JPH01216476A - ミッション・スケジューリング装置 - Google Patents

ミッション・スケジューリング装置

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JPH01216476A
JPH01216476A JP63041367A JP4136788A JPH01216476A JP H01216476 A JPH01216476 A JP H01216476A JP 63041367 A JP63041367 A JP 63041367A JP 4136788 A JP4136788 A JP 4136788A JP H01216476 A JPH01216476 A JP H01216476A
Authority
JP
Japan
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resource
scheduling
mission
supply
time
Prior art date
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Application number
JP63041367A
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English (en)
Inventor
Ryuji Kato
隆二 加藤
Toshiko Wakagi
若木 利子
Masanori Horio
堀尾 正典
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明は、資源配分に関するミッションのスケジューリ
ング装置に関し。
異なる種類のリソース源に対しても共通する手法でスケ
ジューリングが実現できるようにすることを目的とし。
ミッションのスケジューリングを決定するためのミッシ
ョン・スケジューリング装置において。
スケジューリング対象ミッションを設定するミッション
設定手段と、このスケジューリング対象ミッションのリ
ソース消費量情報を格納する消費パターン格納手段と、
リソース源のリソース供給量情報を格納する供給パター
ン格納手段と、リソース消費量情報とリソース供給量情
報とを比較することでスケジューリング対象ミッション
のスケジューリングを実行するスケジューリング実行手
段と、このスケジューリング実行手段がスケジューリン
グを実行したときにリソース源のリソース供給残量情報
を求めるとともに、求められたリソース供給残量情報を
新たなリソース供給量情報として上記供給パターン格納
手段にと格納する供給パターン更新手段とを備え、上記
供給パターン格納手段は、すべてのリソース源のリソー
ス供給量情報を時間に対して階段的に変化する関数の形
式で表わして格納するとともに、上記消費パターン格納
手段は、すべてのリソース源に関してのリソース消費量
情報を時間に対して階段的に変化する関数の形式で表わ
して格納するようにと構成するものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は1例えば、米国の宇宙ステーションに建設され
る日本実験モジュール(以下JEMという)で実施され
る材料実験、ライフサイエンス。
科学観測等の種々の実験(以下、ミッションの一態様と
してミッションということにする)のスケジューリング
を行うためのミッション・スケジューリング装置に関す
るものであり、更に説明するならば、資源配分に関する
ミッションのスケジューリングを行うためのミツシラン
・スケジューリング装置に関するものである。
〔従来の技術〕
1990年代半ばに、米国の宇宙ステーションにJEM
が建設され、宇宙空間の無重力、高真空、高エネルギー
粒子等の環境を有効に利用して9種々のミッションの実
施が行われる予定である。このようなミッションの実施
のための運用計画は、5年位のタイムスパンにわたる国
際間の調整で長期計画を作成の後2年間計画→8半期(
45日)計画−週間計画−デイリイ計画の順に2段階的
に具体化して作成される構成がとられている。
このように構成される運用計画の内、比較的長い期間の
計画であるところの年間計画から週間計画までの計画作
成は地上運用管制が行い、デイリイ計画の7日分にあた
る週間計画(ベーススケジュール)がオンボードのJE
M統合管制にアップリンクされることになる。そして、
オンボードのクルーは、アンプリンクされたこのベース
スケジュールに基づきミツシランを実施するとともに。
宇宙ステーションやJEMの進捗状況によりベーススケ
ジュールの見直しが生じた場合には、自らがデイリイ計
画を作成してベーススケジュールを変更することになる
このように、JEMでは、オンボードのクルーに対して
