JPH01202373A - 溶接方法及びそれを用いた濾過装置 - Google Patents

溶接方法及びそれを用いた濾過装置

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JPH01202373A
JPH01202373A JP63022840A JP2284088A JPH01202373A JP H01202373 A JPH01202373 A JP H01202373A JP 63022840 A JP63022840 A JP 63022840A JP 2284088 A JP2284088 A JP 2284088A JP H01202373 A JPH01202373 A JP H01202373A
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JP
Japan
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deformed
welding
contact
housing
metal
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Pending
Application number
JP63022840A
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English (en)
Inventor
Kyoichi Naruo
成尾 匡一
Sumio Otani
純生 大谷
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は溶接方法に関し、特に−過装置の金属製ハウジ
ングの如く高度な気密性が要求される物品を溶接により
構成する場合に好適な溶接方法に関する。
(従来技術) 製薬工業における薬剤のr過や薬剤製造に用いられる洗
浄水の製造のための精製水、純水のr過、および半導体
製造工業を初めとする微細な加工を行なう電子工業分野
において使用される高純度のガス、さらには超純水製造
のための精製水、純水の・r過、食品工業におけるアル
コール飲料の製造工程におけるr過、実験室における超
純水製造のための精製水、純水のr過その他精密r過に
用いられ、10μm以下、特に1um以下のサブミクロ
ンオーダーの微粒子や微生物をr遇するなどの場合、精
密r適用の一過装置が使用される。
上記−過装置はr過膜構造体を金属性ハウジングに組み
込み、流体の流入口と排出口を除いて気密状に密封した
構造をしている。r過膜構造体としては、円筒型、円盤
積層型及びプリーツ(ひだ状)型がある。これらに用い
られるr過膜としては、平均孔径が0.05μmから5
μm以下の疎水性高分子を素材とするものが一般的であ
る。代表的な素材としては、ポリ四弗化エチレン、ポリ
弗化ビニリデン、ポリプロピレンなどがある。最近では
多孔性セラミフクスを素材としたr過膜も現れてきてい
る。
この種のr過装置は、上記の如く精密r過を行うもので
あるため、金属製ハウジングについては設備内に取り付
けるときにおいては寸法精度が高いこと、さらに、気密
性について高精度が要求される。そこで従来は、金属製
ハウジングについて第3図に示す如き溶接方法が採られ
ていた。
すなわち、溶接される金属製円筒体31a、31bの溶
接面に、上記円筒体31a、31bの肉厚を利用した凸
部と凹部を設ける。そして凸部と凹部を嵌合した後、溶
接位置32の外側から拡大部に示す如く溶接するもので
あった。
上記溶接方法によれば、円筒体31a、31bの位置合
せが容易で、凸部と凹部との加工精度が良ければ、ハウ
ジングの寸法精度が一義的に決定される、とうい利点が
ある。
しかし、本発明者等の検討によると、下記の如き問題点
を有していることが明らかになった。
(発明が解決しようとする課題) すなわち、上記溶接方法では、円筒体31a、31bの
接合面において微小な隙間33が形成され易い。
そして図示の如くこのような隙間の大きなフィルターを
ガスのr過、特に高純度ガスのr過に用いると、隙間に
滞留していた空気や前にr過したガスの残りが少しずつ
出てきて、r通ガスの純度を低下させるという問題を生
ずる。
更に、上記隙間ができた場合、円筒体31a、31bの
外側と内側との気密が、溶接位置32によってのみ保持
されることである。溶接位置の厚さは、当然のことなが
ら円筒体31a、31bの厚さより小であるから、溶接
位置32において気密性が損なわれる可能性が大になる
(発明の目的) 本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、溶接
位置の位置合せが容易で寸法精度を出し易い上に、溶接
位置の気密性と共に一過精度をも向上させることのでき
る溶接方法を提供するものである。
(発明の構成) 本発明の上記目的は、溶接される金属の一方の端部に押
圧による変形部、例えばエツジ状の突部を形成すると共
に、溶接される他方の金属の端部に上記変形部を押圧変
形させるための接触部、例えば壁面を形成し、かつ上記
各端部の位置合せを行うための接合面を形成し、上記各
端部を互いに接合して押圧した後に接合位置を溶接する
ことによって達成される。
(実施例) 以下、本発明を実施した溶接方法とr過装置について説
明する。
第1図は本発明の一実施例を示すr過装置の断面図、第
2図は溶接位置の形状と溶接工程を示す一部拡大断面図
である。
なお、実施例の説明にあたっては、第1図及び第2図を
参照してr過装置の全体構造と溶接方法とを述べる。
ハウジング21は、2個の金属円筒体21a、21bを
接合面21cにおいて溶接することによって一体化され
ている。
接合面21cは、第1図の拡大部及び第2図に示す如き
形状になされている。
すなわち、円筒体21aの端部は、肉厚を利用した段差
に形成されているので、端部全体の形状はリング状で深
さd+ の凹部に形成され、下段の壁面が本発明でいう
接触部に相当する。
一方、円筒体21bの端部は、肉厚を利用して長さl、
の凸部、すなわち、本発明でいう変形部に形成され、凸
部の外径と上記凹部の内径とは極めて微小な間隙をもっ
て嵌合されるように仕上げられている。
ここで注目すべきは、上記保さd、に対して上記長さ1
.が大であり、しかも凸部の先端がエツ形状に形成され
ていることである。溶接に先立って、円筒体21a、2
1bは第2図(B)に示すように接合されるが、この際
矢印方向に力が加えられるので、上記エツジ状の部分が
円筒体21aの凹部に接触した後、加圧によって押しつ
ぶされる。
上記矢印方向への加圧は、円筒体21a、21bのそれ
ぞれの端部が接合するまで行−ねれる。従って第2図(
B)に示す工程では、円筒体21a、21bの位置合せ
が行われると同時に、上記工・ンジ状部分の押しつぶし
によって円筒体21a、21cの内側と外側との通気性
が遮断されることになる。
次に、第3図(C)に示す如く、円筒体21a。
21bの接合面21cにおいて、両者を溶接部21dに
おいてt容接する。
以上の如き円筒体21a、21bの形状、及び溶接工程
によって第1図に示す如きノλウジング21が構成され
る。
上記溶接方法によれば、溶接時に発生したガスは上記エ
ツジ状部分の押しつぶしによって71ウジング21の内
側とは隔離して形成された空間25を滞留することにな
り、ハウジング21の内側に流入することはない。また
、ハウジング21の内側と溶接部21dとの間には、上
記エツジ部分の押しつぶしによって言わばもう一つの隔
離壁が形成されたことになるので、ハウジング21の内
側のガスが浸透するようなことがない。
更に、接合面21cは溶接部21dによって一体化され
ると同時に、上記エツジ状部分の押しつぶしによって壁
が形成されるので、ハウジング21の内側の気密性が著
しく向上する。
また、円筒体21a、21bの位置合せは、第2図(B
)について述べたように、両者の端部を嵌合することに
よって確実に行われるので、作業性が良好になる、等の
効果を奏する。
次に、r過装置Fの全体構造について述べる。
第1図に示すように、r過装置Fは金属製ノ\ウジング
21内の中空部に、シール部22に接合された筒状のr
過膜構造体1を固定した構造になっている。矢印Aは液
体、或いは気体等の被ろ過体の流入部を示し、この流入
部Aと連結したハウジング21内の中空部がr過装置F
の一次側に相当する。
中空部内に流入した被ろ過体は、矢印に示すようにr過
膜構造体1に流入し、r過された液体、或いは気体はシ
ール部22に点線で示した中央開口部10、すなわち二
次側Bに排出される。
シール部22の一端には、−過膜構造体1が接合され、
円筒状部分の外側面には、二条の溝23が形成され、両
溝23にはシール材となるOリング24がそれぞれ嵌合
されている。
従って上記構成のr過装置Fでは、ハウジング21内体
の気密性が上記溶接方法により向上する上に、r過膜構
造体1の組込みに際してはシール部22の上記構造によ
り気密性が保たれている。
以上に本発明の一実施例を説明したが、本発明の溶接方
法は上記実施例に限定されるものではない。例えば、溶
接する物品はr過装置のハウジングに限定されず、気密
性と共に溶接後の寸法精度が要求される筐体に適用して
よく、平板状の金属の溶接に適用してもよい。
(発明の効果) 以上に述べた如(、本発明の溶接方法によれば、溶接す
る一方の金属の端部に押圧により変形する変形部を形成
し、他方の金属の端部に上記変形部を押圧変形せしめる
接触面を形成し、溶接に際しては上記各端部を互いに押
圧して変形部を押圧変形させて密着させた後に、上記端
部の接合面を溶接するものであるから、接合面は溶接と
押圧変形した変形部とで二重に接合することになり、接
合面の気密性が向上する上に、溶接位置の位置合せも容
易になる。また、上記溶接方法により溶接された金属製
ハウジングを用しζたr過装置では、)\ウジング内に
溶接によって発生した不要なガスの浸入が混入するのを
回避でき、又、ハウジング内の気密性向上と共に、脱ガ
ス、洗浄が容易になる、等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されるr過装置の断面ズ、第2図
は溶接位置の形状と溶接工程を示す一部拡大断面図、第
3図は従来の溶接方法を示す円筒体の一部拡大断面図で
ある。 図中符号 1・・・r過膜構造体、 21・・・金属製ハウジング
、21c・・・接合面、   21d・・・溶接部、2
2・・・シール部、   23・・・溝、24・・・0
リング、   25・・・空間、dl ・・・凹部の深
さ、  11 ・・・エツジの長さ。 代 理 人 弁理士(8107)佐々木 清 隆(ほか
3名) 第1図 ε;r 2図 (A) 1c と (B) (C) 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)溶接される一方の金属の端部に押圧による変形部
    を形成し、溶接される他方の金属の端部に上記変形部の
    接触部を形成し、上記各端部に接合して上記変形部を上
    記接触部に接触変形せしめると共に、上記各端部の接合
    面を溶接することを特徴とする溶接方法。
  2. (2)液体、或いは気体の被ろ過体をろ過するろ過膜構
    造体と、一方の端部に押圧による変形部を設けると共に
    、他方の端部に上記変形部を接触して押圧変形する接触
    部を設け、上記各端部を接合して上記変形部を接触部に
    て押圧変形させ、かつ端部を溶接した上記ろ過膜構造体
    を収納する金属ハウジングとを具備したことを特徴とす
    るろ過装置。
JP63022840A 1988-02-04 1988-02-04 溶接方法及びそれを用いた濾過装置 Pending JPH01202373A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001087455A1 (en) * 2000-05-15 2001-11-22 Honeywell International Inc. Plastic filter housing having a weld seam skewed with regard to a plane normal to the longitudinal axis of the housing
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CN103316536A (zh) * 2013-06-21 2013-09-25 亚美滤膜(南通)有限公司 一种囊式滤芯或过滤器及其制造方法

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