JPH01202241A - 剥身貝中の残殻検出方法及び装置 - Google Patents

剥身貝中の残殻検出方法及び装置

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JPH01202241A
JPH01202241A JP2838988A JP2838988A JPH01202241A JP H01202241 A JPH01202241 A JP H01202241A JP 2838988 A JP2838988 A JP 2838988A JP 2838988 A JP2838988 A JP 2838988A JP H01202241 A JPH01202241 A JP H01202241A
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shellfish
ray
ray image
signal
absorption
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JP2838988A
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Fumitaka Hayata
早田 文隆
Kuniyuki Fukuzawa
福沢 邦之
Hideo Koide
英夫 小出
Atsuyuki Matsumoto
篤幸 松本
Toshio Yamadera
山寺 利夫
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Hitachi Ltd
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Hitachi Plant Engineering and Construction Co Ltd
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    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C29/00Processing shellfish or bivalves, e.g. oysters, lobsters; Devices therefor, e.g. claw locks, claw crushers, grading devices; Processing lines
    • A22C29/02Processing shrimps, lobsters or the like ; Methods or machines for the shelling of shellfish
    • A22C29/021Cleaning operations on shellfish, e.g. evisceration, brushing
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C29/00Processing shellfish or bivalves, e.g. oysters, lobsters; Devices therefor, e.g. claw locks, claw crushers, grading devices; Processing lines
    • A22C29/005Grading or classifying shellfish or bivalves

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Processing Of Meat And Fish (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は剥身貝中の残殻検出方法及び装置に係り、特に
剥身貝中に残存する貝殻片或いは異物を検出する剥身貝
中の残殻検出方法及び装置に関する。
〔従来技術〕
剥身貝類中の残穀の検出には、貝類をボイリングした後
に剥身にし、煮熟汁を分離した後水槽に投入して粗大残
穀を分離した後、次に、小さな残穀ヲメッシュ式コンベ
ア上で目視検査してその分離除去を行っている。
第15図は従来の目視検査による剥身あさり中の残穀の
検出方法を示す説明図である。第15図に示すようにボ
イリング後のあさりは階段状に形成された水槽70.7
0・・・内に順次投入及び移行され、粗大な残穀を分離
した後、メツシュ式ベルトコンベア72に送られる。ベ
ルトコンベア72上では検査員の目視検査によって剥身
あさり中の残穀の検出がされ、また次の行程においては
