JPH01204429A - 薄膜形成方法 - Google Patents
薄膜形成方法Info
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- JPH01204429A JPH01204429A JP2909588A JP2909588A JPH01204429A JP H01204429 A JPH01204429 A JP H01204429A JP 2909588 A JP2909588 A JP 2909588A JP 2909588 A JP2909588 A JP 2909588A JP H01204429 A JPH01204429 A JP H01204429A
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- Japan
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- substrate
- thin film
- reactive gas
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- Element Separation (AREA)
- Formation Of Insulating Films (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば超LSIデバイス等の半導体装置の
製造に適用される薄膜形成方法に関する。
製造に適用される薄膜形成方法に関する。
(従来の技術)
通常、半導体等の被処理基板に薄膜を形成ずるのによく
用いられる方法を大別すると、化学気相成長法(CVD
; Chemicsl Vavor Dep −
osition )と物理的気相成長法(PVD;Pl
+y−sical Vavor [)epostt
ion )どに分類される。
用いられる方法を大別すると、化学気相成長法(CVD
; Chemicsl Vavor Dep −
osition )と物理的気相成長法(PVD;Pl
+y−sical Vavor [)epostt
ion )どに分類される。
CVD法は、被処理基板の表面や気相中で化学反応を生
じさせて、被処理基板上に薄膜を堆積する方法であり、
シリコン酸化膜あるいはシリコン窒化膜等の絶縁膜の形
成によく用いられている。
じさせて、被処理基板上に薄膜を堆積する方法であり、
シリコン酸化膜あるいはシリコン窒化膜等の絶縁膜の形
成によく用いられている。
また、PVD法は、気相中で生成した堆積粒子を基板へ
衝突さけることにより薄膜を堆積する方法であり、主に
金属膜等の形成によく用いられている。
衝突さけることにより薄膜を堆積する方法であり、主に
金属膜等の形成によく用いられている。
一方、最近の超LSIデバイスの製造においては、高集
積化を図るために被処理基板に設けられたアスペクト比
(深さ7幅)が1以上の溝内に膜層を堆積させる技術が
必須となってきている。
積化を図るために被処理基板に設けられたアスペクト比
(深さ7幅)が1以上の溝内に膜層を堆積させる技術が
必須となってきている。
しかし、第9図(a)に示すように、従来のプラズマC
VD法(例えば、J、 L、 Vossen & W
。
VD法(例えば、J、 L、 Vossen & W
。
Karn : Th1n F ilm Proce
sses: Acade −mic press、
1978) ′8を用いてSi等の被処理基板61に形
成したアスペクト比の高い溝62に気相中で生成した堆
積種63を堆積させて絶縁膜64を形成すると、次のよ
うな問題があった。
sses: Acade −mic press、
1978) ′8を用いてSi等の被処理基板61に形
成したアスペクト比の高い溝62に気相中で生成した堆
積種63を堆積させて絶縁膜64を形成すると、次のよ
うな問題があった。
即ち、堆積種63は、満62の角部62aにおいて堆積
が顕著に進む一方、溝62の底部62bにはj(を積杆
63が入りにくくなり、堆積を更に進めていくと結果的
に溝62内に空洞65が生じたり、被処理基板61表面
での段差被覆特性が劣化したりしていた。
が顕著に進む一方、溝62の底部62bにはj(を積杆
63が入りにくくなり、堆積を更に進めていくと結果的
に溝62内に空洞65が生じたり、被処理基板61表面
での段差被覆特性が劣化したりしていた。
上記問題を改善する方法として、PVD法の一つである
バイアススパッタ法と呼ばれる技術が用いられている(
例えば、T、 Mogami 、 M、 Morimo
to & H,0kabayashi :Exje
nded A −bstracts 16th
Conf 、 5olid 5tate D −e
!ViileS & Materials、 1(
obe、1984. p、 43)。
バイアススパッタ法と呼ばれる技術が用いられている(
例えば、T、 Mogami 、 M、 Morimo
to & H,0kabayashi :Exje
nded A −bstracts 16th
Conf 、 5olid 5tate D −e
!ViileS & Materials、 1(
obe、1984. p、 43)。
この方法は、例えば△r等のイオンで被処理基板の表面
を物理的スパッタリングしながらシリコン酸化膜等の絶
縁膜を形成ザるbのである。この方法によれば前述した
第9図(a)における角部62aの堆積はスパッタリン
グにより生じにくくなり、平坦部での堆積が進む。従っ
て、空洞の発生、段差被覆特性等の問題は前述のCVD
法に比べて改善される。
を物理的スパッタリングしながらシリコン酸化膜等の絶
縁膜を形成ザるbのである。この方法によれば前述した
第9図(a)における角部62aの堆積はスパッタリン
グにより生じにくくなり、平坦部での堆積が進む。従っ
て、空洞の発生、段差被覆特性等の問題は前述のCVD
法に比べて改善される。
しかしながら、気相中の堆積種は溝内へ斜めに入射して
くるため、アスペクト比が1以上の溝ではやはり良好な
埋込みが困難となる。また、この方法は物理的スパッタ
リングによる堆積膜の除去と堆積の競争反応を用いるの
で、正味の堆積速度は低く、生産性が極めて悪い。また
、プラズマ中で処理を行なうので照射損傷も避けられな
いという問題がある。
くるため、アスペクト比が1以上の溝ではやはり良好な
埋込みが困難となる。また、この方法は物理的スパッタ
リングによる堆積膜の除去と堆積の競争反応を用いるの
で、正味の堆積速度は低く、生産性が極めて悪い。また
、プラズマ中で処理を行なうので照射損傷も避けられな
いという問題がある。
さらに、最近、溝内への堆積種の斜め入射成分を少なく
するようにしたE C,Rバイアススパッタ法(例えば
1−1.○ikawa:SEMI TECH−N+”
)LOGY SYM、1986.E3−1)が提案さ
れているが、上記した堆積種の溝内部への斜め入射の問
題は軽減されているものの、本質的な解決よ5でには至
っておらず、高アスペクト比の溝を有する被処理基板に
対して良好に薄膜を形成するのには限界があった。
するようにしたE C,Rバイアススパッタ法(例えば
1−1.○ikawa:SEMI TECH−N+”
)LOGY SYM、1986.E3−1)が提案さ
れているが、上記した堆積種の溝内部への斜め入射の問
題は軽減されているものの、本質的な解決よ5でには至
