JPH01204014A - 内視鏡装置 - Google Patents
内視鏡装置Info
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- JPH01204014A JPH01204014A JP63029283A JP2928388A JPH01204014A JP H01204014 A JPH01204014 A JP H01204014A JP 63029283 A JP63029283 A JP 63029283A JP 2928388 A JP2928388 A JP 2928388A JP H01204014 A JPH01204014 A JP H01204014A
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- drum
- signal
- rotary transformer
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- transformer
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Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、工業用管路など長尺な部位に挿入部を挿入
して内部を観察するようにした内視鏡装置に関する。
して内部を観察するようにした内視鏡装置に関する。
(従来の技術)
工業用内視鏡は、長尺な挿入部をもち、これを全長が長
い管路などに挿入することにより、内部が観察できるよ
うになっている。
い管路などに挿入することにより、内部が観察できるよ
うになっている。
こうした内視鏡装置では、挿入部が長尺であるために、
ドラムを使って巻き取ることができるようにする他、ド
ラムにブラシを設けて、ドラム内に設けた挿入部を駆動
するための駆動部へ電力や信号を伝送して、ドラムの外
部から挿入部を駆動させることが行なわれる。
ドラムを使って巻き取ることができるようにする他、ド
ラムにブラシを設けて、ドラム内に設けた挿入部を駆動
するための駆動部へ電力や信号を伝送して、ドラムの外
部から挿入部を駆動させることが行なわれる。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、このようなブラシを用いて電力伝送および信
号伝送を行なうものは、ドラムの回転によりブラシの接
点部が摩耗を起こして、信号の伝送が行なわれなくなっ
たり、ブラシの接点がドラムの軸からずれることによる
ブラシの非接触状態の発生から、信号が伝送されなくな
ったりして、動作不良を起こすことがある。
号伝送を行なうものは、ドラムの回転によりブラシの接
点部が摩耗を起こして、信号の伝送が行なわれなくなっ
たり、ブラシの接点がドラムの軸からずれることによる
ブラシの非接触状態の発生から、信号が伝送されなくな
ったりして、動作不良を起こすことがある。
この発明はこのような課題に着目してなされたもので、
ドラムに対する信号伝送の信頼性を向上させることかで
きる内視鏡装置を提供することを目的とする。
ドラムに対する信号伝送の信頼性を向上させることかで
きる内視鏡装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
」二足目的を達成するために、挿入部を巻き取るドラム
の回転軸に同心的にロータリートランスを設け、このロ
ータリートランスを介して、ドラムの駆動部と、ドラム
外の制御装置とを接続する。
の回転軸に同心的にロータリートランスを設け、このロ
ータリートランスを介して、ドラムの駆動部と、ドラム
外の制御装置とを接続する。
(作用)
制御装置からの電気信号は、非接触で信号の伝送を行な
うロータリートランスを通して、ドラムの駆動部へ伝送
されていく。
うロータリートランスを通して、ドラムの駆動部へ伝送
されていく。
(実施例)
以下、この発明を第1図ないし第5図に示す第1の実施
例にもとづいて説明する。第1図は内視鏡装置の外観を
示し、1は上面にコ字形形状のフレーム2が立設された
台である。そして、このフレーム2の両端部間に、第2
図にも示されるように縦形のドラム3が軸受部4a、4
a (支持部に相当)を介して回転自在に支持されてい
る。なお、ドラム3は円筒部3aの両端に円形の側板3
b。
例にもとづいて説明する。第1図は内視鏡装置の外観を
示し、1は上面にコ字形形状のフレーム2が立設された
台である。そして、このフレーム2の両端部間に、第2
図にも示されるように縦形のドラム3が軸受部4a、4
a (支持部に相当)を介して回転自在に支持されてい
る。なお、ドラム3は円筒部3aの両端に円形の側板3
b。
3bを取着した構造となっていて、側板3b。
3bの中心部の支持から、ドラム全体を回転できるよう
にしている。そして、こうしたドラム3の円筒部3aの
外周面上に、管内に挿入iiJ能な径をもつ長尺な挿入
部4の基端部が接続され、挿入部4を巻き取ることがで
