JPH01201770A - ミッション・スケジューリング装置 - Google Patents
ミッション・スケジューリング装置Info
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- JPH01201770A JPH01201770A JP63026768A JP2676888A JPH01201770A JP H01201770 A JPH01201770 A JP H01201770A JP 63026768 A JP63026768 A JP 63026768A JP 2676888 A JP2676888 A JP 2676888A JP H01201770 A JPH01201770 A JP H01201770A
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- scheduling
- mission
- time
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
本発明は、宇宙ステーションで実施されるミッションの
スケジューリング装置に関し。
スケジューリング装置に関し。
発見的な手法を用いて1組合わせ的爆発を克服しつつ実
用的な時間とメモリーの範囲内で準最適なスケジュール
解を発見することを目的とし。
用的な時間とメモリーの範囲内で準最適なスケジュール
解を発見することを目的とし。
ミッションのスケジューリングを決定するためのミッシ
ョン・スケジューリング装置において。
ョン・スケジューリング装置において。
ミッション間でのスケジューリング順序を決定するため
のスケジューリング順序決定手段と、スケジューリング
対象ミッションのリソース消費量とそのミッションへの
供給可能なリソース供給量とを参照比較することでスケ
ジューリング可能時間帯を算出するスケジューリング可
能時間帯算出手段と、スケジューリング可能時間帯中に
優先順序を伴ったスケジューリング時刻を設定するスケ
ジューリング時刻設定手段と、スケジューリング可能時
間帯が求まらないときにスケジューリング対象ミッショ
ンのバックトラックを行うバックトランク実行手段とス
ケジュール解の最適性の評価値を算出する評価値算出手
段とを備え、上記スケジューリング順序決定手段は集中
化スケジューリングのときにはミッションのリソース消
費量と消費時間長の大きい順に、そして分散化スケジュ
ーリングのときにはリソース消費量と消費量最大値の大
きい順に従ってスケジューリング順序を決定するととも
に、上記スケジューリング可能時間帯算出手段及びスケ
ジューリング時刻設定手段は、集中化スケジューリング
のときには離散的に定められる時刻系列の時刻順に、そ
して分散化スケジューリングのときにはそれらの時刻の
内でリソース供給残量の大きい順に従ってスケジューリ
ング時刻を決定すると共に、このスケジューリング手法
で得られたスケジュール解の最適性評価値を評価値算出
手段で算出するように構成するものである。
のスケジューリング順序決定手段と、スケジューリング
対象ミッションのリソース消費量とそのミッションへの
供給可能なリソース供給量とを参照比較することでスケ
ジューリング可能時間帯を算出するスケジューリング可
能時間帯算出手段と、スケジューリング可能時間帯中に
優先順序を伴ったスケジューリング時刻を設定するスケ
ジューリング時刻設定手段と、スケジューリング可能時
間帯が求まらないときにスケジューリング対象ミッショ
ンのバックトラックを行うバックトランク実行手段とス
ケジュール解の最適性の評価値を算出する評価値算出手
段とを備え、上記スケジューリング順序決定手段は集中
化スケジューリングのときにはミッションのリソース消
費量と消費時間長の大きい順に、そして分散化スケジュ
ーリングのときにはリソース消費量と消費量最大値の大
きい順に従ってスケジューリング順序を決定するととも
に、上記スケジューリング可能時間帯算出手段及びスケ
ジューリング時刻設定手段は、集中化スケジューリング
のときには離散的に定められる時刻系列の時刻順に、そ
して分散化スケジューリングのときにはそれらの時刻の
内でリソース供給残量の大きい順に従ってスケジューリ
ング時刻を決定すると共に、このスケジューリング手法
で得られたスケジュール解の最適性評価値を評価値算出
手段で算出するように構成するものである。
本発明は、米国の宇宙ステーションに建設され、る日本
実験モジュール(以下JEMという)で実施される材料
実験、ライフサイエンス、科学観測等の種々の実験(以
下ミッションという)のスゲジューリングを行うための
ミッション・スケジューリング装置に関するものである
。
実験モジュール(以下JEMという)で実施される材料
実験、ライフサイエンス、科学観測等の種々の実験(以
下ミッションという)のスゲジューリングを行うための
ミッション・スケジューリング装置に関するものである
。
” 1990年代半ばに、米国の宇宙ステーションに
JEMが建設され、宇宙空間の無重力、高真空、高エネ
ルギー粒子等の環境を有効に利用して9種々のミッショ
ンの実施が行われる予定である。このようなミッション
の実施のための運用計画は、5年位のタイムスパンにわ
たる国際間の調整で長期計画を作成の後3年間計画一8
半期(45日)計画−週間計画−デイリイ計画の順に1
段階的に具体化して作成される構成がとられている。
JEMが建設され、宇宙空間の無重力、高真空、高エネ
ルギー粒子等の環境を有効に利用して9種々のミッショ
ンの実施が行われる予定である。このようなミッション
の実施のための運用計画は、5年位のタイムスパンにわ
たる国際間の調整で長期計画を作成の後3年間計画一8
半期(45日)計画−週間計画−デイリイ計画の順に1
段階的に具体化して作成される構成がとられている。
このように構成される運用計画の内、比較的長い期間の
計画であるところの年間計画から週間計画までの計画作
成は地上運用管制が行い、デイリイ計画の7日分にあた
る週間計画(ベーススケジュール)がオンボードのJE
M統合管制にアップリンクされることになる。そして、
オンボードのクルーは、アンプリンクされたこのベース
スケジュールに基づきミッションを実施するとともに。
計画であるところの年間計画から週間計画までの計画作
成は地上運用管制が行い、デイリイ計画の7日分にあた
る週間計画(ベーススケジュール)がオンボードのJE
M統合管制にアップリンクされることになる。そして、
オンボードのクルーは、アンプリンクされたこのベース
スケジュールに基づきミッションを実施するとともに。
宇宙ステーションやJEMの進捗状況によりベーススケ
ジュールの見直しが生じた噛合には、自らがデイリイ計
画を作成してベーススケジュールを変更することになる
。
ジュールの見直しが生じた噛合には、自らがデイリイ計
画を作成してベーススケジュールを変更することになる
。