っておらず、高アスペクト比の溝を有する被処理基板に
対して良好に薄膜を形成するのには限界があった。
以上、)ホベてぎた方法の他に例えば、有機Aキシシラ
ンTEO8の熱分解法(R,D、 Runa 。
ンTEO8の熱分解法(R,D、 Runa 。
T、 Momosa &Nagakubo : I E
DM、 Tech 。
DM、 Tech 。
D ig、 1982. P 、237)を用いてシリ
コン酸化膜を形成する方法が提案されている。この方法
によれば堆積種の大きな表面移動度により第9図(b)
のように空洞は生じ難く、優れた段差被覆特性を得られ
るようになる。しかし、この方法により溝62内を狸込
んだシリコン酸化膜66に対して、例えば希釈したHF
溶液で洗)p処理を施でと溝62中央部でのシリコン酸
化膜66の除去速度が異常に早く、結局、埋込み平坦化
が実現できないのが現状である。この原因は、満62の
壁の両側から成長してきたシリコン酸化膜同士の歪みが
中央部付近で残存するためと考えられる。このJ:うに
コンフォーマプルに薄膜を形成する方法でも高アスペク
ト比の溝の埋込みは極めて困難とされている。
コン酸化膜を形成する方法が提案されている。この方法
によれば堆積種の大きな表面移動度により第9図(b)
のように空洞は生じ難く、優れた段差被覆特性を得られ
るようになる。しかし、この方法により溝62内を狸込
んだシリコン酸化膜66に対して、例えば希釈したHF
溶液で洗)p処理を施でと溝62中央部でのシリコン酸
化膜66の除去速度が異常に早く、結局、埋込み平坦化
が実現できないのが現状である。この原因は、満62の
壁の両側から成長してきたシリコン酸化膜同士の歪みが
中央部付近で残存するためと考えられる。このJ:うに
コンフォーマプルに薄膜を形成する方法でも高アスペク
ト比の溝の埋込みは極めて困難とされている。
また、第9図(b)において、熱CVD法等により、不
純物を含んだ酸化膜を固相゛拡散源として形成した後、
熱処理を行ない、被処理基板の溝部の周囲にその不純物
を拡散する場合がある。ところがこの方法においては、
実際には溝の側壁部に形成した酸化膜と平坦部の酸化膜
とでは前者の方が不純物濃度が低く、所望の比抵抗が得
られない等の問題もあった。
純物を含んだ酸化膜を固相゛拡散源として形成した後、
熱処理を行ない、被処理基板の溝部の周囲にその不純物
を拡散する場合がある。ところがこの方法においては、
実際には溝の側壁部に形成した酸化膜と平坦部の酸化膜
とでは前者の方が不純物濃度が低く、所望の比抵抗が得
られない等の問題もあった。
さらに、W F 6等の金属ハロゲン化物の水素ガスに
よる還元反応が、金属や、半導体上で進行し易いことを
利用して、この金属や半導体上に、選択的に金属薄膜を
成長させる試みがさかんに行なわれている。
よる還元反応が、金属や、半導体上で進行し易いことを
利用して、この金属や半導体上に、選択的に金属薄膜を
成長させる試みがさかんに行なわれている。
例えば、第10図(a)に示ずように被処理基板として
のSi基板67Fに絶縁膜としてシリコン酸化膜5i0
268を堆積した後、電気的な接続のためのコンタクト
ホール69を開口し、これにタングステン等の金属を埋
め込むことが必要な場合がある。このためW F e
とH2の混合ガス中で3iij板67を加熱すると、ま
ず3i上で次の反応が生じる。
のSi基板67Fに絶縁膜としてシリコン酸化膜5i0
268を堆積した後、電気的な接続のためのコンタクト
ホール69を開口し、これにタングステン等の金属を埋
め込むことが必要な場合がある。このためW F e
とH2の混合ガス中で3iij板67を加熱すると、ま
ず3i上で次の反応が生じる。
WF[+ + (3/ 2 > S t→W↓+(3/
2)SiF4↑ ・・・(1)その結果S1上に薄いタ
ングステンWの層が形成される。そして−工1W層が生
じると、これが次式のような反応を誘起して堆積が急速 WF[++3H2→W↓+61−I F↑ ・・・(
2)に進み、第10図(b)に示すようにコンタクトホ
ール69に選択的にW2Oが埋めこまれる。ところが反
応の初期にSiJfMが除去されるために、下地の3i
基板67に対して食込み71が生じるという問題があっ
た。
2)SiF4↑ ・・・(1)その結果S1上に薄いタ
ングステンWの層が形成される。そして−工1W層が生
じると、これが次式のような反応を誘起して堆積が急速 WF[++3H2→W↓+61−I F↑ ・・・(
2)に進み、第10図(b)に示すようにコンタクトホ
ール69に選択的にW2Oが埋めこまれる。ところが反
応の初期にSiJfMが除去されるために、下地の3i
基板67に対して食込み71が生じるという問題があっ
た。
一方、最近、被処理基板を反応性ガスの沸点以下に冷却
し、−旦材料ガスを液化した後薄膜に成長させるという
方法が考えられている。この方法ではテ1〜ラメチルシ
ラン等の液状の材料が、溝部に流れ込んだ後酸素と反応
してメチル基を含むシリコン酸化物が溝内から選択的に
成長を開始するため、アスペクト比5以上の溝でも埋込
みが可能である。しかしこの方法では、被処理基板の温
度を、材料の沸点以下に抑えるという制限があり、この
ため、良質な薄膜を形成することは困難であった。また
、金属や半導体等の化学気相成長には熱分解反応が大き
な役割を果すが、この方法では木質的に熱分解が利用で
きないという問題があった。
し、−旦材料ガスを液化した後薄膜に成長させるという
方法が考えられている。この方法ではテ1〜ラメチルシ
ラン等の液状の材料が、溝部に流れ込んだ後酸素と反応
してメチル基を含むシリコン酸化物が溝内から選択的に
成長を開始するため、アスペクト比5以上の溝でも埋込
みが可能である。しかしこの方法では、被処理基板の温
度を、材料の沸点以下に抑えるという制限があり、この
ため、良質な薄膜を形成することは困難であった。また
、金属や半導体等の化学気相成長には熱分解反応が大き
な役割を果すが、この方法では木質的に熱分解が利用で
きないという問題があった。
(発明が解決しようとする課題)
上述の従来の薄膜形成の方法では、表面に高アスペクト
比の溝等の構造が形成された半導体等の被処理基板に薄
膜を形成するに際し、その溝内部に空洞が生じる、基板
表面の段差被覆特性が良好でない、基板に対し照射損傷
やエツチング食込み等を与えてしまう、さらには良質な
薄膜を形成することが困難であるという諸種の問題があ
った。
比の溝等の構造が形成された半導体等の被処理基板に薄
膜を形成するに際し、その溝内部に空洞が生じる、基板
表面の段差被覆特性が良好でない、基板に対し照射損傷
やエツチング食込み等を与えてしまう、さらには良質な
薄膜を形成することが困難であるという諸種の問題があ
った。
この発明は、上記事情に基づいてなされたもので、表面
に高アスペクト比の溝等の構造が形成された半導体等の
被処理基板に薄膜を形成するに際し、その溝等に対して
も、絶縁物、半導体、又は金属等の良質な薄膜を完全に
埋込むことができるとともに、下地基板であるその被処
理基板に対しエツチング食込み等の損傷を与えることの
ない薄膜形成方法を促供することを目的とする。
に高アスペクト比の溝等の構造が形成された半導体等の
被処理基板に薄膜を形成するに際し、その溝等に対して
も、絶縁物、半導体、又は金属等の良質な薄膜を完全に
埋込むことができるとともに、下地基板であるその被処
理基板に対しエツチング食込み等の損傷を与えることの
