JPH01202551A - シートベルトの懸吊位置調節機構 - Google Patents
シートベルトの懸吊位置調節機構Info
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- JPH01202551A JPH01202551A JP63313068A JP31306888A JPH01202551A JP H01202551 A JPH01202551 A JP H01202551A JP 63313068 A JP63313068 A JP 63313068A JP 31306888 A JP31306888 A JP 31306888A JP H01202551 A JPH01202551 A JP H01202551A
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- Japan
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- seat belt
- adjustment mechanism
- position adjustment
- suspension
- suspension position
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/18—Anchoring devices
- B60R22/20—Anchoring devices adjustable in position, e.g. in height
- B60R22/201—Anchoring devices adjustable in position, e.g. in height with the belt anchor connected to a slider movable in a vehicle-mounted track
- B60R22/205—Anchoring devices adjustable in position, e.g. in height with the belt anchor connected to a slider movable in a vehicle-mounted track the slider comprising emergency actuated locking means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はシートベルトの懸吊位置調節機構に関するもの
である。
である。
[従来の技術]
従来のシートベルトの懸吊位置調節機構(ショルダ・ア
ンカ・アジャスタ)の内、特に自動式の3点式シートベ
ルトの肩部分に位置されるシートベルトの部分な懸吊部
材に保持させて、この懸吊部材を移動自在に遠隔駆動す
るとともに、所定位置で固定するように構成するシート
ベルトの懸吊位置調節機構が各種提案されている。
ンカ・アジャスタ)の内、特に自動式の3点式シートベ
ルトの肩部分に位置されるシートベルトの部分な懸吊部
材に保持させて、この懸吊部材を移動自在に遠隔駆動す
るとともに、所定位置で固定するように構成するシート
ベルトの懸吊位置調節機構が各種提案されている。
このようなシートベルトの懸吊位置調節機構を使用する
ことで、シートベルトを使用者の体格に合わせる状態に
して、シートベルトの効果を改善するようにしている。
ことで、シートベルトを使用者の体格に合わせる状態に
して、シートベルトの効果を改善するようにしている。
一方、このようなシートベルトの懸吊位置調節機構の改
善策は既に周知であり、例えば、上部ベルト部分を懸吊
支持している懸吊部材を、懸吊部材に設けられた戻り止
めボタンを押圧することで、非掛止状態にしてから懸吊
部材を新たな使用位置に移動させた後に、戻り止めボタ
ンを再度掛止状態にするようにして、シートベルトのた
るみを無くす提案がある。
善策は既に周知であり、例えば、上部ベルト部分を懸吊
支持している懸吊部材を、懸吊部材に設けられた戻り止
めボタンを押圧することで、非掛止状態にしてから懸吊
部材を新たな使用位置に移動させた後に、戻り止めボタ
ンを再度掛止状態にするようにして、シートベルトのた
るみを無くす提案がある。
さらには、シートベルトの懸吊調節を行なう手段として
、電動モータのスピンドル軸を駆動するシートベルトの
懸吊調節装置が周知であり、操作を簡便にするようにし
ている。
、電動モータのスピンドル軸を駆動するシートベルトの
懸吊調節装置が周知であり、操作を簡便にするようにし
ている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来のシートベルトの懸吊位置調節機構
は、上述のように構成されているので、前者においては
、シートベルトな懸吊支持している懸吊部材を移動する
際に、戻り止めボタンを手動で操作して掛止状態と非掛
止状態とにする操作があるが、この操作は不快かつ飽き
飽きするものであるという問題点があった。
は、上述のように構成されているので、前者においては
、シートベルトな懸吊支持している懸吊部材を移動する
際に、戻り止めボタンを手動で操作して掛止状態と非掛
止状態とにする操作があるが、この操作は不快かつ飽き
飽きするものであるという問題点があった。
また、後者の電動モータを構成要素とする、従来のシー
トベルトの懸吊位置調節機構においては構成部品の重量
加算とコスト高を招く問題点がある。
トベルトの懸吊位置調節機構においては構成部品の重量
加算とコスト高を招く問題点がある。
したがって、本発明のシートベルトの懸吊位置調節機構