、必要に応じてミッション運用のデイリイ計画を作成し
ていくという日常業務が課されるものである。このデイ
リイ計画の作成にあたって。
クルーは、ミッションの実施のために必要となる電力消
費量や流体消費量といったリソース消費量が、JEMの
リソース供給量の範囲内に収まるようにと考慮しながら
複数あるミツシランの実験開始時刻を決定していかなけ
ればならない、第10図に、ミッションの実施にあたっ
ての制限条件の一例を一覧表にして示す、この第10図
にも示すように、1つのミッションの実施に加わるリソ
ースの制限条件は相当数あり、しかも1日に実施が予定
されているミッション数もlO個程度とかなりな数にな
ることから、ミツシランの実施のためのスケジューリン
グの作成の負荷は、たとえ1日分であっ゛てもクルーに
とって相当大きなものになることが予想されている0例
えば、FMPT (第1次材料実験)の場合、1日分の
類似の実験スケジュール作成に1手作業で約1週間かか
る。
これから、クルーとの対話によってミッションのスケジ
ューリングを自動的に作成できるようにするミッション
・スケジューリング装置の開発の要求がでてきているの
である。しかるに、JEMのような宇宙ステージ日ンで
行われる実験への参加は我国でも今までに例がなく1本
発明のミッション・スケジューリング装置に対応する従
来技術はないというのが現状である。
更に説明するならば、ミッションをJEMに限られるこ
となく、また実験というものに限られることなく、広く
供給と消費という資源配分問題を有するものと1足えて
みても、そのようなミッションのスケジューリングを実
現するためのミッション・スケジューリング装置に対応
する従来技術もまたないというのが現状であ′る。
これから、全く新たな観点に立って、ミッション・スケ
ジューリング装置を構成させていく必要があるのである
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上に説明したように1本発明では、第11図に示すよ
うな、地上運用管制と宇宙ステーションJEMとの間で
連携して運用されることになるミッション運用のスケジ
ューリングシステム(第11図では“MISES”と略
しである)の提供を目的としているのである。このミッ
ション運用のスケジューリングシステムは、オンボード
のクルーのスケジューリング作業の軽減を目的として実
装されるものである。
しかるに、第10図でも示したように、JEMに実装予
定のリソース源としては9例えば電力とクルーでもわか
るようにかなり性格を異にするものが混在することにな
る。しかも各ミッションが必要とするリソースの種類も
まちまちである。これから、ミッション運用のスケジュ
ーリングシステムを計算機を使って盲目的に試行錯誤的
に解いていこうとすると、第12図に探索木を示すよう
に、「ミック9ン数の組み合わせの数」分の探索木、及
び1つのミッションのスケジューリングに関し「スケジ
ューリング可能時間帯の中の無限側の解の存在の可能性
」があり、これらに関する探索木は、いわゆる「組み合
わせ的爆発」をもたらし、スケジューリング解が実用的
な時間内には求まらないという問題点がでてくる。
本発明は、このような問題点を解決するために。
異なる種類のリソース源に対しても共通する手法により
スケジューリングが実現できるようにするミッション・
スケジューリング装置の提供を目的とするものである。
そして本発明は、JEMの実験とういうミッションに限
られることなく、あらゆる資源配分問題を有するミッシ
ョンに対しても同様に適用できるようになる汎用的なミ
ッション・スケジューリング装置の提供を目的とするも
のである。
〔問題点を解決するための手段〕 第1図は本発明の原理説明図である。
図中、1はミッション設定手段であり、スケジューリン
グされるスケジューリング対象ミッションを設定する。
2は消費パターン格納手段であり。
ミッション設定手段lにより設定されたスケジューリン
グ対象ミッションのリソース消費量情報を格納する。こ
のとき格納されるリソース消費量情報は、すべてのリソ
ース源について1時間に対して階段的に変化する関数の
形式で表わされて格納されるよう構成される。3は供給
パターン格納手段であり、リソース源のリソース供給量
情報を格納する。このとき格納されるリソース供給量情
報もまた。すべてのリソース源について9時間に対して
階段的に変化する関数の形式で表わされて格納されるよ
う構成される。4はスケジューリング実行手段であり、
消費パターン格納手段2のリソース消費量情報と供給パ
ターン格納手段3のリソース供給量情報とを比較するこ
とで、スケジューリング対象ミッションのスケジューリ
ングを実行する。5は供給パターン更新手段であり、ス
ケジューリング実行手段4がスケジューリングを実行し
