JPH01202071A - 垂直アパーチャ補正装置 - Google Patents

垂直アパーチャ補正装置

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Publication number
JPH01202071A
JPH01202071A JP63026842A JP2684288A JPH01202071A JP H01202071 A JPH01202071 A JP H01202071A JP 63026842 A JP63026842 A JP 63026842A JP 2684288 A JP2684288 A JP 2684288A JP H01202071 A JPH01202071 A JP H01202071A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
adder
contour
scanning
Prior art date
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Pending
Application number
JP63026842A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoyuki Kawai
清幸 川井
Kenichi Tokoro
健一 所
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Audio Video Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Audio Video Engineering Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH01202071A publication Critical patent/JPH01202071A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明はテレビジョン受@機等の画像表示装置、ビデ
オエンハンサ−を内蔵したVTR等に使用される垂直ア
パーチャ補正装置に関する。
(従来の技術) アパーチャ補正の原理は、平面画像の境界を周波数とし
て扱う空間周波数領域で説明される。
即ち、空間周波数領域では、画像の輪郭部分は、空間周
波数の中・高域成分で構成され、その中・高域周波数を
持ち上げることによって、画像が鮮鋭化される。空間周
波数の中・高域を抽出するには、映像信号を微分処理す
れば良い。
この微分処理によって抽出された信号を輪郭抽出信号と
称している。
今、入力映像信号をf (x、y) 、輪郭抽出信号を
h (x、y)とすると、出力映像信@ g(x、y)
は、g(X、V) = h (X、V) * f (X
、V)     ・(1)なる畳み込み演粋を行うこと
によって得られる。
第3図は上記演算処理の一例を簡単に説明するための波
形図である。第3図aは入力映像信号を示し、この場合
、f (x、y)はハイレベルからロウレベルに変化す
るステップ関数となる。輪郭抽出信号は、レベル変化点
(輪郭部分)での微分処理によって、第3図すに示Jよ
うに、二次微分波形のような信号となる。そして、この
輪郭抽出信号が原信号(入力映像信号)に加算されたか
たちで出力映像信号が得られる。
ところで、現行のテレビジョン放送信号は、飛び越し走
査方式によって伝送されているが、近時。
文字等を表示したときのラインフリッカ、動画時の画質
低下を解消するため、飛び越し走査の信号を順次走査の
信号に変換して表示するテレビジョン表示方式が提唱さ
れた。
第4図はこの種のテレビジョン受像機の一構成例を示す
ブロック図である。第4図において、1はアンテナ2に
誘起した高周波信号を受信選択する高周波受信回路、3
は高周波受信回路2からの映像検波されたアナログ映像
信号をデジタル化するアナログデジタル変換回路(AD
C)である。
以下は色信号処理系は省略し、o+麿信号回路系のみを
示す。ADC3からのデジタル信号は、デジタル輝度信
号処理回路4で処理される。垂直アパーチャ補正回路5
はこの輝度信号処理回路4内に設けられ、(1)式に示
した演詐を行っている。
輝度信号処理回路4からの信号は、走査方式変換回路6
で飛び越し走査方式から順次走査方式の信号に変換され
る。この変換は、例えばフィールドメモリを2個用い、
1ライン分の信号ごと交互に読出せばよい。走査方式が
順次式に変換されたデジタル映像信号は、アナログデジ
タル変換回路(DAC)を介し、更に映像出力回路8を
介してCRT9に供給され、画面に表示される。
しかし、第4図に示すような構成のテレビジョン受@機
において、走査方式変換回路6がr4度信号処理回路4
の後段に設けられるので、垂直アパーチャ補正回路5は
、画面上、1走査線おき(同一フィールドでの隣接走査
線)の信号間で輪郭抽出信号を抽出することになる。こ
のため、輪郭抽出信号の空間周波数成分としては、順次
走査による画像境界を表わJ空間周波数より低い成分と
なり、出力画像にリンギングを生ずるという問題があっ
た。
上記リンギングの発生を走査ビームスポットと走査線と
の関係によって説明づると、第5図のようになる。第5
図は順次走査によるビームスポットを補正する場合の動
作を示しており、各縦軸は輝度レベルを、横軸は垂直方
向の空間周波数νを表わす。また、LO,Ll、L2は
空間周波数領域における走査線の位置を示し、LOは補
正されるビームスポットの当たった走査線、Llは、飛
び越し走査したときLOと異なるフィールドを構成する
走査線、L2はLOと同じフィールドを構成する走査線
である。
第5図aに示すように、1つの走査線LOに当たったビ
ームスポットは、ガウス分布状に広がった輝度分布とな
り、隣接する走査線L1 、Llにも輝点が広がって見
える。このような順次走査によるスポットを垂直輪郭補
正づると、先ずその輪郭抽出信号は、第5図すに示すよ
うに、フィールド走査線ピッチに対応した空間周波数成
分が得られる。このため、出力画像としては、第5図C
に示すように、LOを中心に持ら上げた形になるが、同
時に12,12の走査線へも影響し、補正歪みであるリ
ンギングを生じてしまう。この場合、画像の評価として
は、フレーム走査線数を525本とした場合、525/
4 (cph)で表わされる空間周波数成分で補正され
たと定義される。
(発明が解決しようとする課題) 従来の垂直アパーチャ補正装置による補正出力は、第5
図Cのようなリンギングを伴うビームスポットとなり、
画質を大きく損なうという問題があった。
この発明は上記問題点を除去し、ビームスポットを正確
に補正し、リンギングを軽減するようにした垂直アパー
チャ補正装置の提供を目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は飛び越し走査方式によって組み立てられた映
像信号を順次走査方式の信号に変換する走査方式変換手
段と、変換手段からの映像信号を処理しその映像境界部
における微分成分を生成して垂直輪郭補正を行う輪郭補
正手段とを有し、順次走査方式に対処した垂直のアパー
