JPH01202418A - 繊維強化プラスチック製品の射出圧縮成形法 - Google Patents

繊維強化プラスチック製品の射出圧縮成形法

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JPH01202418A
JPH01202418A JP2820588A JP2820588A JPH01202418A JP H01202418 A JPH01202418 A JP H01202418A JP 2820588 A JP2820588 A JP 2820588A JP 2820588 A JP2820588 A JP 2820588A JP H01202418 A JPH01202418 A JP H01202418A
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川嶋 一彦
Yasuki Ookanemasa
泰樹 大兼政
Kenichi Suzuki
賢一 鈴木
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/0005Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor using fibre reinforcements
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A8発明の目的 (1)  産業上の利用分野 本発明は繊維強化プラスチック製品、主として薄肉製品
の射出圧縮成形法、特に、型開閉方向に直交して互に対
向する平坦で且つ非円形の成形面を備えた可動型および
固定型を用い、型閉じ状態にて前記可動型の型開き方向
への移動を許容しつつ前記固定型の成形面中心部に開口
するスプルーを通じて両成形面間に強化用繊維を含む熔
融プラスチック材料を射出し、次いで前記可動型を型閉
じ方向へ移動させて前記溶融プラスチック材料を圧縮す
る射出圧縮成形法に関する。
(2)従来の技術 ° 従来、射出圧縮成形法としては、強化用繊維を含ま
ない薄肉プラスチック製品、例えばレコード盤の成形法
が知られている(特公昭40−1664号公報参照)。
(3)発明が解決しようとする課題 非円形、例えば長方形で薄肉の繊維強化プラスチック製
品(一部に非円形薄肉部を持つものを含む)を前記両成
形面間で成形する場合、前記従来法を適用すると、スプ
ルーから射出された強化用繊維を含む溶融プラスチック
材料が両成形面間で円盤形の広がりをもって流動するた
め、長方形の成形面に対して前記材料が均等に広がらず
、また強化用繊維が前記材料の流れに沿って放射状に配
向することになる。
このような状況下で材料を圧縮すると、前記製品におい
て、射出工程で材料が円盤形の広がりをもって流動した
円形の内側領域では、放射状に配向していた強化用繊維
が圧縮圧を受けて比較的ランダムに配向するので、成形
後の収縮率の不均衡等が緩和されているが、圧縮工程中
に材料が流動することによって成形された外側領域では
、強化用繊維が材料の流れに沿って配向し、また内側領
域回りの幅が不均一となるため、成形後収縮率の不均衡
等を発生し、その結果製品における反り等の変形が大き
くなるという問題がある。
本発明は前記問題を解決することのできる前記射出成形
法を提供することを目的とする。
B1発明の構成 (1)課題を解決するための手段 本発明は、型開閉方向に直交して互に対向する平坦で且
つ非円形の成形面を備えた可動型および固定型を用い、
型閉じ状態にて前記可動型の型開き方向への移動を許容
しつ\前記固定型の成形面中心部に開口するスプルーを
通じて両成形面間に強化用繊維を含む溶融プラスチック
材料を射出し、次いで前記可動型を型閉じ方向へ移動さ
せて前記溶融プラスチック材料を圧縮する射出圧縮成形
法であって、射出された前記溶融プラスチック材料を、
両成形面間でそれらの形状と略相似形の広がり′をもっ
て流動させることを特徴とする。
(2)作 用 前記手法によれば、射出工程において前記材料が成形面
に対し略均等に広がり、また強化用繊維は材料の流れに
沿って配向する。
圧縮工程において、射出工程で材料が略相似形の広がり
をもって流れた内側領域では、材料の流れに沿って配向
していた強化用繊維が圧縮圧を受けて比較的ランダムに
配向するので、成形後の収縮率の不均衡等が緩和される
。一方、圧縮工程中に材料が流動することによって成形
された外側領域では、強化用繊維が材料の流れに沿って
配向するが、その外側領域における内側領域回りの幅が
略均−になるので、成形後の収縮率の不均衡等が緩和さ
れる。
これにより製品における反り等の変形を抑制することが
できる。
(3)実施例 第1.第2図は繊維強化プラスチック製品としての箱形
成形体lを示し、その箱形成形体1の底壁2および側壁
3は共に薄肉であり、また底壁2は長方形をなし、非円
形である。
底壁2内面の突出部4は溶融プラスチック材料の流動調
整上成形されたもので、その突出部4は、短辺a、の2
