JPH01201887A - 回転ヘッド型の記録装置 - Google Patents
回転ヘッド型の記録装置Info
- Publication number
- JPH01201887A JPH01201887A JP2464288A JP2464288A JPH01201887A JP H01201887 A JPH01201887 A JP H01201887A JP 2464288 A JP2464288 A JP 2464288A JP 2464288 A JP2464288 A JP 2464288A JP H01201887 A JPH01201887 A JP H01201887A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- supplied
- time code
- circuit
- clock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
以下の順序で本発明を説明する。
A 産業上の利用分野
B 発明の概要
C従来の技術
D 発明が解決しようとする課題
E 課題を解決するための手段(第1図)F 作用
G 実施例
G1 記録装置の説明
G2 再生装置の説明
H発明の効果
A 産業上の利用分野
本発明は、回転ヘッド型の記録装置に関する。
B 発明の概要
本発明は、回転ヘッド型の記録装置において、回転ヘッ
ドの回転と同期しないタイムコードを記録トラックに記
録できるようにしたことにより、回転ヘッドの回転周期
が特殊なものの場合でも、高精度の編集が可能となると
共にタイムコード専用のトラックが不要となるようにし
たものである。 C従来の技術 従来、回転ヘッド型のVTR(ビデオテープレコーダ)
において、編集便宜のため、タイムコード、例えばSM
PTE タイムコードをテープの長平方向に記録するも
のが提案されている。この場合、VTRの回転数が30
回転であるのに対しS !、l P T E タイムコ
ードも3〇七であり、データのセグメント単位とタイム
コードの値とが1対1に対応している。 第6図はこのS !、l P T E タイムコードの
構成を示している。S!JPTE タイムコードは、1
フレームが80ビツト(ビットナンバーが0〜79)と
され、従ってビット周波数が2.4k)!zとされ、こ
の80ビツトのうち、32ビツトがタイムコードとされ
、32ビツトがユーザー用の空きビットとされ、16ビ
ツトがシンクワードとされる。32ビツトのタイムコー
ドは、フレームコード、秒コード、分コード及ヒ時間コ
ードで構成され、何時何分何秒の第何番目のフレームで
あるかを示すようになっており、各々は4ビツトずつに
2分され、それぞれの間にユーザービットが4ビツトず
つ入るようにされる。16ビツトのシンクワードは、テ
ープが正方向に走行し、従ってこのS M P T E
タイムコード信号が矢印Fで示す方向に読み出される
ものであるか、テープが逆方向に走行し、従ってこのS
MPTE タイムコード信号が矢印Rで示す方向に読み
出されるものであるかが識別できるような状態とされ、
いずれの方向に走行するときもコード信号を誤りなく読
み出すことができるようになっている。 なお、このコード信号は、“1”、“0”の情報が図の
ように反転位相の違いで表わされた、いわゆるバイフェ
ーズ信号とされる。また、図の例る回転ヘッド型のデジ
タルテープレコーダ(以下rR−DAT、という)が提
案されている。第7図はその一例を示すものである。 同図において、(1)は直径が39mmで200Orp
mで回転されるドラムである。ドラム(1)には、18
0°の角間隔でもって一対の磁気ヘッド(2人)及び(
2B)が取り付けられる。ドラム(1)の周面には90
°の巻き付は角で斜めに磁気テープ(3)が巻き付けら
れる。 磁気テープ(3)は、テープカセットのリールハブ(4
A)及び(4B)間にかけわたされ、キャプスタン(5
)及びピンチローラ(6)により、8.15(mm/5
ec)の速度で走行するようになされる。 磁気ヘッド(2A)及び(2B)が交互に磁気テープ(
3)に摺接することにより、第8図に示すように傾斜し
たトラック(7^)及び(7B)が磁気テープ(3)に
形成される。磁気テープ(3)のテープ幅Aは3.18
’mmである。一方の磁気ヘッド(2A)の磁気ギャッ
プはトラックと直交する方向に対して+α傾けられ、他
方の磁気ヘッド(2B)の磁気ギャップは、トラックと
直交する方向に対して一α傾けられている。αは20”
とされている。この磁気ヘッド(2A)及び(2B)
の磁気ギャップの角度は、夫々+アジマス及び−アジマ
スと称される。 磁気ヘッド(2A)及び(2B)は、ヘッド切り換えス
イッチ(8)により交互に選択され、記録/再生スイッ
チ(9)の端子rからの記録信号は回転トランス(図示
せず)を介して磁気ヘッド(2A)及び(2B)に供給
され、磁気ヘッド(2A)及び(2B)の夫々の再生信
号が回転トランス(図示せず)を介して記録/再生スイ
ッチ(9)の端子pに取り出される。 入力端子(10)からのアナログオーディオ信号はロー
パスフィルタ(11)を介してA/D変換器(12)に
供給され、(サンプリング周波数: 48kHz、 1
6ビツト直線量子化)でもってデジタルオーディオ信号
に変換される。A/D変換器(12)からのデジタルオ
ーディオ信号は記録信号処理回路(13)に供給される
。記録信号処理回路(13)ではデジタルオーディオ信
号のエラー訂正符号化及び後述するような記録データの
フォーマットへの変換が行なわれる。この場合、記録さ
れる信号のプリエンファシスのオン/オフ、サンプリン
グ周波数、量子化ビット数等を識別するID信号(PC
M−I D)が付加される。また、記録される信号のプ
ログラムナンバー、タイムコード等のサブコード及びサ
ブコードのためのID信号(サブコードID)がすブコ
ードエンコーダ(図示せず)により形成され、端子り1
4)より記録信号処理回路(13)に供給される。 記録信号処理回路(13)からは、1トラック分ずつの
シリアルな記録データが磁気ヘッド(2A)及び(2B
)の回転と同期して発生する。記録データは記録アンプ
(15)及び記録/再生スイッチ(9)の端子rを通じ
て切り換えスイッチ(8)に供給される。切り倹えスイ
ッチ(8)によって、記録データが磁気ヘッド(2A)
及び(2B)に交互に供給される。 磁気ヘッド(2A)及び(2B)により再生された信号
は、ヘッド切り換えスイッチ(8)と記録/再生スイッ
チ(9)の端子pとを通じて再生アンプ(16)に供給
される。再生アンプ(16)の出力信号はPLL回路(
17)に供給され、PLL回路(17)において、再生
信号と同期したタロツクが抽出される。再生信号は再生
信号処理回路(18)において、エラー訂正、補間等の
処理を受け、再生デジタルオーディオ信号はD/A変換
器(19)に供給される。D/A変換器(19)からの
再生オーディオ信号はローパスフィルタ(20)を介し
て出力端子(21)に取り出される。 これと共に、再生信号処理回路(18)では、サブコー
ド及びサブコードIDが分離され、出力端子(22)に
取り出される。出力端子(22)にはサブコードデコー
ダが接続され、制御用のデータ等がサブコードから形成
される。 ヘッド切り換えスイッチ(8)及び記録/再生切り換え
スイッチ(9)を制御するための制御信号は、タイミン
グ制御回路(23)により形成される。また、タイミン
グ制御回路(23)は、記録信号処理回路(13)及び
再生信号処理回路(18)の夫々が必要とするクロック
信号、タイミング信号を発生する。 次にこのR−DATのデータ構成について説明 ゛す
る。 1本のトラックに記録されるデータの全体が1セグメン
トと称される。第9図Aは、一方の回転ヘッドにより記
録される1セグメントのデータの構成を示す。記録デー
タの単位量を1ブロツクとするとき、1セグメントには
196ブロツク(7500μ5ec)のデータが含まれ
る。トラックの端部に相当する1セグメントの両端部の
夫々にマージン(11ブロツク)が設けられる。このマ
ージンの夫々に隣接してサブコード1及びサブコード2
が記録される。 2つのサブコードは同一データであって、二重記録がな
されている。サブコードは、プログラムナンバー、タイ
