JPH0120331Y2 - - Google Patents

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JPH0120331Y2
JPH0120331Y2 JP9729181U JP9729181U JPH0120331Y2 JP H0120331 Y2 JPH0120331 Y2 JP H0120331Y2 JP 9729181 U JP9729181 U JP 9729181U JP 9729181 U JP9729181 U JP 9729181U JP H0120331 Y2 JPH0120331 Y2 JP H0120331Y2
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JP
Japan
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plate
workpiece
protrusions
parts feeder
protrusion
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JP9729181U
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JPS584519U (ja
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  • Jigging Conveyors (AREA)
  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はパーツフイーダの皿の構造に係るもの
である。
従来パーツフイーダ、例えば電磁式パーツフイ
ーダ等の振動を利用した装置においては装置が搬
送あるいは分離を目的とする物体(以下、単にワ
ークとよぶ。)と接触するボール等のパーツフイ
ーダの表面を保護する目的でポリウレタン、ポリ
エステル等のプラスチツクをコーテイングするこ
とが知られている。このコーテイングは皿表面を
薬品、水分等に対して保護するばかりでなく絶縁
性や振動によつて皿表面と品物が接触し発生する
騒音を低くおさえ、かつ騒音の音質をソフトにす
る効果がある。
又、パーツフイーダのボール等の基材は通常ア
ルミニウム、鋼材、強化プラスチツク(FRP)
等で作られる。中でも形状が複雑又は少ロツト生
産あるいは軽重量化が必要なパーツフイーダは
FRPで作られる場合が多い。
このようなパーツフイーダの皿はワークが例え
ば第1図で示すように灯油、切削油、マシン油が
付着したものである場合、皿1のワーク接触表面
にプラスチツク3のコーテイングをして、振動に
よつて皿1表面とワーク4が接触し発生する騒音
を低くおさえる効果はあるものの、コーテイング
したプラスチツク3の表面に油膜5が形成され、
ワーク4と皿1との間の摩擦力が低下し、結果的
には皿1上のワーク4の移動速度が極端に低下す
るという不都合が生じる。
本考案は前述の欠点を解消する為に鋭意検討の
結果なされたものである。
即ち本考案の要旨は、皿のワーク接触表面に突
起を少なくともその先端及び上下中間位置でマシ
ン油がブリツジ状に保持されることのない間隔で
多数設け、更に前記突起に合成樹脂をコーテイン
グしたパーツフイーダの皿にある。
以下に本考案の実施例を図面とともに説明す
る。
第2図は第1実施例パーツフイーダ10の上面
図である。第3図は第1図A−A′切断線による
側断面図である。第2図において1はアルミニウ
ムの長尺板材を芯にして全体をFRPにて覆い内
面を中心から外側、かつ上方に向けて展開する螺
線形状に成形したパーツフイーダ10の皿であ
る。この皿1の内面即ち品物との接触面には第3
図又は第4図イに示すように多数の突起2が少な
くともその先端及び上下中間位置でマシン油がブ
リツジ状に保持されない間隔で形成され、更にプ
ラスチツク3がコーテイングされている。皿1の
中央部裏面にはフランジ部9が設けられている。
このフランジ部9がバイブレータボツクス11内
の図示していない電磁バイブレータに取付けら
れ、そして矢印13のように皿が振動する。又、
前記した突起2は、板材表面をエンボス加工又は
板材を鋳型加工して形成してもよく、柱状の金属
を溶着又は柱状の樹脂等を接着して設けてもよ
い。
そして表面にコーテイングするプラスチツク3
は第4図ロに示すように突起2がワーク4と接触
する部分、即ち突起2の頭部付近のみをコーテイ
ングしてもよい。
次に本考案の第2実施例を第5図と共に説明す
る。
本実施例は電磁バイブレータ6の上部に皿1の
形状が樋状に形成され皿1の表面には、突起2、
プラスチツク3の被膜が設けられたものである。
このように形成されたパーツフイーダ1はワー
ク4を直線的に移動させる。又、皿1を大きくカ
ーブさせてワーク4の進行方向を変化させる事も
可能である。上述した第1,2実施例において、
皿1の素材としては、鉄、銅、黄銅等を用いても
