JPH01202928A - 並列型a/d変換器 - Google Patents
並列型a/d変換器Info
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- JPH01202928A JPH01202928A JP63027967A JP2796788A JPH01202928A JP H01202928 A JPH01202928 A JP H01202928A JP 63027967 A JP63027967 A JP 63027967A JP 2796788 A JP2796788 A JP 2796788A JP H01202928 A JPH01202928 A JP H01202928A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はアナログ値をディジタル値に変換する並列型A
/D変換器に関するものである。
/D変換器に関するものである。
従来の技術
近年、ディジタル信号処理技術や半導体メモリー装置が
、テレビ受信機やVTR装置のような映像信号を扱うも
のにさかんに応用されている。これにともない、アナロ
グ値である映像信号をディジタル値に変換するA/D変
換器もさかんに用いられるようになった。通常、映像信
号のように高い周波数成分を持つ信号をA/D変換する
ためには、その変換速度の点で、分解能に応じた数の比
較回路を並列に用いる並列型A/D変換回路が使われる
。一般に、Nビットの分解能を持つ並列型A/D変換器
の場合は(2N−1)個の比較回路が必要とされる。
、テレビ受信機やVTR装置のような映像信号を扱うも
のにさかんに応用されている。これにともない、アナロ
グ値である映像信号をディジタル値に変換するA/D変
換器もさかんに用いられるようになった。通常、映像信
号のように高い周波数成分を持つ信号をA/D変換する
ためには、その変換速度の点で、分解能に応じた数の比
較回路を並列に用いる並列型A/D変換回路が使われる
。一般に、Nビットの分解能を持つ並列型A/D変換器
の場合は(2N−1)個の比較回路が必要とされる。
5ビットの並列型A/D変換器の従来例を第3図に回路
図で示す。通常5ビットの分解能を持つ並列型A/D変
換器には、31個の比較回路が用いられるが、第3図に
おいでは、並列型A/D変換器を構成する回路の一部を
省略して、7個の比較回路で説明する。第3図において
、1〜7は比較回路、8〜15は抵抗、16は信号入力
端子、17〜23は位置検出論理回路、24はグレイコ
ード(交番2進コード)を発生させるための符号化回路
、25はグレイコードをバイナリ−コード(自然2進コ
ード)へ変換させるための符号変換回路、26は基準電
圧入力端子、27は電源レベル入力端子、および28〜
32は出力端子である。
図で示す。通常5ビットの分解能を持つ並列型A/D変
換器には、31個の比較回路が用いられるが、第3図に
おいでは、並列型A/D変換器を構成する回路の一部を
省略して、7個の比較回路で説明する。第3図において
、1〜7は比較回路、8〜15は抵抗、16は信号入力
端子、17〜23は位置検出論理回路、24はグレイコ
ード(交番2進コード)を発生させるための符号化回路
、25はグレイコードをバイナリ−コード(自然2進コ
ード)へ変換させるための符号変換回路、26は基準電
圧入力端子、27は電源レベル入力端子、および28〜
32は出力端子である。
以下第3図に従って動作を説明する。まず、信号入力端
子16より入力されたアナログ信号が複数の比較回路1
〜7に同時に印加される。比較回路1〜7では、基準電
圧入力端子26より入力された基準電圧を抵抗8〜15
により分圧して得た増加する複数の比較基準電圧と比較
され、アナログ信号と各々の比較基準電圧との大小関係
を制定する。アナログ信号が比較基準電圧より大きい単
位比較器回路では、その出力が低レベル、すなわち、”
O″となり、逆にアナログ信号が比較基準電圧より小さ
い単位比較回路では、その出力が高レベル、すなわち、
“1“となる。従って複数の比較回路1〜7は、入力さ
れたアナログ信号の値によって、その出力が”0−にな
る比較回路群と”1′になる比較回路群とに分けられる
。そこで位置検出論理回路17〜23は出力が〇−にな
っている比較回路群と1“になっている比較回路群の境
界を検出し、位置検出論理回路17〜23のうちの前記
境界の位置に対応した位置検出論理回路の出力のみを1
″とする。符号化回路24は、位置検出論理回路17〜
23の出力状態によって決まった符号を出力するROM
(読み出し専用メモリー〉構造となっており、位置検
出論理回路17〜23のうちの前記境界の位置に対応し
た位置検出論理回路の“1″出力によって、符号化回路
24は決められた符号を出力する。ここで符号化回路2
4は、ミスコードの発生を防止するためにグレイコード
が出力されるようになっており、次に符号変換回路25
によってグレイコードをバイナリコードとしてA/D変
換の結果として出力する。このように並列型A/D変換
器において、変換結果を一部グレイコードにしたのち、
バイナリ−コードに変換する方式が、たとえば特開昭5
7−204633号公報及び特開昭58−71726号
公報に開示されている。これは、グレイコードにおいて
は隣り合う2つの符号間の符号変化は常に1つのビット
でしか発生しないという性質を利用したものである。
子16より入力されたアナログ信号が複数の比較回路1
