JPH01203701A - 車両走行用液圧モータの速度切換装置 - Google Patents
車両走行用液圧モータの速度切換装置Info
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- JPH01203701A JPH01203701A JP63026444A JP2644488A JPH01203701A JP H01203701 A JPH01203701 A JP H01203701A JP 63026444 A JP63026444 A JP 63026444A JP 2644488 A JP2644488 A JP 2644488A JP H01203701 A JPH01203701 A JP H01203701A
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- pressure
- hydraulic motor
- valve
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/38—Control of exclusively fluid gearing
- F16H61/40—Control of exclusively fluid gearing hydrostatic
- F16H61/42—Control of exclusively fluid gearing hydrostatic involving adjustment of a pump or motor with adjustable output or capacity
- F16H61/421—Motor capacity control by electro-hydraulic control means, e.g. using solenoid valves
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、建設機械その他の車両の走行用液圧モータの
速度切換装置に関する。
速度切換装置に関する。
従来のこの種の速度切換装置には、例えば第3図に示す
如きクローラ駆動装置(実開昭62−45401号)、
第4図に示す如き斜板式2スピ一ド速度モータの速度切
換弁及び油圧回路(特開昭・56−96181号)があ
る。
如きクローラ駆動装置(実開昭62−45401号)、
第4図に示す如き斜板式2スピ一ド速度モータの速度切
換弁及び油圧回路(特開昭・56−96181号)があ
る。
第3図に示すものは、ポンプ及びタンクに接続された手
動切換弁51と可変容量形の液圧モータ52とを、クロ
ーラ車両の走行フレームと旋回フレームとを連結するス
イベルジヨイント53を貫通した一対の給排路54.
’55で接続している。液圧モータ52の斜板56は小
シリンダ57と大シリンダ58に連結され、小シリンダ
57は高圧通路59,60、切換弁61を経て給徘路5
4,5’5のいずれか高圧側に常時接続されている。又
、大シリンダ58は高圧通路62を介してパイロット弁
63に接続され、このパイロット弁63により、液圧モ
ータ52に導かれた圧力流体が所定圧力未満では高圧通
路59に連通し、所定圧力以上ではドレン通路64に連
通ずる。従って、液圧モータ52に導かれた圧力流体が
所定圧力未満では、シリンダ57と58に圧力流体が導
かれるため、大シリンダ58が小シリンダ57に打ち勝
って斜板56をモータ行程容積の小さい最少吸入量位置
へ切換える。これにより、液圧モータ52は小トルク高
速回転となる。圧力流体が所定圧力以上に上昇すれば、
大シリンダ58はドレン通路64に連通し小シリンダ5
7が大シリンダ58に打ち勝って斜板56をモータ行程
容積の大きい最大吸入量位置へ切換えるため、液圧モー
タ52は大トルク低速回転となる。
動切換弁51と可変容量形の液圧モータ52とを、クロ
ーラ車両の走行フレームと旋回フレームとを連結するス
イベルジヨイント53を貫通した一対の給排路54.
’55で接続している。液圧モータ52の斜板56は小
シリンダ57と大シリンダ58に連結され、小シリンダ
57は高圧通路59,60、切換弁61を経て給徘路5
4,5’5のいずれか高圧側に常時接続されている。又
、大シリンダ58は高圧通路62を介してパイロット弁
63に接続され、このパイロット弁63により、液圧モ
ータ52に導かれた圧力流体が所定圧力未満では高圧通
路59に連通し、所定圧力以上ではドレン通路64に連
通ずる。従って、液圧モータ52に導かれた圧力流体が
所定圧力未満では、シリンダ57と58に圧力流体が導
かれるため、大シリンダ58が小シリンダ57に打ち勝
って斜板56をモータ行程容積の小さい最少吸入量位置
へ切換える。これにより、液圧モータ52は小トルク高
速回転となる。圧力流体が所定圧力以上に上昇すれば、
大シリンダ58はドレン通路64に連通し小シリンダ5
7が大シリンダ58に打ち勝って斜板56をモータ行程
容積の大きい最大吸入量位置へ切換えるため、液圧モー
タ52は大トルク低速回転となる。
第4図に示すものは、左右両袖圧モータ71.71′の
斜板72.72’にシリンダ73゜74.73’、74
’を設け、一方のシリンダ73.73’のロンド室75
.75’は、パイロット切換弁76.76’に接続し、
パイロット切換弁76.76’が位置aではタンク77
に連通し、位置すではチエツク弁78.78’、カウン
タバランス弁79.79’、多連コントロール弁80.