たときにリソース源のリソース供給残量情報を求めると
ともに、求められたリソース供給残量情報を新たなリソ
ース供給量情報として供給パターン格納手段3に格納す
る。
〔作用〕
本発明では、リソース供給量情報とリソース消費量情報
がすべてのリソース源について時間に対して階段的に変
化する関数の形式で表わされるので、リソース供給量情
報とリソース消費量情報との差分値として求まるリソー
ス供給残量情報もまた。すべてのリソース源について時
間に対して階段的に変化する関数の形式で表わされるこ
とになる。これから、スケジューリング実行手段4は。
ミッション設定手段1により次々と設定されていくこと
になるスケジューリング対象ミソシランのスケジューリ
ングを、リソース源の種類によらない統一的な手法を繰
返していくことでスケジューリングできることになる。
更に、供給と消費という資源配分問題を有するあらゆる
ミッションに対してのスケジューリングを可能とする。
汎用的なミッション・スケジューリング装置を構成する
ことができることになる。
〔実施例〕
以下、実施例に従って本発明の詳細な説明する。
本発明を実現するためのシステム構成図を第2図に示す
0図中、20はESltELL、  24はUDF、 
25はUTILISP、 26はTSS、27はFOR
TRAN、 28はGSP、29はスケジュールファイ
ルである。エキスパートシステム構築ツールとしてのE
SIIELL20は、  [ITILISP 25の環
境下で動作して、推論エンジン21と、知識ベースとな
るフレームファイル22及びKSファイル23を構築す
る。  [1DF24は、  UTILISP25の関
数が使えるような形にするために設けられており、リソ
ース供給残量等の計算をする。  FORTRAN 2
7とGSP28はマンマシンインターフェースの向上の
ために設けられており、スケジュールファイル29には
求められたミッション・スケジュールが格納されること
になる。
フレームファイル22には、JEMの各リソース源のリ
ソース供給量情報を表わすところのリソースフレーム2
2aと、JEMで実施されることになる各ミッションの
リソース消費量情報を表わすところのミッションフレー
ム22bが、意味ネットワークの一表現であるところの
フレーム構造をもって格納されることになる。第3図に
このリソースフレーム22aの一例を、また第4図にこ
のミッションフレーム22bの一例を示す。第3図に示
すように、電力、クルーといったJEMのリソース源の
リソース供給量は時間とともに変化することになるが1
本発明ではこれを階段状の関数で近値して表現し、この
ようにパターン化されたリソース供給量がリソースフレ
ーム22aで時刻と値のペアの組合わせで表わされるこ
とになる。
そしてこのリソースフレーム22aには、リソース供給
量能力を表わすところの面積が併わせで記述されるよう
構成される。同様に、第4図に示すように、ミッション
がその実施にあたって必要とするリソースの消費量もま
た時間に対しての階段状の関数で近値して表現し、この
ようにパターン化されたミッションのリソース消費量が
ミッションフレーム22bで時刻と値のベアの組合わせ
で表わされることになる。そしてこのミッションフレー
ム22bには、ミッションのリソース消費特性を表わす
ところの面積(全リソース消費量)。
高さ(最大リソース消費it) 、長さ(消費時間)が
併わせで記述されるよう構成される。
このように本発明では、JEMのすべてのリソース源に
対して、リソース供給量とリソース消費量を階段的な関
数の形式で共通的に表現するよう構成するものである 次に、推論エンジン21の作業領域として使われること
になる黒板について説明する。黒板とは意味ネットワー
クの一表現であって、属性とその属性のもつ値とを対応
付けるノードを基本単位として、このノード間をリンク
をもって意味付けるものである0本発明の黒板では、第
5図に示すように、“管理”、“計画1.“リソース1
.“解”という4種類のノードが用意されることになる
。この管理ノードは、リソースの種類とスケジューリン
グ期間とミッションの種類とスケジューリング手法とを
管理し、計画ノードは、ミッションのスケジューリング
のための特性データを管理し、リソースノードはリソー
ス供給パターンを管理するものである。そして、計画ノ
ード間は、前計画と次計画という関係で互いにリンクさ
れ、計画ノードとリソースノード間は、リソースの供給
消費という関係で互いにリンクされることになる。
次に、第6図に示す知識源遷移図に従って1本発明のミ
ッション・スケジューリング装置がどのようにしてミッ
ションのスケジューリングを実現することになるのかに
ついて説明する。ここで。
第6図に示す“初期設定KS”、“可能時間帯計算KS
”、“割付時刻決定KS”、“新パターン生成KS”、