〜7に同時に印加される。比較回路1〜7では、基準電
圧入力端子26より入力された基準電圧を抵抗8〜15
により分圧して得た増加する複数の比較基準電圧と比較
され、アナログ信号と各々の比較基準電圧との大小関係
を制定する。アナログ信号が比較基準電圧より大きい単
位比較器回路では、その出力が低レベル、すなわち、”
O″となり、逆にアナログ信号が比較基準電圧より小さ
い単位比較回路では、その出力が高レベル、すなわち、
“1“となる。従って複数の比較回路1〜7は、入力さ
れたアナログ信号の値によって、その出力が”0−にな
る比較回路群と”1′になる比較回路群とに分けられる
。そこで位置検出論理回路17〜23は出力が〇−にな
っている比較回路群と1“になっている比較回路群の境
界を検出し、位置検出論理回路17〜23のうちの前記
境界の位置に対応した位置検出論理回路の出力のみを1
″とする。符号化回路24は、位置検出論理回路17〜
23の出力状態によって決まった符号を出力するROM
(読み出し専用メモリー〉構造となっており、位置検
出論理回路17〜23のうちの前記境界の位置に対応し
た位置検出論理回路の“1″出力によって、符号化回路
24は決められた符号を出力する。ここで符号化回路2
4は、ミスコードの発生を防止するためにグレイコード
が出力されるようになっており、次に符号変換回路25
によってグレイコードをバイナリコードとしてA/D変
換の結果として出力する。このように並列型A/D変換
器において、変換結果を一部グレイコードにしたのち、
バイナリ−コードに変換する方式が、たとえば特開昭5
7−204633号公報及び特開昭58−71726号
公報に開示されている。これは、グレイコードにおいて
は隣り合う2つの符号間の符号変化は常に1つのビット
でしか発生しないという性質を利用したものである。
(以 下 余 白 )
表 1
それでは、第3図の5ビット並列型A/D変換器におい
て、符号化回路24がグレイコードに符号化する構造の
場合ミスコードが防止できる様子を説明する。第3国益
列型A/D変換器の信号入力端子16に、あるアナログ
信号が加わったとする。この結果、比較回路1〜7のう
ちの上段側各比較回路1〜2は′1“が出力されて、残
りの下段側各比較回路4〜7は“O”が出力されたとす
る。ところが、比較回路3においては、入力されたアナ
ログ信号と比較基準電圧との電圧差が、その大小関係を
判定できる程度の差を持たない、すなわち、アナログ信
号と比較基準電圧が等しいとみなされたとする。すると
比較回路3の出力は“0“と1−との中間レベルとなっ
たり、極めて短時間の間に”0″出力と“1“出力とが
交互に出力されたりする。この結果比較回路3の出力を
入力とする位置検出論理回路18.19の出力が同時に
”1″になる状態が生じる。つまり、符号化回路24に
おいては隣り合う2つの符号が同時に選択されることと
なり、符号化回路24の出力は、符号化回路の構造によ
って一〇″又は1”が優先する2つの符号の合成符号が
出力されることとなる。符号化回路24において隣り合
う2つの符号が同時に選択された場合について表1を用
いて説明する。表1において仮に10進数゛23−”2
4″が同時に選択されたとする。この場合バイナリ−コ
ードを用いれば、10進数の”23“のコード”101
11”と同“24″のコード−11000“とが同時に
選択されるが、出力として゛O″出力優先、すなわちA
ND出力の場合は、”10000“となり、これは、1
0進数″16″と誤まる。出力が1“出力優先、すなわ
ちOR出力の場合は、バイナリ−コードは”11111
1”であり、10進数”31−と誤まる。ところがグレ
イコードを用いた場合は、11100″と10100”
とが同時に選択されるわけであるから、”0”出力優先
ならば10100″10進数”24”、”1′出力優先
ならば一11100″10進数”23“となり、同時に
選択された隣り合う2人力のどちらかになるため正しい
といえる。
て、符号化回路24がグレイコードに符号化する構造の
場合ミスコードが防止できる様子を説明する。第3国益
列型A/D変換器の信号入力端子16に、あるアナログ
信号が加わったとする。この結果、比較回路1〜7のう
ちの上段側各比較回路1〜2は′1“が出力されて、残
りの下段側各比較回路4〜7は“O”が出力されたとす
る。ところが、比較回路3においては、入力されたアナ
ログ信号と比較基準電圧との電圧差が、その大小関係を
判定できる程度の差を持たない、すなわち、アナログ信
号と比較基準電圧が等しいとみなされたとする。すると
比較回路3の出力は“0“と1−との中間レベルとなっ
たり、極めて短時間の間に”0″出力と“1“出力とが
交互に出力されたりする。この結果比較回路3の出力を
入力とする位置検出論理回路18.19の出力が同時に
”1″になる状態が生じる。つまり、符号化回路24に
おいては隣り合う2つの符号が同時に選択されることと
なり、符号化回路24の出力は、符号化回路の構造によ
って一〇″又は1”が優先する2つの符号の合成符号が
出力されることとなる。符号化回路24において隣り合
う2つの符号が同時に選択された場合について表1を用
いて説明する。表1において仮に10進数゛23−”2
4″が同時に選択されたとする。この場合バイナリ−コ
ードを用いれば、10進数の”23“のコード”101
11”と同“24″のコード−11000“とが同時に
選択されるが、出力として゛O″出力優先、すなわちA
