JPH0120161Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0120161Y2 JPH0120161Y2 JP1983120521U JP12052183U JPH0120161Y2 JP H0120161 Y2 JPH0120161 Y2 JP H0120161Y2 JP 1983120521 U JP1983120521 U JP 1983120521U JP 12052183 U JP12052183 U JP 12052183U JP H0120161 Y2 JPH0120161 Y2 JP H0120161Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- spokes
- spoke
- cut
- cleaning brush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、スポークの清掃と装飾を企図するス
ポーク車輪用スリーブに関する。
ポーク車輪用スリーブに関する。
ボスとリムとを放射状に連結保持するスポーク
の清掃は、スポーク間隔が狭くかつ多数あるた
め、手間がかかる。このスポークの汚れも軽いう
ちに清掃すれば極めて簡単に取れるのであるが、
長期間放置しておけば定着し簡単に取れなくな
る。しかも、この汚れはスポークの輝きを損なう
ばかりかやがて錆を招く。そこで、定期的にスポ
ークを清掃することが望ましいのであるが、実際
には面倒であり放置されるのが現状である。
の清掃は、スポーク間隔が狭くかつ多数あるた
め、手間がかかる。このスポークの汚れも軽いう
ちに清掃すれば極めて簡単に取れるのであるが、
長期間放置しておけば定着し簡単に取れなくな
る。しかも、この汚れはスポークの輝きを損なう
ばかりかやがて錆を招く。そこで、定期的にスポ
ークを清掃することが望ましいのであるが、実際
には面倒であり放置されるのが現状である。
本考案は、スポークに取付けるだけで自動的に
スポークの清掃を図りかつスポークの装飾を兼ね
るスポーク車輪用スリーブの提供を目的とし、内
周面に清浄用ブラシ部を形成しかつスポークに着
脱可能に嵌め込みスポーク上を移動し得るように
設けたものである。
スポークの清掃を図りかつスポークの装飾を兼ね
るスポーク車輪用スリーブの提供を目的とし、内
周面に清浄用ブラシ部を形成しかつスポークに着
脱可能に嵌め込みスポーク上を移動し得るように
設けたものである。
以下本考案を図面に示す一実施例に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図に本考案に係るスポーク車輪用スリーブ
の一実施例を斜視図で示す。このスリーブは、軸
方向に切り口2がある有端環状の筒体であり、内
周面に清浄用ブラシ部3が設けられている。清浄
用ブラシ部3は、スリーブ1の内周面に接着剤を
塗布してプラスチツクスの短繊維(フロツク)を
吹き付けたり、あるいは図示しないがフロツクを
植毛した布地若しくはフエルト等を貼着したりし
て形成されている。このスリーブ1は切り口2を
利用してスポーク7に嵌め込む。切り口2の形状
は、スリーブ1を縦割りにするバツト・ジヨイン
ト・タイプが好ましい。更に切り口2の横断面形
状をアングル・ジヨイントとして互いに噛み合う
矢尻状の係合部6を形成し、この係合部6を噛み
合せることにより切り口〓間を無くし、走行中に
おける脱落の虞を全く無くすことも可能である。
この場合、スリーブ1を円周方向に押し縮めて係
合部6の噛み合いを解いて切り口2を開いてから
スポーク7に嵌め込みあるいはスポーク7から外
す。また、切り口2に常に〓間が生じるバツト・
ジヨイント・タイプの場合は、切り口2付近の弾
性変形により、スポーク7への着脱を図る。本実
施例の場合、スリーブ1は、プラスチツクスによ
つて成形されており、スポーク7との間に〓間S
を設けてスポーク7上を摺動可能とするため、装
着しようとするスポーク7の径より若干大き目の
内径に設けられている。また、スリーブ1には、
当該スリーブ1とスポーク7との間の〓間Sに挿
入して当該スリーブ1をスポーク7上の任意の位
置に固定するための楔針4が設けられている。楔
針4はスリーブ1とスポーク7との間に圧入され
ることによつて摩擦力でスリーブ1とスポーク7
とを固定する。また、この楔針4は、糸等によつ
てスリーブ1に取付けられており、通常スリーブ
1の外周面に取付けられたホルダ5に収められ、
スリーブ1の固定を欲する際にホルダ5から取出
して使用される。スリーブ1と受け筒5とはプラ
スチツクによつて一体成形されるか、あるいは別
体に成形したものを接着することによつて一体化
されている。スリーブ1のスポーク7上での固定
は、回転するスポーク7部分に回転模様を創出
し、装飾効果を高める場合などに行なわれる。
尚、スリーブ1をプラスチツクスで成形する場
合、鮮やかな色彩にして装飾効果を高めることが
容易であるし、錆付く心配がない。
の一実施例を斜視図で示す。このスリーブは、軸
方向に切り口2がある有端環状の筒体であり、内
周面に清浄用ブラシ部3が設けられている。清浄
用ブラシ部3は、スリーブ1の内周面に接着剤を
塗布してプラスチツクスの短繊維(フロツク)を
吹き付けたり、あるいは図示しないがフロツクを
植毛した布地若しくはフエルト等を貼着したりし
て形成されている。このスリーブ1は切り口2を
利用してスポーク7に嵌め込む。切り口2の形状
は、スリーブ1を縦割りにするバツト・ジヨイン
ト・タイプが好ましい。更に切り口2の横断面形
状をアングル・ジヨイントとして互いに噛み合う
矢尻状の係合部6を形成し、この係合部6を噛み
合せることにより切り口〓間を無くし、走行中に
おける脱落の虞を全く無くすことも可能である。
この場合、スリーブ1を円周方向に押し縮めて係
合部6の噛み合いを解いて切り口2を開いてから
スポーク7に嵌め込みあるいはスポーク7から外
す。また、切り口2に常に〓間が生じるバツト・
ジヨイント・タイプの場合は、切り口2付近の弾
性変形により、スポーク7への着脱を図る。本実
施例の場合、スリーブ1は、プラスチツクスによ
つて成形されており、スポーク7との間に〓間S
を設けてスポーク7上を摺動可能とするため、装