は上述の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的
は、簡単な構造を有し、軽量で、かつ信頼性のある動作
ができるシートベルトの懸吊位置調節機構を提供する点
にある。
は上述の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的
は、簡単な構造を有し、軽量で、かつ信頼性のある動作
ができるシートベルトの懸吊位置調節機構を提供する点
にある。
[課題を解決するための手段ならびに作用]上述した問
題点を解決し、目的を達成するために、本発明になるシ
ートベルトの懸吊位置調節機構は、3点式シートベルト
自動装置のシートベルト(12)を上方肩部で懸吊する
懸吊部材(11)を支持部材(16)で移動自在に支持
するとともに、遠隔操作で前記懸吊部材(11)を移動
かつ固定させるために、前記支持部材(16)は移動自
在に案内される制御部材(28)と、該制御部材(28
)により回動自在に軸支されるとともに支持部材(16
)の所定部位に形成された係合部と連続的に係合するギ
ア手段(24)と、前記懸吊部材(11)が連結されて
いる戻り止め部(31)とを具備し、シートベルト(1
2)に張力が作用する際に、前記ギア手段(24)の回
動を止めるように働く。
題点を解決し、目的を達成するために、本発明になるシ
ートベルトの懸吊位置調節機構は、3点式シートベルト
自動装置のシートベルト(12)を上方肩部で懸吊する
懸吊部材(11)を支持部材(16)で移動自在に支持
するとともに、遠隔操作で前記懸吊部材(11)を移動
かつ固定させるために、前記支持部材(16)は移動自
在に案内される制御部材(28)と、該制御部材(28
)により回動自在に軸支されるとともに支持部材(16
)の所定部位に形成された係合部と連続的に係合するギ
ア手段(24)と、前記懸吊部材(11)が連結されて
いる戻り止め部(31)とを具備し、シートベルト(1
2)に張力が作用する際に、前記ギア手段(24)の回
動を止めるように働く。
また、前記戻り止め部(31)がバネ手段(32)によ
り、前記ギア手段(24)との非掛止状態となる方向に
付勢されており、シートベルト(12)に張力が作用す
る際に、前記ギア手段(24)の回動を止めるように働
く。
り、前記ギア手段(24)との非掛止状態となる方向に
付勢されており、シートベルト(12)に張力が作用す
る際に、前記ギア手段(24)の回動を止めるように働
く。
さらに、前記戻り止め部(31)が前記制御部材(28
)に対して付勢されており、シートベルト(12)に張
力が作用する際に、前記ギア手段(24)の回動を止め
るように働く。
)に対して付勢されており、シートベルト(12)に張
力が作用する際に、前記ギア手段(24)の回動を止め
るように働く。
そして、前記戻り止め部(31)が前記ギア手段(24
)を掛止する方向と、シートベルト(12)に張力が作
用する際に移動する方向とが同一であるようにして、シ
ートベルト(12)に張力が作用する際に、前記ギア手
段(24)の回動を止めるように働く。
)を掛止する方向と、シートベルト(12)に張力が作
用する際に移動する方向とが同一であるようにして、シ
ートベルト(12)に張力が作用する際に、前記ギア手
段(24)の回動を止めるように働く。
また、前記支持部材(16)は互いに対向する1対の側
面部(18,19)と、前記ギア手段(24)と係合す
る係合部(22)とを備え、シートベルト(12)に張
力が作用する際に、前記ギア手段(24)の回動を止め
るように働く。
面部(18,19)と、前記ギア手段(24)と係合す
る係合部(22)とを備え、シートベルト(12)に張
力が作用する際に、前記ギア手段(24)の回動を止め
るように働く。
また、前記支持部材(16)は横断面形状が略U字形を
なし、前記側面部(18,19)は案内部を形成する一
方、前記ギア手段(24)と係合する係合部を穴部(2
2)として桁腹部(17)に形成して、シートベルト(
12)に張力が作用する際に、前記ギア手段(24)の
回動を止めるように働く。
なし、前記側面部(18,19)は案内部を形成する一
方、前記ギア手段(24)と係合する係合部を穴部(2
2)として桁腹部(17)に形成して、シートベルト(
12)に張力が作用する際に、前記ギア手段(24)の
回動を止めるように働く。
また、前記支持部材(16)は横断面形状が略U字形を
なし、前記側面部(18,19)は案内部を形成する一
方、前記ギア手段(24)と係合する係合部を穴部(2
2)として前記側面部(18,19)のいづれかに形成
して、シートベルト(12)に張力が作用する際に、前
記ギア手段(24)の回動を止めるように働く。
なし、前記側面部(18,19)は案内部を形成する一
方、前記ギア手段(24)と係合する係合部を穴部(2
2)として前記側面部(18,19)のいづれかに形成
して、シートベルト(12)に張力が作用する際に、前
記ギア手段(24)の回動を止めるように働く。
また、前記戻り止め部(31)は板状の案内部材(15
)と一体的に形成される一方、前記案内部材(15)は
前記制御部材(28)に対して平行に支持部材(16)
内を案内されており、シートベルト(12)に張力が作
用する際に、前記ギア手段(24)の回動を止めるよう
に働く。
)と一体的に形成される一方、前記案内部材(15)は
前記制御部材(28)に対して平行に支持部材(16)
内を案内されており、シートベルト(12)に張力が作
用する際に、前記ギア手段(24)の回動を止めるよう
に働く。
また、前記制御部材(28)はバネ手段(38)により
