JPH01201486A - 耐マイグレーション性に優れた導電塗料用Agめっき複合粉末 - Google Patents

耐マイグレーション性に優れた導電塗料用Agめっき複合粉末

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JPH01201486A
JPH01201486A JP63026455A JP2645588A JPH01201486A JP H01201486 A JPH01201486 A JP H01201486A JP 63026455 A JP63026455 A JP 63026455A JP 2645588 A JP2645588 A JP 2645588A JP H01201486 A JPH01201486 A JP H01201486A
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JP
Japan
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powder
resistance
migration resistance
conductive paint
plating
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Application number
JP63026455A
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English (en)
Inventor
Kazuo Fujiwara
藤原 和雄
Takenori Nakayama
武典 中山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
    • C23C18/00Chemical coating by decomposition of either liquid compounds or solutions of the coating forming compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating; Contact plating
    • C23C18/16Chemical coating by decomposition of either liquid compounds or solutions of the coating forming compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating; Contact plating by reduction or substitution, e.g. electroless plating
    • C23C18/31Coating with metals
    • C23C18/42Coating with noble metals

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 大発明は電子工業等で使用される導電塗料用Aにめっき
複合粉末に関し、特に導電性を確保しつつ耐マイグレー
ション性を改善したAgめっき複合粉末に関する。
〔従来の技術〕
近江、電子工業等では、導電ペースト、あるいはt’f
li波シールド用導!塗料への添加物(導電フィラー)
として偏平加工したAg粉末が多量に用いられている。
ARは貴金属であり、高価であるにも間わらずこのよう
に工業用に使用されるのは、その優れた電気伝導性と耐
環境性による。即ち、Ni、Fe等は安価であるが電気
伝導性に劣り、C11は通常は電気伝導性に優れるが、
表面が酸化されるとやはり電気伝導性が劣化する。これ
に対して、Agは金属中で最も電気抵抗が低く、しかも
表面が酸化されても電気伝導性が劣化しない。
そこでこのAgの優れた電気的特性を生かしつつコスト
ダウンを図ることのできる方法として、従来、Cu、N
i、Fe等の安価な金属の微粉末の表面に蒲<Agをめ
っきした複合粉末が提案されている。これは、Agめっ
き微粉末をif塗料のフィラーとして添加した場合、電
流は主としてフィラーの表面を流れるので、表面がAg
で被覆されておれば、充分な電気伝導性及び耐環境性が
確保できると考えられる点を利用したものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、Agは高価であることの他に、導電塗料
のフィラーとして使用するとマイグレーシラン現象が発
生し易いという重要な問題がある。
ここでマイグレーション現象とは、絶縁された2つの回
路の間に水分が溜まった状態で、両回路の間に直流電圧
を印加した場合に、Agを陽極として使用していると、
この陽極からARイオンが溶出して陰極に移行し、該陰
極部において成長し、ついには短絡に到る一種の電気化
学的現象であって、特に湿潤な環境下で使用される電子
機器においては重要な問題となっている。
このAgのマイグレーションを抑制する手段として、従
来から、AgをPdと合金化したり、AgとPdの混合
粉末を使用する方法が提案されているが、この方法は極
めて高価につく難点がある。
本発明は上記従来の問題点を解決するためになされたも
ので、経済的でかつ耐マイグレーション性に優れた導電
塗料用Agめっき複合粉末を提供することを目的として
いる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らは上記問題点を解決するために鋭意実験研究
を重ね、Agめっき複合粉末においては、基材となる原
料粉末の表面に形成されるへg皮膜の厚さが、導を塗膜
の電気比抵抗価だけでなくマイグレーション現象の発生
と大きく関連していることを見出した。そしてこの膜厚
、つまりAg付着量を、電気比抵抗値が実用に供し得る
範囲となり、かつマイグレーションの発生しにくい量に
規定すれば、必要な導電性を確保し、かつ耐マイグレー
ション性を大幅に改善できることにに想到し、さらに実
験研究を重ねて本発明を完成した。
そこで本発明は、導電塗料用Agめっき複合粉末におい
て、厚さ5μm以下に偏平加工された金rX微粉末、例
えばCu、Ni、Fe等の表面にAgを該金属微粉末に
対する重量%で10〜60%の範囲になるようめっきし
たことを特徴としている。
ここで本発明の通用範囲及び各条件の限定理由について
説明する。
■ 複合粉末の基材となる原料金Ix微粉末は、後述の
偏平加工及びAgめっき加工が可能であればその材質は
何れでもよい、これは導電フィラーとしての使用状態で
は、電流は主としてixT!Lフィラーの表面を流れる
から、原料微粉末自体の電気抵抗はあまり問題にならず
