JPH03246485A - 異物検査装置 - Google Patents

異物検査装置

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JPH03246485A
JPH03246485A JP2043610A JP4361090A JPH03246485A JP H03246485 A JPH03246485 A JP H03246485A JP 2043610 A JP2043610 A JP 2043610A JP 4361090 A JP4361090 A JP 4361090A JP H03246485 A JPH03246485 A JP H03246485A
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JP
Japan
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ham
ray
processed meat
mask member
foreign matter
Prior art date
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Pending
Application number
JP2043610A
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English (en)
Inventor
Kuniyuki Fukuzawa
福沢 邦之
Tadashi Yoshida
正 吉田
Fumitaka Hayata
早田 文隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Plant Engineering and Construction Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Plant Engineering and Construction Co Ltd filed Critical Hitachi Plant Engineering and Construction Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は異物検査装置に係り、特にノ1ム、ノ1ンバー
グ等の加工食肉中に混入した金属、骨、木材及びビニー
ル等の異物をX線透過方式により検出する異物検査装置
に関す名。
〔従来の技術〕
従来、加工食肉中に混入した異物は、電磁検査方式、X
線透通方式等により検出されている。
しかしながら、前記電磁検査方式は、非磁性金属の検出
精度が悪く、特に加工食肉自体が電磁検査に対し非磁性
金属と路間等の感度を有しているので、磁気検査による
S/N比が悪くなるという欠点があり、現在はそれほど
用いられていない。
一方、前8己X線透過方式とは、加工食肉を透過したX
線を蛍光体により撮像し、このX線透過画像を直接目視
検査したり、X線透過画像をイメージインテンシファイ
ア−カメラ(以下、X1ll、1カメラという)等の高
感度カメラで撮影して目視検査を行う方式である。この
X線透過方式に於ける識別可能な異物は、異物の物性に
よって様々ではあるが、各種の゛異物の認識が可能で食
品類の異物検査の分野でも実績も多く、異物検査方式と
して現在広く用いられている。
第6図には前記X線透過方式が適用された異物検査装置
の従来例が示されている。
第6図に於いて、加工食肉10(本実施例ではハムヲ用
いる)はベルトコンベア装置112によって図中矢印方
向に搬送され、X線の遮蔽ボックス14内に搬送される
。前記遮蔽ボックス14の入口側と出口側には鉛製のカ
ーテン16.16・・・が設けられ、Xll1源18か
らのX線が遮蔽ボックス14から洩れないように取付け
られている。前UX線源18は遮蔽ボックス14の天井
部に取付けられ、X線源18の視野内20に搬送されて
きたハム10に対してX線を照射している。また、X線
源18の視野内20で前記ベルトコンベア装置12の下
方には前述したX ill、 Iカメラ22が取付けら
れ、このxsr、iカメラ22は、ハム1゜を透過した
X線透過画像を撮影して、そのX線透過画像をケーブル
24を介してモニタ26に写し出している。
従って、ハム10に対する異物検査は、前記モニタ26
に写し出された画像を目視することにより行うことがで
き、また前記画像を画像処理して自動的に異物検査を行
うこともできる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来の異物検査装置では加工食肉の肉厚
が均一でない場合、加工食肉に於けるX線透過量が不均
一となり異物を正確に検出することができないという欠
点がある。
具体的には、ハムのような円柱状の加工食肉にX線を照
射すると、ハムの周辺部の肉厚がハムの本体部分の肉厚
よりも薄く、均一な明るさのX線透過画像が得られない
こと及び、周辺部ではその周りの空気とのX線透過量の
差が大きくハーレーションを起こして、画像処理による
自動検出を困難にしているという問題がある。
このような不具合を解消する為に、加工食肉の本体部に
合わせて有効な検査領域を設定し、その外部、即ち周辺
部分を検査対象から外す方法がある。しかし、この方法
では検査領域に制限があるので、完全なる検査結果を得
ることができず検出洩れが起きるという欠点がある。
また、加工食肉のX線透過量が水と略同一の場合には、
加工食肉を水に浸漬して加工食肉とその周りのX線透過
量を等しくし、異物を検出する方法もある。しかし、こ
の方法では、加工食肉の適用範囲が限定され、また装置
全体が大型化するという欠点がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、肉厚
の不均一な加工肉食中に混入した異物をコンパクトな検
査装置で正確に検出することができる異物検査装置を提
供することを目的とする。
〔課題を解決する為の手段〕
本発明は、前記目的を達成する為に、加工食肉(10)
をX線照射部(14)に搬送して加工食肉(10)にX
線を照射し、XIK透過画像中から加工食肉(10)中
に混入した異物(52)を検出する異物検査装置に於い
て、前記加工食肉(lO)の上面が収容可能な凹部(4
6)が形成されると共に、単位厚さ当りのX線透過量が
加工食肉(lO)のX線透過量と略同一のマスク部材(
44)を加工食肉(lO)の上部に被覆して、前記X線
照射部(14)に搬入することを特徴とする。
〔作用〕
本発明によれば、マスク部材(44)を加工食肉(10
)の上部に被覆した状態でマスク部材(44)を磁石(
48)によって連結し、連結されたマスク部材(44)
に被覆された加工食肉(10)をX線照射部(14)に
搬入して加工食肉(lO)にX線を照射し、このX線透
過画像中から加工食肉(10)中に混入した異物(52
)を検出する。
〔実施例〕
以下添付図面に従って本発明に係る異物検査装置の好ま
しい実施例を詳説する。
第1図は本発明に係る異物検査装置の実施例が示され、
第6図で示した従来例中と同−若しくは類似の部材につ
いては、同一の符号を付して説明する。
第1図に於いて、加工食肉である円柱状のハム10は、
プーリ28.30.32.34.36、38によって張
設されたベルトコンベア12上に載置される。また、ハ
ム10は、ベルトコンベア12が前記プーリ30に連結
された駆動モータ40の駆動力により図中矢印方向に回
転移動することによって図中矢印方向に搬送される。
前記ベルトコンベア120入口側上方には、マスク部材
供給装置42が設けられ、このマスク部材供給装置42
内には複数のマスク部材44が積み重ねられてセットさ
れている。また、前記マスク部材供給装置42は、前記
ハム10がベルトコンベア12の入口部に載置される所
定のタイミングでマスク部材44をハム10に向けて図
中矢印方向に送り出し、ハム10の上部に被覆させるこ
とができる。
前記マスク部材44は第2図に示すように、その表面が
矩形状に形成され、また底面には第1図及び第3図に示
すように凹部46が形成される。
前記凹部46は、ハム10の上面形状、即ち、両側に曲
部を有する溝状に形成される。これによって、マスク部
材44はハムlOの上面を収容するように被覆される。
また、マスク部材44の短辺縁部には第2図、第3図に
示すように板状の磁石48.48が取付けられる。これ
により、ベルトコンベア12上のハム10.10は、第
1図に示すようにマスク部材44.44・・・を介して
連結されて等間隔に且つ、1列で搬送される。
更に、重要なことは前記マスク部材44は、ハム10と
単位厚さ当たりのX線透過量が略同一の部材、具体的に
はウレタン材を素材とした材料で形成されている。
ところで、前記ハム10.10・・・は、前述したよう
にマスク部材44.44・・・で連結された状態でX線
の遮蔽ボックス14内に搬入される。前記遮蔽ボックス
140入口側及び出口側には可撓性の鉛製のカーテン1
6.16川が設けられる。このカーテン16.16・・
・は、X線源18から照射されるX線が遮蔽ボックス1
4内から外部に洩れないようにする為に設けられる。前
記X線源18は、遮蔽ボックス14の天井面中央部に設
置され、X線源18の視野内20に搬送されてきたマス
ク部材44が被覆されたハム10に対してX線を照射す
ることができる。
また、X線源18の前記視野内20で前記ベルトコンベ
ア12の下方には、X線1.1カメラ22が設置される
。X線1.1カメラ22は、マスク部材44とハム10
を透過したX線透過画像を撮像することができ、そのX
線透過画像はケーブル24を介してモニタ26に写し出
される。
マスク部材44に被覆されたハム10は、前記遮蔽ボッ
クス14内を通過した後、ベルトコンベア12の出口側
上方に設けられた図示しないマスク部材取外し装置によ
ってマスク部材44が取り外される。マスク部材44が
取り外されたハム10は異物の有無に選別され、異物が
混入したハム10が図示しない不良品ボックスに投入さ
れ、異物の無いハム10が次工程に搬送される。
次に、前記の如く構成された異物検査装置の作用につい
て説明する。
先ス、ハム10をベルトコンベア120入口側に載置し
た後、マスク部材供給装[42を作動し、このハム10
上にマスク部材44を被覆する。次に、ベルトコンベア
12を回転移動させながら新たなハム10を順次ベルト
コンベア12に載置してマスク部材供給装置42からマ
スク部材44を送り出し、マスク部材44の磁石48.
48を利用してマスク部材44.44・・・同士を第1
図に示したように連結する。次いで、マスク部材44.
44・・・で等間隔に連結されたハム10.10・・・
を遮蔽ボックス14内に搬入する。そして、搬入した前
記ハム10は、X線源18の視野内20を通過する。こ
の時、ハム1oは前述したようにハム100単位厚さ当
たりのX線透過量と略等しいX線透過量を有するウレタ
ン族のマスク部材44に被覆されているので、ハム1o
の肉厚の薄い周辺部分であっても、ハレーションを起こ
さず、肉厚の厚い本体部分と同精度のX線透過画像を得
ることができる。従って、本実施例によれば、ハム10
を水に浸漬した状態でX線透過画像を得ていた従来の異
物検査装置と比較して装置本体をコンパクトにすること
ができる。
マタ、ハムlOはマスク部材44によって第4図に示す
ように連結されてい、るので、X線源18からのX線を
連続して照射することができる。従って、本実施例によ
れば、ハム10がX線源18の視野内20に搬入されて
くる所定のタイミングでX線を照射していた従来−の異
物検査装置と比較して、X線照射に於ける制御装置を取
り除くことができ、また安定した運転もできる。
前記X線透過画像は、X線1.1カメラ22に撮像され
てケーブル24を介し第5図に示すようにモニタ26に
写し出される。即ち、モニタ26に写し出されたX線透
過画像は、マスク部材44.44の磁石48.48が画
像を分割するように写し出され、また鎖線で示すハム1
00両端部に取付けられた金属性のクリップ50が写し
出される。
この時、図中右側のハム10に異物52が検出される。
従って、X線透過画像中からハムlO中に混入した異物
を検出する手段として、前記磁石48.48とクリップ
50とはパターン確認可能なので、磁石48.48とク
リップ50以外に写し出されたものが異物と判断するこ
とができる。これによって、ハムlOに対する異物検査
は、前記モニタ26に写し出された画像を目視して行う
ことができ、また前記画像を画像処理して自動選別も行
うこともできる。
異物が検出されたハム10は、ベルトコンベア12の出
口側から不良品ボックスに投入された後、X線検査の領
域外に搬送された段階で排出装置によって排出される。
尚、本実施例では加工食肉としてハム10・を使用した
が、これに限られるものではなく、蒲鉾、竹輪等の練り
もの製品、或いはハンバーグ等の加工食肉であっても良
い。また、加工食肉に限らず、広く工業製品の異物検査
に於いても応用することができる。
更に、本実施例ではマスク部材44の連結具として磁石
48を用いたが、これに限られるものではなく、例えば
鍵フック等を用いても良い。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る異物検査装置によれば
、加工食肉の上面に単位厚さ当たりのX線透過量が加工
食肉と略等しいマスク部材を被覆し、この状態で隣接す
るマスク部材を磁石で連結して加工食肉を等間隔で搬送
し、この加工食肉にX線を照射して得られたX線透過画
像中から異物を検出するようにしたので、コンパクトな
異物検査装置で異物を正確に検出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る異物検査の実施例を示す側断面図
、第2図は本発明に係る異物検査装置に適用されたマス
ク部材の実施例を示す正面図、第3図は第2図中に於け
るA−A線上に沿う断面図、第4図は本発明に係る異物
検査装置のマスク部材が遮蔽ボックスに搬送されている
状態を示す正面図、JR5図は本発明に係る異物検査装
置のモニタに写し出されたX線透過画像の説明図、第6
図は従来の異物検査装置の実施例を示す側断面図である
。 10・・・ハム、       12・・・ベルトコン
ベア、14・・・遮蔽ボックス、   18・・・X線
源、2・・・X1il ■カメラ、 6・・・モニタ、 4・・・マスク部材、 52・・・異物。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)加工食肉をX線照射部に搬送して加工食肉にX線
    を照射し、X線透過画像中から加工食肉中に混入した異
    物を検出する異物検査装置に於いて、前記加工食肉の上
    面が収容可能な凹部が形成されると共に、単位厚さ当り
    のX線透過量が加工食肉のX線透過量と略同一のマスク
    部材を加工食肉の上部に被覆して、前記X線照射部に搬
    入することを特徴とする異物検査装置。
  2. (2)前記マスク部材は、マスク部材の両側に磁石が設
    けられ、隣接するマスク部材に連結可能に取付けられる
    ことを特徴とする請求項(1)記載の異物検査装置。
JP2043610A 1990-02-23 1990-02-23 異物検査装置 Pending JPH03246485A (ja)

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JP2043610A JPH03246485A (ja) 1990-02-23 1990-02-23 異物検査装置

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ID=12668605

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4201128A1 (de) * 1991-03-25 1992-10-01 Nara Sewing Mach Ind Naehmaschine
JPH11160487A (ja) * 1997-11-27 1999-06-18 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd X線検査装置
JP2002022675A (ja) * 2000-07-03 2002-01-23 Ishida Co Ltd X線物品検査装置および方法、ならびに、それに使用される物品
CN111964576A (zh) * 2020-07-23 2020-11-20 广州超音速自动化科技股份有限公司 口罩视觉检测装置

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