JPH01204636A - 内視鏡 - Google Patents
内視鏡Info
- Publication number
- JPH01204636A JPH01204636A JP63028800A JP2880088A JPH01204636A JP H01204636 A JPH01204636 A JP H01204636A JP 63028800 A JP63028800 A JP 63028800A JP 2880088 A JP2880088 A JP 2880088A JP H01204636 A JPH01204636 A JP H01204636A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- angle
- stopper
- laser light
- fiber probe
- section
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本考案は、たとえばCO2レーザ光を導光するファイバ
プローブを用いるとともに先端弯曲部のアングル操作を
操作部のアングルノブによって行う内視鏡に関する。
プローブを用いるとともに先端弯曲部のアングル操作を
操作部のアングルノブによって行う内視鏡に関する。
[従来の技術]
近年、内視鏡を用いた治療用にレーザ光を用いることが
考えられている。上記レーザ光としては種々のものが開
発されているが、特に信頼性の高いCO2レーザ光がそ
の主流になっている。この種のCO□レーザ光を導くた
めの導光ファイバとしては、たとえば KH2−5と呼
ばれる、材質がTlBr−Tl1(臭化タリウムと沃化
タリウムの結晶)がある。実際に使用する場合は、CO
2レーザ光用のファイバプローブを、内視鏡に備えられ
る挿通チャンネルに挿通する。そして先端部を内視鏡の
挿入部先端に位置させ、その先端面からCO2レーザ光
を体腔内壁の患部に向って導光し、観察しながら治療す
る。
考えられている。上記レーザ光としては種々のものが開
発されているが、特に信頼性の高いCO2レーザ光がそ
の主流になっている。この種のCO□レーザ光を導くた
めの導光ファイバとしては、たとえば KH2−5と呼
ばれる、材質がTlBr−Tl1(臭化タリウムと沃化
タリウムの結晶)がある。実際に使用する場合は、CO
2レーザ光用のファイバプローブを、内視鏡に備えられ
る挿通チャンネルに挿通する。そして先端部を内視鏡の
挿入部先端に位置させ、その先端面からCO2レーザ光
を体腔内壁の患部に向って導光し、観察しながら治療す
る。
周知のように、内視鏡の挿入部先端は上下左右方向に自
在に弯曲する先端弯曲部となっていて、そのアングル操
作は操作部のアングルノブによって行う。ところで、上
記CO2レーザ光用の導光ファイバは、通常用いられる
石英系の導光ファイバと比較して耐曲げ性に乏しく、折
損し易いという欠点がある。
在に弯曲する先端弯曲部となっていて、そのアングル操
作は操作部のアングルノブによって行う。ところで、上
記CO2レーザ光用の導光ファイバは、通常用いられる
石英系の導光ファイバと比較して耐曲げ性に乏しく、折
損し易いという欠点がある。
[発明が解決しようとする課題]
したがって、特にCO2レーザ光を導光するファイバプ
ローブを内視鏡の挿通チャンネルに挿入して使用する場
合に、操作部のアングルノブを通常の石英系の導光ファ
イバを扱うような感覚でアングル操作し、その結果、先
端弯曲部を許容量以上に弯曲させて上記ファイバプロー
ブを折損してしまう恐れがあり、何等かの規制手段を内
視鏡に備える必要がある。
ローブを内視鏡の挿通チャンネルに挿入して使用する場
合に、操作部のアングルノブを通常の石英系の導光ファ
イバを扱うような感覚でアングル操作し、その結果、先
端弯曲部を許容量以上に弯曲させて上記ファイバプロー
ブを折損してしまう恐れがあり、何等かの規制手段を内
視鏡に備える必要がある。
本発明においては、レーザ光を導光するファイバプロー
ブを用いるとともに先端弯曲部のアングル操作を操作部
のアングルノブによって行うものであり、上記アングル
ノブのアングル操作量を規制することにより、レーザ光
を導光するファイバプローブの折損を確実に防止して信
頼性および耐久性の向上を図った内視鏡を提供すること
を目的とする。
ブを用いるとともに先端弯曲部のアングル操作を操作部
のアングルノブによって行うものであり、上記アングル
ノブのアングル操作量を規制することにより、レーザ光
を導光するファイバプローブの折損を確実に防止して信
頼性および耐久性の向上を図った内視鏡を提供すること
を目的とする。
[課題を解決する手段]
すなわち本発明には、レーザ光を導光するファイバプロ
ーブを用いるとともに先端弯曲部のアングル操作を操作
部のアングルノブによって行う内視鏡において、上記操