80’を経てポンプ81.81′に接続する。又、他方
のシリンダ74,74′のヘッド室82.82’は、パ
イロット切換弁76. 76 ’のパイロットポートと
共に電磁切換弁83に接続され、電磁切換弁83が位置
aではタンク77に連通し、位置すではシャツトル弁8
4を介して両ポンプ81.81’に接続する構成である
。
斜板72.72’にシリンダ73゜74.73’、74
’を設け、一方のシリンダ73.73’のロンド室75
.75’は、パイロット切換弁76.76’に接続し、
パイロット切換弁76.76’が位置aではタンク77
に連通し、位置すではチエツク弁78.78’、カウン
タバランス弁79.79’、多連コントロール弁80.
80’を経てポンプ81.81′に接続する。又、他方
のシリンダ74,74′のヘッド室82.82’は、パ
イロット切換弁76. 76 ’のパイロットポートと
共に電磁切換弁83に接続され、電磁切換弁83が位置
aではタンク77に連通し、位置すではシャツトル弁8
4を介して両ポンプ81.81’に接続する構成である
。
この装置では、オペレータの指令で電磁切換弁83が位
置aに切換わると、シリンダ74゜74′のヘッド室8
2.82’及びパイロット切換弁76.76’のパイロ
ットポートがタンク77に連通し、パイロット切換弁7
6.76’は位置すに切換わってシリンダ73.73’
のロンド室75.75’にカウンタバランス弁79.7
9’からの圧油を導くので、斜板72゜72′の傾転角
度が最大となり、油圧モータ71.71’は低速回転と
なる。オペレータの指令により電磁切換弁83が位置す
に切換わると.シャットル弁84からの圧油がシリンダ
74.74′のヘッド室82.82’及びパイロット切
換弁76.76’のパイロットポートに導かれ、パイロ
ット切換弁76.76’は位置aに切換ねってシリンダ
73.73’のロンド室75.75’をタンク77に連
通ずるので、斜板72.72’の傾転角度が最小となり
、油圧モータ71.71’は高速回転となる。
置aに切換わると、シリンダ74゜74′のヘッド室8
2.82’及びパイロット切換弁76.76’のパイロ
ットポートがタンク77に連通し、パイロット切換弁7
6.76’は位置すに切換わってシリンダ73.73’
のロンド室75.75’にカウンタバランス弁79.7
9’からの圧油を導くので、斜板72゜72′の傾転角
度が最大となり、油圧モータ71.71’は低速回転と
なる。オペレータの指令により電磁切換弁83が位置す
に切換わると.シャットル弁84からの圧油がシリンダ
74.74′のヘッド室82.82’及びパイロット切
換弁76.76’のパイロットポートに導かれ、パイロ
ット切換弁76.76’は位置aに切換ねってシリンダ
73.73’のロンド室75.75’をタンク77に連
通ずるので、斜板72.72’の傾転角度が最小となり
、油圧モータ71.71’は高速回転となる。
第3図に示す液圧モータ52は、他の液圧モータと関係
なく、液圧モータ52に導かれた圧力流体が所定圧力以
上になれば高速回転から低速回転に切換わり、所定圧力
未満になれば低速回転から高速回転に切換わるから、ク
ローラ車両の左右両液圧モータは個々に低速、高速に切
換わることになる。このため、左右液圧モータの負荷圧
力の差やパイロット弁63の設定ばね65のばらつき等
左右両液圧モータの機差によって、左右の液圧モータで
切換わりのタンミングがずれることがよくあり、その場
合車両が曲進する。
なく、液圧モータ52に導かれた圧力流体が所定圧力以
上になれば高速回転から低速回転に切換わり、所定圧力
未満になれば低速回転から高速回転に切換わるから、ク