ND出力の場合は、”10000“となり、これは、1
0進数″16″と誤まる。出力が1“出力優先、すなわ
ちOR出力の場合は、バイナリ−コードは”11111
1”であり、10進数”31−と誤まる。ところがグレ
イコードを用いた場合は、11100″と10100”
とが同時に選択されるわけであるから、”0”出力優先
ならば10100″10進数”24”、”1′出力優先
ならば一11100″10進数”23“となり、同時に
選択された隣り合う2人力のどちらかになるため正しい
といえる。
第3図中の符号変換回路25は、符号化回路24で発生
したグレイコードをバイナリ−コードに変換するもので
あり、第4図に示す回路が用いられる。第4図の符号変
換回路25は、排他的論理和回路33〜36を用いてお
り、上位ビットより順次グレイコードをバイナリ−コー
ドに変換でき、回路規模も比較的小さくてすむ。
したグレイコードをバイナリ−コードに変換するもので
あり、第4図に示す回路が用いられる。第4図の符号変
換回路25は、排他的論理和回路33〜36を用いてお
り、上位ビットより順次グレイコードをバイナリ−コー
ドに変換でき、回路規模も比較的小さくてすむ。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記の従来の構成では、2つの問題点を有
していた。第1はミスコードの発生に関するものである
。従来における並列型A/D変換器では、以上説明した
ようにグレイコードの採用によって、符号化回路におけ
る隣り合う2つの符号が同時に選択される場合の不具合
については十分対策されていた。ところが、比較回路の
出力が“O”と1−との中間レベルとなったり、極めて
短時間の間に“O“出力と”1″出方とが交互に出力さ
れる場合には、この比較回路の出力を入力とする隣り合
う2つの位置検出論理回路のいずれの出力も“O“にな
る状態も生じる。つまり、符号化回路において全くの無
選択状態となり、出力が定まらなかったり、符号化回路
の構造によってすべての出力が0−や′1″となる不都
合が生じるわけである。すなわち、従来の並列型A/D
変換器ではミスコード防止に対しては片手落ちとも言え
る。
していた。第1はミスコードの発生に関するものである
。従来における並列型A/D変換器では、以上説明した
ようにグレイコードの採用によって、符号化回路におけ
る隣り合う2つの符号が同時に選択される場合の不具合
については十分対策されていた。ところが、比較回路の
出力が“O”と1−との中間レベルとなったり、極めて
短時間の間に“O“出力と”1″出方とが交互に出力さ
れる場合には、この比較回路の出力を入力とする隣り合
う2つの位置検出論理回路のいずれの出力も“O“にな
る状態も生じる。つまり、符号化回路において全くの無
選択状態となり、出力が定まらなかったり、符号化回路
の構造によってすべての出力が0−や′1″となる不都
合が生じるわけである。すなわち、従来の並列型A/D
変換器ではミスコード防止に対しては片手落ちとも言え
る。
第2の問題点は符号変換回路の動作速度に関してである
。従来の符号変換回路は、グレイコードからバイナリ−
コードへ変換をするために第4図に示す回路が用いられ
ることは説明した。この符号変換回路は、第にビット目
のバイナリ−コードの出力には第に+1ビット目のバイ
ナリ−コードの結果をもとにするために下位ビットの変
換時間がかかる。例えばNビットの場合、最下位ビット
のバイナリ−コードを出力するには、N−1個の排他的
論理和回路を経た出力を用いなくてはならない。すなわ
ち第4図のように5ビットの場合、その最下位ビットの
バイナリ−コードを出力するためには、4個の排他的論
理和回路を経た出力を用いるため変換時間がかかる。こ
のため、符号変換回路は並列型A/D変換回路の高速化
に対する障害となっていた。
。従来の符号変換回路は、グレイコードからバイナリ−
コードへ変換をするために第4図に示す回路が用いられ
ることは説明した。この符号変換回路は、第にビット目
のバイナリ−コードの出力には第に+1ビット目のバイ
ナリ−コードの結果をもとにするために下位ビットの変
換時間がかかる。例えばNビットの場合、最下位ビット
のバイナリ−コードを出力するには、N−1個の排他的
論理和回路を経た出力を用いなくてはならない。すなわ
ち第4図のように5ビットの場合、その最下位ビットの
バイナリ−コードを出力するためには、4個の排他的論
理和回路を経た出力を用いるため変換時間がかかる。こ
のため、符号変換回路は並列型A/D変換回路の高速化
に対する障害となっていた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、位置検出
論理回路による論理的ミスコードの発生を防止して、し
かも符号変換の高速化可能な並列型A/D変換器を提供
することを目的としてなされたものである。
論理回路による論理的ミスコードの発生を防止して、し
かも符号変換の高速化可能な並列型A/D変換器を提供
することを目的としてなされたものである。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために本発明の並列型A/D変換器
は、各比較回路の順序をi(≧1)で表わすとき、i番
目の比較回路と(i +2)番目の比較回路の各々の比
較出力を人力とするi番目の論理回路から成る論理回路
列と、この論理回路列の論理出力を入力とする符号化回
路とを備え、i番目と(i+1)番目との前記論理回路
