JPH03104419A - アナログ・ディジタル変換器 - Google Patents
アナログ・ディジタル変換器Info
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- JPH03104419A JPH03104419A JP24245089A JP24245089A JPH03104419A JP H03104419 A JPH03104419 A JP H03104419A JP 24245089 A JP24245089 A JP 24245089A JP 24245089 A JP24245089 A JP 24245089A JP H03104419 A JPH03104419 A JP H03104419A
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- circuit
- output
- digit
- axis signal
- signal line
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高速並列型のアナログ・ディジタル変換器に
利用する。
利用する。
高速並列比較型アナログ・ディジタル変換器において、
比較回路とアンド回路を奇数番目のグループ、偶数番目
のグループでまとめ、1つの入力電圧値に対してそれぞ
れのグループから1つずつエンコード用信号がでるよう
に構或し、さらに最下位ビットを冗長化したエンコード
パターンに人力し、出力側に1段の排他的論理和回路を
用いることにより、 誤差の発生が少なく、たとえ誤差が発生しても大きい誤
差にならない回路を提供するものである。
のグループでまとめ、1つの入力電圧値に対してそれぞ
れのグループから1つずつエンコード用信号がでるよう
に構或し、さらに最下位ビットを冗長化したエンコード
パターンに人力し、出力側に1段の排他的論理和回路を
用いることにより、 誤差の発生が少なく、たとえ誤差が発生しても大きい誤
差にならない回路を提供するものである。
従来の高速・並列型のアナログ・ディジタル変換器の基
本回路を第3図に示す。
本回路を第3図に示す。
本図では、アナログ値の入力電圧をVinとし、複数2
”−1個の比較回路Cniのそれぞれの基準電圧をVr
efniとする。またマトリクス回路の横軸信号線と縦
軸信号線との交点の各丸印は、円形の破線内に拡大して
示すように、直流電源電圧Vccにより作動するトラン
ジスタスイッチTrによるエンコーダ回路(ワイヤード
論理和ロジック〉である。
”−1個の比較回路Cniのそれぞれの基準電圧をVr
efniとする。またマトリクス回路の横軸信号線と縦
軸信号線との交点の各丸印は、円形の破線内に拡大して
示すように、直流電源電圧Vccにより作動するトラン
ジスタスイッチTrによるエンコーダ回路(ワイヤード
論理和ロジック〉である。
本図において、簡単にその動作を説明すると、人力電圧
Vinを前記複数2”−1個の各比較回路Cr++で、
それぞれ異なる基準電圧vrefniにより同時に比較
する。その出カをそれぞれアンド回路Aniに出力し、
Vinに相当するアンド回路出カのみで“1”が出て、
他のアンド回路出カが“0”となるように設定しておく
。このアンド回路出カをトランジスタによるエンコーダ
回路(ワイヤード論理和ロジック)に入方し、n番目に
相当するディジタルコード(通常はパイナリーコード)
を得る。
Vinを前記複数2”−1個の各比較回路Cr++で、
それぞれ異なる基準電圧vrefniにより同時に比較
する。その出カをそれぞれアンド回路Aniに出力し、
Vinに相当するアンド回路出カのみで“1”が出て、
他のアンド回路出カが“0”となるように設定しておく
。このアンド回路出カをトランジスタによるエンコーダ
回路(ワイヤード論理和ロジック)に入方し、n番目に
相当するディジタルコード(通常はパイナリーコード)
を得る。
しかし、アナログ・ディジタル変換器をより高速に動作
させようとする時、各比較回路はより短時間で人力電圧
Vinとそれぞれの基準電圧Vrefniを比較するの
で、比較回路の動作にエラーが発生しやすくなる。
させようとする時、各比較回路はより短時間で人力電圧
Vinとそれぞれの基準電圧Vrefniを比較するの
で、比較回路の動作にエラーが発生しやすくなる。