このように、JEMでは、オンボードのクルーに対して
、必要に応じてミッション運用のデイリイ計画を作成し
てい(という日常業務が課せられるものである。このデ
イリイ計画の作成にあたって、クルーは、ミッションの
実施のために必要となる電力消費量や流体消費量といっ
たリソース消費量が、JEMのリソース供給量の範囲内
に収まるように考慮しながら複数あるミッションの実験
開始時刻を決定していかなければならない。第11図に
、ミッションの実施にあたっての制限条件の一例を一覧
表にして示す。この第11図にも示すように、1つのミ
ッションの実施に加わるリソースの制限条件は相当数あ
り、しかも1日に実施が予定されているミッション数も
10個程度とかなりな数になることから、ミッションの
実施のためのスケジューリングの作成の負荷は、たとえ
1日分であってもクルーにとって相当大きなものになる
ことが予想されている0例えば、FMPT(第1次材料
実験)の場合、1日分の類似の実験スケジュール作成に
1手作業で約1週間かかる。
、必要に応じてミッション運用のデイリイ計画を作成し
てい(という日常業務が課せられるものである。このデ
イリイ計画の作成にあたって、クルーは、ミッションの
実施のために必要となる電力消費量や流体消費量といっ
たリソース消費量が、JEMのリソース供給量の範囲内
に収まるように考慮しながら複数あるミッションの実験
開始時刻を決定していかなければならない。第11図に
、ミッションの実施にあたっての制限条件の一例を一覧
表にして示す。この第11図にも示すように、1つのミ
ッションの実施に加わるリソースの制限条件は相当数あ
り、しかも1日に実施が予定されているミッション数も
10個程度とかなりな数になることから、ミッションの
実施のためのスケジューリングの作成の負荷は、たとえ
1日分であってもクルーにとって相当大きなものになる
ことが予想されている0例えば、FMPT(第1次材料
実験)の場合、1日分の類似の実験スケジュール作成に
1手作業で約1週間かかる。
これから、クルーとの対話によってミッションのスケジ
ューリングを自動的に作成できるようにするミッション
・スケジューリング装置の開発の要求がでてきているの
である。しかるに、JEMのような宇宙ステーションで
行われる実験への参加は我国でも今までに例がなく1本
発明のミッション・スケジューリング装置に対応する従
来技術はないというのが現状である。
ューリングを自動的に作成できるようにするミッション
・スケジューリング装置の開発の要求がでてきているの
である。しかるに、JEMのような宇宙ステーションで
行われる実験への参加は我国でも今までに例がなく1本
発明のミッション・スケジューリング装置に対応する従
来技術はないというのが現状である。
これから、全く新たな観点に立って、ミッション・スケ
ジューリング装置を構成させていく必要があるのである
。
ジューリング装置を構成させていく必要があるのである
。
〔発明が解決しようとする問題点3
以上に説明したように9本発明では、第12図に示すよ
うな、地上運用管制と宇宙ステーションJEMとの間で
連携して運用されることになるミッション運用のスケジ
ューリングシステム(第12図では“MISES”と略
しである)の提供を目的としているのである。このミッ
ション運用のスケジューリングシステムは、オンボード
のクルーのスケジューリング作業の軽減を目的として実
装されるものである。このような複数のミッションを所
定の制限条件下で組合わせていくという問題は、計算機
を使って盲目的に試行錯誤的に解いていこうとすると、
第13図に探索木を示すように、[ミッション数の組合
わせの数1分の探索木。
うな、地上運用管制と宇宙ステーションJEMとの間で
連携して運用されることになるミッション運用のスケジ
ューリングシステム(第12図では“MISES”と略
しである)の提供を目的としているのである。このミッ
ション運用のスケジューリングシステムは、オンボード
のクルーのスケジューリング作業の軽減を目的として実
装されるものである。このような複数のミッションを所
定の制限条件下で組合わせていくという問題は、計算機
を使って盲目的に試行錯誤的に解いていこうとすると、
第13図に探索木を示すように、[ミッション数の組合
わせの数1分の探索木。
及び、1つのミッションのスケジューリングに関し、[
スケジューリング可能時間帯の中の無限価の解の存在可
能性」があり、これらに関する探索木は、いわゆる「組
合わせ的場発」をもたらすことになる。このような組合
わせ的爆発が起るようなスケジューリングシステムでは
、適切なスケジューリング解が実用的な時間内において
事実上求まることがない。
スケジューリング可能時間帯の中の無限価の解の存在可
能性」があり、これらに関する探索木は、いわゆる「組
合わせ的場発」をもたらすことになる。このような組合
わせ的爆発が起るようなスケジューリングシステムでは
、適切なスケジューリング解が実用的な時間内において
事実上求まることがない。
これから2本発明は2発見的な手法即ち9人間の持つヒ
ユーリスティクスな知識を利用して、解として見込みが
少ない技を予め早期に切り捨てることにより9組合わせ
的爆発を克服しつつ実用的な時間とメモリーの範囲内で
準最適なミッションのスケジュール解を発見することを
目的とするものである。
ユーリスティクスな知識を利用して、解として見込みが
少ない技を予め早期に切り捨てることにより9組合わせ
的爆発を克服しつつ実用的な時間とメモリーの範囲内で
準最適なミッションのスケジュール解を発見することを
目的とするものである。
第1図は本発明の原理説明図である。
図中、lはスケジューリング順序決定手段であり、スケ
ジューリング対象となるミッション間でのスケジューリ
ング順序を決定する。この決定は。
ジューリング対象となるミッション間でのスケジューリ
ング順序を決定する。この決定は。
集中化スケジューリングのときにはミッションのリソー
ス消費量と消費時間長の大きい順に、そして分散化スケ
ジューリングのときにはリソース消費量と消費量最大値
の大きい順に従ってスケジューリングの試行がなされる
よう構成される。2はスケジェーリング可能時間帯算出
手段であり、スケジューリング順序決定手段lによって
ミッション試行順序が定まるスケジューリング対象ミッ
ションのリソース消費量とそのミッションへの供給可能
なリソース供給量とをそれぞれの格納手段6゜7から参
照し、比較することで、スケジューリング期間における
スケジューリング可能時間帯を算出するとともに、スケ
ジューリング可能時間帯中に最適性の評価基準により定
まる探索の優先順位を伴ったスケジューリング時刻を算
出する。この探索優先順位は、解の最良さの順でもあり
、集中化スケジューリングのときには離散的に定められ
る時刻系列の時刻順に、そして分散化スケジューリング
のときにはそれらの時刻の内でリソース供給残量の大き