ムコードである。サブコードの8ブロツクの記録領域の
両側にPLLのランイン区間(2ブロツク)及びポスト
アンブル区間(1ブロツク)が配されている。また、デ
ータの記録がなされないインターブロックギャップ(3
ブロツク)が設けられ、このインターブロックギャップ
に挟まれ、ATF用のパイロット信号が5ブロツクに亘
って記録されている。1セグメントの中央部の130ブ
ロツクの長さの領域内で、2ブロツクのPLLのランイ
ン区間を除く、128ブロツクの長さの領域に記録処理
がなされたPCM信号が記録される。このPCM信号は
、回転ヘッドが172回転する時間のオーディオ信号と
対応するデータである。 二〇PCM信号は、L(左)チャンネル及びR(右)チ
ャンネルからなる2チャンネルステレオPCM信号及び
エラー検出/訂正符号のパリティデータからなる。 第9図Bは、PCM信号の1ブロツクのデータ構成を示
す。1ブロツクの先頭に8ビツト(1シンボル)のブロ
ック同期信号が付加され、次に8ビツトのPCM−ID
が付加される。PCM−IDの次に、8ビツトのブロッ
クアドレスが付加される。このPCM−ID及びブロッ
クアドレスの2シンボル(Wl及びW 2 )に関して
、単純パリティのエラー訂正符号化の処理が行なわれ、
8ビツトのパリティがブロックアドレスの次に付加され
る。ブロックアドレスは、第9図りに示すように、最上
位ビット(MSB)を除く7ビツトにより構成され、こ
の最上位ビットが“0”とされることにより、PCMブ
ロックであることが示される。 第9図Cはサブコードの1ブロツクのデータ構成を示す
。前述のPCMブロックと同様のデータ構成とされる。 第9図Eに示すように、サブコードブロックのシンボル
W2の最上位ビットが“1″とされ、サブコードブロッ
クであることが示される。このシンボルW2の下位4ビ
ツトがブロックアドレスとされ、シンボルW1の8ビツ
トとシンボルW2中のMSB及びブロックアドレスを除
く3ビツトとがサブコードIDとされている。サブコー
ドブロックの2シンボル(Wl及びW 2 )に関して
、単純パリティのエラー訂正符号化の処理が行なわれ、
8ビツトのパリティが付加される。 このサブコードブロックの2シンボルW1及びW2は第
10図に示すように構成される。即ち、シンボルW2の
MSBはそのブロックがサブコードブロックかP CM
ブロックかを識別するために用いられ、サブコードブロ
ックのときはこれが図のように「l」になる。また、シ
ンボルW2の下位4ビツトはブロックアドレスで、その
LSBが「0」か「1」かでサブコードIDの内容が異
なる。ブロックアドレスのLSBが「0」のときには、
シンボルW1は4ビツトのコントロールIDと4ビツト
のデータIDからなり、シンボルW2中のMSB及びブ
ロックアドレスを除く3ビツトはフォーマットIDとさ
れる。 ブロックアドレスのLSBが「1」のときにはシンボル
W1及びシンボルW2中のMSB及びブロックアドレス
を除く3ビツトはプログラムナンバーを示す。この場合
、プログラムナンバーは3デイジツトのBCDコードで
表わさ社、シンボルW2の3ビットPNO−ID(1)
は最上位桁を、シンボルW1の上位4ビツトP N O
−、I D(2)は真中の桁を、下位4ピツ) P N
O−LD(3)は最下位の桁を表わすもので、プログ
ラムナンバーは(001)〜[799)まで表わされる
。なお、
ドの回転と同期しないタイムコードを記録トラックに記
録できるようにしたことにより、回転ヘッドの回転周期
が特殊なものの場合でも、高精度の編集が可能となると
共にタイムコード専用のトラックが不要となるようにし
たものである。 C従来の技術 従来、回転ヘッド型のVTR(ビデオテープレコーダ)
において、編集便宜のため、タイムコード、例えばSM
PTE タイムコードをテープの長平方向に記録するも
のが提案されている。この場合、VTRの回転数が30
回転であるのに対しS !、l P T E タイムコ
ードも3〇七であり、データのセグメント単位とタイム
コードの値とが1対1に対応している。 第6図はこのS !、l P T E タイムコードの
構成を示している。S!JPTE タイムコードは、1
フレームが80ビツト(ビットナンバーが0〜79)と
され、従ってビット周波数が2.4k)!zとされ、こ
の80ビツトのうち、32ビツトがタイムコードとされ
、32ビツトがユーザー用の空きビットとされ、16ビ
ツトがシンクワードとされる。32ビツトのタイムコー
ドは、フレームコード、秒コード、分コード及ヒ時間コ
ードで構成され、何時何分何秒の第何番目のフレームで
あるかを示すようになっており、各々は4ビツトずつに
2分され、それぞれの間にユーザービットが4ビツトず
つ入るようにされる。16ビツトのシンクワードは、テ
ープが正方向に走行し、従ってこのS M P T E
タイムコード信号が矢印Fで示す方向に読み出される
ものであるか、テープが逆方向に走行し、従ってこのS
MPTE タイムコード信号が矢印Rで示す方向に読み
出されるものであるかが識別できるような状態とされ、
いずれの方向に走行するときもコード信号を誤りなく読
み出すことができるようになっている。 なお、このコード信号は、“1”、“0”の情報が図の
ように反転位相の違いで表わされた、いわゆるバイフェ
ーズ信号とされる。また、図の例る回転ヘッド型のデジ
タルテープレコーダ(以下rR−DAT、という)が提
案されている。第7図はその一例を示すものである。 同図において、(1)は直径が39mmで200Orp
mで回転されるドラムである。ドラム(1)には、18
0°の角間隔でもって一対の磁気ヘッド(2人)及び(
2B)が取り付けられる。ドラム(1)の周面には90
°の巻き付は角で斜めに磁気テープ(3)が巻き付けら
れる。 磁気テープ(3)は、テープカセットのリールハブ(4
A)及び(4B)間にかけわたされ、キャプスタン(5
)及びピンチローラ(6)により、8.15(mm/5
ec)の速度で走行するようになされる。 磁気ヘッド(2A)及び(2B)が交互に磁気テープ(
3)に摺接することにより、第8図に示すように傾斜し
たトラック(7^)及び(7B)が磁気テープ(3)に
形成される。磁気テープ(3)のテープ幅Aは3.18
’mmである。一方の磁気ヘッド(2A)の磁気ギャッ
プはトラックと直交する方向に対して+α傾けられ、他
方の磁気ヘッド(2B)の磁気ギャップは、トラックと
直交する方向に対して一α傾けられている。αは20”
とされている。この磁気ヘッド(2A)及び(2B)
の磁気ギャップの角度は、夫々+アジマス及び−アジマ
スと称される。 磁気ヘッド(2A)及び(2B)は、ヘッド切り換えス
イッチ(8)により交互に選択され、記録/再生スイッ
チ(9)の端子rからの記録信号は回転トランス(図示
せず)を介して磁気ヘッド(2A)及び(2B)に供給
され、磁気ヘッド(2A)及び(2B)の夫々の再生信
号が回転トランス(図示せず)を介して記録/再生スイ
ッチ(9)の端子pに取り出される。 入力端子(10)からのアナログオーディオ信号はロー
パスフィルタ(11)を介してA/D変換器(12)に
供給され、(サンプリング周波数: 48kHz、 1
6ビツト直線量子化)でもってデジタルオーディオ信号
に変換される。A/D変換器(12)からのデジタルオ
ーディオ信号は記録信号処理回路(13)に供給される
。記録信号処理回路(13)ではデジタルオーディオ信
号のエラー訂正符号化及び後述するような記録データの
フォーマットへの変換が行なわれる。この場合、記録さ
れる信号のプリエンファシスのオン/オフ、サンプリン
グ周波数、量子化ビット数等を識別するID信号(PC
M−I D)が付加される。また、記録される信号のプ
ログラムナンバー、タイムコード等のサブコード及びサ
ブコードのためのID信号(サブコードID)がすブコ
ードエンコーダ(図示せず)により形成され、端子り1
4)より記録信号処理回路(13)に供給される。 記録信号処理回路(13)からは、1トラック分ずつの
シリアルな記録データが磁気ヘッド(2A)及び(2B
)の回転と同期して発生する。記録データは記録アンプ
(15)及び記録/再生スイッチ(9)の端子rを通じ
て切り換えスイッチ(8)に供給される。切り倹えスイ
ッチ(8)によって、記録データが磁気ヘッド(2A)