からの出力を前記符号化回路の選択入力と成し、さらに
前記符号化回路の出力符号について、最上位の第mビッ
トと最下位の第1ビット目を除く他のビットについて第
にビット目の出力と第に+1ビット目の出力との排他的
論理和を第にビット目の本出力としてこれをバイナリ−
コードと成し、最下位の第1ビット目は、第1ビット目
の出力と第2ビット目の本出力との排他的論理和を第1
ビット目の本出力としてこれをバイナリ−コードと成す
ように符号化が設定された構成を有している。
は、各比較回路の順序をi(≧1)で表わすとき、i番
目の比較回路と(i +2)番目の比較回路の各々の比
較出力を人力とするi番目の論理回路から成る論理回路
列と、この論理回路列の論理出力を入力とする符号化回
路とを備え、i番目と(i+1)番目との前記論理回路
からの出力を前記符号化回路の選択入力と成し、さらに
前記符号化回路の出力符号について、最上位の第mビッ
トと最下位の第1ビット目を除く他のビットについて第
にビット目の出力と第に+1ビット目の出力との排他的
論理和を第にビット目の本出力としてこれをバイナリ−
コードと成し、最下位の第1ビット目は、第1ビット目
の出力と第2ビット目の本出力との排他的論理和を第1
ビット目の本出力としてこれをバイナリ−コードと成す
ように符号化が設定された構成を有している。
作用
この構成によって、並列型A/D変換器における符号化
回路の入力は、常に隣り合う1〜3本について選択され
、さらに符号化回路は隣り合う1〜3本の入力が選択さ
れた場合でもミスコードの発生のない符号が設定され、
しかも符号化回路の発生する符号はバイナリ−コードへ
変換す、る際に1又は2の排他的論理和回路を経るだけ
でよいために、ミスコードの発生しない高速化可能な並
列型A/D変換器を実現できるという作用を持つ。
回路の入力は、常に隣り合う1〜3本について選択され
、さらに符号化回路は隣り合う1〜3本の入力が選択さ
れた場合でもミスコードの発生のない符号が設定され、
しかも符号化回路の発生する符号はバイナリ−コードへ
変換す、る際に1又は2の排他的論理和回路を経るだけ
でよいために、ミスコードの発生しない高速化可能な並
列型A/D変換器を実現できるという作用を持つ。
実施例
以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説明
する。第1図は本発明の一実施例による5ビットの並列
型A/D変換器の回路図である。
する。第1図は本発明の一実施例による5ビットの並列
型A/D変換器の回路図である。
通常5ビットの分解能を持つ並列型A/D変換器には、
31個の比較回路が用いられるが、第1図においては並
列型A/D変換器を構成する回路の一部を省略して7個
の比較回路で代表して示す。
31個の比較回路が用いられるが、第1図においては並
列型A/D変換器を構成する回路の一部を省略して7個
の比較回路で代表して示す。
第1図において抵抗8〜15は増加する複数の比較基準
電圧を発生する手段として基準電圧入力端子26に与え
られた基準電圧を分圧する。抵抗8〜15が発生した複
数の比較基準電圧と信号入力端子16より入力された入
力信号は比較回路1〜7へ入力される。位置検出論理回
路42〜48は、i番目の比較回路とi+2番目の比較
回路の各々の出力を入力と成す。位置検出論理回路42
〜48の出力は符号化回路49の入力となり、さらに符
号化回路49の出力符号は符号変換回路50の入力とな
り、バイナリ−コードへ変換されて、A/D変換結果と
して出力端子28〜32に現われる。 符号化回路49
に設定されているコードと、出力として表われるコード
を表2として示す。符号化回路49の出力として表われ
るコードは、本発明者が考案したものであり、特別に決
まった名称が付与されているわけではないが、その性質
がグレイコードに似ているために、本明細書では便宜上
「疑似グレイコード」と名付け、以下この名称で呼ぶも
のとする。またこのコードは符号化回路49において2
以上の符号が同時に選択された場合には、1”出力が優
先される構造を有するものである。
電圧を発生する手段として基準電圧入力端子26に与え
られた基準電圧を分圧する。抵抗8〜15が発生した複
数の比較基準電圧と信号入力端子16より入力された入
力信号は比較回路1〜7へ入力される。位置検出論理回
路42〜48は、i番目の比較回路とi+2番目の比較
回路の各々の出力を入力と成す。位置検出論理回路42
〜48の出力は符号化回路49の入力となり、さらに符
号化回路49の出力符号は符号変換回路50の入力とな
り、バイナリ−コードへ変換されて、A/D変換結果と
して出力端子28〜32に現われる。 符号化回路49
に設定されているコードと、出力として表われるコード
を表2として示す。符号化回路49の出力として表われ
るコードは、本発明者が考案したものであり、特別に決
まった名称が付与されているわけではないが、その性質
がグレイコードに似ているために、本明細書では便宜上
「疑似グレイコード」と名付け、以下この名称で呼ぶも
のとする。またこのコードは符号化回路49において2
以上の符号が同時に選択された場合には、1”出力が優
先される構造を有するものである。
(以 下 余 白 )
表2の符号化回路設定コードは、隣り合う2つの符号が
同時に選択された場合に、D1ビットからD5ビットま
での符号が、疑似グレイコードQ1ビットからQ5ビッ
トとして出力されるようになっているものである。そし
