JPH01203658A - 内燃機関用点火制御装置 - Google Patents
内燃機関用点火制御装置Info
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- JPH01203658A JPH01203658A JP2821088A JP2821088A JPH01203658A JP H01203658 A JPH01203658 A JP H01203658A JP 2821088 A JP2821088 A JP 2821088A JP 2821088 A JP2821088 A JP 2821088A JP H01203658 A JPH01203658 A JP H01203658A
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Links
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Landscapes
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、内燃機関の点火位置を制御1j−る点火制御
装置に関するものである。
装置に関するものである。
[従来の技術]
内燃機関においては、点火位置を回転速度のいかんに拘
らず設定位置に固定する点火位置固定制御と、点火位置
を回転速度に応じて最小進角位置と最大進角位置との間
で変化させる点火位置可変制御とを行うことが必要とさ
れる場合がある。
らず設定位置に固定する点火位置固定制御と、点火位置
を回転速度に応じて最小進角位置と最大進角位置との間
で変化させる点火位置可変制御とを行うことが必要とさ
れる場合がある。
例えば船外機等の内燃機関では、機関の起動性の改善や
ケッチンの防止等を図るために、機関の起動時には、最
小進角位置よりも僅かに進んだ位置に設定された設定点
大泣@(例えば機関の上死点前10度の位置)で点火を
行わせるのが望ましいとされている。また起動待以外の
定常運転時には、低速走行から高速走行までの回転速度
の変化に伴って点火位置を最小進角位置(例えば上死点
前5度)から最大進角位置(例えば上死点前25麿)ま
での間で適宜に変化させる定常時点人位置制御を行わせ
る必要がある。更に11関のオーバヒートや゛オイルレ
ベルの低下等の異常が検出された時には、点火位置を設
定位置(例えば起動時の点火位置)に固定して進角を阻
止することが望ましい。
ケッチンの防止等を図るために、機関の起動時には、最
小進角位置よりも僅かに進んだ位置に設定された設定点
大泣@(例えば機関の上死点前10度の位置)で点火を
行わせるのが望ましいとされている。また起動待以外の
定常運転時には、低速走行から高速走行までの回転速度
の変化に伴って点火位置を最小進角位置(例えば上死点
前5度)から最大進角位置(例えば上死点前25麿)ま
での間で適宜に変化させる定常時点人位置制御を行わせ
る必要がある。更に11関のオーバヒートや゛オイルレ
ベルの低下等の異常が検出された時には、点火位置を設
定位置(例えば起動時の点火位置)に固定して進角を阻
止することが望ましい。
この種の点火制御装置として、点火位置をマイクロコン
ピュータにより演暮して、演算した点火位置で点火回路
に点火信号(点火位置を決定するための信号)を与える
ようにしたものが知られている。
ピュータにより演暮して、演算した点火位置で点火回路
に点火信号(点火位置を決定するための信号)を与える
ようにしたものが知られている。
上記のように点火位置を設定位置に固定する固定制御と
点火位置を回転速度に応じて変化させる可変制御とを行
わせる場合の点火特性の一例を第8図に示す。この例は
内燃機関の起動時に固定制御を行わせ、起vJ後橢関が
安定して定常運転に移行した後に可変制御を行わせるよ
うにしたもので、機関の起動時には同図の直線aのよう
に回転速度Nのいかんに拘らず点火位置を最小進角位置
θ1よりも進んだ設定点火位置θOに固定する固定制御
を行わせる。またa閏が起動して安定した後は、同図の
折れabに示すように進角開始回転速度N1未満の領域
で点火位置を最小進角位置θ1に固定し、進角開始回転
速度N1から進角終了回転速度N2までの領域では点火
位置を回転速度Nの上昇に伴って進角させ、進角終了回
転速度N1を越える領域では点火位置を最大進角位置θ
2に固定する。尚第8図において縦軸の点火位置はI関
の上死点TDCから進角側に測った角度[BTDC]で
示しである。
点火位置を回転速度に応じて変化させる可変制御とを行
わせる場合の点火特性の一例を第8図に示す。この例は
内燃機関の起動時に固定制御を行わせ、起vJ後橢関が
安定して定常運転に移行した後に可変制御を行わせるよ
うにしたもので、機関の起動時には同図の直線aのよう
に回転速度Nのいかんに拘らず点火位置を最小進角位置
θ1よりも進んだ設定点火位置θOに固定する固定制御
を行わせる。またa閏が起動して安定した後は、同図の
折れabに示すように進角開始回転速度N1未満の領域
で点火位置を最小進角位置θ1に固定し、進角開始回転
速度N1から進角終了回転速度N2までの領域では点火
位置を回転速度Nの上昇に伴って進角させ、進角終了回
転速度N1を越える領域では点火位置を最大進角位置θ
2に固定する。尚第8図において縦軸の点火位置はI関
の上死点TDCから進角側に測った角度[BTDC]で
示しである。
第22図は上記のように固定制御と可変制御とを行わけ
るために本出願人が先に提案した点火制御装置の構成を
概略的に示したもので、同図において1は点火信号Vi
lまたはVi2が与えられた時に点火用の高電圧を発生
して点火プラグに火花を生じさせる点火回路、30は内
燃機関に取付けられた信号発電機31と、波形整形回路
32と、マイクロコンピュータ33とからなる点火制御
装置である。信号発電ta31は第23図(A)に示す
ように設定点火位置θ0及び最小進角位置θ1でそれぞ
れスレショールドレベルに達する信号VSI及びVs2
を出力する。これらの信号は波形整形回路31に入力さ
れて第23図(B)に示すように設定点火位置値θ0で
低レベルに立下り最小進角位置θ1で高レベルに立上る
制御信号VQ (設定点火位置値θ0で高レベルに立
上り最小進角位置θ1で低レベルに立下るitI+11
1Il信号でも可)に変換される。この制御信号はマイ
クロコンピュータ32に入力され、マイクロコンピュー
タは所定の点火位置で点火回路1に点火信号を与える。
るために本出願人が先に提案した点火制御装置の構成を
概略的に示したもので、同図において1は点火信号Vi
lまたはVi2が与えられた時に点火用の高電圧を発生
して点火プラグに火花を生じさせる点火回路、30は内
燃機関に取付けられた信号発電機31と、波形整形回路
32と、マイクロコンピュータ33とからなる点火制御
装置である。信号発電ta31は第23図(A)に示す
ように設定点火位置θ0及び最小進角位置θ1でそれぞ
れスレショールドレベルに達する信号VSI及びVs2
を出力する。これらの信号は波形整形回路31に入力さ
れて第23図(B)に示すように設定点火位置値θ0で
低レベルに立下り最小進角位置θ1で高レベルに立上る
制御信号VQ (設定点火位置値θ0で高レベルに立
上り最小進角位置θ1で低レベルに立下るitI+11
1Il信号でも可)に変換される。この制御信号はマイ
クロコンピュータ32に入力され、マイクロコンピュー
タは所定の点火位置で点火回路1に点火信号を与える。
すなわち機関を起動させる際には、設定点火位置00で
生じる制御信号VQの立下りを検知して点火信号Vi1
を発生させる。マイクロコンビュ−タは制御信号の立下
りまたは立上りから機関が1回転するのに要する時間を
計測して該時間を回転速度情報とし、該回転速度情報に
基いて各回転速度における点火位置を演算して、制御信
号vqの立上り位置θ1から点火位置までの角度αに相
当する時間Tを与える。機関の起動が完了すると、マイ
クロコンピュータは制御信号Vqの立上り位置(最小進
角位置)θ1でタイマを起動させ、該タイマがマイクロ
コンピュータにより演算された時間Tを計測した時に点
火信号Vi2を発生させる。
生じる制御信号VQの立下りを検知して点火信号Vi1
を発生させる。マイクロコンビュ−タは制御信号の立下
りまたは立上りから機関が1回転するのに要する時間を
計測して該時間を回転速度情報とし、該回転速度情報に
基いて各回転速度における点火位置を演算して、制御信
号vqの立上り位置θ1から点火位置までの角度αに相
当する時間Tを与える。機関の起動が完了すると、マイ
クロコンピュータは制御信号Vqの立上り位置(最小進
角位置)θ1でタイマを起動させ、該タイマがマイクロ
コンピュータにより演算された時間Tを計測した時に点
火信号Vi2を発生させる。
[発明が解決しようとする課題]
先に提案した点火制御装置においては、機関の起動時の
点火信号vi1をマイクロコンピュータから点火回路1
に与えていたため、設定点火位置θ0で制御信号Vqが
発生した後点火信号Vilが発生するまでにCPUの演
算処理時間ΔTを要し、この遅れ時間ΔTによりΔα[
=(ΔT/Tn )X 360. Tnは1回転に要す
る時間]だけ設定点火位置よりも点火位置が遅れる。特
に多気筒内燃機関の場合には、点火信号を各気筒に分配
するために気筒の判別のための処理が必要になるため、
CPUの処理時間が長くなり、上記点火位置の遅れが大
きくなる。
点火信号vi1をマイクロコンピュータから点火回路1
に与えていたため、設定点火位置θ0で制御信号Vqが
発生した後点火信号Vilが発生するまでにCPUの演
算処理時間ΔTを要し、この遅れ時間ΔTによりΔα[
=(ΔT/Tn )X 360. Tnは1回転に要す
る時間]だけ設定点火位置よりも点火位置が遅れる。特
に多気筒内燃機関の場合には、点火信号を各気筒に分配
するために気筒の判別のための処理が必要になるため、
CPUの処理時間が長くなり、上記点火位置の遅れが大
きくなる。
このように、先に提案した装置では、点火位置が設定点
火位置よりも遅れるため、機関の始動性が悪くな・るお
それがあった。 。
火位置よりも遅れるため、機関の始動性が悪くな・るお
それがあった。 。
尚マイクロコンピュータを用いずに点火信号を得るよう
にすれば、点火位置が遅れる問題は解消できるが、マイ
クロコンピュータを用いないと定常運転時の点火位置を
精密に制御することが困難であるため、機関の性能を十
分に引出すことができなくなる。
にすれば、点火位置が遅れる問題は解消できるが、マイ
クロコンピュータを用いないと定常運転時の点火位置を
精密に制御することが困難であるため、機関の性能を十
分に引出すことができなくなる。
また先に提案した点火制御装置では、マイクロコンピュ
ータのCPUの出力ボートが破損したりCPLIからの
出力線の短絡や断線が生じたりした場合に点火動作が全
く行われなくなって機関が動作不能になるという問題も
あった。特に船外機の点火装置に適用した場合には、洋
上でCPUにトラブルが生じると陸に戻ることができな
る危険があった。
ータのCPUの出力ボートが破損したりCPLIからの
出力線の短絡や断線が生じたりした場合に点火動作が全
く行われなくなって機関が動作不能になるという問題も
あった。特に船外機の点火装置に適用した場合には、洋
上でCPUにトラブルが生じると陸に戻ることができな
る危険があった。
本発明の目的は、起動時の点火位置が設定位置よりも遅
れるのを防止した内燃機関用点火制御装置を提供するこ
とにある。
れるのを防止した内燃機関用点火制御装置を提供するこ
とにある。
本発明の他の目的は、CPUにトラブルが生じた場合で
も点火動作を行わせ得るようにした内燃機関用点火制御
装置を提供することにある。
も点火動作を行わせ得るようにした内燃機関用点火制御
装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段1
請求項1に記載した発明は上記の目的を達成する内燃I
llll点用点火制御装置って、第1図にその構成を示
すクレーム対応図を示しである。
llll点用点火制御装置って、第1図にその構成を示
すクレーム対応図を示しである。
第1図において1は点火回路で、この点火回路は内燃t
aiIlの点火位置で点火信号が与えられた時に点火用
の高電圧を発生して機関の気筒に取付けられた点火プラ
グに火花を生じさせる。本発明の点火制御装置は、内燃
機関の点火位置を決定するための点火信号を点火回路1
に与える位置をマイクロコンピュータを用いて制御する
ことにより内燃機関の点火位置を制御するものである。
aiIlの点火位置で点火信号が与えられた時に点火用
の高電圧を発生して機関の気筒に取付けられた点火プラ
グに火花を生じさせる。本発明の点火制御装置は、内燃
機関の点火位置を決定するための点火信号を点火回路1
に与える位置をマイクロコンピュータを用いて制御する
ことにより内燃機関の点火位置を制御するものである。
請求項1に記載された本発明の点火制御装置は、パルサ
コイル2と、vIWll信号発生回路3と、動作モード
指示手段4と、セット手段5と、指令信号発生手段6と
、固定制御用点火信号発生回路7と、リセット手段8と
、速度検出手段9と、点火位置決定用タイマ10と、可
変制御用点火位置演算手段11と、タイマ起動手段12
と、可変制御用点火信号発生手段13とにより構成され
る。
コイル2と、vIWll信号発生回路3と、動作モード
指示手段4と、セット手段5と、指令信号発生手段6と
、固定制御用点火信号発生回路7と、リセット手段8と
、速度検出手段9と、点火位置決定用タイマ10と、可
変制御用点火位置演算手段11と、タイマ起動手段12
と、可変制御用点火信号発生手段13とにより構成され
る。
各手段が実現する機能を説明すると、パルサコイル2は
内燃機関に取付けられた信号発電機内に設けられていて
、内燃機関の点火位置の最小進角位置よりも進んだ位置
に設定された設定点火位置θ0と最小進角位置θ1とで
それぞれスレショールドレベルに達する設定点火位置信
号■S1及び最小進角位置信号VS2を出力する。
内燃機関に取付けられた信号発電機内に設けられていて
、内燃機関の点火位置の最小進角位置よりも進んだ位置
に設定された設定点火位置θ0と最小進角位置θ1とで
それぞれスレショールドレベルに達する設定点火位置信
号■S1及び最小進角位置信号VS2を出力する。