第4図に、前記基本回路における代表的なエラーモード
を示す。(文献1) 第5図(a)に示すデュブリヶートモードは、2つ以上
のアンド回路が“1”を出し、エンコード結果が論理和
演算してしまう場合で、例えば127 =011111
11 (2)と129 = 10000001 (2)
とが論理和演算をされると、 11111111 (2) =255という、大きな
エラーが発生される。
を示す。(文献1) 第5図(a)に示すデュブリヶートモードは、2つ以上
のアンド回路が“1”を出し、エンコード結果が論理和
演算してしまう場合で、例えば127 =011111
11 (2)と129 = 10000001 (2)
とが論理和演算をされると、 11111111 (2) =255という、大きな
エラーが発生される。
第4図(b)に示すタイミングモードは、入力電圧Vi
nと基準電圧Vrefniとが極めて近似しており、n
i番目の比較回路Cniの出力がメタステーブル状態(
“0”か“1”か判別できないレベノペすなわち具体的
にはアンド回路のスレッショルド電圧に近い電圧値を比
較する)になり、このそれぞれが入力する上下のアンド
回路の動作が狂ってしまい、入力信号の無関係に出力が
“0”になってしまうエラーである。
nと基準電圧Vrefniとが極めて近似しており、n
i番目の比較回路Cniの出力がメタステーブル状態(
“0”か“1”か判別できないレベノペすなわち具体的
にはアンド回路のスレッショルド電圧に近い電圧値を比
較する)になり、このそれぞれが入力する上下のアンド
回路の動作が狂ってしまい、入力信号の無関係に出力が
“0”になってしまうエラーである。
これらのエラーを防ぐものが知られている。
第5図はグレイコード方式のマトリクス回路の構或図で
あり、エンコーダ回路のビットパターンに、グレイコー
ドを使用したものである。グレイコードは、となり合う
コード間のビットパターンの違いが1ケ所であるため、
第5図(a)に示すデュブリケートモードのエラー時で
も、極端に大きなエラー値を発生させない。しかし、ダ
レイコードをパイナリーコードに変換するためには、第
6図の右側に示す排他的論理和回路EixORを多段(
第6図の場合では少なくとも3段)に重ねなければなら
ず、これら排他的論理和回路のゲート遅延時間により、
高速動作に不向きである。また、この方式では第5図ら
)に示すエツシングモードのエラーは防ぐことができな
い。
あり、エンコーダ回路のビットパターンに、グレイコー
ドを使用したものである。グレイコードは、となり合う
コード間のビットパターンの違いが1ケ所であるため、
第5図(a)に示すデュブリケートモードのエラー時で
も、極端に大きなエラー値を発生させない。しかし、ダ
レイコードをパイナリーコードに変換するためには、第
6図の右側に示す排他的論理和回路EixORを多段(
第6図の場合では少なくとも3段)に重ねなければなら
ず、これら排他的論理和回路のゲート遅延時間により、
高速動作に不向きである。また、この方式では第5図ら
)に示すエツシングモードのエラーは防ぐことができな
い。
第6図は擬似グレイコード方式と呼ばれるもので、これ
はビットパターンをグレイコード風にして、かつバイナ
リー変換が排他的論理和回路をl段のみで可能としたも
のである。これはダレイコード方式のようにデュプリケ
ートモードのエラーに対する耐性が高く、かつ高速動作
ができるものであるが、ダレイコードと同様、ミッシン
グモードのエラーは防ぐことはできない。(文献3)以
上の各方式に対して、第7図に示すデュブレックス・グ
レイコード方式と呼ばれるものが知られている。
はビットパターンをグレイコード風にして、かつバイナ
リー変換が排他的論理和回路をl段のみで可能としたも
のである。これはダレイコード方式のようにデュプリケ
ートモードのエラーに対する耐性が高く、かつ高速動作
ができるものであるが、ダレイコードと同様、ミッシン
グモードのエラーは防ぐことはできない。(文献3)以
上の各方式に対して、第7図に示すデュブレックス・グ
レイコード方式と呼ばれるものが知られている。
これは第4図に示す従来例の基本回路において比較回i
i’@Cni とアンド回路Ani とを、偶数番目の
グループaと奇数番目のグループbとにそれぞれまとめ
、あたかも、それぞれの基準電圧が最下位桁電圧LSB
の’A L S Bずつずれた2つのアナログ・ディジ