、サーチコイル式の金属探知機74で金属異物等が自動
検出される。しかし、このような目視検査では、剥身内
に突き刺さったり或いはあさり内向に巻込まれた状態の
残穀の目視確認はできず、又検査員の疲労が増大すると
、見落としが多くなる虞がある。更に、メツシュ式ベル
トコンベア72上に於いてあさりは空気中にさらされる
ため、その呈味が低下する虞がある。そこでこのような
目視検査によるあさりの残殻検出方法に対して、機器に
よる自動検出方法が考えられており、機器検出方式とし
ては、超音波検出方式、電磁検査方式、軟X線方式があ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような自動検出方法においては種々
の問題がある。超音波検出方式はあさりと残穀の区別が
容易に出来ない不具合がある。電磁検査方式は金属以外
の異物検出が難しく、例えば非磁性金属は検出精度であ
るN/Sが悪いため、適用が困難となっている。
また、軟X線検査装置は各種の異物の認識ができるので
、貝類以外の食品の異物検出に大きな実績がある。しか
し、メツシュ式ベルトコンベア上に搬送されるあさりの
X線テレビカメラの映像を目視判定する装置はなく、そ
の判定の自動化が遅れている。この理由としては残骸と
剥身あさりのX線吸収差が大きくないため、その信号処
理が難しいこと及び残穀と剥身あさりの分離の有効な方
法がないことによるものである。
本発明はこのような事情に鑑みてされたもので、残穀と
剥身あさりのX線吸収差の検出感度を信号処理によって
高め、自動判別ができる剥身中の残殻検出方法及び装置
を提案することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前記目的を達成するために、剥身貝類中に残存
する貝殻片を検出する剥身貝中の残殻検出方法に於いて
、剥身貝にX線を照射し、前記剥身貝のX線画像をX線
蛍光板を介して受光して電気信号に変え、前記電気信号
を所定のレベルに増幅した後に対数変換し、対数変換し
たX線画像信号のX線画像吸収部の強度、幅、及び吸収
波形を計測し、該計測値に基づいて剥身貝のX線画像吸
収部と貝殻片のX線画像吸収部とを判別し、該判別に基
づいて選別装置を制御して貝殻片を含む剥身貝を分離除
去することを特徴としている。
又、本発明によれば、剥身貝類中に残存する貝殻片を検
出する剥身貝中の残殻検出装置に於いて、パケットが並
設され、該パケットを一定の周期で間欠移送すると共に
剥身貝が各パケットに所定量連続投入されるパケットコ
ンベアと、前記パケット内の剥身貝に向けてX線を照射
するX線照射装置と、X線に感光して発光するX線蛍光
板を有し、該蛍光板で前記剥身貝のX線映像を受光する
受光装置と、前記受光装置のX線蛍光板の発光を電気信
号に変換する光電変換素子と、前記光電変換素子の電気
信号を所定のレベルに増幅した後に対数変換して、該変
換画像信号のX線画像吸収部の強度、幅、及び吸収波形
を計測し、該計測値に基づいて剥身貝のxvA画像吸収
部と貝殻片のX線画像吸収部とを判別する信号処理装置
と、前記信号処理装置から前記判別に基づく制御信号を
取り込み、前記コンヘアのバケットを操作して貝殻片を
含む剥身貝を分離除去する選別装置とから構成したこと
を特徴とする。
〔作用〕
本発明に係る剥身貝中の残殻検出方法及び装置によれば
貝殻片と剥身あさりのX線透過像は高感度のX線蛍光板
で捕らえられ、その発光を光電変換素子で電気的に変換
され、信号処理装置によって電気信号を所定レベルまで
増幅し、増幅に伴うノイズ及び信号本来の量子ノイズの
除去のためにその信号は対数変換処理される。このよう
に信号処理された貝殻片と剥身あさりのX線画像吸収部
の判別には、平均ベースレベルからの吸収部の強度を求
めること、吸収部の一定値での幅を求めること及び吸収
波形を求めることによって行われる。
このため、貝殻片と剥身貝との自動判別が出来、選別装
置は判別信号に基づいて貝殻片を正確に選別することが
できる。
〔実施例〕
以下添付図面に従って本発明に係る剥身貝中の残殻検出
方法及び装置の好ましい実施例を詳説する。
第1図は本発明に係る剥身貝中の残殻検出装置の説明図
である。第1図及び第2図に示すように剥身貝中の残殻
検出装置10の本体12の右側面には剥身あさり14の
供給ホッパ16が設けられる。本体12内にはコンベア
18が設けられ、コンヘア18は複数のローラ20.2
0・・・と、各ローラ20間を周回するチェーン22と
、チェーン22にピアノの鍵盤式に取付けられるバケッ
ト24.24・・・と、駆動ローラ2OAをベルト26
を介して回転させるモータ28とから構成される。