変移位置に付勢されており、シートベルト(12)に張
力が作用する際に、前記ギア手段(24)の回動を止め
るように働く。
変移位置に付勢されており、シートベルト(12)に張
力が作用する際に、前記ギア手段(24)の回動を止め
るように働く。
また、ワイア手段(36)が前記制御部材(28)の変
移用に連結されており、シートベルト(12)に張力が
作用する際に、前記ギア手段(24)の回動を止めるよ
うに働く。
移用に連結されており、シートベルト(12)に張力が
作用する際に、前記ギア手段(24)の回動を止めるよ
うに働く。
また、前記ワイア手段(36)は2本を備え、夫々が1
方向に設けられており、シートベルト(12)に張力が
作用する際に、前記ギア手段(24)の回動を止めるよ
うに働く。
方向に設けられており、シートベルト(12)に張力が
作用する際に、前記ギア手段(24)の回動を止めるよ
うに働く。
また、前記制御部材(28)を移動するために前記ギア
手段(24)と係合するバンドと前記穴部とを備え、シ
ートベルト(12)に張力が作用する際に、前記ギア手
段(24)の回動を止めるように働く。
手段(24)と係合するバンドと前記穴部とを備え、シ
ートベルト(12)に張力が作用する際に、前記ギア手
段(24)の回動を止めるように働く。
また、前記ギア手段(24)は止め手段(41)をさら
に備え、シートベルト(12)に張力が作用する際に、
前記ギア手段(24)の回動を止めるように働く。
に備え、シートベルト(12)に張力が作用する際に、
前記ギア手段(24)の回動を止めるように働く。
また、前記止め手段(41)は、支持部材(16)の係
合穴部(22)に係合している前記ギア手段(24)の
歯部と直径方向に対向している部位を掛止して、シート
ベルト(12)に張力が作用する際に、前記ギア手段(
24)の回動を止めるように働(。
合穴部(22)に係合している前記ギア手段(24)の
歯部と直径方向に対向している部位を掛止して、シート
ベルト(12)に張力が作用する際に、前記ギア手段(
24)の回動を止めるように働(。
また、前記止め手段(41)は、前記ギア手段(24)
との掛止状態に付勢されるとともに、前記懸吊部材(1
1)を移動する際には、制御部材(28)により前記ギ
ア手段(24)との掛止状態を解除するようにして、シ
ートベルト(12)に張力が作用する際に、前記ギア手
段(24)の回動を止めるように働く。
との掛止状態に付勢されるとともに、前記懸吊部材(1
1)を移動する際には、制御部材(28)により前記ギ
ア手段(24)との掛止状態を解除するようにして、シ
ートベルト(12)に張力が作用する際に、前記ギア手
段(24)の回動を止めるように働く。
また、前記止め手段(41)は前記ギア手段(24)と
係合する方向に付勢される一方、前記懸吊部材(11)
を移動する際には、前記止め手段(41)と一体向に設
けられるレバー手段の回動により前記ギア手段(24)
と前記止め手段(41)との前記係合を解除するように
して、シートベルト(12)に張力が作用する際に、前
記ギア手段(24)の回動を止めるように働く。
係合する方向に付勢される一方、前記懸吊部材(11)
を移動する際には、前記止め手段(41)と一体向に設
けられるレバー手段の回動により前記ギア手段(24)
と前記止め手段(41)との前記係合を解除するように
して、シートベルト(12)に張力が作用する際に、前
記ギア手段(24)の回動を止めるように働く。
[実施例]
以下に、本発明が適用される好適な実施例を図面に基づ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第1図は第1実施例のシートベルトの懸吊位置調節機構
10の縦断面図であり、シートベルトを図示のように方
向転換するとともに案内、調節するために設けられるも
のである。
10の縦断面図であり、シートベルトを図示のように方
向転換するとともに案内、調節するために設けられるも
のである。
第1図において、シートベルトの懸吊位置調節機構lO
は、破線図示のシートベルト12を懸吊している懸吊部
材11を所望位置に調節するためのものであるが、この
懸吊部材11は従来通りにビン13により回動自在に軸
支されている。このビン13はボルトでも良いが、この
ビン13の頭部14は板状の案内部材15に固定されて
おり、板状の案内部材15が支持部材16内を摺動自在
に案内される結果、ビン13に軸支されている懸吊部材
11も支持部材16内を摺動自在に案内されるようにし
ている。
は、破線図示のシートベルト12を懸吊している懸吊部
材11を所望位置に調節するためのものであるが、この
懸吊部材11は従来通りにビン13により回動自在に軸
支されている。このビン13はボルトでも良いが、この
ビン13の頭部14は板状の案内部材15に固定されて
おり、板状の案内部材15が支持部材16内を摺動自在
に案内される結果、ビン13に軸支されている懸吊部材
11も支持部材16内を摺動自在に案内されるようにし
ている。
次に第2図は第1図の破断線II −IIによる矢視図
である。
である。
第2図において、上記の支持部材16は桁腹部17と側
面部18.19とを有する略U字型の横断面形状を有し
ている。そして、これらの側面部18.19の縁部20
,21は支持部材16と平行になるようにされて互いに
対向するように曲げ加工されている。また、この支持部
材16の桁腹部17の長手方向の中心線上には長手方向
に沿い複数の穴部22が穿設されている。
面部18.19とを有する略U字型の横断面形状を有し
ている。そして、これらの側面部18.19の縁部20