制御信号発生回路3はパルサコイル2の出力を入力とし
て設定点火位置θ0で第1の状態から第2の状態に変化
し、最小進角位置θ1で第2の状態から第1の状態に変
化する制御信号Vqを出力する。
て設定点火位置θ0で第1の状態から第2の状態に変化
し、最小進角位置θ1で第2の状態から第1の状態に変
化する制御信号Vqを出力する。
動作モード指示手段4は、セットされた時に点火位置を
設定点火位置に固定する固定制御モー°ドであることを
指示し、リセットされた時に点火位置を回転速度に応じ
て制御する可変制御モードであることを指示する。
設定点火位置に固定する固定制御モー°ドであることを
指示し、リセットされた時に点火位置を回転速度に応じ
て制御する可変制御モードであることを指示する。
セット手段5は点火位置を設定点火位置に固定する条件
が成立している時に動作モード指示手段をセットして、
該指示手段に固定tiIImモードであることを表示さ
せる 指令信号発生手段6は、動作モード指示手段4が固定制
御モードを指示している時及び可変制御モードを指示し
ている時にそれぞれ状態が異なる固定制御モード指令信
号pa及び可変制御モード指令信号pbを出力する。
が成立している時に動作モード指示手段をセットして、
該指示手段に固定tiIImモードであることを表示さ
せる 指令信号発生手段6は、動作モード指示手段4が固定制
御モードを指示している時及び可変制御モードを指示し
ている時にそれぞれ状態が異なる固定制御モード指令信
号pa及び可変制御モード指令信号pbを出力する。
固定制御用点火信号発生回路7は、制御信号発生回路3
の出力と指令信号発生手段6の出力とを入力として固定
制御モード指令信号paが発生している状態で制御信号
Vqが設定点火位置で第1の状態から第2の状態になっ
た時に点火信号Vi1を出力する。
の出力と指令信号発生手段6の出力とを入力として固定
制御モード指令信号paが発生している状態で制御信号
Vqが設定点火位置で第1の状態から第2の状態になっ
た時に点火信号Vi1を出力する。
リセット手段8は、可変制御モードに移行させる条件゛
が成立した時に動作モード指示手段4をリセットして該
指示手段に可変−制御モードであることを表示させる。
が成立した時に動作モード指示手段4をリセットして該
指示手段に可変−制御モードであることを表示させる。
速度検出手段9は、Llj 111信号発生回路3の出
力の立上りまたは立下り等から内燃Ij1藺が一定の角
度回転するのに要する時間を検出して該時間を回転速度
情報として取込む。
力の立上りまたは立下り等から内燃Ij1藺が一定の角
度回転するのに要する時間を検出して該時間を回転速度
情報として取込む。
点火位置決定用タイマ10は、起動された時にクロック
パルスの計数を開始して該りOツクパルスの計数値が設
定された計数値に達した時にタイムアツプ信号を出力す
る。
パルスの計数を開始して該りOツクパルスの計数値が設
定された計数値に達した時にタイムアツプ信号を出力す
る。
可変I制御用点火大泣演篩手段11は、回転速度情報に
より与えられる内燃R関の各回転″amにおける可変制
御モード時の点火位置を演粋して制御信号vqが第2の
状態から第1の状態に変化する最小進角位置から演専し
た点火位置までの間にタイマ10が計数すべき計数値を
与える。
より与えられる内燃R関の各回転″amにおける可変制
御モード時の点火位置を演粋して制御信号vqが第2の
状態から第1の状態に変化する最小進角位置から演専し
た点火位置までの間にタイマ10が計数すべき計数値を
与える。
タイマ起動手段12は、制御信号Vqが第2の状態から
第1の状態になった時に定常時点人位置演算手段により
与えられている計数値をタイマに設定して該タイマの計
数を開始させる。
第1の状態になった時に定常時点人位置演算手段により
与えられている計数値をタイマに設定して該タイマの計
数を開始させる。
可変制御用点火信号発生手段13は、タイマ10がタイ
ムアツプ信号を出力した時に動作モード指示手段の指示
内容を判別して該指示手段が可変制御モードを指示して
いる時に点火信号Vi2を出力する。
ムアツプ信号を出力した時に動作モード指示手段の指示
内容を判別して該指示手段が可変制御モードを指示して
いる時に点火信号Vi2を出力する。
上記点火信号vi1またはVi2が点火回路1に点火信
号Viとして与えられる。
号Viとして与えられる。
請求項2に記載の発明は、請求項10発明1用いる固定
tiIl vA用点火信号発生回路の構成を更に具体的
にしたもので、この発明の固定1!II III用点火
信号発生回路7は、第2図に示したように、制御信号V
qの第2の状態から第1の状態への変化を微分して制御
パルスPcを発生する微分回路7Aと、微分回路7Aの
出力と指令信号発生手段6の出力とを入力として1II
11御パルスpcが発生した時に第1の安定状態をとり
、可変υ1111モード指令信号Pbが発生した時に第
2の安定状態をとるフリップフロップ回路7Bと、υ制
御信号Vqとフリップフロップ回路7Bの出力Qとを入
力としてフリップフロップ回路が第1の安定状態にある
状態で制御信号が第1の状態から第2の状態に変化した
時に点火信号vi1を出力する点火信号出力回路7Cと
により構成される。
tiIl vA用点火信号発生回路の構成を更に具体的
にしたもので、この発明の固定1!II III用点火
信号発生回路7は、第2図に示したように、制御信号V
qの第2の状態から第1の状態への変化を微分して制御
パルスPcを発生する微分回路7Aと、微分回路7Aの
出力と指令信号発生手段6の出力とを入力として1II
11御パルスpcが発生した時に第1の安定状態をとり
、可変υ1111モード指令信号Pbが発生した時に第
2の安定状態をとるフリップフロップ回路7Bと、υ制
御信号Vqとフリップフロップ回路7Bの出力Qとを入
力としてフリップフロップ回路が第1の安定状態にある
状態で制御信号が第1の状態から第2の状態に変化した
時に点火信号vi1を出力する点火信号出力回路7Cと
により構成される。
請求項3に記載の発明は、請求項1の発明で用いる固定
制御用点火信号発生回路の他の構成を示したもので、こ
の発明においては、第3図に示したように、指令信号発
生手段6が固定制御モード指令信号と可変制御モード指
令信号とを別々に発生するように構成され、固定制御用
点火信号発生回路7は、固定制御モード指令信号が入力
された時に第1の安定状態をとり可変制御モード指令信
号が入力された時に第2の安定状態をとるフリップフロ
ップ回路7Bと、制御信号Vqとフリップフロップ回路
の出力Qとを入力としてフリップフロップ回路が第1の
安定状態にある状態で前記制゛ 御信号が第1の状態か
ら第2の状態に変化した時に点火信号を出力する点火信
号出力回路7Cとにより構成される。
制御用点火信号発生回路の他の構成を示したもので、こ
の発明においては、第3図に示したように、指令信号発
生手段6が固定制御モード指令信号と可変制御モード指
令信号とを別々に発生するように構成され、固定制御用
点火信号発生回路7は、固定制御モード指令信号が入力
された時に第1の安定状態をとり可変制御モード指令信
号が入力された時に第2の安定状態をとるフリップフロ
ップ回路7Bと、制御信号Vqとフリップフロップ回路
の出力Qとを入力としてフリップフロップ回路が第1の
安定状態にある状態で前記制゛ 御信号が第1の状態か
ら第2の状態に変化した時に点火信号を出力する点火信
号出力回路7Cとにより構成される。
請求項4に記載した発明は、固定制御モード及び可変制
御モードを行わせる条件を特定したもので、この発明で
は、設定点火位置を内燃機関の起動時の点火位置として
適当な位置に設定する。この発明において動作モード指
示手段をセットする条件は内燃機関の起動操作が開始さ
れたことであり、可変制御モードに移行させる条件は、
内燃機関の起動が完了したことである。その他の点は請
求項1ないし3のいずれかに記載された発明と同様であ
る。
御モードを行わせる条件を特定したもので、この発明で
は、設定点火位置を内燃機関の起動時の点火位置として
適当な位置に設定する。この発明において動作モード指
示手段をセットする条件は内燃機関の起動操作が開始さ
れたことであり、可変制御モードに移行させる条件は、
内燃機関の起動が完了したことである。その他の点は請
求項1ないし3のいずれかに記載された発明と同様であ
る。
請求項5に記載した発明は、可変制御モードに移行させ
る条件を特定したもので、この発明ではリセット手段が
設定点火位置での点火回数を積算する点火回数積算手段
を備え、該積算手段の積算値が設定値に達した時に可変
ii制御モードに移行させる条件を成立させて動作モー
ド指示手段を特徴とする 請求項6に記載した発明は、第4図に示したように、請
求項1の発明の構成に加えて更に内燃機関の異常を検出
する異常検出器14を備えている。
る条件を特定したもので、この発明ではリセット手段が
設定点火位置での点火回数を積算する点火回数積算手段
を備え、該積算手段の積算値が設定値に達した時に可変
ii制御モードに移行させる条件を成立させて動作モー
ド指示手段を特徴とする 請求項6に記載した発明は、第4図に示したように、請
求項1の発明の構成に加えて更に内燃機関の異常を検出
する異常検出器14を備えている。
この発明で用いる指令信号発生手段6は、異常検出器1
4により異常が検出されている時に動作モード指示手段
の指示内容の如何に拘らず固定制御モード指令paを出
力するように構成され、可変制御用点火信号発生手段1
3は、異常検出器14により異常が検出された時に可変
制御用点火信号の出ノjを停止するように構成されてい
る。
4により異常が検出されている時に動作モード指示手段
の指示内容の如何に拘らず固定制御モード指令paを出
力するように構成され、可変制御用点火信号発生手段1
3は、異常検出器14により異常が検出された時に可変
制御用点火信号の出ノjを停止するように構成されてい
る。
請求項7に記載した発明は、マイクロコンピュータにト
ラブルが生じた時でも点火動作を行い得るようにしたも
ので、この発明の点火制御装置は、第5図に示したよう
に、パルサコイル2と、制御信号発生回路3と、動作モ
ード指示手段4と、セット手段5と、リセット手段8と
、第1の微分回路15と、禁止指令信号発生手段16と
、第2の微分回路17と、フリップフロップ回路18と
、点火信号出力回路19と、速度検出手段9と、点火位
置決定用タイマ10と、可変制御用点火位置演算手段1
1と、タイマ起動手段12と、点火指令信号発生手段2
0と、第3の微分回路21とにより構成される。
ラブルが生じた時でも点火動作を行い得るようにしたも
ので、この発明の点火制御装置は、第5図に示したよう
に、パルサコイル2と、制御信号発生回路3と、動作モ
ード指示手段4と、セット手段5と、リセット手段8と
、第1の微分回路15と、禁止指令信号発生手段16と
、第2の微分回路17と、フリップフロップ回路18と
、点火信号出力回路19と、速度検出手段9と、点火位
置決定用タイマ10と、可変制御用点火位置演算手段1
1と、タイマ起動手段12と、点火指令信号発生手段2
0と、第3の微分回路21とにより構成される。
この発明において、第1の微分回路15は、制御信号V
qの第2の状態から第1の状態への変化を微分して第1
の制御パルスpcを出力する。
qの第2の状態から第1の状態への変化を微分して第1
の制御パルスpcを出力する。
禁止指令信号発生手段16は、動作モード指示手段4が
可変制御モードを指示している時に、最小進角位置より
も遅れ次の設定点火位置よりは進んだ位置でレベル変化
を生じる固定制御禁止指令信号Phを出力する。
可変制御モードを指示している時に、最小進角位置より
も遅れ次の設定点火位置よりは進んだ位置でレベル変化
を生じる固定制御禁止指令信号Phを出力する。
第2の微分回vR17は、上記固定制御禁止指令信号の
レベル変化を微分して第2の制御パルスPkを出力する
。
レベル変化を微分して第2の制御パルスPkを出力する
。
フリップフロップ回路18は、第1の制御パルスと前記
第2の制御パルスとを入力として第1の制御パルスが入
力された時に第1の安定状態をとり第2の制御パルスが
入力された時に第2の安定状態をとる。
第2の制御パルスとを入力として第1の制御パルスが入
力された時に第1の安定状態をとり第2の制御パルスが
入力された時に第2の安定状態をとる。
点火信号出力回路19は、制御信号Vqとフリップフ0
ツブ回路18の出力Qとを入力としてフリップフロップ
回路18が第1の安定状態にある状態で制御信号VQが
設定点火位置で第1の状態から第2の状態に変化した時
に点火信号Vi1を出力する。
ツブ回路18の出力Qとを入力としてフリップフロップ
回路18が第1の安定状態にある状態で制御信号VQが
設定点火位置で第1の状態から第2の状態に変化した時
に点火信号Vi1を出力する。
点火指令信号発生手段20は、動作モード指示手段4が
可変制御モードを指示している状態でタイマ10がタイ
ムアツプ信号を出力した時にレベル変化を生じる点火指
令信号Piを出力する。
可変制御モードを指示している状態でタイマ10がタイ
ムアツプ信号を出力した時にレベル変化を生じる点火指
令信号Piを出力する。
第3の微分回路21は、点火指令信号を微分して該点火
指令信号のレベル変化が生じた時に点火信号Vi2を発
生する。
指令信号のレベル変化が生じた時に点火信号Vi2を発
生する。
その他の構成は請求項1の発明と同様である。
請求項8に記載した発明は、請求項7に記載した発明に
おいて可変制御モードに移行させる条件を特定したもの
で、この発明においては、設定点火位置が内燃機関の起
動時の点火位置として適当な位置に設定される。この発
明においてモード指示手段をセットする条件は内燃vs
11Qの起動操作が開始されたことであり、可変制御モ
ードに移行さゼる条件は内燃R関の起動が完了したこと
である。
おいて可変制御モードに移行させる条件を特定したもの
で、この発明においては、設定点火位置が内燃機関の起
動時の点火位置として適当な位置に設定される。この発
明においてモード指示手段をセットする条件は内燃vs
11Qの起動操作が開始されたことであり、可変制御モ
ードに移行さゼる条件は内燃R関の起動が完了したこと
である。
請求]1fi9に記載した発明は、請求項8に記載した
発明において、可変制御モードに移行させる手段を具体
