JPH01201893A - 磁気バブル検出器 - Google Patents
磁気バブル検出器Info
- Publication number
- JPH01201893A JPH01201893A JP63025573A JP2557388A JPH01201893A JP H01201893 A JPH01201893 A JP H01201893A JP 63025573 A JP63025573 A JP 63025573A JP 2557388 A JP2557388 A JP 2557388A JP H01201893 A JPH01201893 A JP H01201893A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bubble
- conductor
- detector
- thin film
- stretching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(概 要)
電子計算装置等の記憶装置に用いられる磁気バブルメモ
リ素子の磁気バブル検出器に関し、バブル検出後のバブ
ル消去の不完全による誤動作を防止し、動作マージンの
拡大を目的とし、バブルストレッチ用コンダクタと、バ
ブル検出用の軟磁性薄膜ディテクタを具備したカレント
ストレッチ方式の磁気バブル検出器において、上記コン
ダクタを閉ループ状にし、その中に軟磁性薄膜ディテク
タを配置するように構成する。
リ素子の磁気バブル検出器に関し、バブル検出後のバブ
ル消去の不完全による誤動作を防止し、動作マージンの
拡大を目的とし、バブルストレッチ用コンダクタと、バ
ブル検出用の軟磁性薄膜ディテクタを具備したカレント
ストレッチ方式の磁気バブル検出器において、上記コン
ダクタを閉ループ状にし、その中に軟磁性薄膜ディテク
タを配置するように構成する。
本発明は電子計算装置等の記憶装置に用いられる磁気バ
ブルメモリ素子の磁気バブル検出器に関する。
ブルメモリ素子の磁気バブル検出器に関する。
磁気バブルメモリ素子は、例えばガドリニウム・ガリウ
ム・ガーネットの単結晶基板の上に液相エピタキシャル
成長法により磁性ガーネットの薄膜(磁気バブル結晶)
を形成し、その上にパーマロイ等の軟磁性薄膜を用いた
ハーフディスク型又は非対称シェブロン等のパターンを
行列させたバブル転送路、またはイオン注入法によりコ
ンテイギユアスデイスク型又はスネーク型等のイオン注
入バブル転送路を形成したものであり、バブル発生器に
より情報に従って発生させたバブルを転送路に導き、そ
のパターンの所定の位置にバブルがある場合を“1”、
ない場合を“0”として情報を記憶するようになってい
る。
ム・ガーネットの単結晶基板の上に液相エピタキシャル
成長法により磁性ガーネットの薄膜(磁気バブル結晶)
を形成し、その上にパーマロイ等の軟磁性薄膜を用いた
ハーフディスク型又は非対称シェブロン等のパターンを
行列させたバブル転送路、またはイオン注入法によりコ
ンテイギユアスデイスク型又はスネーク型等のイオン注
入バブル転送路を形成したものであり、バブル発生器に
より情報に従って発生させたバブルを転送路に導き、そ
のパターンの所定の位置にバブルがある場合を“1”、
ない場合を“0”として情報を記憶するようになってい
る。
このような磁気パブ、ルメモリ素子では高密度化が進む
につれて高密度化が可能なイオン注入素子が主流となり
つつある。またこの場合の情報再生用のバブル検出にお
いては、ヘアピン型などのコンダクタにパルス電流を印
加してバブルをストライプさせ、薄膜パーマロイの検出
器を用い、その磁気抵抗効果を利用して検知するカレン
トストレッチ方式が主流である。
につれて高密度化が可能なイオン注入素子が主流となり
つつある。またこの場合の情報再生用のバブル検出にお
いては、ヘアピン型などのコンダクタにパルス電流を印
加してバブルをストライプさせ、薄膜パーマロイの検出
器を用い、その磁気抵抗効果を利用して検知するカレン
トストレッチ方式が主流である。
第2図は従来のカレントストレッチ方式の磁気バブル検
出器を示す図である。これはバブルをストライプさせる
為のヘアピン型コンダクタ1を、そのヘアピンループ部
がイオン注入転送路2のカスプAに位置するように配置
し、バブルを検出するための軟磁性薄膜ディテクタ3を
コンダクタ1の平行する2線間に配置している。そして
バブル4が転送されカスプAのところに来たときb図に
示すようなストレッチパルスCとデイストレッチパルス
Dとを有するパルスをヘアピンコンダクタ1に印加し、