“スケジューリング生成KS”、“スケジューリング失
敗KS”及び“バックトラックKS”という知識源は、
第2図で示したに、Sファイル23に格納されることに
なる。これらの知識源は推論の手順を定めるもので基本
的には。
1F  条件 THEN  結論/行為といつ形式のプ
ロダクションルールによって記述されるものであり、推
論エンジン21がフレームファイル22の格納情報を使
ってこれらの知識源に基づいて推論を実行していくこと
で、ミッションのスケジューリングが実現されることに
なる。
(イ)初期設定KS 最初に実行されることになる初期設定KSは。
作業領域の確保とミッションの順序付と初期値の設定を
行うための知識源である。この初期設定KSの実行にお
いては、まずミッションのスケジューリングの際の制限
条件となるリソースの種類、スケジューリング期間スケ
ジェーリングミソシッン名及びスケジューリング手法が
黒板の管理ノードに設定されることになる。
次に、リソースフレーム22aとミッションフレーム2
2bの格納データを使い、ミッションのスケジューリン
グの順序が決定されることになる。この順序付は、下式
に従ってリソース消費率の最も大きいリソース(以下D
Rと略す)リソースAiの供給パターンの面積 が求まると、スケジューリング手法が集中化スケジュー
リング(ミッションをスケジューリング期間の前半部に
集中させるスケジューリング)のときには、各ミッショ
ン毎に下式のSiを算出し。
Si=α・ki+β・1i ki:DRの消費面積の小さい順の通し番号li:DR
の消費時間の短い順の通し番号α、β:消費面積と消費
時間の重み係数このSiの大きい順にスケジューリング
の順序を定めるとともに1分散化スケジューリング(ミ
ッションをスケジューリング期間の全般に分散させるス
ケジューリング)のときには、各ミッション毎に下式の
Stを算出し。
Si=α・ki+r−hi ki:DRの消費面積の小さい順の通し番号hi:DR
の最大消費値の小さい順の通し番号 α、γ:消費面積と最大消費値の重み係数このSiの大
きい順にスケジューリングの順序を定めることで求めら
れることになる。
このような評価式に従ってスケジューリングの順序を定
めたのは、大きいものからパフキングしていった方が解
が求まり易いからであり。
更に、集中化スケジューリングのときには横長のパター
ンをもつミッションが順序的に後になると、また分散化
スケジューリングのときには高さの高いパターンをもつ
ミッションが順序的に後になるとスケジューリングが困
難になり易いからである。
このようにしてスケジューリングの順序付が定まると、
第5図にも示すように、この順序通りに黒板の管理ノー
ドの“ミッション名”を再登録(第5図の例ではA3→
A1→Bt)シ直すとともに、計画ノードを生成してこ
の順序通りのミッション名を登録して、対応するリソー
スノードにリンクポインタを張る処理を行う、そして、
スケジューリングの開始のために、第5図のグローバル
変数領域に計画1ノードに登録されている最もスケジュ
ーリング順序の早いミッション名を登録(第5図の例で
はA3)するとともに、計画1ノードがリンクするリソ
ースノードの“新パターンゝに、各々のリソース源のリ
ソース供給量を表わすところのリソースフレーム22a
の供給パターンを設定することになる。
(山)可能時間帯計算KS 初期設定KSに続いて実行されることになる可能時間帯
計算KSは、先ずグローバル変数領域の指している計画
ノードのミッションに対してリソース供給可能であると
ころの時間帯を求める。可能時間帯の一例を第7図に示
す、この可能時間帯を求める方法は第8図に示すように
ミッションのリソース消費パターンをそのパターンに最
大的に包含される四角形(以下最大被包含四角形という
)で分解するとともに、リソースのリソース供給パター
ンも同様に最大被包含四角形で分解し、この分解により
求まるこれらの各々の四角形の大小を比較することで実
現されることになる。このような処理により、グローバ
ル変数領域の指している計画ノードがリンクしているリ
ソース毎に可能時間帯が求まるので、その共通部分をと
ることでミッションのスケジューリング可能時間帯が求
まることになる。このようにして求められるスケジュー
リング可能時間帯は、計画ノードの“スケジュール可能
時間帯”に設定される。
更にこの可能時間帯計算KSでは、求められたスケジュ
ーリング可能時間帯の中からスケジューリング時刻の候
補選定を行う、このスケジューリング時刻の候補選定は
、集中化スケジューリングのときには、スケジューリン
グ可能時間帯中にある妥当な時間幅Tの間隔をもって選
択されるとともに1時刻列の時刻順に従つて優先度が定
められる。また分散化スケジューリングのときには、ス
ケジューリング可能時間帯がある妥当な時間幅Tより長