ない薄膜形成方法を促供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明は上記問題点を解決ザるために、表面に所要の
構造を有する被処理基体を反応容器内で所定の温度及び
圧力下に保持し、溶剤物質を当該被処理基体の特定部分
に選択的に液状で付着させる工程と、前記反応容器中に
反応性ガスを尋人し、前記液状の溶剤物質中に当該反応
性ガスないしは該反応性ガスの反応生成物を溶解して溶
液とし、該溶液から反応生成物を析出して前記被処理基
体上に薄膜を成長させる工程と、薄膜の成長後に前記溶
剤物質を除去する工程とを有することを要旨とする。
構造を有する被処理基体を反応容器内で所定の温度及び
圧力下に保持し、溶剤物質を当該被処理基体の特定部分
に選択的に液状で付着させる工程と、前記反応容器中に
反応性ガスを尋人し、前記液状の溶剤物質中に当該反応
性ガスないしは該反応性ガスの反応生成物を溶解して溶
液とし、該溶液から反応生成物を析出して前記被処理基
体上に薄膜を成長させる工程と、薄膜の成長後に前記溶
剤物質を除去する工程とを有することを要旨とする。
(作用)
上記構成による薄膜形成の作用を第1図の(a)〜(「
)を用いて説明する。
)を用いて説明する。
被処理基体としての例えばSiM板1の表面部には、所
要の構造として例えばアスペクト比の大きな満2が形成
されている。このようなSi基体1に対し、表面エネル
ギーの小さい゛ぬれ″のよい溶剤物質を付着させで、こ
の溶剤物質が液化するように反応容器内でSi基板1の
温度及び圧力を制御すると、液状となったその溶剤物質
(液状となった溶媒物質を、以下単に溶剤ともいう)3
が特定部分である溝2の底部に選択的に溜められる(第
1図(a))。
要の構造として例えばアスペクト比の大きな満2が形成
されている。このようなSi基体1に対し、表面エネル
ギーの小さい゛ぬれ″のよい溶剤物質を付着させで、こ
の溶剤物質が液化するように反応容器内でSi基板1の
温度及び圧力を制御すると、液状となったその溶剤物質
(液状となった溶媒物質を、以下単に溶剤ともいう)3
が特定部分である溝2の底部に選択的に溜められる(第
1図(a))。
次いで、反応容器中にXt積性の反応性ガスが導入され
ると、その反応生成物としての堆積種4が溶剤3にとt
プ込んで濃縮される(第1図(b))。そしてこのよう
に溶剤3に堆積種4のとけ込んだ溶液中から溝2の底部
にIl!5が析出形成されると同時に溶剤3の液面が上
背する(第1図(C))。
ると、その反応生成物としての堆積種4が溶剤3にとt
プ込んで濃縮される(第1図(b))。そしてこのよう
に溶剤3に堆積種4のとけ込んだ溶液中から溝2の底部
にIl!5が析出形成されると同時に溶剤3の液面が上
背する(第1図(C))。
このように、溶剤3中への堆積種4の濃縮、溶液からの
膜の析出、溶剤液面の上昇が順次繰返される結果、満2
は完全に膜5によって埋込まれる(第1図(d))。さ
らに堆積が続けられると、膜5は溝2の−L部にも成長
し、Si基板1の全表面が平坦な膜5で覆われる(第1
図〈e))。このあと膜5上の溶剤物質3を除去するこ
とにより被処理基体としてのSi基板1上に良質な薄膜
5が形成される(第1図(f))。
膜の析出、溶剤液面の上昇が順次繰返される結果、満2
は完全に膜5によって埋込まれる(第1図(d))。さ
らに堆積が続けられると、膜5は溝2の−L部にも成長
し、Si基板1の全表面が平坦な膜5で覆われる(第1
図〈e))。このあと膜5上の溶剤物質3を除去するこ
とにより被処理基体としてのSi基板1上に良質な薄膜
5が形成される(第1図(f))。
即ち、被処理基体上の特定部分である溝2等に付着した
溶剤は、反応生成物であるj(t v4種を有効に濃縮
でる機能を有し、溝2内から優先的に薄膜形成を誘起す
る作用を有する。
溶剤は、反応生成物であるj(t v4種を有効に濃縮
でる機能を有し、溝2内から優先的に薄膜形成を誘起す
る作用を有する。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1実施例
第2図ないし第4図は、この発明の第1実施例を示す図
である。まず、第2図を用いて、この実施例に適用され
る薄膜形成装置から説明すると、反応容器11の内部に
は、試料ホルダ12上に載置された被処理基体10が収
容されており、反応容器11内へは、第1、第2のガス
導入管13.14を介して、それぞれ反応性ガスが導入
できるようになっており、これらの反応性ガスは、それ
ぞれ図示省略のマスフローコントローラで流量が調整さ
れるようになっている。
である。まず、第2図を用いて、この実施例に適用され
る薄膜形成装置から説明すると、反応容器11の内部に
は、試料ホルダ12上に載置された被処理基体10が収
容されており、反応容器11内へは、第1、第2のガス
導入管13.14を介して、それぞれ反応性ガスが導入
できるようになっており、これらの反応性ガスは、それ
ぞれ図示省略のマスフローコントローラで流量が調整さ
れるようになっている。
第1のガス導入管13を介して導入される反応性ガス1
5は、h”l主部17で励起された後、活性種となって
反応容器11に導入される。18は励起用のマイクロ波
電力を供給するためのマイクロ波電源であり、導波管1
9を介して放電部17に接続されている。このように、
この実施例では、反応性ガス15の活性化は、マイクロ
波電力により誘起されるプラズマにより行なわれるが、
熱励起、光励起、電子線励起等により行なってもよい。
5は、h”l主部17で励起された後、活性種となって
反応容器11に導入される。18は励起用のマイクロ波
電力を供給するためのマイクロ波電源であり、導波管1
9を介して放電部17に接続されている。このように、
この実施例では、反応性ガス15の活性化は、マイクロ
波電力により誘起されるプラズマにより行なわれるが、
熱励起、光励起、電子線励起等により行なってもよい。
これに対し、第2のガス導入管14からは、反応性ガス
16が反応容器11に直接導入される。
16が反応容器11に直接導入される。
なお、実際のガス導入に当っては、条件に応じて、第1
、第2のガス導入管13.14の双方から、同一の反応
性ガスを導入してもよいし、何れか一方のガス導入管の
みを使用して反応性ガスを導入してもよい。また、第1
、第2のガス導入管13.14から、それぞれ異なる反
応性ガスを導入してもよいし、複数の反応性ガスを混合
して導入してもよい。さらに、第2のガス導入管14か
らは、必要に応じて溶剤物質蒸気を導入してもよい。
、第2のガス導入管13.14の双方から、同一の反応
性ガスを導入してもよいし、何れか一方のガス導入管の
みを使用して反応性ガスを導入してもよい。また、第1
、第2のガス導入管13.14から、それぞれ異なる反
応性ガスを導入してもよいし、複数の反応性ガスを混合
して導入してもよい。さらに、第2のガス導入管14か
らは、必要に応じて溶剤物質蒸気を導入してもよい。
反応容器11には、排気系に接続された排気管21が取
付けられており、ガス導入と並行して排気されるように
なっている。そして反応容器11内の圧力は、図示省略
のバルブのコンダクタンスを変化させることにより設定
し、図示省略の隔膜真空計によって測定し、制御される
ようになっている。
付けられており、ガス導入と並行して排気されるように
なっている。そして反応容器11内の圧力は、図示省略