タル変換器が存在するように構威したものである。この
エンコーダ回路は、デュフレックス・グレイコードであ
り、これら2つのアナログ・ディジタル変換器の2つの
エンコーダ回路の出力にて、グレイコードを発生させる
ようになっている。
i’@Cni とアンド回路Ani とを、偶数番目の
グループaと奇数番目のグループbとにそれぞれまとめ
、あたかも、それぞれの基準電圧が最下位桁電圧LSB
の’A L S Bずつずれた2つのアナログ・ディジ
タル変換器が存在するように構威したものである。この
エンコーダ回路は、デュフレックス・グレイコードであ
り、これら2つのアナログ・ディジタル変換器の2つの
エンコーダ回路の出力にて、グレイコードを発生させる
ようになっている。
この方式では、エンコーダ回路がグレイコードであるた
め、本質的にデュプリヶートまたはミッシングモードの
エラーに対しても、片方のアンド回路がメタステーブル
状態である時は、もう一方のアンド回路は、前記外LS
Bに相当する分(全体としてはLSB分)、その基準電
圧がずれているため、メタステーブル状態となることが
少ない。
め、本質的にデュプリヶートまたはミッシングモードの
エラーに対しても、片方のアンド回路がメタステーブル
状態である時は、もう一方のアンド回路は、前記外LS
Bに相当する分(全体としてはLSB分)、その基準電
圧がずれているため、メタステーブル状態となることが
少ない。
したがって、2つのアンド回路が同時に“0”を出力す
ることがないため、ミッシングモードのエラーも防ぐこ
とができる。
ることがないため、ミッシングモードのエラーも防ぐこ
とができる。
文献
l.昭和62年度、電子情報通信学会。半導体・材料部
門全国大会予稿集。Pi−134.2.前掲書。PL−
324。
門全国大会予稿集。Pi−134.2.前掲書。PL−
324。
3.電子情報通信学会技術研究報告。第87巻、第84
号、(I CD87−33/38)、P13。
号、(I CD87−33/38)、P13。
しかし、前述したデュブレックス・グレイコード方式で
は、前記二つのモードのエラーはこれを防ぐことができ
るが、ディジタル出力がグレイコードであるため、これ
をバイナリー変換するためには、多段数の排他的論理和
回路が必要であり、したがって、高速動作には適さない
欠点がる。
は、前記二つのモードのエラーはこれを防ぐことができ
るが、ディジタル出力がグレイコードであるため、これ
をバイナリー変換するためには、多段数の排他的論理和
回路が必要であり、したがって、高速動作には適さない
欠点がる。
本発明は、この課題を解決して、デュブリケートモード
とミッシングモードとのそれぞれのエラーに対する耐性
が強く、かつ高速動作に適するアナログ・ディジタル変
換器を提供することを目的とする。
とミッシングモードとのそれぞれのエラーに対する耐性
が強く、かつ高速動作に適するアナログ・ディジタル変
換器を提供することを目的とする。
本発明は、一つのアナログ入力電圧をそれぞれ複数個の
異なる基準電圧と比較する複数個の比較回路と、この比
較回路の出力を組合せて入力とする複数のアンド回路と
、このアンド回路の出力が縦軸信号線の各人力とされ、
横軸信号線が出力とされ、この縦軸信号線とこの横軸信
号線の交点の出力符号に対応する位置にスイッチ素子が
接続されたマトリクス回路とを備えたアナログ・ディジ
タル変換器において、アンド回路のn番目の入力には比
較回路のn番目の出力および比較回路のn+2番目の出
力がそれぞれ接続され、前記マトリクス回路には、最下
位に相応する横軸信号線を2本、最下位を除く各桁に相
応する横軸信号線をそれぞれ1本設け、この2本の最下
位に相応する横軸信号線の値を二つの人力とする排他的
論理和出力を最下位桁のディジタル出力とし、マトリク
ス回路の最上位に相応する1本の横軸信号線の出力を最
上位桁のディジタル出力とし、最下位桁および最上位桁
を除く各桁の出力は、マトリクス回路のその桁に相応す
る横軸信号線およびそのl桁上位の桁に相応する横軸信
号線の値をそれぞれ二つの入力とする排他的論理和出力
とする接続を備えたことを特徴とする。
異なる基準電圧と比較する複数個の比較回路と、この比
較回路の出力を組合せて入力とする複数のアンド回路と
、このアンド回路の出力が縦軸信号線の各人力とされ、
横軸信号線が出力とされ、この縦軸信号線とこの横軸信