い場合には、リソース残量パターンを検索して最も残量
値の大きい2点の時刻が、そしてスケジューリング可能
時間帯がTより短い場合にはその両端の時刻がスケジュ
ーリング時刻の候補とされ、優先度はリソース残量の大
きい順に定められる。
このような選択基準に従ってスケジューリング候補時刻
を選択したのは、ある時刻でスケジューリングが失敗し
たならばその近傍もまた失敗する可能性が高いことから
ある程度離れた時刻で再試行すべきだからであり、集中
化スケジューリングのときにはスケジューリング期間の
前半部にできるだけ多くのミッションを集中的に実施す
ることを最適化の目的としているからであり1分散化ス
ケジューリングのときにはリソース残量を平均的に消費
することをスケジューリング最適化の目的とするからで
ある。このようにして求められたスケジューリング時刻
の候補は、優先順に従ってソートされて計画ノードの“
候補時刻”にと設定される。
(ハ)割付時刻決定KS 可能時間帯計算KSに続いて実行されることになる割付
時刻決定KSは、計画ノードに設定されたスケジューリ
ング時刻の候補時刻中で最も優先順序の高い時刻を計画
ノードの“割付時刻”に設定するとともに、“候補時刻
”よりその時刻を削除するための知識源である。この知
vh源を実行することで試行するスケジューリング時刻
が設定されることになる。
(=)新パターン生成KS 新パターン生成KSは、スケジューリング時刻が設定さ
れたときに、下式に従ってリソース供給残量を計算し。
リソース供給残量= (リソース供給量)−(リソース消費量)この計算によ
り求まるリソース供給残量をグローバル変数領域の指す
計画ノードの次の計画ノードがリンクするリソースノー
ドの“新パターン”にと設定する0本発明では、すべて
のリソース源についてリソース供給量とリソース消費量
を共に時間に対して階段的に変化する関数の形式で表わ
しであるので、第9図に示すように。
これらの差分値として求まるリソース供給残量も同様に
時間に対して階段的に変化する関数の形式で表わされる
ことになる。
そして1本パターン生成KSは、グローバル変数領域が
指す計画ノードを次の計画ノードに更新しリンクさせて
1次のミッションのスケジューリングを行うために可能
時間帯計算KSを発行するための知識源となっている。
従って。
“新パターン”に設定されるリソース供給残量が1次の
ミッションへのリソース供給量としてセットされて1次
の優先順序のミッションのスケジューリングの試行が実
行されることになる。
他方、この知識源は、もしもすべてのミッションのスケ
ジューリンが終了していれば、スケジューリング成功K
Sを発行する。
このように3本発明によれば、ミッションのスケジュー
リングを実行する可能時間帯計算KSをすべてのリソー
ス源に対して共通にできるとともに、すべてのミッショ
ンに対しても共通にできることになる。
(本)バンクトラックKS バンクトランクKSは、可能時間帯計算KSの実行でス
ケジューリング可能時間帯が求まらないときに、グロー
バル変数領域の指す計画ノードのミッションの“候補時
刻”が存在する場合には、そのミッションのスケジュー
ル解の候補で、試行されていないものが残っているから
それらを試行してみるために1割付時刻決定KSを発行
する。又、“候補時刻”が存在しない場合、そのミッシ
ョンの解の候補をすべて試行しても、そのミッションの
スケジューリングができなかったことを意味し、従って
、1つ手前のミッションのスケジューリングをやり直し
く再試行)する必要があるので、グローバル変数領域を
、それが指す計画ノードの前計画リンクが指す計画ノー
ドに新たに設定し直して、再びバックトラックKSに入
るための知m[である、他方、この際91つ手前のミッ
ションすら無くなった場合、ヒユーリスティックに発生
した探索木の技をすべて探索し終えたことになるので、
スケジュー几グ失敗KSを発行する。このように、この
知識源を実行することで、途中でスケジューリングがう
まくいかなくなったミッションのスケジューリングが縦
型探索の原理に基づき、再度試行されることになる。
(へ)スケジューリング成功KS すべてのミッションのスケジューリングが成功裏に終了
した時、この知識源が実行され、そのスケジュール解、
即ちすべてのミッションの実験開始時刻をクルーに知ら
せるとともに、第13図で示した評価計算式に従って、
解の集中度合、若しくは分散度合の評価値を算出してク
ルーに知らせる。
更に、要求に応じて、別解の探索に入る場合。
バックトラックKSを発行する。
(ト)スケジューリング失敗KS この知識源が起動されるのは、1つも解が見つからず、
スケジューリングが失敗に終わった場合か、別解をすべ
て探索し尽くして終了する場合であり、その旨をクルー
に知らせて終了する。
このように1本発明では、推論エンジン21は。