、安た耐環境性の優れたAgでめっきされるから、原料
微粉末自体の耐環境性もあまり問題にならないからであ
る。この原料微粉末の代表的な例としては、上述の加工
性。
経済性等を考慮してCu、Ni、Feが採用できる。
■ 厚さ5μm以下に偏平加工した理由導電塗料用の導
電フィラーには偏平加工したものが必要である。これは
薄い塗膜に充分なa1電性を与えるためには、フィラー
を偏平化して面積を増加させることにより電気的な接点
を多量に作ることが必要なためである。本発明の複合粉
末においても原料微粉末の厚さを頂くする必要があり、
5μ−を越えると表面積、ひいては電気的な接点量が不
足し、充分な電気伝導性が得られない。
■ Ag付着量を重量%で10〜60%の範囲とした理
由 本発明者らの実験により、Agめうき看少ないほどAg
イオンの溶出が抑制され、耐マイグレーション性は向上
するが、一方、このめっき音が10%以下であると、原
料微粉末を完全に覆うことができない、そのためめっき
量10%以下の微粉末を導電塗料用フィラーとして使用
した場合、電気比抵抗値が極端に大きくなり、充分な電
気伝導性を確保できず、また原料微粉末が外方に露出し
ていることから耐環境性が低下する。一方、Agめっき
量が60%以上となり、A8めっき層の膜厚があまり厚
(なると、マイグレーション現象が生じ易いというAg
本来の性質が現れて耐マイグレーション性が著しく劣化
する。このように電気伝導性。
耐環境性、及び耐マイグレーション性を確保するには、
めっき量は10〜60重量%の範囲に規制する必要があ
る。
〔作用〕
本発明に係る導電塗料用Agめっき複合粉末によれば、
原料微粉末へのAgめっき量を所定範囲内に規制したの
で、原料粉末をへ8皮膜で完全に覆うことにより比抵抗
値を実用上支障のない範囲に保持できるとともに、耐環
境性を向上できる。
そして水分存在下で直流電圧を印加してもAgイオンが
溶出することはほとんどなく、耐マイグレーション性を
著しく改善できる。
〔実施例〕
以下、本発明の詳細な説明する。
未実施例は、Agめっき付着量を本発明範囲に規制する
ことによる耐マイグレーション性向と効果を確認するた
めに、以下の手順で行った。
■ 水アトマイズ法によりCu、Ni及びFeの粒状微
粉末を作成し、これを偏平加工機を用いて偏平加工し、
平均厚さ約1μ鋼、平均粒径的10μ−の基材となる原
料微粉末を得た。
■ 下記原料微粉末を種々の組成のA gNO!水溶液
中に浸漬し、攪拌することにより無電解めっきを施し、
めっき付着量が上記金属微粉末の5〜90重量%の組成
を有するAgめっき複合粉末を作成した。
■ 上記各めっき付着量を有するAgめっき複合粉末、
及び比較例としての市販の偏平加工されたAg微粉末の
それぞれを樹脂に、樹脂:めっき複合粉末の比率が重量
比で2二8となるようにシンナーを用いて充分に混合し
、この混合物をガラス板の上に厚さ90μmになるよう
塗布した後、120℃で10分間乾燥して試料塗膜を得
た。これらの塗膜について、電気比抵抗、耐マイグレー
ション性の評価を行った。
■ 電気比抵抗値は、上記各塗膜の幅lf1分について
の電気抵抗を抵抗計により測定し、実測した該各塗膜の
膜厚値と上記計測した抵抗値とから求めた。
■ 耐マイグレーション性は、図面に示す実験装置によ
って評価した。即ち、ガラス板6上に形成された塗膜1
に幅1fiの切込み2を縦、横に入れ、該切込み2で分
離された両替膜1a、lbO間に5vの直流1[3を接
続し、この状態で上記切込み2部分にスポイトで純粋4
を一滴滴下し、両極間に流れる電流の経時変化を電流計
5で計測した。そして計測電流値が0.5Aに達するま
での時間(以下、マイグレーシラン時間と記す)によっ
て耐マイグレーション性を評価した。
Agめっき付着量等の実験条件及び該条件で作成した各
種の金rs粉末をフィラーとした塗膜の電気比抵抗およ
び耐マイグレーション性の試験結果を第1表に示す。
同表からも明らかなように、Agめっき付着量が本発明
範囲より少ない5.8重量%のもの(魚7.10)は、
マイグレーシラン時間が60分以上と耐マイグレーショ
ン性は高いものの、電気伝1性が著しく低く、導電フィ
ラーとしての実用には供し得ない、またAgめっき付着
量が本発明範囲より多い70.90重量%のもの<1’
h8,9)では、電気伝導性は充分であるものの、マイ
グレーション時間が15分、 10分と短く、耐マイグ
レーション性が低い、この点Ag微粉末の場合も同様に
耐マイグレーション性が悪い、これに対してAgめっき
付着量が本発明範囲にあるAgめっき粉末を用いた塗膜
(−1〜6)の場合は、電気伝導性は市販のAg偏平加
工粉の場合に比べて若干劣るものの実用上支障のない範
囲にあり、かつ、Ag微粉末の最大の欠点である耐マイ
グレーション性に著しく仔れている。
第1表 〔発明の効果〕 以上のように本発明に係る導電塗料用Agめっき複合粉
末によれば、原料粉末を5μm以下の厚さにするととも
に、Agめっき付着量を10〜60重量%に規制したの
で、電気伝導性、耐環境性を確保しながら、耐マイグレ
ーション性を大幅に改善できる効果があり、その工業的
価値は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の効果を確認するための実験装置を示す構
成図である。 特許出願人  株式会社 神戸製鋼所 代理人    弁理士 下 市  努 1實仇

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)厚さ5μm以下に偏平加工された金属微粉末の表
    面にAgを該金属微粉末の10〜60重量%付着させた
    ことを特徴とする耐マイグレーション性に優れた導電塗
    料用Agめっき複合粉末。
JP63026455A 1988-02-05 1988-02-05 耐マイグレーション性に優れた導電塗料用Agめっき複合粉末 Pending JPH01201486A (ja)

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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002245849A (ja) * 2001-02-13 2002-08-30 Dowa Mining Co Ltd 導電ペースト用の導電フイラーおよびその製法
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CN110170650A (zh) * 2019-06-06 2019-08-27 上海交通大学 一种制备高致密性且包覆完全的银包铜粉的方法

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