及び(2B)に交互に供給される。 磁気ヘッド(2A)及び(2B)により再生された信号
は、ヘッド切り換えスイッチ(8)と記録/再生スイッ
チ(9)の端子pとを通じて再生アンプ(16)に供給
される。再生アンプ(16)の出力信号はPLL回路(
17)に供給され、PLL回路(17)において、再生
信号と同期したタロツクが抽出される。再生信号は再生
信号処理回路(18)において、エラー訂正、補間等の
処理を受け、再生デジタルオーディオ信号はD/A変換
器(19)に供給される。D/A変換器(19)からの
再生オーディオ信号はローパスフィルタ(20)を介し
て出力端子(21)に取り出される。 これと共に、再生信号処理回路(18)では、サブコー
ド及びサブコードIDが分離され、出力端子(22)に
取り出される。出力端子(22)にはサブコードデコー
ダが接続され、制御用のデータ等がサブコードから形成
される。 ヘッド切り換えスイッチ(8)及び記録/再生切り換え
スイッチ(9)を制御するための制御信号は、タイミン
グ制御回路(23)により形成される。また、タイミン
グ制御回路(23)は、記録信号処理回路(13)及び
再生信号処理回路(18)の夫々が必要とするクロック
信号、タイミング信号を発生する。 次にこのR−DATのデータ構成について説明 ゛す
る。 1本のトラックに記録されるデータの全体が1セグメン
トと称される。第9図Aは、一方の回転ヘッドにより記
録される1セグメントのデータの構成を示す。記録デー
タの単位量を1ブロツクとするとき、1セグメントには
196ブロツク(7500μ5ec)のデータが含まれ
る。トラックの端部に相当する1セグメントの両端部の
夫々にマージン(11ブロツク)が設けられる。このマ
ージンの夫々に隣接してサブコード1及びサブコード2
が記録される。 2つのサブコードは同一データであって、二重記録がな
されている。サブコードは、プログラムナンバー、タイ
ムコードである。サブコードの8ブロツクの記録領域の
両側にPLLのランイン区間(2ブロツク)及びポスト
アンブル区間(1ブロツク)が配されている。また、デ
ータの記録がなされないインターブロックギャップ(3
ブロツク)が設けられ、このインターブロックギャップ
に挟まれ、ATF用のパイロット信号が5ブロツクに亘
って記録されている。1セグメントの中央部の130ブ
ロツクの長さの領域内で、2ブロツクのPLLのランイ
ン区間を除く、128ブロツクの長さの領域に記録処理
がなされたPCM信号が記録される。このPCM信号は
、回転ヘッドが172回転する時間のオーディオ信号と
対応するデータである。 二〇PCM信号は、L(左)チャンネル及びR(右)チ
ャンネルからなる2チャンネルステレオPCM信号及び
エラー検出/訂正符号のパリティデータからなる。 第9図Bは、PCM信号の1ブロツクのデータ構成を示
す。1ブロツクの先頭に8ビツト(1シンボル)のブロ
ック同期信号が付加され、次に8ビツトのPCM−ID
が付加される。PCM−IDの次に、8ビツトのブロッ
クアドレスが付加される。このPCM−ID及びブロッ
クアドレスの2シンボル(Wl及びW 2 )に関して
、単純パリティのエラー訂正符号化の処理が行なわれ、
8ビツトのパリティがブロックアドレスの次に付加され
る。ブロックアドレスは、第9図りに示すように、最上
位ビット(MSB)を除く7ビツトにより構成され、こ
の最上位ビットが“0”とされることにより、PCMブ
ロックであることが示される。 第9図Cはサブコードの1ブロツクのデータ構成を示す
。前述のPCMブロックと同様のデータ構成とされる。 第9図Eに示すように、サブコードブロックのシンボル
W2の最上位ビットが“1″とされ、サブコードブロッ
クであることが示される。このシンボルW2の下位4ビ
ツトがブロックアドレスとされ、シンボルW1の8ビツ
トとシンボルW2中のMSB及びブロックアドレスを除
く3ビツトとがサブコードIDとされている。サブコー
ドブロックの2シンボル(Wl及びW 2 )に関して
、単純パリティのエラー訂正符号化の処理が行なわれ、
8ビツトのパリティが付加される。 このサブコードブロックの2シンボルW1及びW2は第
10図に示すように構成される。即ち、シンボルW2の
MSBはそのブロックがサブコードブロックかP CM
ブロックかを識別するために用いられ、サブコードブロ
ックのときはこれが図のように「l」になる。また、シ
ンボルW2の下位4ビツトはブロックアドレスで、その
LSBが「0」か「1」かでサブコードIDの内容が異
なる。ブロックアドレスのLSBが「0」のときには、
シンボルW1は4ビツトのコントロールIDと4ビツト
のデータIDからなり、シンボルW2中のMSB及びブ
ロックアドレスを除く3ビツトはフォーマットIDとさ
れる。 ブロックアドレスのLSBが「1」のときにはシンボル
W1及びシンボルW2中のMSB及びブロックアドレス
を除く3ビツトはプログラムナンバーを示す。この場合
、プログラムナンバーは3デイジツトのBCDコードで
表わさ社、シンボルW2の3ビットPNO−ID(1)
は最上位桁を、シンボルW1の上位4ビツトP N O
−、I D(2)は真中の桁を、下位4ピツ) P N
O−LD(3)は最下位の桁を表わすもので、プログ
ラムナンバーは(001)〜[799)まで表わされる
。なお、
〔000〕はプログラムナンバーが記録されて
いないことを示し、また(OAA )はプログラムナン
バーが無効であることを示す。 ブロックアドレスのLSBが「0」であるサブコードブ
ロックと「1」であるサブコードブロックは、各サブコ
ード領域の8ブロツクのうち4個ずつ交互に記録される
。 また、データIDが「000口」であるときには、サブ
コードデータ領域にパックデータがあることを意味し、
そのときフォーマットIDはパブクアブリケーション領
域を示す。フォーマットIDが’000 Jであるとき
にはパックデータがないことを示す。第11図はパック
フォーマットを示す。同図に示すように、4ビツトのア
イテムブロックと、60ビツトのデータ及びパリティブ
ロックよりなる。 即ちPC1〜PC8の8シンボルで構成され、シンボル
Pctの上位4ビツトがアイテムブロックとされ、シン
ボルPC8がパリティブロックとされ、その他がデータ
ブロックとされる。4ビツトのアイテムブロックはパッ
クデータの内容がどのモードであるかを示し、例え1f
ro001」のときはプログラムタイムモードを示し、
このプログラムタイムモードのパックフォーマットを第
12図に示す。 D 発明が解決しようとする課題 このようなR−DATにおいて、編集の便宜のためにタ
イムコード、例えばSMPTE タイムコードであるの
に対し、SMPTE タイムコードは3〇七であり、デ
ータのセグメントとタイムコードの値が1対1に対応し
ないので、再生時にこれら2つの信号の関係を正しく再
現するためには、これら2つの信号の位相差を記録する
必要があった。そこで、本出願人は先にセグメント同期
信号のエツジでタイムコードのビットナンバー(例えば
0〜79)をサンプルして、タイムコードデータとビッ
トナンバーデータの両方を同時に記録する方法を提案し
た。この場合、例えば80ビツトを1フレームとするの
ではなく、さらに細かく例えば1000ビツトを1フレ
ームとするようにすれば、位相情報はそれに従って正確
になるが、その場合には、各機器に共通の高周波のクロ
ックが必要となる。しかしながら、R−DATのように
多くのメーカーが機器を製造し、かつ安価なものから業
務用の高価なものまであるシステムにとっては、この位
相情報をつ(るクロックを任意の周波数にできれば便利
である。 本発明はこのような点を考慮し、回転ヘッドの回転と同
期しないタイムコードを良好に記録再生できるようにし
たものである。 E 課題を解決するための手段 本発明は、タイムコードLTCが供給されてタイムコー
ドデータTCDを得るタイムコード読取回路(31)と
、タイムコード同期信号TC3YNCの1周期またはそ
の整数分の1の周期でリセットされると共に、このリセ
ット周期よりも短い周期のクロックPIINCK をカ
ウントするカウンタ(39)と、このカウンタ(39)
の値を記録信号の1フレームまたはその整数倍もしくは
整数分の1の周期でラッチする第1のラッチ回路(41