い順に従って探索がなされて解を発見するよう構成され
る。3は、スケジューリング時刻設定手段であり、スケ
ジューリング可能時間帯算出手段2により求まるスケジ
ューリング可能時間帯中のスケジューリング候補時刻の
複数個の要素のうち、優先順位の最も高いものを除去し
。
ス消費量と消費時間長の大きい順に、そして分散化スケ
ジューリングのときにはリソース消費量と消費量最大値
の大きい順に従ってスケジューリングの試行がなされる
よう構成される。2はスケジェーリング可能時間帯算出
手段であり、スケジューリング順序決定手段lによって
ミッション試行順序が定まるスケジューリング対象ミッ
ションのリソース消費量とそのミッションへの供給可能
なリソース供給量とをそれぞれの格納手段6゜7から参
照し、比較することで、スケジューリング期間における
スケジューリング可能時間帯を算出するとともに、スケ
ジューリング可能時間帯中に最適性の評価基準により定
まる探索の優先順位を伴ったスケジューリング時刻を算
出する。この探索優先順位は、解の最良さの順でもあり
、集中化スケジューリングのときには離散的に定められ
る時刻系列の時刻順に、そして分散化スケジューリング
のときにはそれらの時刻の内でリソース供給残量の大き
い順に従って探索がなされて解を発見するよう構成され
る。3は、スケジューリング時刻設定手段であり、スケ
ジューリング可能時間帯算出手段2により求まるスケジ
ューリング可能時間帯中のスケジューリング候補時刻の
複数個の要素のうち、優先順位の最も高いものを除去し
。
一方、それをスケジューリング時刻として設定する。ま
だスケジューリングがされていないミッションがあれば
、それらにつき、スケジューリング可能時間帯算出手段
2から同様の処理を繰り返す。
だスケジューリングがされていないミッションがあれば
、それらにつき、スケジューリング可能時間帯算出手段
2から同様の処理を繰り返す。
4はバックトラック実行手段であり、スケジューリング
可能時間帯算出手段2によりスケジューリング可能時間
帯が求まらない、即ちそのミッションのスケジューリン
グが不能になったときに、スケジューリング対象ミッシ
ョンのバックトラックを実行する。5は、評価値算出手
段であり、上記手段1から4までの手段(スケジューリ
ング手法)により得られたスケジュール解の「ミッショ
ンの集中化、又は分散化」に関する最適性の評価値を算
出する。
可能時間帯算出手段2によりスケジューリング可能時間
帯が求まらない、即ちそのミッションのスケジューリン
グが不能になったときに、スケジューリング対象ミッシ
ョンのバックトラックを実行する。5は、評価値算出手
段であり、上記手段1から4までの手段(スケジューリ
ング手法)により得られたスケジュール解の「ミッショ
ンの集中化、又は分散化」に関する最適性の評価値を算
出する。
本発明では、第1図(B)に示す如(,1つのミッショ
ンを取り出し、この取り出されたミッションに対してリ
ソース供給が可能であるところのスケジューリング可能
時間帯を算出し、このようにして算出されたスケジュー
リング可能時間帯中でスケジューリング時刻を設定して
、続いて次にスケジューリングするミッションのための
リソース供給量となるリソース残量パターンを生成して
い(ことになる。そして、リソース供給が足りなくなっ
てスケジューリングが不可能となった場合にはバックト
ラックを実行する。
ンを取り出し、この取り出されたミッションに対してリ
ソース供給が可能であるところのスケジューリング可能
時間帯を算出し、このようにして算出されたスケジュー
リング可能時間帯中でスケジューリング時刻を設定して
、続いて次にスケジューリングするミッションのための
リソース供給量となるリソース残量パターンを生成して
い(ことになる。そして、リソース供給が足りなくなっ
てスケジューリングが不可能となった場合にはバックト
ラックを実行する。
この処理過程において2本発明では、スケジューリング
順序決定手段lがミッションのスケジューリング試行順
序を一意的に定めていくとともに。
順序決定手段lがミッションのスケジューリング試行順
序を一意的に定めていくとともに。
スケジューリング時刻設定手段3がスケジューリング時
刻を離散的な値の中から優先的に定めていく。このミッ
ションの試行優先順位とスケジューリング時刻の探索優
先順位は、バッキング問題に対して人間がもつところの
ヒユーリスティクスな経験的知識に基いて定められる。
刻を離散的な値の中から優先的に定めていく。このミッ
ションの試行優先順位とスケジューリング時刻の探索優
先順位は、バッキング問題に対して人間がもつところの
ヒユーリスティクスな経験的知識に基いて定められる。
これらの知識は。
ミッション・スケジューリングにおいてスケジューリン
グが成功しやすいと判断される探索枝のみを発生し、見
込みの小さい技を切り捨てるとともに9発生した技の探
索に関しては、各ミッションのスケジューリング段階で
、集中化/分散化の意味で9局所的に最良と判断される
ものから優先的にスケジューリング試行する効果がある
。従って。
グが成功しやすいと判断される探索枝のみを発生し、見
込みの小さい技を切り捨てるとともに9発生した技の探
索に関しては、各ミッションのスケジューリング段階で
、集中化/分散化の意味で9局所的に最良と判断される
ものから優先的にスケジューリング試行する効果がある
。従って。
準最適なミッションのスケジューリングが計算時間とメ
モリーに関し、効率よく実現できることになる。
モリーに関し、効率よく実現できることになる。
以下、実施例に従って本発明の詳細な説明する。
本発明を実現するためのシステム構成図を第2図に示す
0図中、20はESHELL、 24はUDF、 2
5はUTILISP 、 26はTSS、27はFOR
TRAN、 28はGSP、29はスケジュールファイ
ルである。エキスパートシステム構築ツールとしてのE
SHELL 20は、 UTILISP25の環境下
で動作して、推論エンジン21と、知識ベースとなるフ
レームファイル22及びKSファイル23を構築する。
0図中、20はESHELL、 24はUDF、 2
5はUTILISP 、 26はTSS、27はFOR
TRAN、 28はGSP、29はスケジュールファイ
ルである。エキスパートシステム構築ツールとしてのE
SHELL 20は、 UTILISP25の環境下
で動作して、推論エンジン21と、知識ベースとなるフ
レームファイル22及びKSファイル23を構築する。
tlDF24は、 UTILISP25の関数が使え
るような形にするために設けられており、リソース供給
残量等の計算をする。FORTRAN 27とGSP2
8はマンマシンインターフェースの向上のために設けら
れており。
るような形にするために設けられており、リソース供給
残量等の計算をする。FORTRAN 27とGSP2
8はマンマシンインターフェースの向上のために設けら
れており。