等分線上に存する幹部4aと、その幹部4aの両端から
短辺a1および長辺す、のなす各隅角部に向って斜めに
延びる4本の枝部4bとより形成される。
第3.第4図は前記箱形成形体1を成形する射出圧縮成
形装置を示し、その装置は次のように構成される。
図示しない支持フレームに、固定ホルダ5七可動ホルダ
6とが、それらの鉛直な型取付面7,8を互に対向させ
て支持され、可動ホルダ6は図示しない型開閉油圧シリ
ンダにより固定ホルダ5に対して進退する。固定ホルダ
5の型取付面7に雌形固定型9が取付けられ、また可動
ホルダ6の型取付面8に補助板10を介して雌形可動型
11が取付けられる。そして可動型11の凸部12を固
定型9の凹部13に挿入することによって、箱形成形体
lを成形するキャビティC(第5図)が画成される。
固定型9において、型開閉方向に直交する凹部13底面
は、箱形成形体Iの底壁2外面を成形する第1成形面1
4.とじて機能するもので、長方形をなし、その第1成
形面141の中心部、図示例では対角線の交点にスプル
ー15が開口している。凹部13の内側面は、箱形成形
体1の側壁3外面を成形する第2成形面14□として機
能する。
可動型11において、その凸部12の頂面は、箱形成形
体1の底壁内面を成形する第1成形面16、として機能
するもので、長方形をなし、固定型9の第1成形面14
.と対向する。
第1成形面16.に、箱形成形体1の突出部4に対応す
る調整溝17が形成される。その調整溝17は、第4図
に明示するように、短辺a2の2等分線上に存する幹状
部17aと、その幹状部17aの両端から短辺a2およ
び長辺b2のなす各隣町部に向って斜めに延びる4本の
枝状部17bとよりなる。スプルー15の開口は、幹状
部17aの長手方向2等分位置に対向する。
凸部12の外側面は、箱形成形体1の側壁3内面を成形
する第2成形面16□として機能する。
上記構成により、キャビティCにおいて、底壁成形領域
Ca(第5図)は可動および固定型9゜11の両筒1成
形面14+、16+ により画成され、また側壁成形領
域cb(第5図)は画筆2成形面14□、16□により
画成される。
固定型9において、その凹所18内にホットノズル19
が収容され、それに形成された通孔20の入口は射出装
置21の射出孔22に連通し、また出口はスプルー15
に連通ずる。通孔20はシャットオフピン23によって
閉じられるようになっており、そのシャットオフピン2
3は固定型9に取付けられた作動シリンダ24のピスト
ン25に連結される。26はホットノズル19に巻着さ
れた加熱用ヒータである。
可動型11において、その凸部12基端に存する段付部
27にシールプレート28が摺動自在に嵌合され、その
シールプレート28は固定型9の端面29に密接してキ
ャビティCをシールする。
シールプレート28と可動型11の基板部30との間に
、複数のクツションばね31が配設される。
可動型11に複数のノックアウトピン32(図には1本
のみ示す)が設けられ、各ノックアウトピン32の基端
部は、補助板IOの凹所33に収容された可動板34に
連結される。
次に箱形成形体1の成形作業について説明する。
強化用繊維としては、例えばガラス繊維が用いられ、ま
たプラスチック材料としては、例えばエポキシ樹脂が用
いられる。
第3図に示すように、可動型11が後退した型開き状態
では通孔20がシャットオフピン23により閉じられて
いるので、強化用繊維を含む溶融プラスチック材料Pは
スプルー15より射出されない。
第5図に示すように、型開閉油圧シリンダに高圧油を供
給し、可動型11を固定型9に向は前進      ・
させて可動型11の基板部30をシールプレート28を
介して固定型9の端面29に密接させる。
この型閉じを終了した後型開閉油圧シリンダの高圧油を
タンクに戻して可動型11を無圧状態(または低圧状態
)にする。
この型閉じ状態における両筒1成形面14I。
16、間の間隔d1は箱形成形体1の底壁2の肉厚tよ
りも小さくなっている(即ち、t>dl)。
前記無圧状態の現出後、作動シリンダ24の作動により
シャットオフピン23を後退させて通孔20を開き、材
料Pをスプルー15を通じて調整溝17に向けて射出す
る。
第6図(a)、 (b)に示すように、材料Pは調整溝
17の幹状部17aおよび各枝状部17bを流れると共
にそれらから溢流する。この場合、幹状部17aからの
溢流量が多いためその幹状部17aの両側に比較的大き
な材料Pの流れが発生し、その流れに各枝状部17bか
らの流れが合流すると共に相隣る両枝状部17b間でも
材料Pの流れが合流し、これにより材料Pは両筒1成形
面141゜16+間でそれらの形状と略相似形、したが
って略長方形の広がりをもって流動し、両筒1成形面1
4、.161に対して略均等に広がる。強化用繊維は前
記材料Pの流れに沿って配向する。可動型11は無圧状
態となっているので、前記材料Pの射出圧を受けて後退
する。
第7図(a)、 (b)に示すように射出工程終了時に