)と、リセット周期内でのカウンタ(39)の最大値を
ラッチする第2のラッチ回路(43)とを備え、タイム
コードデータTCDの池に少なくとも第1及び第2のラ
ッチ回路(41)及び(43)の出力データを記録トラ
ックに記録するものである。 F 作用 上述構成においては、例えばカウンタ(39)はビット
クロックBTNCK でリセットされる。そして、この
カウンタ(39)の値はセグメント同期信号5GSYN
Cで第1のラッチ回路(41)にラッチされると共にビ
ットクロックBTNCK で第2のラッチ回路(43)
にラッチされる。そのため、ビットナンバーデータBT
Nの他にピットクロックBTNCK間の位相情報乞有す
る第1のラッチ回路(41)の出力データPHNも記録
されるので、データセグメントとタイムコードLTCと
の関係を一層正しく再現し得るようになる。また、第1
のラッチ回路(41)の出力データPHNの他にピット
クロツタBTNCK間のクロックP)INcKの個数の
情報を有する第2のラッチ回路(43)の出力データP
If 1.I A X も記録されるので、再生装置
のクロックの周波数が記録装置のクロックの周波数と異
なる場合にあっても、この出力データPHλIAXを用
いてデータPHNが変換され、データセグメントとタイ
ムコードLTCとの関係を常に正しく再現し得るように
なる。 G 実施例 以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について説
明する。本例は、R−DATのサブコードにS !、I
P T E タイムコードL、TCを記録再生する例
である。 G1 記録装置の説明 第1図は、R=DATの記録装置のタイムコード記録処
理部を示すものである。同図において、(31)はタイ
ムコード読取回路であり、端子(32)よりS !、I
P T E タイムコードLTCが供給される。この
読取回路(31)より得られる「時」 「分」 「秒」
「フレーム」等のタイムコードデータTCDは端子(3
3)に供給され、この端子(33)よりR−DATのサ
ブコードエンコーダ(第7図に図示せずも、端子(14
)に接続される)に供給される。 また、(34)はビットクロック発生器であり、このピ
ットクロック発生器(34)には、読取回路(31)よ
り1フレ一ム周期(30Hz) でタイムコード同期
信号TCSYNCが供給され、このビットクロツタ発生
器(34)からは、1フレームにつき、例えば160個
のビットクロックBTNCKが出力される。このビット
クロックBTNCK は、カウンタ(35)のクロック
端子に供給され、このカウンタ(35)のリセット端子
Rには、読取回路(31)よりタイムコード同期信号T
C3YNCが供給される。そして、このカウンタ(35
)の出力は、フリップフロップで構成されるラッチ回路
(36)に供給され、このラッチ回路(36)のクロッ
ク端子には、端子(37)よりR−DATの磁気ヘッド
(2A)、 (2B) の回転に同期した100/3
Hzのセグメント同期信号5GSYNCが供給される
。このセグメント同期信号5GSYNCは、例えばR−
DATのマスタークロックを分周して形成される。ラッ
チ回路(36)の出力データは端子(38)に供給され
、この端子(38)よりR−DATのサブコードエンコ
ーダにビットナンバーデータBTNとして供給される。 また、ピットクロック発生器(34)からのビットクロ
ックBTNCK は、カウンタ(39)のリセット端子
Rに供給され、このカウンタ(39)のクロック端子に
は、端子(40)より1ビツトクロック周期につき、例
えば98個のクロックPHNCKが供給される。 そして、このカウンタ(39)の出力はラッチ回路(4
1)に供給され、このラッチ回路(41)のクロック端
子には、端子(37)よりセグメント同期信号5GSY
NCが供給される。ラッチ回路(41)の出力データP
HNは端子(42)に供給され、この端子(42)より
R−DATのサブコードエンコーダに供給される。 また、カウンタ(39)の出力は、ラッチ回路(43)
に供給され、このラッチ回路(43)のクロック端子に
は、ビットクロック発生器(34)からのビットクロッ
クBTNCKが供給される。そして、このラッチ回路(
43)の出力データP HM A X は端子(44)
に供給され、この端子(44)よりR−DATのサブコ
ードエンコーダに供給される。 ここで、端子(32)に、第2図Aに示すようなタイミ
ングで、S M P T E タイムコードLTCが供
給されるとする。図中の、TCDI、TCD2.・・・
・等は、各フレームのタイムコードデータを示しており
、O〜159はビットナンバーを示している。 この場合、読取回路(31)よりカウンタ(35)のリ
セット端子Rに供給されるタイムコード同期信号TC3
YNCは、同図Bに示すように、各フレームの終り、す
なわちタイムコードLTCのシンクワードに対応して供
給される。また、カウンタ(35)のクロック端子に供
給されるピットクロックBTNCK は、1フレームに
つき160個であるので、カウンタ(35)のカウント
値は、タイムコードLTCの1フレームで0〜159
と変化する。第2図Cは、ピットクロックBTNCにを
示しており、その上部に付された数値は、カウンタ(3
5)のカウント値を示している。 また、カウンタ(39)のリセット端子Rにはピットク
ロックBTNCにが供給されると共に、このカウンタ(
39)のクロック端子に供給されるクロックP)INc
K は、1ビツトクロック周期につき、98個であるの
で、カウンタ(39)のカウント値は、ピットクロック
BTNCK間で0〜97と変化する。第2図りは、クロ
ックPHNCKを示しており、その上部に付された数値
は、カウンタ(39)のカウント値を示している。 この状態で、端子(37)に、第2図Eに示すようなタ
イミングでセグメント同期信号5GSYNCが供給され
るとすると、そのタイミングでカウンタ(35)及び(
39)のカウント値がラッチ回路(36)及び(41)
で順次ラッチされて、ビットナンバーデータBTN及び
ピットクロックBTNCK間の位相情報を有するデータ
PHNが得られる。 また、ラッ゛チ回路(43)には、カウンタ(39)の
出力が供給されると共に、このラッチ回路(43)のク
ロック端子にはピットクロックBTNCKが供給されて
ラッチされるので、このラッチ回路(43)からは、ピ
ットクロックBTNCK間のクロックPI(NCKの個
数の情報(本例においてはr97」) を有するデー
タP )l ?J A Xが得られる。 そして、R−DATのサブコードエンコーダは、読取回
路(31)から供給されるタイムコードデータT C、
D 、ラッチ回路(36)、 (41) 及び(43)
から供給されるf’−タBTN、PHN及びP)IMA
X を基ニタイムコードTC*を形成し、このタイムコ
ードTC”は、第2図Fのタイミングでサブコードブロ
ックのサブコードデータ領域にパックデータとして記録
される。すなわち、第3図A及び已にパックフォーマッ
トを示すように、2種類の未定義のアイテムを使用して
フォーマットが決められる。 同図Aにおいて、フラグとは、タイムコードLTCが持
つ様なビット情報(ドロップフレームフラグ、カラーフ
レームフラグ等)である。ビットナンバーデータBTN
はシンボルPC3に書かれる。そして、時9分9秒、フ
レームは、シンボルPC4゜PC5,PC6,PC7に
夫々書かれる。また、同図已において、データP HM
A X及びPHNは、シンボルPC2及びPC3に夫
々書かれる。そして、シンボルPC4〜PC7には、例
えばタイムコードLTCのユーザービット(バイナリ−
グループ)が記録される。なお、第2図F中の、PHN
I。 P HN2.・・・・等は、各セグメント同期信号5G
SYNCのタイミングにおけるデータPHNを示してい
る。 G2再生装置の説明 第4図は、R−DATの再生装置のタイムコード再生処
理部を示すものである。同図において、端子(51)に
は、R−DATのサブサードデコーダ(第7図には図示
せずも、端子(22)に接続される)より得られるタイ
ムコードデータTCDが供給され、このタイムコードデ
ータTCDは、端子(51)よりタイムコード発生回路
(52)に供給される。 また、サブコードデコーダより得られるデータP H!