号線の交点の出力符号に対応する位置にスイッチ素子が
接続されたマトリクス回路とを備えたアナログ・ディジ
タル変換器において、アンド回路のn番目の入力には比
較回路のn番目の出力および比較回路のn+2番目の出
力がそれぞれ接続され、前記マトリクス回路には、最下
位に相応する横軸信号線を2本、最下位を除く各桁に相
応する横軸信号線をそれぞれ1本設け、この2本の最下
位に相応する横軸信号線の値を二つの人力とする排他的
論理和出力を最下位桁のディジタル出力とし、マトリク
ス回路の最上位に相応する1本の横軸信号線の出力を最
上位桁のディジタル出力とし、最下位桁および最上位桁
を除く各桁の出力は、マトリクス回路のその桁に相応す
る横軸信号線およびそのl桁上位の桁に相応する横軸信
号線の値をそれぞれ二つの入力とする排他的論理和出力
とする接続を備えたことを特徴とする。
各アンド回路には、n番目の比較回路とn+2番目の比
較回路との各出力がそれぞれ入力する。
較回路との各出力がそれぞれ入力する。
アナログ値の入力電圧Vinが、ある比較回路の基準電
圧Vrefniに近似し比較動作があいまいになっても
、隣のアンド回路からも出力が出ることがない。
圧Vrefniに近似し比較動作があいまいになっても
、隣のアンド回路からも出力が出ることがない。
マトリクス回路は、最下位に相応する横軸信号線を冗長
化して2本設けこの各出力を二つの人力とする排他的論
理和回路の出力をディジタル出力の最下位桁のものとす
る。またマトリクス回路の最下位を除く各桁に相応する
横軸信号線はそれぞれ1本設けられ、その最上の横軸信
号線の出力を最上位桁のディジタル出力とし、この最上
位桁および前記最下位桁以下の各桁のディジタル出力は
その桁に相応する横軸信号線およびその1桁上位の横軸
信号線の二つを入力する排他的論理和回路の出力とする
ことにより、ディジタル出力側に設けられる排他的論理
和回路は多段接続とする必要がなくなるので、変換速度
は低下しない。
化して2本設けこの各出力を二つの人力とする排他的論
理和回路の出力をディジタル出力の最下位桁のものとす
る。またマトリクス回路の最下位を除く各桁に相応する
横軸信号線はそれぞれ1本設けられ、その最上の横軸信
号線の出力を最上位桁のディジタル出力とし、この最上
位桁および前記最下位桁以下の各桁のディジタル出力は
その桁に相応する横軸信号線およびその1桁上位の横軸
信号線の二つを入力する排他的論理和回路の出力とする
ことにより、ディジタル出力側に設けられる排他的論理
和回路は多段接続とする必要がなくなるので、変換速度
は低下しない。
次に本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第l図に本発明第一実施例のブロック構戊図を示す。本
実施例では4ビットのパイナリーコードを得るものであ
る。
実施例では4ビットのパイナリーコードを得るものであ
る。
本図において、人力端子P1より入力する一つのアナロ
グ入力電圧Winをそれぞれ異なるl6個の基準電圧V
ref, −Vref.sと比較する16個の比較回路
C。−CISと、この比較回路C0〜CI5のアナログ
を組合せて入力する14個のアンド回路A。.〜A,3
,と、このアンド回路の出力が縦軸信号線Y.〜YIS
bの各入力とされ、横軸信号線X。SXob・・X,が
出力端子P2〜P5に接続するディジタル側の出力とさ
れ、この縦軸信号線と横軸信号線との交点の出力符号に
対応する位置に、破線の円内に拡大されたように標準電
圧Vccで付勢されるトランジスタTrを含むスイッチ
素子としてのエンコーダ回路が接続されたマトリクス回
路Mxとを備えている。
グ入力電圧Winをそれぞれ異なるl6個の基準電圧V
ref, −Vref.sと比較する16個の比較回路
C。−CISと、この比較回路C0〜CI5のアナログ
を組合せて入力する14個のアンド回路A。.〜A,3
,と、このアンド回路の出力が縦軸信号線Y.〜YIS
bの各入力とされ、横軸信号線X。SXob・・X,が
出力端子P2〜P5に接続するディジタル側の出力とさ
れ、この縦軸信号線と横軸信号線との交点の出力符号に
対応する位置に、破線の円内に拡大されたように標準電
圧Vccで付勢されるトランジスタTrを含むスイッチ
素子としてのエンコーダ回路が接続されたマトリクス回
路Mxとを備えている。
ここに本発明の特徴とするところは、n番目のアンド回