スケジュールファイル29には求められたミッション・
スケジュールが格納されることになる。
スケジュールが格納されることになる。
フレームファイル22には、JEMの各リソース源のリ
ソース供給量情報を表わすところのリソースフレーム2
2aと、JEMで実施されることになる各ミッションの
リソース消費量情報を表わすところのミッションフレー
ム22bが、意味ネフトワークの一表現であるところの
フレーム構造をもって格納されることになる。第3図に
このリソースフレーム22aの一例を、また第4図にこ
のミッションフレーム22bの一例を示す、第3図に示
すように、電力、クルーといったJEMのリソース源の
リソース供給量は時間とともに変化することになるが1
本発明ではこれを階段状の関数で近似して表現し、この
ようにパターン化されたリソース供給量がリソースフレ
ーム22aで時刻と値のベアの組合わせで表わされるこ
とになる。
ソース供給量情報を表わすところのリソースフレーム2
2aと、JEMで実施されることになる各ミッションの
リソース消費量情報を表わすところのミッションフレー
ム22bが、意味ネフトワークの一表現であるところの
フレーム構造をもって格納されることになる。第3図に
このリソースフレーム22aの一例を、また第4図にこ
のミッションフレーム22bの一例を示す、第3図に示
すように、電力、クルーといったJEMのリソース源の
リソース供給量は時間とともに変化することになるが1
本発明ではこれを階段状の関数で近似して表現し、この
ようにパターン化されたリソース供給量がリソースフレ
ーム22aで時刻と値のベアの組合わせで表わされるこ
とになる。
そしてこのリソースフレーム22aには、リソース供給
量能力を表わすところの面積が併わせで記述されるよう
構成される。同様に、第4図に示すように、ミッション
がその実施にあたって必要とするリソースの消費量もま
た時間に対しての階段状の関数で近似して表現し、この
ようにパターン化されたミッションのリソース消費量が
ミッションフレーム22bで時刻と値のペアの組合わせ
で表わされることになる。そしてこのミッションフレー
ム22bには、ミッションのリソース消費特性を表わす
ところの面積(全リソース消費量)。
量能力を表わすところの面積が併わせで記述されるよう
構成される。同様に、第4図に示すように、ミッション
がその実施にあたって必要とするリソースの消費量もま
た時間に対しての階段状の関数で近似して表現し、この
ようにパターン化されたミッションのリソース消費量が
ミッションフレーム22bで時刻と値のペアの組合わせ
で表わされることになる。そしてこのミッションフレー
ム22bには、ミッションのリソース消費特性を表わす
ところの面積(全リソース消費量)。
高さ(最大リソース消費値)、長さ(消費時間)が併わ
せで記述されるよう構成される。
せで記述されるよう構成される。
次に、推論エンジン21の作業領域として使われること
になる黒板について説明する。黒板とは意味ネットワー
クの一表現であって、属性とその属性のもつ値とを対応
付けるノードを基本単位として、このノード間をリンク
をもって意味付けるものである。本発明の黒板では、第
5図に示すように、′管理”、“計画1.“リソース”
、“解”という4種類のノードが用意されることになる
。この管理ノードは、リソースの種類とスケジューリン
グ期間とミッションの種類とスケジューリング手法を管
理し、計画ノードは、ミッションのスケジューリングの
ための特性データを管理し、リソースノードはリソース
供給パターンを管理するものである。そして、計画ノー
ド間は、前計画と次計画という関係で互いにリンクされ
、計画ノードとリソースノード間は、リソースの供給消
費という関係で互いにリンクされることになる。
になる黒板について説明する。黒板とは意味ネットワー
クの一表現であって、属性とその属性のもつ値とを対応
付けるノードを基本単位として、このノード間をリンク
をもって意味付けるものである。本発明の黒板では、第
5図に示すように、′管理”、“計画1.“リソース”
、“解”という4種類のノードが用意されることになる
。この管理ノードは、リソースの種類とスケジューリン
グ期間とミッションの種類とスケジューリング手法を管
理し、計画ノードは、ミッションのスケジューリングの
ための特性データを管理し、リソースノードはリソース
供給パターンを管理するものである。そして、計画ノー
ド間は、前計画と次計画という関係で互いにリンクされ
、計画ノードとリソースノード間は、リソースの供給消
費という関係で互いにリンクされることになる。
次に、第6図に示す知識源遷移図に従って1本発明のミ
ッション・スケジューリング装置がどのようにしてミッ
ションのスケジューリングを実現することになるのかに
ついて説明する。ここで。
ッション・スケジューリング装置がどのようにしてミッ
ションのスケジューリングを実現することになるのかに
ついて説明する。ここで。
第6図に示す“初期設定KS”、“可能時間帯計算KS
”、“割付時刻決定KS”、“新パターン生成KS”、
“スケジューリング成功KS”、6スケジユ一リング失
敗KS”及び“バックトランクKS”という知識源は、
第2図で示したKSファイル23に格納されることにな
る。これらの知識源は推論の手順を定めるもので基本的
には。
”、“割付時刻決定KS”、“新パターン生成KS”、
“スケジューリング成功KS”、6スケジユ一リング失
敗KS”及び“バックトランクKS”という知識源は、
第2図で示したKSファイル23に格納されることにな
る。これらの知識源は推論の手順を定めるもので基本的
には。
1F 条件 THEN 結論/行為という型式のプ
ロダクションルールによって記述されるものであり、推
論エンジン21がフレームファイル22の格納情報を使
ってこれらの知識源に基づいて推論を実行していくこと
で、ミッションのスケジューリングが実現されることに
なる。
ロダクションルールによって記述されるものであり、推
論エンジン21がフレームファイル22の格納情報を使
ってこれらの知識源に基づいて推論を実行していくこと
で、ミッションのスケジューリングが実現されることに
なる。
(イ)初期設定KS
最初に実行されることになる初期設定KSは。
作業領域の確保とミッションの順序付と初期値の設定を
行うための知識源である。この初期設定KSの実行にお
いては、まずミッションのスケジューリングの際の制限
条件となるリソースの種類、スケジューリング期間及び
スケジューリングミッション名及びスケジューリング手
法が黒板の管理ノードに設定されることになる。
行うための知識源である。この初期設定KSの実行にお
いては、まずミッションのスケジューリングの際の制限
条件となるリソースの種類、スケジューリング期間及び
スケジューリングミッション名及びスケジューリング手
法が黒板の管理ノードに設定されることになる。
次に、リソースフレーム22aとミッションフレーム2