きるようにしたドラムユニット5を1114成している
。
にしている。そして、こうしたドラム3の円筒部3aの
外周面上に、管内に挿入iiJ能な径をもつ長尺な挿入
部4の基端部が接続され、挿入部4を巻き取ることがで
きるようにしたドラムユニット5を1114成している
。
ここで、挿入部4の先端部には、内視鏡として必要な部
材、すなわち、例えばライトガイドファイバー6や配光
レンズ(図示しない)で構成される照明手段、C0D−
TVカメラ7(固体撮像索子で、以下、CODと称す)
や対物レンズ7aで構成される観察手段が組み込まれて
いる。そして、ライトガイドファイバー6の入射端部は
、挿入部4内を挿通して、ドラム3内である円筒部3a
の内部に設置した光源装置8の出射部に接続されている
。光源装置8は、第2図に示されるように冷却ファン9
が装管された筐体10内に光源ランプ11を、その光源
ランプ11の照明光を出射部に導く集光レンズ12およ
びプリズム13と共に設けた構造となっていて、ライト
ガイドファイバー6の入射端に光源ランプ11の光を集
めて導光させるようにしている。但し、11aは光源ラ
ンプ11に設けた冷却フィンである。
材、すなわち、例えばライトガイドファイバー6や配光
レンズ(図示しない)で構成される照明手段、C0D−
TVカメラ7(固体撮像索子で、以下、CODと称す)
や対物レンズ7aで構成される観察手段が組み込まれて
いる。そして、ライトガイドファイバー6の入射端部は
、挿入部4内を挿通して、ドラム3内である円筒部3a
の内部に設置した光源装置8の出射部に接続されている
。光源装置8は、第2図に示されるように冷却ファン9
が装管された筐体10内に光源ランプ11を、その光源
ランプ11の照明光を出射部に導く集光レンズ12およ
びプリズム13と共に設けた構造となっていて、ライト
ガイドファイバー6の入射端に光源ランプ11の光を集
めて導光させるようにしている。但し、11aは光源ラ
ンプ11に設けた冷却フィンである。
またCCD7からの信号線は、挿入部9内を通り、円筒
部3a内に設置したCCD7の駆動部となるTVカメラ
コントローラー14に接続されている。そして、このT
V右カメラントローラ14は、ドラム3の回転軸と同心
に設けた後述するロータリートランス15を介して、外
部の制御装置16に接続されていて、制御装置16と接
がるTVモニター17にC0D7で捕えた光学像を表示
できるようにしている。なお、制御装置16については
後述する。
部3a内に設置したCCD7の駆動部となるTVカメラ
コントローラー14に接続されている。そして、このT
V右カメラントローラ14は、ドラム3の回転軸と同心
に設けた後述するロータリートランス15を介して、外
部の制御装置16に接続されていて、制御装置16と接
がるTVモニター17にC0D7で捕えた光学像を表示
できるようにしている。なお、制御装置16については
後述する。
一方、挿入部4の先端部分には、自走部18が嵌挿され
ている。自走部18は、第4図に示されるように例えば
挿入部4に遊嵌された弾性体からなる進退駆動用のチュ
ーブ19の両端部に、ゴムなどの弾性膜材よりなるバル
ーン20.21を設けた構造となっている。そして、各
バルーン20゜21およびチューブ19内には、いずれ
も挿入部4内に挿通された3本の送気チューブ22,2
3゜24の先端部が接続されている。また各送気チュー
ブ22,23.24の基端部は、第3図に示されるよう
にドラム3の円筒部3a内に先の光源装置8およびTV
カメラコントローラー14と共に設置した3つのポンプ
25,26.27に接続されている。そして、各ポンプ
25,26.27と接がるポンプコントローラー28(
円筒部3a内に設置されている)の信号線が、先のTV
カメラコントローラー14のときと同じくロータリート
ランス15を通して、外部の制御装置16と接続されて
いて、ポンプコントローラ14を制御する構造にしてい
る。
ている。自走部18は、第4図に示されるように例えば
挿入部4に遊嵌された弾性体からなる進退駆動用のチュ
ーブ19の両端部に、ゴムなどの弾性膜材よりなるバル
ーン20.21を設けた構造となっている。そして、各
バルーン20゜21およびチューブ19内には、いずれ
も挿入部4内に挿通された3本の送気チューブ22,2
3゜24の先端部が接続されている。また各送気チュー
ブ22,23.24の基端部は、第3図に示されるよう
にドラム3の円筒部3a内に先の光源装置8およびTV
カメラコントローラー14と共に設置した3つのポンプ
25,26.27に接続されている。そして、各ポンプ
25,26.27と接がるポンプコントローラー28(
円筒部3a内に設置されている)の信号線が、先のTV
カメラコントローラー14のときと同じくロータリート
ランス15を通して、外部の制御装置16と接続されて
いて、ポンプコントローラ14を制御する構造にしてい
る。
そして、こうしたドラム3内の制御回路、制御装置16
の制御回路が、これら間をつなぐロータリートランス1
5と共に第5図に示されている。
