JPH01201472A - プラズマ生成装置およびプラズマを利用した薄膜形成装置 - Google Patents
プラズマ生成装置およびプラズマを利用した薄膜形成装置Info
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- JPH01201472A JPH01201472A JP63025604A JP2560488A JPH01201472A JP H01201472 A JPH01201472 A JP H01201472A JP 63025604 A JP63025604 A JP 63025604A JP 2560488 A JP2560488 A JP 2560488A JP H01201472 A JPH01201472 A JP H01201472A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、高密度のプラズマを形成することのできるプ
ラズマ生成装置および高密度プラズマによるスパッタリ
ングを利用して各種薄膜を高速度、高効率て連続して長
時間安定に形成するための新規な薄膜形成装置に関する
ものである。
ラズマ生成装置および高密度プラズマによるスパッタリ
ングを利用して各種薄膜を高速度、高効率て連続して長
時間安定に形成するための新規な薄膜形成装置に関する
ものである。
[従来の技術]
従来から、プラズマ中で薄膜形成要素としてのターゲッ
トをスパッタして膜を形成するいわゆるスパッタ装置は
、各種材料の薄膜形成に各方面で広く用いられている。
トをスパッタして膜を形成するいわゆるスパッタ装置は
、各種材料の薄膜形成に各方面で広く用いられている。
中でも第19図に示すようなターゲットと基板とを向い
合わせた通常の2極(rf、dc)スパッタ装置がもっ
とも一般的である。この装置はターゲット1と薄膜を付
着させる基板2を有する真空槽4、ガス導入系5および
排気系6からなり、真空槽4の内部に発生させたプラズ
マ3によってターゲット1をスパッタして基板2上に薄
膜を形成するものである。
合わせた通常の2極(rf、dc)スパッタ装置がもっ
とも一般的である。この装置はターゲット1と薄膜を付
着させる基板2を有する真空槽4、ガス導入系5および
排気系6からなり、真空槽4の内部に発生させたプラズ
マ3によってターゲット1をスパッタして基板2上に薄
膜を形成するものである。
従来のスパッタ装置で膜堆積速度を高めようとすると、
必然的にプラズマを高密度に保つ必要かあるが、第19
図に代表されるスパッタ装置では、プラズマを高密度に
するほどターゲット印加電圧も急激に上昇する。そのた
めに基板は高エネルギー電子の入射、あるいはプラズマ
中の高速電子入射の衝撃により急激に加熱されるととも
に、形成される膜の結晶自体も損傷を受ける。このため
、高速スパッタ堆積は特定の耐熱基板や、膜材料および
、膜組成にしか適用することができない。
必然的にプラズマを高密度に保つ必要かあるが、第19
図に代表されるスパッタ装置では、プラズマを高密度に
するほどターゲット印加電圧も急激に上昇する。そのた
めに基板は高エネルギー電子の入射、あるいはプラズマ
中の高速電子入射の衝撃により急激に加熱されるととも
に、形成される膜の結晶自体も損傷を受ける。このため
、高速スパッタ堆積は特定の耐熱基板や、膜材料および
、膜組成にしか適用することができない。
さらに従来のスパッタ装置では、10−3Torr以下
の低ガス圧では放電が安定に形成できず、不純物がそれ
だけ多く膜中にとりこまれるという欠点かあった。
の低ガス圧では放電が安定に形成できず、不純物がそれ
だけ多く膜中にとりこまれるという欠点かあった。
電子サイクロトロン共鳴(ECR)を利用したマイクロ
波放電によるスパッタ型プラズマ付着装置、(特開昭6
0−50167号)や、さらにミラー磁界による電子の
閉じ込めを利用した薄膜形成装置(特開昭62−222
064号)が提案され、それらは種々の特徴を生かした
優れた薄膜形成装置として注目されている。
波放電によるスパッタ型プラズマ付着装置、(特開昭6
0−50167号)や、さらにミラー磁界による電子の
閉じ込めを利用した薄膜形成装置(特開昭62−222
064号)が提案され、それらは種々の特徴を生かした
優れた薄膜形成装置として注目されている。
しかしながら、スパッタを利用した高速膜形成技術とし
て見た場合、ターゲットから放出された二次(γ電子)
を効率的に閉じ込めることが重要であるが、それらの技
術ではこの二次電子の閉じ込めが不十分で高エネルギー
電子のエネルギーを有効にプラズマに伝えることができ
ず、高速膜形成技術として十分とは言いがたい。
て見た場合、ターゲットから放出された二次(γ電子)
を効率的に閉じ込めることが重要であるが、それらの技
術ではこの二次電子の閉じ込めが不十分で高エネルギー
電子のエネルギーを有効にプラズマに伝えることができ
ず、高速膜形成技術として十分とは言いがたい。
し発明が解決しようとする課題]
本発明は、上述した従来の欠点を解決し、低い圧力のカ
ス中で高密度プラズマを発生させうる装置、およびその
プラズマを用いたスパッタを行い、試料基板を低温に保
ったままで、高品質の薄膜を高速度、高効率に連続して
形成できる薄膜形成装置を提供することを目的とする。
ス中で高密度プラズマを発生させうる装置、およびその
プラズマを用いたスパッタを行い、試料基板を低温に保
ったままで、高品質の薄膜を高速度、高効率に連続して