2bの格納データを使い、ミッションのスケジューリン
グの順序が決定されることになる。この順序付は、下式
に従ってリソース消費率の最も大きいリソース(以下D
Rと略す) リソースAiの供給パターンの面積 が求まると、スケジューリング手法が集中化スケジュー
リング(ミッションをスケジューリング期間の前半部に
集中させるスケジューリング)のときには、各ミッショ
ン毎に下式のSiを算出し。
2bの格納データを使い、ミッションのスケジューリン
グの順序が決定されることになる。この順序付は、下式
に従ってリソース消費率の最も大きいリソース(以下D
Rと略す) リソースAiの供給パターンの面積 が求まると、スケジューリング手法が集中化スケジュー
リング(ミッションをスケジューリング期間の前半部に
集中させるスケジューリング)のときには、各ミッショ
ン毎に下式のSiを算出し。
Si=α・ki +β・ 1i
ki:DRの消費面積の小さい順の通し番号j!i:D
Rの消費時間の短い順の通し番号α、β:消費面積と消
費時間の重み係数このSiの大きい順にスケジューリン
グの順序を定めるとともに9分散化スケジューリング(
ミッションをスケジューリング期間の全般に分散させる
スケジューリング)のときには、各ミッション毎に下式
のSiを算出し。
Rの消費時間の短い順の通し番号α、β:消費面積と消
費時間の重み係数このSiの大きい順にスケジューリン
グの順序を定めるとともに9分散化スケジューリング(
ミッションをスケジューリング期間の全般に分散させる
スケジューリング)のときには、各ミッション毎に下式
のSiを算出し。
Si=α・ki+r−hi
ki:DRの消費面積の小さい順の通し番号hi:DR
の最大消費値の小さい順の通し番号 α、T:消費面積と最大消費値の重み係数このStの大
きい順にスケジューリングの順序を定めることで求めら
れることになる。
の最大消費値の小さい順の通し番号 α、T:消費面積と最大消費値の重み係数このStの大
きい順にスケジューリングの順序を定めることで求めら
れることになる。
このような評価式に従ってスケジューリングの順序を定
めたのは、大きいものからパフキングしていった方が解
が求まり易いという人間のもつしニーリスティクスな知
識を利用するとともに、集中化スケジューリングのとき
には、前半部のリソース残量が早く少なくなるので横長
のパターンをもつミッションが順序的に後になるとスケ
ジューリングが困難になり易いからであり1分散化スケ
ジューリングのときには、リソース残量が平均的に消費
されていくので高さの高いパターンをもつミッションが
順序的に後になるとスケジューリングが困難になり易い
からである。
めたのは、大きいものからパフキングしていった方が解
が求まり易いという人間のもつしニーリスティクスな知
識を利用するとともに、集中化スケジューリングのとき
には、前半部のリソース残量が早く少なくなるので横長
のパターンをもつミッションが順序的に後になるとスケ
ジューリングが困難になり易いからであり1分散化スケ
ジューリングのときには、リソース残量が平均的に消費
されていくので高さの高いパターンをもつミッションが
順序的に後になるとスケジューリングが困難になり易い
からである。
このようにしてスケジューリングの順序付が定まると、
第5図にも示すように、この順序通りに黒板の管理ノー
ドの“ミッション名”を再登録(第5図の例ではAs
=A+ −Bz ) し直すとともに、計画ノードを生
成してこの順序通りのミッション名を登録して、対応す
るリソースノードにリンクポインタを張る処理を行う。
第5図にも示すように、この順序通りに黒板の管理ノー
ドの“ミッション名”を再登録(第5図の例ではAs
=A+ −Bz ) し直すとともに、計画ノードを生
成してこの順序通りのミッション名を登録して、対応す
るリソースノードにリンクポインタを張る処理を行う。
そして、スケジューリングの開始のために、第5図のグ
ローバル変数領域に計画1ノードに登録されている最も
スケジューリング順序の早いミッション名を登録(第5
図の例ではA3)するとともに、計画1ノードがリンク
するリソースノードの“新パターン゛に各々のリソース
源のリソース供給量を表すところのリソースフレーム2
2aの供給パターンを設定することになる。
ローバル変数領域に計画1ノードに登録されている最も
スケジューリング順序の早いミッション名を登録(第5
図の例ではA3)するとともに、計画1ノードがリンク
するリソースノードの“新パターン゛に各々のリソース
源のリソース供給量を表すところのリソースフレーム2
2aの供給パターンを設定することになる。
(El)可能時間帯計算KS
初期設定KSに続いて実行されることになる可能時間帯
計算KSは、先ずグローバル変数領域の指している計画
ノードのミッションに対してリソース供給可能であると
ころの時間帯を求める。可能時間帯の一例を第7図に示
す。この可能時間帯を求める方法は第8図に示すように
。
計算KSは、先ずグローバル変数領域の指している計画
ノードのミッションに対してリソース供給可能であると
ころの時間帯を求める。可能時間帯の一例を第7図に示
す。この可能時間帯を求める方法は第8図に示すように
。
ミッションのリソース消費パターンをそのパターンに最
大的に包含される四角形(以下最大被包含四角形という
)で分解するとともに、リソースのリソース供給パター
ンも同様に最大被包含四角形で分解し、この分解により
求まるこれらの各々の四角形の大小を比較することで実
現されることになる。このような処理により、グローバ
ル変数領域の指している計画ノードがリンクしているリ
ソース毎に可能時間帯が求まるので、その共通部分をと
ることでミッションのスケジューリング可能時間、帯が
求まることになる。このようにして求められるスケジュ
ーリング可能時間帯は、計画ノードの“スケジュール可
能時間帯”にと設定される。
大的に包含される四角形(以下最大被包含四角形という
)で分解するとともに、リソースのリソース供給パター
ンも同様に最大被包含四角形で分解し、この分解により
求まるこれらの各々の四角形の大小を比較することで実
現されることになる。このような処理により、グローバ
ル変数領域の指している計画ノードがリンクしているリ
ソース毎に可能時間帯が求まるので、その共通部分をと
ることでミッションのスケジューリング可能時間、帯が
求まることになる。このようにして求められるスケジュ
ーリング可能時間帯は、計画ノードの“スケジュール可
能時間帯”にと設定される。
更にこの可能時間帯計算KSでは、求められたスケジュ
ーリング可能時間帯の中からスケジューリング時刻の候
補選定を行う。このスケジューリング候補時刻の選定は
、集中化スケジューリングのときには、第9図(A)に
示すように、スケジューリング可能時間帯中にある妥当
な時間幅Tの間隔毎に選択されるとともに9時刻列の時
刻順に従って優先度が定められる。従って第9図(A)