的にしたもので、この発明ではリセット手段が設定点火
位置での点火回数を積算する点火。
発明において、可変制御モードに移行させる手段を具体
的にしたもので、この発明ではリセット手段が設定点火
位置での点火回数を積算する点火。
回数積粋手段を備え、該積算手段の積算値が設定値に達
した時に可変制御モードに移行させる条件を成立させる
。
した時に可変制御モードに移行させる条件を成立させる
。
請求項10に記載した発明は、第6図に示したように、
請求項7ないし9のいずれかに記載した発明において更
に内燃機関の異常を検出する異常検出器を設けて、機関
の異常が検出された時に点火位置を設定点火位置に固定
するようにしたものである。
請求項7ないし9のいずれかに記載した発明において更
に内燃機関の異常を検出する異常検出器を設けて、機関
の異常が検出された時に点火位置を設定点火位置に固定
するようにしたものである。
この発明において、禁止指令信号発生手段16は異常検
出器14により異常が検出された時に固定1I11tI
禁止指令信号の出力を停止するように構成され、点火指
令信号発生手段20は異常検出器により異常が検出され
た時に点火指令信号の出力を停止するように構成されて
いる。
出器14により異常が検出された時に固定1I11tI
禁止指令信号の出力を停止するように構成され、点火指
令信号発生手段20は異常検出器により異常が検出され
た時に点火指令信号の出力を停止するように構成されて
いる。
尚本発明においては、可変制御用点火位置演算手段が、
回転速度に加えて更に他の条件(例えばスロットルバル
ブの開度等)をパラメータとじて各回転速度における点
大泣Vを演算するようにするのを何等妨げない。
回転速度に加えて更に他の条件(例えばスロットルバル
ブの開度等)をパラメータとじて各回転速度における点
大泣Vを演算するようにするのを何等妨げない。
[作 用]
請求項1ないし6に記載した発明では、指令信号発生手
段が固定制御モード指令信号を発生している状態でtl
l@信号が設定点火位置で第1の状態から第2の状態に
なると、固定Ib1l all用点火信号発生回路が直
ちに点火信号を出力する。
段が固定制御モード指令信号を発生している状態でtl
l@信号が設定点火位置で第1の状態から第2の状態に
なると、固定Ib1l all用点火信号発生回路が直
ちに点火信号を出力する。
また請求項7ないし10に記載した発明では、111@
信号が第2の状態から第1の状態に変化した時に第1の
微分回路が第1のultllパルスを出73 L。
信号が第2の状態から第1の状態に変化した時に第1の
微分回路が第1のultllパルスを出73 L。
てフリツプフOツブ回路を第1の安定状態にする。
動作モード指示手段が固定i!、11111モードを指
示している時には禁止指令信号発生手段の出力のレベル
が変化しないため、第2の微分回路は第2のtIl1w
Jパルスを出力せず、該第2の微分回路が7リップフロ
ツブ回路を第2の安定状態にすることはない。
示している時には禁止指令信号発生手段の出力のレベル
が変化しないため、第2の微分回路は第2のtIl1w
Jパルスを出力せず、該第2の微分回路が7リップフロ
ツブ回路を第2の安定状態にすることはない。
従って固定制御モードにおいては、フリップフロップ回
路が点火信号出力回路から点火信号が出りされるのを許
容しており、設定点火位置で制御信号が第1の状態から
第2の状態に変化すると点火信号出力回路から直ちに点
火信号が出力される。
路が点火信号出力回路から点火信号が出りされるのを許
容しており、設定点火位置で制御信号が第1の状態から
第2の状態に変化すると点火信号出力回路から直ちに点
火信号が出力される。
このように、請求項1ないし10に記載した発明によれ
ば、制御信号が第1の状態から第2の状態に変化した時
にCPUの演算処理を行わせることなく直ちに点火信号
を出力させるので、固定制御時の点火位置が設定点火位
置から遅れるのを防ぐことができる。
ば、制御信号が第1の状態から第2の状態に変化した時
にCPUの演算処理を行わせることなく直ちに点火信号
を出力させるので、固定制御時の点火位置が設定点火位
置から遅れるのを防ぐことができる。
また請求項7ないし10に記載した発明では、マイクロ
コンピュータが動作不能になると点火指令信号発生手段
の出方のレベル変化がなくなるため、第3の微分回路が
可変tall用の点火信号を発生しなくなるが、この時
禁止指令信号発生手段の出力のレベル変化もなくなるた
め、第2の微分回路17が第2の411mパルスの出力
を停止し、フリップフロップ回路を第2の安定状態にす
ることがなくなる。そのためフリップフロップ回路は常
に第1の安定状態を保持し、設定点火位置で制御信号が
第1の状態から第2の状態に変化した時に点火信号出力
回路から点火信号が出力されるのを許容する。従って、
マイクロコンピュータにトラブルが生じた場合でも、設
定点火位置で点火動作を行わせることができ、機関の運
転を継続することができる。
コンピュータが動作不能になると点火指令信号発生手段
の出方のレベル変化がなくなるため、第3の微分回路が
可変tall用の点火信号を発生しなくなるが、この時
禁止指令信号発生手段の出力のレベル変化もなくなるた
め、第2の微分回路17が第2の411mパルスの出力
を停止し、フリップフロップ回路を第2の安定状態にす
ることがなくなる。そのためフリップフロップ回路は常
に第1の安定状態を保持し、設定点火位置で制御信号が
第1の状態から第2の状態に変化した時に点火信号出力
回路から点火信号が出力されるのを許容する。従って、
マイクロコンピュータにトラブルが生じた場合でも、設
定点火位置で点火動作を行わせることができ、機関の運
転を継続することができる。
更に請求項6及び10に記載した発明では、異常が検出
された時に可変制御用の点火信号の出力が停止され、固
定制御用点火信号発生回路または点火信号出力回路から
設定点火位置で点火信号が出力されるので、点火位置が
設定点火位置に固定される。従って点火位置が進角する
のを阻止してi簡の回転速度が上昇するのを防ぎ、機関
を保護することができる。
された時に可変制御用の点火信号の出力が停止され、固
定制御用点火信号発生回路または点火信号出力回路から
設定点火位置で点火信号が出力されるので、点火位置が
設定点火位置に固定される。従って点火位置が進角する
のを阻止してi簡の回転速度が上昇するのを防ぎ、機関
を保護することができる。
[実施例]
第7図は第4図の構成を具体化した実施例の全体的構成
を示したもので、この実施例において固定υ1111用
点火信号発生回路7には第2図の構成を採用している。
を示したもので、この実施例において固定υ1111用
点火信号発生回路7には第2図の構成を採用している。
第7図において点火回路1は周知のコンデンサ放電式の
回路で、点火コイル1aと、該点火コイルの1次側に設
けられた点火エネルギ−蓄積用コンデンサ1bと、導通
した際にコンデンサ1bの電荷を点火コイルの1次コイ
ルに放電させるように設けられた放電制御用サイリスタ
1Cと、内燃t1関により駆動される磁石発電機内に設
けられて機関の回転に同期して交流電圧を誘起するエキ
サイタコイル1dと、エキサイタコイル1dの出力を整
流してコンデンサ1bに供給するダイオード1eとから
なっている。点火コイルの2次コイルには、図示しない
内燃機関の気筒に取付けられた点火プラグ1fが接続さ
れている。
回路で、点火コイル1aと、該点火コイルの1次側に設
けられた点火エネルギ−蓄積用コンデンサ1bと、導通
した際にコンデンサ1bの電荷を点火コイルの1次コイ
ルに放電させるように設けられた放電制御用サイリスタ
1Cと、内燃t1関により駆動される磁石発電機内に設
けられて機関の回転に同期して交流電圧を誘起するエキ
サイタコイル1dと、エキサイタコイル1dの出力を整
流してコンデンサ1bに供給するダイオード1eとから
なっている。点火コイルの2次コイルには、図示しない
内燃機関の気筒に取付けられた点火プラグ1fが接続さ
れている。
この点火回路においては、エキサイタコイル1dの正の
半サイクルの出力でダイオード1eを通してコンデンサ
1bが図示の極性に充電される。
半サイクルの出力でダイオード1eを通してコンデンサ
1bが図示の極性に充電される。
内燃機関の点火位置でサイリスタ1Cのゲートに点火信
号が与えられると該サイリスタ1Cが導通し、該サイリ
スタがコンデンサ1bの電荷を点火コイル1aの1次コ
イルに放電させる。これにより点火コイルの2次コイル
に点火用の高電圧が誘起し、点火プラグ1fに火花が生
じる。
号が与えられると該サイリスタ1Cが導通し、該サイリ
スタがコンデンサ1bの電荷を点火コイル1aの1次コ
イルに放電させる。これにより点火コイルの2次コイル
に点火用の高電圧が誘起し、点火プラグ1fに火花が生
じる。
40は内燃機関に取付けられた信号発電機で、この信号
発電機40は内燃機関の回転軸に取付けられた誘導子形
の〇−タ41とパルリコイル2を巻回した鉄心42と該
鉄心に磁束を流す磁石(図示せず。)とを備えた磁石内
蔵形の信号発電子とからなる。ロータ41の誘導子41
aは設定点火位置θ0でパルサコイル2を巻回した鉄心
42の先端に設けられた磁極に対向し始め、最小進角位
置θ1で該対向が外れるように設けられている。
発電機40は内燃機関の回転軸に取付けられた誘導子形
の〇−タ41とパルリコイル2を巻回した鉄心42と該
鉄心に磁束を流す磁石(図示せず。)とを備えた磁石内
蔵形の信号発電子とからなる。ロータ41の誘導子41
aは設定点火位置θ0でパルサコイル2を巻回した鉄心
42の先端に設けられた磁極に対向し始め、最小進角位
置θ1で該対向が外れるように設けられている。
従って機関のクランク軸が設定点火位置θ0及び最小進
角位置θ1に達した時にそれぞれパルサコイル2に鎖交
する磁束に変化が生じ、パルサコイル2には第9図(Δ
)に示すように設定点火位置θ0及び最小進角位置01
でそれぞれスレショールドレベルに達する極性が異なる
パルス状の設定点火位置信号VS1及び最小進角位置信
号Vs2が誘起する。これらの信号は内燃機関のクラン
ク軸が設定点火位置θ0及び最小進角位置θ1に達した
ことを示す信号として制御信号発生回路3に与えられる
。
角位置θ1に達した時にそれぞれパルサコイル2に鎖交
する磁束に変化が生じ、パルサコイル2には第9図(Δ
)に示すように設定点火位置θ0及び最小進角位置01
でそれぞれスレショールドレベルに達する極性が異なる
パルス状の設定点火位置信号VS1及び最小進角位置信
号Vs2が誘起する。これらの信号は内燃機関のクラン
ク軸が設定点火位置θ0及び最小進角位置θ1に達した
ことを示す信号として制御信号発生回路3に与えられる
。
本実施例では、第8図に示すような特性が得られるよう
に点火位置を制御するものとする。第8図において直線
aは、点火位置を設定点火位置θ0に固定する固定制御
を行う際の点火位置θiの回転速度N[rpmlに対す
る特性を示したものである。また折れ線すは点火位置を
回転速度Nに応じて変化させる可変制御を行う場合の特
性を示したもので、この可変制御では機関の回転速度が
設定回転速度N1未満の領域で点火位置θiを最小進角
位置θ1に固定して進角開始回転速度N1から進角終了
回転速度N2までの領域で最小進角位置置θ2まで進角
させ、進角終了回転速度N2を超える領域では点火位置
を最大進角位置θ2に固定する。
に点火位置を制御するものとする。第8図において直線
aは、点火位置を設定点火位置θ0に固定する固定制御
を行う際の点火位置θiの回転速度N[rpmlに対す
る特性を示したものである。また折れ線すは点火位置を
回転速度Nに応じて変化させる可変制御を行う場合の特
性を示したもので、この可変制御では機関の回転速度が
設定回転速度N1未満の領域で点火位置θiを最小進角
位置θ1に固定して進角開始回転速度N1から進角終了
回転速度N2までの領域で最小進角位置置θ2まで進角
させ、進角終了回転速度N2を超える領域では点火位置
を最大進角位置θ2に固定する。
尚本実施例では、vi関を起動する際及び機関に異常が
検出された際に点火位置を設定点火位置に固定する固定
制御を行い、機関が起動して安定した模に可変制御を行
うものとする。
検出された際に点火位置を設定点火位置に固定する固定
制御を行い、機関が起動して安定した模に可変制御を行
うものとする。
第7図において制御信号発生回路3は、比較器CP1と
抵抗R1ないしR7とダイオードD1及びD2とにより
構成されたシュミットトリガ回路からなり、設定点火位
置信号Vs1及び最小進角位置信号Vs2を入力として
第9図(B)に示すように設定点火位置θ0で第1の状
!l!(この例では高レベルの状態)から第2の状態(
この例では低レベルの状態)に変化し、最小進角位置θ
1で第2の状態から第1の状態に変化する矩形波状の制
御信号Vqを出力する。
抵抗R1ないしR7とダイオードD1及びD2とにより
構成されたシュミットトリガ回路からなり、設定点火位
置信号Vs1及び最小進角位置信号Vs2を入力として
第9図(B)に示すように設定点火位置θ0で第1の状
!l!(この例では高レベルの状態)から第2の状態(
この例では低レベルの状態)に変化し、最小進角位置θ
1で第2の状態から第1の状態に変化する矩形波状の制
御信号Vqを出力する。
上記制御信号Vqはマイクロコンピュータの中央演算処
理装置(CPU)43の入力ボートA1及びA2と、マ
イクロコンピュータとは別個に設けられた固定制御用点
火信号発生回路7とに入力されている。マイクロコンピ
ュータはcPUの外にリードオンリメモリ(ROM)4
4、ランダムアクセスメモリ(RAM)45及び点火位
置決定用のタイマ10等を備えている。CPLJ43の
出力ボートB1から固定制御用点火信号発生回路7に低
レベル(または零レベル)の直流信号からなる固定制御
モード指令信号pa及び高レベルの直流信号からなる可
変制御モード指令信号pbが与えられ、出力ボートB2
から出力された回転速度に応じて発生位置が変化する可
変vlull用の点火信号Vi2がダイオードD3を通
して点火信号viとして点火回路1に与えられる。
理装置(CPU)43の入力ボートA1及びA2と、マ
イクロコンピュータとは別個に設けられた固定制御用点
火信号発生回路7とに入力されている。マイクロコンピ
ュータはcPUの外にリードオンリメモリ(ROM)4