,21は支持部材16と平行になるようにされて互いに
対向するように曲げ加工されている。また、この支持部
材16の桁腹部17の長手方向の中心線上には長手方向
に沿い複数の穴部22が穿設されている。
一方、第1図と第2図の両図において、これらの穴部2
2に、ギア24の歯部23が各々係合するようにするた
めに、歯部23は円周方向に沿う間隔寸法と支持部材1
6に穿設されている穴部22の間隔寸法が一致するよう
な外形形状にされてギア24が加工形成されている。
2に、ギア24の歯部23が各々係合するようにするた
めに、歯部23は円周方向に沿う間隔寸法と支持部材1
6に穿設されている穴部22の間隔寸法が一致するよう
な外形形状にされてギア24が加工形成されている。
次に、第3図は第2図の破断線III −IIIによる
矢視図である。
矢視図である。
第3図と第2図において、ギア24は制御部材28の一
部分から曲げ上げ加工されているラグ26.27に対し
てビン25により回動自在にされて軸支されている。こ
の制御部材28には開口部29が形成されており、上記
のギア24を挿通させる一方、上記の穴部22の少なく
とも1個にギア24の歯部23が係合するようにされて
いる。
部分から曲げ上げ加工されているラグ26.27に対し
てビン25により回動自在にされて軸支されている。こ
の制御部材28には開口部29が形成されており、上記
のギア24を挿通させる一方、上記の穴部22の少なく
とも1個にギア24の歯部23が係合するようにされて
いる。
このギア24はさらに、案内部材15に穿設された開口
部30に対しても挿通するとともに、この開口部30を
十分な寸法を有するように形成して、第1図〜第3図に
図示の状態においては、ギア24の回転を阻害しないよ
うにしている。
部30に対しても挿通するとともに、この開口部30を
十分な寸法を有するように形成して、第1図〜第3図に
図示の状態においては、ギア24の回転を阻害しないよ
うにしている。
この案内部材15には戻り止め部31が一体的に設けら
れており、戻り止め部31はギア24の歯部23の谷部
との係合状態となるようにしている。(但し、第1図〜
第3図は全て非係合状態を示す) この戻り止め部31は、上記のシートベルト12に張力
が作用するに伴ない懸吊部材11が移動する方向で係合
するように働く、また、この戻り止め部31は圧縮バネ
32の作用により図示の非係合状態に保持されるが、こ
の圧縮バネ32は案内部材15の端部33と制御部材2
8の曲げ部34との間に設けられている。
れており、戻り止め部31はギア24の歯部23の谷部
との係合状態となるようにしている。(但し、第1図〜
第3図は全て非係合状態を示す) この戻り止め部31は、上記のシートベルト12に張力
が作用するに伴ない懸吊部材11が移動する方向で係合
するように働く、また、この戻り止め部31は圧縮バネ
32の作用により図示の非係合状態に保持されるが、こ
の圧縮バネ32は案内部材15の端部33と制御部材2
8の曲げ部34との間に設けられている。
この制御部材28の下端部35には、不図示のシートス
ライド調節機構(縦方向)に機械的に連結されるワイア
36が固定されている。一方、支持部材16の上端部3
9と制御部材28の上端部37との間には引っ張りバネ
38が張設されている。このようにされている制御部材
28は上方に向かう付勢力を引っ張りバネ38から得る
ようにして長手方向に沿って調節できるようにされてい
る。ここで、以上の構成の引っ張りバネ38に代えて、
ワイア36を直接、制御部材28の上端部37に接続し
て不図示のブーりにより方向転換した後に、不図示のシ
ート縦方向調節機構に機械的に連結するようにしてもよ
い。このブーりは支持部材16の上端部39の内側に回
動自在に設けるようにする。
ライド調節機構(縦方向)に機械的に連結されるワイア
36が固定されている。一方、支持部材16の上端部3
9と制御部材28の上端部37との間には引っ張りバネ
38が張設されている。このようにされている制御部材
28は上方に向かう付勢力を引っ張りバネ38から得る
ようにして長手方向に沿って調節できるようにされてい
る。ここで、以上の構成の引っ張りバネ38に代えて、
ワイア36を直接、制御部材28の上端部37に接続し
て不図示のブーりにより方向転換した後に、不図示のシ
ート縦方向調節機構に機械的に連結するようにしてもよ
い。このブーりは支持部材16の上端部39の内側に回
動自在に設けるようにする。
つぎに、以上説明した、第1実施例の動作について説明
すると、支持部材16に対して移動自在にされて設けら
れる懸吊部材11の調節はワイア36による、また、ギ
ア24は穴部22との係合状態を保持する。また、シー
トベルト12に張力が作用すると、懸吊部材11は圧縮
バネ32の圧縮力に抗して、案内部材15を曲げ部34
に向かって移動させる結果、案内部材15の戻り止め部
31がギア24の歯部23の間の谷部に潜入することに
なる。
すると、支持部材16に対して移動自在にされて設けら
れる懸吊部材11の調節はワイア36による、また、ギ
ア24は穴部22との係合状態を保持する。また、シー
トベルト12に張力が作用すると、懸吊部材11は圧縮
バネ32の圧縮力に抗して、案内部材15を曲げ部34
に向かって移動させる結果、案内部材15の戻り止め部
31がギア24の歯部23の間の谷部に潜入することに
なる。
その結果、ギア24は効果的な掛止状態にされるので、
かなりの外力が作用しても案内部材15と戻り止め部3
1とにより、ギア24は穴部22との掛止状態を確保で
きるようになる。
かなりの外力が作用しても案内部材15と戻り止め部3
