JPH01202768A - 作像装置 - Google Patents
作像装置Info
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- JPH01202768A JPH01202768A JP63028216A JP2821688A JPH01202768A JP H01202768 A JPH01202768 A JP H01202768A JP 63028216 A JP63028216 A JP 63028216A JP 2821688 A JP2821688 A JP 2821688A JP H01202768 A JPH01202768 A JP H01202768A
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Landscapes
- Developing For Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上り剋里分盟
本発明は、電子写真プロセスにて複写画像を得るように
した作像装置に係り、特に、現像剤の搬送量及びこの搬
送量の変更に連動して電子写真感光体の初期帯電電位又
は現像バイアス電圧の双方あるいはいずれか一方を変更
することによって、複写画像の濃度変動を伴うことな(
、画像再現性を変更することのできる作像装置に関する
。
した作像装置に係り、特に、現像剤の搬送量及びこの搬
送量の変更に連動して電子写真感光体の初期帯電電位又
は現像バイアス電圧の双方あるいはいずれか一方を変更
することによって、複写画像の濃度変動を伴うことな(
、画像再現性を変更することのできる作像装置に関する
。
従来口弦迷
従来から、文書の複写をするコピー装置、マイクロフィ
ルムの画像を投映すると共にその複写をするリーダプリ
ンタ等の作像装置にあっては、画像再現性が良好である
こと、つまり、文書に記載されている文字のような線画
を強調する再現性、即ち線画再現性と、写真のような多
階調の画像を忠実に再現する再現性、即ち中間調再現性
とが共に良好であることが要求されるようになってきた
。
ルムの画像を投映すると共にその複写をするリーダプリ
ンタ等の作像装置にあっては、画像再現性が良好である
こと、つまり、文書に記載されている文字のような線画
を強調する再現性、即ち線画再現性と、写真のような多
階調の画像を忠実に再現する再現性、即ち中間調再現性
とが共に良好であることが要求されるようになってきた
。
ところが、−a的に同一の作像条件の下で線画再現性と
中間調再現性とを共に良好にさせることは困難であるこ
とから、この要求を満足させるなめに、特開昭58−2
17950号公報及び特開昭59−148069号公報
には、 (a)感光体の帯電電位のみを変えて画像再現性を可変
としたもの、 (b)感光体の帯電電位を変化させると共にその変化に
連動させて露光量を変えて画像再現性を可変としたもの
、 が開示されている。
中間調再現性とを共に良好にさせることは困難であるこ
とから、この要求を満足させるなめに、特開昭58−2
17950号公報及び特開昭59−148069号公報
には、 (a)感光体の帯電電位のみを変えて画像再現性を可変
としたもの、 (b)感光体の帯電電位を変化させると共にその変化に
連動させて露光量を変えて画像再現性を可変としたもの
、 が開示されている。
このようにして作像条件を変化させることによって、複
写画像の画像再現性を変え、線画再現性または中間調再
現性が良好になるように変更することが可能となってい
る。
写画像の画像再現性を変え、線画再現性または中間調再
現性が良好になるように変更することが可能となってい
る。
日が 2しようと る用題、占
しかしながら、このような従来の作像装置にあっては、
感光体の帯電電位あるいは露光量のいずれか一方又は双
方を変化させることによって画像再現性を変えているが
、本出願人が画像再現性を変化させる種々の実験を行な
った結果、感光体の帯電電位あるいは露光量のいずれが
一方又は双方を変化させたとしも、それによって変化す
る画像再現性の範囲には一定の限界があることが判明し
た。
感光体の帯電電位あるいは露光量のいずれか一方又は双
方を変化させることによって画像再現性を変えているが
、本出願人が画像再現性を変化させる種々の実験を行な
った結果、感光体の帯電電位あるいは露光量のいずれが
一方又は双方を変化させたとしも、それによって変化す
る画像再現性の範囲には一定の限界があることが判明し
た。
llち、前記したようにして画像再現性を変えても、線
画の強調度が十分に得られなかったり、また、多階調画
像の再現性が必ずしも忠実でなかったりする場合がある
という問題が判明した。
画の強調度が十分に得られなかったり、また、多階調画
像の再現性が必ずしも忠実でなかったりする場合がある
という問題が判明した。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みて成されたも
のであり、現像領域への現像剤の搬送量を変更すること
によって、広範囲に渡って画像再現性を変更することが
できる作像装置の提供を目的とする。
のであり、現像領域への現像剤の搬送量を変更すること
によって、広範囲に渡って画像再現性を変更することが
できる作像装置の提供を目的とする。
4題点を解決するための手段
前記目的を達成するための本発明は、電子写真感光体の
表面に形成された静電潜像を現像する現像領域に現像剤
を搬送する現像剤搬送手段と、゛当該現像剤搬送手段に
よる前記現像剤の搬送量を変更する現像剤搬送量変更手
段と、画像露光に先立ち、前記電子写真感光体表面を所
定電位まで%!:電させる帯電手段と、前記現像領域に
対して現像バイアス電圧を印加する現像バイアス電圧印
加手段と、前記現像剤搬送量変更手段による搬送量の変
更に連動して、前記電子写真感光体の前記帯電電位、前
記現像バイアス電圧の双方あるいはどちらか一方を変更
すべき信号を前記帯電手段及び前記現像バイアス電圧印
加手段に出力する制御手段とを有し、画像再現性の異な
る複写画像が得られるようにしたことを特徴とするもの
である。
表面に形成された静電潜像を現像する現像領域に現像剤
を搬送する現像剤搬送手段と、゛当該現像剤搬送手段に
よる前記現像剤の搬送量を変更する現像剤搬送量変更手
段と、画像露光に先立ち、前記電子写真感光体表面を所
定電位まで%!:電させる帯電手段と、前記現像領域に
対して現像バイアス電圧を印加する現像バイアス電圧印
加手段と、前記現像剤搬送量変更手段による搬送量の変
更に連動して、前記電子写真感光体の前記帯電電位、前
記現像バイアス電圧の双方あるいはどちらか一方を変更
すべき信号を前記帯電手段及び前記現像バイアス電圧印
加手段に出力する制御手段とを有し、画像再現性の異な
る複写画像が得られるようにしたことを特徴とするもの
である。
生里
このような構成とすると、現像剤搬送手段により電子写
真感光体の表面に形成された静電潜像を現像する現像領
域に搬送される現像剤の搬送量は、現像剤搬送量変更手
段によって変更される。そして、この現像剤搬送量変更
手段によって搬送量が変更されたことを制御手段が認識
すると、帯電手段あるいは現像バイアス印加手段の双方
又はどちらか一方に、電圧条件を変更すべき信号を出力
する。このため、前記電子写真感光体の帯電電位又は現
像バイアス電圧の双方あるいはどちらが一方が現像剤の
搬送量の変更に連動して変更される。
真感光体の表面に形成された静電潜像を現像する現像領
域に搬送される現像剤の搬送量は、現像剤搬送量変更手
段によって変更される。そして、この現像剤搬送量変更
手段によって搬送量が変更されたことを制御手段が認識
すると、帯電手段あるいは現像バイアス印加手段の双方
又はどちらか一方に、電圧条件を変更すべき信号を出力
する。このため、前記電子写真感光体の帯電電位又は現
像バイアス電圧の双方あるいはどちらが一方が現像剤の
搬送量の変更に連動して変更される。
したがって、複写画像の濃度変動を伴うことなく画像再
現性を変えることができ、しかもその際に、画像再現性
の変更は広範囲に渡って行なうことができる。
現性を変えることができ、しかもその際に、画像再現性
の変更は広範囲に渡って行なうことができる。
実施勿
以下に、本発明に係る作像装置の第1実施例を図面に基
づいて詳細に説明する。
づいて詳細に説明する。
第1図は、本発明に係る作像装置を備えたリーダプリン
タの要部断面図である。尚、この作像装置は、反転現像
方式を採用しているものであり、マイクロフィルムのネ
ガ画像からポジの複写画像を得るものである。
タの要部断面図である。尚、この作像装置は、反転現像
方式を採用しているものであり、マイクロフィルムのネ
ガ画像からポジの複写画像を得るものである。
図に示すように、図示しないマイクロフィルムに写し込
まれているネガ画像から静電潜像を形成する感光体ドラ
ム1は、矢印2の方向に回転可能に支持され、この感光
体ドラム1の周囲には、感光体ドラム1をスコロトロン
帯電によって所定の電位に帯電させる帯電手段としての
帯電チャージャ3、前記マイクロフィルムからの透過光
が照射される画像露光部4、感光体ドラム1の表面に担
持された静電潜像を現像剤によって現像する反転現像装
置5、感光体ドラム1に吸引されているトナーを転写紙
に転移させる転写チャージャ6、前記トナーの転移位置
を乱すことなく転写紙を感光体ドラム1から剥離させる
転写紙分離チャージャ7、感光体ドラム1に残留したト
ナーを回収するクリーニング装置8及び感光体ドラム1
の残留電荷を消去するイレースランプ9などがその回転
方向に沿って配設されている。
まれているネガ画像から静電潜像を形成する感光体ドラ
ム1は、矢印2の方向に回転可能に支持され、この感光
体ドラム1の周囲には、感光体ドラム1をスコロトロン
帯電によって所定の電位に帯電させる帯電手段としての
帯電チャージャ3、前記マイクロフィルムからの透過光
が照射される画像露光部4、感光体ドラム1の表面に担
持された静電潜像を現像剤によって現像する反転現像装
置5、感光体ドラム1に吸引されているトナーを転写紙
に転移させる転写チャージャ6、前記トナーの転移位置
を乱すことなく転写紙を感光体ドラム1から剥離させる
転写紙分離チャージャ7、感光体ドラム1に残留したト
ナーを回収するクリーニング装置8及び感光体ドラム1
の残留電荷を消去するイレースランプ9などがその回転
方向に沿って配設されている。
したがって、複写画像は、帯電、露光、現像。
転写、クリーニングの順に通常のカルソンプロセスと同
様の順序で行なわれることになる。
様の順序で行なわれることになる。
また、帯電チャージャ3と感光体ドラム1との間にはス
クリーングリッド10が配置されており、このスクリー
ングリッド10には、グリッド電源11が接続され、こ
のグリッド電源11のスクリーングリッド10への印加
電圧によって感光体ドラム1の表面電位が決定されるこ
とになる。なお、このスクリーングリッド10及びグリ
ッド電源11も帯電手段を構成するものである。
クリーングリッド10が配置されており、このスクリー
ングリッド10には、グリッド電源11が接続され、こ
のグリッド電源11のスクリーングリッド10への印加
電圧によって感光体ドラム1の表面電位が決定されるこ
とになる。なお、このスクリーングリッド10及びグリ
ッド電源11も帯電手段を構成するものである。
そして、前記した画像露光部4は光学系移動型のスリッ
ト露光方式のものであり、ここには、図示しないマイク
ロフィルムからの透過光が反射ミラー12を介して照射
される。
ト露光方式のものであり、ここには、図示しないマイク
ロフィルムからの透過光が反射ミラー12を介して照射
される。
また、現像装置5は磁気ブラシ式のものが用いられ、載
置台13に着脱自在に装着されており、この現像装置5
には、感光体ドラム1に対向して配置され現像剤搬送手
段として機能する現像スリーブ14が備えられ、この現
像スリーブ14には、これに現像バイアス電圧を印加す
る現像バイアス電源15が接続されており、現像スリー
ブ14は図示しないスリーブ駆動モータによって矢印1
6の方向に所定の速度で回転される。なお、現像スリー
ブ14及び現像バイアス電源15によって現像バイアス
電圧印加手段を構成している。また、この現像スリーブ
14内には外周部にN、S極が交互に形成されfS磁気
ローラ17が内蔵され、現像剤18は、現像スリーブ1
4の外周面に磁気ローラ17の磁力で吸引されつつ、現
像スリーブ14の回転に基づいて、現像スリーブ14の
外周面上を感光体ドラム1に向けて搬送されることにな
る。なお、この搬送中、現像剤18は穂高規制板19に
よってその穂高が規制され、現像スリーブ14への単位
面積当りの吸着量が一定となって搬送される。ここで、
本実施例において使用している現像剤18はキャリアと
トナーとから成る二成分現像剤である。
置台13に着脱自在に装着されており、この現像装置5
には、感光体ドラム1に対向して配置され現像剤搬送手
段として機能する現像スリーブ14が備えられ、この現
像スリーブ14には、これに現像バイアス電圧を印加す
る現像バイアス電源15が接続されており、現像スリー
ブ14は図示しないスリーブ駆動モータによって矢印1
6の方向に所定の速度で回転される。なお、現像スリー
ブ14及び現像バイアス電源15によって現像バイアス
電圧印加手段を構成している。また、この現像スリーブ
14内には外周部にN、S極が交互に形成されfS磁気
ローラ17が内蔵され、現像剤18は、現像スリーブ1
4の外周面に磁気ローラ17の磁力で吸引されつつ、現
像スリーブ14の回転に基づいて、現像スリーブ14の
外周面上を感光体ドラム1に向けて搬送されることにな
る。なお、この搬送中、現像剤18は穂高規制板19に
よってその穂高が規制され、現像スリーブ14への単位
面積当りの吸着量が一定となって搬送される。ここで、
本実施例において使用している現像剤18はキャリアと
トナーとから成る二成分現像剤である。
一方、現像スリーブ14の後方には、隔壁部20で仕切
られ、かつ手前側と奥方側とで連通された現像剤循環通
路2LAと21Bとが形成され、現像剤循環通路2LA
には、スクリューローラ22が矢印23の方向に回転駆
動可能に取付けられ、また、現像剤循環通路21Bには
パケットローラ24が矢印25の方向に回転駆動可能に
取付けられており、現像剤18は、このスクリューロー
ラ22及びパケットローラ24の回転に伴って現像剤循
環通路2LAと21Bとを循環するようになっている。
られ、かつ手前側と奥方側とで連通された現像剤循環通
路2LAと21Bとが形成され、現像剤循環通路2LA
には、スクリューローラ22が矢印23の方向に回転駆
動可能に取付けられ、また、現像剤循環通路21Bには
パケットローラ24が矢印25の方向に回転駆動可能に
取付けられており、現像剤18は、このスクリューロー
ラ22及びパケットローラ24の回転に伴って現像剤循
環通路2LAと21Bとを循環するようになっている。
第2図は、第1図に示した反転現像装置5の斜視図であ
る。
る。
前記したように、ケーシング26の内部には隔壁部20
が突設されており、この隔壁部20によってケーシング
26内に現像剤循環通路2LAと21.8とを形成して
いる。トナーを補給するトナー補給部27は、現像剤循
環通路21Aに連通して取付けられており、現像剤循環
通路2LAには図示するようなスパイラル状のスクリュ
ーローラ22が配置され、トナー補給部27からトナー
の補給をされた現像剤を搬送することになる。
が突設されており、この隔壁部20によってケーシング
26内に現像剤循環通路2LAと21.8とを形成して
いる。トナーを補給するトナー補給部27は、現像剤循
環通路21Aに連通して取付けられており、現像剤循環
通路2LAには図示するようなスパイラル状のスクリュ
ーローラ22が配置され、トナー補給部27からトナー
の補給をされた現像剤を搬送することになる。
また、現像剤循環通路21Bには、パケットローラ24
が取付けられており、スクリューローラ22によって搬
送された現像剤は、隔壁部20とケーシング26によっ
て形成される開口部28Aを経てパケットローラ24に
搬送されることになる。このようにしてパケットローラ
24によって搬送された現像剤は、隔壁部20とケーシ
ング26によって形成され開口部28Aとは反対側に位
置する開口部28Bを経て再びスクリューローラ22に
搬送される。したがって、現像剤はスクリューローラ2
2及びバケットローラ24によって撹拌されながら現像
剤循環通路21A、21B及び開口部28A、28Bに
よって形成される循環通路を循環することになる。さら
に、バケットローラ24には、これに近接して現像スリ
ーブ14が取付けられており、これによってパケットロ
ーラ24によって搬送過程にある現像剤を感光体ドラム
1に搬送することになる。
が取付けられており、スクリューローラ22によって搬
送された現像剤は、隔壁部20とケーシング26によっ
て形成される開口部28Aを経てパケットローラ24に
搬送されることになる。このようにしてパケットローラ
24によって搬送された現像剤は、隔壁部20とケーシ
ング26によって形成され開口部28Aとは反対側に位
置する開口部28Bを経て再びスクリューローラ22に
搬送される。したがって、現像剤はスクリューローラ2
2及びバケットローラ24によって撹拌されながら現像
剤循環通路21A、21B及び開口部28A、28Bに
よって形成される循環通路を循環することになる。さら
に、バケットローラ24には、これに近接して現像スリ
ーブ14が取付けられており、これによってパケットロ
ーラ24によって搬送過程にある現像剤を感光体ドラム
1に搬送することになる。
第3図には、本発明に係る作像装置の制御ブロック図が
示しである。
示しである。
作像装置の動作の制御主体を成し、現像剤搬送量変更手
段及び制御手段として機能するCPU30には、バス3
1を介して、動作プログラムが記憶されているROM3
2、制御に必要なデータを記憶するRAM33、外部の
操作機器と信号の授受を行なうI 1034が接続され
、このl1034には、入力信号として、プリントの指
令を行なうプリントスイッチの接点信号と、異なる画像
再現性を選択するためのモード設定スイッチの選択信号
が、出力信号として、第1図に示したグリッド電源11
がスクリーングリッド10に印加すべき電圧の指令信号
と、現像バイアス電源15が現像スリーブ14に印加す
べき電圧の指令信号とが夫々授受されることになる。ま
た、l1034には、現像スリーブ14を回転駆動する
スリーブ駆動モータ35がスリーブ駆動回路36を介し
て接続され、このスリーブ駆動回路36には、スリーブ
駆動モータ35の回転数に関する指令がCPLI30か
らI 1034を介して出力される。
段及び制御手段として機能するCPU30には、バス3
1を介して、動作プログラムが記憶されているROM3
2、制御に必要なデータを記憶するRAM33、外部の
操作機器と信号の授受を行なうI 1034が接続され
、このl1034には、入力信号として、プリントの指
令を行なうプリントスイッチの接点信号と、異なる画像
再現性を選択するためのモード設定スイッチの選択信号
が、出力信号として、第1図に示したグリッド電源11
がスクリーングリッド10に印加すべき電圧の指令信号
と、現像バイアス電源15が現像スリーブ14に印加す
べき電圧の指令信号とが夫々授受されることになる。ま
た、l1034には、現像スリーブ14を回転駆動する
スリーブ駆動モータ35がスリーブ駆動回路36を介し
て接続され、このスリーブ駆動回路36には、スリーブ
駆動モータ35の回転数に関する指令がCPLI30か
らI 1034を介して出力される。
なお、前記したプリントスイッチ及びモード設定スイッ
チは、図示されていないリーグプリンタの操作盤に配置
されており、プリントスイッチは、マイクロフィルムを
複写する場合の起動指令を出力し、モード設定スイッチ
は、多階調画像を複写する場合に最適な複写画像が得ら
れるような作像条件を設定する中間調モード又は文書の
文字のような線画を複写する場合に最適な複写画像が得
られるような作像条件を設定する線画優先モードの選択
信号を出力する。そして、プリントスイッチ、モード設
定スイッチ、CPU30及びスリーブ駆動モータ35に
よって現像剤搬送量変更手段及び制御手段を構成してい
る。
チは、図示されていないリーグプリンタの操作盤に配置
されており、プリントスイッチは、マイクロフィルムを
複写する場合の起動指令を出力し、モード設定スイッチ
は、多階調画像を複写する場合に最適な複写画像が得ら
れるような作像条件を設定する中間調モード又は文書の
文字のような線画を複写する場合に最適な複写画像が得
られるような作像条件を設定する線画優先モードの選択
信号を出力する。そして、プリントスイッチ、モード設
定スイッチ、CPU30及びスリーブ駆動モータ35に
よって現像剤搬送量変更手段及び制御手段を構成してい
る。
第4図には、本発明に係る作像装置の動作フローチャー
トが示しである。この作像装置は以下のように動作する
。
トが示しである。この作像装置は以下のように動作する
。
まず、プログラムがスタートすると、CPU30は作像
装置の動作を初期化する(ステップ1)。
装置の動作を初期化する(ステップ1)。
次に、CPU30はI 1034を介してプリントスイ
ッチからの接点信号を入力し、プリントスイッチがON
であればモード設定スイッチからの選択信号を入力して
、その選択されているモードが線画優先モードであるか
どうかの判断をする(ステップ2.3)。この選択され
ているモードが線画優先モードである場合には、CPU
30はl1034を介して、スリーブ駆動回路36にス
リーブ駆動モータ35の回転数に関する信号を、グリッ
ド電源11に電圧の指令信号を、現像バイアス電源15
に電圧の指令信号をそれぞれ出力し、現像スリーブ14
の周速と感光体ドラム1の周速との比が1.5となるよ
うに現像スリーブ14の凹 −転数を設定し、感光体ド
ラム1の初期表面電位が一650Vとなるようにスクリ
ーングリッド10の印加電圧を設定し、現像バイアスが
一450Vとなるように現像スリーブ14の印加電圧を
それぞれ設定する。ここで、現像スリーブ14の回転数
はスリーブ駆動モータ35への印加電圧を変化させるこ
とによって制御し、また、スクリーングリド10及び現
像スリーブ14への印加電圧は高圧電源からの電圧の抵
抗器による分圧値を変化させることによって制御してい
る。(ステップ4゜5.6)。
ッチからの接点信号を入力し、プリントスイッチがON
であればモード設定スイッチからの選択信号を入力して
、その選択されているモードが線画優先モードであるか
どうかの判断をする(ステップ2.3)。この選択され
ているモードが線画優先モードである場合には、CPU
30はl1034を介して、スリーブ駆動回路36にス
リーブ駆動モータ35の回転数に関する信号を、グリッ
ド電源11に電圧の指令信号を、現像バイアス電源15
に電圧の指令信号をそれぞれ出力し、現像スリーブ14
の周速と感光体ドラム1の周速との比が1.5となるよ
うに現像スリーブ14の凹 −転数を設定し、感光体ド
ラム1の初期表面電位が一650Vとなるようにスクリ
ーングリッド10の印加電圧を設定し、現像バイアスが
一450Vとなるように現像スリーブ14の印加電圧を
それぞれ設定する。ここで、現像スリーブ14の回転数
はスリーブ駆動モータ35への印加電圧を変化させるこ
とによって制御し、また、スクリーングリド10及び現
像スリーブ14への印加電圧は高圧電源からの電圧の抵
抗器による分圧値を変化させることによって制御してい
る。(ステップ4゜5.6)。
一方、選択されているモードが線画優先モードでなけれ
ば、即ち、中間調モードであれば、CPU30はI 1
034を介して、スリーブ駆動回路36にスリーブ駆動
モータ35の回転数に関する信号を、グリッド電源11
に電圧の指令信号を、現像バイアス電源15に電圧の指
令信号をそれぞれ出力し、現像スリーブ14の周速と感
光体ドラム1の周速との比が1.8となるように現像ス
リーブ14の回転数を設定し、感光体ドラム1の初期表
面電位が一550Vとなるようにスクリーングリッド1
0の印加電圧を設定し、現像バイアスが一400Vとな
るように現像スリーブ14の印加電圧をそれぞれ設定す
る(ステップ7.8.9>。そして、これらの設定が終
了したら、帯電、露光、現像、転写、クリーニングの順
に通常のカルソンプロセスと同様の順序で作像プロセス
が実行され、設定された作像条件の下で複写が行なわれ
る。なお、この場合の感光体ドラム1へのトナーの付着
量は公知の濃度制御によって行なわれる。
ば、即ち、中間調モードであれば、CPU30はI 1
034を介して、スリーブ駆動回路36にスリーブ駆動
モータ35の回転数に関する信号を、グリッド電源11
に電圧の指令信号を、現像バイアス電源15に電圧の指
令信号をそれぞれ出力し、現像スリーブ14の周速と感
光体ドラム1の周速との比が1.8となるように現像ス
リーブ14の回転数を設定し、感光体ドラム1の初期表
面電位が一550Vとなるようにスクリーングリッド1
0の印加電圧を設定し、現像バイアスが一400Vとな
るように現像スリーブ14の印加電圧をそれぞれ設定す
る(ステップ7.8.9>。そして、これらの設定が終
了したら、帯電、露光、現像、転写、クリーニングの順
に通常のカルソンプロセスと同様の順序で作像プロセス
が実行され、設定された作像条件の下で複写が行なわれ
る。なお、この場合の感光体ドラム1へのトナーの付着
量は公知の濃度制御によって行なわれる。
(ステップ10)。
線画優先モードと中間調モードとで、それぞれ前記した
ような作像条件とすると、原稿のそれぞれの画質に適合
しな、画像再現性の異なる良好な複写画像が得られるこ
とになる。
ような作像条件とすると、原稿のそれぞれの画質に適合
しな、画像再現性の異なる良好な複写画像が得られるこ
とになる。
ところで、現像スリーブ14の周速を怒光体ドラノ、1
の周速に対して2.0以上にすると、現像剤の搬送量が
過剰になることから、画質の均一性が損われる傾向が現
れてくる。即ち、原画像が網目状の画像であったとする
と、複写画像の横方向(現像方向と同方向の)の線は適
正な濃度で忠実に再現されるが、縦方向(現像方向に対
して直角方向)の線は適正な濃度で再現されない、とい
う縦横方向における再現性の差が生じる。にこのように
縦横方向における再現性に差が生じるのは、以下の理由
による。
の周速に対して2.0以上にすると、現像剤の搬送量が
過剰になることから、画質の均一性が損われる傾向が現
れてくる。即ち、原画像が網目状の画像であったとする
と、複写画像の横方向(現像方向と同方向の)の線は適
正な濃度で忠実に再現されるが、縦方向(現像方向に対
して直角方向)の線は適正な濃度で再現されない、とい
う縦横方向における再現性の差が生じる。にこのように
縦横方向における再現性に差が生じるのは、以下の理由
による。
第5図に示すように、現像剤18は、磁気ローラ17に
よって磁気的に吸引されて現像スリーブ14上に付着し
、この現像スリーブ14の回転により感光体ドラム1方
向に搬送されることになるが、感光体ドラム1に近接し
た位置に搬送されると、感光体ドラム1に形成されてい
る静電潜像による電界と磁気ローラ17による磁界とが
影響し、現像剤18を構成する粒子は鎖状に連結された
状態で現像スリーブ14から感光体ドラム1に向けて立
上がり、穂40を形成することになる。そして、感光体
ドラム1に形成されている静電潜像による電界によって
、この現像剤18に所定量混合されているトナー41が
引かれて感光体ドラム1上に付着する。ところが、現像
剤18の搬送量が多いと、感光体ドラム1上に付着した
トナー41に対して穂18が機械的にかき収るように作
用してしまい、この結果、転写紙の給紙方向に対して直
角方向の像の後端でのカスレや濃度低下が生じるためで
ある。従って、画像再現性を替えるために現像剤の搬送
量を変更する場合、現像スリーブ14の周速が感光体ド
ラム1の周速に対して2゜0を越えないようにしておく
ことが望ましい。
よって磁気的に吸引されて現像スリーブ14上に付着し
、この現像スリーブ14の回転により感光体ドラム1方
向に搬送されることになるが、感光体ドラム1に近接し
た位置に搬送されると、感光体ドラム1に形成されてい
る静電潜像による電界と磁気ローラ17による磁界とが
影響し、現像剤18を構成する粒子は鎖状に連結された
状態で現像スリーブ14から感光体ドラム1に向けて立
上がり、穂40を形成することになる。そして、感光体
ドラム1に形成されている静電潜像による電界によって
、この現像剤18に所定量混合されているトナー41が
引かれて感光体ドラム1上に付着する。ところが、現像
剤18の搬送量が多いと、感光体ドラム1上に付着した
トナー41に対して穂18が機械的にかき収るように作
用してしまい、この結果、転写紙の給紙方向に対して直
角方向の像の後端でのカスレや濃度低下が生じるためで
ある。従って、画像再現性を替えるために現像剤の搬送
量を変更する場合、現像スリーブ14の周速が感光体ド
ラム1の周速に対して2゜0を越えないようにしておく
ことが望ましい。
一方、現像剤の搬送量を変更すると、その量に比例して
複写画像の濃度は変化してしまうために、これを補償す
る意味で実施例においては、現像剤の搬送量の比較的多
い中間調モードでは、感光体1の初期表面電位及び現像
バイアスを比較的小さく設定し、一方、現像剤の搬送量
の比較的少ない線画優先モードにあっては、感光体1の
初期表面電位及び現像バイアスを比較的大きく設定して
いる。
複写画像の濃度は変化してしまうために、これを補償す
る意味で実施例においては、現像剤の搬送量の比較的多
い中間調モードでは、感光体1の初期表面電位及び現像
バイアスを比較的小さく設定し、一方、現像剤の搬送量
の比較的少ない線画優先モードにあっては、感光体1の
初期表面電位及び現像バイアスを比較的大きく設定して
いる。
第6図には、本実施例に例示した中間調モード及び線画
優先モードにおける原稿濃度に対する画像濃度の再現特
性曲線が示しである。
優先モードにおける原稿濃度に対する画像濃度の再現特
性曲線が示しである。
図に示す再現特性曲線Aは、線画優先モードにおける線
画の再現特性を示しており、再現特性曲線Bは中間調モ
ードにおける中間調画像の再現特性を示している。これ
らの再現特性曲線を見れば明らかなように、再現特性曲
線Aの傾きγは再現特性曲線Bの傾きγよりも大きくな
っている。つまり、原稿の画像コントラストが低くとも
画像濃度の濃い線画が得られることを示している。−数
的にも線画を複写する場合にはγが大きい方が望ましい
とされており、また、中間調画像を複写する場合にはγ
が小さい方が望ましいとされている。
画の再現特性を示しており、再現特性曲線Bは中間調モ
ードにおける中間調画像の再現特性を示している。これ
らの再現特性曲線を見れば明らかなように、再現特性曲
線Aの傾きγは再現特性曲線Bの傾きγよりも大きくな
っている。つまり、原稿の画像コントラストが低くとも
画像濃度の濃い線画が得られることを示している。−数
的にも線画を複写する場合にはγが大きい方が望ましい
とされており、また、中間調画像を複写する場合にはγ
が小さい方が望ましいとされている。
したがって、以上のことから線画優先モードを選択する
ことによって、画像再現性の異なる複写画像を得ること
が可能となる。
ことによって、画像再現性の異なる複写画像を得ること
が可能となる。
以上のように感光体1の初期表面電位と現像バイアスと
を変化させると、具体的には以下のような理由によって
再現特性曲線の傾きγを変化させて線画に適した特性を
得ることができる。
を変化させると、具体的には以下のような理由によって
再現特性曲線の傾きγを変化させて線画に適した特性を
得ることができる。
線画を再現する場合に得られる複写画像のコントラスト
は、画像露光後の感光体ドラム1の画像部、非画像部の
静電荷コントラストに依存することは一般的に良く知ら
れているが、線画の再現性に重点を置いた作像装置に用
いられる感光体ドラム1は、例えば、−600Vという
ような比敦的高い電位に帯電させて、高い静電荷コント
ラストを持たせている。これを応用したのが、前記した
特開昭58−217950号公報に開示されている。感
光体の初期表面電位を切換え操作によって大きくし、こ
れによって再現特性曲線の傾きγを大きくして線画に適
した特性を得るものである。
は、画像露光後の感光体ドラム1の画像部、非画像部の
静電荷コントラストに依存することは一般的に良く知ら
れているが、線画の再現性に重点を置いた作像装置に用
いられる感光体ドラム1は、例えば、−600Vという
ような比敦的高い電位に帯電させて、高い静電荷コント
ラストを持たせている。これを応用したのが、前記した
特開昭58−217950号公報に開示されている。感
光体の初期表面電位を切換え操作によって大きくし、こ
れによって再現特性曲線の傾きγを大きくして線画に適
した特性を得るものである。
また、現像バイアス印加時の反転現像時においても、画
像部の電位と非画像部の電位との差が大きくなれば、前
記しなと同様に再現特性曲線の傾きγを大きくして線画
に適した特性を得ることができる。
像部の電位と非画像部の電位との差が大きくなれば、前
記しなと同様に再現特性曲線の傾きγを大きくして線画
に適した特性を得ることができる。
また、現像バイアスを大きくすると、画像部の電位に関
して現像が行なわれ易い方向に特性を移動させる効果が
ある。
して現像が行なわれ易い方向に特性を移動させる効果が
ある。
このように、線画に対しては感光体の初期表面電位を大
きくすることが特に効果があるが、本実施例の現像剤は
二成分現像剤であるので、キャリアが現像電極として働
き、中間調画像に関しては、感光体1の初期表面電位と
現像バイアスとを本実施例に例示した程度変化させても
、現像剤の搬送量が減少したことに起因する複写濃度の
減少分を補償する程度にとどまり、画像再現特性曲線の
傾きγは大差ない結果となった。
きくすることが特に効果があるが、本実施例の現像剤は
二成分現像剤であるので、キャリアが現像電極として働
き、中間調画像に関しては、感光体1の初期表面電位と
現像バイアスとを本実施例に例示した程度変化させても
、現像剤の搬送量が減少したことに起因する複写濃度の
減少分を補償する程度にとどまり、画像再現特性曲線の
傾きγは大差ない結果となった。
また、本実施例中、現像スリーブ14の回転数を変化さ
せて現像剤の搬送量を変化させるものを例示したが、現
像スリーブ14の回転数を一定として、磁気ローラ17
の回転数を変化させて現像剤の搬送量を変化させるよう
にしても上記と同様の複写画像を得ることができる。
せて現像剤の搬送量を変化させるものを例示したが、現
像スリーブ14の回転数を一定として、磁気ローラ17
の回転数を変化させて現像剤の搬送量を変化させるよう
にしても上記と同様の複写画像を得ることができる。
さらに、実施例中の、現像スリーブ14の周速と感光体
ドラム1の周速との比、感光体1の初期表面電位及び現
像バイアスそれぞれの設定値は例示値であり、望ましい
複写画像が得られる範囲において自由に設定可能である
のは勿論である。ここで、本実施例において現像スリー
ブ14の周速と感光体ドラム1の周速との比を1.5と
1.8に設定しであるのは、所望の画像濃度を得る能力
と画質の均一性を勘案した場合の許容範囲であると考え
られるからである。
ドラム1の周速との比、感光体1の初期表面電位及び現
像バイアスそれぞれの設定値は例示値であり、望ましい
複写画像が得られる範囲において自由に設定可能である
のは勿論である。ここで、本実施例において現像スリー
ブ14の周速と感光体ドラム1の周速との比を1.5と
1.8に設定しであるのは、所望の画像濃度を得る能力
と画質の均一性を勘案した場合の許容範囲であると考え
られるからである。
また、第7図以降には、本発明に係る作像装置の第2実
施例が示しである。
施例が示しである。
第7図及び第8図に示されている現像装置は、それぞh
異なる作像条件が設定されている第1現像器50及び第
2現像器60が2段に重ねられて設置されているもので
あり、矢印2の方向に回転駆動される感光体ドラム1の
表面に形成された静電潜像をそれぞれ現像可能である。
異なる作像条件が設定されている第1現像器50及び第
2現像器60が2段に重ねられて設置されているもので
あり、矢印2の方向に回転駆動される感光体ドラム1の
表面に形成された静電潜像をそれぞれ現像可能である。
第1現像器50と第2現像器60は共に反転現像方式を
採用しており、これらの個々の構成は第1図に示した反
転現像装置5と同様であるので、詳細な構成の説明は省
略する。
採用しており、これらの個々の構成は第1図に示した反
転現像装置5と同様であるので、詳細な構成の説明は省
略する。
第1現像器50は、モード設定スイッチによって線画優
先モードが指定された場合に使用される現像器であり、
この現像器において現像スリーブ14Aを矢印16Aの
方向に回転する周速は感光体ドラム1の周速に対して1
゜5倍に設定されており、また、現像スリーブ14Aに
印加される現像バイアス電圧は一450Vに設定されて
いる。
先モードが指定された場合に使用される現像器であり、
この現像器において現像スリーブ14Aを矢印16Aの
方向に回転する周速は感光体ドラム1の周速に対して1
゜5倍に設定されており、また、現像スリーブ14Aに
印加される現像バイアス電圧は一450Vに設定されて
いる。
一方、第2現像器60は、モード設定スイッチによって
中間調モードが指定された場合に使用される現像器であ
り、この現像器において現像スリーブ14Bを矢印16
Bの方向に回転する周速は感光体ドラム1の周速に対し
て1.8倍に設定されており、また、現像スリーブ14
Bに印加される現像バイアス電圧は一400Vに設定さ
れている。
中間調モードが指定された場合に使用される現像器であ
り、この現像器において現像スリーブ14Bを矢印16
Bの方向に回転する周速は感光体ドラム1の周速に対し
て1.8倍に設定されており、また、現像スリーブ14
Bに印加される現像バイアス電圧は一400Vに設定さ
れている。
これらの現像器50.60はフレーム51.52にて一
体的に保持され、フレーム51に圧接するカム板53に
て右方に抑圧されると共に、カム板54にフレーム55
が当接することにより位置規正されている。カム板54
は図示しない現像器切換モータによって回動可能であっ
て、フレーム52に対して小径部が当接する位置(第7
図参照)と、大径部が当接する位置(第8図参照)とを
とり得る。また、現像器50.60はカム板53の支軸
56を支点に上下方向に回動自在に支持され、カム板5
4の小径部がフレーム55に当接するとき、現像650
.60はほぼ水平に位置し、感光体ドラム1の表面に対
して現像スリーブ14Aが近接し、現像スリーブ14B
が離隔し、第1現像器50での現像が可能となる。逆に
、カム板54の大径部がフレーム55に当接するとき、
現像器50.60は前記支f#56を支点として若干上
方に回動し、感光体ドラム1の表面に対して現像スリー
ブ14Bが近接し、現像スリーブ14Aが離隔し、第2
現像器60での現像が可能となる。
体的に保持され、フレーム51に圧接するカム板53に
て右方に抑圧されると共に、カム板54にフレーム55
が当接することにより位置規正されている。カム板54
は図示しない現像器切換モータによって回動可能であっ
て、フレーム52に対して小径部が当接する位置(第7
図参照)と、大径部が当接する位置(第8図参照)とを
とり得る。また、現像器50.60はカム板53の支軸
56を支点に上下方向に回動自在に支持され、カム板5
4の小径部がフレーム55に当接するとき、現像650
.60はほぼ水平に位置し、感光体ドラム1の表面に対
して現像スリーブ14Aが近接し、現像スリーブ14B
が離隔し、第1現像器50での現像が可能となる。逆に
、カム板54の大径部がフレーム55に当接するとき、
現像器50.60は前記支f#56を支点として若干上
方に回動し、感光体ドラム1の表面に対して現像スリー
ブ14Bが近接し、現像スリーブ14Aが離隔し、第2
現像器60での現像が可能となる。
現像に使用する現像器50.60の切換は、モード設定
スイッチの操作に連動して行なわれ、ここからの選択信
号に基づいて前記カム板54が回転し、線画優先モード
が選択さhなときには第7図に示すように、カム板54
の小径部がフレーム55に当接して感光体ドラム1の表
面に対して現像スリーブ14Aを近接させ、中間調モー
ドが選択されたときには第8図に示すようにカム板54
の大径部がフレーム55に当接して感光体ドラム1の表
面に対して現像スリーブ14Bを近接させる。また、現
像に使用されない現像器はスクリューローラ22Aまた
は22B、パケットローラ24Aまたは24Bは回転駆
動されて現像剤18の循環はm続されるが、現像スリー
ブ14Aまたは14Bの回転は停止される。
スイッチの操作に連動して行なわれ、ここからの選択信
号に基づいて前記カム板54が回転し、線画優先モード
が選択さhなときには第7図に示すように、カム板54
の小径部がフレーム55に当接して感光体ドラム1の表
面に対して現像スリーブ14Aを近接させ、中間調モー
ドが選択されたときには第8図に示すようにカム板54
の大径部がフレーム55に当接して感光体ドラム1の表
面に対して現像スリーブ14Bを近接させる。また、現
像に使用されない現像器はスクリューローラ22Aまた
は22B、パケットローラ24Aまたは24Bは回転駆
動されて現像剤18の循環はm続されるが、現像スリー
ブ14Aまたは14Bの回転は停止される。
また、第9図には本実施例における作像装置の制御ブロ
ック図が示しであるが、この制御ブロックは第3図に示
したものに、切換モータ駆動回路37と、これによって
駆動される現像器切換モータ38を追加したものである
。
ック図が示しであるが、この制御ブロックは第3図に示
したものに、切換モータ駆動回路37と、これによって
駆動される現像器切換モータ38を追加したものである
。
このように構成された本実施例の作像装置は、第4図に
示した動作フローチャートに基づいて以下のように動作
する。
示した動作フローチャートに基づいて以下のように動作
する。
まず、プログラムがスタートすると、CPU30は作像
装置の動作を初期化する(ステップ1)。
装置の動作を初期化する(ステップ1)。
次に、CPU30はl1034を介してプリントスイッ
チからの接点信号を入力し、プリントスイッチがONで
あればモード設定スイッチからの選択信号を入力して、
その選択されているモードが線画優先モードであるがど
うかの判断をする(ステップ2,3)。この選択されて
いるモードが線画優先モードである場合には、CPU3
0はl1034を介して、スリーブ駆動回路36にスリ
ーブ駆動モータ35の回転数に関する信号を、切換モー
タ駆動回路37に現像器切換モータ38に関する信号を
、グリッド電源11に電圧の指令信号を、現像バイアス
電源15に電圧の指令信号をそれぞれ出力し、第1現像
器50を選択すると共に現像スリーブ14の周速と感光
体ドラム1の周速との比を1.5として現像スリーブ1
4を回転させ、感光体ドラム1の初期表面電位が一65
0Vとなるようにスクリーングリッド10の印加電圧を
設定し、現像バイアスが一450Vとなるように現像ス
リーブ14の印加電圧をそれぞれ設定する。ここで、第
1現像器50の選択は、現像器切換モータ38によって
カム板54を所定位置まで回転させることによって行な
い、また、スクリーングリド10及び現像スリーブ14
への印加電圧は高圧電源からの電圧の抵抗器による分圧
値を変化させることによって制御している。(ステップ
4.5.6)。
チからの接点信号を入力し、プリントスイッチがONで
あればモード設定スイッチからの選択信号を入力して、
その選択されているモードが線画優先モードであるがど
うかの判断をする(ステップ2,3)。この選択されて
いるモードが線画優先モードである場合には、CPU3
0はl1034を介して、スリーブ駆動回路36にスリ
ーブ駆動モータ35の回転数に関する信号を、切換モー
タ駆動回路37に現像器切換モータ38に関する信号を
、グリッド電源11に電圧の指令信号を、現像バイアス
電源15に電圧の指令信号をそれぞれ出力し、第1現像
器50を選択すると共に現像スリーブ14の周速と感光
体ドラム1の周速との比を1.5として現像スリーブ1
4を回転させ、感光体ドラム1の初期表面電位が一65
0Vとなるようにスクリーングリッド10の印加電圧を
設定し、現像バイアスが一450Vとなるように現像ス
リーブ14の印加電圧をそれぞれ設定する。ここで、第
1現像器50の選択は、現像器切換モータ38によって
カム板54を所定位置まで回転させることによって行な
い、また、スクリーングリド10及び現像スリーブ14
への印加電圧は高圧電源からの電圧の抵抗器による分圧
値を変化させることによって制御している。(ステップ
4.5.6)。
一方、選択されているモードが線画優先モードでなけれ
ば、即ち、中間調モードであれば、CPU30はl10
34を介して、スリーブ駆動回路36にスリーブ駆動モ
ータ35の回転数に関する信号を、切換モータ駆動回路
37に現像器切換モータ38に関する信号を、グリッド
電源11に電圧の指令信号を、現像バイアス電源15に
電圧の指令信号をそれぞれ出力し、第2現像器60を選
択すると共に現像スリーブ14の周速と感光体ドラム1
の周速との比を1.8として現像スリーブ14を回転さ
せ、感光体ドラム1の初期表面電位が一550Vとなる
ようにスクリーングリッド10の印加電圧を設定し、現
像バイアスが一400Vとなるように現像スリーブ14
の印加電圧をそれぞれ設定する(ステップ7.8.9)
。そして、これらの設定が終了したら、帯電、露光、現
像。
ば、即ち、中間調モードであれば、CPU30はl10
34を介して、スリーブ駆動回路36にスリーブ駆動モ
ータ35の回転数に関する信号を、切換モータ駆動回路
37に現像器切換モータ38に関する信号を、グリッド
電源11に電圧の指令信号を、現像バイアス電源15に
電圧の指令信号をそれぞれ出力し、第2現像器60を選
択すると共に現像スリーブ14の周速と感光体ドラム1
の周速との比を1.8として現像スリーブ14を回転さ
せ、感光体ドラム1の初期表面電位が一550Vとなる
ようにスクリーングリッド10の印加電圧を設定し、現
像バイアスが一400Vとなるように現像スリーブ14
の印加電圧をそれぞれ設定する(ステップ7.8.9)
。そして、これらの設定が終了したら、帯電、露光、現
像。
転写、クリーニングの順に通常のカルソンプロセスと同
様の原序で作像プロセスが実行され、設定された作像条
件の下で複写が行なわれる。なお、この場合の感光体ド
ラム1へのトナーの付着量は公知の濃度制御によって行
なわれる。(ステップ10)。
様の原序で作像プロセスが実行され、設定された作像条
件の下で複写が行なわれる。なお、この場合の感光体ド
ラム1へのトナーの付着量は公知の濃度制御によって行
なわれる。(ステップ10)。
このように、本実施例では、線画優先モードと中間調モ
ードとで使用する現像器を選択するとともにグリッド電
圧と現像バイアスとを切換え、線画再現性と中間調再現
性とを共に良好となるよううにしたものである。
ードとで使用する現像器を選択するとともにグリッド電
圧と現像バイアスとを切換え、線画再現性と中間調再現
性とを共に良好となるよううにしたものである。
なお、この中間調モードと線画優先モードとの切替えは
、リーグプリンタの電源のONによって最初に中間調モ
ードが設定され、使用者の必要に応じて線画モードを選
択するような形態や、この逆の形態が考えられ、必要に
応じでいずれの形態を選択しても良い。なお、画像再現
性の変更は、上記中間調モードと線画優先モードの変更
のみに限られず、同一モード中において、線画の強調度
、あるいは階調再現性の忠実度を変更するような形態の
ものも考えられ、本発明は、このような形態の画像再現
性の変更にも勿論適応できるものである。
、リーグプリンタの電源のONによって最初に中間調モ
ードが設定され、使用者の必要に応じて線画モードを選
択するような形態や、この逆の形態が考えられ、必要に
応じでいずれの形態を選択しても良い。なお、画像再現
性の変更は、上記中間調モードと線画優先モードの変更
のみに限られず、同一モード中において、線画の強調度
、あるいは階調再現性の忠実度を変更するような形態の
ものも考えられ、本発明は、このような形態の画像再現
性の変更にも勿論適応できるものである。
また、本実施例において、感光体1の初期表面電位と現
像バイアスのような電位関係の設定値変更による画像濃
度変化分と現像剤の搬送量の変更による画像濃度変化分
とを釣り合った状態に設定できる場合には、感光体ドラ
ム1へのトナーの付着量1を制御する濃度制御によるト
ナー混合比の安定レベルが同程度になり、中間調モード
と線画優先モードとを頻繁に切替えてもそれぞれのモー
ドで所望の画像が得られ、複写画ffl濃度の過不足は
見られなかった。これは、例えば中間調モードから線画
優先モードに切替えた場合の、現像に影響を与える電界
の効果が大きくなった分と、現像剤の供給量の減少分と
が中間調画像にの現像に関してはほぼ見合う量であるこ
とを意味していると考えられる。
像バイアスのような電位関係の設定値変更による画像濃
度変化分と現像剤の搬送量の変更による画像濃度変化分
とを釣り合った状態に設定できる場合には、感光体ドラ
ム1へのトナーの付着量1を制御する濃度制御によるト
ナー混合比の安定レベルが同程度になり、中間調モード
と線画優先モードとを頻繁に切替えてもそれぞれのモー
ドで所望の画像が得られ、複写画ffl濃度の過不足は
見られなかった。これは、例えば中間調モードから線画
優先モードに切替えた場合の、現像に影響を与える電界
の効果が大きくなった分と、現像剤の供給量の減少分と
が中間調画像にの現像に関してはほぼ見合う量であるこ
とを意味していると考えられる。
ル叫ニ勿釆
以上の説明により明らかなように、本発明によれば、現
像剤の搬送量及びこの搬送量の変更に連動して電子写真
感光体の初期帯電電位又は現像バイアス電圧の双方ある
いはいずれか一方を変更するようにしたので、原稿のそ
れぞれの画質に適合した、画像再現性の異なる良好な複
写画像を得ることができ、しかもその際に、画像再現性
の変更を広範囲に渡って、かつ複写画像の濃度変動を伴
うことなく行なうことができる。
像剤の搬送量及びこの搬送量の変更に連動して電子写真
感光体の初期帯電電位又は現像バイアス電圧の双方ある
いはいずれか一方を変更するようにしたので、原稿のそ
れぞれの画質に適合した、画像再現性の異なる良好な複
写画像を得ることができ、しかもその際に、画像再現性
の変更を広範囲に渡って、かつ複写画像の濃度変動を伴
うことなく行なうことができる。
第1図は、本発明に係る作像装置を備えたリーダプリン
タの要部断面図、 第2図は、第1図に示した現像装置の斜視図、第3図は
、本発明に係る作像装置の制御ブロック図、 第4図は、本発明に係る作像装置の動作フローチャート
、 第5図は、現像剤の搬送状態を示す説明図、第6図は、
本発明に係る作像装置の中間調モード及び線画優先モー
ドにおける原稿濃度に対する画像濃度の再現特性曲線線
図、 第7図及び第8図は、本発明に係る作像装置の他の実施
例における現像装置の断面図、第9図は、本発明に係る
作像装置の他の実施例における制御ブロック図である。 1・・・感光体ドラム、 3・・・帯電チャージャ(帯電手段)、5・・・反転現
像装置、 10・・・スクリーングリッド(W軍手段)、14.1
4.A、14B・・・現像スリーブ(現像剤搬送手段、
現像バイアス電圧印加手段)、18・・・現像剤、 30・・・CPU(現像剤搬送量変更手段、制御手段)
、 35・・・スリーブ駆動モータ(現像剤搬送量切換手段
)、 38・・・現像器切換モータ(現像剤搬送量変更手段)
、 50・・・第1現像器、 60・・・第2現像器。 特許出願人 ミノルタカメラ株式会社代理人 弁
理士 八 1)幹 雄(ほか1名)第2図 第3図 第5図 第6図 都り災 第9図
タの要部断面図、 第2図は、第1図に示した現像装置の斜視図、第3図は
、本発明に係る作像装置の制御ブロック図、 第4図は、本発明に係る作像装置の動作フローチャート
、 第5図は、現像剤の搬送状態を示す説明図、第6図は、
本発明に係る作像装置の中間調モード及び線画優先モー
ドにおける原稿濃度に対する画像濃度の再現特性曲線線
図、 第7図及び第8図は、本発明に係る作像装置の他の実施
例における現像装置の断面図、第9図は、本発明に係る
作像装置の他の実施例における制御ブロック図である。 1・・・感光体ドラム、 3・・・帯電チャージャ(帯電手段)、5・・・反転現
像装置、 10・・・スクリーングリッド(W軍手段)、14.1
4.A、14B・・・現像スリーブ(現像剤搬送手段、
現像バイアス電圧印加手段)、18・・・現像剤、 30・・・CPU(現像剤搬送量変更手段、制御手段)
、 35・・・スリーブ駆動モータ(現像剤搬送量切換手段
)、 38・・・現像器切換モータ(現像剤搬送量変更手段)
、 50・・・第1現像器、 60・・・第2現像器。 特許出願人 ミノルタカメラ株式会社代理人 弁
理士 八 1)幹 雄(ほか1名)第2図 第3図 第5図 第6図 都り災 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電子写真感光体の表面に形成された静電潜像を現像する
現像領域に現像剤を搬送する現像剤搬送手段と、 当該現像剤搬送手段による前記現像剤の搬送量を変更す
る現像剤搬送量変更手段と、 画像露光に先立ち、前記電子写真感光体表面を所定電位
まで帯電させる帯電手段と、 前記現像領域に対して現像バイアス電圧を印加する現像
バイアス電圧印加手段と、 前記現像剤搬送量変更手段による搬送量の変更に連動し
て、前記電子写真感光体の前記帯電電位、前記現像バイ
アス電圧の双方あるいはどちらか一方を変更すべき信号
を前記帯電手段及び前記現像バイアス電圧印加手段に出
力する制御手段とを有し、 画像再現性の異なる複写画像が得られるようにしたこと
を特徴とする作像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63028216A JPH01202768A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 作像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63028216A JPH01202768A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 作像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01202768A true JPH01202768A (ja) | 1989-08-15 |
Family
ID=12242437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63028216A Pending JPH01202768A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 作像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01202768A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8897660B2 (en) | 2011-12-16 | 2014-11-25 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image forming apparatus and method |
-
1988
- 1988-02-09 JP JP63028216A patent/JPH01202768A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8897660B2 (en) | 2011-12-16 | 2014-11-25 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image forming apparatus and method |
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