て表2に示す疑似グレイコードQ1〜Q5は、最上位の
Q5ビットと最下位のQ1ビットを除<Q2〜Q4ビッ
トについて、Q2ビットのデータとQ3ビットのデータ
との排他的論理和で第2ビット目のバイナリ−コードと
成し、以下同様に、Q3とQ4とで第3ビット目、Q4
とQ5とで第4ビット目のバイナリ−コードを成してい
る。最下位ビットについては、Q1ビットのデータと第
2ビット目のバイナリ−コードとの排他的論理和で第1
ビット目のバイナリ−コードと成している。なお、最上
位ビットである第5ビット目のデータは、Q5のデータ
をそのまま用いればよい。従って第1図の符号変換回路
50の回路は第2図に示すように、排他的論理和回路3
3〜36で構成されている。
同時に選択された場合に、D1ビットからD5ビットま
での符号が、疑似グレイコードQ1ビットからQ5ビッ
トとして出力されるようになっているものである。そし
て表2に示す疑似グレイコードQ1〜Q5は、最上位の
Q5ビットと最下位のQ1ビットを除<Q2〜Q4ビッ
トについて、Q2ビットのデータとQ3ビットのデータ
との排他的論理和で第2ビット目のバイナリ−コードと
成し、以下同様に、Q3とQ4とで第3ビット目、Q4
とQ5とで第4ビット目のバイナリ−コードを成してい
る。最下位ビットについては、Q1ビットのデータと第
2ビット目のバイナリ−コードとの排他的論理和で第1
ビット目のバイナリ−コードと成している。なお、最上
位ビットである第5ビット目のデータは、Q5のデータ
をそのまま用いればよい。従って第1図の符号変換回路
50の回路は第2図に示すように、排他的論理和回路3
3〜36で構成されている。
以下第1図に従って動作を説明する。まず信号入力端子
16より入力されたアナログ信号が複数の比較回路1〜
7に同時に印加される。比較回路1〜7には、基準電圧
入力端子26より入力された基準電圧を抵抗8〜15に
より分圧して得た増加する複数の比較基準電圧も印加さ
れ、比較回路1〜7はアナログ信号と各々の比較基準電
圧との大小関係を判定する。アナログ信号が比較基準電
圧より大きい単位比較回路の出力は低レベルすなわち”
O”となり、逆にアナログ信号が比較基準電圧より小さ
い単位比較回路の出力は高レベルすなわち1“となる。
16より入力されたアナログ信号が複数の比較回路1〜
7に同時に印加される。比較回路1〜7には、基準電圧
入力端子26より入力された基準電圧を抵抗8〜15に
より分圧して得た増加する複数の比較基準電圧も印加さ
れ、比較回路1〜7はアナログ信号と各々の比較基準電
圧との大小関係を判定する。アナログ信号が比較基準電
圧より大きい単位比較回路の出力は低レベルすなわち”
O”となり、逆にアナログ信号が比較基準電圧より小さ
い単位比較回路の出力は高レベルすなわち1“となる。
従って複数の比較回路1〜7は入力されたアナログ信号
の値によってその出力が“0″になる比較回路群と”1
−になる比較回路群とに分けられる。そこで位置検出論
理回路42〜48は出力が0−になっている比較回路群
と1”になっている比較回路群との境界を検出し、位置
検出論理回路42〜48のうち前記境界の位置に対応し
た隣り合う2つの位置検出論理回路の出力を“1“とす
る。符号化回路49は、表2に示したコードが設定され
ており、位置検出論理回路42〜48のうちの前記境界
の位置に対応した隣り合う2つの位置検出論理回路の″
l″出力によって表2に示す疑似グレイコードを出力す
る。符号化回路49の出力した疑似グレイコードは、符
号変換回路50によって、バイナリ−コードに変換され
てA/D変換の結果として出力端子28〜32に出力さ
れる。
の値によってその出力が“0″になる比較回路群と”1
−になる比較回路群とに分けられる。そこで位置検出論
理回路42〜48は出力が0−になっている比較回路群
と1”になっている比較回路群との境界を検出し、位置
検出論理回路42〜48のうち前記境界の位置に対応し
た隣り合う2つの位置検出論理回路の出力を“1“とす
る。符号化回路49は、表2に示したコードが設定され
ており、位置検出論理回路42〜48のうちの前記境界
の位置に対応した隣り合う2つの位置検出論理回路の″
l″出力によって表2に示す疑似グレイコードを出力す
る。符号化回路49の出力した疑似グレイコードは、符
号変換回路50によって、バイナリ−コードに変換され
てA/D変換の結果として出力端子28〜32に出力さ
れる。
次に第1図の本発明による5ビット並列型A/D変換器
において、ミスコードの発生が防止できる様子を説明す
る。第1国益列型A/D変換器の信号入力端子16に、
あるアナログ信号が加わったとする。この結果比較回路
1〜7のうち1〜2は“1−が出力されて、4〜7はO
”が出力されたとする。ところが、比較回路3において
は、入力されたアナログ信号と比較基準電圧との電圧差
が、その大小関係を判定できる程度の差を持たない、す
なわち、アナログ信号と比較基準電圧が等しいとみなさ
れたとする。すると比較回路3の出力は”0“と”1′
との中間レベルとなったり、極めて短時間の間に”0″
出力と”1″出力とが交互に出力されたりする。この結
果比較回路3の出力を入力とする位置検出論理回路43
.45の出力が同時に“1“またはO”になる状態にな
る場合も生じる。位置検出論理回路44については、比
較回路2の出力が”1″、比較回路4の出力が“0−で
あるので、必ず1”が出力される。従って、符号化回路
49の入力に対しては、1つの比較回路の出力がどのよ