形成できる薄膜形成装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
このような目的を達成するために、本発明プラズマ生成
装置はガスを導入してプラズマを発生させるプラズマ生
成室と、プラズマ生成室内部の両端部に設けられたそれ
ぞれスパッタリング材料よりなる第1および第2のター
ゲットと、第1および第2のターゲットにそれぞれ負の
電位を印加する少なくとも1個の電源と、プラズマ生成
室の内部に磁場を形成し、かつ第1および第2のターゲ
ットの一方から出て他方に入る磁束を生成する手段とを
具えたことを特徴とする。
装置はガスを導入してプラズマを発生させるプラズマ生
成室と、プラズマ生成室内部の両端部に設けられたそれ
ぞれスパッタリング材料よりなる第1および第2のター
ゲットと、第1および第2のターゲットにそれぞれ負の
電位を印加する少なくとも1個の電源と、プラズマ生成
室の内部に磁場を形成し、かつ第1および第2のターゲ
ットの一方から出て他方に入る磁束を生成する手段とを
具えたことを特徴とする。
さらに本発明プラズマ生成装置は、ガスを導入してプラ
ズマを発生させるプラズマ生成室と、プラズマ生成室の
内側面に沿って設けられたスパッタリング材料よりなる
円筒状のターゲットと、ターゲットに負の電位を印加す
る電源と、プラズマ生成室の内部に磁場を形成し、かつ
ターゲットの一端部から出て他端部に入る磁束を生成す
る手段とを具えたことを特徴とする。
ズマを発生させるプラズマ生成室と、プラズマ生成室の
内側面に沿って設けられたスパッタリング材料よりなる
円筒状のターゲットと、ターゲットに負の電位を印加す
る電源と、プラズマ生成室の内部に磁場を形成し、かつ
ターゲットの一端部から出て他端部に入る磁束を生成す
る手段とを具えたことを特徴とする。
本発明薄膜形成装置は、上述したプラズマ生成装置にさ
らにプラズマ生成室に結合され、内部に基板ホルダを有
する試料室を具えたことを特徴とする特 本発明の薄膜形成装置は磁界形成手段の形成するための
補助磁界形成手段を具えてもよい。
らにプラズマ生成室に結合され、内部に基板ホルダを有
する試料室を具えたことを特徴とする特 本発明の薄膜形成装置は磁界形成手段の形成するための
補助磁界形成手段を具えてもよい。
[作 用]
本発明は、低い圧力のガス中で高密度プラズマを発生さ
せ、そのプラズマを用いたスパッタを行い、試料基板を
低温に保ったままで、高品質の薄膜を高速度、高効率に
連続して形成できるものである。すなわち木発明におい
ては、プラズマ生成室内の両端部にスパッタリング材料
からなるターゲットを設置し、プラズマ生成室の周囲に
設けた磁石によってターゲットの一方から他方へ通ずる
磁束を発生せしめると共に、ターゲットに負の電位を印
加することによって、ターゲットから放出される二次電
子(γ電子)をプラズマ中に反射する電界のミラー効果
を用い、ターゲット間に形成されている磁界の閉じ込め
を利用して低加速電圧、高密度プラズマを容易に生成で
きる。本発明によれば、高速電子のエネルギーがさらに
有効にプラズマに伝えられ結果として、より高効率の高
密度プラズマ生成、ひいては大電流イオン引き出しか可
能となる。そのために本発明によれは、高速の膜形成か
可能である。
せ、そのプラズマを用いたスパッタを行い、試料基板を
低温に保ったままで、高品質の薄膜を高速度、高効率に
連続して形成できるものである。すなわち木発明におい
ては、プラズマ生成室内の両端部にスパッタリング材料
からなるターゲットを設置し、プラズマ生成室の周囲に
設けた磁石によってターゲットの一方から他方へ通ずる
磁束を発生せしめると共に、ターゲットに負の電位を印
加することによって、ターゲットから放出される二次電
子(γ電子)をプラズマ中に反射する電界のミラー効果
を用い、ターゲット間に形成されている磁界の閉じ込め
を利用して低加速電圧、高密度プラズマを容易に生成で
きる。本発明によれば、高速電子のエネルギーがさらに
有効にプラズマに伝えられ結果として、より高効率の高
密度プラズマ生成、ひいては大電流イオン引き出しか可
能となる。そのために本発明によれは、高速の膜形成か
可能である。
[実施例コ
以下に図面を参照して木発明の詳細な説明する。
第1図は本発明による薄膜形成装置の実施例の断面図で
ある。プラズマ生成室7にはプラズマを生成するための
カスが導入口8から導入されるようになっている。プラ
ズマ生成室7の内部の一端部には平板状のターゲット1
2が、他端部には円筒状のターゲット13が設けられて
いる。ターゲット12は水冷可能な金属製支持体12A
に取りはずし可能に固定され、支持体12八はねし蓋1
2Bによってプラズマ生成室7の上部の壁7Bに固定さ
れる。支持体12Aと壁7Bとは絶縁体12Gによって
絶縁されている。同様にターゲット13は水冷可能な金
属製支持体13Aを取りはずし可能に固定され、支持体
13Aは絶縁体13cを介してねし蓋13Bによって壁
7Cに固定される。支持体12八および13Aのそれぞ
れの突出端部12Dおよび130は電極を兼ね、直流電
源14および15からターゲット12および13に負の
電圧を印加することができる。プラズマ生成室7の外周
には、プラズマ生成室の内部に磁界を形成するための少
なくとも1個の電磁石16が設けられている。電磁石1
6は、プラズマ生成室7内に置いてもよい。電磁石16
が発生する磁束17が両ターゲット面を横切り、磁束が
一方のターゲットの表面からでて他方の表面に入るよう
に、電磁石16およびターゲット12と13の位置を決