ローラ車両の左右両液圧モータは個々に低速、高速に切
換わることになる。このため、左右液圧モータの負荷圧
力の差やパイロット弁63の設定ばね65のばらつき等
左右両液圧モータの機差によって、左右の液圧モータで
切換わりのタンミングがずれることがよくあり、その場
合車両が曲進する。
第4図に示すものは、オペレータの指令で左右両袖圧モ
ータ71,71’を同時に低速回転、高速回転に切換え
できるので、車両の曲進を回避することができる。しか
し乍ら、この方式では高速走行時、坂道、曲がり角、湿
地等トルク不足を生じる箇所にさしかかると、その都度
低速走行に切換えねばならず、トルク不足がなくなると
高速回転に切換えていたから、操作が煩雑でオペレータ
が疲れる等の不都合がある。
ータ71,71’を同時に低速回転、高速回転に切換え
できるので、車両の曲進を回避することができる。しか
し乍ら、この方式では高速走行時、坂道、曲がり角、湿
地等トルク不足を生じる箇所にさしかかると、その都度
低速走行に切換えねばならず、トルク不足がなくなると
高速回転に切換えていたから、操作が煩雑でオペレータ
が疲れる等の不都合がある。
本発明は前記の点に鑑みてなされたもので、亮速走行時
一方の液圧モータが所定値以上の負荷圧力となっても車
両の曲進を防止できる車両走行用液圧モータの速度切換
装置の提供を目的としている。
一方の液圧モータが所定値以上の負荷圧力となっても車
両の曲進を防止できる車両走行用液圧モータの速度切換
装置の提供を目的としている。
前記目的を達成するために本発明においては、一対の可
変容量形の液圧モータにそれぞれパイロット圧の給排に
よって液圧モータの吸入量を増減する吸入量制御手段を
設け、各吸入量制御手段のパイロットポートにはパイロ
ットポートをタンクと油圧源に交互に接続するための切
換弁と、両液圧モータの給徘路につながるシャツトル弁
からの高圧流体が所定圧力以上になるとパイロットポー
トをタンクに接続する自動切換弁を接続するものである
。
変容量形の液圧モータにそれぞれパイロット圧の給排に
よって液圧モータの吸入量を増減する吸入量制御手段を
設け、各吸入量制御手段のパイロットポートにはパイロ
ットポートをタンクと油圧源に交互に接続するための切
換弁と、両液圧モータの給徘路につながるシャツトル弁
からの高圧流体が所定圧力以上になるとパイロットポー
トをタンクに接続する自動切換弁を接続するものである
。
又、前記自動切換弁には、前記所定圧力と所定圧力より
低い規定圧力との間で両吸入量制御手段のパイロットポ
ートをタンクに接続する状態を維持するための自己保持
回路を設けることができる。
低い規定圧力との間で両吸入量制御手段のパイロットポ
ートをタンクに接続する状態を維持するための自己保持
回路を設けることができる。
さらに.シャットル弁からの高圧流体を自動切換弁に導
く通路にサージ圧吸収弁を設けることもできる。
く通路にサージ圧吸収弁を設けることもできる。
切換弁により両吸入量制御手段のパイロットポートをタ
ンクに接続すれば、吸入量制御手段は当該液圧モータの
吸入量を増大させるので、両液圧モータは低速回転とな
る。又、切換弁により両吸入量制御手段にパイロット圧
を導くと、吸入量制御手段は当該液圧モータの吸入量を
減少させるので、両液圧モータは高速回転となる。
ンクに接続すれば、吸入量制御手段は当該液圧モータの
吸入量を増大させるので、両液圧モータは低速回転とな
る。又、切換弁により両吸入量制御手段にパイロット圧
を導くと、吸入量制御手段は当該液圧モータの吸入量を
減少させるので、両液圧モータは高速回転となる。
いま、車両高速走行持歩くとも一方の液圧モータの高圧
流体が所定圧力以上に上昇すれば、自動切換弁は、両吸
入量制御手段のパイロットポートをタンクに連通ずるの
で、両吸入量制御手段は液圧モータの吸入量を増大させ
、両液圧モータは同時に低速回転となる。
流体が所定圧力以上に上昇すれば、自動切換弁は、両吸
入量制御手段のパイロットポートをタンクに連通ずるの
で、両吸入量制御手段は液圧モータの吸入量を増大させ
、両液圧モータは同時に低速回転となる。
そして、この低速状態は、高圧流体が規定圧力まで低下
しても、自動切換弁の自己保持回路によって維持され、
又、瞬間的なサージ圧力が発生してもサージ圧吸収弁に
よって維持されることになる。
しても、自動切換弁の自己保持回路によって維持され、
又、瞬間的なサージ圧力が発生してもサージ圧吸収弁に
よって維持されることになる。
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、ポンプ1.1′はパイロットポンプ2
と共に1台のエンジン3に連結される°と共に、コント
ロール弁4.4’、カウンタバランス弁5,5′を介し
て可変容量形の液圧モータ6.6′に接続されている。
と共に1台のエンジン3に連結される°と共に、コント
ロール弁4.4’、カウンタバランス弁5,5′を介し
て可変容量形の液圧モータ6.6′に接続されている。
液圧モータ6.6′には、パイロット圧の給排によって
液圧モータの吸入量を増減する吸入量制御手段8,8′
を配設する。この吸入量制御手段8,8′は本実施例で
は、斜板7.7′に連結する斜板傾転用シリンダ9,1
0.9′、10′と、液圧モータ6.6′の給排路11
.12.11’、12’に連結するシャツトル弁13.
13’と、斜板傾転用シリンダ9,10と9’、10’
をパイロット圧の給排によりシャツトル弁13及び短縮
14とシャツトル弁13′とタンク14に交互に連通ず
る4ボ一ト2位置のパイロット切換弁15.15’から
なる。勿論、吸入量制御手段8,8′は本実施例以外の
公知手段を適宜採用することができる。
液圧モータの吸入量を増減する吸入量制御手段8,8′
を配設する。この吸入量制御手段8,8′は本実施例で
は、斜板7.7′に連結する斜板傾転用シリンダ9,1
0.9′、10′と、液圧モータ6.6′の給排路11
.12.11’、12’に連結するシャツトル弁13.
13’と、斜板傾転用シリンダ9,10と9’、10’
をパイロット圧の給排によりシャツトル弁13及び短縮
14とシャツトル弁13′とタンク14に交互に連通ず
る4ボ一ト2位置のパイロット切換弁15.15’から
なる。勿論、吸入量制御手段8,8′は本実施例以外の
公知手段を適宜採用することができる。
パイロット切換弁15.15’のパイロット室16.1
6’は、自動切換弁17にパイロット通路18で並列に
接続され、自動切換弁17はパイロット通路19で接続
する切換弁、本実施例では電磁切換弁20によりパイロ
ットポンプ2とタンク21に交互に接続される。
6’は、自動切換弁17にパイロット通路18で並列に
接続され、自動切換弁17はパイロット通路19で接続
する切換弁、本実施例では電磁切換弁20によりパイロ
ットポンプ2とタンク21に交互に接続される。
自動切換弁17は、コントロール弁4とカウンタバラン
ス弁5との間の給排路11,12と、コントロール弁4
′とカウンタバランス弁5′との間の給排路11’、1
2’につながるシャツトル弁22からの高圧流体をパイ
ロット圧としてサージ圧吸収弁23を介装したパイロッ
ト通路33を経てパイロット室24に導き、このパイロ
ット圧によるスプール押付力が設定ばね25に打ち勝つ
と、パイロット通路18と19を連通する位置aから位
置すに切換わって、パイロット通路19をブロックし、
パイロット通路18をタンク21に連通すると共に、パ
イロット圧が自動切換弁17を位置すに切換える圧力(
以下所定圧力という)より低い規定圧力まで低下しても
、自己保持回路34によって自動切換弁17は位置すに
切換わったままとなる。
ス弁5との間の給排路11,12と、コントロール弁4
′とカウンタバランス弁5′との間の給排路11’、1
2’につながるシャツトル弁22からの高圧流体をパイ
ロット圧としてサージ圧吸収弁23を介装したパイロッ
ト通路33を経てパイロット室24に導き、このパイロ
ット圧によるスプール押付力が設定ばね25に打ち勝つ
と、パイロット通路18と19を連通する位置aから位
置すに切換わって、パイロット通路19をブロックし、
パイロット通路18をタンク21に連通すると共に、パ
イロット圧が自動切換弁17を位置すに切換える圧力(
以下所定圧力という)より低い規定圧力まで低下しても
、自己保持回路34によって自動切換弁17は位置すに
切換わったままとなる。
即ち、スプール26の一端に前記パイロット室24と並
列にパイロット室27を設け、パイロット室27につな
がるパイロット通路28と、パイロット室24につなが
るパイロット通路29とを、位置すにおいてスプールの
通路30で連通ずることにより自己保持回路34を形成
している。これにより、パイロット圧はパイロット室2
7にも作用して位置すを維持できるパイロット圧の限度
を低下させる。その限界圧力である規定圧力は、パイロ
ット室27の大きさで定まる。自動切換弁17が位置a
から位置すに切換わった後は、パイロット圧が所定圧力
と規定圧力の間で変化する限り自動切換弁17は位置す
に切換わっている。
列にパイロット室27を設け、パイロット室27につな
がるパイロット通路28と、パイロット室24につなが
るパイロット通路29とを、位置すにおいてスプールの
通路30で連通ずることにより自己保持回路34を形成
している。これにより、パイロット圧はパイロット室2
7にも作用して位置すを維持できるパイロット圧の限度
を低下させる。その限界圧力である規定圧力は、パイロ
ット室27の大きさで定まる。自動切換弁17が位置a
から位置すに切換わった後は、パイロット圧が所定圧力
と規定圧力の間で変化する限り自動切換弁17は位置す
に切換わっている。
自動切換弁17が位置aに切換わると、パイロット通路
18と19が連通し、パイロット通路29はブロックさ
れ、パイロット通路28はタンク21に連通する。
18と19が連通し、パイロット通路29はブロックさ
れ、パイロット通路28はタンク21に連通する。
次に本実施例の作用につき説明する。第1図に示す状態
においては、電磁切換弁20及び自動切換弁17は共に
位置aに切換わっていて、パイロット切換弁15.15
’のパイロット室16.16’をタンク21に連通して
いる。このため、パイロット切換弁15.15’は設定
ばね31,31’により位置aをとり、斜板傾転用シリ
ンダ10.10’をタンク21に連通し、斜板傾転用シ
リンダ9.9′にシャツトル弁13.13’からの圧力
流体を導いているので、斜板7.7′は最大傾転角度を
とり、液圧モータ6.6′は大トルクで低速回転してい
る。いま、電磁切換弁20を位置すに切換えると、パイ
ロット切換弁15.15’はパイロット室16.16’
に導かれたパイロットポンプ2のパイロット圧により位
置すに切換わり、斜板傾転用シリンダ9,9′をタンク
21に連通し、斜板傾転用シリンダ10.10’にシャ
ツトル弁13.13’からの圧力流体を導くので、斜板
7,7′はモータの吸入量を減少させ、液圧モータ6.
6′は小トルク高速回転となる。
においては、電磁切換弁20及び自動切換弁17は共に
位置aに切換わっていて、パイロット切換弁15.15
’のパイロット室16.16’をタンク21に連通して
いる。このため、パイロット切換弁15.15’は設定
ばね31,31’により位置aをとり、斜板傾転用シリ
ンダ10.10’をタンク21に連通し、斜板傾転用シ
リンダ9.9′にシャツトル弁13.13’からの圧力
流体を導いているので、斜板7.7′は最大傾転角度を
とり、液圧モータ6.6′は大トルクで低速回転してい
る。いま、電磁切換弁20を位置すに切換えると、パイ
ロット切換弁15.15’はパイロット室16.16’
に導かれたパイロットポンプ2のパイロット圧により位
置すに切換わり、斜板傾転用シリンダ9,9′をタンク
21に連通し、斜板傾転用シリンダ10.10’にシャ
ツトル弁13.13’からの圧力流体を導くので、斜板
7,7′はモータの吸入量を減少させ、液圧モータ6.
6′は小トルク高速回転となる。
液圧モータ6.6′が小トルクで高速回転しているとき
、例えば液圧モータ6の圧力流体が所定圧力以上に上昇
すると、自動切換弁17は位置aから位置すに切換わり
、第2図に示すように両パイロット切換弁15.15’
のパイロット室16.16’をタンク21に連通ずるの
で、パイロット切換弁15.15’は位置aに復帰し、
液圧モータ6.6′は大トルク低速回転となる。この場
合、パイロット通路19がブロックされるため、パイロ
ットポンプ2の吐出油はリリーフ弁32を経てタンク2
1へ放出される。一方、パイロット通路28と29は通
路30を介して連通ずるから、シャ7)ル弁22からの
圧力流体はパイロット室27にも作用し、自動切換弁1
7の設定圧力は規定圧力まで下がる。このため、自動切
換弁17に作用する圧力流体が所定圧力と規定圧力の間
で変動する限り、液圧モータ6.6′は低速で回転して
いる。又、この場合、サージ圧吸収弁23は瞬間的なサ
ージ圧力を吸収して自動切換弁17の位置aへの切換わ
りを防止している。
、例えば液圧モータ6の圧力流体が所定圧力以上に上昇
すると、自動切換弁17は位置aから位置すに切換わり
、第2図に示すように両パイロット切換弁15.15’
のパイロット室16.16’をタンク21に連通ずるの
で、パイロット切換弁15.15’は位置aに復帰し、
液圧モータ6.6′は大トルク低速回転となる。この場
合、パイロット通路19がブロックされるため、パイロ
ットポンプ2の吐出油はリリーフ弁32を経てタンク2
1へ放出される。一方、パイロット通路28と29は通
路30を介して連通ずるから、シャ7)ル弁22からの
圧力流体はパイロット室27にも作用し、自動切換弁1
7の設定圧力は規定圧力まで下がる。このため、自動切
換弁17に作用する圧力流体が所定圧力と規定圧力の間
で変動する限り、液圧モータ6.6′は低速で回転して
いる。又、この場合、サージ圧吸収弁23は瞬間的なサ
ージ圧力を吸収して自動切換弁17の位置aへの切換わ
りを防止している。
本発明は、以上説明したように構成されているので、下
記するような効果を奏する。
記するような効果を奏する。
少くとも一方の液圧モータの圧力流体が所定圧力以上に
なると自動切換弁が両液圧モータの吸入量制御手段のパ
イロットポートをタンクに開放し、両液圧モータは同時
に低速回転となるので、左右両液圧モータの負荷圧力の
差や機差に基づく車両の曲進を確実に防止することがで
きる。又、かかる切換制御が自動的に行われるので、運
転操作が簡単になる。
なると自動切換弁が両液圧モータの吸入量制御手段のパ
イロットポートをタンクに開放し、両液圧モータは同時
に低速回転となるので、左右両液圧モータの負荷圧力の
差や機差に基づく車両の曲進を確実に防止することがで
きる。又、かかる切換制御が自動的に行われるので、運
転操作が簡単になる。
尚、両液圧モータが自動的に低速走行に切換ねった後は
、自動切換弁の自己保持回路によつて、モータ負荷圧力
が多少変動しても速度不変となり、又、瞬間的なサージ
圧力による自動切換弁の高速側切換ねりはサージ圧吸収
弁によって防止するので、走行の安定化を図ることがで
きる。
、自動切換弁の自己保持回路によつて、モータ負荷圧力
が多少変動しても速度不変となり、又、瞬間的なサージ
圧力による自動切換弁の高速側切換ねりはサージ圧吸収
弁によって防止するので、走行の安定化を図ることがで
きる。
第1図は本発明の実施例の油圧回路図、第2図は高速走
行から低速走行に切換わったときの油圧回路説明図、第
3図及び第4図はそれぞれ従来装置の油圧回路図である
。 6.6′・・液圧モータ、8,8′・・吸収量制御手段
、11.11’、12.12’・・給排路、17・・自
動切換弁、20・・切換弁、22・・シャツトル弁、2
3・・サージ圧吸収弁、33・・パイロット通路、34
・・自己保持回路。
行から低速走行に切換わったときの油圧回路説明図、第
3図及び第4図はそれぞれ従来装置の油圧回路図である
。 6.6′・・液圧モータ、8,8′・・吸収量制御手段
、11.11’、12.12’・・給排路、17・・自
動切換弁、20・・切換弁、22・・シャツトル弁、2
3・・サージ圧吸収弁、33・・パイロット通路、34
・・自己保持回路。
Claims (3)
- 1. 一対の可変容量形の液圧モータ(6),(6′)