1とにより、ギア24は穴部22との掛止状態を確保で
きるようになる。
次に、第4図は第2実施例のシートベルトの懸吊位置調
節機構40の縦断面図である。
節機構40の縦断面図である。
第4図において、第1実施例の説明で既に説明済みの構
成部品には同一の番号を付して説明を省略する。シート
ベルトの懸吊位置調節機構40が、上述のシートベルト
の懸吊位置調節機構10と相違する構成としては、支持
部材16の穴部22にギア24の歯部23が係合してい
る歯部23と直径方向に対向している歯部23に対して
図示のようにブロック部材41が掛止している点である
。
成部品には同一の番号を付して説明を省略する。シート
ベルトの懸吊位置調節機構40が、上述のシートベルト
の懸吊位置調節機構10と相違する構成としては、支持
部材16の穴部22にギア24の歯部23が係合してい
る歯部23と直径方向に対向している歯部23に対して
図示のようにブロック部材41が掛止している点である
。
このブロック部材41は回動軸部分42を一体的に形成
しており、この回動軸部分42を案内部材15から曲げ
加工されて垂設されている曲げ部43.44により軸支
するようにしている。
しており、この回動軸部分42を案内部材15から曲げ
加工されて垂設されている曲げ部43.44により軸支
するようにしている。
第5図は第4図の破断線V−■による矢視図であり、曲
げ部43.44により回動軸部分42が軸支されている
様子が表されている。この、案内部材15にはさらにカ
バー45が連結されており、上記のブロック部材41を
不図示のラチェットもしくはギア24との掛止状態に付
勢する板バネ46をカバー45の間に付勢状態で設ける
ようにしている。ブロック部材41の回動軸部分42の
両端部位にはカム47が一体的に形成されているが、こ
れらのカム47は制御部材28の両側面から曲げ加工さ
れて垂設されるとともに、ギア24の横方向に近接して
設けられる2枚のプレート48.49と押圧するように
されている。
げ部43.44により回動軸部分42が軸支されている
様子が表されている。この、案内部材15にはさらにカ
バー45が連結されており、上記のブロック部材41を
不図示のラチェットもしくはギア24との掛止状態に付
勢する板バネ46をカバー45の間に付勢状態で設ける
ようにしている。ブロック部材41の回動軸部分42の
両端部位にはカム47が一体的に形成されているが、こ
れらのカム47は制御部材28の両側面から曲げ加工さ
れて垂設されるとともに、ギア24の横方向に近接して
設けられる2枚のプレート48.49と押圧するように
されている。
以上の説明の第2実施例の動作は懸吊部材11を下方に
引くと圧縮バネ32の圧縮力を介して下方に引く力が制
御部材28に伝達され、2枚のプレート48.49が板
バネ46の付勢力に打ち勝ってカム47を押圧させる結
果、ブロック部材41をギア24との非掛止状態にする
。すなわち、案内部材15にシートベルト張力が作用す
る場合のみ、ブロック部材41をギア24との非掛止状
態にされて案内部材15が制御部材28に対して相対移
動するようにしている。ここで、ブロック部材41に不
図示の手動式の曲がりレバーを一体的に設けてレバーを
直接操作してもよい。
引くと圧縮バネ32の圧縮力を介して下方に引く力が制
御部材28に伝達され、2枚のプレート48.49が板
バネ46の付勢力に打ち勝ってカム47を押圧させる結
果、ブロック部材41をギア24との非掛止状態にする
。すなわち、案内部材15にシートベルト張力が作用す
る場合のみ、ブロック部材41をギア24との非掛止状
態にされて案内部材15が制御部材28に対して相対移
動するようにしている。ここで、ブロック部材41に不
図示の手動式の曲がりレバーを一体的に設けてレバーを
直接操作してもよい。
最後に、第6図は第3実施例のシートベルトの懸吊位置
調節機構50の縦断面であり、また、第7図は第6図の
破断線■−■による矢視図を表したものである。
調節機構50の縦断面であり、また、第7図は第6図の
破断線■−■による矢視図を表したものである。
両図において、第1実施例の説明で既に説明済みの構成
部品には同一の番号を付して説明を省略する。シートベ
ルトの懸吊位置調節機構50が、上述のシートベルトの
懸吊位置調節機構lOと相違している重要な構成部分を
述べると、支持部材16の穴部22は桁腹部17上にで
は無く側面部18に穿設されていることから、不図示の
歯付き輪あるいはギア24は桁腹部17に対して垂直に
されて制御部材28に設けられる軸体により回動自在に
軸支されるとともに、制御部材28の曲げ部34と案内
部材15との間には、圧縮バネ32が同様に設けられて
いる。このため、案内部材15にはラグ51が固定され
ている。説明の簡略化のために第6図と第7図において
は、曲げ部34と連結されるワイア36、懸吊部材11
、引っ張りバネ38等は全て省いて表している。
部品には同一の番号を付して説明を省略する。シートベ
ルトの懸吊位置調節機構50が、上述のシートベルトの
懸吊位置調節機構lOと相違している重要な構成部分を
述べると、支持部材16の穴部22は桁腹部17上にで
は無く側面部18に穿設されていることから、不図示の
歯付き輪あるいはギア24は桁腹部17に対して垂直に
されて制御部材28に設けられる軸体により回動自在に
軸支されるとともに、制御部材28の曲げ部34と案内
部材15との間には、圧縮バネ32が同様に設けられて
いる。このため、案内部材15にはラグ51が固定され
ている。説明の簡略化のために第6図と第7図において
は、曲げ部34と連結されるワイア36、懸吊部材11
、引っ張りバネ38等は全て省いて表している。