の制御回路が、これら間をつなぐロータリートランス1
5と共に第5図に示されている。
ここで、各回路を説明する前にロータリートランス15
の構造について述べれば、これには軸受部を兼用したコ
アを用いたものが用いられている。
の構造について述べれば、これには軸受部を兼用したコ
アを用いたものが用いられている。
すなわち、ロータリートランス15は、ドラム3の一方
の側板、例えば右側の側板3bの外面中央に、円形の板
部29aの中央に軸部29bを突設してなる回転コア3
0を同心的に取着する他、この回転コア30の軸端に相
対してフレーム2の右側のアーム部分の先端部に、L字
状に形成された固定コア31を設ける。この対向する回
転コア30の軸端と固定コア31の立位部分との間に先
の軸受部4aを介装させて、軸部29bを中心としてド
ラム3が回転できる構造とする。そして、軸部29bの
外周側に、同心的に筒状の一次コイル32および二次コ
イル33を重ね、内側の一次コイル32の端部を固定コ
ア31の立位部分に取着し、外側の二次コイル33の端
部を板29aの板面に取着した構造となっており、非接
触状態の一次コイル32と二次コイル間を電気信号(高
・低周波数の信号)が伝送できるようにしている。
の側板、例えば右側の側板3bの外面中央に、円形の板
部29aの中央に軸部29bを突設してなる回転コア3
0を同心的に取着する他、この回転コア30の軸端に相
対してフレーム2の右側のアーム部分の先端部に、L字
状に形成された固定コア31を設ける。この対向する回
転コア30の軸端と固定コア31の立位部分との間に先
の軸受部4aを介装させて、軸部29bを中心としてド
ラム3が回転できる構造とする。そして、軸部29bの
外周側に、同心的に筒状の一次コイル32および二次コ
イル33を重ね、内側の一次コイル32の端部を固定コ
ア31の立位部分に取着し、外側の二次コイル33の端
部を板29aの板面に取着した構造となっており、非接
触状態の一次コイル32と二次コイル間を電気信号(高
・低周波数の信号)が伝送できるようにしている。
なお、回転コア30および固定コア31によって形成さ
れる閉磁路は、−次側と二次側との間における電力結合
を高めるために用いられているものである。
れる閉磁路は、−次側と二次側との間における電力結合
を高めるために用いられているものである。
一方、ドラム3内の回路について説明すれば、ドラム3
内には整流、平滑機能で構成される電源回路40が設置
されている。そして、この電源回路40の入力部がロー
タリートランス15の二次コイル33に接続され、また
出力部がTV左カメラントローラー14、ポンプコント
ローラー28にそれぞれ接続されていて、ドラム3内の
各機器に電力を供給するための電力伝送系を構成してい
る。なお、図示はしていないが冷却ファン9および光源
装置8も電源回路40に接続される。さらに電源回路4
0と二次コイル33とを結ぶ信号線42上には、TV左
カメラントローラー14の信号出力部がトランス43を
介して並列に接続されている他、ポンプコントローラー
28の信号入力部が同様にトランス44を介して並列に
接続されていて、ロータリートランス15につながる1
系統の信号線42を使って、電源回路40に電力を供給
したり、TV左カメラントローラー14からのビデオ信
号を伝送したり、ポンプコントローラー28にポンプ制
御信号を伝送したりできるようにしている。なお、41
は信号線に介装された電源用信号を選択するためのチョ
ークコイルである。
内には整流、平滑機能で構成される電源回路40が設置
されている。そして、この電源回路40の入力部がロー
タリートランス15の二次コイル33に接続され、また
出力部がTV左カメラントローラー14、ポンプコント
ローラー28にそれぞれ接続されていて、ドラム3内の
各機器に電力を供給するための電力伝送系を構成してい
る。なお、図示はしていないが冷却ファン9および光源
装置8も電源回路40に接続される。さらに電源回路4
0と二次コイル33とを結ぶ信号線42上には、TV左
カメラントローラー14の信号出力部がトランス43を
介して並列に接続されている他、ポンプコントローラー
28の信号入力部が同様にトランス44を介して並列に
接続されていて、ロータリートランス15につながる1
系統の信号線42を使って、電源回路40に電力を供給
したり、TV左カメラントローラー14からのビデオ信
号を伝送したり、ポンプコントローラー28にポンプ制
御信号を伝送したりできるようにしている。なお、41
は信号線に介装された電源用信号を選択するためのチョ
ークコイルである。
他方、制御装置16について説明すれば、45は例えば
20 k Hz程度の電力用低周波を出力するスイッチ
ング電源、46はTVモニター17のモニターコントロ
ーラー、47は数M Hz程度、例えばIMIIzの信
号用高周波でポンプ制御信号を出力するポンプ制御信号
発生器である。なお、電源は50 Hz程度の商用周波
数でもよい。そして、これらスイッチング電源45、モ
ニターコントローラー46およびポンプ制御信号発生器