バブルをストライプ磁区に引伸ばしディテクタ3で検出
した後、ストライプ磁区をバブルに戻すか又は消去させ
るようになっている。
出器を示す図である。これはバブルをストライプさせる
為のヘアピン型コンダクタ1を、そのヘアピンループ部
がイオン注入転送路2のカスプAに位置するように配置
し、バブルを検出するための軟磁性薄膜ディテクタ3を
コンダクタ1の平行する2線間に配置している。そして
バブル4が転送されカスプAのところに来たときb図に
示すようなストレッチパルスCとデイストレッチパルス
Dとを有するパルスをヘアピンコンダクタ1に印加し、
バブルをストライプ磁区に引伸ばしディテクタ3で検出
した後、ストライプ磁区をバブルに戻すか又は消去させ
るようになっている。
(発明が解決しようとする課題〕
上記従来のカレントストレッチ式磁気バブル検出器では
、ヘアピン型コンダクタ1が第3図に示すように一方の
端部が端子出しのために開いているために、ストライプ
磁区5の先端Bがこの開口部から伸び出し、デイストレ
ッチ後も残ることがあり、この残ったバブルが次のビッ
トで再度検知されるというエラーを起すことがあり、特
にバイアス下限でエラーが顕著になるという問題があっ
た。
、ヘアピン型コンダクタ1が第3図に示すように一方の
端部が端子出しのために開いているために、ストライプ
磁区5の先端Bがこの開口部から伸び出し、デイストレ
ッチ後も残ることがあり、この残ったバブルが次のビッ
トで再度検知されるというエラーを起すことがあり、特
にバイアス下限でエラーが顕著になるという問題があっ
た。
本発明は上記問題点に鑑み、バブルの伸び過ぎによるエ
ラーを防止したカレントストレッチ式の磁気バブル検出
器を提供することを目的とするものである。
ラーを防止したカレントストレッチ式の磁気バブル検出
器を提供することを目的とするものである。
上記目的は、バブルストレッチ用コンダクタと、バブル
検出用の軟磁性薄膜ディテクタを具備したカレントスト
レッチ方式の磁気バブル検出器において、上記コンダク
タ13を閉ループ状にし、その中に軟磁性薄膜ディテク
タ11を配置したことを特徴とする磁気バブル検出器に
よって達成される。
検出用の軟磁性薄膜ディテクタを具備したカレントスト
レッチ方式の磁気バブル検出器において、上記コンダク
タ13を閉ループ状にし、その中に軟磁性薄膜ディテク
タ11を配置したことを特徴とする磁気バブル検出器に
よって達成される。
カレントストレッチ用のコンダクタ13を閉ループ状に
したことにより、8亥コンダクタ13にストレッチ用パ
ルス電流を流したとき、ループの内側には吸引の磁界を
、ループの外側には反撥の磁界をそれぞれ作ることがで
きる。従ってバブルはループ内にのみ伸長し、ループの
外には伸長しないため、バブルの伸長し過ぎによる誤動
作は防止される。
したことにより、8亥コンダクタ13にストレッチ用パ
ルス電流を流したとき、ループの内側には吸引の磁界を
、ループの外側には反撥の磁界をそれぞれ作ることがで
きる。従ってバブルはループ内にのみ伸長し、ループの
外には伸長しないため、バブルの伸長し過ぎによる誤動
作は防止される。
第1図は本発明の実施例を示す図であり、aは、平面図
、bはa図のb−b線における断面図である。
、bはa図のb−b線における断面図である。
本実施例は同図に示すように、磁気バブル結晶10上に
バブル検出用の軟磁性薄膜ディテクタ11が形成され、
その上にスペーサ12を介して前記軟磁性薄膜ディテク
タ11を挟む様にしてバブルストレッチ用コンダクタ1
3がバブル転送路14のカスプ15を折り返し点とする
ヘアピン状に形成され、前記軟磁性薄膜ディテクタ11
がバブルを検出するに要する長さを満足する点で該ヘア
ピン状コンダクタが閉ループとなる様に一方のコンダク
タ13aが折り曲げられている。なお折り曲げたコンダ
クタ13aが他方のコンダクタ13bと交差する点は、
予め設けられた引出し線16と一方のコンダクタ13a
の上の絶縁層17にスルーホール18.18’ を設け
、めっきによるジャンパー線19でコンダクタ13aと
引出し線16を接続し、コンダクタ13bと立体的に交
差させている。
バブル検出用の軟磁性薄膜ディテクタ11が形成され、
その上にスペーサ12を介して前記軟磁性薄膜ディテク
タ11を挟む様にしてバブルストレッチ用コンダクタ1
3がバブル転送路14のカスプ15を折り返し点とする
ヘアピン状に形成され、前記軟磁性薄膜ディテクタ11
がバブルを検出するに要する長さを満足する点で該ヘア
ピン状コンダクタが閉ループとなる様に一方のコンダク
タ13aが折り曲げられている。なお折り曲げたコンダ