の例でみるならば、まず時刻t、にミッションをスケジ
ューリングするとともに、後述するバックトラックがあ
った場合にはtt、t3.・・・の順で再試行されるこ
とになる。
ーリング可能時間帯の中からスケジューリング時刻の候
補選定を行う。このスケジューリング候補時刻の選定は
、集中化スケジューリングのときには、第9図(A)に
示すように、スケジューリング可能時間帯中にある妥当
な時間幅Tの間隔毎に選択されるとともに9時刻列の時
刻順に従って優先度が定められる。従って第9図(A)
の例でみるならば、まず時刻t、にミッションをスケジ
ューリングするとともに、後述するバックトラックがあ
った場合にはtt、t3.・・・の順で再試行されるこ
とになる。
また分散化スケジューリングのときには、第9図(B)
に示すように、スケジューリング可能時間帯がある妥当
な時間幅Tより長い場合にはリソース残量パターンを検
索して最も残量値の大きい2点の時刻が、そしてスケジ
ューリング可能時間帯がTより短い場合にはその両端の
時刻がスケジューリング時刻の候補とされ、優先度はリ
ソース残量の大きい順に定められる。従って第9図(B
)の例でみるならば、まず時刻ttにミッションをスケ
ジューリングするとともに、バックトラックがあった場
合には+tj+t4+t3の順で再試行されることにな
る。
に示すように、スケジューリング可能時間帯がある妥当
な時間幅Tより長い場合にはリソース残量パターンを検
索して最も残量値の大きい2点の時刻が、そしてスケジ
ューリング可能時間帯がTより短い場合にはその両端の
時刻がスケジューリング時刻の候補とされ、優先度はリ
ソース残量の大きい順に定められる。従って第9図(B
)の例でみるならば、まず時刻ttにミッションをスケ
ジューリングするとともに、バックトラックがあった場
合には+tj+t4+t3の順で再試行されることにな
る。
このような選択基準に従ってスケジューリング候補時刻
を選択したのは、ある時刻でスケジューリングが失敗し
たならばその近傍もまた失敗する可能性が高いのである
程度離れた時刻で再試行すべきであるという人間のもつ
ヒエ−リスティクスな知識を利用するとともに、集中化
スケジューリングのときにはスケジューリング期間の前
半部にできるだけ多(のミッションを集中的に実施する
ことを最適化の目的としているからであり1分散化スケ
ジューリングのときには、リソース残量を平均的に消費
することをスケジューリング最適化の目的とするからで
ある。
を選択したのは、ある時刻でスケジューリングが失敗し
たならばその近傍もまた失敗する可能性が高いのである
程度離れた時刻で再試行すべきであるという人間のもつ
ヒエ−リスティクスな知識を利用するとともに、集中化
スケジューリングのときにはスケジューリング期間の前
半部にできるだけ多(のミッションを集中的に実施する
ことを最適化の目的としているからであり1分散化スケ
ジューリングのときには、リソース残量を平均的に消費
することをスケジューリング最適化の目的とするからで
ある。
このようにして求められたスケジューリング時刻の候補
は、優先度順に従うてソートされて計画ノードの“候補
時刻゛にと設定される。
は、優先度順に従うてソートされて計画ノードの“候補
時刻゛にと設定される。
(八)割付時刻決定KS
可能時間帯計算KSに続いて実行されることになる割付
時刻決定KSは、計画ノードに設定されたスケジューリ
ング時刻の候補時刻中で最も優先順序の高い時刻を計画
ノードの“割付時刻”に設定するとともに、“候補時刻
”よりその時刻を削除するための知識源である。この知
識源を実行することで試行するスケジューリング時刻が
設定されることになる。
時刻決定KSは、計画ノードに設定されたスケジューリ
ング時刻の候補時刻中で最も優先順序の高い時刻を計画
ノードの“割付時刻”に設定するとともに、“候補時刻
”よりその時刻を削除するための知識源である。この知
識源を実行することで試行するスケジューリング時刻が
設定されることになる。
(ニ)新パターン生成KS
新パターン生成KSは、スケジューリング時刻が設定さ
れたときに、下式に従ってリソース供給残量を計算し。
れたときに、下式に従ってリソース供給残量を計算し。
リソース供給残量=(リソース供給量)−(リソース消
費量) この計算により求まるリソース供給残量をグローバル変
数領域の指す計画ノードの次の計画ノードがリンクする
リソースノードの“新パターン”に設定する。本発明で
は、すべてのリソース源についてリソース供給量とリソ
ース消費量を共に時間に対して階段的に変化する関数の
形式で表しであるので、第9−1図に示すように。
費量) この計算により求まるリソース供給残量をグローバル変
数領域の指す計画ノードの次の計画ノードがリンクする
リソースノードの“新パターン”に設定する。本発明で
は、すべてのリソース源についてリソース供給量とリソ
ース消費量を共に時間に対して階段的に変化する関数の
形式で表しであるので、第9−1図に示すように。
これらの差分値として求まるリソース供給残量も同様に
時間に対して階段的に変化する関数の形式で表されるこ
とになる。そして1本新パターン生成KSは、グローバ
ル変数領域が示す計画ノードを次の計画ノードに更新し
リンクさせて1次のミッションのスケジューリングを行
うために可能時間帯計算KSを発行するための知識源と
なっている。従って、“新パターン゛に設定されるリソ
ース供給残量が9次のミッションへのリソース供給量と
してセントされて2次の優先順序のミッションのスケジ
ューリングの試行が実行されることになる。他方、この
知識源は、もしもすべてのミッションのスケジューリン
グが終了していれば、スケジューリング成功KSを発行
する。
時間に対して階段的に変化する関数の形式で表されるこ
とになる。そして1本新パターン生成KSは、グローバ
ル変数領域が示す計画ノードを次の計画ノードに更新し
リンクさせて1次のミッションのスケジューリングを行
うために可能時間帯計算KSを発行するための知識源と
なっている。従って、“新パターン゛に設定されるリソ
ース供給残量が9次のミッションへのリソース供給量と
してセントされて2次の優先順序のミッションのスケジ
ューリングの試行が実行されることになる。他方、この
知識源は、もしもすべてのミッションのスケジューリン
グが終了していれば、スケジューリング成功KSを発行
する。
(ネ)バックトラックKS
バックトランクKSは、可能時間帯計算KSの実行でス
ケジューリング可能時間帯が求まらないときに、グロー
バル変数領域の指す計画ノードのミッションの“候補時
刻”が存在する場合にはそのミッションのスケジュール
解の候補で、試行されていないものが残っているから。
ケジューリング可能時間帯が求まらないときに、グロー
バル変数領域の指す計画ノードのミッションの“候補時
刻”が存在する場合にはそのミッションのスケジュール