路Anの入力には、n番目と一つおいたn千2番目との
それぞれの比較回路の出力が接続される。すなわち各ア
ンド回路には、それぞれ互いに奇数番目のものか、また
は互いに偶数番目の比較回路の出力が入力することにあ
る。さらにマトリクス回路MXには、最下位2゜に相応
する2本の横軸信号線X。asXObと、この最下位を
除く各桁2’ 2” 、2’に相応する各1本の横
軸信号線X1〜x3とが設けられ、この最下位に相応す
る横軸信号線X。aSXObの値を二つの人力とする排
他的論理和回路EXOR0の出力を端子P2から送出さ
れる最下位桁2゜のディジタル出力とする。最上位に相
応する1本の横軸信号線X,の出力を端子P5から送出
される最上位桁23のディジタル出力とする。前記最下
位桁2°および最上位桁23の各横軸信号線X G a
、X(lbおよびx3を除く各桁2’ ,22の出力は
、マトリクス回路Mxの相応する横軸信号線L SX2
のそれぞれおよびその1桁上位の桁2” 、2’に相応
する横軸信号線X2、X3のそれぞれの値を二つの入力
とする排他的論理和回路E!XOR ,およびiExO
Rzの出力をそれぞれ2lおよび22として端子P3お
よびP4からそれぞれ送出する。
路Anの入力には、n番目と一つおいたn千2番目との
それぞれの比較回路の出力が接続される。すなわち各ア
ンド回路には、それぞれ互いに奇数番目のものか、また
は互いに偶数番目の比較回路の出力が入力することにあ
る。さらにマトリクス回路MXには、最下位2゜に相応
する2本の横軸信号線X。asXObと、この最下位を
除く各桁2’ 2” 、2’に相応する各1本の横
軸信号線X1〜x3とが設けられ、この最下位に相応す
る横軸信号線X。aSXObの値を二つの人力とする排
他的論理和回路EXOR0の出力を端子P2から送出さ
れる最下位桁2゜のディジタル出力とする。最上位に相
応する1本の横軸信号線X,の出力を端子P5から送出
される最上位桁23のディジタル出力とする。前記最下
位桁2°および最上位桁23の各横軸信号線X G a
、X(lbおよびx3を除く各桁2’ ,22の出力は
、マトリクス回路Mxの相応する横軸信号線L SX2
のそれぞれおよびその1桁上位の桁2” 、2’に相応
する横軸信号線X2、X3のそれぞれの値を二つの入力
とする排他的論理和回路E!XOR ,およびiExO
Rzの出力をそれぞれ2lおよび22として端子P3お
よびP4からそれぞれ送出する。
次に第1図により、本実施例の動作を説明する。
7−1−0グ人力電圧Vinが、基準電圧Vrefsb
とVrefg.との間にあるアナログ値であるとする。
とVrefg.との間にあるアナログ値であるとする。
本実施例で、奇数である5番目の回路は比較回路C,と
アンド回路A,bとで構或されるので、人力電圧Vin
は各基準電圧VrefsbとVref.,との間にあり
、アンド回路Ashの出力が“1″となり、他は“0”
となる。このためエンコードされるパターンは “01001” (1)となる
。
アンド回路A,bとで構或されるので、人力電圧Vin
は各基準電圧VrefsbとVref.,との間にあり
、アンド回路Ashの出力が“1″となり、他は“0”
となる。このためエンコードされるパターンは “01001” (1)となる
。
偶数である6番目の回路は比較回路C6とアンド回路A
61とで構或され、同様に入力電圧Vinは各基準電圧
Vref,,とVref6aとの間にあり、アンド回路
A。の出力が“1”となり、他は“0”となる。このた
めエンコードされるパターンは“01101”
(2)これらは出力結合されるので、
結局得られたコードは “01101”″ (3)
となる。
61とで構或され、同様に入力電圧Vinは各基準電圧
Vref,,とVref6aとの間にあり、アンド回路
A。の出力が“1”となり、他は“0”となる。このた
めエンコードされるパターンは“01101”
(2)これらは出力結合されるので、
結局得られたコードは “01101”″ (3)
となる。
このコードは第1図の右側の3個の排他的論理和回路に
それぞれ入力される。すなわち最下位のBxORoには
、″1″と″0が入力され、EX[lR I には“1
”と“1″が入力され、BXOR3には“1”と“0′
とが入力される。このため最下位桁2゜には端子P2を
介して“1”が送出され、以下同様に端子P3を介して