のバルブのコンダクタンスを変化させることにより設定
し、図示省略の隔膜真空計によって測定し、制御される
ようになっている。
また、試料ホルダ12内には、被処理基体10を冷却す
るための冷却手段22が設けてあり、さらに、必要に応
じて加熱手段どしてのヒータ23が取付けられている。
るための冷却手段22が設けてあり、さらに、必要に応
じて加熱手段どしてのヒータ23が取付けられている。
冷却手段22としては、例えば、ステンレス製のバイブ
が埋込まれてJ3す、これに液体窒素を通した窒素ガス
が通される。
が埋込まれてJ3す、これに液体窒素を通した窒素ガス
が通される。
そして、上記の冷却、加熱の両手段22.23は、被処
理基体10の温度をモニタし、その温度を一定値、即ち
反応性ガス15より生成される活性種、他の反応性ガス
16あるいはこれらの反応生成物の沸点以下に設定する
だめの制御系(図示せず)にそれぞれ接続されている。
理基体10の温度をモニタし、その温度を一定値、即ち
反応性ガス15より生成される活性種、他の反応性ガス
16あるいはこれらの反応生成物の沸点以下に設定する
だめの制御系(図示せず)にそれぞれ接続されている。
次に、上述の薄膜形成装置を用いて薄膜形成を行なった
例を説明する。
例を説明する。
この実施例では、被処理基体10としては、第4図に示
づように、溝25の形成された3i基板(以下、S i
!!板というときにも符号10を用いる)を用いた。
づように、溝25の形成された3i基板(以下、S i
!!板というときにも符号10を用いる)を用いた。
また、溶剤物質としては、ペルフルオロオクタンC3F
1e又はポリクロロトリフロロエチレン−(C2CIF
a)ユ −を用い、ポリクロロトリフロロエチレンを用
いる場合には、その中に反応性ガスの溶解を容易にする
ために界面活性剤としてベルフルオ0f11′Mを10
%混入した。しかし、Ce Fleを用いる場合にもペ
ルフルオロNMを混入してもよい。反応性ガスとしては
テトラメヂルシラン(以下、TMSという)及び酸素o
2を用い、シリコン酸化物を主成分とする薄膜を形成し
た。
1e又はポリクロロトリフロロエチレン−(C2CIF
a)ユ −を用い、ポリクロロトリフロロエチレンを用
いる場合には、その中に反応性ガスの溶解を容易にする
ために界面活性剤としてベルフルオ0f11′Mを10
%混入した。しかし、Ce Fleを用いる場合にもペ
ルフルオロNMを混入してもよい。反応性ガスとしては
テトラメヂルシラン(以下、TMSという)及び酸素o
2を用い、シリコン酸化物を主成分とする薄膜を形成し
た。
まず、SiM板10上には、通常の蒸着方法により、膜
厚0.05μmの上記ペルフルオロオクタン膜を付着さ
せた。次いで、第1のガス導入管13から反応性ガスで
ある酸素02を導入し、放電部17で2.45GH2の
マイクロ波放電によって酸素ラジカルOL1を生成し、
これを反応容器11に導入した。一方、TMSはガス状
態のまま、反応容器11に導入し、容器内全圧力を27
orrに設定した。l!I′1gO2とTMSの流口は
、それぞれ56secm、及び7secmである。
厚0.05μmの上記ペルフルオロオクタン膜を付着さ
せた。次いで、第1のガス導入管13から反応性ガスで
ある酸素02を導入し、放電部17で2.45GH2の
マイクロ波放電によって酸素ラジカルOL1を生成し、
これを反応容器11に導入した。一方、TMSはガス状
態のまま、反応容器11に導入し、容器内全圧力を27
orrに設定した。l!I′1gO2とTMSの流口は
、それぞれ56secm、及び7secmである。
第3図は、薄膜の形成速度と基板温度との関係を示した
図である。この図は平坦なSi基板に対して得たもので
ある。溶剤物質としてのCo F+8を予め堆積しない
清浄な3i基板10面への堆積速度を実線で示し、C8
F+ eを堆積させたSi基板10面への堆積速度を一
点鎖線で示しである。同図よりCa F+ eで覆われ
ていないSi基板10上では、−40℃においで堆積速
度が最大となっている。Ce F+ eを堆積させない
場合の満25への埋込み形状については第4図の(a)
、(b)に示した。−25℃以下では、第4図(a)に
示すように溝25は膜層で完全に押込まれているのに対
し、それ以上の温度では第4図(b)に示すように空洞
27が生じている。これらの結果は次のように説明する
ことができる。即ら、TMSと酸素02の反応が理想的
に進行した揚合次の反応式に従って S i (CH3)4 +02 −IS i 02 + 4 CO2+ 6 H20−
(3)SiO2、CO2及びH20が形成される。この
うち不揮発性の5i02のみが膜26として形成される
。ところが、反応の中間生成物として、例えば(CH3
) S i −0−8t (CH3)4(+−I M
D S )等の化合物が生じる。このHMDSは蒸気圧
がTMSより小さく、−40℃付近で液化する。このよ
うに低温では中間生成物の液化にJ、り堆積種の濃度が
増大するため堆積速度が大きくなる。また、この液体は
表面エネルギーを最小にするために右利な溝25の底部
に集中する。このため、溝25内から優先的に膜26の
堆積が始まり、空洞27が生じない。
図である。この図は平坦なSi基板に対して得たもので
ある。溶剤物質としてのCo F+8を予め堆積しない
清浄な3i基板10面への堆積速度を実線で示し、C8
F+ eを堆積させたSi基板10面への堆積速度を一
点鎖線で示しである。同図よりCa F+ eで覆われ
ていないSi基板10上では、−40℃においで堆積速
度が最大となっている。Ce F+ eを堆積させない
場合の満25への埋込み形状については第4図の(a)
、(b)に示した。−25℃以下では、第4図(a)に
示すように溝25は膜層で完全に押込まれているのに対
し、それ以上の温度では第4図(b)に示すように空洞
27が生じている。これらの結果は次のように説明する
ことができる。即ら、TMSと酸素02の反応が理想的
に進行した揚合次の反応式に従って S i (CH3)4 +02 −IS i 02 + 4 CO2+ 6 H20−
(3)SiO2、CO2及びH20が形成される。この
うち不揮発性の5i02のみが膜26として形成される
。ところが、反応の中間生成物として、例えば(CH3
) S i −0−8t (CH3)4(+−I M
D S )等の化合物が生じる。このHMDSは蒸気圧
がTMSより小さく、−40℃付近で液化する。このよ
うに低温では中間生成物の液化にJ、り堆積種の濃度が
増大するため堆積速度が大きくなる。また、この液体は
表面エネルギーを最小にするために右利な溝25の底部
に集中する。このため、溝25内から優先的に膜26の
堆積が始まり、空洞27が生じない。
一方、これに対し予め溶剤物質としてのC8F+ aを
付着させた後、堆積を行なった場合、堆積速度のピーク
は、−40℃から+114℃へと大幅にシフトし、さら
に、膜26の堆積形状は、114℃でも第4図(a)の
ように溝25を完全に埋込んだものとなった。これは、
凹凸を有する基板の上では溶剤物質が四部に選択的に付
着しXi積反応を助長するからである。
付着させた後、堆積を行なった場合、堆積速度のピーク
は、−40℃から+114℃へと大幅にシフトし、さら
に、膜26の堆積形状は、114℃でも第4図(a)の
ように溝25を完全に埋込んだものとなった。これは、
凹凸を有する基板の上では溶剤物質が四部に選択的に付