める。プラズマ生成室は水冷可能とするのが望ましい。
ある。プラズマ生成室7にはプラズマを生成するための
カスが導入口8から導入されるようになっている。プラ
ズマ生成室7の内部の一端部には平板状のターゲット1
2が、他端部には円筒状のターゲット13が設けられて
いる。ターゲット12は水冷可能な金属製支持体12A
に取りはずし可能に固定され、支持体12八はねし蓋1
2Bによってプラズマ生成室7の上部の壁7Bに固定さ
れる。支持体12Aと壁7Bとは絶縁体12Gによって
絶縁されている。同様にターゲット13は水冷可能な金
属製支持体13Aを取りはずし可能に固定され、支持体
13Aは絶縁体13cを介してねし蓋13Bによって壁
7Cに固定される。支持体12八および13Aのそれぞ
れの突出端部12Dおよび130は電極を兼ね、直流電
源14および15からターゲット12および13に負の
電圧を印加することができる。プラズマ生成室7の外周
には、プラズマ生成室の内部に磁界を形成するための少
なくとも1個の電磁石16が設けられている。電磁石1
6は、プラズマ生成室7内に置いてもよい。電磁石16
が発生する磁束17が両ターゲット面を横切り、磁束が
一方のターゲットの表面からでて他方の表面に入るよう
に、電磁石16およびターゲット12と13の位置を決
める。プラズマ生成室は水冷可能とするのが望ましい。
ターゲット12および13の側面をプラズマから保護す
るために、プラズマ生成室の内面にはシールド7Dおよ
び7Eを設けることが好ましい。
るために、プラズマ生成室の内面にはシールド7Dおよ
び7Eを設けることが好ましい。
プラズマ生成室7内を高真空に排気した後、ガス導入口
8からガスを導入し、電磁石16による磁界中でターゲ
ット12.13に印加する電圧を増加すると放電を生じ
プラズマが発生する。プラズマ中のイオンおよび中性粒
子からなるスパッタ粒子18を引出すことかできる。タ
ーゲット間の磁束はターゲット表面から生成された二次
電子(γ電子)が磁界に垂直方向に散逸するのを防ぎ、
さらにプラズマを閉じ込める効果をもち、その結果低ガ
ス圧中で高密度プラズマが生成される。試料室19 M
プラズマ生成室7と結合されている。試料室19にはガ
ス導入口20からカスを導入することができ、排気系2
1によって高真空に排気することがてきる。試料室19
内には基板22を保持するための基板ホルダ23が設け
られ、基板ホルダ23上には開閉可能なシャッタ24が
設けられている。基板ホルダ23にはヒータを内蔵して
基板を加熱できるようにするのが好ましく、また基板2
2に直流あるいは交流の電圧を印加して膜形成中の基板
へのバイアス電圧の印加、基板のスパッタクリーニング
が可能なように構成するのが望ましい。
8からガスを導入し、電磁石16による磁界中でターゲ
ット12.13に印加する電圧を増加すると放電を生じ
プラズマが発生する。プラズマ中のイオンおよび中性粒
子からなるスパッタ粒子18を引出すことかできる。タ
ーゲット間の磁束はターゲット表面から生成された二次
電子(γ電子)が磁界に垂直方向に散逸するのを防ぎ、
さらにプラズマを閉じ込める効果をもち、その結果低ガ
ス圧中で高密度プラズマが生成される。試料室19 M
プラズマ生成室7と結合されている。試料室19にはガ
ス導入口20からカスを導入することができ、排気系2
1によって高真空に排気することがてきる。試料室19
内には基板22を保持するための基板ホルダ23が設け
られ、基板ホルダ23上には開閉可能なシャッタ24が
設けられている。基板ホルダ23にはヒータを内蔵して
基板を加熱できるようにするのが好ましく、また基板2
2に直流あるいは交流の電圧を印加して膜形成中の基板
へのバイアス電圧の印加、基板のスパッタクリーニング
が可能なように構成するのが望ましい。
プラズマの生成にtVを与える要因は、プラズマ生成室
のガス圧、ターゲットへの投入電力、磁場分布、ターゲ
ット間距雛等である。
のガス圧、ターゲットへの投入電力、磁場分布、ターゲ
ット間距雛等である。
第2図に、第1図に示した薄膜形成装置における磁束方
向の磁場強度分布の例を示した。磁場は発散磁場である
。
向の磁場強度分布の例を示した。磁場は発散磁場である
。
ここで本発明の薄膜形成袋jδにおける高密度プラズマ
生成の原理を第3図により詳細に説明する。
生成の原理を第3図により詳細に説明する。
プラズマ生成室にガスを導入し、ターゲット12.13
に負の電圧を印加して、ガス中に放電を生ぜしぬ、ガス
を電離する。不電圧Vaおよび■1゜を印加されたター
ゲットに高速イオンが衝突するとそのターゲット表面か
ら高速の二次電子(γ電子)が放出される。このターゲ
ットから放出されたγ電子25は両ターゲットの電界で
反射され、両ターゲット間に走る磁束170回りをサイ
クロトン運動しながらターゲット間を往復運動する。両
ターケット12.13の電界はγ電子に対してミラーと
して作用する。γ電子25はそのエネルギーが磁束の束
縛エネルギーより小さくなるまで両ターゲット間に閉じ
込められ、その間中性粒子との衝突によりイオン化が促
進される。また、そのターゲット間を往復する高速の電
子流(電子ビーム)はプラズマとの相互作用により中性
粒子の電離を一層加速する。以上のように、低いガス圧
中ても高密度のプラズマを生成できる。
に負の電圧を印加して、ガス中に放電を生ぜしぬ、ガス
を電離する。不電圧Vaおよび■1゜を印加されたター
ゲットに高速イオンが衝突するとそのターゲット表面か
ら高速の二次電子(γ電子)が放出される。このターゲ
ットから放出されたγ電子25は両ターゲットの電界で
反射され、両ターゲット間に走る磁束170回りをサイ
クロトン運動しながらターゲット間を往復運動する。両
ターケット12.13の電界はγ電子に対してミラーと
して作用する。γ電子25はそのエネルギーが磁束の束
縛エネルギーより小さくなるまで両ターゲット間に閉じ
込められ、その間中性粒子との衝突によりイオン化が促
進される。また、そのターゲット間を往復する高速の電
子流(電子ビーム)はプラズマとの相互作用により中性
粒子の電離を一層加速する。以上のように、低いガス圧
中ても高密度のプラズマを生成できる。
中性粒子は電界および磁界の序晋を受けないで基板に到
達する。エネルギーを失った電子は発散磁界に沿って基
板上に到達し基板表面に負の電位を与える。その結果イ
オンは中性粒子と共に基板上に堆積する。
達する。エネルギーを失った電子は発散磁界に沿って基
板上に到達し基板表面に負の電位を与える。その結果イ
オンは中性粒子と共に基板上に堆積する。
本発明の装置では、10−’Torr台のより低いガス
圧でも放電が安定に形成できるのみならず、活性稲が薄
膜形成の重要な役割を演じる比較的高いガス圧中でも低
基板温度下で結晶性の良好な薄膜の高速形成を実現して
いる。
圧でも放電が安定に形成できるのみならず、活性稲が薄
膜形成の重要な役割を演じる比較的高いガス圧中でも低
基板温度下で結晶性の良好な薄膜の高速形成を実現して
いる。
次に、本発明装置を用いてAI膜を形成した結果につい
て説明する。試料室19の真空度を5 X 10−’T
orrまで排気した後、A「ガスを毎分2.5cc 、
および5ccのフロー速度で導入しプラズマ生成室7内
のガス圧を5 X 10””TorrおよびI X 1
O−3Torrとして放電させた時の放電特性を第4図
に示す。この場合平板状ターゲットに印加する電圧は一
300vに固定した。いずれもある電圧から放電電流が
雪崩的に増加する定電流放電特性を示し、高密度プラズ
マの増殖が行われていることを示している。本実施例の
薄膜形成装置では円筒状ターゲット13と平板状ターゲ
ット12に印加する負の電圧は同じ値でも十分高密度の
プラズマが得られる。また第4図に示した例での放電特
性のように、その電圧が異なる場合でも高効率なプラズ
マ生成がてきる。
て説明する。試料室19の真空度を5 X 10−’T
orrまで排気した後、A「ガスを毎分2.5cc 、
および5ccのフロー速度で導入しプラズマ生成室7内
のガス圧を5 X 10””TorrおよびI X 1
O−3Torrとして放電させた時の放電特性を第4図
に示す。この場合平板状ターゲットに印加する電圧は一
300vに固定した。いずれもある電圧から放電電流が
雪崩的に増加する定電流放電特性を示し、高密度プラズ
マの増殖が行われていることを示している。本実施例の
薄膜形成装置では円筒状ターゲット13と平板状ターゲ
ット12に印加する負の電圧は同じ値でも十分高密度の
プラズマが得られる。また第4図に示した例での放電特
性のように、その電圧が異なる場合でも高効率なプラズ
マ生成がてきる。
円筒状のA1ターゲット13に投入する電力を300〜
600Wとし、基板ホルダは加熱しないで常温で膜形成
をおこなった結果、10〜1100n/minの堆積速
度で長時間連続して安定に効率よ<AI膜を堆積できた
。
600Wとし、基板ホルダは加熱しないで常温で膜形成
をおこなった結果、10〜1100n/minの堆積速
度で長時間連続して安定に効率よ<AI膜を堆積できた
。
第5図に本発明による薄膜形成装置の他の実施例の断面
図を示す。
図を示す。
本実施例の薄膜形成装置は、スパッタを行うためのター
ゲットが2個の円筒状ターゲット13および26である
点が第1図に示した実施例と異なフている。ターゲット
26は水冷可能な金属製支持体26Aに取りはずし可能
に固定され、支持体26AはねじM26Bによって壁7
Cに固定され、かつ絶縁体2fiCによって壁7Cから
絶縁されている。支持体26への突出端部26Dは電極
を兼ね、重源27からターゲット26に負の電圧が印加
される。電磁石16による磁束はターゲット26および
13の一方の表面から出て他方の表面に入る。
ゲットが2個の円筒状ターゲット13および26である
点が第1図に示した実施例と異なフている。ターゲット
26は水冷可能な金属製支持体26Aに取りはずし可能
に固定され、支持体26AはねじM26Bによって壁7
Cに固定され、かつ絶縁体2fiCによって壁7Cから
絶縁されている。支持体26への突出端部26Dは電極
を兼ね、重源27からターゲット26に負の電圧が印加
される。電磁石16による磁束はターゲット26および
13の一方の表面から出て他方の表面に入る。
第6図は本実施例における磁束方向の磁場強度分布の一
例を示した。
例を示した。
第7図に示すように、本実施例においても負電圧V a
、V 、+が印加されているターゲットに高速イオンが
衝突するとそのターゲット表面から高速の二次電子(γ
電子)25が放出される。このターゲットから放出され
たγ電子25は両ターゲットの電界で反射され、両ター
ゲット間に走る磁束17の回りをサイクロトン運動しな
がらターゲット間を往復運動する。そして先に説明した
のと全く同様に本実施例においても低いガス圧中で高密
度のプラズマを生成することができる。
、V 、+が印加されているターゲットに高速イオンが
衝突するとそのターゲット表面から高速の二次電子(γ
電子)25が放出される。このターゲットから放出され
たγ電子25は両ターゲットの電界で反射され、両ター
ゲット間に走る磁束17の回りをサイクロトン運動しな
がらターゲット間を往復運動する。そして先に説明した
のと全く同様に本実施例においても低いガス圧中で高密
度のプラズマを生成することができる。
次に、本実施例の装置を用いてAI膜を形成した結果に
ついて説明する。試料室19の真空度を5×10−’T
orrまで排気した後、A「ガスを毎分5 cc、およ
びlccのフロー速度で導入しプラズマ生成室内のガス
圧を5 X 10−’Torrあるいは0.8 x 1
O−3Torrとして放電させた時の放電特性を第8図
に示す。
ついて説明する。試料室19の真空度を5×10−’T
orrまで排気した後、A「ガスを毎分5 cc、およ
びlccのフロー速度で導入しプラズマ生成室内のガス
圧を5 X 10−’Torrあるいは0.8 x 1
O−3Torrとして放電させた時の放電特性を第8図
に示す。
この場合両口筒状ターゲットに印加する電圧は同じとし
た。いずれもある電圧から放電電流が雪崩的に増加する
定電流放電特性を示し、高密度プラズマの増殖が行われ
ていることを示している。本実施例の薄膜形成装置では
両日筒状ターゲット13および26に印加する負の電圧
は同じ値でも違った値でも十分高密度のプラズマが得ら
れる。円筒状のAIツタ−ット13および26に投入す
る電力を200〜600Wで膜を形成し、基板ホルダは
加熱しないで常温で膜形成をおこなフた結果、600〜
1800A/minの堆積速度で長時間連続して安定に
効率よ<AI膜を堆積できた。第9図に示すように、堆
積速度はターゲットに投入する電力と共に直線的に増加
する。
た。いずれもある電圧から放電電流が雪崩的に増加する
定電流放電特性を示し、高密度プラズマの増殖が行われ
ていることを示している。本実施例の薄膜形成装置では
両日筒状ターゲット13および26に印加する負の電圧
は同じ値でも違った値でも十分高密度のプラズマが得ら
れる。円筒状のAIツタ−ット13および26に投入す
る電力を200〜600Wで膜を形成し、基板ホルダは
加熱しないで常温で膜形成をおこなフた結果、600〜
1800A/minの堆積速度で長時間連続して安定に
効率よ<AI膜を堆積できた。第9図に示すように、堆
積速度はターゲットに投入する電力と共に直線的に増加
する。
第10図に本発明のさらに他の実施例を示す。本実施例
においては、スパッタ用のターゲットは1個の円筒状タ
ーゲット28からなっている。ターゲット28は水冷可
能な金属製支持体28八に取りはずし可能に固定されて
いる。支持体28八はねし蓋28Bによって壁7Cに固
定され、かつ絶縁体28Cによって壁7Cから絶縁され
ている。支持体28Aの突出端部280は電極を兼ね、
電源15から負の電圧をターゲット28に印加すること
ができる。電61石16による磁束17はターゲット2
8の一端部の表面から出て他端部の表面に入る。本実施
例の薄膜形成装置は第5図に示した実施例と同様に動作
する。
においては、スパッタ用のターゲットは1個の円筒状タ
ーゲット28からなっている。ターゲット28は水冷可
能な金属製支持体28八に取りはずし可能に固定されて
いる。支持体28八はねし蓋28Bによって壁7Cに固
定され、かつ絶縁体28Cによって壁7Cから絶縁され
ている。支持体28Aの突出端部280は電極を兼ね、
電源15から負の電圧をターゲット28に印加すること
ができる。電61石16による磁束17はターゲット2
8の一端部の表面から出て他端部の表面に入る。本実施
例の薄膜形成装置は第5図に示した実施例と同様に動作
する。
第11図に本発明による薄膜形成装置のさらに他の実施
例の断面図を示す。本実施例は第5図に示したプラズマ
生成室7の両端部に試料室19.19Aを設け、スパッ
タ粒子をプラズマ生成室の両側から引出すようにしたも
のである。試料室19八は、ガス導入口20A、排気系
(図示せず)を具え内部には試料ホルダー23^および
シャッタ24八が設けられている。試料ホルダー23A
の構成はホルダー23と同様である。このような薄膜形
成装置により、基板24.24Δ上に同時に薄膜を形成
することができる。
例の断面図を示す。本実施例は第5図に示したプラズマ
生成室7の両端部に試料室19.19Aを設け、スパッ
タ粒子をプラズマ生成室の両側から引出すようにしたも
のである。試料室19八は、ガス導入口20A、排気系
(図示せず)を具え内部には試料ホルダー23^および
シャッタ24八が設けられている。試料ホルダー23A
の構成はホルダー23と同様である。このような薄膜形
成装置により、基板24.24Δ上に同時に薄膜を形成
することができる。
以上に示した各実施例において、電磁石16によってプ
ラズマ生成室内に形成される磁界の最大値は100G程
度で十分である。
ラズマ生成室内に形成される磁界の最大値は100G程
度で十分である。
電磁石16に替えて永久磁石を用いることもできる。第
12図は第1図に示した薄膜形成装置における電磁石を
2個の永久磁石29および30に看き替えた装置の断面
図であり、第13図は第5図に示した薄膜形成装置にお
ける電磁石16を2個の永久磁石30および31によっ
て置き替えた装置の断面図である。ターゲット12と1
3またはターゲット26と13の一方の表面から出て他
方の表面に入る磁束を発生させることによって、それぞ
れ第1図および第5図の実施例と同様に、高密度プラズ
マを生成し、大電流イオンビームを引出して高速の薄膜
形成が可能である。
12図は第1図に示した薄膜形成装置における電磁石を
2個の永久磁石29および30に看き替えた装置の断面
図であり、第13図は第5図に示した薄膜形成装置にお
ける電磁石16を2個の永久磁石30および31によっ
て置き替えた装置の断面図である。ターゲット12と1
3またはターゲット26と13の一方の表面から出て他
方の表面に入る磁束を発生させることによって、それぞ
れ第1図および第5図の実施例と同様に、高密度プラズ
マを生成し、大電流イオンビームを引出して高速の薄膜
形成が可能である。
第14図に本発明のさらに他の実施例を示す。本実施例
は第1図に示した実施個装はに加え、補助電磁石32を
設けたものである。この補助電磁石32は電磁石16に
よる磁束を制御するものである。補助電磁石iは図示の
ように試料室19の内部に設けてもよく、または試料室
19の外周に設けてもよい。補助電磁石32の磁束方向
を電磁石16による磁束方向と同じかあるいは逆向きに
設定することにより、円筒状ターゲット13に流入する
電磁石16によって発生した磁束を制御することができ
る。このことにより、円筒状ターゲット13における侵
食分布も制御できる。
は第1図に示した実施個装はに加え、補助電磁石32を
設けたものである。この補助電磁石32は電磁石16に
よる磁束を制御するものである。補助電磁石iは図示の
ように試料室19の内部に設けてもよく、または試料室
19の外周に設けてもよい。補助電磁石32の磁束方向
を電磁石16による磁束方向と同じかあるいは逆向きに
設定することにより、円筒状ターゲット13に流入する
電磁石16によって発生した磁束を制御することができ
る。このことにより、円筒状ターゲット13における侵
食分布も制御できる。
第15図に、第14図に示した実施例における磁束方向
の磁場強度分布の例を示した。
の磁場強度分布の例を示した。
本実施例の装置によっても、前述の各実施例と同様に1
0−’Torr台のより低いガス圧でも放電が安定に形
成できるのみならず、活性種が薄膜形成の重要な役割を
演じる比較的高いガス圧中でも低基板温度下で結晶性の
良好な薄膜の高速形成を実現している。
0−’Torr台のより低いガス圧でも放電が安定に形
成できるのみならず、活性種が薄膜形成の重要な役割を
演じる比較的高いガス圧中でも低基板温度下で結晶性の
良好な薄膜の高速形成を実現している。
次に、本実施例装置を用いてA1膜を形成した結果につ
いて説明する。試料室19の真空度を5×10−’To
rrまで排気した後、Arガスを毎分2.5cc 。
いて説明する。試料室19の真空度を5×10−’To
rrまで排気した後、Arガスを毎分2.5cc 。
および5ccのフロー速度で導入しプラズマ生成室内の
ガス圧を5 x 10−’Torrあるいは1 x 1
O−3Torrとして放電させた時の放電特性を第16
図に示す。
ガス圧を5 x 10−’Torrあるいは1 x 1
O−3Torrとして放電させた時の放電特性を第16
図に示す。
この場合平板状ターゲットに印加する電圧は一300V
に固定した。いずれもある電圧から放電電流が雪崩的に
増加する定電流放電特性を示し、高密度プラズマの増殖
が行われていることを示している。本実施例の薄膜形成
装置では円筒状ターゲット13と平板状ターゲット12
に印加する負の電圧は同じ値でも十分高密度のプラズマ
が得られる。
に固定した。いずれもある電圧から放電電流が雪崩的に
増加する定電流放電特性を示し、高密度プラズマの増殖
が行われていることを示している。本実施例の薄膜形成
装置では円筒状ターゲット13と平板状ターゲット12
に印加する負の電圧は同じ値でも十分高密度のプラズマ
が得られる。
また第16図に示した例での放電特性のように、その電
圧が異なる場合でも高効率なプラズマ生成ができる。円
筒状のへlターゲット13に投入する電力を30〜60
0Wで膜を形成し、基板ホルダは加熱しないで常温で膜
形成をおこなった結果、10〜1100n/minの堆
積速度で長時間連続して安定に効率よくA1膜を堆積で
きた。
圧が異なる場合でも高効率なプラズマ生成ができる。円
筒状のへlターゲット13に投入する電力を30〜60
0Wで膜を形成し、基板ホルダは加熱しないで常温で膜
形成をおこなった結果、10〜1100n/minの堆
積速度で長時間連続して安定に効率よくA1膜を堆積で
きた。
第17図にターゲット投入電力に対する膜堆積速度の変
化を示す。
化を示す。
第18図に本発明のさらに他の実施例を示す。本実施例
は第12図に示した装置に補助電磁石32を適用し・た
ものであって、第14図の装置と同社に動作する。補助
電磁石は他の全ての実施例に対して適用可能であり、さ
らに永久磁石を補助磁石として用いることもできる。
は第12図に示した装置に補助電磁石32を適用し・た
ものであって、第14図の装置と同社に動作する。補助
電磁石は他の全ての実施例に対して適用可能であり、さ
らに永久磁石を補助磁石として用いることもできる。
本発明の薄膜形成装置は、A 1115!の形成のみな
らず、はとんどすべての薄膜の形成に用いることかでき
、また導入するガスとしてはほとんどの反応性カスを用
いることかでき、それにより反応スパッタも実現できる
。
らず、はとんどすべての薄膜の形成に用いることかでき
、また導入するガスとしてはほとんどの反応性カスを用
いることかでき、それにより反応スパッタも実現できる
。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明は、高密度プラズマを発生
し、そのプラズマを利用したスパッタを用いて、低いガ
ス圧中で高効率の低温膜形成を実現するものであり、連
続して長時間安定な膜形成を実現するものである。また
この装置を用いて、損傷の少ない良質の膜を低基板温度
で高速度、高安定に連続形成することかできる。
し、そのプラズマを利用したスパッタを用いて、低いガ
ス圧中で高効率の低温膜形成を実現するものであり、連
続して長時間安定な膜形成を実現するものである。また
この装置を用いて、損傷の少ない良質の膜を低基板温度
で高速度、高安定に連続形成することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の薄膜形成装置の実施例の断面図、
第2図は第1図に示した実施例における磁束方向の磁場
強度分布を示す図、 第3図は本発明の薄膜形成装置の高密度プラズマ生成の
機構を説明する図、 第4図は本発明の薄膜形成装置においてターゲットをA
Iとしたときの放電特性の例を示す図、第5図は本発明
の薄膜形成装置の他の実施例の断面図、 第6図は第5図に示した実施例における磁束方向の磁場
強度分布を示す図、 第7図は第5図に示した薄膜形成装置の高密度プラズマ
生成の機構を説明する図、 第8図は第5図の実施例においてターゲットをA1とし
たときの放電特性の例を示す図、第9図は膜堆積速度の
投入電力依存性の一例を示す図、 第1O図ないし第14図はそれぞれ本発明のさらに他の
実施例の断面図、 第15図は第14図に示した実施例における磁束方向の
磁場強度分布を示す図、 第16図は第14図の実施例装置においてターゲットを
Atとしたときの放電特性の例を示す図、第17図はタ
ーゲット投入電力に対する1摸堆積速度変化の例、 第18図は本発明のさらに他の実施例を示す断面図、 第19図は従来の2極スパツタ装置の概要を示す断面図
である。 1・・・ターゲット、 2・・・基板、 3・・・プラズマ、 4・・・真空槽、 5・・・ガス導入系、 6・・・排気系、 7・・・プラズマ生成室、 8・・・ガス導入口、 l2・・・平板状ターゲット、 13.26.28・・・円筒状ターゲット、14.15
.27・・・電源、 16・・・電磁石、 17・・・磁束、 18・・・スパッタ粒子、 19、+9A・・・試料室、 22・・・基板、 23・・・基板ホルタ、 25・・・二次電子、 29.30.31・・・永久磁石、 32・・・補助電磁石。 忙・詐出n入 日本電信電話株式会社 イ覧叩人弁理士 谷 義− (cm) 禾庇束hhの狼舅 第2図 −500−+000 Va (V) 目間1木ターす7トの伯ア加電圧− 26Tr3筒林ター乍/ト (cml 石4京力商p・自を厘 25馬迷二大電壬 \ −500−+000 Va (V) 円筒4木タープ゛フトの卯加電圧2 第8図 第9図 第17図 第19図
強度分布を示す図、 第3図は本発明の薄膜形成装置の高密度プラズマ生成の
機構を説明する図、 第4図は本発明の薄膜形成装置においてターゲットをA
Iとしたときの放電特性の例を示す図、第5図は本発明
の薄膜形成装置の他の実施例の断面図、 第6図は第5図に示した実施例における磁束方向の磁場
強度分布を示す図、 第7図は第5図に示した薄膜形成装置の高密度プラズマ
生成の機構を説明する図、 第8図は第5図の実施例においてターゲットをA1とし
たときの放電特性の例を示す図、第9図は膜堆積速度の
投入電力依存性の一例を示す図、 第1O図ないし第14図はそれぞれ本発明のさらに他の
実施例の断面図、 第15図は第14図に示した実施例における磁束方向の
磁場強度分布を示す図、 第16図は第14図の実施例装置においてターゲットを
Atとしたときの放電特性の例を示す図、第17図はタ
ーゲット投入電力に対する1摸堆積速度変化の例、 第18図は本発明のさらに他の実施例を示す断面図、 第19図は従来の2極スパツタ装置の概要を示す断面図
である。 1・・・ターゲット、 2・・・基板、 3・・・プラズマ、 4・・・真空槽、 5・・・ガス導入系、 6・・・排気系、 7・・・プラズマ生成室、 8・・・ガス導入口、 l2・・・平板状ターゲット、 13.26.28・・・円筒状ターゲット、14.15
.27・・・電源、 16・・・電磁石、 17・・・磁束、 18・・・スパッタ粒子、 19、+9A・・・試料室、 22・・・基板、 23・・・基板ホルタ、 25・・・二次電子、 29.30.31・・・永久磁石、 32・・・補助電磁石。 忙・詐出n入 日本電信電話株式会社 イ覧叩人弁理士 谷 義− (cm) 禾庇束hhの狼舅 第2図 −500−+000 Va (V) 目間1木ターす7トの伯ア加電圧− 26Tr3筒林ター乍/ト (cml 石4京力商p・自を厘 25馬迷二大電壬 \ −500−+000 Va (V) 円筒4木タープ゛フトの卯加電圧2 第8図 第9図 第17図 第19図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ガスを導入してプラズマを発生させるプラズマ生成
室と、 前記プラズマ生成室内部の両端部に設けられたそれぞれ
スパッタリング材料よりなる第1および第2のターゲッ
トと、 該第1および第2のターゲットにそれぞれ負の電位を印
加する少なくとも1個の電源と、前記プラズマ生成室の
内部に磁場を形成し、かつ前記第1および第2のターゲ
ットの一方から出て他方に入る磁束を生成する手段とを
具えたことを特徴とするプラズマ生成装置。2)ガスを
導入してプラズマを発生させるプラズマ生成室と、 前記プラズマ生成室の内側面に沿って設けられたスパッ
タリング材料よりなる円筒状のターゲットと、 該ターゲットに負の電位を印加する電源と、前記プラズ
マ生成室の内部に磁場を形成し、かつ前記ターゲットの
一端部から出て他端部に入る磁束を生成する手段とを具
えたことを特徴とするプラズマ生成装置。 3)請求項1または2に記載のプラズマ生成装置にさら
に前記プラズマ生成室に結合され、内部に基板ホルダを
有する試料室を具えたことを特徴とする薄膜形成装置。 4)前記磁界形成手段の形成する磁界を補正するための
補助磁界形成手段を具えたことを特徴とする請求項3記
載の薄膜形成装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63025604A JP2595009B2 (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | プラズマ生成装置およびプラズマを利用した薄膜形成装置 |
| KR1019890001268A KR920003789B1 (ko) | 1988-02-08 | 1989-02-03 | 플라즈마 스퍼터링을 이용한 박막 형성 장치 및 이온원 |
| EP89102042A EP0328033B1 (en) | 1988-02-08 | 1989-02-06 | Thin film forming apparatus and ion source utilizing plasma sputtering |
| DE68915012T DE68915012T2 (de) | 1988-02-08 | 1989-02-06 | Anlage zur Erzeugung von Dünnschichten und Ionenquelle unter Anwendung von Plasmazerstäubung. |
| US07/307,342 US4941915A (en) | 1988-02-08 | 1989-02-07 | Thin film forming apparatus and ion source utilizing plasma sputtering |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63025604A JP2595009B2 (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | プラズマ生成装置およびプラズマを利用した薄膜形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01201472A true JPH01201472A (ja) | 1989-08-14 |
| JP2595009B2 JP2595009B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=12170508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63025604A Expired - Lifetime JP2595009B2 (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | プラズマ生成装置およびプラズマを利用した薄膜形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2595009B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5319319A (en) * | 1976-08-09 | 1978-02-22 | Kitagawa Iron Works Co | Method of treating residual readyymixed concrete |
| JPS6050167A (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | プラズマ付着装置 |
| JPS61284573A (ja) * | 1985-06-12 | 1986-12-15 | Tokuda Seisakusho Ltd | 放電電極 |
-
1988
- 1988-02-08 JP JP63025604A patent/JP2595009B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5319319A (en) * | 1976-08-09 | 1978-02-22 | Kitagawa Iron Works Co | Method of treating residual readyymixed concrete |
| JPS6050167A (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | プラズマ付着装置 |
| JPS61284573A (ja) * | 1985-06-12 | 1986-12-15 | Tokuda Seisakusho Ltd | 放電電極 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2595009B2 (ja) | 1997-03-26 |
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