チャ補正を行うようにしたものである。
(作用) この発明によれば、飛び越し走査で入力する映像信号を
順次信号に変換した後に、垂直のアパーチャ補正を行う
ので、輪郭補正用の輪郭抽出信号が順次方式の走査線ピ
ッチに対応した空間周波数の信号となり、リンギングを
生じない高精度な輪郭補正を行うことができる。
(実施例) 以下、この発明を飛び越し走査方式の信号を受信するテ
レビジョン受像機に適用した場合の実施例によって説明
する。
第1図はこの発明に係る垂直アパーチャ補正装置の一実
施例を示す回路図である。
第1図において、入力端子11には、飛び越し走査方式
で伝送されて受信されたアナログ映像信号(入力映像信
号)が導かれている。この入力映像信号は、ADC12
によってデジタル信号に変換され、デジタル輝度信号処
理回路における垂直アパーチャ補正回路15に供給され
る。
垂直アパーチャ補正回路15は、−水平走査期間(以下
1日とする)の遅延時間を右する1日遅延回路21.2
2の直列接続と、係数器23.24.25と、2つの加
算回路26.27から構成され、1[1遅延回路21.
22、係数器23.24.25及び加算回路26は、原
信号の映像境界部における微分成分を抽出するデジタル
フィルター(微分処理回路)を構成している。詳細には
、走査方式の変換された映像信号は、第1のIHil延
回路21に原信号として入力している。そして、上記原
信号と各第1.第2の遅延回路21.22から出力する
3つの信号は、それぞれ係数323.24.25によっ
て所定のデジタル聞による重み付けが行われて加算回路
26にそれぞれ供給される。こうして加()回路26か
らは、(1)式で説明した輪郭抽出信号が出力される。
しかして、加算回路26からの輪郭抽出信号と、1日遅
延回路21からの信号とは、それぞれ加口回路21に導
かれ、加算回路27より垂直方向の輪郭が強調された出
力信号が得られる。この信号が(1)式のa (x、y
)に相当し、D A 01Bを介して出力端子17に導
出される。
以上のような回路構成に基づけば、走査方式変換回路1
3が垂直アパーチャ補正回路15の前段に設けられるこ
とになるので、加算回路26から出力される輪郭抽出信
号の成分は、後段に配設する従来の構成に比し、2倍の
周波数となる。これより、出力信号a (x、y)は、
従来より高域の空間周波数成分で補正されることになり
、より精細な輪郭強調が達成されるものである。
第2図はビームスポットを輪郭補正する場合のこの発明
の動作を示す説明図であり、各第2図a。
b、cは、第5図a、b、cに対応している。
第5図aはビームスポットの輝度分布であるが、従来と
同様に、走査線LOを中心に隣接走査線L1に及んでい
る。しかし、第2図すに示す輪郭抽出信号は、フレーム
の走査線ピッチに対応した周波数、即ち2走査線周期の
信号となり、走査線LOのスポットを強調する。これに
よる出力信@q(x、y)は、第2図Cに示すように、
フレーム走査線数を525とすると、52−5!−(C
ph)の空間周波数成分が強調された信号となる。
この場合の補正は、輪郭抽出信号が4走査線に亘った周
期の信号ではないので、リンギングの発生は極めて軽減
される。このように、この発明は、リンギングをほとん
ど生じないので、垂直の輪郭補正が理想形となり、順次
走査方式を採用するテレビジョン受&Rには好適である
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、空間周回能とな
り、画質向上に寄与する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る垂直アパーチャ補正装置の一実
施例を示す回路図、第2図は第1図の動作を説明するた
めの説明図、第3図は垂直アパーチャ補正の原理を説明
するための動作波形図、第4図は従来の回路を示すブロ
ック図、第5図は第2図に対応する従来の回路の動作を
説明する説明図である。 11・・・入力端子、12・・・ADC,13・・・走
査方式変換回路、15・・・垂直アパーチャ補正回路、
16・・・DAC。 17・・・出力端子、21.22・・・1日遅延回路、
23.24゜25・・・係数器、26.27・・・加算
回路。 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 飛び越し走査方式によって組み立てられた映像信号を順
    次走査方式の信号に変換する走査方式変換手段と、 この走査方式変換手段からの映像信号を処理しその映像
    境界部における微分成分である輪郭抽出信号を生成して
    垂直輪郭補正を行う輪郭補正手段と、 この輪郭補正手段からの映像信号を画像表示手段に供給
    する映像出力手段とを具備したことを特徴とする垂直ア
    パーチャ補正装置。
JP63026842A 1988-02-08 1988-02-08 垂直アパーチャ補正装置 Pending JPH01202071A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63026842A JPH01202071A (ja) 1988-02-08 1988-02-08 垂直アパーチャ補正装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP63026842A JPH01202071A (ja) 1988-02-08 1988-02-08 垂直アパーチャ補正装置

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JPH01202071A true JPH01202071A (ja) 1989-08-15

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ID=12204525

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63026842A Pending JPH01202071A (ja) 1988-02-08 1988-02-08 垂直アパーチャ補正装置

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JP (1) JPH01202071A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5430499A (en) * 1992-10-13 1995-07-04 Hitachi, Ltd. Apparatus for correcting vertical aperture of an image

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5430499A (en) * 1992-10-13 1995-07-04 Hitachi, Ltd. Apparatus for correcting vertical aperture of an image

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