47が合成器48を介してロータリートランス15の一
次コイル32に接続され、各電気信号を合成して、先の
ドラム3側の機器へ伝送できるようにしている。
20 k Hz程度の電力用低周波を出力するスイッチ
ング電源、46はTVモニター17のモニターコントロ
ーラー、47は数M Hz程度、例えばIMIIzの信
号用高周波でポンプ制御信号を出力するポンプ制御信号
発生器である。なお、電源は50 Hz程度の商用周波
数でもよい。そして、これらスイッチング電源45、モ
ニターコントローラー46およびポンプ制御信号発生器
47が合成器48を介してロータリートランス15の一
次コイル32に接続され、各電気信号を合成して、先の
ドラム3側の機器へ伝送できるようにしている。
すなわち、合成器48は、−次コイル32とスイッチン
グ電源45とを結ぶ信号ライン49に、それぞれモニタ
ーコントローラー46の信号入力部とつながるトランス
50およびポンプ制御信号発生器47の信号出力部とつ
ながるトランス51を並列に接続させた構造となってい
て、信号ライン49上で異なる周波数の電気信号を合成
できるようになっている。なお、52はスイッチング電
源45の前段の信号ライン部分に介装されたチョークコ
イルである。そして、合成された電気信号をドラム3側
のトランス44.チョークコイル41で分離して、電力
伝送を行ったり、自走部15を前後駆動させるべくバル
ーン20.バルーン21゜チューブ19をそれぞれ膨張
・収縮制御したりできるようにしている。むろん、TV
左カメラントローラー14からのビデオ信号はトランス
50で分離されてモニターコントローラー14に伝送さ
れる。なお、このビデオ信号はTVコントローラー14
にてポンプ制御信号とは異なる数MHzの信号用高周波
に変調されるものである。
グ電源45とを結ぶ信号ライン49に、それぞれモニタ
ーコントローラー46の信号入力部とつながるトランス
50およびポンプ制御信号発生器47の信号出力部とつ
ながるトランス51を並列に接続させた構造となってい
て、信号ライン49上で異なる周波数の電気信号を合成
できるようになっている。なお、52はスイッチング電
源45の前段の信号ライン部分に介装されたチョークコ
イルである。そして、合成された電気信号をドラム3側
のトランス44.チョークコイル41で分離して、電力
伝送を行ったり、自走部15を前後駆動させるべくバル
ーン20.バルーン21゜チューブ19をそれぞれ膨張
・収縮制御したりできるようにしている。むろん、TV
左カメラントローラー14からのビデオ信号はトランス
50で分離されてモニターコントローラー14に伝送さ
れる。なお、このビデオ信号はTVコントローラー14
にてポンプ制御信号とは異なる数MHzの信号用高周波
に変調されるものである。
しかして、こうして構成される内視鏡装置を用いて、例
えば工業用管路内を検査するときは、検査の対称となる
管路内に自走部18を挿入した後、例えばモニターコン
トローラー46を使って自走部18を前進する側に操作
する。すると、合成器48にて合成された、スイッチン
グ電源45からの電源用の信号(20kHz)とポンプ
制御信号発生器47からのポンプ制御信号(IMHz)
が、ロータリートランス15の一次コイル32から二次
コイル33に伝送されていく。そして、ドラム3側に伝
送された合成信号は、チョークコイル41により駆動用
の信号が選択され、電源回路40で整流ならびに平滑さ
れて、駆動用電源としてそれぞれTV右カメラントロー
ラー14、ポンプコントローラー28などの機器へ送ら
れていく。
えば工業用管路内を検査するときは、検査の対称となる
管路内に自走部18を挿入した後、例えばモニターコン
トローラー46を使って自走部18を前進する側に操作
する。すると、合成器48にて合成された、スイッチン
グ電源45からの電源用の信号(20kHz)とポンプ
制御信号発生器47からのポンプ制御信号(IMHz)
が、ロータリートランス15の一次コイル32から二次
コイル33に伝送されていく。そして、ドラム3側に伝
送された合成信号は、チョークコイル41により駆動用
の信号が選択され、電源回路40で整流ならびに平滑さ
れて、駆動用電源としてそれぞれTV右カメラントロー
ラー14、ポンプコントローラー28などの機器へ送ら
れていく。
またポンプ制御信号は、トランス44によって合成信号
から抽出され、各ポンプ25,26゜27を制御する信
号としてポンプコントローラー28へ送られていく。こ
れにより、自走部18が前進して、挿入部4が次第に管
内の奥に向って挿入されていく。すなわち、自走部18
の前進動は、ポンプ25,26.27の制御により、ま
ず、前方側のバルーン20のみを膨張させて、その部分
を管路の内面に保持させる。続いて、チューブ19に加
圧流体を送って該チューブ19を軸方向に対し収縮させ
て、バルーン20から後方の挿入部4の部分を前進させ
、ドラム3から挿入部3を引き出していく。ついで、後
方のバルーン21を膨張させて、その部分を管路の内面
に保持させ、前進した状態を維持する。しかる後、前方