J A X及びPHNは、夫々端子(53)及び(54
)より演算回路(55)に供給されると共に、この演算
回路(55)には、端子(56)より7’ 9 P
HJJAX ’ カ供給すれる。このPHMAX ’
は、ピットクロツタBTNCK 間の、再生装置におけ
るクロックPHNCK ’の個数の情報を有するデータ
である。この演算回路(55)においては、データPH
Nが、再生装置におけるクロックPHNCK ’に対応
するデータPHN’に変換される。すなわち、データP
HN’ は、データP HN 、 PHMAX及びP)
IMAX’を用イテ、次式ノヨうに求められる。 この演算回路(55)からのデータPHN’は、カウン
タ(57)に供給される。このカウンタ(57)のクロ
ック端子には、端子(58)よりクロックPHNCK
’が供給されると共に、そのロード端子りには、端子(
59)よりセグメント同期信号5GSYNCが供給され
る。このカウンタ(57)の出力は比較器(60)に供
給されて、端子(56)より供給されるデータP)IN
AX ’と比較される。そして、この比較器(60)の
出力は、カウンタ(57)の出力がテ°−タPHMAX
’ と一致するときに高レベル“1”となり、この比較
器(60)の出力はカウンタ(57)のリセット端子R
に供給される。また、この比較器(60)の出力は、ア
ンド回路(61)に供給されると共に、このアンド回路
(61)には、端子(58)よりクロックPHNCK
’が供給される。 また、サブコードデコーダより得られるビットナンバー
データBTNは、端子(62)よりカウンタ(63)に
供給される。このカウンタ(63)のクロック端子には
、アンド回路(61)の出力BCKが供給されると共に
、そのロード端子りには、端子(59)よりセグメント
同期信号5GSYNCが供給される。二のカウンタ(6
3)の出力はデコーダ(64)に供給される。 そして、このデコーダ(64)の出力は、カウンタ(6
3)の出力がr159 Jとなるとき゛に高レベル“1
”となり、このデコーダ(64)の出力はカウンタ(6
3)のリセット端子Rに供給される。また、このデコー
ダ(64)の出力は、アンド回路(65)に供給される
と共に、このアンド回路(65)には、アンド回路(6
1)の出力BCKが供給される。そして、このアンド回
路(65)の出力は、基準同期信号RIEFSYNCと
して発生回路(52)に供給される。 そして、発生回路(52)からは、基準同期信号REF
SYNCのタイミングから、タイムコードデータTCD
(実際には1フレーム加えたもの)に基づいf:、
S M P T E タイムコードLTCが出力され、
このSMPTE タイムコードLTCは、端子(66)
に導出される。 ここで、第5図Aに示すタイミングでタイムコードTC
”が再生され、サブコードデコーダより端子(51)、
(53)、 (54)及び(62)には、タイムコー
ドTC”に対応するタイムコードデータTCD、デ9
PHMAX、 P HN及びl:”7 トf−ンハーf
’−9BTNが供給されるとする。 この状態で、端子(59)に、同図Bに示すようなタイ
ミングでセグメント同期信号5GSYNCが供給される
とすると、そのタイミングで、カウンタ(57)及び(
63)のデータは、夫々データPHN’及びビットナン
バーデータBTNに等しくセットされる。 カウンタ(57)に、データPHN’がセットされると
、その後はクロックP)INcK ’によって順次カウ
ントアツプされ、このカウンタ(57)の出力がデータ
P)!MAX ’ と一致したときに、比較器(6o)
より高レベル“1”の信号が出力される。そしてこのと
き、カウンタ(57)はリセットされ、以下、カウンタ
(57)の出力がデータPHMAX ’ となるごとに
、従って1ビツトクロック周期で、比較器(6o)より
高レベル“1”の信号が出力される。つまり、カウンタ
(57)に、データPHN’がセットされることにより
、アンド回路(61)より出力されるクロックBCKは
、ビットクロックBTNCK と同位相で、このピット
クロックBTNCK に相当するものとなる。 また、カウンタ(63)にビットナンバーデータBTN
がセットされると、その後はクロックBCKによって順
次カウントアツプされ、このカウンタ(63)の出力が
r159 Jとなったときに、デコーダ(64)より高
レベル“l”の信号が出力されるので、アンド回路(6
5)より出力される基準同期信号REFSYNCは、第
5図Cに示すように、セグメント同期信号5GSYNC
に対し、タイムコード同期信号TCSYNC(第2図B
参照)と同様の位相関係となる。したがって、発生回路
(52)からは、第5図りに示すように、セグメント同
期信号5GSYNCに対して、記録時と同様のタイミン
グでS !4 P E T タイムコードLTCが発生
される。 このように本例によれば、記録時にビットナンバーデー
タBTNの他に、ピットクロツタBTNCK間の位相情
報を有するデータPHNも記録されるので、再生時にこ
のデータを用いて、ビットクロックBTNCK に相当
するクロックBCKを得ることができ、このクロックB
CKを、ビットナンバーデータBTNがセット、される
カウンタ(63)に供給して基準同期信号REFSYN
Cを得、これによりS M P T Eタイムコード専
用Cを発生させることができる。 そのため記録時に供給されるタイムコードLTCとセグ
メント同期信号5GSYNCとの関係(第2図A。 E参照)と、再生時に発生されるタイムコードLTCと
セグメント同期信号5GSYNCとの関係(第5図り、
B) とを、略完全に一致させることができる。 また、本例によれば、ピットクロックBTNCK間のク
ロックPHNCにの個数の情報を有するデータPHMA
X も記録されるので、データPHNは、再生装置にお
けるクロックPHNCK ’に対応するデータPHN’
に変換されて使用され、再生装置のクロックPHNC
K ’ と記録装置のクロックP)INCKの周波数が
異なっても、タイムコードLTCとデータセグメントと
の関係を常に正しく再現することができる。したがって
、本例によれば、回転ヘッドの回転と同期しないタイム
コードLTCを記録トラックに良好に記録再生できるの
で、回転ヘッドの回転が特殊なものの場合でも、あるい
は装置間でクロック周波数が異なる場合でも、高精度の
編集が可能となると共に、タイムコード専用のトラック
が不要となる利益がある。 なお、上述実施例においては、ビットクロックBTNC
K は、1フレームにつき160個である例を示したが
、このビットクロックBTNCKの周波数は、フレーム
周波数の整数倍であればよい。極端にはフレーム周波数
と等しくてもよく、この場合、結果的にはビットナンバ
ーデータBTNの記録は不要となるため、対応する回路
部分も不要となる。 また、上述実施例においては、セグメント同期信号5G
SYNCは、100/3 Hzである例を示したが、記
録再生のタイミングと一定の位相関係にあればよく、1
00/3 Hz以外も考えられる。 また、上述実施例においては、クロックPHNCKは、
1ビツトクロック周期につき98個である例を示したが
、これに限られるものでなく、また、ビットクロックB
TNCK と違って、タイムコードLTCに同期したも
のでなくともよい。 また、上述実施例においては、データPHN及びPHM
AX は、夫々エツジから0. 1.2.・・・・とカ
ウントした数であるが、これに相当する情報であれば他
の形式でもよい。例えば、データPHNをエツジからの
カウント数ではなくて、次のエツジまでのカウント数に
してもよい。また、これらのデータPHN及びPHMA
X は、2進数(バイナリ−)でなく、10進数(BC
D)の表現にしてもよい。 また、データPHN及びP)!MAXを夫々別゛個に記
録するのではなく、次式のような小数に換えた値PHを
記録するようにしてもよい。 当然のように、このようにデータP HN、 PHMA
Xの形式を変えて記録するときには、タイムコードの再
生処理部もそれに伴って変更されることとなる。 さらに、上述実施例においては、長手方向のタイムコー
ドとしてSMPTE タイムコードの例を示したが、そ
の他のタイムコードを使用する場合も同様である。また
、上述実施例はR−DATに適用した例であるが、その
他の機器の場合も同様に考えることができる。すなわち
、記録周波数(R−DATではドラムの回転数に相当す
る周波数)と、タイムコードLTCとの周波数が等しく
ない場合に適用して好適である。 H発明の効果 以上述べた本発明によれば、例えばピットナンバーデー
タの他に、ピットクロツタ間の位相情報を有するデータ
も言己録されるので、データセグメントとタイムコード
との関係を一層正しく再現できる。また、ビZトクロツ
タ間のクロックの個数の情報を有するデータも記録され
るので、再生装置のクロックの周波数が記録装置のクロ
ックの周波数と異なる場合にあっても、データセグメン
トとタイムコードの関係を常に正しく再現することがで
きる。したがって、本発明によれば、回転ヘッドの回転
と同期しないタイムコードを記録トラックに良好に記録
再生できるので、回転ヘッドの回転周期が特殊なものの
場合でも、あるいは装置間でクロック周波数が異なる場
合でも高精度の編集が可能となると共に、タイムコード
専用のトラックが不要となる利益がある。
いないことを示し、また(OAA )はプログラムナン
バーが無効であることを示す。 ブロックアドレスのLSBが「0」であるサブコードブ
ロックと「1」であるサブコードブロックは、各サブコ
ード領域の8ブロツクのうち4個ずつ交互に記録される
。 また、データIDが「000口」であるときには、サブ
コードデータ領域にパックデータがあることを意味し、
そのときフォーマットIDはパブクアブリケーション領
域を示す。フォーマットIDが’000 Jであるとき
にはパックデータがないことを示す。第11図はパック
フォーマットを示す。同図に示すように、4ビツトのア
イテムブロックと、60ビツトのデータ及びパリティブ
ロックよりなる。 即ちPC1〜PC8の8シンボルで構成され、シンボル
Pctの上位4ビツトがアイテムブロックとされ、シン
ボルPC8がパリティブロックとされ、その他がデータ
ブロックとされる。4ビツトのアイテムブロックはパッ