うな場合においても隣り合う1〜3つの符号が選択され
るので、従来における無選択による問題の発生はない。
において、ミスコードの発生が防止できる様子を説明す
る。第1国益列型A/D変換器の信号入力端子16に、
あるアナログ信号が加わったとする。この結果比較回路
1〜7のうち1〜2は“1−が出力されて、4〜7はO
”が出力されたとする。ところが、比較回路3において
は、入力されたアナログ信号と比較基準電圧との電圧差
が、その大小関係を判定できる程度の差を持たない、す
なわち、アナログ信号と比較基準電圧が等しいとみなさ
れたとする。すると比較回路3の出力は”0“と”1′
との中間レベルとなったり、極めて短時間の間に”0″
出力と”1″出力とが交互に出力されたりする。この結
果比較回路3の出力を入力とする位置検出論理回路43
.45の出力が同時に“1“またはO”になる状態にな
る場合も生じる。位置検出論理回路44については、比
較回路2の出力が”1″、比較回路4の出力が“0−で
あるので、必ず1”が出力される。従って、符号化回路
49の入力に対しては、1つの比較回路の出力がどのよ
うな場合においても隣り合う1〜3つの符号が選択され
るので、従来における無選択による問題の発生はない。
また隣り合う2つの符号が選択された場合は正常動作で
あり、正しい疑似グレイコードが発生する。
あり、正しい疑似グレイコードが発生する。
従って隣り合う3つの符号が選択された場合と、ただ1
つの符号のみが選択された場合について検証を行なう。
つの符号のみが選択された場合について検証を行なう。
表3として、表2に示す符号化回路設定コードについて
選択数が1の場合と3の場合について出力される疑似グ
レイコードのデータと誤差について示す。
選択数が1の場合と3の場合について出力される疑似グ
レイコードのデータと誤差について示す。
(以 下 余 白 )
夷 9
表3において選択数が1の場合の疑似グレイコードの発
生状況は、符号化回路設定コードそのものが発生するた
め誤差はOまたは+1である。表3においては本来入力
されるべき隣り合う2つの選択入力に対して、小さい側
が欠けた場合だけを考えたが、大きい側が欠けた場合を
考えれば、誤差は表3に対して一1シフトするわけであ
るがら、双方の場合を考慮すれば発生する誤差は、+1
.O,−1のいずれかであると言える。選択数が3の場
合については、本来入力されるべき隣り合う2つの選択
入力に対して、さらに1大きいものが加わった場合のみ
を考えたが、さらに1/11さいものが加わった場合を
考えれば、誤差は表3に対して一1シフトすることとな
り、双方の場合を考慮すれば発生する誤差は、+1.O
,−1のいずれかであると言える。従って本発明による
並列型A/D変換器に用いる符号化回路においては、1
つの比較回路の出力がどのような場合においても発生す
る誤差は最大±1であると言える。
生状況は、符号化回路設定コードそのものが発生するた
め誤差はOまたは+1である。表3においては本来入力
されるべき隣り合う2つの選択入力に対して、小さい側
が欠けた場合だけを考えたが、大きい側が欠けた場合を
考えれば、誤差は表3に対して一1シフトするわけであ
るがら、双方の場合を考慮すれば発生する誤差は、+1
.O,−1のいずれかであると言える。選択数が3の場
合については、本来入力されるべき隣り合う2つの選択
入力に対して、さらに1大きいものが加わった場合のみ
を考えたが、さらに1/11さいものが加わった場合を
考えれば、誤差は表3に対して一1シフトすることとな
り、双方の場合を考慮すれば発生する誤差は、+1.O
,−1のいずれかであると言える。従って本発明による
並列型A/D変換器に用いる符号化回路においては、1
つの比較回路の出力がどのような場合においても発生す
る誤差は最大±1であると言える。
1つの比較回路の出力が不安定である場合には、本来発
生すべき出力符号に対して最大±1の誤差を持つことは
当然であるので本発明により発生する+1の誤差は許さ
れる。すなわち本発明による並列型A/D変換器に用い
る符号化回路によるミスコードの発生はないと言える。
生すべき出力符号に対して最大±1の誤差を持つことは
当然であるので本発明により発生する+1の誤差は許さ
れる。すなわち本発明による並列型A/D変換器に用い
る符号化回路によるミスコードの発生はないと言える。
表3においては5ビット分のデータ検証しか行なってい
ないが、それ以上のビット数を持つものについて検証を
行なっても同様の結論が得られる。また本実施例におけ
る符号化回路においては多重選択された場合、1”のデ
ータが優先して出力される構造を有するものについての
み説明を行なったが、符号化回路が”O”のデータが優
先される構造を有するものであっても、以上の説明に準
じた考えでもって符号の設定を行なえば、本発明の実施
は可能である。
ないが、それ以上のビット数を持つものについて検証を
行なっても同様の結論が得られる。また本実施例におけ
る符号化回路においては多重選択された場合、1”のデ
ータが優先して出力される構造を有するものについての
み説明を行なったが、符号化回路が”O”のデータが優
先される構造を有するものであっても、以上の説明に準
じた考えでもって符号の設定を行なえば、本発明の実施
は可能である。
次に符号変換回路の動作速度に関して述べる。
本発明による並列型A/D変換回路に用いる符号変換回
路は第2図に示すように、最上位ビットと最下位ビット
を除(ビットについては、1個の排他的論理和回路を経
