ja) | 1986-10-16 |
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