よく、又それら素材を鋳型成形してもよい。又、
コーテイングするプラスチツクとしては、ポリエ
チレン、ポリプロピレン、ポリウレタン、エポキ
シ樹脂、ポリスチレン、アクリル樹脂、ポリ塩化
ビニル、ナイロン等を挙げることができコーテイ
ング方法としては公知の浸漬法、吹付け法、刷毛
塗り法、真空蒸着法等が用いるプラスチツクに応
じて適宜採用される。又、装置の形状も品物、又
は目的とする用途に応じて様々に考えられる。尚
パーツフイーダ10の振動源としては電磁バイブ
レータの場合を説明したがモーター駆動方式にお
いても同様に考えることができる。
以上説明した第1,2実施例のパーツフイーダ
10の皿1はワーク4との接触面に多数の突起2
を有しているのでワーク4と皿1の接触表面積が
増加し、ワーク4表面に油が付着していても、第
1図に示すように油膜5によりワーク4と皿1の
摩擦力が低下して極端にワーク4の移動速度が減
少することがない。そして第6図に示すように突
起2の表面に油8が付着しても、すぐ油8は突起
2の頭部より十分な間隔を持つた突起2の間をと
おつて矢印12のように流下し油膜5が形成され
にくい。その上突起2は第7図に示すようにワー
ク4が突起2と衝突する時にわずかに変形するの
で更に騒音を低くおさえることが可能となる。
次に、本考案の効果について説明する。
本考案は搬送部品受皿の搬送に対応した面沿方
向振動によつて受皿上に山と載せられた部品を
徐々に崩しながら最終的には1箇づつ搬出するパ
ーツフイーダにおいて、部品に付着したマシン油
が受皿と部品との間に介在することによる摩擦抵
抗の減少によつて部品の搬送速度が低下しないよ
うに、受皿表面に多数の突起を形成し、しかも、
この突起間隔を少なくともマシン油がその粘性に
よつて突起の先端間でブリツジ状に保持されるこ
となく、受皿底面に落下するようにし、更に、突
起表面に合成樹脂被膜をコーテイングしているの
で耐薬品性、耐水性に富み、かつ品物が振動面に
接触して発生する騒音も従来の単に合成樹脂がコ
ーテイングされている場合に較べより一層低く、
かつソフトな音質にすることができ、更にワーク
の表面に油が付着している場合でも油膜によりワ
ークの移動速度が低下することがない等のすぐれ
た効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す一部拡大断面図、第2図
は本考案の第1実施例を示す上面図、第3図は同
じくA−A′線による側断面図、第4図イ,ロは
第2図A−A′線による一部拡大断面図、第5図
は第2実施例を示す側面図、第6〜7図は第1,
2実施例の作用を示す一部拡大断面図である。 1……皿、2……突起、3……プラスチツク、
4……ワーク、6……バイブレータ、10……パ
ーツフイーダ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 搬送用ワークを載せる皿を該皿の面沿方向に振
    動させて前記ワークを搬送するパーツフイーダに
    おいて、前記皿のワーク接触表面に突起を少なく
    ともワークに付着した油が前記突起の先端間でブ
    リツジ状に保持されることのない間隔で多数設
    け、更に前記突起に合成樹脂をコーテイングした
    ことを特徴とするパーツフイーダの皿。
JP9729181U 1981-06-30 1981-06-30 パ−ツフィ−ダの皿 Granted JPS584519U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9729181U JPS584519U (ja) 1981-06-30 1981-06-30 パ−ツフィ−ダの皿

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9729181U JPS584519U (ja) 1981-06-30 1981-06-30 パ−ツフィ−ダの皿

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS584519U JPS584519U (ja) 1983-01-12
JPH0120331Y2 true JPH0120331Y2 (ja) 1989-06-16

Family

ID=29892104

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9729181U Granted JPS584519U (ja) 1981-06-30 1981-06-30 パ−ツフィ−ダの皿

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JP (1) JPS584519U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS584519U (ja) 1983-01-12

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