着しようとするスポーク7の径より若干大き目の
内径に設けられている。また、スリーブ1には、
当該スリーブ1とスポーク7との間の〓間Sに挿
入して当該スリーブ1をスポーク7上の任意の位
置に固定するための楔針4が設けられている。楔
針4はスリーブ1とスポーク7との間に圧入され
ることによつて摩擦力でスリーブ1とスポーク7
とを固定する。また、この楔針4は、糸等によつ
てスリーブ1に取付けられており、通常スリーブ
1の外周面に取付けられたホルダ5に収められ、
スリーブ1の固定を欲する際にホルダ5から取出
して使用される。スリーブ1と受け筒5とはプラ
スチツクによつて一体成形されるか、あるいは別
体に成形したものを接着することによつて一体化
されている。スリーブ1のスポーク7上での固定
は、回転するスポーク7部分に回転模様を創出
し、装飾効果を高める場合などに行なわれる。
尚、スリーブ1をプラスチツクスで成形する場
合、鮮やかな色彩にして装飾効果を高めることが
容易であるし、錆付く心配がない。
他の実施例としては、第4図に示す如く、アル
ミプレート8の一面に接着剤を塗布して合成樹脂
の短繊維(フロツク)9を静電気あるいは吹き付
け等によつて植毛して清浄用ブラシ部を形成した
ものでも良い。この場合、清浄用ブラシ部3を内
方にしてスポーク7に巻き付けるようにアルミプ
レート8を丸めることによつて、スポーク7に沿
つて摺動可能なスリーブ1を形成する。尚、アル
ミプレートのスリーブは、装飾的効果をあげるた
め、任意の色若しくは色模様が着色されている。
ミプレート8の一面に接着剤を塗布して合成樹脂
の短繊維(フロツク)9を静電気あるいは吹き付
け等によつて植毛して清浄用ブラシ部を形成した
ものでも良い。この場合、清浄用ブラシ部3を内
方にしてスポーク7に巻き付けるようにアルミプ
レート8を丸めることによつて、スポーク7に沿
つて摺動可能なスリーブ1を形成する。尚、アル
ミプレートのスリーブは、装飾的効果をあげるた
め、任意の色若しくは色模様が着色されている。
以上のように本考案のスリーブは、内周面に清
浄用ブラシ部を形成しかつスポークに着脱可能に
嵌め込まれ、スポーク車輪の径方向へ摺動可能に
設けたので、遠心力あるいは重力落下によつてリ
ムとボスの間をスリーブがスポークに沿つて摺動
する間にスポークを内面の清浄用ブラシ部によつ
て磨くことができる。即ち、走行中には遠心力に
よつてリムに押しつけられているスリーブも停車
と同時にあるいは走行速度の低下に伴つてスポー
クに沿つて自重落下しスポーク上を摺動するた
め、スポークはスリーブ内周面の清浄用ブラシに
よつて絶えず磨かれる。また、スリーブを所望の
色あるいは色模様に着色することによつて走行中
のスポークを彩ることができる。
浄用ブラシ部を形成しかつスポークに着脱可能に
嵌め込まれ、スポーク車輪の径方向へ摺動可能に
設けたので、遠心力あるいは重力落下によつてリ
ムとボスの間をスリーブがスポークに沿つて摺動
する間にスポークを内面の清浄用ブラシ部によつ
て磨くことができる。即ち、走行中には遠心力に
よつてリムに押しつけられているスリーブも停車
と同時にあるいは走行速度の低下に伴つてスポー
クに沿つて自重落下しスポーク上を摺動するた
め、スポークはスリーブ内周面の清浄用ブラシに
よつて絶えず磨かれる。また、スリーブを所望の
色あるいは色模様に着色することによつて走行中
のスポークを彩ることができる。
第1図は本考案に係るスポーク車輪スリーブの
斜視図、第2図は第1図の−拡大断面図、第
3図は同スリーブの使用状態を示す斜視図、第4
図はスリーブの他の実施例を示すもので、aはス
リーブを開いた状態の斜視図、bはスリーブを丸
めた状態の斜視図である。 1……スリーブ、2……切り口、3……清浄用
ブラシ部、7……スポーク。
斜視図、第2図は第1図の−拡大断面図、第
3図は同スリーブの使用状態を示す斜視図、第4
図はスリーブの他の実施例を示すもので、aはス
リーブを開いた状態の斜視図、bはスリーブを丸
めた状態の斜視図である。 1……スリーブ、2……切り口、3……清浄用
ブラシ部、7……スポーク。
Claims (1)
- 軸方向の縦割りの切口を有し、該切口を開閉し
てスポークに着脱可能であると共に前記スポーク
に沿つて摺動可能なプラスチツク製円筒体の内周
面に、清浄用ブラシを設けたことを特徴とするス
ポーク車輪用スリーブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12052183U JPS6026901U (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | スポ−ク車輪用スリ−ブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12052183U JPS6026901U (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | スポ−ク車輪用スリ−ブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6026901U JPS6026901U (ja) | 1985-02-23 |
| JPH0120161Y2 true JPH0120161Y2 (ja) | 1989-06-14 |
Family
ID=30276191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12052183U Granted JPS6026901U (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | スポ−ク車輪用スリ−ブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026901U (ja) |
-
1983
- 1983-08-01 JP JP12052183U patent/JPS6026901U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6026901U (ja) | 1985-02-23 |
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