クデータの内容がどのモードであるかを示し、例え1f
ro001」のときはプログラムタイムモードを示し、
このプログラムタイムモードのパックフォーマットを第
12図に示す。 D 発明が解決しようとする課題 このようなR−DATにおいて、編集の便宜のためにタ
イムコード、例えばSMPTE タイムコードであるの
に対し、SMPTE タイムコードは3〇七であり、デ
ータのセグメントとタイムコードの値が1対1に対応し
ないので、再生時にこれら2つの信号の関係を正しく再
現するためには、これら2つの信号の位相差を記録する
必要があった。そこで、本出願人は先にセグメント同期
信号のエツジでタイムコードのビットナンバー(例えば
0〜79)をサンプルして、タイムコードデータとビッ
トナンバーデータの両方を同時に記録する方法を提案し
た。この場合、例えば80ビツトを1フレームとするの
ではなく、さらに細かく例えば1000ビツトを1フレ
ームとするようにすれば、位相情報はそれに従って正確
になるが、その場合には、各機器に共通の高周波のクロ
ックが必要となる。しかしながら、R−DATのように
多くのメーカーが機器を製造し、かつ安価なものから業
務用の高価なものまであるシステムにとっては、この位
相情報をつ(るクロックを任意の周波数にできれば便利
である。 本発明はこのような点を考慮し、回転ヘッドの回転と同
期しないタイムコードを良好に記録再生できるようにし
たものである。 E 課題を解決するための手段 本発明は、タイムコードLTCが供給されてタイムコー
ドデータTCDを得るタイムコード読取回路(31)と
、タイムコード同期信号TC3YNCの1周期またはそ
の整数分の1の周期でリセットされると共に、このリセ
ット周期よりも短い周期のクロックPIINCK をカ
ウントするカウンタ(39)と、このカウンタ(39)
の値を記録信号の1フレームまたはその整数倍もしくは
整数分の1の周期でラッチする第1のラッチ回路(41
)と、リセット周期内でのカウンタ(39)の最大値を
ラッチする第2のラッチ回路(43)とを備え、タイム
コードデータTCDの池に少なくとも第1及び第2のラ
ッチ回路(41)及び(43)の出力データを記録トラ
ックに記録するものである。 F 作用 上述構成においては、例えばカウンタ(39)はビット
クロックBTNCK でリセットされる。そして、この
カウンタ(39)の値はセグメント同期信号5GSYN
Cで第1のラッチ回路(41)にラッチされると共にビ
ットクロックBTNCK で第2のラッチ回路(43)
にラッチされる。そのため、ビットナンバーデータBT
Nの他にピットクロックBTNCK間の位相情報乞有す
る第1のラッチ回路(41)の出力データPHNも記録
されるので、データセグメントとタイムコードLTCと
の関係を一層正しく再現し得るようになる。また、第1
のラッチ回路(41)の出力データPHNの他にピット
クロツタBTNCK間のクロックP)INcKの個数の
情報を有する第2のラッチ回路(43)の出力データP
If 1.I A X も記録されるので、再生装置
のクロックの周波数が記録装置のクロックの周波数と異
なる場合にあっても、この出力データPHλIAXを用
いてデータPHNが変換され、データセグメントとタイ
ムコードLTCとの関係を常に正しく再現し得るように
なる。 G 実施例 以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について説
明する。本例は、R−DATのサブコードにS !、I
P T E タイムコードL、TCを記録再生する例
である。 G1 記録装置の説明 第1図は、R=DATの記録装置のタイムコード記録処
理部を示すものである。同図において、(31)はタイ
ムコード読取回路であり、端子(32)よりS !、I
P T E タイムコードLTCが供給される。この
読取回路(31)より得られる「時」 「分」 「秒」
「フレーム」等のタイムコードデータTCDは端子(3
3)に供給され、この端子(33)よりR−DATのサ
ブコードエンコーダ(第7図に図示せずも、端子(14
)に接続される)に供給される。 また、(34)はビットクロック発生器であり、このピ
ットクロック発生器(34)には、読取回路(31)よ
り1フレ一ム周期(30Hz) でタイムコード同期
信号TCSYNCが供給され、このビットクロツタ発生
器(34)からは、1フレームにつき、例えば160個
のビットクロックBTNCKが出力される。このビット
クロックBTNCK は、カウンタ(35)のクロック
端子に供給され、このカウンタ(35)のリセット端子
Rには、読取回路(31)よりタイムコード同期信号T
C3YNCが供給される。そして、このカウンタ(35
)の出力は、フリップフロップで構成されるラッチ回路
(36)に供給され、このラッチ回路(36)のクロッ
ク端子には、端子(37)よりR−DATの磁気ヘッド
(2A)、 (2B) の回転に同期した100/3
Hzのセグメント同期信号5GSYNCが供給される
。このセグメント同期信号5GSYNCは、例えばR−
DATのマスタークロックを分周して形成される。ラッ
チ回路(36)の出力データは端子(38)に供給され
、この端子(38)よりR−DATのサブコードエンコ
ーダにビットナンバーデータBTNとして供給される。 また、ピットクロック発生器(34)からのビットクロ
ックBTNCK は、カウンタ(39)のリセット端子
Rに供給され、このカウンタ(39)のクロック端子に
は、端子(40)より1ビツトクロック周期につき、例
えば98個のクロックPHNCKが供給される。 そして、このカウンタ(39)の出力はラッチ回路(4
1)に供給され、このラッチ回路(41)のクロック端
子には、端子(37)よりセグメント同期信号5GSY
NCが供給される。ラッチ回路(41)の出力データP
HNは端子(42)に供給され、この端子(42)より
R−DATのサブコードエンコーダに供給される。 また、カウンタ(39)の出力は、ラッチ回路(43)
に供給され、このラッチ回路(43)のクロック端子に
は、ビットクロック発生器(34)からのビットクロッ
クBTNCKが供給される。そして、このラッチ回路(
43)の出力データP HM A X は端子(44)
に供給され、この端子(44)よりR−DATのサブコ
ードエンコーダに供給される。 ここで、端子(32)に、第2図Aに示すようなタイミ
ングで、S M P T E タイムコードLTCが供
給されるとする。図中の、TCDI、TCD2.・・・
・等は、各フレームのタイムコードデータを示しており
、O〜159はビットナンバーを示している。 この場合、読取回路(31)よりカウンタ(35)のリ
セット端子Rに供給されるタイムコード同期信号TC3
YNCは、同図Bに示すように、各フレームの終り、す
なわちタイムコードLTCのシンクワードに対応して供
給される。また、カウンタ(35)のクロック端子に供
給されるピットクロックBTNCK は、1フレームに
つき160個であるので、カウンタ(35)のカウント
値は、タイムコードLTCの1フレームで0〜159
と変化する。第2図Cは、ピットクロックBTNCにを
示しており、その上部に付された数値は、カウンタ(3
5)のカウント値を示している。 また、カウンタ(39)のリセット端子Rにはピットク
ロックBTNCにが供給されると共に、このカウンタ(
39)のクロック端子に供給されるクロックP)INc
K は、1ビツトクロック周期につき、98個であるの
で、カウンタ(39)のカウント値は、ピットクロック
BTNCK間で0〜97と変化する。第2図りは、クロ
ックPHNCKを示しており、その上部に付された数値
は、カウンタ(39)のカウント値を示している。 この状態で、端子(37)に、第2図Eに示すようなタ
イミングでセグメント同期信号5GSYNCが供給され
るとすると、そのタイミングでカウンタ(35)及び(
39)のカウント値がラッチ回路(36)及び(41)
で順次ラッチされて、ビットナンバーデータBTN及び
ピットクロックBTNCK間の位相情報を有するデータ
PHNが得られる。 また、ラッ゛チ回路(43)には、カウンタ(39)の
出力が供給されると共に、このラッチ回路(43)のク
ロック端子にはピットクロックBTNCKが供給されて
ラッチされるので、このラッチ回路(43)からは、ピ
ットクロックBTNCK間のクロックPI(NCKの個
数の情報(本例においてはr97」) を有するデー
タP )l ?J A Xが得られる。 そして、R−DATのサブコードエンコーダは、読取回
路(31)から供給されるタイムコードデータT C、
D 、ラッチ回路(36)、 (41) 及び(43)
から供給されるf’−タBTN、PHN及びP)IMA
X を基ニタイムコードTC*を形成し、このタイムコ
ードTC”は、第2図Fのタイミングでサブコードブロ
ックのサブコードデータ領域にパックデータとして記録
される。すなわち、第3図A及び已にパックフォーマッ
トを示すように、2種類の未定義のアイテムを使用して
フォーマットが決められる。 同図Aにおいて、フラグとは、タイムコードLTCが持
つ様なビット情報(ドロップフレームフラグ、カラーフ
レームフラグ等)である。ビットナンバーデータBTN
はシンボルPC3に書かれる。そして、時9分9秒、フ
レームは、シンボルPC4゜PC5,PC6,PC7に
夫々書かれる。また、同図已において、データP HM
A X及びPHNは、シンボルPC2及びPC3に夫
々書かれる。そして、シンボルPC4〜PC7には、例
えばタイムコードLTCのユーザービット(バイナリ−
グループ)が記録される。なお、第2図F中の、PHN
I。 P HN2.・・・・等は、各セグメント同期信号5G
SYNCのタイミングにおけるデータPHNを示してい
る。 G2再生装置の説明 第4図は、R−DATの再生装置のタイムコード再生処
理部を示すものである。同図において、端子(51)に
は、R−DATのサブサードデコーダ(第7図には図示
せずも、端子(22)に接続される)より得られるタイ
ムコードデータTCDが供給され、このタイムコードデ
ータTCDは、端子(51)よりタイムコード発生回路
(52)に供給される。 また、サブコードデコーダより得られるデータP H!