と、各液圧モータに配設されパイロット圧の給排によつ
て液圧モータの吸入量を増減する吸入量制御手段(8)
,(8′)と、両液圧モータの給排路(11),(12
),(11′),(12′)から高圧流体を選択して取
出すシャットル弁(22)と、前記パイロット圧の給排
を司る切換弁(20)と、前記シャットル弁(22)か
らの高圧流体が所定圧力以上になると前記両吸入量制御
手段(8),(8′)のパイロットポートをタンクに接
続する自動切換弁(17)とを備えたことを特徴とする
車両走行用液圧モータの速度切換装置。 - 2. 自動切換弁(17)に、所定圧力と所定圧力より
低い規定圧力との間で両吸入量制御手段(8),(8′
)のパイロットポートがタンクに接続する状態を維持す
る自己保持回路(34)を設けた請求項1項記載の車両
走行用液圧モータの速度切換装置。 - 3. シャットル弁(22)と自動切換弁(17)とを
つなぐパイロット通路(33)にサージ圧吸収弁(23
)を設けた請求項1又は2記載の車両走行用液圧モータ
の速度切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63026444A JPH076523B2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 車両走行用液圧モータの速度切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63026444A JPH076523B2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 車両走行用液圧モータの速度切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01203701A true JPH01203701A (ja) | 1989-08-16 |
| JPH076523B2 JPH076523B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=12193680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63026444A Expired - Lifetime JPH076523B2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 車両走行用液圧モータの速度切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076523B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5696181A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-04 | Sumijiyuu Yuatsu Kiki Kk | Speed selector and its oil hydraulic circuit for swash plate type two-speed high speed motor |
| JPS6088203A (ja) * | 1983-10-20 | 1985-05-18 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 油圧モータの駆動機構 |
| JPS63235135A (ja) * | 1987-03-23 | 1988-09-30 | Yutani Heavy Ind Ltd | 油圧走行車両の走行速度切換装置 |
| JPH0160003U (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-17 |
-
1988
- 1988-02-05 JP JP63026444A patent/JPH076523B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5696181A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-04 | Sumijiyuu Yuatsu Kiki Kk | Speed selector and its oil hydraulic circuit for swash plate type two-speed high speed motor |
| JPS6088203A (ja) * | 1983-10-20 | 1985-05-18 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 油圧モータの駆動機構 |
| JPS63235135A (ja) * | 1987-03-23 | 1988-09-30 | Yutani Heavy Ind Ltd | 油圧走行車両の走行速度切換装置 |
| JPH0160003U (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH076523B2 (ja) | 1995-01-30 |
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