4、ランダムアクセスメモリ(RAM)45及び点火位
置決定用のタイマ10等を備えている。CPLJ43の
出力ボートB1から固定制御用点火信号発生回路7に低
レベル(または零レベル)の直流信号からなる固定制御
モード指令信号pa及び高レベルの直流信号からなる可
変制御モード指令信号pbが与えられ、出力ボートB2
から出力された回転速度に応じて発生位置が変化する可
変vlull用の点火信号Vi2がダイオードD3を通
して点火信号viとして点火回路1に与えられる。
固定制御用点火信号発生回路7は、抵抗R7及びコンデ
ンサC1とNOT回路NT1とNAND回路NDIとか
らなる微分回路7Aと、NOR回路NR1及びNR2と
からなるフリップフロップ回路7Bと、NAND回路N
D2からなる点火信号出力回路7Cとからなり、点火信
号出力回路7CからダイオードD4を通して点火回路1
に固定1IIJtll用の点火信号Vi1が与えられる
。
ンサC1とNOT回路NT1とNAND回路NDIとか
らなる微分回路7Aと、NOR回路NR1及びNR2と
からなるフリップフロップ回路7Bと、NAND回路N
D2からなる点火信号出力回路7Cとからなり、点火信
号出力回路7CからダイオードD4を通して点火回路1
に固定1IIJtll用の点火信号Vi1が与えられる
。
この実施例ではまた内燃機関のオーバヒートを検出する
オーバヒートセンサ14aと、機関の潤滑油のレベルが
規定最低レベル未満になったことを検出するオイルレベ
ルセンサ14bとからなる異常検出器14が設けられ、
これらのセンサの出力は抵抗R8ないしR11とバッフ
ァアンプ3ft及びBr3とからなるセンサ入力回路4
6を通してCPUの入力ボートA3及びA4に入力され
ている。
オーバヒートセンサ14aと、機関の潤滑油のレベルが
規定最低レベル未満になったことを検出するオイルレベ
ルセンサ14bとからなる異常検出器14が設けられ、
これらのセンサの出力は抵抗R8ないしR11とバッフ
ァアンプ3ft及びBr3とからなるセンサ入力回路4
6を通してCPUの入力ボートA3及びA4に入力され
ている。
第7図に示したマイクロコンピュータ内には、ROMに
記憶された所定のプログラムにより第4図に示した動作
モード指示手段4、セット手段5、指令信号発生手段6
、リセット手段8、速度検出手段9、可変11i11用
点火位置演粋手段11及びタイマ起動手段12及び可変
υ1−用点火信号発生手段13が実現される。
記憶された所定のプログラムにより第4図に示した動作
モード指示手段4、セット手段5、指令信号発生手段6
、リセット手段8、速度検出手段9、可変11i11用
点火位置演粋手段11及びタイマ起動手段12及び可変
υ1−用点火信号発生手段13が実現される。
ここで動作モード指示手段4、セット手段8、リセット
手段7及び可変υ111D用点火位置演算手段11は第
12図に示したメインルーチンで実現され、指令信号発
生手段6、速度検出手段9及びタイマ起動手段12は制
御信号Vqが第2の状態から第1の状態に変化した時に
実行される第13図の割込みルーチンで実現される。ま
た可変制御用点火信号発生手段13はタイマ10がタイ
ムアツプ信号を出力した時に実行される第14図の割込
みルーチンで実現される。
手段7及び可変υ111D用点火位置演算手段11は第
12図に示したメインルーチンで実現され、指令信号発
生手段6、速度検出手段9及びタイマ起動手段12は制
御信号Vqが第2の状態から第1の状態に変化した時に
実行される第13図の割込みルーチンで実現される。ま
た可変制御用点火信号発生手段13はタイマ10がタイ
ムアツプ信号を出力した時に実行される第14図の割込
みルーチンで実現される。
以下第12図ないし第14図に示したアルゴリズムによ
り作成したプログラムに従って各手段を実現する本実施
例の動作を説明する。
り作成したプログラムに従って各手段を実現する本実施
例の動作を説明する。
第12図のメインルーチンが開始されると、先ずRAM
、CPLJのI10インタフェース、タイマ手段等の初
期設定をする。次いでRAMに動作モード識別用のフラ
グをセットすることにより固定制御モードのセットを行
い、動作モードが固定υ1tEモードであることを指示
させる。
、CPLJのI10インタフェース、タイマ手段等の初
期設定をする。次いでRAMに動作モード識別用のフラ
グをセットすることにより固定制御モードのセットを行
い、動作モードが固定υ1tEモードであることを指示
させる。
固定制御モードのセットを行った後第13図及び第14
図の割込みルーチンの実行を許可し、次いで先ず異常検
出器14の各センサが異常を検知しているか否かを判別
する。異常が検出されている時にはRAMにセンサ異常
識別用のフラグをセットして機関に異常があることを指
示させ、異常が検出されていない時には、RAMのセン
サ異常識別用フラグをリセットして機関に異常がないこ
とを指示させる。
図の割込みルーチンの実行を許可し、次いで先ず異常検
出器14の各センサが異常を検知しているか否かを判別
する。異常が検出されている時にはRAMにセンサ異常
識別用のフラグをセットして機関に異常があることを指
示させ、異常が検出されていない時には、RAMのセン
サ異常識別用フラグをリセットして機関に異常がないこ
とを指示させる。
次にRAMにセットされた動作モード識別用のフラグの
状態を確認して固定制御モードであるか否かの判別を行
う。これにより固定制御モードであることが確認された
時には設定点火位置での点火回数の積算値が設定値nに
達しているか否かの判定を行う。その結集積算値が設定
値に達していない時には動作モード識別用のフラグをそ
のままにして既に検出されている回転速度情報と予めR
OMに記憶されている演算式(第8図の折れ線すの特性
を現す演算式)とに基いて検出されている回転速度Nに
おける点火位置を演算し、演算した点火位置をυ制御信
号Vqの立下り位置から演算した点火位置までの間にタ
イマ10が計数すべき計数値の形で表現してRAMに記
憶させる。点火位置の演算が終了した後再度センサの異
常の有無を判断する、ステップに戻り、以侵同しことを
繰返す。
状態を確認して固定制御モードであるか否かの判別を行
う。これにより固定制御モードであることが確認された
時には設定点火位置での点火回数の積算値が設定値nに
達しているか否かの判定を行う。その結集積算値が設定
値に達していない時には動作モード識別用のフラグをそ
のままにして既に検出されている回転速度情報と予めR
OMに記憶されている演算式(第8図の折れ線すの特性
を現す演算式)とに基いて検出されている回転速度Nに
おける点火位置を演算し、演算した点火位置をυ制御信
号Vqの立下り位置から演算した点火位置までの間にタ
イマ10が計数すべき計数値の形で表現してRAMに記
憶させる。点火位置の演算が終了した後再度センサの異
常の有無を判断する、ステップに戻り、以侵同しことを
繰返す。
メインルーチンにおいて、固定IQtllモードである
ことが確認されている状態で設定点火位置での点火回数
の積篩値が設定値nに達したことがII認された時には
RAMのフラグをリセットして可変制御モードであるこ
とを指示させてから、点火位置の演算のステップへと進
む。
ことが確認されている状態で設定点火位置での点火回数
の積篩値が設定値nに達したことがII認された時には
RAMのフラグをリセットして可変制御モードであるこ
とを指示させてから、点火位置の演算のステップへと進
む。
RAMの動作モード識別用フラグが一度リセットされる
と、固定制御モードであるか否かの確認を行うステップ
に戻った時に可変制御モードであることが確認されるた
め、以後は点火回数の積算値の確認を行うことなく直ち
に点火位置の演算のステップへと進む。
と、固定制御モードであるか否かの確認を行うステップ
に戻った時に可変制御モードであることが確認されるた
め、以後は点火回数の積算値の確認を行うことなく直ち
に点火位置の演算のステップへと進む。
第12図に示したフローチャートには特に図示してない
が、設定点火位置での点火動作を積算するカウンタ(初
11′1設定時に零にリセットされている。)が設けら
れ、設定点火位置での点火動作が行われる毎に該カウン
タの計数値に1が加えられる。設定点火位置で点火が行
われたことの検知は例えばNAND回路N回路N用2V
i1の発生を検知することにより行うことができる。
が、設定点火位置での点火動作を積算するカウンタ(初
11′1設定時に零にリセットされている。)が設けら
れ、設定点火位置での点火動作が行われる毎に該カウン
タの計数値に1が加えられる。設定点火位置で点火が行
われたことの検知は例えばNAND回路N回路N用2V
i1の発生を検知することにより行うことができる。
最小進角位置でti制御仁号VQが第2の状態から第1
の状態に変化したことが検知されると、メインルーチン
が中断されて第13図の割込みルーチンが実行される。
の状態に変化したことが検知されると、メインルーチン
が中断されて第13図の割込みルーチンが実行される。
この割込みルーチンでは先ずタイマへの計数値の設定と
起動とを行う。この時CPLJはメインルーチンで(可
変制御用点火位置演峰手段により)既に演算されてRA
Mに記憶されている可変制御用の点火位置データ(制御
信号Vqの立下り位置から演算した点火位置までの間に
タイマ10が計数すべき計数値)をタイマ10に設定す
ると同時に該タイマの計数を開始させる。
起動とを行う。この時CPLJはメインルーチンで(可
変制御用点火位置演峰手段により)既に演算されてRA
Mに記憶されている可変制御用の点火位置データ(制御
信号Vqの立下り位置から演算した点火位置までの間に
タイマ10が計数すべき計数値)をタイマ10に設定す
ると同時に該タイマの計数を開始させる。
第13図の割込みルーチンにおいてはまた前回発生した
制御信号Vqが第2の状態から第1の状態に変化してか
ら今回発生した制御信号が第2の状態から第1の状態に
変化するまでの間に要しだ時間[機関が一定の角度(こ
の例では360度)回転するのに要した時間Tnlを回
転速度情報としてRAMに取込む。第12図のメインル
ーチンでは、この回転速度情報に基いて点火位置を演算
する。演算された点火位置をθiとした場合、制御信号
の信号が第2の状態から第1の状態になった時刻から点
火時11までの時間T1は下記の式で与えられる。
制御信号Vqが第2の状態から第1の状態に変化してか
ら今回発生した制御信号が第2の状態から第1の状態に
変化するまでの間に要しだ時間[機関が一定の角度(こ
の例では360度)回転するのに要した時間Tnlを回
転速度情報としてRAMに取込む。第12図のメインル
ーチンでは、この回転速度情報に基いて点火位置を演算
する。演算された点火位置をθiとした場合、制御信号
の信号が第2の状態から第1の状態になった時刻から点
火時11までの時間T1は下記の式で与えられる。
T +=(1−(θ1−θ1)/ 360) x Tn
・= (1)CPUは上記時間T1に相当する
クロックパルスの計数値をタイマ10に設定する。
・= (1)CPUは上記時間T1に相当する
クロックパルスの計数値をタイマ10に設定する。
回転速度情報を取込んだ後、動作モード識別用フラグを
確認する。固定制御モードである場合には、出力ボート
B1の出力レベルを低レベルにして固定制御モード指令
信号paを発生させ(フリップフロップ回路7Bのセッ
ト信号を低レベルにし)、その後メインルーチンに戻る
。
確認する。固定制御モードである場合には、出力ボート
B1の出力レベルを低レベルにして固定制御モード指令
信号paを発生させ(フリップフロップ回路7Bのセッ
ト信号を低レベルにし)、その後メインルーチンに戻る
。
動作モード識別用フラグを確認した結果可変制御モー1
である場合にはセンサ異常識別フラグを確認し、機関の
異常の有無を判定する。その結果異常がある場合にはC
PUの出力ボートB1の出力レベルを低レベルにし、メ
インルーチンに戻る。
である場合にはセンサ異常識別フラグを確認し、機関の
異常の有無を判定する。その結果異常がある場合にはC
PUの出力ボートB1の出力レベルを低レベルにし、メ
インルーチンに戻る。
またセンサによりmWAの異常が検知されていない時に
は出力ボートB1の出力レベルを高レベルにして可変制
御モード指令信号pbを発生させ(フリップフロップ回
路7Bのセット信号を高レベルにし)、その後メインル
ーチンに戻る。
は出力ボートB1の出力レベルを高レベルにして可変制
御モード指令信号pbを発生させ(フリップフロップ回
路7Bのセット信号を高レベルにし)、その後メインル
ーチンに戻る。
尚第13図においてrF/Fセット信号→L」はフリッ
プフロップ回路7Bのセット信号を低レベルにすること
を意味し、[F/Fセット信号→H]はフリップフロッ
プ回路7Bのセット信号を高レベルにすることを意味し
ている。
プフロップ回路7Bのセット信号を低レベルにすること
を意味し、[F/Fセット信号→H]はフリップフロッ
プ回路7Bのセット信号を高レベルにすることを意味し
ている。
制御信号VQが第2の状態から第1の状態に変化した侵
(1)式で与えられる所定の時間Tiが経過してタイマ
10がタイムアツプ信号を出力すると、メインルーチン
が中断されて第14図の割込みルーチンが実行される。
(1)式で与えられる所定の時間Tiが経過してタイマ
10がタイムアツプ信号を出力すると、メインルーチン
が中断されて第14図の割込みルーチンが実行される。
この割込みルーチンでは先ず動作モード識別用フラグを
確認し、その結果固定制御モードである場合には直ちに
この割込みルーチンを終了してメインルーチンに戻る。
確認し、その結果固定制御モードである場合には直ちに
この割込みルーチンを終了してメインルーチンに戻る。
固定制御モード時(この例では機関の起動が完了するま
での間)の各部の信号波形を第10図に示しである。固
定制御モードの時には第13図の割込みルーチンにより
、第10図の([))に示したようにCPUの出力ボー
トB1のレベルが低レベル(論理値が「0」)を保持し
ている(固定制御モード指令信号信号Paを出力してい
る)ためフリップフロップ回路7Bはセットされない。
での間)の各部の信号波形を第10図に示しである。固
定制御モードの時には第13図の割込みルーチンにより
、第10図の([))に示したようにCPUの出力ボー
トB1のレベルが低レベル(論理値が「0」)を保持し
ている(固定制御モード指令信号信号Paを出力してい
る)ためフリップフロップ回路7Bはセットされない。
またti11@信号Vqが第2の状態から第1の状態に
なる毎に微分回路7^が第10図(C)に示すように制
御パルスpcを出力し、この制御パルスによりフリップ
フロップ回路7bがリセットされる。
なる毎に微分回路7^が第10図(C)に示すように制
御パルスpcを出力し、この制御パルスによりフリップ
フロップ回路7bがリセットされる。
このように、固定制御モード時(この例では機関の起動
時)にはフリップフロップ回路7Bがリセットされるこ
とはあってもセットされることばないため、その出力Q
は第10図(E)に示すように低レベル状態を保持して
いる。この状態で設定点大使lθ0でシリ御信号発生回
路3から得られる制御信号VQ (第10図B)が第
1の状態から第2の状態(低レベル状!!りになるとN
AND回路7Cの出力が高レベルになり、点火信号vi
lが出力される。この信号はダイオードD4を通してサ
イリスタ1Cに点火信号Vi (第10図H)として
与えられるため該サイリスタが導通し、点火動作が行わ
れる。
時)にはフリップフロップ回路7Bがリセットされるこ
とはあってもセットされることばないため、その出力Q
は第10図(E)に示すように低レベル状態を保持して
いる。この状態で設定点大使lθ0でシリ御信号発生回
路3から得られる制御信号VQ (第10図B)が第
1の状態から第2の状態(低レベル状!!りになるとN
AND回路7Cの出力が高レベルになり、点火信号vi
lが出力される。この信号はダイオードD4を通してサ
イリスタ1Cに点火信号Vi (第10図H)として
与えられるため該サイリスタが導通し、点火動作が行わ
れる。
このようにして、機関の起動時には回転速度の如何にか
かわりなく設定点火位置θOで点火動作が行われる。こ
の時点火信号vi1は、CPtJの演剪処理を待つこと
なり1Ii11御信号Vqが立下ると同時に発生するの
で、点火位置が設定点火位置よりも遅れることはない。
かわりなく設定点火位置θOで点火動作が行われる。こ
の時点火信号vi1は、CPtJの演剪処理を待つこと
なり1Ii11御信号Vqが立下ると同時に発生するの
で、点火位置が設定点火位置よりも遅れることはない。
次に可変&制御モード時の動作を可変$1110モード
時の各部の信号波形を示す第11図を参照して説明する
。設定点火位置で行われた点火回数が、機関が安定する
までに要する点火回数に等しくなるように設定された設
定値nに達すると、メインルーチンにおいて動作モード
識別用フラグのリセットが行われ、該フラグに固定制御
モードを指示させる。そのため第13図の割込みルーチ
ンにおいて、innに異常がない時には、CPUの出力
ボートB1の出力レベルが高レベルにされて第11図(
D)に示すように可変制御モード指令信号pbが発生す
る。これによりフリップフロップ回路7Bのセット信号
が高レベルになるため、第11図(E)に示すように、
フリップフロップ回路7Bの出力Qは微分回路7Aの出
力パルスpcによりに該79717071回路がリセッ
トされる時を除いて高レベルに保持される。この状態で
は、設定点火位置で制御信号Vqが第1の状態から第2
の状態に変化してもNAND回路NDIの出力は高レベ
ルになることができないため、第11図(F)に示すよ
うに該NAND回路から点火信号V、i1が出りされる
ことはない。
時の各部の信号波形を示す第11図を参照して説明する
。設定点火位置で行われた点火回数が、機関が安定する
までに要する点火回数に等しくなるように設定された設
定値nに達すると、メインルーチンにおいて動作モード
識別用フラグのリセットが行われ、該フラグに固定制御
モードを指示させる。そのため第13図の割込みルーチ
ンにおいて、innに異常がない時には、CPUの出力
ボートB1の出力レベルが高レベルにされて第11図(
D)に示すように可変制御モード指令信号pbが発生す
る。これによりフリップフロップ回路7Bのセット信号
が高レベルになるため、第11図(E)に示すように、
フリップフロップ回路7Bの出力Qは微分回路7Aの出
力パルスpcによりに該79717071回路がリセッ
トされる時を除いて高レベルに保持される。この状態で
は、設定点火位置で制御信号Vqが第1の状態から第2
の状態に変化してもNAND回路NDIの出力は高レベ
ルになることができないため、第11図(F)に示すよ
うに該NAND回路から点火信号V、i1が出りされる
ことはない。
また動作モード識別用フラグがリセットされるとタイマ
10がタイムアツプ信号を出力した時に第14図の割込
みルーチンにおいて固定制御モードでないことが確認さ
れるので、機関に異常がない時にはCPUの出力ボート
B2の出力が高レベルになり、第11図(G)に示すよ
うに可変制御用点火信号■i2が発生する。従って可変
制御用点火位置演算手段により演算された点火位置でタ
イマ10がタイムアツプ信号を出力した時にダイオード
D3を通して点火回路1に点火信号Vi (第11図
Ha照)が与えられ、点火動作が行われる。
10がタイムアツプ信号を出力した時に第14図の割込
みルーチンにおいて固定制御モードでないことが確認さ
れるので、機関に異常がない時にはCPUの出力ボート
B2の出力が高レベルになり、第11図(G)に示すよ
うに可変制御用点火信号■i2が発生する。従って可変
制御用点火位置演算手段により演算された点火位置でタ
イマ10がタイムアツプ信号を出力した時にダイオード
D3を通して点火回路1に点火信号Vi (第11図
Ha照)が与えられ、点火動作が行われる。
これにより第8図に折れ線すで示したような点火特性が
得られる。
得られる。
また機関に異常が生じた時(この例ではオーバヒートが
生じた時またはオイルレベルが規定最低レベル未満にな
った峙)には、第13図の割込みルーチンにおいてフリ
ツプフ0ツブ回路7Bのセット信号が低レベルにされる
ので、l#1tlll信号VQが第1の状態から第2の
状態に変化した際に(低レベルになった際に)NAND
回路ND2のNAND論理が成立し1ワるようになる。
生じた時またはオイルレベルが規定最低レベル未満にな
った峙)には、第13図の割込みルーチンにおいてフリ
ツプフ0ツブ回路7Bのセット信号が低レベルにされる
ので、l#1tlll信号VQが第1の状態から第2の
状態に変化した際に(低レベルになった際に)NAND
回路ND2のNAND論理が成立し1ワるようになる。
またタイマ10がタイムアツプ信号を出力した時には第
14図の割込みルーチンにおいて点火信号Vi2を発生
させるステップに移行させることなく該別込みルーチン
を終了し、直ちにメインルーチンに戻る。従って機関に
異常が生じた時には設定点火位置θ0で&Ijlll信
号■qが第1の状態から第2の状態になった時にNAN
D回路ND2が点火信号Vi1を出力し、この信号によ
り点火回路1に点火信号■iが与えられて点火動作が行
われる。このように、tagQに異常が生じた時には点
火位置が設定点火位置θ0に固定されるため、機関の回
転の上昇が阻止されてllr@が保護される。
14図の割込みルーチンにおいて点火信号Vi2を発生
させるステップに移行させることなく該別込みルーチン
を終了し、直ちにメインルーチンに戻る。従って機関に
異常が生じた時には設定点火位置θ0で&Ijlll信
号■qが第1の状態から第2の状態になった時にNAN
D回路ND2が点火信号Vi1を出力し、この信号によ
り点火回路1に点火信号■iが与えられて点火動作が行
われる。このように、tagQに異常が生じた時には点
火位置が設定点火位置θ0に固定されるため、機関の回
転の上昇が阻止されてllr@が保護される。
本実施例では、内燃機関の起動時に設定点火位置で行わ
れる点火回数を積算してその積す値が設定In+、:達
した時に機関が安定したものとして可変fI111Il
モードに移行させている。固定t11制御モードから可
変制御モードに移行させる方法としては、固定i、II
tillモードを実行させる時間を一定として、一定
の時間が経過した後に可変制御モードに移行させる考え
方もある。しかしこのように常に一定時間固定ii制御
モードを実行してから可変制御に移行させるようにした
揚台には、機関の起tJl後比較的高い回転速度が維持
されて機関が早期に安定状態に入った場合でも一定の時
間を持たないと可変制御に移行できないという問題があ
る。これに対し、上記実施例のように設定点火位置での
点火回数を積算する積算手段を設けてその積算値が設定
値nに達した時に可変制御モードに移行させるようにす
れば、機関の起動後回転速度が高く維持された場合には
、点火回数が早期に設定値に達するため、早期に可変制
御に移行させることができ、機関の起動後傾時間でその
性能を充分に引出せる状態にすることができる。
れる点火回数を積算してその積す値が設定In+、:達
した時に機関が安定したものとして可変fI111Il
モードに移行させている。固定t11制御モードから可
変制御モードに移行させる方法としては、固定i、II
tillモードを実行させる時間を一定として、一定
の時間が経過した後に可変制御モードに移行させる考え
方もある。しかしこのように常に一定時間固定ii制御
モードを実行してから可変制御に移行させるようにした
揚台には、機関の起tJl後比較的高い回転速度が維持
されて機関が早期に安定状態に入った場合でも一定の時
間を持たないと可変制御に移行できないという問題があ
る。これに対し、上記実施例のように設定点火位置での
点火回数を積算する積算手段を設けてその積算値が設定
値nに達した時に可変制御モードに移行させるようにす
れば、機関の起動後回転速度が高く維持された場合には
、点火回数が早期に設定値に達するため、早期に可変制
御に移行させることができ、機関の起動後傾時間でその
性能を充分に引出せる状態にすることができる。
上記の実施例では、第12図に示したメインルーチンに
おいて、RAMに記憶された動作モード識別用フラグに
より動作モード指示手段4が構成され、初期設定後RA
Mに固定制御モードを表示するフラグを書込む(固定制
御モードをセットする)ステップによリセット手段5が
実現される。
おいて、RAMに記憶された動作モード識別用フラグに
より動作モード指示手段4が構成され、初期設定後RA
Mに固定制御モードを表示するフラグを書込む(固定制
御モードをセットする)ステップによリセット手段5が
実現される。
また設定点火位置での点火回数の積算値が設定値nに達
しているかを確認して設定値に達したことが6[された
時にフラグをリセットするステップによりリセット手段
8が実現される。更に可変制御時の点火位置の演口を行
うステップにより可変制御用点火位暇演埠手段が実現さ
れる。
しているかを確認して設定値に達したことが6[された
時にフラグをリセットするステップによりリセット手段
8が実現される。更に可変制御時の点火位置の演口を行
うステップにより可変制御用点火位暇演埠手段が実現さ
れる。
また第13図に示した割込みルーチンにおいて、動作モ
ードの判定をするステップと、センサが機関の異常を検
出しているか否かを判定するステップと、固定制御モー
ド指令及び可変υ制御モード指令をそれぞれ出力させる
ステップとにより指令信号発生手段6が実現される。更
に第13図の割込みルーチンの回転速度情報を取込むス
テップにより速度検出手段9が実現され、点火位置決定
用タイマを起動させるステップによりタイマ起動手段が
実現される。また第14図の割込みルーチンにより可変
制御用点火信号発生手段13が実現される。
ードの判定をするステップと、センサが機関の異常を検
出しているか否かを判定するステップと、固定制御モー
ド指令及び可変υ制御モード指令をそれぞれ出力させる
ステップとにより指令信号発生手段6が実現される。更
に第13図の割込みルーチンの回転速度情報を取込むス
テップにより速度検出手段9が実現され、点火位置決定
用タイマを起動させるステップによりタイマ起動手段が
実現される。また第14図の割込みルーチンにより可変
制御用点火信号発生手段13が実現される。
上記実施例では、異常検出器14としてオイルレベルセ
ンサとオーバヒートセンサとを設けたが、これらのセン
サを設けることなり、機関の起動時に点火位置を設定点
火位置に固定する固定制御及び定常運転時に点火位置を
回転速度に応じて変化させる可変制御のみを行わせるよ
うにすることもできる。この場合には、第12図のメイ
ンルーチンにおいてセンサが異常を検出しているか否か
を判定するステップ及び異常の有無を識別するフラグの
セット、リセットを行うステップが省略され、第13図
及び第14図の割込みルーチンにおいてセンサが異常を
検出しているか否かを判定するステップが省略される。
ンサとオーバヒートセンサとを設けたが、これらのセン
サを設けることなり、機関の起動時に点火位置を設定点
火位置に固定する固定制御及び定常運転時に点火位置を
回転速度に応じて変化させる可変制御のみを行わせるよ
うにすることもできる。この場合には、第12図のメイ
ンルーチンにおいてセンサが異常を検出しているか否か
を判定するステップ及び異常の有無を識別するフラグの
セット、リセットを行うステップが省略され、第13図
及び第14図の割込みルーチンにおいてセンサが異常を
検出しているか否かを判定するステップが省略される。
上記の実施例では、固定制御用点火信号発生回路7に微
分回路7^を設けて、該微分回路7Aからフリップフロ
ップ回路78にリセット信号を与えるようにしたが、C
PUの2つの出力ボートから第3図に示すように高レベ
ルの固定制御モード指令信号paと可変制御モード指令
信号pbとを別個に出力させて固定制御モード指令信号
paによりフリップフロップ回路7Bをリセットし、可
変υ制御モード指令信号によりフリップフロップ回路を
セットするように構成することにより微分回路7Aを省
略することもできる。
分回路7^を設けて、該微分回路7Aからフリップフロ
ップ回路78にリセット信号を与えるようにしたが、C
PUの2つの出力ボートから第3図に示すように高レベ
ルの固定制御モード指令信号paと可変制御モード指令
信号pbとを別個に出力させて固定制御モード指令信号
paによりフリップフロップ回路7Bをリセットし、可
変υ制御モード指令信号によりフリップフロップ回路を
セットするように構成することにより微分回路7Aを省
略することもできる。
次に第15図ないし第21図を参照して第5図の構成を
具体化した実施例を説明する。第15図はこの実施例の
全体的構成を示したもので、この例では制御信号Vqを
微分する第1の微分回路15が設けられて、該微分回路
の出力がフリップフロップ回路18のリセット端子に与
えられている。
具体化した実施例を説明する。第15図はこの実施例の
全体的構成を示したもので、この例では制御信号Vqを
微分する第1の微分回路15が設けられて、該微分回路
の出力がフリップフロップ回路18のリセット端子に与
えられている。
フリップフロップ回路の出力Qは制御信号Vqとともに
NAND回路ND2からなる点火信号出力四路19に入
力されている。
NAND回路ND2からなる点火信号出力四路19に入
力されている。
またCPUは出力ボートB1及びB2からそれぞれ固定
&制御禁止指令信号ph及び点火指令信号Piを発生す
る。固定制御禁止指令信号Phは、動作モード指示手段
により可変制御モードであることが指示されている場合
に第17図(D)に示したように最小進角位置θ1より
も位相が遅れ、次の設定点火位置θ0よりは位相が進ん
だ位置でレベル変化(低レベルから高レベルへの変化ま
たは高レベルから低レベルへの変化)を生じる信号であ
る。この信号を得るため、マイクロコンピュータには点
火位置決定用タイマ10の外に固定制御禁止指令信号発
生用タイマ52が設けられている。
&制御禁止指令信号ph及び点火指令信号Piを発生す
る。固定制御禁止指令信号Phは、動作モード指示手段
により可変制御モードであることが指示されている場合
に第17図(D)に示したように最小進角位置θ1より
も位相が遅れ、次の設定点火位置θ0よりは位相が進ん
だ位置でレベル変化(低レベルから高レベルへの変化ま
たは高レベルから低レベルへの変化)を生じる信号であ
る。この信号を得るため、マイクロコンピュータには点
火位置決定用タイマ10の外に固定制御禁止指令信号発
生用タイマ52が設けられている。
また点火指令信号Piは、動作モード指示手段により可
変制御モードであることが指示されている状態でタイマ
10がタイムアツプ信号を出力した時に第17図(H)
に示したようにレベル変化(低レベルから高レベルへの
変化または高レベルから低レベルへの変化)を生じる信
号である。
変制御モードであることが指示されている状態でタイマ
10がタイムアツプ信号を出力した時に第17図(H)
に示したようにレベル変化(低レベルから高レベルへの
変化または高レベルから低レベルへの変化)を生じる信
号である。
固定制御禁止指令信号phのレベル変化を微分する第2
の微分回路50が設けられ、この第2の微分回路50か
ら得られる第2の制御パルスがフリップフロップ回路1
8にセット信号として与えられている。更に点火指令信
号Piのレベル変化を微分する第3の微分回路51が設
けられ、この微分回路から得られる第3のt11制御パ
ルスが可変制御用の点火信号Vi2としてダイオードD
3を通して点火回路に供給される。
の微分回路50が設けられ、この第2の微分回路50か
ら得られる第2の制御パルスがフリップフロップ回路1
8にセット信号として与えられている。更に点火指令信
号Piのレベル変化を微分する第3の微分回路51が設
けられ、この微分回路から得られる第3のt11制御パ
ルスが可変制御用の点火信号Vi2としてダイオードD
3を通して点火回路に供給される。
第1の微分回路15は前記の実施例で用いたものと同様
に構成されていて、Ill 12il信号Vqが第2の
状態から第1の状態に変化した時にのみ第1の制御パル
スを出力してフリップフロップ回路18をリセットする
。
に構成されていて、Ill 12il信号Vqが第2の
状態から第1の状態に変化した時にのみ第1の制御パル
スを出力してフリップフロップ回路18をリセットする
。
第2の微分回路50はエクスクル−9777回路EN1
と抵抗R8とコンデンサC2とからなり、固定制御禁止
指令信号Phの高レベルから低レベルへの変化が生じた
場合及び低レベルから高レベルへの変化が生じた場合の
いずれの場合にも正の第2の1lltlDパルスを発生
する。
と抵抗R8とコンデンサC2とからなり、固定制御禁止
指令信号Phの高レベルから低レベルへの変化が生じた
場合及び低レベルから高レベルへの変化が生じた場合の
いずれの場合にも正の第2の1lltlDパルスを発生
する。
同様に第3の微分回路51はエクスクル−シブノア回路
EN2と抵抗R9とコンデンサC3とからなり、点火指
令信号Piの高レベルから低レベルへの変化が生じた場
合及び低レベルから高レベルへの変化が生じた場合のい
ずれの場合にも正のパルスからなる点火信号Vi2を発
生する。
EN2と抵抗R9とコンデンサC3とからなり、点火指
令信号Piの高レベルから低レベルへの変化が生じた場
合及び低レベルから高レベルへの変化が生じた場合のい
ずれの場合にも正のパルスからなる点火信号Vi2を発
生する。
またこの例では第7図の実施例で設けられていた異常検
出器が省略されている。その他の点は第7図に示した実
施例と同様である。
出器が省略されている。その他の点は第7図に示した実
施例と同様である。
本実施例において動作モード指示手段4、セット手段8
、リセット手段7及び可変制御用点火位置演算手段11
は第18図に示したメインルーチンで実現され、速度検
出手段9及びタイマ起動手段12は最小進角位置で制御
信号が第2の状態から第1の状態に変化した時に実行さ
れる第19図の割込みルーチンにより実現される。また
禁止指令信号発生手段16は第19図の割込みルーチン
と固定制御禁止指令信号発生用タイマがタイムアツプ信
号を出力した時に実行される第21図の割込みルーチン
とにより実現される。更に可変制御用点火信号発生手段
13は点火時期決定用タイマ10がタイムアツプ信号を
出力した時に実行される第20図の割込みルーチンで実
現される。
、リセット手段7及び可変制御用点火位置演算手段11
は第18図に示したメインルーチンで実現され、速度検
出手段9及びタイマ起動手段12は最小進角位置で制御
信号が第2の状態から第1の状態に変化した時に実行さ
れる第19図の割込みルーチンにより実現される。また
禁止指令信号発生手段16は第19図の割込みルーチン
と固定制御禁止指令信号発生用タイマがタイムアツプ信
号を出力した時に実行される第21図の割込みルーチン
とにより実現される。更に可変制御用点火信号発生手段
13は点火時期決定用タイマ10がタイムアツプ信号を
出力した時に実行される第20図の割込みルーチンで実
現される。
以下第18図ないし第21図のフローチャートに示した
アルゴリズムにより作成したプログラムに従って各手段
を実現する本実施例の動作を説明する。
アルゴリズムにより作成したプログラムに従って各手段
を実現する本実施例の動作を説明する。
第18図のメインルーチンは、異常検出器が機関の異常
を検出しているか否かの判定と、センサ異常識別用フラ
グのセット及びリセットとを行わない点を除き第12図
のメインルーチンと同様である。
を検出しているか否かの判定と、センサ異常識別用フラ
グのセット及びリセットとを行わない点を除き第12図
のメインルーチンと同様である。
最小進角位置で制御信号Vqが第2の状態から第1の状
態に変化したことが検知されると、メインルーチンが中
断されて第19図の割込みルーチンが実行される。この
割込みルーチンでは先ず点火位置決定用タイマへの計数
値の設定と起動とを行う。この時CPUはメインルーチ
ンで(可変制御用点火位置演算手段により)既に演算さ
れてRAMに記憶されている可変制御時点人位置データ
(&IJ御信号Vqの立下り位置から演算した点火位置
までの間にタイマ10が計数すべぎ計数値)をタイマ1
0に設定すると同時に該タイマの計数を開始させる。
態に変化したことが検知されると、メインルーチンが中
断されて第19図の割込みルーチンが実行される。この
割込みルーチンでは先ず点火位置決定用タイマへの計数
値の設定と起動とを行う。この時CPUはメインルーチ
ンで(可変制御用点火位置演算手段により)既に演算さ
れてRAMに記憶されている可変制御時点人位置データ
(&IJ御信号Vqの立下り位置から演算した点火位置
までの間にタイマ10が計数すべぎ計数値)をタイマ1
0に設定すると同時に該タイマの計数を開始させる。
第19図の割込みルーチンにおいてはまた前回発生した
制御信号vqが第2の状態から第1の状態に変化してか
ら今回発生したill ill信号が第2の状態から第
1の状態に変化するまでの間に要した時局Tnを回転速
度情報としてRAMに取込む。
制御信号vqが第2の状態から第1の状態に変化してか
ら今回発生したill ill信号が第2の状態から第
1の状態に変化するまでの間に要した時局Tnを回転速
度情報としてRAMに取込む。
第12図のメインルーチンでは、この回転速度情報に基
いて点火位置を演算する。
いて点火位置を演算する。
回転速度情報を取込んだ後、動作モード識別用フラグを
確認する。固定制御モードである場合には、直ちにこの
割込みルーチンを終了してメインルーチンに戻る。
確認する。固定制御モードである場合には、直ちにこの
割込みルーチンを終了してメインルーチンに戻る。
動作モード識別用フラグを確認した結果可変制御モード
である場合には、固定制御禁止指令信号発生用タイマ5
2に所定の計数値をセットし、該タイマ52をスタート
させてメインルーチンに戻る。ここでタイマ52にセッ
トする計数値は、最小進角位置θ1より所定の角度遅れ
、次の設定点火位置θ0よりは進んだ角度で該タイマ5
2の計数を終了させるような(ill(例えば第17図
りのTFに相当する値)である。
である場合には、固定制御禁止指令信号発生用タイマ5
2に所定の計数値をセットし、該タイマ52をスタート
させてメインルーチンに戻る。ここでタイマ52にセッ
トする計数値は、最小進角位置θ1より所定の角度遅れ
、次の設定点火位置θ0よりは進んだ角度で該タイマ5
2の計数を終了させるような(ill(例えば第17図
りのTFに相当する値)である。
制御信号VQが第2の状態から第1の状態に変化した後
(1)式で与えられる所定の時間Tiが経過してタイマ
10がタイムアツプ信号を出力すると、メインルーチン
が中断されて第20図の割込みルーチンが実行される。
(1)式で与えられる所定の時間Tiが経過してタイマ
10がタイムアツプ信号を出力すると、メインルーチン
が中断されて第20図の割込みルーチンが実行される。
この割込みルーチンでは先ず動作モード識別用フラグを
確認し、その結果固定制御モードである場合には直ちに
この割込みルーチンを終了してメインルーチンに戻る。
確認し、その結果固定制御モードである場合には直ちに
この割込みルーチンを終了してメインルーチンに戻る。
固定制御モード時の各部の信号波形を第16図に示しで
ある。固定1l111御モ一ド時には第19図の割込み
ルーチンにおいて固定制御禁止指令信号発生用タイマ5
2のスタートが行われないため、第16図の(D)に示
したようにCPUの出力ポートB1の出力phはレベル
変化を生じない。そのため第2の微分回路50は第2の
制御パルスを発生せず、フリップフロップ回路18はセ
ットされない。また制御信@vqが第2の状態から第1
の状態になる毎に微分回路7Aが第16図(C)に示す
ように制御パルスpcを出力し、この制御パルスにより
フリップフロップ回路18がリセットされる。このよう
に、固定vltl!モード時(この例では機関の起動時
)にはフリップフロップ回路18がリセットされること
はあってもセットされることはないため、その出力Qは
第16ffl(E)に示すように低レベル状態を保持し
ている。この状態で設定点火位置で制御信号VQが第1
の状態から第2の状態になると第16図(G)に示すよ
うにNAND回路N回路N用2信号Vilを出力し、こ
の信号がダイオードD4を通して点火回路1に点火信号
Vi (第16図J参照)として与えられる。
ある。固定1l111御モ一ド時には第19図の割込み
ルーチンにおいて固定制御禁止指令信号発生用タイマ5
2のスタートが行われないため、第16図の(D)に示
したようにCPUの出力ポートB1の出力phはレベル
変化を生じない。そのため第2の微分回路50は第2の
制御パルスを発生せず、フリップフロップ回路18はセ
ットされない。また制御信@vqが第2の状態から第1
の状態になる毎に微分回路7Aが第16図(C)に示す
ように制御パルスpcを出力し、この制御パルスにより
フリップフロップ回路18がリセットされる。このよう
に、固定vltl!モード時(この例では機関の起動時
)にはフリップフロップ回路18がリセットされること
はあってもセットされることはないため、その出力Qは
第16ffl(E)に示すように低レベル状態を保持し
ている。この状態で設定点火位置で制御信号VQが第1
の状態から第2の状態になると第16図(G)に示すよ
うにNAND回路N回路N用2信号Vilを出力し、こ
の信号がダイオードD4を通して点火回路1に点火信号
Vi (第16図J参照)として与えられる。
設定点火位置での点火回数が設定値nに達して可変制御
モードに移行すると、制御信号Vqが第2の状態から第
1の状態に変化した時に第19図の割込みルーチンにお
いて点火位置決定用タイマ10が起動された後、固定制
御禁止指令信号発生用タイマ52が起動される。
モードに移行すると、制御信号Vqが第2の状態から第
1の状態に変化した時に第19図の割込みルーチンにお
いて点火位置決定用タイマ10が起動された後、固定制
御禁止指令信号発生用タイマ52が起動される。
演専された点火位置でタイマ10がタイムアツプ信号を
出力すると、第20図の割込みルーチンにおいて点火指
令信号Piのレベル変化(低レベルから高レベルへの変
化と高レベルから低レベルへの変化とが点火動作毎に交
互に生じる。)が生じさせられる。微分回路51はこの
レベル変化を微分して可変制御用の点火信号Vi2を出
力する。
出力すると、第20図の割込みルーチンにおいて点火指
令信号Piのレベル変化(低レベルから高レベルへの変
化と高レベルから低レベルへの変化とが点火動作毎に交
互に生じる。)が生じさせられる。微分回路51はこの
レベル変化を微分して可変制御用の点火信号Vi2を出
力する。
この信号はダイオードD3を通して点火回路1に点火信
号Viとして与えられる。その後最小進角位置よりも位
相が遅れた位置でタイマ52がタイムアツプ信号を発生
すると、第21図の割込みルーチンが開始される。この
割込みルーチンが開始されると同時にCPUは出力ポー
トB1の出力(固定制御禁止指令信号)Phのレベルを
変化させ、その後メインルーチンに戻る。この信号Ph
のレベル変化は第2の微分回路50により微分され、第
17図(E)に示すように該微分回路52から第2のi
制御パルスPkが出力される。このυ制御パルスにより
フリップフロップ回路18がセットされるため、該フリ
ップフロップ回路の出力Qが高レベルになる。このフリ
ップフロップ回路の出力Qは次に最小進角位置θ1で第
1の制御パルスpcにより該フリップフロップ回路がリ
セットされるまで高レベルを維持する。従って設定点火
位置で制御信号VQが第1の状態から第2の状態に変化
しても(低レベルに立下っても)点火信号出力回路19
を構成するNAND回路N回路N用2Jが高レベルにな
ることはなく、回定il制御用点火信号Vi1の出力が
禁止される。このようにして、可変&!I御モード時に
は固定制御が禁止され、可変t111 ill用点火信
号vi2により点火回路1に点火信号が与えられて点火
位置が回転速度に応じて制御される。
号Viとして与えられる。その後最小進角位置よりも位
相が遅れた位置でタイマ52がタイムアツプ信号を発生
すると、第21図の割込みルーチンが開始される。この
割込みルーチンが開始されると同時にCPUは出力ポー
トB1の出力(固定制御禁止指令信号)Phのレベルを
変化させ、その後メインルーチンに戻る。この信号Ph
のレベル変化は第2の微分回路50により微分され、第
17図(E)に示すように該微分回路52から第2のi
制御パルスPkが出力される。このυ制御パルスにより
フリップフロップ回路18がセットされるため、該フリ
ップフロップ回路の出力Qが高レベルになる。このフリ
ップフロップ回路の出力Qは次に最小進角位置θ1で第
1の制御パルスpcにより該フリップフロップ回路がリ
セットされるまで高レベルを維持する。従って設定点火
位置で制御信号VQが第1の状態から第2の状態に変化
しても(低レベルに立下っても)点火信号出力回路19
を構成するNAND回路N回路N用2Jが高レベルにな
ることはなく、回定il制御用点火信号Vi1の出力が
禁止される。このようにして、可変&!I御モード時に
は固定制御が禁止され、可変t111 ill用点火信
号vi2により点火回路1に点火信号が与えられて点火
位置が回転速度に応じて制御される。
この実施例では、第18図に示したメインルーヂンにお
いて、RAMに記憶された動作モード識別用フラグによ
り動作モード指示手段4が構成され、初11Il設定後
RAMに固定制御モードを表示するフラグを書込む(固
定制御モードをセットする)ステップによリセット手段
5が実現される。また設定点火位置での点火回数の積算
値が設定値nに達しているかを確認して設定値に達した
ことが確認された時にフラグをリセットするステップに
よりリセット手段8が実現される。更に可変制御時の点
火位置の演算を行うステップにより可変tIll Il
l用点火位置演算手段11が実現される。
いて、RAMに記憶された動作モード識別用フラグによ
り動作モード指示手段4が構成され、初11Il設定後
RAMに固定制御モードを表示するフラグを書込む(固
定制御モードをセットする)ステップによリセット手段
5が実現される。また設定点火位置での点火回数の積算
値が設定値nに達しているかを確認して設定値に達した
ことが確認された時にフラグをリセットするステップに
よりリセット手段8が実現される。更に可変制御時の点
火位置の演算を行うステップにより可変tIll Il
l用点火位置演算手段11が実現される。
また第19図に示した割込みルーチンにおいて、動作モ
ードの判定をするステップと、固定制御禁止指令発生用
タイマを起動するステップと、第21図の割込みルーチ
ンとにより禁止指令信号発生手段16が実現される。
ードの判定をするステップと、固定制御禁止指令発生用
タイマを起動するステップと、第21図の割込みルーチ
ンとにより禁止指令信号発生手段16が実現される。
更に第19図の割込みルーチンの回転速度情報を取込む
ステップにより速度検出手段9が実現され、点火位置決
定用タイマを起動させるステップによりタイマ起動手段
が実現される。また第20図の割込みルーチンにより点
火指令信号発生手段20が実現され、第21図の割込み
ルーチンにより禁止指令信号発生手段が実現される。
ステップにより速度検出手段9が実現され、点火位置決
定用タイマを起動させるステップによりタイマ起動手段
が実現される。また第20図の割込みルーチンにより点
火指令信号発生手段20が実現され、第21図の割込み
ルーチンにより禁止指令信号発生手段が実現される。
上記の実施例のように構成すると、CPUにトラブルが
生じて該CPUの出力ボートB1及びB2にレベル変化
が生じなくなった時に第2の微分回路17が第2のt、
l1mパルスPkの出力を停止するため、第1の制御パ
ルスpcが発生した時にフリップフロップ回路18がリ
セットされて、該フリップフロップ回路の出力Qが低レ
ベルの状態を維持するようになる。従って制御信号VQ
が第1の状態から第2の状態に変化した時にNAND回
路ND2から点火信号■11が出力され、設定点火位置
で点火動作が行われる。このように、CPUにトラブル
が生じた時でも点火動作を行わせることができるため、
機関の運転を続行することができ、特に船外機において
洋上でCPUにトラブルが生じた場合に陸に戻ってくる
ことができなくなるといった事故を防ぐことができる。
生じて該CPUの出力ボートB1及びB2にレベル変化
が生じなくなった時に第2の微分回路17が第2のt、
l1mパルスPkの出力を停止するため、第1の制御パ
ルスpcが発生した時にフリップフロップ回路18がリ
セットされて、該フリップフロップ回路の出力Qが低レ
ベルの状態を維持するようになる。従って制御信号VQ
が第1の状態から第2の状態に変化した時にNAND回
路ND2から点火信号■11が出力され、設定点火位置
で点火動作が行われる。このように、CPUにトラブル
が生じた時でも点火動作を行わせることができるため、
機関の運転を続行することができ、特に船外機において
洋上でCPUにトラブルが生じた場合に陸に戻ってくる
ことができなくなるといった事故を防ぐことができる。
第17図に示した実施例においても、第6図に示したよ
うに異常検出器を設けて、異常が検出された時に禁止指
令信号発生手段16が固定制御指令信号のレベル変化を
停止させるように構成するとともに、点火指令信号発生
手段20が点火指令信号のレベル変化を停止させるよう
に構成することにより、機関に異常が生じた時に点火位
置を設定点火位置に固定する1lNIlを行わせること
ができる。
うに異常検出器を設けて、異常が検出された時に禁止指
令信号発生手段16が固定制御指令信号のレベル変化を
停止させるように構成するとともに、点火指令信号発生
手段20が点火指令信号のレベル変化を停止させるよう
に構成することにより、機関に異常が生じた時に点火位
置を設定点火位置に固定する1lNIlを行わせること
ができる。
上記の各実施例では、単気筒用の内燃機関を例にとった
が、多気筒内燃機関にも本発明を適用することができる
。多気筒内燃avAの点火fiJ1mを行わせる場合に
は、信号発電機のロータに気筒数分の誘導子を各気筒の
設定点火位置及び最小進角位置に対応させて設けて、パ
ルサコイルから各気筒用の設定点火位置信号及び最小進
角位置信号を発生させる。そしてこれらの信号を各気筒
毎に設けた制御信号発生回路に入力して各気筒用の制御
信号を発生させ、各気筒用の制御信号が最小進角位置で
第2の状態から第1の状態に変化した時点から点火位置
決定用のタイマを起動させる。速度の検出、点火位置の
2FI算、動作モードの切換手法等は上記実施例に示し
たものと同様でよい。
が、多気筒内燃機関にも本発明を適用することができる
。多気筒内燃avAの点火fiJ1mを行わせる場合に
は、信号発電機のロータに気筒数分の誘導子を各気筒の
設定点火位置及び最小進角位置に対応させて設けて、パ
ルサコイルから各気筒用の設定点火位置信号及び最小進
角位置信号を発生させる。そしてこれらの信号を各気筒
毎に設けた制御信号発生回路に入力して各気筒用の制御
信号を発生させ、各気筒用の制御信号が最小進角位置で
第2の状態から第1の状態に変化した時点から点火位置
決定用のタイマを起動させる。速度の検出、点火位置の
2FI算、動作モードの切換手法等は上記実施例に示し
たものと同様でよい。
[発明の効果]
以上のように、請求項1ないし1oに記載した発明によ
れば、設定点火位置で制御信号が第1の状態から第2の
状態に変化した時にCPUの演算処理を行わせることな
く直ちに点火信号を出力させるので、固定制御時の点火
位置が設定点火位置から遅れるのを防ぐことができる利
点がある。
れば、設定点火位置で制御信号が第1の状態から第2の
状態に変化した時にCPUの演算処理を行わせることな
く直ちに点火信号を出力させるので、固定制御時の点火
位置が設定点火位置から遅れるのを防ぐことができる利
点がある。
特に請求項7ないし10に記載した発明によれば、固定
制御用点火信号の出力を制御するフリップフロップ回路
をCPUが正常に機能している時にのみ制御パルスを発
生する第2の微分回路の出力により第2の安定状態にし
て固定f1.IIl用の点火信号の出力を阻止し、CP
Uが正常な機能を停止して第2の微分回路が制御パルス
の出力を停止した場合には、フリップフロップ回路が第
1の安定状態を維持して固定制御用の点火信号の出力を
許容するようにしたので、マイクロコンピュータにトラ
ブルが生じた場合でも、設定点火位置で点火動作を行わ
せることができる。従ってマイクロコンピュータにトラ
ブルが生じた場合でもin++の運転を継続することが
でき、特に船外機において洋上でマイクロコンピュータ
にトラブルが生じた場合に機関が停止して陸に戻ること
ができなくなるといった事故を防ぐことができる利点が
ある。
制御用点火信号の出力を制御するフリップフロップ回路
をCPUが正常に機能している時にのみ制御パルスを発
生する第2の微分回路の出力により第2の安定状態にし
て固定f1.IIl用の点火信号の出力を阻止し、CP
Uが正常な機能を停止して第2の微分回路が制御パルス
の出力を停止した場合には、フリップフロップ回路が第
1の安定状態を維持して固定制御用の点火信号の出力を
許容するようにしたので、マイクロコンピュータにトラ
ブルが生じた場合でも、設定点火位置で点火動作を行わ
せることができる。従ってマイクロコンピュータにトラ
ブルが生じた場合でもin++の運転を継続することが
でき、特に船外機において洋上でマイクロコンピュータ
にトラブルが生じた場合に機関が停止して陸に戻ること
ができなくなるといった事故を防ぐことができる利点が
ある。
更に請求項6及び10に記載した発明によれば、異常が
検出された時に可変制御用の点火信号の出力を停止して
、固定制御用点火信号発生回路または点火信号出力回路
から設定点大泣tで点火信号を出力させるようにしたの
で、点火位置を設定点火位置に固定してその進角を阻止
することができ、機関に異常が生じた時にその回転速度
の上昇を防いで機関を保護することができる利点がある
。
検出された時に可変制御用の点火信号の出力を停止して
、固定制御用点火信号発生回路または点火信号出力回路
から設定点大泣tで点火信号を出力させるようにしたの
で、点火位置を設定点火位置に固定してその進角を阻止
することができ、機関に異常が生じた時にその回転速度
の上昇を防いで機関を保護することができる利点がある
。
第1図は請求項1に記載された発明の構成を示すクレー
ム対応図、第2図及び第3図はそれぞれ請求項2及び3
に記載された発明の構成を示すクレーム対応図、第4図
及び第5図はそれぞれ請求項6及び7に記載された発明
の構成を示すクレーム対応図、第6図は請求項10に記
載された発明の構成を示すクレーム対応図、第7図は第
4図の構成を具体化した実施例の全体的構成を示した回
路図、第8図は本発明の実施例で得る点火特性を示す線
図、第9図はパルサコイルの出力信号波形及びv1t1
1信号発生回路の出力波形の一例を示す波形図、第10
図及び第11図はそれぞれ同実施例の固定1IIIIt
Iモ一ド時及び可変制御モード時の各部の信号波形を示
す波形図、第12図は第4図の各手段をマイクロコンピ
ュータで実現するために用いるプログラムのメインルー
チンのアルゴリズムを示すフローチャート、第13及び
第14図は同プログラムの割込みルーチンのアルゴリズ
ムを示すフローチャート、第15図は第5図の構成を具
体化した本発明の他の実施例の構成を示す回路図、第1
6図及び第17図はそれぞれ同実施例の固定制御モード
時及び可変制御モード時の各部の信号波形を示す波形図
、第18図は第15図の実施例において第5図の各手段
をマイクロコンピュータで実現するために用いるプログ
ラムのメインルーチンのアルゴリズムを示すフローチャ
ート、第19図ないし第21図は同プログラムの割込み
ルーチンのアルゴリズムを示すフローチャート、第22
図は先に提案した点火制御装置の構成を示すブロック図
、第23図は第22図の点火制御装置の各部の信号波形
図である。 1・・・点火回路、2・・・パルサコイル、3・・・制
御信号発生回路、4・・・動作モード指示手段、5・・
・セット手段、6・・・指令信号発生手段、7・・・固
定1.Ill用点火信号発生回路、8・・・リセット手
段、9・・・・・・速度検出手段、10・・・点火位置
決定用タイマ、11・・・可変制御用点火位置演算手段
、12・・・タイマ起初手段、13・・・可変制御用点
火信号発生手段、14・・・異常検出器、15・・・第
1の微分回路、16・・・禁止指令信号発生手段、17
・・・第2の微分回路、18・・・フリップフロップ回
路、19・・・点火信号出力回路、201・・・点火指
令信号発生手段、21・・・第3の微分回路。 @12図 第13図
ム対応図、第2図及び第3図はそれぞれ請求項2及び3
に記載された発明の構成を示すクレーム対応図、第4図
及び第5図はそれぞれ請求項6及び7に記載された発明
の構成を示すクレーム対応図、第6図は請求項10に記
載された発明の構成を示すクレーム対応図、第7図は第
4図の構成を具体化した実施例の全体的構成を示した回
路図、第8図は本発明の実施例で得る点火特性を示す線
図、第9図はパルサコイルの出力信号波形及びv1t1
1信号発生回路の出力波形の一例を示す波形図、第10
図及び第11図はそれぞれ同実施例の固定1IIIIt
Iモ一ド時及び可変制御モード時の各部の信号波形を示
す波形図、第12図は第4図の各手段をマイクロコンピ
ュータで実現するために用いるプログラムのメインルー
チンのアルゴリズムを示すフローチャート、第13及び
第14図は同プログラムの割込みルーチンのアルゴリズ
ムを示すフローチャート、第15図は第5図の構成を具
体化した本発明の他の実施例の構成を示す回路図、第1
6図及び第17図はそれぞれ同実施例の固定制御モード
時及び可変制御モード時の各部の信号波形を示す波形図
、第18図は第15図の実施例において第5図の各手段
をマイクロコンピュータで実現するために用いるプログ
ラムのメインルーチンのアルゴリズムを示すフローチャ
ート、第19図ないし第21図は同プログラムの割込み
ルーチンのアルゴリズムを示すフローチャート、第22
図は先に提案した点火制御装置の構成を示すブロック図
、第23図は第22図の点火制御装置の各部の信号波形
図である。 1・・・点火回路、2・・・パルサコイル、3・・・制
御信号発生回路、4・・・動作モード指示手段、5・・
・セット手段、6・・・指令信号発生手段、7・・・固
定1.Ill用点火信号発生回路、8・・・リセット手
段、9・・・・・・速度検出手段、10・・・点火位置
決定用タイマ、11・・・可変制御用点火位置演算手段
、12・・・タイマ起初手段、13・・・可変制御用点
火信号発生手段、14・・・異常検出器、15・・・第
1の微分回路、16・・・禁止指令信号発生手段、17
・・・第2の微分回路、18・・・フリップフロップ回
路、19・・・点火信号出力回路、201・・・点火指
令信号発生手段、21・・・第3の微分回路。 @12図 第13図
Claims (10)
- (1)内燃機関の点火位置を決定するための点火信号を
点火回路に与える位置をマイクロコンピュータを用いて
制御する内燃機関用点火制御装置において、 内燃機関の点火位置の最小進角位置よりも進んだ位置に
設定された設定点火位置と最小進角位置とでそれぞれス
レショールドレベルに達する設定点火位置信号及び最小
進角位置信号を出力するパルサコイルと、 前記マイクロコンピュータとは別個に設けられていて前
記パルサコイルの出力を入力として前記設定点火位置で
第1の状態から第2の状態に変化し最小進角位置で第2
の状態から第1の状態に変化する制御信号を出力する制
御信号発生回路と、セットされた時に点火位置を前記設
定点火位置に固定する固定制御モードであることを指示
し、リセットされた時に点火位置を回転速度に応じて制
御する可変制御モードであることを指示する動作モード
指示手段と、 前記点火位置を設定点火位置に固定する条件が成立して
いる時に前記動作モード指示手段をセットするセット手
段と、 前記動作モード指示手段が固定制御モードを指示してい
る時及び可変制御モードを指示している時にそれぞれ状
態が異なる固定制御モード指令信号及び可変制御モード
指令信号を出力する指令信号発生手段と、 前記マイクロコンピュータとは別個に設けられていて前
記制御信号発生回路の出力と前記指令信号発生手段の出
力とを入力として前記固定制御モード指令信号が発生し
ている状態で前記制御信号が設定点火位置で第1の状態
から第2の状態になった時に前記点火信号を出力する固
定制御用点火信号発生回路と、 前記可変制御モードに移行させる条件が成立した時に前
記動作モード指示手段をリセットするリセット手段と、 内燃機関が一定の角度回転するのに要する時間を検出し
て該時間を回転速度情報として取込む速度検出手段と、 クロックパルスの計数値が設定された計数値に達した時
にタイムアップ信号を出力する点火位置決定用タイマと
、 前記回転速度情報により与えられる内燃機関の各回転速
度における可変制御モード時の点火位置を演算して前記
制御信号が第2の状態から第1の状態に変化する最小進
角位置から演算した点火位置までの間に前記タイマが計
数すべき計数値を与える可変制御用点火位置演算手段と
、 前記制御信号が第2の状態から第1の状態になった時に
前記定常時点火位置演算手段により与えられている計数
値を前記タイマに設定して該タイマの計数を開始させる
タイマ起動手段と、 前記タイマがタイムアップ信号を出力した時に前記動作
モード指示手段の指示内容を判別して該指示手段が可変
制御モードを指示している時に前記点火信号を出力する
可変制御用点火信号発生手段とを具備したことを特徴と
する内燃機関用点火制御装置。 - (2)前記固定制御用点火信号発生回路は、前記制御信
号の第2の状態から第1の状態への変化を微分して制御
パルスを発生する微分回路と、前記微分回路の出力と前
記指令信号発生手段の出力とを入力として前記制御パル
スが発生した時に第1の安定状態をとり前記可変制御モ
ード指令信号が発生した時に第2の安定状態をとるフリ
ップフロップ回路と、 前記制御信号と前記フリップフロップ回路の出力とを入
力として前記フリップフロップ回路が第1の安定状態に
ある状態で前記制御信号が第1の状態から第2の状態に
変化した時に前記点火信号を出力する点火信号出力回路
とからなつている請求項1に記載の内燃機関用点火制御
装置。 - (3)前記指令信号発生手段は前記固定制御モード指令
信号と可変制御モード指令信号とを別々に発生するよう
に構成され、 前記固定制御用点火信号発生回路は、 前記固定制御モード指令信号が入力された時に第1の安
定状態をとり可変制御モード指令信号が入力された時に
第2の安定状態をとるフリップフロップ回路と、 前記制御信号と前記フリップフロップ回路の出力とを入
力として前記フリップフロップ回路が第1の安定状態に
ある状態で前記制御信号が第1の状態から第2の状態に
変化した時に前記点火信号を出力する点火信号出力回路
とからなっている請求項1に記載の内燃機関用点火制御
装置。 - (4)前記設定点火位置は内燃機関の起動時の点火位置
として過当な位置に設定され、 前記動作モード指示手段をセットする条件は内燃機関の
起動操作が開始されたことであり、前記可変制御モード
に移行させる条件は内燃機関の起動が完了したことであ
る請求項1ないし3のいずれかに記載の内燃機関用点火
制御装置。 - (5)前記リセット手段は前記設定点火位置での点火回
数を積算する点火回数積算手段を備え、該積算手段の積
算値が設定値に達した時に前記可変制御モードに移行さ
せる条件を成立させる請求項4に記載の内燃機関用点火
制御装置。 - (6)内燃機関の異常を検出する異常検出器を更に備え
、 前記指令信号発生手段は、前記異常検出器により異常が
検出されている時に前記動作モード指示手段の指示内容
の如何に拘らず前記固定制御モード指令を出力するよう
に構成され、 前記可変制御用点火信号発生手段は、前記異常検出器に
より異常が検出された時に前記可変制御用点火信号の出
力を停止するように構成されている請求項1ないし5の
いずれかに記載の内燃機関用点火制御装置。 - (7)内燃機関の点火位置を決定するための点火信号を
点火回路に与える位置をマイクロコンピュータを用いて
制御する内燃機関用点火制御装置において、 内燃機関の点火位置の最小進角位置よりも進んだ位置に
設定された設定点火位置と最小進角位置とでそれぞれス
レショールドレベルに達する設定点火位置信号及び最小
進角位置信号を出力するパルサコイルと、 前記パルサコイルの出力を入力として前記設定点火位置
で第1の状態から第2の状態に変化し最小進角位置で第
2の状態から第1の状態に変化する制御信号を出力する
制御信号発生回路と、セットされた時に点火位置を前記
設定点火位置に固定する固定制御モードであることを指
示し、リセットされた時に点火位置を回転速度に応じて
制御する可変制御モードであることを指示する動作モー
ド指示手段と、 前記点火位置を設定点火位置に固定する条件が成立して
いる時に前記動作モード指示手段をセットするセット手
段と、 前記制御信号の第2の状態から第1の状態への変化を微
分して第1の制御パルスを出力する第1の微分回路と、 前記動作モード指示手段が可変制御モードを指示してい
る時に前記最小進角位置よりも遅れ次の設定点火位置よ
りは進んだ位置でレベル変化を生じる固定制御禁止指令
信号を出力する禁止指令信号発生手段と、 前記固定制御禁止指令信号のレベル変化を微分して第2
の制御パルスを出力する第2の微分回路と、 前記第1の制御パルスと前記第2の制御パルスとを入力
として前記第1の制御パルスが入力された時に第1の安
定状態をとり第2の制御パルスが入力された時に第2の
安定状態をとるフリップフロップ回路と、 前記制御信号と前記フリップフロップ回路の出力とを入
力としてフリップフロップ回路が第1の安定状態にある
状態で前記制御信号が設定点火位置で第1の状態から第
2の状態に変化した時に前記点火信号を出力する点火信
号出力回路と 前記可変制御モードに移行させる条件が成立した時に前
記動作モード指示手段をリセットするリセット手段と、 内燃機関が一定の角度回転するのに要する時間を検出し
て該時間を回転速度情報として取込む速度検出手段と、 クロックパルスの計数値が設定された計数値に達した時
にタイムアップ信号を出力する点火位置決定用タイマと
、 前記回転速度情報により与えられる内燃機関の各回転速
度における可変制御時の点火位置を演算して前記制御信
号が第2の状態から第1の状態に変化する最小進角位置
から演算した点火位置までの間に前記タイマが計数すべ
き計数値を与える可変制御用点火位置演算手段と、 前記制御信号が第2の状態から第1の状態になった時に
前記可変制御用点火位置演算手段により与えられている
計数値を前記タイマに設定して該タイマの計数を開始さ
せるタイマ起動手段と、前記動作モード指示手段が可変
制御モードを指示している状態で前記タイマがタイムア
ップ信号を出力した時にレベル変化を生じる点火指令信
号を出力する点火指令信号発生手段と、 前記点火指令信号を微分して該点火指令信号のレベル変
化が生じた時に前記点火信号を発生する第3の微分回路
とを具備し、 前記制御信号発生回路と第1ないし第3の微分回路とフ
リップフロップ回路と点火信号出力回路とは前記マイク
ロコンピュータと別個に設けられていることを特徴とす
る内燃機関用点火制御装置。 - (8)前記設定点火位置は内燃機関の起動時の点火位置
として適当な位置に設定され、 前記動作モード指示手段をセットする条件は内燃機関の
起動操作が開始されたことであり、前記可変制御モード
に移行させる条件は内燃機関の起動が完了したことであ
る請求項7に記載の内燃機関用点火制御装置。 - (9)前記リセット手段は前記設定点火位置での点火回
数を積算する点火回数積算手段を備え、該積算手段の積
算値が設定値に達した時に前記可変制御モードに移行さ
せる条件を成立させる請求項8に記載の内燃機関用点火
制御装置。 - (10)内燃機関の異常を検出する異常検出器を更に備
え、 前記禁止指令信号発生手段は前記異常検出器により異常
が検出された時に前記固定制御禁止指令信号の出力を停
止するように構成され、 前記点火指令信号発生手段は前記異常検出器により異常
が検出された時に前記点火指令信号の出力を停止するよ
うに構成されている請求項7ないし9のいずれかに記載
の内燃機関用点火制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2821088A JPH01203658A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 内燃機関用点火制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2821088A JPH01203658A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 内燃機関用点火制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01203658A true JPH01203658A (ja) | 1989-08-16 |
Family
ID=12242290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2821088A Pending JPH01203658A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 内燃機関用点火制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01203658A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57198366A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-04 | Suzuki Motor Co Ltd | Engine ignition time control unit |
| JPS62279268A (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-04 | Nippon Denso Co Ltd | 内燃機関用点火時期制御装置 |
-
1988
- 1988-02-09 JP JP2821088A patent/JPH01203658A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57198366A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-04 | Suzuki Motor Co Ltd | Engine ignition time control unit |
| JPS62279268A (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-04 | Nippon Denso Co Ltd | 内燃機関用点火時期制御装置 |
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