“0″が、また端子P4を介して“1”が出力され、端
子P5を介して排他的論理和回路と関係なく出力する。
それぞれ入力される。すなわち最下位のBxORoには
、″1″と″0が入力され、EX[lR I には“1
”と“1″が入力され、BXOR3には“1”と“0′
とが入力される。このため最下位桁2゜には端子P2を
介して“1”が送出され、以下同様に端子P3を介して
“0″が、また端子P4を介して“1”が出力され、端
子P5を介して排他的論理和回路と関係なく出力する。
これにより“0 1 0 1”″
となり、これは十進法の5である。
このように基準電圧Vrefを小さい順から0を含む偶
数番目のものと奇数番目のものとの2つのグループa,
bにわけ、各アンド回路には各グループの比較回路の互
いに順となるものを比較するので、アンド回路が誤動作
を起こさない。またマトリクス回路の最小位桁に対応す
る横軸信号線はaグループに属するものとbグループに
属するものとそれぞれ別にエンコードするよう冗長化し
て2本のものを用い、これを排他的論理和回路ExOR
oで2進化する。したがって、入力電圧が基準電圧のい
ずれかに近似しメタステーブル状態となっても、アンド
回路の誤動作の範囲が小さく、2進化する際の排他的論
理和回路は1段ですむ。
数番目のものと奇数番目のものとの2つのグループa,
bにわけ、各アンド回路には各グループの比較回路の互
いに順となるものを比較するので、アンド回路が誤動作
を起こさない。またマトリクス回路の最小位桁に対応す
る横軸信号線はaグループに属するものとbグループに
属するものとそれぞれ別にエンコードするよう冗長化し
て2本のものを用い、これを排他的論理和回路ExOR
oで2進化する。したがって、入力電圧が基準電圧のい
ずれかに近似しメタステーブル状態となっても、アンド
回路の誤動作の範囲が小さく、2進化する際の排他的論
理和回路は1段ですむ。
この動作をまとめると、表1のようになる。表1に示す
ように、最下位ビットを冗長化(2重化)したコードに
より、正常に二値化コードへの変換が行われる。
ように、最下位ビットを冗長化(2重化)したコードに
より、正常に二値化コードへの変換が行われる。
表1の最上欄の各項の各称は次の通りである。
A項=コード番号
B項=エンコーダ入力
C項=エンコード直後のコード
D項=排他的論理和演算後の二値化コード(以下本頁余
白) 表1 次に、この構或における誤動作の耐性を考える。
白) 表1 次に、この構或における誤動作の耐性を考える。
まず、デュブリレックスモードの場合、奇数と偶数とに
分けた各素子の何れかが誤動作し、3個の連続するエン
コーダ入カ(4a、5b、6aがそれぞれ“1”)があ
ったものとする。この場合は各出力コード別にまとめた
ものを、表2に示す。
分けた各素子の何れかが誤動作し、3個の連続するエン
コーダ入カ(4a、5b、6aがそれぞれ“1”)があ
ったものとする。この場合は各出力コード別にまとめた
ものを、表2に示す。
表2に示すように、誤差の最大は−2となり、非常に低
いものとなる。
いものとなる。
表2の最上欄の各項の名称は、表1に示すもののほかは
下記による。
下記による。
E項=重なりあった出力
(以下本頁余白〉
表2
表3
次に、ミッンングモードの場合は、奇数グループと偶数
グループとに分けたうちの一方がメタステーブル状態と
なり、例えば奇数位のアンド回路の出力がすべて“0”
になったものとする。
グループとに分けたうちの一方がメタステーブル状態と
なり、例えば奇数位のアンド回路の出力がすべて“0”
になったものとする。
しかし、実際には他方の素子では最下位動作電圧VSB
のAの値がシフトしているため、いずれかのアンド回路
は“1”を出力する。この場合の出力コード別にまとめ
たものを、表3に示す。
のAの値がシフトしているため、いずれかのアンド回路
は“1”を出力する。この場合の出力コード別にまとめ
たものを、表3に示す。
表3により判るように、この場合でも、誤差の最大は+
2となり、非常に強い。
2となり、非常に強い。
表3の最上欄の各項の名称は、表1に示すもののほかは
下記による。
下記による。
F項=出力
(以下本頁余白)
以上説明した第一実施例では4ビット出力のものであっ
たが、これを8ビットのものに拡張することができる。
たが、これを8ビットのものに拡張することができる。