ここで、シートベルトの懸吊位置調節機構50が特に特
徴的である点は、案内部材15に形成されている戻り止
め部31と、ギア24の回動中心とが支持部材16の長
手方向の中心線より偏っている部分である。つまり、第
7図において明らかなように、台形の戻り止め部31を
挟んで凸部52.53がギア24と係合する方向に向け
て形成されているが、これらの凸部52.53はギア2
4の外周面が形成する円弧と路間−の同心円の円弧を図
示のように形成している。また、凸部53はギア24の
外周面に凸部53よりも余計に係るようにしているが、
このことは動作時の安定性を確保するためには重要であ
る。つまり、シートベルト12に張力が作用してギア2
4を穴部22と案内部材15とによる掛止状態にする際
に、凸部53の円弧面がギア24をより確実に掛止状態
にするように働くからである。
徴的である点は、案内部材15に形成されている戻り止
め部31と、ギア24の回動中心とが支持部材16の長
手方向の中心線より偏っている部分である。つまり、第
7図において明らかなように、台形の戻り止め部31を
挟んで凸部52.53がギア24と係合する方向に向け
て形成されているが、これらの凸部52.53はギア2
4の外周面が形成する円弧と路間−の同心円の円弧を図
示のように形成している。また、凸部53はギア24の
外周面に凸部53よりも余計に係るようにしているが、
このことは動作時の安定性を確保するためには重要であ
る。つまり、シートベルト12に張力が作用してギア2
4を穴部22と案内部材15とによる掛止状態にする際
に、凸部53の円弧面がギア24をより確実に掛止状態
にするように働くからである。
[発明の効果]
上述したように本発明によれば、簡単な構造を有し、軽
量で、かつ信頼性のある動作が可能となるシートベルト
の懸吊位置調節機構を提供することができる。
量で、かつ信頼性のある動作が可能となるシートベルト
の懸吊位置調節機構を提供することができる。
第1図は第1実施例のシートベルトの懸吊位置調節機構
lOの縦断面図、 第2図は第1図の破断線II −IIによる矢視図、第
3図は第2図の破断線■−■による矢視図、第4図は第
2実施例のシートベルトの懸吊位置調節機構40の縦断
面図、 第5図は第4図の破断線V−Vによる矢視図、第6図は
第3実施例のシートベルトの懸吊位置調節機構50の縦
断面図、 第7図は第6図の破断線■−■による矢視図である。 図中、11・・・懸吊部材、12・・・シートベルト、
13・・・ビン、14・・・頭部、15・・・案内部材
、16・・・支持部材、17・・・指腹部、18.19
・・・側面部、20.21・・・縁部、22・・・穴部
、23・・・歯部、24・・・ギア、25・・・ビン、
26.27・・・ラグ、28・・・制御部材、29.3
0・・・開口部、31・・・戻り止め部、32・・・圧
縮バネ、33・・・端部、36・・・ワイア、37・・
・上端部、38・・・引っ張りバネ、41・・・ブロッ
ク部材、42・・・回動軸部分、43.44・・・曲げ
部、45・・・カバー、46・・・板バネ、47・・・
カム、48.49・・・プレート、51・・・ラグ、5
2.53・・・凸部である。 特許出願人 オートリブ ゲーエムベーハー、−1,
・、71シ烏
lOの縦断面図、 第2図は第1図の破断線II −IIによる矢視図、第
3図は第2図の破断線■−■による矢視図、第4図は第
2実施例のシートベルトの懸吊位置調節機構40の縦断
面図、 第5図は第4図の破断線V−Vによる矢視図、第6図は
第3実施例のシートベルトの懸吊位置調節機構50の縦
断面図、 第7図は第6図の破断線■−■による矢視図である。 図中、11・・・懸吊部材、12・・・シートベルト、
13・・・ビン、14・・・頭部、15・・・案内部材
、16・・・支持部材、17・・・指腹部、18.19
・・・側面部、20.21・・・縁部、22・・・穴部
、23・・・歯部、24・・・ギア、25・・・ビン、
26.27・・・ラグ、28・・・制御部材、29.3
0・・・開口部、31・・・戻り止め部、32・・・圧
縮バネ、33・・・端部、36・・・ワイア、37・・
・上端部、38・・・引っ張りバネ、41・・・ブロッ
ク部材、42・・・回動軸部分、43.44・・・曲げ
部、45・・・カバー、46・・・板バネ、47・・・
カム、48.49・・・プレート、51・・・ラグ、5
2.53・・・凸部である。 特許出願人 オートリブ ゲーエムベーハー、−1,
・、71シ烏
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、3点式自動シートベルト装置のシートベルト(12
)を上方肩部で懸吊する懸吊部材 (11)を、支持部材(16)で移動自在に支持すると
ともに、遠隔操作で前記懸吊部材(11)を移動かつ固
定するシートベルトの懸吊位置調節機構であつて、 前記支持部材(16)は移動自在に案内される制御部材
(28)と、該制御部材(28)により回動自在に軸支
されるとともに支持部材(16)の所定部位に形成され
た係合部と連続的に係合するギア手段(24)と、前記
懸吊部材(11)が連結されている戻り止め部(31)
とを具備し、シートベルト(12)に張力が作用する際
に、前記ギア手段(24)の回動を止めるようにするこ
とを特徴とするシートベルトの懸吊位置調節機構。 2、前記戻り止め部(31)がバネ手段 (32)により、前記ギア手段(24)との非掛止状態
となる方向に付勢されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載のシートベルトの懸吊位置調節機構
。 3、前記戻り止め部(31)が前記制御部材(28)に