J A X及びPHNは、夫々端子(53)及び(54
)より演算回路(55)に供給されると共に、この演算
回路(55)には、端子(56)より7’ 9 P
HJJAX ’ カ供給すれる。このPHMAX ’
は、ピットクロツタBTNCK 間の、再生装置におけ
るクロックPHNCK ’の個数の情報を有するデータ
である。この演算回路(55)においては、データPH
Nが、再生装置におけるクロックPHNCK ’に対応
するデータPHN’に変換される。すなわち、データP
HN’ は、データP HN 、 PHMAX及びP)
IMAX’を用イテ、次式ノヨうに求められる。 この演算回路(55)からのデータPHN’は、カウン
タ(57)に供給される。このカウンタ(57)のクロ
ック端子には、端子(58)よりクロックPHNCK
’が供給されると共に、そのロード端子りには、端子(
59)よりセグメント同期信号5GSYNCが供給され
る。このカウンタ(57)の出力は比較器(60)に供
給されて、端子(56)より供給されるデータP)IN
AX ’と比較される。そして、この比較器(60)の
出力は、カウンタ(57)の出力がテ°−タPHMAX
’ と一致するときに高レベル“1”となり、この比較
器(60)の出力はカウンタ(57)のリセット端子R
に供給される。また、この比較器(60)の出力は、ア
ンド回路(61)に供給されると共に、このアンド回路
(61)には、端子(58)よりクロックPHNCK
’が供給される。 また、サブコードデコーダより得られるビットナンバー
データBTNは、端子(62)よりカウンタ(63)に
供給される。このカウンタ(63)のクロック端子には
、アンド回路(61)の出力BCKが供給されると共に
、そのロード端子りには、端子(59)よりセグメント
同期信号5GSYNCが供給される。二のカウンタ(6
3)の出力はデコーダ(64)に供給される。 そして、このデコーダ(64)の出力は、カウンタ(6
3)の出力がr159 Jとなるとき゛に高レベル“1
”となり、このデコーダ(64)の出力はカウンタ(6
3)のリセット端子Rに供給される。また、このデコー
ダ(64)の出力は、アンド回路(65)に供給される
と共に、このアンド回路(65)には、アンド回路(6
1)の出力BCKが供給される。そして、このアンド回
路(65)の出力は、基準同期信号RIEFSYNCと
して発生回路(52)に供給される。 そして、発生回路(52)からは、基準同期信号REF
SYNCのタイミングから、タイムコードデータTCD
(実際には1フレーム加えたもの)に基づいf:、
S M P T E タイムコードLTCが出力され、
このSMPTE タイムコードLTCは、端子(66)
に導出される。 ここで、第5図Aに示すタイミングでタイムコードTC
”が再生され、サブコードデコーダより端子(51)、
(53)、 (54)及び(62)には、タイムコー
ドTC”に対応するタイムコードデータTCD、デ9
PHMAX、 P HN及びl:”7 トf−ンハーf
’−9BTNが供給されるとする。 この状態で、端子(59)に、同図Bに示すようなタイ
ミングでセグメント同期信号5GSYNCが供給される
とすると、そのタイミングで、カウンタ(57)及び(
63)のデータは、夫々データPHN’及びビットナン
バーデータBTNに等しくセットされる。 カウンタ(57)に、データPHN’がセットされると
、その後はクロックP)INcK ’によって順次カウ
ントアツプされ、このカウンタ(57)の出力がデータ
P)!MAX ’ と一致したときに、比較器(6o)
より高レベル“1”の信号が出力される。そしてこのと
き、カウンタ(57)はリセットされ、以下、カウンタ
(57)の出力がデータPHMAX ’ となるごとに
、従って1ビツトクロック周期で、比較器(6o)より
高レベル“1”の信号が出力される。つまり、カウンタ
(57)に、データPHN’がセットされることにより
、アンド回路(61)より出力されるクロックBCKは
、ビットクロックBTNCK と同位相で、このピット
クロックBTNCK に相当するものとなる。 また、カウンタ(63)にビットナンバーデータBTN
がセットされると、その後はクロックBCKによって順
次カウントアツプされ、このカウンタ(63)の出力が
r159 Jとなったときに、デコーダ(64)より高
レベル“l”の信号が出力されるので、アンド回路(6
5)より出力される基準同期信号REFSYNCは、第
5図Cに示すように、セグメント同期信号5GSYNC
に対し、タイムコード同期信号TCSYNC(第2図B
参照)と同様の位相関係となる。したがって、発生回路
(52)からは、第5図りに示すように、セグメント同
期信号5GSYNCに対して、記録時と同様のタイミン
グでS !4 P E T タイムコードLTCが発生
される。 このように本例によれば、記録時にビットナンバーデー
タBTNの他に、ピットクロツタBTNCK間の位相情
報を有するデータPHNも記録されるので、再生時にこ
のデータを用いて、ビットクロックBTNCK に相当
するクロックBCKを得ることができ、このクロックB
CKを、ビットナンバーデータBTNがセット、される
カウンタ(63)に供給して基準同期信号REFSYN
Cを得、これによりS M P T Eタイムコード専
用Cを発生させることができる。 そのため記録時に供給されるタイムコードLTCとセグ
メント同期信号5GSYNCとの関係(第2図A。 E参照)と、再生時に発生されるタイムコードLTCと
セグメント同期信号5GSYNCとの関係(第5図り、
B) とを、略完全に一致させることができる。 また、本例によれば、ピットクロックBTNCK間のク
ロックPHNCにの個数の情報を有するデータPHMA
X も記録されるので、データPHNは、再生装置にお
けるクロックPHNCK ’に対応するデータPHN’
に変換されて使用され、再生装置のクロックPHNC
K ’ と記録装置のクロックP)INCKの周波数が
異なっても、タイムコードLTCとデータセグメントと
の関係を常に正しく再現することができる。したがって
、本例によれば、回転ヘッドの回転と同期しないタイム
コードLTCを記録トラックに良好に記録再生できるの
で、回転ヘッドの回転が特殊なものの場合でも、あるい
は装置間でクロック周波数が異なる場合でも、高精度の
編集が可能となると共に、タイムコード専用のトラック
が不要となる利益がある。 なお、上述実施例においては、ビットクロックBTNC
K は、1フレームにつき160個である例を示したが
、このビットクロックBTNCKの周波数は、フレーム
周波数の整数倍であればよい。極端にはフレーム周波数
と等しくてもよく、この場合、結果的にはビットナンバ
ーデータBTNの記録は不要となるため、対応する回路
部分も不要となる。 また、上述実施例においては、セグメント同期信号5G
SYNCは、100/3 Hzである例を示したが、記
録再生のタイミングと一定の位相関係にあればよく、1
00/3 Hz以外も考えられる。 また、上述実施例においては、クロックPHNCKは、
1ビツトクロック周期につき98個である例を示したが
、これに限られるものでなく、また、ビットクロックB
TNCK と違って、タイムコードLTCに同期したも
のでなくともよい。 また、上述実施例においては、データPHN及びPHM
AX は、夫々エツジから0. 1.2.・・・・とカ
ウントした数であるが、これに相当する情報であれば他
の形式でもよい。例えば、データPHNをエツジからの
カウント数ではなくて、次のエツジまでのカウント数に
してもよい。また、これらのデータPHN及びPHMA
X は、2進数(バイナリ−)でなく、10進数(BC
D)の表現にしてもよい。 また、データPHN及びP)!MAXを夫々別゛個に記
録するのではなく、次式のような小数に換えた値PHを
記録するようにしてもよい。 当然のように、このようにデータP HN、 PHMA
Xの形式を変えて記録するときには、タイムコードの再
生処理部もそれに伴って変更されることとなる。 さらに、上述実施例においては、長手方向のタイムコー
ドとしてSMPTE タイムコードの例を示したが、そ
の他のタイムコードを使用する場合も同様である。また
、上述実施例はR−DATに適用した例であるが、その
他の機器の場合も同様に考えることができる。すなわち
、記録周波数(R−DATではドラムの回転数に相当す
る周波数)と、タイムコードLTCとの周波数が等しく
ない場合に適用して好適である。 H発明の効果 以上述べた本発明によれば、例えばピットナンバーデー
タの他に、ピットクロツタ間の位相情報を有するデータ
も言己録されるので、データセグメントとタイムコード
との関係を一層正しく再現できる。また、ビZトクロツ
タ間のクロックの個数の情報を有するデータも記録され
るので、再生装置のクロックの周波数が記録装置のクロ
ックの周波数と異なる場合にあっても、データセグメン