解の候補で、試行されていないものが残っているから。
それらを試行してみるために1割付時刻決定KSを発行
する。又、“候補時刻”が存在しない場合、そのミッシ
ョンの解の候補をすべて試行しても、そのミッションの
スケジューリングができなかったことを意味し、従って
、1つ手前のミッションのスケジューリングをやり直す
(再試行)する必要があるので、グローバル変数領域を
、それが指す計画ノードの前計画リンクが指す計画ノー
ドに新たに設定し直して、再びバックトランクKSに入
るための知識源である、他方、この際、1つ手前のミッ
ションすら。
する。又、“候補時刻”が存在しない場合、そのミッシ
ョンの解の候補をすべて試行しても、そのミッションの
スケジューリングができなかったことを意味し、従って
、1つ手前のミッションのスケジューリングをやり直す
(再試行)する必要があるので、グローバル変数領域を
、それが指す計画ノードの前計画リンクが指す計画ノー
ドに新たに設定し直して、再びバックトランクKSに入
るための知識源である、他方、この際、1つ手前のミッ
ションすら。
無(なった場合、ヒユーリスティックに発生した探索木
の技を、すべて探索し終えたことになるので、スケジュ
ーリング失敗KSを発行する。
の技を、すべて探索し終えたことになるので、スケジュ
ーリング失敗KSを発行する。
この様に、この知識源を実行することで、途中でスケジ
ューリングがうまくいかなくなったミッションのスケジ
ューリングが縦型探索の原理に基き再度試行されること
になる。
ューリングがうまくいかなくなったミッションのスケジ
ューリングが縦型探索の原理に基き再度試行されること
になる。
(へ)スケジューリング成功KS
すべてのミッションのスケジューリングが成功裏に終了
した時、この知識源が実行され、そのスケジュール解、
即ちすべてのミッションの実験開始時刻をクルーに知ら
せるとともに、第10図で示した評価値計算式に従って
、解の集中度合、若しくは分散度合の評価値を算出して
クルーに知らせる。更に、要求に応じて、別解の探索に
はいる場合、バックトランクKSを発行する。
した時、この知識源が実行され、そのスケジュール解、
即ちすべてのミッションの実験開始時刻をクルーに知ら
せるとともに、第10図で示した評価値計算式に従って
、解の集中度合、若しくは分散度合の評価値を算出して
クルーに知らせる。更に、要求に応じて、別解の探索に
はいる場合、バックトランクKSを発行する。
(ト)スケジューリング失敗KS
この知識源が起動されるのは、1つも解が見つからず、
スケジューリングが失敗に終わった場合か、別解をすべ
て探索し尽くして、終了する場合であり、その旨をクル
ーに知らせて終了する。
スケジューリングが失敗に終わった場合か、別解をすべ
て探索し尽くして、終了する場合であり、その旨をクル
ーに知らせて終了する。
このように9本発明では、推論エンジン21は、初期設
定KSによって定められる優先順序に従ってスケジュー
リングの対象となるミッションの順序を定め、そして可
能時間帯計算KSによって定められるスケジューリング
時刻順にその対象ミッションのスケジューリングを実行
していくことになる。
定KSによって定められる優先順序に従ってスケジュー
リングの対象となるミッションの順序を定め、そして可
能時間帯計算KSによって定められるスケジューリング
時刻順にその対象ミッションのスケジューリングを実行
していくことになる。
以上の説明において、集中化スケジューリングはスケジ
ューリング期間の前半部に集中させる例をもって示した
が、スケジューリング期間の後半部に集中させることも
可能である。このときは第9図(A)で時刻の遅い方に
高い優先度を与えることになる。
ューリング期間の前半部に集中させる例をもって示した
が、スケジューリング期間の後半部に集中させることも
可能である。このときは第9図(A)で時刻の遅い方に
高い優先度を与えることになる。
また、第5図で用いた黒板は、フレーム構造で実験する
ことが可能であり、一方リソースフレームとミッション
フレームは、フレーム構造の意味ネットワークをもって
説明したが、これに限られることなく、これらはオブジ
ェクト指向型の他の意味ネットワークによって表現する
ことも可能である。 更に本発明はJEMに限られるこ
となく。
ことが可能であり、一方リソースフレームとミッション
フレームは、フレーム構造の意味ネットワークをもって
説明したが、これに限られることなく、これらはオブジ
ェクト指向型の他の意味ネットワークによって表現する
ことも可能である。 更に本発明はJEMに限られるこ
となく。
リソース供給能力の限られている地上における実験設備
での実験スケジューリングに対しても同様′ な効果を
発揮することができるのである。
での実験スケジューリングに対しても同様′ な効果を
発揮することができるのである。
以上説明したように2本発明によれば、スケジューリン
グの制約条件をリソースの供給と消費という観点に立っ
て二次元階段関数(パターン)で表現することでミッシ
ョンのスケジューリング問題を供給パターンに消費パタ
ーンをバッキングするパフキング問題として把えるとと
もに、バッキング問題に対して人間がもつところのヒユ
ーリスティクスな知識をスケジューリング方式に利用し
て探索回数を大きく減らし、準最適なスケジューリング
解を実用的な時間内に求めることができるようにしたこ
とから、JEMのオンボードのクルーの負担を大きく減
少できると予想されるのである。
グの制約条件をリソースの供給と消費という観点に立っ
て二次元階段関数(パターン)で表現することでミッシ
ョンのスケジューリング問題を供給パターンに消費パタ
ーンをバッキングするパフキング問題として把えるとと
もに、バッキング問題に対して人間がもつところのヒユ
ーリスティクスな知識をスケジューリング方式に利用し
て探索回数を大きく減らし、準最適なスケジューリング
解を実用的な時間内に求めることができるようにしたこ
とから、JEMのオンボードのクルーの負担を大きく減
少できると予想されるのである。
第1図は本発明の原理説明図。
第2図は本発明のシステム構成図。
第3図はリソースフレームの説明図。
第4図はミツシランフレームの説明図。
第5図は本発明の黒板の構成図。
第6図は本発明の知識源遷移図。
第7図は可能時間帯計算の説明図。
第8図は最大被包含四角形への分解の説明図。
第9図はスケジューリング時刻の選択とリソース供給量
とについての説明図。 第1O図はスケジューリングの評価値の説明図。 第11図はスケジューリングの制約条件の説明図。 第12図はスケジューリングシステムの運用概念図。 第13図は組合わせ的爆発の説明図である。 図中、1はスケジューリング順序決定手段、2はスケジ
ヱーリング可能時間帯算出手段、3はスケジューリング
時刻設定手段、4はバックトラック実行手段である。