対して付勢されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項または第2項に記載のシートベルトの懸吊位置調
節機構。 4、前記戻り止め部(31)が前記ギア手段(24)を
掛止する方向と、シートベルト (12)に張力が作用する際に移動する方向とが同一で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第3項
のいづれかに記載のシートベルトの懸吊位置調節機構。 5、前記支持部材(16)は互いに対向する1対の側面
部(18、19)と、前記ギア手段(24)と係合する
係合部(22)とを備えることを特徴とする特許請求の
範囲第1項から第4項のいづれかに記載のシートベルト
の懸吊位置調節機構。 6、前記支持部材(16)は横断面形状が略U字形をな
し、前記側面部(18、19)は案内部を形成する一方
、前記ギア手段(24)と係合する係合部を係合部(2
2)として前記支持部材(16)の桁腹部(17)に形
成することを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の
シートベルトの懸吊位置調節機構。 7、前記支持部材(16)は横断面形状が略U字形をな
し、前記側面部(18、19)は案内部を形成する一方
、前記ギア手段(24)と係合する係合部を係合部(2
2)として前記側面部(18、19)のいづれかに形成
することを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載のシ
ートベルトの懸吊位置調節機構。 8、前記戻り止め部(31)は板状の案内部材(15)
と一体的にされて形成される一方、前記案内部材(15
)は前記制御部材(28)に対して平行に支持部材(1
6)内を案内されることを特徴とする特許請求の範囲第
1項から第7項のいづれかに記載のシートベルトの懸吊
位置調節機構。 9、前記制御部材(28)はバネ手段(38)により変
移位置に付勢されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項から第8項のいづれかに記載のシートベルトの
懸吊位置調節機構。 10、ワイア手段(36)が前記制御部材(28)の変
移用に連結されていることを特徴とする特許請求の範囲
第9項に記載のシートベルトの懸吊位置調節機構。 11、前記ワイア手段(36)は2本を備え、夫々が1
方向に設けられていることを特徴とする特許請求の範囲
第10項に記載のシートベルトの懸吊位置調節機構。 12、前記制御部材(28)を移動するために前記ギア
手段(24)と係合するバンドと前記穴部とを備えるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第9項に記載のシートベ
ルトの懸吊位置調節機構。 13、前記ギア手段(24)は止め手段 (41)をさらに備えることを特徴とする特許請求の範
囲第1項から第12項のいづれかに記載のシートベルト
の懸吊位置調節機構。 14、前記止め手段(41)は、支持部材 (16)の係合穴部(22)に係合している前記ギア手
段(24)の歯部と直径方向に対向している部位を掛止
することを特徴とする特許請求の範囲第13項に記載の
シートベルトの懸吊位置調節機構。 15、前記止め手段(41)は、前記ギア手段(24)
との掛止状態に付勢されるとともに、前記懸吊部材(1
1)を移動する際には、制御部材(28)により前記ギ
ア手段(24)との掛止状態を解除することを特徴とす
る特許請求の範囲第13項または第14項に記載のシー
トベルトの懸吊位置調節機構。 16、前記止め手段(41)は前記ギア手段(24)と
係合する方向に付勢される一方、前記懸吊部材(11)
を移動する際には、前記止め手段(41)と一体的に設
けられるレバー手段の回動により前記ギア手段(24)
と前記止め手段(41)との係合状態を解除することを
特徴とする特許請求の範囲第13項または第14項に記
載のシートベルトの懸吊位置調節機構。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3742390.8 | 1987-12-14 | ||
| DE19873742390 DE3742390A1 (de) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | Vorrichtung zum verstellen eines gurtumlenkbeschlages fuer einen sicherheitsgurt |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01202551A true JPH01202551A (ja) | 1989-08-15 |
| JP2661731B2 JP2661731B2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=6342591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63313068A Expired - Fee Related JP2661731B2 (ja) | 1987-12-14 | 1988-12-13 | シートベルトの懸吊位置調節機構 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4884825A (ja) |
| EP (1) | EP0320739B1 (ja) |