このモータ28は電源・制御ボックス30に接続され間
欠回転される。従って、バケット24は間欠移送され、
ホッパ16から供給される剥身あさり14はバケット2
4に所定量投入されて間欠移送される。
剥身貝中の残殻検出装置lOの本体12の略中央の天井
面には、X線照射装置32が取付けられ、XVA照射装
置32はシールドルーム34に収納されている。このX
vA照射装置32は電源・制御ボックス30に接続され
、バケット24内の搬送剥身あさり14に向けて低X線
強度(60〜80KV、3〜5mA)で照射している。
又、このX線のリップル周波数は300Hzである。
第3図に示すように剥身あさり14を透過したX線は受
光装置のX線蛍光板36によって受光される。X線蛍光
板36は希土類系の蛍光体で形成され、その蛍光体の両
面にDC350Vの電圧が印加される。このX線蛍光板
36はX線画像を高感度且つ高輝度にエレクトロルミネ
ッセンス表示できる特性を有している。又、この時、X
線照射装置32のリップル周波数に同期させてX線蛍光
板36の電圧の蓄積時間を設定している。これにより、
X線蛍光板36はX線の周期変動を丸め込み、積分蓄積
によるS/Nを向上させている。
X線蛍光板36には、X線蛍光板36での発光を電気信
号に光電変換する光電変換素子38が密着され、光電変
換素子38は密着系イメージセンサ−(35画素、フォ
トダイオードアレイ)から成り、この電気信号は信号処
理装置40にサンプリングされる。
信号処理装置40のパルスジュネレータ42はクロック
信号及び取り込み開始信号をコントローラ44に出力す
る(第4図の(11、(2)を参照)。コントローラ4
4は、開始信号に基づいてドライバー46に信号を出力
し、ドライバー46はアドレス信号及び制御信号をマル
チプレクサ48に出力する。光電変換素子40からの電
気信号は、信号処理装置40内のマチプレクサ42によ
って照射X線のリップル周波数(300Hz)に同期さ
せてサンプリングが開始されると共に光電変換素子38
の一次元配列体から順次スイッチングされて読み取られ
る(第4図の(3)、(4)を参照)。これにより、1
言号処理部42内では約20mV程度のX線画像吸収レ
ベル信号Aが得られる。
このX線吸収レベル信号Aは信号処理装置40内のビデ
オオペアンプ50によって10倍に増幅され、A/D変
換器52に出力される。A/D変換器52はコントロー
ラ44からのトリガ信号に基づいて入力ビデオ信号をサ
ンプルアンドホールド処理し、局所連続信号に変換して
、12ビツトA/D変換器52でデジタル信号に変換し
ている。
この場合、光電変換素子40の一次元配列体から読み出
されたX線画像電気信号のスイッチングノイズを除去す
るため、電気信号のA/D変換は一次元配列体の光電変
換素子40の読み出しクロック(100KHz)のタイ
ミングとコントローラ44を介して同期される(第4図
に示す(7)を参照)。これにより、増幅に伴うノイズ
及び信号本来の量子ノイズの除去が有効に行われ、剥身
あさりと残穀等のX線吸収差が小さくても、後の信号判
別処理が容易となる。
次に、A/D変換器52からの信号はDMAインターフ
ェイス54を介してデータ処理用の16ビツトパーソナ
ルコンピユータ56に送られる。
第5図(A)乃至(D)は、パーソナルコンピュータ5
6によって原信号を補正処理した種々の段階でのCRT
画像図である。
第5図(A)はA/D変換器52がらの原信号に基づ<
 CRT画面によるX線画像吸収波形図であり、第5図
CB)は原信号を対数変換補正(ielogV)l、た
CRT画面によるX線画像吸収波形図である。第5図(
C)は対数変換信号をゲイン補正したCRT画面による
X線画像吸収波形図であり、第5図(D)はゲイン補正
した信号を更にシェージング補正したCRT画面による
X線画像吸収波形図である。パーソナルコンピュータ5
6は第5図(D)のシェージング補正された信号に基づ
いてX線画像吸収波形のトラップ(X線吸収部)の解析
を行う (第6図参照)。コンピュータ56はX線吸収
の平均ベースレベルからのトラップの深さ(X線吸収強
度)、平均ベースレベルから一定値下がった値でのトラ
ップの幅、トラップの波形及びトラップの積分値(面積
値)を計測し、その計測値に基づいて剥身あさりにょる
トラップと残穀又はその他の異物によるトラップ等を判
別処理し、その判別処理に基づく制御信号を第1図及び
第2回に示すように後段の選別装置59に出力している
第7図及び第8図に示すようにコンベア18のチェーン
22にはアーム60が取付けられ、アーム60の先端に
は枢支ピン62を介してパケット24の一端が回動可能
に取付けられる。パケット24の他端は支持ローラ64