るだけでバイナリ−コードへの符号変換ができる。最下
位ビットについても、2個の排他的論理和回路を経るだ
けでバイナリ−コードへの符号変換ができる。これは、
従来の符号変換回路では、グレイコードをバイナリ−コ
ードへ変換していたものが、本発明においては、疑似グ
レイコードをバイナリ−コードへ変換するようにしたた
めにもたらされたものである。これにより符号変換回路
の変換時間が従来に比べて大きく短縮できることは言う
までもない。
路は第2図に示すように、最上位ビットと最下位ビット
を除(ビットについては、1個の排他的論理和回路を経
るだけでバイナリ−コードへの符号変換ができる。最下
位ビットについても、2個の排他的論理和回路を経るだ
けでバイナリ−コードへの符号変換ができる。これは、
従来の符号変換回路では、グレイコードをバイナリ−コ
ードへ変換していたものが、本発明においては、疑似グ
レイコードをバイナリ−コードへ変換するようにしたた
めにもたらされたものである。これにより符号変換回路
の変換時間が従来に比べて大きく短縮できることは言う
までもない。
なお、本実施例においては増加する複数の比較基準電圧
を発生する手段を用いた場合としてのみ説明を行なった
が、減少する複数の比較基準電圧を発生する手段を用い
た場合であっても、本発明が適用できることは言うまで
もない。
を発生する手段を用いた場合としてのみ説明を行なった
が、減少する複数の比較基準電圧を発生する手段を用い
た場合であっても、本発明が適用できることは言うまで
もない。
発明の効果
以上のように本発明によると、各比較回路の順序をi(
≧1)で表わすとき、i番目の比較回路と(i+2)番
目の比較回路の各々の比較出力を入力とするi番目の論
理回路から成る論理回路列と、この論理回路列の論理出
力を入力とする符号化回路とを備え、i番目と(i+1
)番目との前記論理回路からの出力を前記符号化回路の
選択入力と成し、さらに前記符号化回路の出力符号につ
いて、最上位の第mビットと最下位の第1ビット目を除
く他のビットについて第にビット目の出力と第に+1ビ
ット目の出力との排他的論理和を第にビット目の本出力
としてこれをバイナリ−コードと成し、最下位の第1ビ
ット目は、第1ビット目の出力と第2ビット目の本出力
との排他的論理和を第1ビット目の本出力としてこれを
バイナリ−コードと成すように符号化が設定されている
ことにより、位置検出論理回路による論理的ミスコード
の発生を防止して、しかも符号変換の高速化により、ミ
スコードの発生しない高速化可能な優れた並列形A/D
変換器を実現できるものである。
≧1)で表わすとき、i番目の比較回路と(i+2)番
目の比較回路の各々の比較出力を入力とするi番目の論
理回路から成る論理回路列と、この論理回路列の論理出
力を入力とする符号化回路とを備え、i番目と(i+1
)番目との前記論理回路からの出力を前記符号化回路の
選択入力と成し、さらに前記符号化回路の出力符号につ
いて、最上位の第mビットと最下位の第1ビット目を除
く他のビットについて第にビット目の出力と第に+1ビ
ット目の出力との排他的論理和を第にビット目の本出力
としてこれをバイナリ−コードと成し、最下位の第1ビ
ット目は、第1ビット目の出力と第2ビット目の本出力
との排他的論理和を第1ビット目の本出力としてこれを
バイナリ−コードと成すように符号化が設定されている
ことにより、位置検出論理回路による論理的ミスコード
の発生を防止して、しかも符号変換の高速化により、ミ
スコードの発生しない高速化可能な優れた並列形A/D
変換器を実現できるものである。
第1図は本発明の一実施例における並列形A/D変換器
の回路図、第2図は本発明における符号変換回路の回路
図、第3図は従来例による並列形A/D変換器の回路図
、第4図は従来例による符号変換回路の回路図である。 1〜7・・・・・・比較回路、8〜15・・・・・・抵
抗、16・・・・・・信号入力端子、17〜23.42
〜48・・・・・・位置検出論理回路、24,49・・
・・・・符号化回路、25.50・・・・・・符号変換
回路、26・・・・・・基準電圧入力端子、27・・・
・・・電源レベル入力端子、28〜32・・・・・・出
力端子、33〜36・・・・・・排他的論理和回路、3
7〜41・・・・・・グレイコード入力端子、51〜5
5・・・・・・疑似グレイコード入力端子。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名1〜7−比
較回語 33〜36− 排他幻論塩悶可跡 第2図 1〜7− 比較回路
の回路図、第2図は本発明における符号変換回路の回路
図、第3図は従来例による並列形A/D変換器の回路図
、第4図は従来例による符号変換回路の回路図である。 1〜7・・・・・・比較回路、8〜15・・・・・・抵
抗、16・・・・・・信号入力端子、17〜23.42
〜48・・・・・・位置検出論理回路、24,49・・
・・・・符号化回路、25.50・・・・・・符号変換
回路、26・・・・・・基準電圧入力端子、27・・・
・・・電源レベル入力端子、28〜32・・・・・・出
力端子、33〜36・・・・・・排他的論理和回路、3
7〜41・・・・・・グレイコード入力端子、51〜5
5・・・・・・疑似グレイコード入力端子。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名1〜7−比
較回語 33〜36− 排他幻論塩悶可跡 第2図 1〜7− 比較回路