着しXi積反応を助長するからである。
これは基板表面に液状のCs F+ aが存在するため
に堆積種の沸点以北の温度でも、堆積種がこのCo F
+ a中に溶解することによって、基板表面に濃縮され
たことによるものである。
に堆積種の沸点以北の温度でも、堆積種がこのCo F
+ a中に溶解することによって、基板表面に濃縮され
たことによるものである。
次に、堆積した膜26表面の溶剤ペルフルオロオクタン
を1.1.2トリクロロトリフロロエタンで洗浄し除去
した後、赤外線吸収法により膜質の評価を行なった。そ
の結果ペルフルオロオクタンを用いずに一40℃で成長
したものと比較してS 1−CH3結合のピーク強度が
1/3に低下しており、より5i02に近い良’tri
’J膜が形成されていることが明らかになった。
を1.1.2トリクロロトリフロロエタンで洗浄し除去
した後、赤外線吸収法により膜質の評価を行なった。そ
の結果ペルフルオロオクタンを用いずに一40℃で成長
したものと比較してS 1−CH3結合のピーク強度が
1/3に低下しており、より5i02に近い良’tri
’J膜が形成されていることが明らかになった。
なお、第3図から明らかなように、例えば、114℃の
場合、溝25の上部に相当する清浄なSi基板10でも
溶剤ペルフルオロオクタンがある場合の1/8程度の速
度でしか堆積が生じない。
場合、溝25の上部に相当する清浄なSi基板10でも
溶剤ペルフルオロオクタンがある場合の1/8程度の速
度でしか堆積が生じない。
一方、第4図の如き溝が形成された基板では溝内に比べ
平坦部への溶剤ベルフルオ”ロオクタンの付肴は殆んど
生じない。このため、アスペクト比が8までの溝の埋込
みが可能である。更に、深い溝を埋込むために、表面で
の拡散をより活発にするために、波長193nmのAr
Fエキシマレーザ光を照射したところ、より平坦化が進
むことが明らかになった。このときのエネルギーは30
mW/Cm2であり、これ以上のエネルギーであれば表
面泳動が活性化され、平坦化が進むものと考えられる。
平坦部への溶剤ベルフルオ”ロオクタンの付肴は殆んど
生じない。このため、アスペクト比が8までの溝の埋込
みが可能である。更に、深い溝を埋込むために、表面で
の拡散をより活発にするために、波長193nmのAr
Fエキシマレーザ光を照射したところ、より平坦化が進
むことが明らかになった。このときのエネルギーは30
mW/Cm2であり、これ以上のエネルギーであれば表
面泳動が活性化され、平坦化が進むものと考えられる。
また、この活性化は、光以外に、イオン、電子等を被処
理基体表面に衝撃させて行ない、薄膜内への活性種の表
面泳シJを大ぎくし、埋込み平1■化を更に促進させる
ことができる。
理基体表面に衝撃させて行ない、薄膜内への活性種の表
面泳シJを大ぎくし、埋込み平1■化を更に促進させる
ことができる。
第2実施例
第5図には、この発明の第2実施例を示す。
この実施例は、被処理基体10の溝25を埋込むシリコ
ン酸化膜等の絶縁膜として、所要の不純物を添加した絶
縁膜を形成し、その後、熱処理を施すことにより、その
不純物を被処理基体10中に拡散させるようにしたもの
である。
ン酸化膜等の絶縁膜として、所要の不純物を添加した絶
縁膜を形成し、その後、熱処理を施すことにより、その
不純物を被処理基体10中に拡散させるようにしたもの
である。
まず、Si等の被処理基体10としてアスペクト比が1
以上の溝25が形成されたものを使用し、これに溶剤物
質としてポリクロロトリフ0ロエチレンに界面活性剤と
してペルフルオロ醋酸を混入させたしのを0.05μm
の膜厚に堆積し、次いで、これを前記第2図に示した薄
膜形成装置の反応容器11内の試料ホルダ12上に載置
した。ぞして、ここでは第1のガス導入管13からの反
応性ガス15として酸素02、第2のガス導入管14か
らの反応性ガス16としてTMSにA S H4を含有
したガスを反応容器11内に導入覆ることにより薄膜を
形成した。このときの基板温度は→−120℃、容器内
圧力は3Torrとした。
以上の溝25が形成されたものを使用し、これに溶剤物
質としてポリクロロトリフ0ロエチレンに界面活性剤と
してペルフルオロ醋酸を混入させたしのを0.05μm
の膜厚に堆積し、次いで、これを前記第2図に示した薄
膜形成装置の反応容器11内の試料ホルダ12上に載置
した。ぞして、ここでは第1のガス導入管13からの反
応性ガス15として酸素02、第2のガス導入管14か
らの反応性ガス16としてTMSにA S H4を含有
したガスを反応容器11内に導入覆ることにより薄膜を
形成した。このときの基板温度は→−120℃、容器内
圧力は3Torrとした。
これにJ二り、第5図(a)に示すように、溝25には
、不純物としてA S H4を含有したシリコン酸化膜
28を埋込むことかで・きた。
、不純物としてA S H4を含有したシリコン酸化膜
28を埋込むことかで・きた。
そして、溶剤ポリクロロトリフロロエチレンにペルフル
オロ酪酸を混入させた乙のを1.1.2トリクロロトリ
フロロエタンで洗浄して除去した1゜次いで、ヒータ2
3に通電しく’Lがら、図示省略のランプにより熱線2
9)を照射し、被処理基体としての3il板10の温度
を900℃まで上昇させ、第5図(b)に示すように、
溝25周囲の3i基板10に、不純物31としてのヒ素
Asを一様に拡散した。このようにシリコン酸化[92
8中に不純物としてのヒ素Asを、予め均一に分布含有
さゼることにより、81基板10中に一様に拡散させる
ことができる。
オロ酪酸を混入させた乙のを1.1.2トリクロロトリ
フロロエタンで洗浄して除去した1゜次いで、ヒータ2
3に通電しく’Lがら、図示省略のランプにより熱線2
9)を照射し、被処理基体としての3il板10の温度
を900℃まで上昇させ、第5図(b)に示すように、
溝25周囲の3i基板10に、不純物31としてのヒ素
Asを一様に拡散した。このようにシリコン酸化[92
8中に不純物としてのヒ素Asを、予め均一に分布含有
さゼることにより、81基板10中に一様に拡散させる
ことができる。
而して、不純物を含有したシリコン酸化膜28は、いわ
ゆる同相拡散源として用いることのできるものであり、
将来の16MDRAM、64MDRAMのようなデバイ
スのメモリ容量を十分大きくとる必要のあるものを製造
するのに特に有効である。
ゆる同相拡散源として用いることのできるものであり、
将来の16MDRAM、64MDRAMのようなデバイ
スのメモリ容量を十分大きくとる必要のあるものを製造
するのに特に有効である。
第3実施例
有機シランを原料としてSiO2の薄膜を堆積させるに
は、TMS等を酸素02と反応させる以外に、自分自身
で酸素02を含んでいるテトラエトキシシラン(CH3
CH20)4 S i (以下、TE01という)を熱
分解する方法が用いられる。
は、TMS等を酸素02と反応させる以外に、自分自身
で酸素02を含んでいるテトラエトキシシラン(CH3
CH20)4 S i (以下、TE01という)を熱
分解する方法が用いられる。
この実施例では、溶剤として高温でも安定なシリコーン
樹脂を用いた。即ち、まずシリコーン樹脂、ここでは(
S t (CH3) 2−〇−)□の一般式で表わされ
るポリジメチルシリコーンで、液化温度350〜450
℃のものを一旦1.1.2トリクロロトリフロロエタン
溶液に溶解し、シリコン基板上に回転塗布して厚さ0.
1μmの膜とした。1.1.2トリクロロトリフロロエ
タンは回転塗布後に蒸発する。
樹脂を用いた。即ち、まずシリコーン樹脂、ここでは(
S t (CH3) 2−〇−)□の一般式で表わされ
るポリジメチルシリコーンで、液化温度350〜450
℃のものを一旦1.1.2トリクロロトリフロロエタン
溶液に溶解し、シリコン基板上に回転塗布して厚さ0.
1μmの膜とした。1.1.2トリクロロトリフロロエ
タンは回転塗布後に蒸発する。
次に、これを前記第2図の装置の試料ホルダ12に載置
した後、−旦、反応容器11を真空排気し、ヒータ23
に通電して、被処理基体10を400℃まで加熱した。
した後、−旦、反応容器11を真空排気し、ヒータ23
に通電して、被処理基体10を400℃まで加熱した。
次いでガス導入口よりTE01を、5QSCCmと酸素
02を補助的に300sccmの流ωで導入し、排気管
21に接続されたコンダクタンスバルブを調整して圧力
を0、ITorrに保持した。TE01は400℃で熱
分解しS i 02どなって堆積し、分解により生じた
有機物は、酸素02と反応してCO2やH2Oとして揮
発除去される。
02を補助的に300sccmの流ωで導入し、排気管
21に接続されたコンダクタンスバルブを調整して圧力
を0、ITorrに保持した。TE01は400℃で熱
分解しS i 02どなって堆積し、分解により生じた
有機物は、酸素02と反応してCO2やH2Oとして揮
発除去される。
シリコーン樹脂の付着した溝部でのSiO2の堆積速度
は、0.1μm/分であったのに対し、平坦なS1面で
は、0.025μm/分であった。
は、0.1μm/分であったのに対し、平坦なS1面で
は、0.025μm/分であった。
その比率は約4:1であることからアスベク1〜比4程
度の溝はこの実施例の方法で、十分に埋込むことができ
る。
度の溝はこの実施例の方法で、十分に埋込むことができ
る。
この後、ポリジメチルシリコーンを200分の1に希釈
したフッ化水素酸で除去した。
したフッ化水素酸で除去した。
また赤外吸収を測定したところ、有機系のピークは検出
されず、高品質のSiO2が形成されたものと結論する
ことができる。
されず、高品質のSiO2が形成されたものと結論する
ことができる。
第4実施例
第6図ないし第8図には、この発明の第4実施例を示す
。この実施例は、被処理基体としての3i基板上に選択
的に金属薄膜を形成したものである。
。この実施例は、被処理基体としての3i基板上に選択
的に金属薄膜を形成したものである。
まず、適用される装置は、第6図に示ずよう4rホツト
ウオール形の炉である。石英製の反応容器32には、反
応ガスとしてWF633及びト123先を導入するため
のライン36.37並びにキャυ(?ガスとしてアルゴ
ン35を導入するためのライン38が取付けられている
。また、排気系3つによりガスが排気される。反応容器
32の全体は外部のヒータ41により1000℃程度ま
で加熱できるようになっており、被処理基体40はボー
ト42に[せられて反応容器32内に設置されるように
なっている。
ウオール形の炉である。石英製の反応容器32には、反
応ガスとしてWF633及びト123先を導入するため
のライン36.37並びにキャυ(?ガスとしてアルゴ
ン35を導入するためのライン38が取付けられている
。また、排気系3つによりガスが排気される。反応容器
32の全体は外部のヒータ41により1000℃程度ま
で加熱できるようになっており、被処理基体40はボー
ト42に[せられて反応容器32内に設置されるように
なっている。
次に、上述の装置を用いて金属薄膜を形成した例を説明
する。
する。
被処理基体としてはSi基板40が用いられ、この81
基板40上には、第7図(a)に示すように、所要の構
造としてコンタクトホール44の開口された5i02膜
43が形成されている。また、溶剤物質としては、金属
ガリウムGaが用いられ、蒸着で付着させた。第7図(
a)は、彼処IIB!基体としてのSi基板40に付着
したGa45の状態を示している。Ga45は表面張力
が大きいので、S!02膜43膜対3ては゛ぬれ″がよ
くない。
基板40上には、第7図(a)に示すように、所要の構
造としてコンタクトホール44の開口された5i02膜
43が形成されている。また、溶剤物質としては、金属
ガリウムGaが用いられ、蒸着で付着させた。第7図(
a)は、彼処IIB!基体としてのSi基板40に付着
したGa45の状態を示している。Ga45は表面張力
が大きいので、S!02膜43膜対3ては゛ぬれ″がよ
くない。
このた′め、コンタクトホール44底部の3を基板40
にのみ接触し、上に凸の表面形状となっている。
にのみ接触し、上に凸の表面形状となっている。
このようにした試料を、前記第6図の反応容器32中に
設置し、真空排気した後、350℃まで加熱した。次い
で、WF633aならびにH234aをそれぞれ、5Q
sccrn11000sccmの流量r流しながら、排
気系39で排気し、容器内圧ツノを10丁or″rに設
定して4時間保持した。この結果深さ1μm、径0.5
μm程度のコンタクトホール44にタングステンが完全
に埋込まれた。また、通常の選択CVDにみられるよう
な下地Si基板に対する食い込みはみられなかった。
設置し、真空排気した後、350℃まで加熱した。次い
で、WF633aならびにH234aをそれぞれ、5Q
sccrn11000sccmの流量r流しながら、排
気系39で排気し、容器内圧ツノを10丁or″rに設
定して4時間保持した。この結果深さ1μm、径0.5
μm程度のコンタクトホール44にタングステンが完全
に埋込まれた。また、通常の選択CVDにみられるよう
な下地Si基板に対する食い込みはみられなかった。
この後、もう−度加熱してGaを蒸発させた。
この結果を、第7図を用いてさらに説明する。
まず、W F a分子33a及び112分子34aはコ
ンタクトホール44内の液状Ga45表面に到達する(
第7図(b))。金属であるGa45の表面では、WF
e33aの還元反応が進み、金属タングステン46が生
じてGa45中に溶解する(第7図〈C))。Ga45
中での金属タングステン46の濃度が飽和点に達したと
き、Ga/Si界面で金属タングステン46が析出を開
始し、コンタクトホール44の底部に金属タングステン
の薄膜47が形成される(第7図(d))。
ンタクトホール44内の液状Ga45表面に到達する(
第7図(b))。金属であるGa45の表面では、WF
e33aの還元反応が進み、金属タングステン46が生
じてGa45中に溶解する(第7図〈C))。Ga45
中での金属タングステン46の濃度が飽和点に達したと
き、Ga/Si界面で金属タングステン46が析出を開
始し、コンタクトホール44の底部に金属タングステン
の薄膜47が形成される(第7図(d))。
以後、さらに反応が進行すると、Ga45表面における
WFe33aの還元、金属タングステン46のGa45
中への溶込み、Ga/S i界面での金属タングステン
46の析出が繰返され、その結果、コンタクトホール4
4が金属タングステンで完全に埋められる。また、下地
のSil板40は、W F eとは直接、接触しないの
で、エツチング食い込み等は生じない。
WFe33aの還元、金属タングステン46のGa45
中への溶込み、Ga/S i界面での金属タングステン
46の析出が繰返され、その結果、コンタクトホール4
4が金属タングステンで完全に埋められる。また、下地
のSil板40は、W F eとは直接、接触しないの
で、エツチング食い込み等は生じない。
そして、薄膜の形成後に、より一層高温の700℃に加
熱し、約10分間保持することによって、溶剤物質とし
てのGa45は除去された。
熱し、約10分間保持することによって、溶剤物質とし
てのGa45は除去された。
なお、金属ガリウムGaは、前述のように5i02とは
親和性が無いが、アルミニウム等の金属に対しては“ぬ
れ″易い。このため、コンタクトホール等以外の構造部
分にも選択的に金属タングステンWを生成することがで
きる。
親和性が無いが、アルミニウム等の金属に対しては“ぬ
れ″易い。このため、コンタクトホール等以外の構造部
分にも選択的に金属タングステンWを生成することがで
きる。
例えば、第8図(a)に示すように、Si基板47上の
S i 02膜48の上にアルミ配線49を形成し、そ
のアルミ配線49の表面に液状Ga51を付着させてか
ら、WFa33aとト1234aとを作用させるとく第
8図(b))、アルミ配線49の表面上に金属タングス
テン52が堆積される(第8図(C))。このようにし
て、アルミ配線49の表面を金属タングステン52て・
被覆することにJ:す、配線特性を向上させることがで
きる。
S i 02膜48の上にアルミ配線49を形成し、そ
のアルミ配線49の表面に液状Ga51を付着させてか
ら、WFa33aとト1234aとを作用させるとく第
8図(b))、アルミ配線49の表面上に金属タングス
テン52が堆積される(第8図(C))。このようにし
て、アルミ配線49の表面を金属タングステン52て・
被覆することにJ:す、配線特性を向上させることがで
きる。
従来の方法でAnの表面に選択CvDを行なうと、An
/W界面に絶縁性のAlF2層が生じるが、この実施例
では、A交配線の表面は溶剤物質としてのGaで覆われ
ていて直接W F aとは接触しないため、上述のよう
なAIF:r層の発生が防止される。
/W界面に絶縁性のAlF2層が生じるが、この実施例
では、A交配線の表面は溶剤物質としてのGaで覆われ
ていて直接W F aとは接触しないため、上述のよう
なAIF:r層の発生が防止される。
なお、この発明は、上述の各実施例にとどまらず種々応
用して用いることができる。例えば、溶剤物質としては
、各実施例で示したボリク[」ロトリフロロエチレン、
ポリジメチルシリコン又はガリウム以外にも、パラフィ
ンや脂肪酸等の有機物質又はそのハロゲン化P i9体
を用いることもてきる。また、多種のシリコーン化合物
、シラノール類を用いることもでき、In、Pb等の比
較的融点の低い金属を用いることもできる。さらに、溶
剤物質を被処理基体上に付着させる手段としては、スピ
ンコードや蒸着以外に、反応物質と混合して気相中から
供給するにうにしてもよい。
用して用いることができる。例えば、溶剤物質としては
、各実施例で示したボリク[」ロトリフロロエチレン、
ポリジメチルシリコン又はガリウム以外にも、パラフィ
ンや脂肪酸等の有機物質又はそのハロゲン化P i9体
を用いることもてきる。また、多種のシリコーン化合物
、シラノール類を用いることもでき、In、Pb等の比
較的融点の低い金属を用いることもできる。さらに、溶
剤物質を被処理基体上に付着させる手段としては、スピ
ンコードや蒸着以外に、反応物質と混合して気相中から
供給するにうにしてもよい。
例えば、第7図(a)の試料を反応容器内に載置し、そ
こに500℃下でGaの蒸気とWFa及びH2ガスを導
入して平衡状態下でGa液の付着とWの成長を同時進行
させ、その後基板に付着したGaをより高温にして除去
するようにしてもよい。
こに500℃下でGaの蒸気とWFa及びH2ガスを導
入して平衡状態下でGa液の付着とWの成長を同時進行
させ、その後基板に付着したGaをより高温にして除去
するようにしてもよい。
また、反応性ガスを活性化する手段としては、熱や、マ
イクロ波放電以外に、グロー放電、光照射又は電子線照
射等を用いてもよい。さらに、反応性ガスとして、金属
や半導体との有義化合物や、ハロゲン化物、カルボニル
化合物、水素化物又はこれらの混合ガスを用いることが
でき、その組合せにより種々の金属、半導体、絶縁物等
の薄膜を堆積することができる。また、周期律表におい
て第2族から第6族の少なくとも一つの元素を含むガス
は、反応性ガスとして利用することができる。
イクロ波放電以外に、グロー放電、光照射又は電子線照
射等を用いてもよい。さらに、反応性ガスとして、金属
や半導体との有義化合物や、ハロゲン化物、カルボニル
化合物、水素化物又はこれらの混合ガスを用いることが
でき、その組合せにより種々の金属、半導体、絶縁物等
の薄膜を堆積することができる。また、周期律表におい
て第2族から第6族の少なくとも一つの元素を含むガス
は、反応性ガスとして利用することができる。
その他この発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々応用して
用いることが可能である。
用いることが可能である。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば、表面に溝や配
線膜の□段差等の構造を有する被処理基体の特定部分に
選択的に溶剤物質を液状で付着させ、この溶剤物質に反
応性ガスないしはその反応生成物を溶解さけて、特定部
分から優先的に反応生成物を析出させて被処理基体上に
薄膜を成長させるようにしたので、アスペクト比の比較
的大ぎな溝にも膜層を完全に埋込むことができ、また、
反応性ガスの反応温度はその沸点よりも高く設定できる
ので生成される膜を良質なものとすることができ、さら
には反応性ガスが被処理基体の基体面に直接、接触する
ことなく薄膜が成長するので被処理基体にエツヂング食
込み等の損傷を与えることがないという利点がある。
線膜の□段差等の構造を有する被処理基体の特定部分に
選択的に溶剤物質を液状で付着させ、この溶剤物質に反
応性ガスないしはその反応生成物を溶解さけて、特定部
分から優先的に反応生成物を析出させて被処理基体上に
薄膜を成長させるようにしたので、アスペクト比の比較
的大ぎな溝にも膜層を完全に埋込むことができ、また、
反応性ガスの反応温度はその沸点よりも高く設定できる
ので生成される膜を良質なものとすることができ、さら
には反応性ガスが被処理基体の基体面に直接、接触する
ことなく薄膜が成長するので被処理基体にエツヂング食
込み等の損傷を与えることがないという利点がある。
第1図はこの発明に係る薄膜形成方法の原理を説明する
ための工程図、第2図はこの発明の第1実施例に適用さ
れる薄膜形成装置の構成図、第3図は同上第1実施例に
おける薄膜の堆積特性を示す特性図、第4図は溝部分等
への膜層、の堆積形状を説明するための縦断面図、第5
図はこの発明の第2実施例の作用を説明するための縦断
面図、第6図はこの発明の第4実施例に適用される薄膜
形成装置の構成図、第7図は同上第4実施例によるコン
タクトホール部分への金属l19mの埋込み工程を説明
するための工程図、第8図は同上第4実施例による配線
膜表面部への金属′is膜の形成工程を説明するための
工程図、第9図は従来の薄膜形成方法の問題点を説明す
るための縦断面図、第10図は他の従来例による問題点
を説明するための縦断面図である。 1.10,40.47:Si基板(被処理基体)2.2
5:溝(所要の構造)、 3:溶剤物質、4:堆°積杆
(反応生成物)、 5.26:膜、11.32:反応容
器、 13.14:ガス導入管、 44:コンタクトボール(所要の構造)、45.51:
金属ガリウム(溶剤物質)、47.52:金属タングス
テンの膜、 49:絶縁膜−ヒのアルミ配線(所要の構造)。
ための工程図、第2図はこの発明の第1実施例に適用さ
れる薄膜形成装置の構成図、第3図は同上第1実施例に
おける薄膜の堆積特性を示す特性図、第4図は溝部分等
への膜層、の堆積形状を説明するための縦断面図、第5
図はこの発明の第2実施例の作用を説明するための縦断
面図、第6図はこの発明の第4実施例に適用される薄膜
形成装置の構成図、第7図は同上第4実施例によるコン
タクトホール部分への金属l19mの埋込み工程を説明
するための工程図、第8図は同上第4実施例による配線
膜表面部への金属′is膜の形成工程を説明するための
工程図、第9図は従来の薄膜形成方法の問題点を説明す
るための縦断面図、第10図は他の従来例による問題点
を説明するための縦断面図である。 1.10,40.47:Si基板(被処理基体)2.2
5:溝(所要の構造)、 3:溶剤物質、4:堆°積杆
(反応生成物)、 5.26:膜、11.32:反応容
器、 13.14:ガス導入管、 44:コンタクトボール(所要の構造)、45.51:
金属ガリウム(溶剤物質)、47.52:金属タングス
テンの膜、 49:絶縁膜−ヒのアルミ配線(所要の構造)。
Claims (5)
- (1)表面に所要の構造を有する被処理基体を反応容器
内で所定の温度及び圧力下に保持し、溶剤物質を当該被
処理基体の特定部分に選択的に液状で付着させる工程と
、 前記反応容器中に反応性ガスを導入し、前記液状の溶剤
物質中に当該反応性ガスないしは該反応性ガスの反応生
成物を溶解して溶液とし、該溶液から反応生成物を析出
して前記被処理基体上に薄膜を成長させる工程と、 薄膜の成長後に前記溶剤物質を除去する工程と を有することを特徴とする薄膜形成方法。 - (2)前記溶剤物質は、前記反応性ガスとともにガス状
で供給され気相との平衡条件で前記被処理基体上に付着
したものであることを特徴とする請求項1記載の薄膜形
成方法。 - (3)前記反応性ガスは、前記反応容器とは分離された
領域で励起された後反応容器内に導入されるものである
ことを特徴とする請求項1記載の薄膜形成方法。 - (4)前記反応性ガスは、前記反応容器内で励起され、
その励起手段として熱、光、電子線或いは放電の何れか
を用いることを特徴とする請求項1記載の薄膜形成方法
。 - (5)前記被処理基体上に薄膜を成長させる工程におい
て、被処理基体上に強度30mW/cm^2のレーザ光
を照射することを特徴とする請求項1記載の薄膜形成方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63029095A JP2763101B2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 薄膜形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63029095A JP2763101B2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 薄膜形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01204429A true JPH01204429A (ja) | 1989-08-17 |
| JP2763101B2 JP2763101B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=12266795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63029095A Expired - Lifetime JP2763101B2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 薄膜形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2763101B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010534924A (ja) * | 2007-06-15 | 2010-11-11 | アプライド マテリアルズ インコーポレイテッド | 基板ギャップ内に犠牲酸化物ライナを形成する酸素sacvd |
| CN115485816A (zh) * | 2020-05-08 | 2022-12-16 | 东京毅力科创株式会社 | 成膜方法和成膜装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59163819A (ja) * | 1983-03-09 | 1984-09-14 | Hitachi Ltd | シリコンエピタキシヤル成長法 |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP63029095A patent/JP2763101B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59163819A (ja) * | 1983-03-09 | 1984-09-14 | Hitachi Ltd | シリコンエピタキシヤル成長法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010534924A (ja) * | 2007-06-15 | 2010-11-11 | アプライド マテリアルズ インコーポレイテッド | 基板ギャップ内に犠牲酸化物ライナを形成する酸素sacvd |
| CN115485816A (zh) * | 2020-05-08 | 2022-12-16 | 东京毅力科创株式会社 | 成膜方法和成膜装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2763101B2 (ja) | 1998-06-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |