JPH01201482A - 減圧気相成長装置 - Google Patents
減圧気相成長装置Info
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- JPH01201482A JPH01201482A JP11566388A JP11566388A JPH01201482A JP H01201482 A JPH01201482 A JP H01201482A JP 11566388 A JP11566388 A JP 11566388A JP 11566388 A JP11566388 A JP 11566388A JP H01201482 A JPH01201482 A JP H01201482A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、およそ0.1〜10Torrの減圧下で基板
表面に薄膜を形成する減圧気相成長装置に関する。
表面に薄膜を形成する減圧気相成長装置に関する。
(従来の技術と発明が解決しようとする問題点)近年、
半導体回路の微細化に伴い、より高性能な減圧気相成長
装置が要求されるようになってきた。従来、コールドウ
オール型の減圧気相成長装置では、基板の加熱方法とし
て間接加熱方式が用いられていた。これは、基板を載置
するホルダーを加熱し、ホルダーと基板との接触による
熱伝達によって基板を加熱する方式のものである。この
間接加熱方式では、薄膜を形成する圧力範囲(例えば、
0.1〜0.5To r r)において、上記基板の温
度は、ホルダーの温度と比較して60〜80%になる。
半導体回路の微細化に伴い、より高性能な減圧気相成長
装置が要求されるようになってきた。従来、コールドウ
オール型の減圧気相成長装置では、基板の加熱方法とし
て間接加熱方式が用いられていた。これは、基板を載置
するホルダーを加熱し、ホルダーと基板との接触による
熱伝達によって基板を加熱する方式のものである。この
間接加熱方式では、薄膜を形成する圧力範囲(例えば、
0.1〜0.5To r r)において、上記基板の温
度は、ホルダーの温度と比較して60〜80%になる。
このため、ホルダーの設定温度を所望の基板温度よりも
25〜67%高くして、より高温域での薄膜形成を行う
必要がある。例えば、タングステン膜の高速成膜の場合
、ホルダーの温度は800〜1000’Cになる。この
ようにホルダーの温度が高くなるに従い、以下のような
問題が発生する。
25〜67%高くして、より高温域での薄膜形成を行う
必要がある。例えば、タングステン膜の高速成膜の場合
、ホルダーの温度は800〜1000’Cになる。この
ようにホルダーの温度が高くなるに従い、以下のような
問題が発生する。
■ホルダーの熱膨張に伴い、ソリが生じ、基板との密着
性が悪化し、その結果、基板の温度分布が悪くなる。
性が悪化し、その結果、基板の温度分布が悪くなる。
■H20、CO等の脱ガスの増加による膜中不純物濃度
が増加する。
が増加する。
■ホルダー回りの固定方法が複雑化する。
そのため、上記問題点を解決するために、基板を載置す
る従来のホルダーに代えて、光透過性の支持台を用い、
基板のみを直接的に加熱する、いわゆる直接加熱方式を
採用している。
る従来のホルダーに代えて、光透過性の支持台を用い、
基板のみを直接的に加熱する、いわゆる直接加熱方式を
採用している。
第5図(aXb)は、上記光透過性支持台を用いた従来
の一般的な直接加熱方式の減圧気相成長装置を示したも
のである。
の一般的な直接加熱方式の減圧気相成長装置を示したも
のである。
第5図(a)は、反応室1の下端に開口部11を設ける
とともに、これに当該開口部11よりも径の大きい光透
過性支持台5に載置した基板4を設置し、゛基板4の表
面が反応室1内に臨むようにしている。そして、基板4
の裏面側であって、上記光透過性支持台5に近接した位
置に赤外線ラップ6を設置している。そして、当該赤外
線ラップ6からの照射光が光透過性支持台5を通過して
基板4の裏面に照射されることによって基板4が直接加
熱される。ガス供給口2から反応室l内に供給された反
応ガスは、基板40表面上で化学反応を起こし、所望の
薄膜を形成する一方、反応済ガス等をガス排出口3から
排出するようにしている。
とともに、これに当該開口部11よりも径の大きい光透
過性支持台5に載置した基板4を設置し、゛基板4の表
面が反応室1内に臨むようにしている。そして、基板4
の裏面側であって、上記光透過性支持台5に近接した位
置に赤外線ラップ6を設置している。そして、当該赤外
線ラップ6からの照射光が光透過性支持台5を通過して
基板4の裏面に照射されることによって基板4が直接加
熱される。ガス供給口2から反応室l内に供給された反
応ガスは、基板40表面上で化学反応を起こし、所望の
薄膜を形成する一方、反応済ガス等をガス排出口3から
排出するようにしている。
また、第5図(b)は、上端に間口部を設けた反応室1
内に支持台5′に載置された基板4を設置している。上
記開口部12の外側に当該開口部12の径より大きな径
を有する光透過性プレート7を固着するとともに、光透
過性プレート7に近接して赤外線ラップ6を設置してい
る。そして、当該赤外線ラップ6からの照射光が光透過
性プレート7を通過して基板4の表面に照射されること
によって基板4が直接加熱される。成膜の過程について
は上記第5図(a)の場合と同様である。
内に支持台5′に載置された基板4を設置している。上
記開口部12の外側に当該開口部12の径より大きな径
を有する光透過性プレート7を固着するとともに、光透
過性プレート7に近接して赤外線ラップ6を設置してい
る。そして、当該赤外線ラップ6からの照射光が光透過
性プレート7を通過して基板4の表面に照射されること
によって基板4が直接加熱される。成膜の過程について
は上記第5図(a)の場合と同様である。
上記ような基板の加熱方法において、基板の温度を制御
するには、クローズループ温度制御とオープンループ温
度制御のいずれかの制御方法が現在採用されている。ク
ローズループ温度制御は、熱電対あるいは放射温度計を
用い、基板が所定の温度に維持されるように、上記熱電
対あるいは放射温度計からの信号を赤外線ラップにフィ
ードバックさせて基板温度を調節するフィードバック制
御である。これは、フィードバックループを用いるため
、温度の再現性、安定性が良い。しかし、熱電対を基板
に直接接触させた場合、コンタミネーションや接触力の
再現性不良が生じる。また、放射温度計を用いた基板温
度測定においても成膜前の基板の放射率と、成膜後の基
板の放射率とは、様々なパラメータ(薄膜の種類、厚さ
、粒子の大きさ、基板裏面皮膜等)により一定ではなく
校正が非常に困難であった。
するには、クローズループ温度制御とオープンループ温
度制御のいずれかの制御方法が現在採用されている。ク
ローズループ温度制御は、熱電対あるいは放射温度計を
用い、基板が所定の温度に維持されるように、上記熱電
対あるいは放射温度計からの信号を赤外線ラップにフィ
ードバックさせて基板温度を調節するフィードバック制
御である。これは、フィードバックループを用いるため
、温度の再現性、安定性が良い。しかし、熱電対を基板
に直接接触させた場合、コンタミネーションや接触力の
再現性不良が生じる。また、放射温度計を用いた基板温
度測定においても成膜前の基板の放射率と、成膜後の基
板の放射率とは、様々なパラメータ(薄膜の種類、厚さ
、粒子の大きさ、基板裏面皮膜等)により一定ではなく
校正が非常に困難であった。
一方、オーブンループ温度制御は電力制御方法である。
上記クローズループ温度制御に比べると、当該温度制御
における基板温度は供給電力量のみで決定し、正確な温
度の実測を必要としないという利点がある。しかし、透
過性支持台の温度が時間経過とともに上昇すると、それ
につれて、その熱伝達によって基板温度も上昇する。従
って、上記のように電力のみを制御の対象とする従来の
方法では、基板の温度を安定化させるのが困難であった
。この点については、基板4の温度特性を示した第2図
を参照しながら説明する。曲線(a)は第5図(a)で
説明した従来技術において電力(赤外線ラップヒータの
パワー)を一定としたときの基板の温度特性である。こ
れによると、時間の経過に従って基板温度は上昇する。
における基板温度は供給電力量のみで決定し、正確な温
度の実測を必要としないという利点がある。しかし、透
過性支持台の温度が時間経過とともに上昇すると、それ
につれて、その熱伝達によって基板温度も上昇する。従
って、上記のように電力のみを制御の対象とする従来の
方法では、基板の温度を安定化させるのが困難であった
。この点については、基板4の温度特性を示した第2図
を参照しながら説明する。曲線(a)は第5図(a)で
説明した従来技術において電力(赤外線ラップヒータの
パワー)を一定としたときの基板の温度特性である。こ
れによると、時間の経過に従って基板温度は上昇する。
これは赤外線ラップヒータ6の熱輻射により基板4は急
速に加熱されるが、基板4と比較して光の吸収率の小さ
い光透過性支持台5は徐々に加熱されるため、当該基板
4は熱伝達による熱エネルギーを光透過性支持台5に奪
われながら温度上昇を続ける。そのため、光透過性支持
台5の温度が一定になるまで基板4の温度上昇は続くこ
とになる。
速に加熱されるが、基板4と比較して光の吸収率の小さ
い光透過性支持台5は徐々に加熱されるため、当該基板
4は熱伝達による熱エネルギーを光透過性支持台5に奪
われながら温度上昇を続ける。そのため、光透過性支持
台5の温度が一定になるまで基板4の温度上昇は続くこ
とになる。
(本発明の目的)
本発明の目的は、オープンループ温度制御によって基板
の温度の安定化を達成した減圧気相成長装置の提供にあ
る。
の温度の安定化を達成した減圧気相成長装置の提供にあ
る。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成するために次のように構成さ
れている。
れている。
すなわち、基板を載置する支持台と、前記基板に対し反
応ガスを供給するガス供給部と、前記支持台を透過して
前記基板を輻射加熱する赤外線ラップを備えた加熱部と
排気部を備え、前記ガス供給部から所定の反応ガスを供
給することによって、減圧下における反応ガスを基板表
面上で化学反応を起こさせ薄膜を形成する減圧気相成長
装置において、前記支持台を強制的に冷却する冷却機構
を備えたことを特徴とする。
応ガスを供給するガス供給部と、前記支持台を透過して
前記基板を輻射加熱する赤外線ラップを備えた加熱部と
排気部を備え、前記ガス供給部から所定の反応ガスを供
給することによって、減圧下における反応ガスを基板表
面上で化学反応を起こさせ薄膜を形成する減圧気相成長
装置において、前記支持台を強制的に冷却する冷却機構
を備えたことを特徴とする。
また、冷却機構が支持台とプレート間に形成された冷却
室から成り、当該冷却室に冷却媒体を供、給するようし
ている。又は、冷却機構が支持台内に形成した冷却室か
ら成り、当該冷却室に冷却媒体を供給するようしている
。また、支持台及びプレートが光透過性を有するように
している。
室から成り、当該冷却室に冷却媒体を供、給するようし
ている。又は、冷却機構が支持台内に形成した冷却室か
ら成り、当該冷却室に冷却媒体を供給するようしている
。また、支持台及びプレートが光透過性を有するように
している。
更に、冷却媒体として光透過性を有する不活性ガス、熱
伝導率の高い不活性ガス、空気、水を使用している。
伝導率の高い不活性ガス、空気、水を使用している。
(作用)
上記のように構成された減圧気相成長装置において、反
応室内の光透過性支持台上に載置された基板は、赤外線
ラップからの照射光を吸収して加熱されるが、光透過性
支持台に接し、または光透過性舎内に形成した冷却室に
冷却媒体を導入することによって冷却効果が光透過性支
持台を介して基板に伝達する。
応室内の光透過性支持台上に載置された基板は、赤外線
ラップからの照射光を吸収して加熱されるが、光透過性
支持台に接し、または光透過性舎内に形成した冷却室に
冷却媒体を導入することによって冷却効果が光透過性支
持台を介して基板に伝達する。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。なお
、従来技術と同一の構成部材については同一符号をもっ
て説明する。
、従来技術と同一の構成部材については同一符号をもっ
て説明する。
第1図は、本発明の第1実施例を示したものである。反
応室1の下端には間口部11を設けるとともに、反応ガ
ス及びキャリーガスを供給排気するためのガス供給口2
及びガス排出口3が接続されている。基板4は、前記第
5図(a)と同様、上記開口部11よりも径の大きい光
透過性支持台5に載置され、基板4の表面が光透過性支
持台5とともに反応室1内を臨むように設置し、これに
より開口部11を塞いでいる。当該光透過性支持台5は
、生成膜が基板裏面に付着堆積するのを防止するために
、上記のように基板4よりその面積を大きく形成してい
る。また、光透過性支持台5の外側には、光透過性プレ
ート7と光透過性支持台5の両者で挟み形成した冷却室
8を設けている。
応室1の下端には間口部11を設けるとともに、反応ガ
ス及びキャリーガスを供給排気するためのガス供給口2
及びガス排出口3が接続されている。基板4は、前記第
5図(a)と同様、上記開口部11よりも径の大きい光
透過性支持台5に載置され、基板4の表面が光透過性支
持台5とともに反応室1内を臨むように設置し、これに
より開口部11を塞いでいる。当該光透過性支持台5は
、生成膜が基板裏面に付着堆積するのを防止するために
、上記のように基板4よりその面積を大きく形成してい
る。また、光透過性支持台5の外側には、光透過性プレ
ート7と光透過性支持台5の両者で挟み形成した冷却室
8を設けている。
当該冷却室8は、光透過性支持台5の温度上昇を防ぐ目
的で当該支持台5に接して設けられたものである。冷却
室8は、不活性ガスの供給口9とその排出口10とを備
えている。
的で当該支持台5に接して設けられたものである。冷却
室8は、不活性ガスの供給口9とその排出口10とを備
えている。
そして、基板4は、光透過性プレート7及び光透過性支
持台5を介し・て赤外線ラップ6からの照射光によて加
熱される。
持台5を介し・て赤外線ラップ6からの照射光によて加
熱される。
以下には本実施例に係る減圧気相成長装置の動作を説明
する。
する。
光透過性支持台5上に載置された基板4は、光透過性プ
レート7、冷却室8及び光透過性支持台5を通過する赤
外線ラップ6からの照射光を吸収して300〜6506
Cに加熱される。冷却室8には、ガス供給口9から光透
過性の不活性ガスを供給し、排出口10からそのガスを
排出する。これによって、光透過性支持台5は、冷却室
8内に導入された冷却媒体で冷却される。
レート7、冷却室8及び光透過性支持台5を通過する赤
外線ラップ6からの照射光を吸収して300〜6506
Cに加熱される。冷却室8には、ガス供給口9から光透
過性の不活性ガスを供給し、排出口10からそのガスを
排出する。これによって、光透過性支持台5は、冷却室
8内に導入された冷却媒体で冷却される。
第2図中、曲線(b)は、基板4を載置する光透過性支
持−台5を強制的に冷却した場合の基板の温度特性を示
している。これによると、上記従来の場合と同一電力で
は最高到達温度は低いが、約10分でほぼ安定になって
いることがわかる。また、成膜開始点Aから成膜終了点
Bまでの時間(例えばタングステンの通常成膜プロセス
では約10分)内においての温度差は、30°C以内で
あり、実用上許容範囲内である。さらに、繰り返し加熱
を行った場合、基板温度の再現性は±1.5%以内であ
り、基板の温度特性について再現性を見いだすことがで
きる。このように基板の温度特性に再現性があるのは、
赤外線ラップヒータ6の熱輻射に対して吸収率の小さい
光透過性支持台5が光透過性支持台の冷却効果により吸
収熱エネルギーの殆どを奪われるため、光透過性支持台
5の真空側(基板載置側)の表面温度は上昇せず、その
ため時間経過に対する基板温度の上昇を抑えることがで
きる。
持−台5を強制的に冷却した場合の基板の温度特性を示
している。これによると、上記従来の場合と同一電力で
は最高到達温度は低いが、約10分でほぼ安定になって
いることがわかる。また、成膜開始点Aから成膜終了点
Bまでの時間(例えばタングステンの通常成膜プロセス
では約10分)内においての温度差は、30°C以内で
あり、実用上許容範囲内である。さらに、繰り返し加熱
を行った場合、基板温度の再現性は±1.5%以内であ
り、基板の温度特性について再現性を見いだすことがで
きる。このように基板の温度特性に再現性があるのは、
赤外線ラップヒータ6の熱輻射に対して吸収率の小さい
光透過性支持台5が光透過性支持台の冷却効果により吸
収熱エネルギーの殆どを奪われるため、光透過性支持台
5の真空側(基板載置側)の表面温度は上昇せず、その
ため時間経過に対する基板温度の上昇を抑えることがで
きる。
なお、冷却室8内に供給する冷却媒体は、上記のような
不活性ガスの代わりに、光透過性さえ十分であれば、空
気、水を導入することも可能である。
不活性ガスの代わりに、光透過性さえ十分であれば、空
気、水を導入することも可能である。
第3図は、−本発明の第2実施例を示したものである。
当該実施例における冷却機構は上記第1実施例と同じ構
成であるが、赤外線ラップ6による照射位置が第1実施
例と相違する。即ち、当該実施例における赤外線ラップ
6の照射位置は、前記第5図(b)で示したと同様、反
応室1の上端開口部12の外側から赤外線ラップ6から
の照射光が光透過性プレート7を通過して基板4の表面
に照射されて加熱するようにしている。
成であるが、赤外線ラップ6による照射位置が第1実施
例と相違する。即ち、当該実施例における赤外線ラップ
6の照射位置は、前記第5図(b)で示したと同様、反
応室1の上端開口部12の外側から赤外線ラップ6から
の照射光が光透過性プレート7を通過して基板4の表面
に照射されて加熱するようにしている。
なお、上記のように赤外線ラップ6の照射位置が第1実
施例と相違することに伴い、冷却室8を構成する支持台
δ′及びプレート7′は、第1実施例のように必ずしも
光透過性を有する部材である必要はない。
施例と相違することに伴い、冷却室8を構成する支持台
δ′及びプレート7′は、第1実施例のように必ずしも
光透過性を有する部材である必要はない。
第4図は本発明の第3実施例を示したものである。当該
実施例における支持台5′を強制的に冷却する機構とし
て、支持台5゛の内部に空隙を設け、これを冷却室8と
し、当該冷却室8内にガス供給口13から熱伝導率の高
い不活性ガス若しくは油、水、空気を供給し、当該冷却
室8内を循環させ、排出口14から排出させるような構
成にしている。このため、基板4を載置する支持台5′
は強制的に冷却され、赤外線ラップ6からの照射光を受
けて加熱された基板4の温度上昇を抑えることができる
。
実施例における支持台5′を強制的に冷却する機構とし
て、支持台5゛の内部に空隙を設け、これを冷却室8と
し、当該冷却室8内にガス供給口13から熱伝導率の高
い不活性ガス若しくは油、水、空気を供給し、当該冷却
室8内を循環させ、排出口14から排出させるような構
成にしている。このため、基板4を載置する支持台5′
は強制的に冷却され、赤外線ラップ6からの照射光を受
けて加熱された基板4の温度上昇を抑えることができる
。
(発明の効果)
本発明の請求項(1)乃至(6)に係る減圧気相成長装
置によれば、冷却室内に供給された冷却媒体が冷却効果
を発揮することによフて薄膜作製中に光透過性支持台の
温度上昇を防ぎ、結果として基板の温度の安定化を達成
することができる。
置によれば、冷却室内に供給された冷却媒体が冷却効果
を発揮することによフて薄膜作製中に光透過性支持台の
温度上昇を防ぎ、結果として基板の温度の安定化を達成
することができる。
第1図は本発明の実施例を示した減圧気相成長装置の概
略図、第2図は基板の温度特性を示したグラフ、第3図
は本発明の第2実施例を示した減圧気相成長装置の概略
図、第4図は本発明の第3実施例を示した減圧気相成長
装置の概略図、第5図(a)及び(b)は従来の減圧気
相成長装置の概略図である。 1・・・反応室、2・・・ガス供給口、3・・・ガス排
出口、4・・・基板、5・・・光透過性支持台、6・・
・赤外線ラップ、7・・・光透過性プレート、8・・・
冷却室、9.13・・・ガス供給口、10.14・舎・
ガス排出口。 特許出願人 日電アネルバ株式会社 代理人 弁理士 村上 健次 ;?1 図 才2図 椅 閏
略図、第2図は基板の温度特性を示したグラフ、第3図
は本発明の第2実施例を示した減圧気相成長装置の概略
図、第4図は本発明の第3実施例を示した減圧気相成長
装置の概略図、第5図(a)及び(b)は従来の減圧気
相成長装置の概略図である。 1・・・反応室、2・・・ガス供給口、3・・・ガス排
出口、4・・・基板、5・・・光透過性支持台、6・・
・赤外線ラップ、7・・・光透過性プレート、8・・・
冷却室、9.13・・・ガス供給口、10.14・舎・
ガス排出口。 特許出願人 日電アネルバ株式会社 代理人 弁理士 村上 健次 ;?1 図 才2図 椅 閏
Claims (6)
- (1)基板を載置する支持台と、前記基板に対し反応ガ
スを供給するガス供給部と、前記支持台を透過して前記
基板を輻射加熱する赤外線ラップを備えた加熱部と排気
部を備え、前記ガス供給部から所定の反応ガスを供給す
ることによって、減圧下における反応ガスを基板表面上
で化学反応を起こさせ薄膜を形成する減圧気相成長装置
において、前記支持台を強制的に冷却する冷却機構を備
えたことを特徴とする減圧気相成長装置。 - (2)冷却機構を、支持台とプレート間に冷却室を形成
し、当該冷却室に冷却媒体を供給するように構成したこ
とを特徴とする請求項(1)項記載の減圧気相成長装置
。 - (3)支持台及びプレートが光透過性を有することを特
徴とする請求項(2)項記載の減圧気相成長装置。 - (4)冷却機構を、支持台内に冷却室を形成し、当該冷
却室に冷却媒体を供給するように構成したした請求項(
1)項記載の減圧気相成長装置。 - (5)冷却媒体が光透過性を有する不活性ガスである請
求項(3)項記載の減圧気相成長装置。 - (6)冷却媒体が熱伝導率の高い不活性ガス若しくは油
、水、空気である請求項(2)項又は(4)項記載の減
圧気相成長装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63115663A JP2721888B2 (ja) | 1987-10-01 | 1988-05-12 | 減圧気相成長装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-248558 | 1987-10-01 | ||
| JP24855887 | 1987-10-01 | ||
| JP63115663A JP2721888B2 (ja) | 1987-10-01 | 1988-05-12 | 減圧気相成長装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01201482A true JPH01201482A (ja) | 1989-08-14 |
| JP2721888B2 JP2721888B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=26454143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63115663A Expired - Lifetime JP2721888B2 (ja) | 1987-10-01 | 1988-05-12 | 減圧気相成長装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2721888B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0363571U (ja) * | 1989-10-25 | 1991-06-20 | ||
| JP2009010005A (ja) * | 2007-06-26 | 2009-01-15 | Yac Co Ltd | 加熱冷却装置 |
| DE102025115388A1 (de) | 2025-04-22 | 2026-04-02 | Carl Zeiss Smt Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zum Erwärmen einer Oberfläche eines Substrats |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56161832A (en) * | 1980-05-10 | 1981-12-12 | Sony Corp | Gaseous phase treatment device |
| JPS61155297A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-14 | Toshiba Corp | 熱処理炉 |
| JPS61176111A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-07 | Seiko Epson Corp | 化合物半導体薄膜の製造方法 |
-
1988
- 1988-05-12 JP JP63115663A patent/JP2721888B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2009010005A (ja) * | 2007-06-26 | 2009-01-15 | Yac Co Ltd | 加熱冷却装置 |
| DE102025115388A1 (de) | 2025-04-22 | 2026-04-02 | Carl Zeiss Smt Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zum Erwärmen einer Oberfläche eines Substrats |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2721888B2 (ja) | 1998-03-04 |
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