とについての説明図。 第1O図はスケジューリングの評価値の説明図。 第11図はスケジューリングの制約条件の説明図。 第12図はスケジューリングシステムの運用概念図。 第13図は組合わせ的爆発の説明図である。 図中、1はスケジューリング順序決定手段、2はスケジ
ヱーリング可能時間帯算出手段、3はスケジューリング
時刻設定手段、4はバックトラック実行手段である。
Claims (1)
- リソース源からのリソース供給能力とミッションによる
リソース消費とを含む制約条件の下でミッションのスケ
ジューリングを決定するためのミッション・スケジュー
リング装置において、スケジューリング対象となるミッ
ション間でのスケジューリング順序を決定するためのス
ケジューリング順序決定手段(1)と、このスケジュー
リング順序決定手段(1)によって定まるスケジューリ
ング対象ミッションのリソース消費量とそのスケジュー
リング対象ミッションへの供給可能なリソース供給量を
含む制約条件を比較することで、スケジューリング期間
におけるスケジューリング可能時間帯を算出し、更にそ
の時間帯の中から最良な解を算出するスケジューリング
可能時間帯算出手段(2)と、このスケジューリング可
能時間帯算出手段(2)により求まる優先順序を伴った
複数個のスケジューリング候補時刻の中からその時点で
優先順序の最も高い時刻を、そのミッションのスケジュ
ール解として選択設定するスケジューリング時刻設定手
段(3)と、上記スケジューリング可能時間帯算出手段
(2)によりスケジューリング可能時間帯が求まらない
ときに、前回スケジュール試行したミッションのスケジ
ューリングについて再試するためにスケジューリング対
象ミッションのバックトラックを行うバックトラック実
行手段(4)とスケジューリング時刻設定手段(3)に
よる処理をすべてのミッションに成功裏に実行した結果
として得られるスケジュール解の最適性の評価値を算出
する評価値算出手段(5)とを備え、上記スケジューリ
ング順序決定手段(1)は、集中化スケジューリングの
ときにはミッションのリソース消費量と消費時間長の大
きい順に、そして分散化スケジューリングのときにはリ
ソース消費量と消費量最大値の大きい順に従ってスケジ
ューリング順序を決定するとともに、上記スケジューリ
ング可能時間帯算出手段(2)及びスケジューリング時
刻設定手段(3)は、集中化スケジューリングのときに
は離散的に定められる時刻系列の時刻順に、そして分散
化スケジューリングのときにはそれらの時刻の内でリソ
ース供給残量の大きい順に従ってスケジューリング時刻
を決定するとともに、すべてのミッションに対して最適
性の評価値を評価値算出手段(5)により計算するよう
に構成されていることを、特徴とするミッション・スケ
ジューリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63026768A JPH01201770A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | ミッション・スケジューリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63026768A JPH01201770A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | ミッション・スケジューリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01201770A true JPH01201770A (ja) | 1989-08-14 |
Family
ID=12202470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63026768A Pending JPH01201770A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | ミッション・スケジューリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01201770A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04182773A (ja) * | 1990-11-17 | 1992-06-30 | Fujitsu Ltd | ミッション・スケジューリング装置 |
| CN107562066A (zh) * | 2017-09-04 | 2018-01-09 | 北京理工大学 | 一种航天器多目标启发式排序任务规划方法 |
| CN109343554A (zh) * | 2018-11-02 | 2019-02-15 | 北京理工大学 | 一种基于状态转换代价值的启发式航天器任务规划方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59214964A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-04 | Hitachi Ltd | 対話型スケジユ−リング方式 |
| JPS6123003A (ja) * | 1984-07-09 | 1986-01-31 | Hitachi Ltd | スケジユ−ル作成方法 |
-
1988
- 1988-02-08 JP JP63026768A patent/JPH01201770A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59214964A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-04 | Hitachi Ltd | 対話型スケジユ−リング方式 |
| JPS6123003A (ja) * | 1984-07-09 | 1986-01-31 | Hitachi Ltd | スケジユ−ル作成方法 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04182773A (ja) * | 1990-11-17 | 1992-06-30 | Fujitsu Ltd | ミッション・スケジューリング装置 |
| CN107562066A (zh) * | 2017-09-04 | 2018-01-09 | 北京理工大学 | 一种航天器多目标启发式排序任务规划方法 |
| CN107562066B (zh) * | 2017-09-04 | 2020-01-07 | 北京理工大学 | 一种航天器多目标启发式排序任务规划方法 |
| CN109343554A (zh) * | 2018-11-02 | 2019-02-15 | 北京理工大学 | 一种基于状态转换代价值的启发式航天器任务规划方法 |
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