クタ13aが他方のコンダクタ13bと交差する点は、
予め設けられた引出し線16と一方のコンダクタ13a
の上の絶縁層17にスルーホール18.18’ を設け
、めっきによるジャンパー線19でコンダクタ13aと
引出し線16を接続し、コンダクタ13bと立体的に交
差させている。
このように構成された本実施例は、閉ループ状に形成さ
れたバブルストレッチ用コンダクタ13のループの内側
では吸引の磁界が発生し、ループの外側では反撥の磁界
が発生するため、該コンダフタ13で伸長されるバブル
はループの外には伸び出すことがない。従ってバブル検
出後の消去電流によってバブルを完全に消去することが
でき、バイアス下限での誤動作は改善され、検出器の動
作マージンが拡大される。
れたバブルストレッチ用コンダクタ13のループの内側
では吸引の磁界が発生し、ループの外側では反撥の磁界
が発生するため、該コンダフタ13で伸長されるバブル
はループの外には伸び出すことがない。従ってバブル検
出後の消去電流によってバブルを完全に消去することが
でき、バイアス下限での誤動作は改善され、検出器の動
作マージンが拡大される。
以上説明した様に本発明によれば、カレントストレッチ
式のバブル検出器において、そのバブルストレッチ用コ
ンダクタを閉ループ状にすることによりバブルの伸び過
ぎを防止してバブル消去時に生ずる残留バブルの発生を
防止でき、それにより誤動作がなくなり、検出器の動作
マージンが拡大される。
式のバブル検出器において、そのバブルストレッチ用コ
ンダクタを閉ループ状にすることによりバブルの伸び過
ぎを防止してバブル消去時に生ずる残留バブルの発生を
防止でき、それにより誤動作がなくなり、検出器の動作
マージンが拡大される。
第1図は本発明の実施例を示す図、
第2図は従来のカレントストレッチ式磁気バブル検出器
を示す図、 第3図は発明が解決しようとする課題を説明するための
図である。 図において、 10は磁気バブル結晶、 11はバブル検出用軟磁性薄膜ディテクタ、12はスペ
ーサ、 13はバブルストレッチ用コンダクタ、14はバブル転
送路、 15はカスプ、 16は引出し線、 17は絶縁層、 18、18”はスルーホール、 19はジャンパー線 を示す。
を示す図、 第3図は発明が解決しようとする課題を説明するための
図である。 図において、 10は磁気バブル結晶、 11はバブル検出用軟磁性薄膜ディテクタ、12はスペ
ーサ、 13はバブルストレッチ用コンダクタ、14はバブル転
送路、 15はカスプ、 16は引出し線、 17は絶縁層、 18、18”はスルーホール、 19はジャンパー線 を示す。
Claims (1)
- 1、バブルストレッチ用コンダクタと、バブル検出用の
軟磁性薄膜ディテクタを具備したカレントストレッチ方
式の磁気バブル検出器において、上記コンダクタ(13
)を閉ループ状にし、その中に軟磁性薄膜ディテクタ(
11)を配置したことを特徴とする磁気バブル検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63025573A JPH01201893A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 磁気バブル検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63025573A JPH01201893A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 磁気バブル検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01201893A true JPH01201893A (ja) | 1989-08-14 |
Family
ID=12169671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63025573A Pending JPH01201893A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 磁気バブル検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01201893A (ja) |
-
1988
- 1988-02-08 JP JP63025573A patent/JPH01201893A/ja active Pending
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