| JP (1) | JP2661731B2 (ja) |
| KR (1) | KR0133865B1 (ja) |
| DE (2) | DE3742390A1 (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4011767C2 (de) * | 1990-04-11 | 1997-02-13 | Autoliv Kolb Gmbh & Co | Höhenverstellbarer Umlenkbeschlag für einen Sicherheitsgurt eines Kfz |
| DE4119580C1 (en) * | 1991-06-14 | 1992-10-29 | Bayerische Motoren Werke Ag, 8000 Muenchen, De | Height adjuster for seat belt deflection fitting - has power ram incorporated into connection between fitting and seat |
| JPH0755648B2 (ja) * | 1991-12-05 | 1995-06-14 | タカタ株式会社 | 幼児用拘束保護シート |
| US5332290A (en) * | 1992-08-31 | 1994-07-26 | General Motors Corporation | Seat belt load transfer mechanism for bench seat |
| US5358310A (en) * | 1992-09-17 | 1994-10-25 | Tachi-S. Co., Ltd. | Seat belt device in an automotive seat |
| EP0721867B1 (en) * | 1995-01-11 | 2001-11-28 | Yugengaisha Mutsumichi Kenkyujo | Belt connecting metal fitting and manufacturing method for the same |
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| DE29608035U1 (de) * | 1996-05-03 | 1996-08-29 | Trw Occupant Restraint Systems Gmbh, 73551 Alfdorf | Verstellvorrichtung für einen Umlenkbeschlag |
| DE19881049B4 (de) * | 1997-07-29 | 2008-09-11 | Autoliv Development Ab | Sicherheitsgurtanordnung mit Sekundäraufprallstrammer |
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| DE102009037994B3 (de) | 2009-08-20 | 2011-04-14 | Grammer Ag | Fahrzeugsitz mit höhenverstellbarem Sicherheitsgurt |
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-
1987
- 1987-12-14 DE DE19873742390 patent/DE3742390A1/de not_active Withdrawn
-
1988
- 1988-12-05 EP EP88120271A patent/EP0320739B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-12-05 DE DE8888120271T patent/DE3869360D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-12-13 JP JP63313068A patent/JP2661731B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1988-12-14 KR KR1019880016703A patent/KR0133865B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1988-12-14 US US07/284,354 patent/US4884825A/en not_active Expired - Lifetime
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| JPS59184854U (ja) * | 1983-05-26 | 1984-12-08 | トヨタ自動車株式会社 | 座席前後調整に連動するシヨルダベルトアンカ |
| JPS62117149U (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| US4884825A (en) | 1989-12-05 |
| KR0133865B1 (ko) | 1999-05-01 |
| EP0320739A1 (de) | 1989-06-21 |
| JP2661731B2 (ja) | 1997-10-08 |
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