のバルーン20を収縮させて保持を解除すると、同時に
チューブ1つ内の加圧流体を排気させて、前方のバルー
ン20を前方側へ移動させるといった工程の繰り返しに
より行なわれる。但し、第4図中、二点鎖線で示した部
分はチューブ19が縮んだ状態を示す。なお、後退はそ
の逆の工程で行なわれるものである。
から抽出され、各ポンプ25,26゜27を制御する信
号としてポンプコントローラー28へ送られていく。こ
れにより、自走部18が前進して、挿入部4が次第に管
内の奥に向って挿入されていく。すなわち、自走部18
の前進動は、ポンプ25,26.27の制御により、ま
ず、前方側のバルーン20のみを膨張させて、その部分
を管路の内面に保持させる。続いて、チューブ19に加
圧流体を送って該チューブ19を軸方向に対し収縮させ
て、バルーン20から後方の挿入部4の部分を前進させ
、ドラム3から挿入部3を引き出していく。ついで、後
方のバルーン21を膨張させて、その部分を管路の内面
に保持させ、前進した状態を維持する。しかる後、前方
のバルーン20を収縮させて保持を解除すると、同時に
チューブ1つ内の加圧流体を排気させて、前方のバルー
ン20を前方側へ移動させるといった工程の繰り返しに
より行なわれる。但し、第4図中、二点鎖線で示した部
分はチューブ19が縮んだ状態を示す。なお、後退はそ
の逆の工程で行なわれるものである。
一方、TV右カメラントローラー14により駆動された
CCD7からの信号は、TV右カメラントローラー14
にてポンプ制御信号とは異なる信号用高周波のビデオ信
号に変調されていく。このビデオ信号が、トランス43
を通してロータリートランス15の二次コイル33に送
られ、−次コイル32を通して外部の制御装置16に伝
送されていく。そして、他の信号と混ったビデオ信号が
、トランス50によって分離され、モニターコントロー
ラー46に入力されていく。そして、このモニターコン
トローラー46にて映像信号に処理され、TVモニター
17に画像表示されていく。つまり、TVモニター17
を通して管路の観察がなされていく。
CCD7からの信号は、TV右カメラントローラー14
にてポンプ制御信号とは異なる信号用高周波のビデオ信
号に変調されていく。このビデオ信号が、トランス43
を通してロータリートランス15の二次コイル33に送
られ、−次コイル32を通して外部の制御装置16に伝
送されていく。そして、他の信号と混ったビデオ信号が
、トランス50によって分離され、モニターコントロー
ラー46に入力されていく。そして、このモニターコン
トローラー46にて映像信号に処理され、TVモニター
17に画像表示されていく。つまり、TVモニター17
を通して管路の観察がなされていく。
ここで、こうした取り扱いの際、ドラム3の内外に対す
る信号伝送が不良を起こして、電力や制御信号の伝送が
されなくなることが懸念される。
る信号伝送が不良を起こして、電力や制御信号の伝送が
されなくなることが懸念される。
しかしながら、この発明によると、回転可能に支持され
たドラム3に対する電力伝送、信号伝送は、非接触です
むロータリートランス15を用いているので、「従来の
技術」の項で述べたブラシを用いたときのように接点部
の摩耗により信号が伝送されなかったり、ブラシが非接
触を起こして信号が伝送されなかったりすることはない
。
たドラム3に対する電力伝送、信号伝送は、非接触です
むロータリートランス15を用いているので、「従来の
技術」の項で述べたブラシを用いたときのように接点部
の摩耗により信号が伝送されなかったり、ブラシが非接
触を起こして信号が伝送されなかったりすることはない
。
しかるに、動作不良を起こすことはなく、内視鏡装置は
信頼性は高い。しかも、ロータリートランス15の採用
により、ドラム3と制御装置16との間を渡る信号線を
一本にすることができるかなお、観察を終れば、例えば
自走部18の後退させるとともに、ドラム3を回転させ
て管路から導出してくる挿入部9を巻き取ればよい。
信頼性は高い。しかも、ロータリートランス15の採用
により、ドラム3と制御装置16との間を渡る信号線を
一本にすることができるかなお、観察を終れば、例えば
自走部18の後退させるとともに、ドラム3を回転させ
て管路から導出してくる挿入部9を巻き取ればよい。
また、第1.の実施例では同心型のロータリートランス
15を用いたが、第6図に示される第2の実施例のよう
にドラム3の回転軸において、−次コイル60と二次コ
イル61とを絶縁材62を介して対向させてなる分離コ
イル型のロータリートランス63を用いてもよい。
15を用いたが、第6図に示される第2の実施例のよう
にドラム3の回転軸において、−次コイル60と二次コ
イル61とを絶縁材62を介して対向させてなる分離コ
イル型のロータリートランス63を用いてもよい。
またこの他、第7図に示される第3の実施例のように電
力を伝送するためのコイル部65と信号を伝送するため
のコイル部66とに分けた分離コイル型のロータリート
ランス67を用いてもよい。
力を伝送するためのコイル部65と信号を伝送するため
のコイル部66とに分けた分離コイル型のロータリート
ランス67を用いてもよい。
具体的には、コイル部65は相対向する電力用−次コイ
ル65aと電力用二次コイル65bから構成され、コイ
ル部66は信号用−次コイル66aと信号用二次コイル
66bから構成される。
ル65aと電力用二次コイル65bから構成され、コイ
ル部66は信号用−次コイル66aと信号用二次コイル
66bから構成される。
こうした電力用と信号用とに分離する構造は、伝送ライ
ンが別系統となるためにスイッチングノイズが少なくて
すむ。
ンが別系統となるためにスイッチングノイズが少なくて
すむ。
但し、第6図および第7図において、68はロータリー
トランス63.67のコアを示す。
トランス63.67のコアを示す。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明によれば、ロータリートラ
ンスを介してドラムに対する伝送を行ったので、ブラシ
を用いたときのように接点部で非接触が起きることはな
い。
ンスを介してドラムに対する伝送を行ったので、ブラシ
を用いたときのように接点部で非接触が起きることはな
い。
したがって、ドラムに対する信号伝送は信頼性が高く、
高い品質の内視鏡装置を提供することができる。
高い品質の内視鏡装置を提供することができる。
第1図ないし第5図はこの発明の第1の実施例を示し、
第1図は内視鏡装置を示す斜視図、第2図はそのドラム
廻りの断面図、第3図はドラムに内蔵されている自走部
を駆動するポンプ系の構造を示す断面図、第4図は挿入
部の先端部に装置された自走部を示す断面図、第5図は
制御回路を示す構成図、第6図はこの発明の第2の実施
例の要部を示す断面図、第7図はこの発明の第7の実施
例の要部を示す断面図である。 3・・・ドラム、4・・・挿入部、5・・・ドラムユニ
ット、6・・・ライトガイドファイバー(照明手段)、
7・・・CCD−TV左カメラ観察手段)、14・・・
TV左カメラントローラー(駆動部)、15・・・ロー
タリートランス、16・・・制御装置。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第1図 第2図 ム 第3図 第4図 第6図 第7図
第1図は内視鏡装置を示す斜視図、第2図はそのドラム
廻りの断面図、第3図はドラムに内蔵されている自走部
を駆動するポンプ系の構造を示す断面図、第4図は挿入
部の先端部に装置された自走部を示す断面図、第5図は
制御回路を示す構成図、第6図はこの発明の第2の実施
例の要部を示す断面図、第7図はこの発明の第7の実施
例の要部を示す断面図である。 3・・・ドラム、4・・・挿入部、5・・・ドラムユニ
ット、6・・・ライトガイドファイバー(照明手段)、
7・・・CCD−TV左カメラ観察手段)、14・・・
TV左カメラントローラー(駆動部)、15・・・ロー
タリートランス、16・・・制御装置。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第1図 第2図 ム 第3図 第4図 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 照明手段と観察手段を有する挿入部と、この挿入部の基
端部が連結され該挿入部を巻き取るドラムと、このドラ
ムを回転自在に支持する支持部とからなるドラムユニッ
トと、 このドラムユニットに設けられ少なくとも前記観察手段
を駆動する駆動部と、 この駆動部に電気信号を出力する制御装置と、前記ドラ
ムの回転軸に同心的に設けられ前記制御装置からの電気
信号を前記駆動部に伝送するロータリートランスとを具
備したことを特徴とする内視鏡装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63029283A JP2780776B2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 内視鏡装置 |
| US07/488,494 US5090259A (en) | 1988-01-18 | 1990-03-02 | Pipe-inspecting apparatus having a self propelled unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63029283A JP2780776B2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 内視鏡装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01204014A true JPH01204014A (ja) | 1989-08-16 |
| JP2780776B2 JP2780776B2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=12271929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63029283A Expired - Lifetime JP2780776B2 (ja) | 1988-01-18 | 1988-02-10 | 内視鏡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2780776B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001007954A1 (de) * | 1999-07-23 | 2001-02-01 | Kersten Zaar | Kabeltrommel für ein video-endoskop |
| US6371907B1 (en) | 1996-11-18 | 2002-04-16 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope apparatus driving manipulation wires with drive motor in drum portion |
| US6846285B2 (en) | 1998-09-16 | 2005-01-25 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope apparatus with drum part to wind insertion part therearound |
| JP2006023509A (ja) * | 2004-07-07 | 2006-01-26 | Olympus Corp | 内視鏡装置 |
| JP2006039419A (ja) * | 2004-07-29 | 2006-02-09 | Olympus Corp | 内視鏡装置 |
| JP2006034816A (ja) * | 2004-07-29 | 2006-02-09 | Olympus Corp | 内視鏡装置 |
| US7104951B2 (en) | 2000-03-15 | 2006-09-12 | Olympus Corporation | Endoscope apparatus with drum part to wind insertion part therearound |
| WO2024101114A1 (ja) * | 2022-11-10 | 2024-05-16 | Hoya株式会社 | 内視鏡装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6020618U (ja) * | 1983-07-21 | 1985-02-13 | 株式会社日立ホームテック | 温度制御回路 |
| JPS6216913U (ja) * | 1982-10-21 | 1987-01-31 |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP63029283A patent/JP2780776B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6216913U (ja) * | 1982-10-21 | 1987-01-31 | ||
| JPS6020618U (ja) * | 1983-07-21 | 1985-02-13 | 株式会社日立ホームテック | 温度制御回路 |
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| US7104951B2 (en) | 2000-03-15 | 2006-09-12 | Olympus Corporation | Endoscope apparatus with drum part to wind insertion part therearound |
| JP2006023509A (ja) * | 2004-07-07 | 2006-01-26 | Olympus Corp | 内視鏡装置 |
| JP2006039419A (ja) * | 2004-07-29 | 2006-02-09 | Olympus Corp | 内視鏡装置 |
| JP2006034816A (ja) * | 2004-07-29 | 2006-02-09 | Olympus Corp | 内視鏡装置 |
| WO2024101114A1 (ja) * | 2022-11-10 | 2024-05-16 | Hoya株式会社 | 内視鏡装置 |
| JP2024069830A (ja) * | 2022-11-10 | 2024-05-22 | Hoya株式会社 | 内視鏡装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2780776B2 (ja) | 1998-07-30 |
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