によって支持される。
選別装置59における支持ローラ64は第8図に示すよ
うに矢印Aの方向に移動可能になっており、この移動に
よってバケット24が下方に回動されてバケット24内
の剥身あさり14は落下される。この選別装置59の支
持ローラ64.64・・・の下方位置には、第1図に示
すように良品用ホッパ66及び不良品用ホッパ68が設
けられる。
従って、選別装置59の支持ローラ64.64・・・が
操作されることによって、バケット24中の剥身あさり
14は、バケット24が下方に回動して良品用ホッパ6
6或いは不良品用ホッパ68に落下される。
選別装置59の支持ローラ64.64・・・は、信号処
理装置40のコンピュータ56の制御信号に基づいて作
動され、残穀又は異物のあるパケット24が不良品ホッ
パ68上方の支持ローラ64に位置したとき、その支持
ローラ64が制?In信号によって第8図に示す矢印A
の方向に移動する。又、異物等が残存しない剥身あさり
14のバケット24は良品ホッパ66の上方の支持ロー
ラ66に位置したときにその支持ローラ66が第8図に
示す矢印Aの方向に移動する。
尚、剥身あさり14中の残殻検出装置の本体12内のパ
ケットコンベア18の検査領域内は遮蔽ボックス69が
形成され、ボックス69によってX線の外部拡散を防止
している。
前記の如く構成された本発明に係る剥身貝中の残殻検出
方法及び装置によれば、供給ホッパ16から投入された
剥身あさり14はバケット24に所定量づつ連続投入さ
れ、X線照射装置32の下に間欠移送される。パケット
24中の剥身あさり14は、X線照射装置32によって
コンヘア18の間欠移送周期と同期してX線が照射され
る。剥身あさりのX線透過画像はX線蛍光板36によっ
て受光される。X線蛍光板36の発光は光電変換素子3
8によって電気信号に変換され、電気信号は信号処理装
置40に取り込まれる。
信号処理装置40は光電変換素子38からの電気信号を
一定のタイミングで取り込み、X線画像レベル信号Aを
オペアンプ50で増幅し、A/D変換器52でデジタル
変換している。デジタル信号にしたX線画像処理信号は
パーソナルコンピュータ56に出力され、パーソナルコ
ンピュータ56はX線画像処理信号を対数変換補正処理
し、オペアンプ50及びA/D変換器52の増幅に伴う
ノイズ及び信号本来の量子ノイズの除去を行っている。
これにより、補正されたX線画像信号はff111身あ
さり14及び残穀に対して明確な吸収部を示す。
第9図(A)乃至第12図(A)は剥身あさり及び残穀
の撮影時の状態を示す側面図、第9図(B)乃至第12
図(B)はその時のX線映像信号を示したX線吸収波形
図である。X線波形吸収画像図は対数変換処理補正以外
にゲイン補正及びシェージング補正がされている。第9
図乃至第1 ′2図から明らかなように、剥身あさり1
4及び残穀15のトラップが明確に検出され、そのX線
吸収値はコンピュータ56からプリンタすることができ
る。又、これらの検出トラップは、その深さ(X線吸収
強度)、その幅、その波形及びトラップの総面積が計測
され、その計測に基づいて剥身あさり14によるトラッ
プと残穀15又はその他の異物によるトラップとを判別
処理している。このため、剥身14あさりと、残穀15
の判別が明確にされ、自動判別することができる。
そして、パーソナルコンピュータ56の判別処理に基づ
(制御信号が選別装置59に出力され、選別装置59は
この制御信号に基づいて、貝殻片或いは異物を含んだコ
ンベア24は支持ローラ64の榛作によって鍵盤式に回
動ダウンされ、残穀或いは異物を含む剥身あさり14は
、容易に不良ホッパ68に集積して分離できる。従って
、X線を用いた検出方法により剥身あさり14中の残存
する残穀を自動的に検出及び分離することができる。
第13図及び第14図は本発明に係る剥身貝中の残殻検
出方法及び装置の第2実施例の平面図及び側面図である
。第13図及び第14図に示すように、剥身貝中の残殻
検出方法及び装置71の供給ホッパ16、X線照射装置
32、X線蛍光板36及び信号処理装置40は第1図の
第1実施例の装置と略同様な構造になっており、その詳
しい説明は省略する。
第2実施例における剥身貝中の残殻検出装置71におい
ては、パケットコンベア73に特徴があり、バケットコ
ンベア73の回転板75の周囲には略扇状のパケット7
7.77・・・が配せられ、その一端は回動可能に枢支
され、パケット77.77・・・の外側の他端には支持
ローラ64.64・・・が配せられる。回転板75はモ
ータ28によって間欠回転され、それと共にパケット7
7も間欠移送される。又、選別装置59の支持ローラ6
4は信号処理装置40からの制御信号に基づいて回転板
75の外方向(第13図に示す矢印E又はF)に移動操
作され、パケット77が下方に回動するようになってい
る。
このような構造においても、第1図及び第2図で示した
剥身貝中の残殻検出方法及び装置と同様に、貝殻片及び
異物を含む剥身あさり14のパケット77を容易に操作
することができ、その分離が簡単にできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る剥身貝中の残殻検出方
法及び装置によれば、X線透過像は光電変換素子で電気
信号に変換され、信号処理装置によってそのX線画像レ
ベル信号が所定のレベルまで増幅され、対数変換処理補
正がなされ、XvA画像吸収波形信号の吸収部の強度、
吸収幅及び吸収部の波形状を計測し、この計測値に基づ
いて貝殻片のX線吸収部と剥身貝のX線吸収部を判別す
るようにしたので、貝殻片と剥身貝のX線吸収差の検出
感度を高め、自動判別することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る剥身貝中の残殻検出装置第2図は
第1図の側面図、第3図は本発明に係る剥身貝中の残殻
検出装置の信号処理装置の説明図、第4図は信号処理装
置内のタイミング図、第5図はパーソナルコンピュータ
によって原信号を補正処理した時の種々の段階でのCR
T画像によるX線画像吸収波形図、第6図はパーソナル
コンピュータで判別を行うxbi画像吸収波形図、第7
図及び第8図はバケットの取付構造を示す側面図、第9
図乃至第12図は剥身貝及び貝殻片の撮影時を示す側面
図及びその時のX線画像吸収波形図で、第9図(A)乃
至第12図(A)は撮影時の側面図、第9図(B)乃至
第12図(B)はX線画像吸収波形図、第13図及び第
14図は本発明に係る剥身貝中の残殻検出装置の第2実
施例の平面図及び側面図、第15図は従来の剥身貝中の
張殻検出方法の説明図である。 10.71・・・剥身貝中の張殻検出方法及び装置、1
2・・・本体、  14・・・剥身あさり、 15・・
・残穀、  18.73・・・バケットコンヘア、 2
0・・・ローラ、  22・・・チェーン、  24.
68・・・バケット、  28・・・モーフ、  32
・・・X線照射装置、36・・・X線蛍光板、 38・
・・光電変換素子、40・・・信号処理装置、 42・
・・パルスジェネレータ、44・・・コントローラ、 
 48・・・マルチプレクサ、50・・・ビデオオペア
ンプ、 52・・・A/D変換器、 56・・・パーソ
ナルコンピュータ、 59・・・選別装置、 64・・
・支持ローラ、 66・・・良品ホッパ、 68・・・
不良品ホッパ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)剥身貝類中に残存する貝殻片を検出する剥身貝中
    の残殻検出方法に於いて、 剥身貝にX線を照射し、 前記剥身貝のX線画像をX線蛍光板を介して受光して電
    気信号に変え、 前記電気信号を所定のレベルに増幅した後に対数変換し
    、 対数変換したX線画像信号のX線画像吸収部の強度、幅
    、及び吸収波形を計測し、該計測値に基づいて剥身貝の
    X線画像吸収部と貝殻片のX線画像吸収部とを判別し、
    該判別に基づいて選別装置を制御して貝殻片を含む剥身
    貝を分離除去することを特徴とした剥身貝中の残殻検出
    方法。
  2. (2)剥身貝類中に残存する貝殻片を検出する剥身貝中
    の残殻検出装置に於いて、 バケットが並設され、該バケットを一定の周期で間欠移
    送すると共に剥身貝が各バケットに所定量連続投入され
    るバケットコンベアと、 前記バケット内の剥身貝に向けてX線を照射するX線照
    射装置と、 X線に感光して発光するX線蛍光板を有し、該蛍光板で
    前記剥身貝のX線映像を受光する受光装置と、 前記受光装置のX線蛍光板の発光を電気信号に変換する
    光電変換素子と、 前記光電変換素子の電気信号を所定のレベルに増幅した
    後に対数変換して、該変換画像信号のX線画像吸収部の
    強度、幅、及び吸収波形を計測し、該計測値に基づいて
    剥身貝のX線画像吸収部と貝殻片のX線画像吸収部とを
    判別する信号処理装置と、 前記信号処理装置から前記判別に基づく制御信号を取り
    込み、前記コンベアのバケットを操作して貝殻片を含む
    剥身貝を分離除去する選別装置とから構成したこと特徴
    とした剥身貝中の残殻検出装置。
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