初期設定KSによって定められる優先順序に従ってスケ
ジューリングの対象となるミッションの順序を定め、そ
して可能時間帯計算KSによって定められるスケジュー
リング時刻順にその対象ミッションのスケジューリング
を実行していくことになる。
以上の説明において、集中化スケジューリングはスケジ
ューリング期間の前半部に集中させる例をもって示した
が、スケジューリング期間の後半部に集中させることも
可能である。このときは時刻の遅い方に高い優先度を与
えることになる。
また、第5図で用いた黒板は、フレーム構造で実現する
ことも可能であり、一方リソースフレームとミッション
フレームは、フレーム構造の意味ネットワークをもって
説明したが、これに限られることなく、これらはオブジ
ェクト指向型の他の意味ネットワークによって表現する
ことも可能である。 更に本発明はJEMに限られるこ
とな(。
リソース供給能力の量られている地上における実験設備
での実験スケジューリングに対しても同様な効果を発揮
することができるのである。
〔発明の効果〕
以上説明したように1本発明によれば、全く異なる種類
のリソースを使用するミッションに対しても共通する手
法によりミッションのスケジューリングが可能になるの
みならず、宇宙基地以外の他分野の「スケジューリング
問題」であっても。
その制約条件の意味が1本出願の階段的に変化する関数
の形式で記述できれば、スケジューリング可能となるの
で、汎用的なスケジューリング装置が堤供できることに
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図。 第2図は本発明のシステム構成図。 第3図はリソースフレームの説明図。 第4図はミッションフレームの説明図。 第5図は本発明の黒板の構成図。 第6図は本発明の知識源遷移図。 第7図は可能時間帯計算の説明図。 第8図は最大被包含四角形への分解の説明図。 第9図はリソース供給残量の説明図。 第10図はスケジューリングの制約条件の説明図。 第11図はスケジューリングシステムの運用概念図。 第12図は組み合わせ的爆発の説明図。 第13図はスケジューリングの評価値の説明図。 図中、1はミッション設定手段、2は消費パターン格納
手段、3は供給パターン格納手段、4はスケジェーリン
グ実行手段、5は供給パターン更新手段である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 リソース源からのリソース供給能力とミッションによる
    リソース消費とを含む制約条件の下でミッションのスケ
    ジューリングを決定するためのミッション・スケジュー
    リング装置において、スケジューリング対象ミッション
    を設定するミッション設定手段(1)と、このスケジュ
    ーリング対象ミッションのリソース消費量情報を格納す
    る消費パターン格納手段(2)と、リソース源のリソー
    ス供給量情報を格納する供給パターン格納手段(3)と
    、上記消費パターン格納手段(2)のリソース消費量情
    報と上記供給パターン格納手段(3)のリソース供給量
    情報とを比較し、リソース消費量情報がリソース供給量
    情報に包含される条件の下でスケジューリング対象ミッ
    ションのスケジューリングを実行するスケジューリング
    実行手段(4)と、このスケジューリング実行手段(4
    )がスケジューリングを実行したときにリソース源のリ
    ソース供給残量情報を求めるとともに、求められたリソ
    ース供給残量情報を新たなリソース供給量情報として上
    記供給パターン格納手段(3)にと格納する供給パター
    ン更新手段(5)とを備え、 上記供給パターン格納手段(3)は、すべてのリソース
    源のリソース供給量情報を時間に対して階段的に変化す
    る関数の形式で表わして格納するとともに、上記消費パ
    ターン格納手段(2)は、すべてのリソース源に関して
    のリソース消費量情報を時間に対して階段的に変化する
    関数の形式で表わして格納するように構成されてなるこ
    とを、特徴とするミッション・スケジューリング装置。
JP63041367A 1988-02-24 1988-02-24 ミッション・スケジューリング装置 Pending JPH01216476A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04182773A (ja) * 1990-11-17 1992-06-30 Fujitsu Ltd ミッション・スケジューリング装置

Citations (2)

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