は、材料Pが可動型11の第1成形面16.の全体を覆
っており、また可動型11の後退によって両筒1成形面
14.,161間の間隔d2は箱形成形体1の底壁2の
肉厚tよりも大きくなっている゛(即ち、aZ>t)。
これにより両筒1成形面14、.16.間には箱形成形
体1を成形するために必要な量の材料Pが供給される。
通孔20は、作動シリンダ24の作動に伴うシャットオ
フピン23の前進によって閉じられている。
第8図に示すように、可動型11を固定型9に向は前進
させて画策1成形面141.16.間の底壁成形領域C
aに存する材料Pを圧縮し、両面14、.161間の間
隔d、を箱形成形体lの底壁2の肉厚tに合致させ、ま
た画筆2成形面14z、16z間の側壁成形領域cbに
材料Pを流入させる。
この圧縮工程において、射出工程で材料Pが略長方形の
広がりをもって流れた底壁2の内側領域、したがって可
動型11の第1成形面16.に対応する領域では、材料
Pの流れに沿って配向していた強化用繊維が比較的ラン
ダムに配向するので、成形後の収縮率の不均衡等が緩和
される。
一方、圧縮工程中に材料Pが流動することによって成形
された底壁2の外側領域、したがって側壁成形領域cb
に対向する領域では、強化用繊維が材料の流れに沿って
配向するが、その領域における内側領域回りの幅が略均
−となり、且つ幅狭であるから、成形後の収縮率の不均
衡が緩和される。
側壁成形領域cbにおいては、材料Pが型開閉方向、し
たがって側壁2の高さ方向に流動するので、強化繊維は
その高さ方向に配向し、これにより側壁2の変形が抑制
される。
下表は本発明により得られた箱形成形体1と、従来法に
より得られた箱形成形体との変形量を比較したものであ
る。
両箱形成形体の各部の寸法は同一であって、第1図にお
いて、縦!、=300mm、横L!z=150+nm、
高さh=30mm、底壁2および側壁3の肉厚t = 
2.5 msnである。また第9図に示すように、底壁
2の変形量w、は長手方向中心部における反りに、また
側壁3の変形量W2はその長手方向外端面における反り
にそれぞれ対応する。
前記表より明らかなように本発明によれば、変形量の少
ない箱形成形体lを得ることができる。
なお、前記実施例は箱形成形体lの成形について説明し
たが、本発明は平板状成形体の成形にも適用される。ま
た調整溝17に代えて調整突部とすることも可能である
C0発明の効果 本発明によれば、射出された強化用繊維を含む熔融プラ
スチック材料を、可動および固定型の画成形面間でそれ
らの形状と略相似形の広がりを以て流動させ、これによ
り変形を抑制された繊維強化プラスチック製品を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1.第2図は箱形成形体を示し、第1図は斜視図、第
2図は平面図、第3.第4図は射出圧縮成形装置を示し
、第3図は縦断側面図、第4図は第3図TV−IV矢視
図、第5ないし第8図は成形工程説明図で、第6図(b
)は第6図(a)のVIB−VrB線断面図、第7図ら
)は第7図(a)の■B−■B線断面図、第9図は箱形
成形体の変形量測定位置を示す説明図である。 P・・・強化用繊維を含む溶融プラスチック材料、1・
・・繊維強化プラスチック製品としての箱形成形体、9
・・・固定型、11・・・可動型、14..16゜・・
・第1成形面、15・・・スプルー、17・・・調整溝
第1図 第2図 第5図 第6図 (b) (a) (b) 第、7図 第9図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 型開閉方向に直交して互に対向する平坦で且つ非円形の
    成形面を備えた可動型および固定型を用い、型閉じ状態
    にて前記可動型の型開き方向への移動を許容しつゝ前記
    固定型の成形面中心部に開口するスプルーを通じて両成
    形面間に強化用繊維を含む溶融プラスチック材料を射出
    し、次いで前記可動型を型閉じ方向へ移動させて前記溶
    融プラスチック材料を圧縮する射出圧縮成形法であって
    、射出された前記溶融プラスチック材料を、両成形面間
    でそれらの形状と略相似形の広がりをもって流動させる
    ことを特徴とする繊維強化プラスチック製品の射出圧縮
    成形法。
JP63028205A 1988-02-09 1988-02-09 繊維強化プラスチック製品の射出圧縮成形法 Expired - Lifetime JP2631295B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61162419U (ja) * 1985-03-29 1986-10-08

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61162419U (ja) * 1985-03-29 1986-10-08

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