第2図は、本発明第二実施例の8ビット出力のアナログ
・ディジタル変換器のマトリクス回路のディジタル側の
出力部分の接続図である。
・ディジタル変換器のマトリクス回路のディジタル側の
出力部分の接続図である。
本実施例においても、第一実施例のようにマトリクス回
路Mxの最下位桁に相応する横軸信号線を符号X。.、
XObのように冗長化して2本とし、これを排他的論理
和回路[EXOROに入力し、2°桁のディジタル出力
として端子P2より送出する。
路Mxの最下位桁に相応する横軸信号線を符号X。.、
XObのように冗長化して2本とし、これを排他的論理
和回路[EXOROに入力し、2°桁のディジタル出力
として端子P2より送出する。
また最上位桁に相応する横軸信号線X7は27桁のディ
ジタル出力として端子P9より送出する。
ジタル出力として端子P9より送出する。
この中間の桁21ないし26のそれぞれには、横軸信号
線X,ないしX6のそれぞれと、各1桁上位の横軸信号
線X2ないしX,のそれぞれとを排他的論理和回路EX
ORI ないしEXORsにそれぞれ人力して、これら
排他的論理和回路の各出力を端子P3ないしP8よりそ
れぞれ送出するものである。
線X,ないしX6のそれぞれと、各1桁上位の横軸信号
線X2ないしX,のそれぞれとを排他的論理和回路EX
ORI ないしEXORsにそれぞれ人力して、これら
排他的論理和回路の各出力を端子P3ないしP8よりそ
れぞれ送出するものである。
本第二実施例の8ビットアナログ・ディジタル変換器の
ビットパターンの例を、表4−1より表4−11に示す
。
ビットパターンの例を、表4−1より表4−11に示す
。
これらの表において、各最上欄の各項の名称は、表1に
示すもののほかは下記による。
示すもののほかは下記による。
G項=エンコーダ・ビットパターン
H項=エンコード直後のビットパターンJ項=排他的論
理和演算後のビットパターン(以下本頁余白) 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、高速アナログ・
ディジタル変換器において、誤差に対す耐性が高く、か
つ高速動作に対ずる回W’lr構戊が実現できる。
理和演算後のビットパターン(以下本頁余白) 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、高速アナログ・
ディジタル変換器において、誤差に対す耐性が高く、か
つ高速動作に対ずる回W’lr構戊が実現できる。
最下位ビットが冗長化(2重化)されており、このため
回路規模は若干大きくなるが、誤動作防止の能力が向上
するので、デメリットにはならない。
回路規模は若干大きくなるが、誤動作防止の能力が向上
するので、デメリットにはならない。
第1図は本発明第一実施例のブロック構戊図。
第2図は本発明第二実施例のマトリクス回路出力側の接
続図。 第3図は従来例の基本回路図。 第4図は代表的なエラーモードの説明図。 第5図はグレイコード方式の説明図。 第6図は擬似グレイコード方式の説明図。 第7図はデュブレックス・グレイコード方式の説明図。 An i − アンド回路、Cni・−・比較回路、B
XOR18X[]RO〜EXOR7・・・排他的論理和
回路、M×・・・マトリクス回路、P1〜P9・・・・
・・端子、Tr・・・トランジスタ、Vcc・・・標準
電圧、Vin・・・アナログ入力電圧、Vref−Vr
efni・・・基準電圧、Xoa〜x7・・・横軸信号
線、Yo4〜Y I S b・・・縦軸信号線。
続図。 第3図は従来例の基本回路図。 第4図は代表的なエラーモードの説明図。 第5図はグレイコード方式の説明図。 第6図は擬似グレイコード方式の説明図。 第7図はデュブレックス・グレイコード方式の説明図。 An i − アンド回路、Cni・−・比較回路、B
XOR18X[]RO〜EXOR7・・・排他的論理和
回路、M×・・・マトリクス回路、P1〜P9・・・・
・・端子、Tr・・・トランジスタ、Vcc・・・標準
電圧、Vin・・・アナログ入力電圧、Vref−Vr
efni・・・基準電圧、Xoa〜x7・・・横軸信号
線、Yo4〜Y I S b・・・縦軸信号線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一つのアナログ入力電圧をそれぞれ複数個の異なる
基準電圧と比較する前記複数個の比較回路と、 この比較回路の出力を組合せて入力とする複数のアンド
回路と、 このアンド回路の出力が縦軸信号線の各入力とされ、横
軸信号線が出力とされ、この縦軸信号線とこの横軸信号
線の交点の出力符号に対応する位置にスイッチ素子が接
続されたマトリクス回路とを備えたアナログ・ディジタ
ル変換器において、前記アンド回路のn番目の入力には
前記比較回路のn番目の出力および前記比較回路のn+
2番目の出力がそれぞれ接続され、 前記マトリクス回路には、最下位に相応する横軸信号線
を2本、最下位を除く各桁に相応する横軸信号線をそれ
ぞれ1本設け、 この2本の最下位に相応する横軸信号線の値を二つの入
力とする排他的論理和出力を最下位桁のディジタル出力
とし、 前記マトリクス回路の最上位に相応する1本の横軸信号
線の出力を最上位桁のディジタル出力とし、 前記最下位桁および前記最上位桁を除く各桁の出力は、
前記マトリクス回路のその桁に相応する横軸信号線およ
びその1桁上位の桁に相応する横軸信号線の値をそれぞ
れ二つの入力とする排他的論理和出力とする 接続を備えたことを特徴とするアナログ・ディジタル変
換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24245089A JPH03104419A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | アナログ・ディジタル変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24245089A JPH03104419A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | アナログ・ディジタル変換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03104419A true JPH03104419A (ja) | 1991-05-01 |
Family
ID=17089279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24245089A Pending JPH03104419A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | アナログ・ディジタル変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03104419A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6232724A (ja) * | 1985-08-05 | 1987-02-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | A/d変換器 |
| JPS63269829A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 並列型a/d変換器 |
| JPH01202928A (ja) * | 1988-02-09 | 1989-08-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 並列型a/d変換器 |
-
1989
- 1989-09-19 JP JP24245089A patent/JPH03104419A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6232724A (ja) * | 1985-08-05 | 1987-02-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | A/d変換器 |
| JPS63269829A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 並列型a/d変換器 |
| JPH01202928A (ja) * | 1988-02-09 | 1989-08-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 並列型a/d変換器 |
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