Claims (1)
- 増加若しくは減少する複数の比較基準電圧を発生する手
段と、前記比較基準電圧と入力信号とを比較する比較回
路列と、この比較回路列における各比較回路に対し、前
記比較基準電圧が増加若しくは減少する順序に前記各比
較回路の順序をi(≧1)で表わすとき、i番目の比較
回路と(i+2)番目の比較回路の各々の比較出力を入
力とするi番目の論理回路から成る論理回路列と、前記
論理回路列の論理出力を入力とする符号化回路とを備え
、i番目と(i+1)番目との前記論理回路からの出力
を前記符号化回路の選択入力と成し、さらに前記符号化
回路の出力符号について、最上位の第mビットと最下位
の第1ビット目を除く他のビットについて第Kビット目
の出力と第K+1ビット目の出力との排他的論理和を第
Kビット目の本出力としてこれをバイナリーコードと成
し、最下位の第1ビット目は、第1ビット目の出力と第
2ビット目の本出力との排他的論理和を第1ビット目の
本出力としてこれをバイナリーコードと成すように符号
化が設定されていることを特徴とする並列型A/D変換
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63027967A JPH0787371B2 (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 並列型a/d変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63027967A JPH0787371B2 (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 並列型a/d変換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01202928A true JPH01202928A (ja) | 1989-08-15 |
| JPH0787371B2 JPH0787371B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=12235661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63027967A Expired - Fee Related JPH0787371B2 (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 並列型a/d変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0787371B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03104419A (ja) * | 1989-09-19 | 1991-05-01 | Yokogawa Electric Corp | アナログ・ディジタル変換器 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55159626A (en) * | 1979-03-19 | 1980-12-11 | Trw Inc | Monolithic parallel analoggtoodigital converter |
| JPS57181226A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-08 | Nec Corp | Analog-to-digital converter |
| JPS6232724A (ja) * | 1985-08-05 | 1987-02-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | A/d変換器 |
-
1988
- 1988-02-09 JP JP63027967A patent/JPH0787371B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55159626A (en) * | 1979-03-19 | 1980-12-11 | Trw Inc | Monolithic parallel analoggtoodigital converter |
| JPS57181226A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-08 | Nec Corp | Analog-to-digital converter |
| JPS6232724A (ja) * | 1985-08-05 | 1987-02-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | A/d変換器 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03104419A (ja) * | 1989-09-19 | 1991-05-01 | Yokogawa Electric Corp | アナログ・ディジタル変換器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0787371B2 (ja) | 1995-09-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |