JPH01204172A - 学習機構を有するダイナミック・ニューラル・ネットワーク - Google Patents

学習機構を有するダイナミック・ニューラル・ネットワーク

Info

Publication number
JPH01204172A
JPH01204172A JP63029675A JP2967588A JPH01204172A JP H01204172 A JPH01204172 A JP H01204172A JP 63029675 A JP63029675 A JP 63029675A JP 2967588 A JP2967588 A JP 2967588A JP H01204172 A JPH01204172 A JP H01204172A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
learning
time
output
layer
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63029675A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Iso
健一 磯
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP63029675A priority Critical patent/JPH01204172A/ja
Publication of JPH01204172A publication Critical patent/JPH01204172A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Analysis (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は音声等の時系列パターンの認識に用いるパター
ン学習機構を有するダイナミック・ニューラル・ネット
ワークに関する。
(従来の技術) ニューラル・ネットワークは生体の脳神経系が比較的単
純な動作特性を有する神経細胞とその間の多数の結合か
ら構成されている情報処理システムであることを参考に
して考案された情報処理モデルで、神経細胞に相当する
処理ユニt7 ト(以下ユニットと略す)とその間を結
ぶユニット間結合を有する。このユニット間結合の係数
を変えることによってシステムはさまざまな情報処理動
作を行なう。
このニューラル・ネットワーク・モデルは情報処理シス
テムとして特に画像や音声等のパターン認識処理に有効
であろうと期待されており、その詳細に関しては「日経
エレクトロニクス」誌、第427号の第115頁く昭和
62年8月10日発行)「ニューラル・ネットをパター
ン認識、信号処理、知識処理に使う」に解説されている
。(以下、文献1と称する。) 上記文献1によるとニューラル・ネットワークは第2図
に示すように、入力層、中間層、出力層と呼ばれる階層
構造を有しており、各層は複数のユニットから構成され
ている。またユニット間結合は隣接する層の間にだけ許
され、層内でのユニット間結合は禁止されている。認識
時にはネッワークは入力層の各ユニットの活性度として
入力データを与えられ、ユニット間結合を通じて順次隣
接する中間層へ情報を伝達し、最後に出力層にまで到達
する。こうして入力データに対するネットワークの応答
結果が出力層のユニットの活性度のパターンとして得ら
れる。
ネットワークが指定した動作を行なうようにユニット間
結合を定める為には教師付き学習と呼ばれる手法を用い
る。即ち、入力層に学習させたいパターンを提示し、出
力層には対応して出力すべき教師信号を提示して、出力
層での教師信号と実際の出力値との差異を小さくするよ
うに結合係数を決定する。上記のような構成のニューラ
ル・ネットワークの場合には、この出力誤差最小化学習
はパックプロパゲーション学習と呼ばれており、その詳
細なアルゴリズムに関しては文献1に詳しい。
(発明が解決しようとする問題点) このようなニューラル・ネットワークを音声認識に用い
ることができれば、音声パターンの有する多様性を学習
によって吸収して、良好な認識性能を実現できる可能性
があるが、実際に上記のニューラル・ネットワークを音
声認識に用いる為には、いくつかの解決しなければなら
ない問題が存在する。
第一に音声は同じカテゴリ(例えば単語〉のパターンで
も発声の度に、或は話者毎にその継続時間長が異なるの
で、長さの異なる音声パターンを同じニューラル・ネッ
トワークの入力層に提示する為の工夫が必要となる。
第二に長さの異なる音声パターンをニューラル・ネット
ワークの入力に提示できたときに、ネットワークが期待
する認識動作を行なうようにユニット間結合を定める学
習方法を確立しなければならない。
本発明は固定時間長の特徴パラメータ時系列を入力でき
る入力層を持つニューラル・ネットワークに長さの異な
る音声パターンを提示する為に認識時は出力層の出力が
最大になるように入力層の時間軸と入力音声時系列との
対応付けを行い、ユニット間結合係数を定める学習時に
は提示するパターンを固定継続時間長に正規化してネッ
トワークに提示して出力層での誤差を最小にする教師付
きの学習機構を有するダイナミック・ニューラル・ネッ
トワークを提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は音声等の時系列パターンを認識するニューラル
・ネットワークで、入力・出力層と複数の中間層から構
成される階層構造を有し、更に入力層と中間層が時間軸
に対応する時系列的構造を有し、認識時には動的計画法
によって入力時系列パターンの時間軸をニューラル・ネ
ットワークの出力が最大になるように入力層の持つ時間
軸と対応付けを行い、その時の出力層の出力を認識結果
とするダイナミック・ニューラル・ネットワークに於て
、その各階層間のユニット間結合係数を学習するに際し
て、入力層の時間長と同じ一定の継続時間長に線形伸縮
によって正規化して入力層に提示し、出力層には対応し
て出力すべき教師信号を提示して、出力層での教師信号
と実際の出力値の差異を小さくするように結合係数を決
定する教師付き学習を行なう機構を有することを特徴と
する。
(作用) 本発明の詳細な説明を簡単のために中間層を1層にした
3層構造のモデルを用いて行なう。中間層が2層以上の
場合にも同様に適用できることは言うまでもない。
モデルの入力層はP次元の特徴ベクトルの時系列(長さ
J)を受は取ることができるようにJ×P個のユニッか
ら構成されている。この入カニニットの出力値をy ”
’J(P) (j=1〜J、 p・1〜P)とする。一
般には入力層の時間軸の長さJと認識時に入力される入
力時系列パターンat(p>(i・1〜1.p・1〜P
)の長さIは異なるので、入力時系列の時間軸になんら
かの伸縮変換を施して長さJに揃えなければならない。
入力層の時間軸jと入力時系列パターンの時間軸iで構
成される平面(i、j)上での対応関係を次式で表わす
c(k)  ・ (i(kン、  j(k))  、 
 (k4〜K)     =111但し、 c(1)  ・ (1,1)、  c(k)  = <
1.J)i(k)≧1(k−1>、 j(k)≧j(k
−1)     ・・・+21この関係を用いて入カニ
ニットの出力値y(1)、。+(p)  (J・1〜J
、  p=l〜P〉はy(1ゝjt k+(p)   
”  az k+(+))            、
      =i3)と表わされる。即ち、入カニニッ
トは時間軸を整合して入力されたデータをそのまま次の
層へ伝達することになる。
中間層はJXM個のユニット(隠れユニットと呼ぶ)か
ら構成され、各ユニットへの入力値X ”’J(1) 
 (j・1〜J、 m・1〜M)は入カニニットの出力
値y + 1 ) j(p)と入カニニットと隠れユニ
ットの間の結合係数βOt(m、p)、  β’J(I
IP)を用いて次式のように与えられる。
X     J(鵬):Σ  くβ  jくLp)y 
   j(k)(p)+β  jD+1 <jp)3””j+に−t+<p)ン azb−t+(P))              ・
・・4)このようにj(k)番目の隠れユニットは入力
層の1(k)番目と1(k−1)番目のユニットからだ
け情報を受は取るようにユニット間結合を制限したニュ
ーラル・ネットワークの構造を時系列構造と呼ぶことに
する。このようなネットワークの構造は音声パターン等
のようにデータ自体が時系列的な構造を持っている場合
には、完全結合くすべての入カニニットとすべての隠れ
ユニットを結ぶ)に比べて少ないユニット間結合でモデ
ルが構成できるので、認識・学習時の計算量を大幅に削
減することができる。4)式で与えられる入力に対する
隠れユニットの応答は次のようになる。
y  (2’>(m)・f  <  x  (2’t(
m)−θ (2)、く■))       ・・・(9
f (x>  =1z’ (1+e−X)      
  =161ここでθ(21j(1)は隠れユニット(
j、m)が持つ閾値である。式6から明らかなように隠
れユニットは一種の閾値論理の働きをしている。
出力層は認識対象となるN個のカテゴリに対応するN個
のユニットから構成されている。n番目の出カニニット
への入力値x ”’(n>(n=l〜N)は隠れユニッ
トの出力値y”’J(1)と隠れユニットと出カニニッ
トの間の結合係数α″(j、i+)を用いて次式のよう
に与えられる。
出カニニットの入出力の応答間係は式2と同じである。
y(3’(n)” f (x (3)(n)−θ(3J
n))     、、−Uここでθ(3′(n)は出カ
ニニットnの持つ同値である。
こうして得られるネットワークの出力値y(31(n)
は式1で与えられている入力時系列の時間軸と入カニニ
ット層の時間軸の対応関係(C(k))に依存している
。最終的なカテゴリnのネットワークによる認識結果は
(c (k> )に関して最適化された(最大化された
)出力値Onとして得られる。
ここで8式は単調関数なので(9)式は+β1.〈曹)
al、−口))1       ・−・(1o)と置き
換えても同じである。ここでfNの中の特徴ベクトルの
成分pに関する和は省略した。
(10)式の()の中の式を 7   (c(k)、  c(k−1))= (−) 
                 =・くll)と定
義すると、(10)式は o、=max[Σγ(c(k)、 c(k−1>)] 
   −(12)lcfkll   k冨l となり、この最適化は良く知られた動的計画法を用いて
解くことができることが分かる。即ち、γ(c(k)、
c(k−1))の累積和をg(k)として、次の漸化式
を計算してo 、=g(k)を求めればよい。
g<k)= max[7(c(k>、c(k−1))+
g(k−1)]    =−(13)c(k−11 次にニューラル・ネットワーク・モデルのパラメータで
あるユニット間結合係数(β0.(■、p)。
β1.(―・p)、α″(j、m)と閾値(θ(21,
<II)lθ(3)<n))を決定する学習法について
説明する。
カテゴリnの学習に用いる特徴ベクトルの時系列の組を
A”’q・ (a ’q、 1(p) )とする。ここ
でqは同じカテゴリ内の複数の時系列パターンを区別す
る添字、iは時系列の時間軸を表わす添字、pは各時刻
での特徴ベクトルの成分を表わす添字である。各添字の
範囲は n =1〜N、  q −1〜Q”、  i =1〜I
’、  p=1〜P ・=<14)ネットワークにこの
データA (n +9を提示する為には時系列の長さI
Qをネッワークの入力層の時間軸の長さJに正規化しな
ければならない。学習時にはモデルのパラメータが最適
化されていないので、認識時のように動的計画法を用い
ることは難しい。
そこで学習の為にはカテゴリnのデータの集合A3″″
、(q・1〜Q″)の中から代表となる時系列パターン
ALfilqoを選び出し、それ以外のデータA(II
)q(q≠qo)の時間軸をDPマツチングによって記
代表パターンの時間軸に対応付ける。その方法を次に示
す。代表パターンA+I11.oの時間をj(j・1〜
J)、時間軸の対応付け(正規化)を行ないたいデータ
A”’、(q≠qo)の時間軸をi(i・1〜■)とす
る。このとき2つのパターンをDPマツチングすること
によって2つのパターンの時間軸の間の対応関係(歪関
係)i=iりj)が得られる。
DPマツチングと歪関数に関しては「日経エレクトロニ
クス」誌、第329号の第171頁(昭和58年11月
7日発光)に詳しく解説されている(以下、文献2と呼
ぶ)。この歪関数i<j)によって代表パターンの時間
軸jには学習データの時間軸1=i(j)のフレーム・
ベクトルa’Q、li)を対応付ければ良いことが分か
る。この歪み関数はDPマツチングに用いる局所的な径
路の制限の仕方によっては1=j(i)のような形にな
り、あるjに対応するフレーム・ベクトルが複数存在す
ることが起こるが、このような場合にも対応するフレー
ム・ベクトルを平均化することによって同様の時間軸対
応付けが行える。
この結果、データ毎にばらついていた時間長IQが一定
の長さI″。に正規化される。ネットワークの入力層の
時間長JはこのIQOに等しく設定する。
ここでカテゴリーnの代表パターンの選び方としては様
々な方法が考えられるが、例えばカテゴリnのパターン
集合の中でパターン間のDPマツチングによる累積距離
d (A、0. Aq>をパターン間距離として、次式
で与えられる量Δ、を最小にするようなQoとする。こ
のq。はすべての9・1〜Q″をQoと仮定してΔを計
算する総当たり法によって容易に求めることができる。
この池にも任意の1パターンを代表にすることも可能で
ある。
こうして時間軸を長さJに正規化した入力学習データを
A(fi’ q= (α″q、 +(p) ) (i・
1〜J)とする。また、同じ長さJに正規化された他の
カテゴリの学習データをB(″’−・(b −r、 +
(p) ) (r・1〜R)とする(以後このBを反学
習データと呼ぶ)。
このときq番目の学習データに対するネットワークの出
力値をy+s+、、(n)、望ましい出力値をZQ(n
)(・1.0)、r番目の反学習データに対する第nユ
ニットの出力値をy(3’r(n) 、望ましい出力値
をz 、(n)(・0.0)とすると、出カニニット層
に於ける出力値の誤差Eは E=1/2Σ [3’    、<n)−z q(n)
]q=1 +1/2Σ [3’     、(n)−z  r(n
)]            −・−(16)r=1 で与えられる。この誤差量Eは学習によって決定しなけ
ればならないユニット間結合係数(β0」(m、p)、
β’>(m、p)、α”(j、m))と閾値(θ(21
,(■)。
θ”(n))の関数と考えられるのでEを評価関数とし
て最小化するようにこれらのパラメータを決定すればよ
い。またユニットの閾値は常に1を出力するユニットを
仮想的に考えて、そのユニットとの結合係数と考えれば
ユニット間結合と同じように学習することができる。そ
こで隣接する2層、第n層のユニットiと第n+1層の
ユニットjを結ぶユニット間結合係数をω″′1とする
と、このωn、Jに関するEの微係数を用いてとすれば
、必ず、 E (t+1)≦E(t)            ・
・・(18)となる。ここでtは繰り返し学習のステッ
プを表わす整数値、εは修正の程度を決める定数である
。結局、Eを小さくするようにωfl。を繰り返し修正
することがパラメータの学習になるのである。ここでω
0目と前記モデルのユニット間結合係数(β0J(m、
P)β’J(1,P)、α”(j、l)、θ(21j(
1)、θ”(nNとは例えば次のように対応付ければよ
い。
Eの微係数は解析的な計算の結果次式のようになること
が分かる。
ここでδ″+1ゝ1.Qはq番目の学習(または反学習
)データを入力層に提示した場合の第n+1層のユニツ
iの入力値に換算された誤差で、y(n)I、9はq番
目の学習データに対する第n層のユニッ1− jの出力
値である。δ(n l 、 、qは次のような漸化式を
用いて計算することができる。
δ 3”ゝ31..  ・  Σ δ (o++1.、
、Qω ’ml  (df/dx)、=x”′lここで
f (x)は式6で与えられるユニットの入出力応答関
数で、x311は第n層のユニットiへ人力値、Zlは
第N層(出力層)のユニットiがとるべき値で学習の時
には1.0で反学習の時には0.0である。この式21
に基づいて、各ユニットに換算された誤差量δを求める
計算が出力層から入力層の方向に進むので、この学習法
は逆伝播学習法(バック・プロパゲーション学習法)と
呼ばれている(詳細は文献1を参照のこと)。
結局、ユニット間結合係数に任意の初期値を与えたモデ
ルから出発して、複数の学習・反学習データを提示して
、各ユニ・ソト間結合に関して上記の繰り返し訂正学習
を行なえば、出力層での誤差を極小化するユニ・ソト間
結合の組を得ることができる。
(実施例) 以下に式13の漸化式計算の為の(i、j)平面上での
時間軸対応付は規則(c(k)とc(k−1)の相対位
置関係)として第3図のような規則を用いた場合の本発
明の詳細な説明する。第3図の場合はc(k)=(i、
j)とするとc(k−1)としては(i−1,j) 、
(i−1,j−1) 、(i−1,j−2>の3点だけ
が可能になる。このような対応付は規則の場合にはニュ
ーラル・ネ・ソトワークの出力を決める(12)、(1
3)式は次のように書ける。
γ”  (i、j)  ・ Σ  α (j、曹)f 
 (β i<m)at+β 。
+!1為l (m)   at−1)              
     −・・(23)g ” <i、j> =7 
”(i、j)+max [g ’(i−1,j)。
g ’ (i−1,j−1)、 g fl(i−1,j
−2)]      ・・・(24)第1図は(22)
〜り24)式に基づいて本発明を実現した一実施例を示
したブロック図である。分析部10は入力された音声波
形データを分析して特徴ベクトルの時系列に変換して、
パターンバッファ部20に記憶する。パターンバ・ソフ
ァ部20には学習動作時には学習用時系列データが記憶
され、認識動作時には未知発声の分析データが記憶され
る。続く切り替えスイッチによって学習動作と認識動作
の切り替えを行なう。
時間軸整合部30は学習データ群中の各カテゴリの代表
パターンを式15に基づいて決定して、他の学習データ
の時間軸を代表パターンへDPマツチングすることによ
って整合し、すべての学習データの時間長を長さJへ規
格化する。修正量計算部40は時間軸整合部30から送
られた学習データとユニット間結合係数記憶部50に蓄
えられた結合係数を用いて、式17.20.21に基づ
いて結合係数ω″1.の修正量Δω″’IJを算出して
、結合係数修正部60に送る。結合係数修正部60はユ
ニット間結合係数記憶部50に蓄えられた結合係数に前
記修正量Δω″。を加えて、書き戻す。修正量計算部4
0はすべての結合係数に対する修正量Δω″IJが予め
定められた閾値より小さくなるまでか、あるいはIC正
回数が予め定められた回数を越えるまで、この修正動作
を繰り返す。
格子点計算部70はパターンバッファ部20から送られ
た未知発声データとユニット間結合係数記憶部50に蓄
えられた結合係数を用いて、式23に基づいて格子点デ
ータγ’(i、j)(i・1〜I、j・1〜J、 n・
1〜N)を計算する。計算された格子点データは格子点
記憶部80に格納される。漸化式計算部90は格子点記
憶部80に蓄えられた格子点データを用いて、式24に
基づく漸化式計算を行なって累積値g ”(1,J)を
作業用記憶部100に格納する。作業用記憶部100は
漸化式計算途中にもg’(i、j>の記憶に用いられる
。認識判定部110は作業用記憶部100に格納された
累積値g ’<1゜J)の中から最大の累積値を与える
nの値を認識結果として出力する。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明によれば認識動作時に未知音
声データの発声時間長の変動を動的計画法によって正規
化してニューラル・ネ・ソトワークに入力することがで
きる時間軸の正規化能力を有するニューラル・ネッワー
クを提供できる。
このように本発明のニューラル・ネットワークは認識動
作時に時間軸正規化能力を有するので、学習動作時には
音声データの発声毎の特徴パラメータの変動を少数の学
習データ(発声時間長の変動による多様性を持たなくて
よい)を用いて学習することによって、良好な認識装置
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
ニューラル・ネッワークの階層構造を表わす図、第3図
は漸化式計算の為の(i、n平面上での時間軸整合部は
規則の例を表わす図である。 図に於いて、10は分析部、20はパターンバッファ部
、30は時間軸整合部、40は修正量計算部、50はユ
ニッ1〜間結合係数記憶部、60は結合係数修正部、7
0は格子点計算部、80は格子点記憶部、90は漸化式
計算部、100は作業用記憶部、110は認識判定部で
ある。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)音声等の時系列パターンを認識するニューラル・
    ネットワークで、入力・出力層と複数の中間層から構成
    される階層構造を有し、更に入力層と中間層が時間軸に
    対応する時系列的構造を有し、認識時には動的計画法に
    よって入力時系列パターンの時間軸をニューラル・ネッ
    トワークの出力が最大になるように入力層の持つ時間軸
    と対応付けを行い、その時の出力層の出力を認識結果と
    するダイナミック・ニューラル・ネットワークに於て、
    その各階層間のユニット間結合係数を学習するに際して
    、入力層の時間長と同じ一定の継続時間長に正規化した
    学習用時系列パターンを入力層の時間長と同じ一定の継
    続時間長に正規化した学習用時系列パターンを入力層に
    提示し、出力層には対応して出力すべき教師信号を提示
    して、出力層での教師信号と実際の出力値との差異を小
    さくするように結合係数を決定する教師付き学習を行な
    う機構を有するダイナミック・ニューラル・ネットワー
    ク。
  2. (2)上記学習用時系列パターンの継続時間長のバラツ
    キの正規化を、代表パターンへのDPマッチングによっ
    て行なうことを特徴とする特許請求範囲第(1)項記載
    のダイナミック・ニューラル・ネットワーク。
  3. (3)上記ユニット間結合係数の教師付き学習を、バッ
    クプロパゲーション学習法によって実現することを特徴
    とする特許請求範囲第(1)項記載のダイナミック・ニ
    ューラル・ネットワーク。
JP63029675A 1988-02-09 1988-02-09 学習機構を有するダイナミック・ニューラル・ネットワーク Pending JPH01204172A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63029675A JPH01204172A (ja) 1988-02-09 1988-02-09 学習機構を有するダイナミック・ニューラル・ネットワーク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63029675A JPH01204172A (ja) 1988-02-09 1988-02-09 学習機構を有するダイナミック・ニューラル・ネットワーク

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01204172A true JPH01204172A (ja) 1989-08-16

Family

ID=12282687

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63029675A Pending JPH01204172A (ja) 1988-02-09 1988-02-09 学習機構を有するダイナミック・ニューラル・ネットワーク

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01204172A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0581226A (ja) * 1991-09-19 1993-04-02 A T R Shichiyoukaku Kiko Kenkyusho:Kk 神経回路網学習法およびそれを用いた装置
JPH06112931A (ja) * 1992-09-30 1994-04-22 Victor Co Of Japan Ltd デジタル信号の前処理方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0581226A (ja) * 1991-09-19 1993-04-02 A T R Shichiyoukaku Kiko Kenkyusho:Kk 神経回路網学習法およびそれを用いた装置
JPH06112931A (ja) * 1992-09-30 1994-04-22 Victor Co Of Japan Ltd デジタル信号の前処理方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0342630B1 (en) Speech recognition with speaker adaptation by learning
Li et al. Robust automatic speech recognition: a bridge to practical applications
EP0510632B1 (en) Speech recognition by neural network adapted to reference pattern learning
JP3168779B2 (ja) 音声認識装置及び方法
KR100306848B1 (ko) 신경회로망을 이용한 선택적 주의집중 방법
US5461696A (en) Decision directed adaptive neural network
Lee et al. Ensemble of jointly trained deep neural network-based acoustic models for reverberant speech recognition
US5758021A (en) Speech recognition combining dynamic programming and neural network techniques
US5181256A (en) Pattern recognition device using a neural network
JPWO1993020552A1 (ja) ニューラルネットワークを用いた音声認識装置およびその学習方法
JP2000298663A (ja) ニューラルネットワークを用いた認識装置およびその学習方法
Watrous Speaker normalization and adaptation using second-order connectionist networks
JPH0540497A (ja) 話者適応音声認識装置
JPH01204172A (ja) 学習機構を有するダイナミック・ニューラル・ネットワーク
JPH01241667A (ja) 学習機構を有するダイナミック・ニユーラル・ネットワーク
JPH01204171A (ja) 学習機構を有するダイナミック・ニューラル・ネットワーク
JPH11265197A (ja) 可変入力神経網を利用した音声認識方法
US5581650A (en) Learning dynamic programming
Levin et al. Time-warping network: a hybrid framework for speech recognition
Bedworth et al. Comparison of neural and conventional classifiers on a speech recognition problem
JPH01241668A (ja) 学習機構を有するダイナミック・ニユーラル・ネットワーク
Salmela et al. Isolated spoken number recognition with hybrid of self-organizing map and multilayer perceptron
Makino et al. Recognition of phonemes in continuous speech using a modified LVQ2 method
Yuk et al. Robust speech recognition using maximum likelihood neural networks and continuous density hidden Markov models
Byorick et al. Isolated vowel recognition using linear predictive features and neural network classifier fusion