トとタイムコードの関係を常に正しく再現することがで
きる。したがって、本発明によれば、回転ヘッドの回転
と同期しないタイムコードを記録トラックに良好に記録
再生できるので、回転ヘッドの回転周期が特殊なものの
場合でも、あるいは装置間でクロック周波数が異なる場
合でも高精度の編集が可能となると共に、タイムコード
専用のトラックが不要となる利益がある。
第1図及び第4図は本発明の一実施例を示す構成図、第
2図、第3図及び第5図はその説明のための図、第6図
はSMPTE クイムコ〒ドの構成図、第7図はR−D
ATの構成図、第8図〜第12図はその説明のための図
である。 (31)はタイムコード読取回路、(34)はピットク
ロツタ発生器、(35) (39) (57)及び(6
3)はカウンタ、(36) (41)及び(43)はラ
ッチ回路、(52)はタイムコード発生回路、(55)
は演算回路、(60)は比較器、(61)及び(65)
はアンド回路、(64)はデコーダである。 代 理 人 伊 藤 頁間
松 隈 秀 盛タイムコードの記録
処工里舒の精励し口笛1図 パ・ソフフォーマット 第3図 R−j)AT11テーア7才−マット 第8図 サフ゛コードフォーマット1示1図 第10図 バックフォーマット 第11図 第12図
2図、第3図及び第5図はその説明のための図、第6図
はSMPTE クイムコ〒ドの構成図、第7図はR−D
ATの構成図、第8図〜第12図はその説明のための図
である。 (31)はタイムコード読取回路、(34)はピットク
ロツタ発生器、(35) (39) (57)及び(6
3)はカウンタ、(36) (41)及び(43)はラ
ッチ回路、(52)はタイムコード発生回路、(55)
は演算回路、(60)は比較器、(61)及び(65)
はアンド回路、(64)はデコーダである。 代 理 人 伊 藤 頁間
松 隈 秀 盛タイムコードの記録
処工里舒の精励し口笛1図 パ・ソフフォーマット 第3図 R−j)AT11テーア7才−マット 第8図 サフ゛コードフォーマット1示1図 第10図 バックフォーマット 第11図 第12図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 タイムコードが供給されてタイムコードデータを得るタ
イムコード読取回路と、 タイムコード同期信号の1周期またはその整数分の1の
周期でリセットされると共に、上記リセット周期よりも
短かい周期のクロックをカウントするカウンタと、 このカウンタの値を記録信号の1フレームまたはその整
数倍もしくは整数分の1の周期でラッチする第1のラッ
チ回路と、 上記リセット周期内での上記カウンタの最大値をラッチ
する第2のラッチ回路とを備え、上記タイムコードデー
タの他に少なくとも上記第1及び第2のラッチ回路の出
力データを記録トラックに記録することを特徴とする回
転ヘッド型の記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2464288A JPH01201887A (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | 回転ヘッド型の記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2464288A JPH01201887A (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | 回転ヘッド型の記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01201887A true JPH01201887A (ja) | 1989-08-14 |
Family
ID=12143791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2464288A Pending JPH01201887A (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | 回転ヘッド型の記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01201887A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5151830A (en) * | 1988-12-12 | 1992-09-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Magnetic recording and reproducing apparatus and method of recording and reproducing |
| EP0644541A3 (en) * | 1988-12-12 | 1995-09-20 | Mitsubishi Electric Corp | Magnetic recording and reproducing apparatus and recording and reproducing method. |
-
1988
- 1988-02-04 JP JP2464288A patent/JPH01201887A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5151830A (en) * | 1988-12-12 | 1992-09-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Magnetic recording and reproducing apparatus and method of recording and reproducing |
| EP0644541A3 (en) * | 1988-12-12 | 1995-09-20 | Mitsubishi Electric Corp | Magnetic recording and reproducing apparatus and recording and reproducing method. |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS62209777A (ja) | 磁気テープの記録装置および再生装置 | |
| JPS607651A (ja) | デイジタル情報信号の記録装置 | |
| JPS6329391A (ja) | デジタル信号記録再生装置 | |
| JPH01201887A (ja) | 回転ヘッド型の記録装置 | |
| JP3153995B2 (ja) | 復号装置 | |
| US5170298A (en) | Record and reproduce signal processing circuit that is programmable according to the head drum configuration of the digital audio tape recorder in which it is used | |
| JP2915421B2 (ja) | データレコーダ | |
| JP2581039B2 (ja) | 記録再生装置及び記録方法 | |
| JP2626222B2 (ja) | 記録装置及び再生装置 | |
| JP2569467B2 (ja) | ビデオテ−プレコ−ダ | |
| JP2505470B2 (ja) | 回転ヘッド形磁気記録再生装置 | |
| JP2634200B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JP2756796B2 (ja) | ビデオ信号及びタイムコードの記録方法 | |
| JP2590829B2 (ja) | カセツトテープレコーダ | |
| JP2851135B2 (ja) | ディジタルオーディオテープレコーダ | |
| JPS61261874A (ja) | 記録再生装置 | |
| JP2828676B2 (ja) | 回転ヘツド式デジタルオーデイオテープレコーダの時間情報表示方法 | |
| JPH01271988A (ja) | 回転ヘッド式テープレコーダのアフターレコーデイング方式 | |
| JP2770506B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS63251971A (ja) | デ−タレコ−ダ | |
| JPH01287887A (ja) | 記録再生装置 | |
| JPS62204406A (ja) | 回転ヘツド型デイジタルテ−プレコ−ダ | |
| JPH01155568A (ja) | データレコーダ | |
| JPH01155569A (ja) | データレコーダにおける記録方法 | |
| JPH01245401A (ja) | 磁気記録再生装置 |