作部のアングルノブに所定以上のアングル操作量を規制
するためのストッパ体を設けたことを特徴とする内視鏡
である。
ーブを用いるとともに先端弯曲部のアングル操作を操作
部のアングルノブによって行う内視鏡において、上記操
作部のアングルノブに所定以上のアングル操作量を規制
するためのストッパ体を設けたことを特徴とする内視鏡
である。
[作用コ
このようにして構成することにより、レーザ光を導光す
るファイバプローブを用いる際に、操作部のアングルノ
ブにて先端弯曲部のアングル操作をなすと、上記ストッ
パ体が所定以上のアングル操作量を規制する。
るファイバプローブを用いる際に、操作部のアングルノ
ブにて先端弯曲部のアングル操作をなすと、上記ストッ
パ体が所定以上のアングル操作量を規制する。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面にもとずいて説明する。
第1図および第2図に内視鏡を示し、図中1は操作部で
あって、この操作部1の先端側に挿入部2が一体に連設
されてなる。上記操作部1には、面積が異なる一対の相
似形状のアングルノブ3,4が軸支されている。面積の
人なる奥側のアングルノブ3は、上記挿入部2の後述す
る先端弯曲部5を上下方向にアングル操作でき、 U。
あって、この操作部1の先端側に挿入部2が一体に連設
されてなる。上記操作部1には、面積が異なる一対の相
似形状のアングルノブ3,4が軸支されている。面積の
人なる奥側のアングルノブ3は、上記挿入部2の後述す
る先端弯曲部5を上下方向にアングル操作でき、 U。
D の文字が付される。面積の小さい手前側のアングル
ノブ4は、上記先端挿入部5を左右方向にアングル操作
でき、R,L の文字が付される。
ノブ4は、上記先端挿入部5を左右方向にアングル操作
でき、R,L の文字が付される。
上記アングルノブ3のさらに奥側には、このアングル操
作位置を固定するためのロックレバ−6が突設される。
作位置を固定するためのロックレバ−6が突設される。
上記アングルノブ4のさらに手前側には、このアングル
操作位置を固定するためのロックノブ7が設けられる。
操作位置を固定するためのロックノブ7が設けられる。
このような操作部1には、接眼部8が連設されるととも
にライトガイドケーブル9が接続される。そしてさらに
操作部1には、ここては図示しない挿通チャンネルの挿
入口体10が突設される。上記挿通チャンネルは、操作
部1内から上記挿入部2の内部軸方向に沿って開口する
導通路であり、ここにCO2レーザ光用のファイバプロ
ーブ11を挿通するようになっている。上記挿入部2は
、操作部1側の可撓管部12および先端側の上記先端弯
曲部5とから構成される。これらの内部には、上記CO
□レーザ光用のファイバプローブ11と、上記ライトガ
イドケーブル9に接続される図示しないイメージガイド
などが挿通する。そして可撓管部12は、これらを挿通
した状態である程度撓み変形をなし、かつ上記先端弯曲
部5は先に説明した操作部1のアングルノブ3,4を操
作することにより、前後左右のいずれの方向にも弯曲変
形するようになっている。
にライトガイドケーブル9が接続される。そしてさらに
操作部1には、ここては図示しない挿通チャンネルの挿
入口体10が突設される。上記挿通チャンネルは、操作
部1内から上記挿入部2の内部軸方向に沿って開口する
導通路であり、ここにCO2レーザ光用のファイバプロ
ーブ11を挿通するようになっている。上記挿入部2は
、操作部1側の可撓管部12および先端側の上記先端弯
曲部5とから構成される。これらの内部には、上記CO
□レーザ光用のファイバプローブ11と、上記ライトガ
イドケーブル9に接続される図示しないイメージガイド
などが挿通する。そして可撓管部12は、これらを挿通
した状態である程度撓み変形をなし、かつ上記先端弯曲
部5は先に説明した操作部1のアングルノブ3,4を操
作することにより、前後左右のいずれの方向にも弯曲変
形するようになっている。
一方、上記操作部1にはストッパ体13が管脱自在に成
否される。これは第3図にも示すように、操作部1に前
説自在に戒告できるよう略コ字状に形成した取付部14
と、この取付部14に一体に設けられるストッパ部15
とからなる。上記ストッパ部15は再び第1図および第
2図に示すように、その先端部が上記各アングルノブ3
.4のそれぞれ正転側と逆転側に突出する。すなわちス
トッパ部15の先端は、各アングルノブ3,4の正転側
にそれぞれ対向するよう折曲形成され、かつ逆転側にそ
れぞれ対向するよう折曲形成される。
否される。これは第3図にも示すように、操作部1に前
説自在に戒告できるよう略コ字状に形成した取付部14
と、この取付部14に一体に設けられるストッパ部15
とからなる。上記ストッパ部15は再び第1図および第
2図に示すように、その先端部が上記各アングルノブ3
.4のそれぞれ正転側と逆転側に突出する。すなわちス
トッパ部15の先端は、各アングルノブ3,4の正転側
にそれぞれ対向するよう折曲形成され、かつ逆転側にそ
れぞれ対向するよう折曲形成される。
このことから、いずれのアングルノブ3.4も必要方向
へ回動操作したときに、所定量回動したところでストッ
パ部15の先端に当接し、それ以上の回動が規制される
ようになっている。
へ回動操作したときに、所定量回動したところでストッ
パ部15の先端に当接し、それ以上の回動が規制される
ようになっている。
しかして、挿入口体10から挿通チャンネルにCO□レ
ーザ光用のファイバプローブ11を挿入したときに、ス
トッパ体13も戒告する。各アングルノブ3,4を回動
操作して先端弯曲部5に対するアングル操作をなすと、
ある程度回動したところでストッパ部15の先端に当接
し、それ以上の回動が阻止される。したがって、先端弯
曲部5のアングル量が所定のところで規制され、ここに
挿通ずるCO2レーザ光用のファイバプローブ11のそ
れ以上の弯曲がない。このファイバプローブ11は耐曲
げ性に乏しいにも拘らず、折損の恐れが全くない。
ーザ光用のファイバプローブ11を挿入したときに、ス
トッパ体13も戒告する。各アングルノブ3,4を回動
操作して先端弯曲部5に対するアングル操作をなすと、
ある程度回動したところでストッパ部15の先端に当接
し、それ以上の回動が阻止される。したがって、先端弯
曲部5のアングル量が所定のところで規制され、ここに
挿通ずるCO2レーザ光用のファイバプローブ11のそ
れ以上の弯曲がない。このファイバプローブ11は耐曲
げ性に乏しいにも拘らず、折損の恐れが全くない。
なお上記実施例においては、ストッパ体13を取付部1
4とストッパ部15とから構成し、操作部1にむ脱自在
に取着するとともにストッパ位置を固定的にしたが、こ
れに限定されるものではなく、たとえば以下に説明する
ようにしてもよい。
4とストッパ部15とから構成し、操作部1にむ脱自在
に取着するとともにストッパ位置を固定的にしたが、こ
れに限定されるものではなく、たとえば以下に説明する
ようにしてもよい。
ただし、上記実施例と同一の構成部品には同番号を付し
て新たな説明は省略する。すなわち第4図に示すように
、ストッパ体20は、操作部1に着脱自在に取着される
ガイドステ一部21と、このガイドステ一部21に取着
される複数のストッパ片22・・・とからなる。なお説
明すれば、上記ガイドステ一部21には所定の曲率半径
で弯曲するとともにその略中央部に止めねじ23を螺着
したガイド部24が設けられる。第5図に示すように、
上記ストッパ片22・・・はガイド部24に挿入可能な
曲率半径をもって弯曲し、その弯曲方向に沿って長溝2
5が開口し、かつ一端部にストッパ爪26が設けられて
なる。そして再び第4図に示すように、各アングルノブ
3,4の正転および逆転方向にストッパ体20のストッ
パ爪26を対向させ、止めねじ23でガイド部24に取
付ける。このとき、止めねじ23を緩めた状態にして上
記長溝25の範囲内でストッパ片22をガイド部24に
沿ってスライドし、ストッパ爪26の位置を調整してか
ら止めねじ23を締付ける。すなわち、各アングルノブ
3,4の各方向のアングル操作量に対する規制位置を、
それぞれ任意に設定できる利点がある。
て新たな説明は省略する。すなわち第4図に示すように
、ストッパ体20は、操作部1に着脱自在に取着される
ガイドステ一部21と、このガイドステ一部21に取着
される複数のストッパ片22・・・とからなる。なお説
明すれば、上記ガイドステ一部21には所定の曲率半径
で弯曲するとともにその略中央部に止めねじ23を螺着
したガイド部24が設けられる。第5図に示すように、
上記ストッパ片22・・・はガイド部24に挿入可能な
曲率半径をもって弯曲し、その弯曲方向に沿って長溝2
5が開口し、かつ一端部にストッパ爪26が設けられて
なる。そして再び第4図に示すように、各アングルノブ
3,4の正転および逆転方向にストッパ体20のストッ
パ爪26を対向させ、止めねじ23でガイド部24に取
付ける。このとき、止めねじ23を緩めた状態にして上
記長溝25の範囲内でストッパ片22をガイド部24に
沿ってスライドし、ストッパ爪26の位置を調整してか
ら止めねじ23を締付ける。すなわち、各アングルノブ
3,4の各方向のアングル操作量に対する規制位置を、
それぞれ任意に設定できる利点がある。
あるいはまた第6図に示すように、ストッパ体30は、
操作部1に着脱自在に取着される取付部31と、この取
付部31に突設されるストッパ部32および各アングル
ノブ3,4に突設されるストッパピン33.34とから
なる。上5己ストッパ部32の先端は、上記ストッパピ
ン33.34に当接するようになっている。このことか
らアングルノブ3,4の形状に拘らず、アングル操作量
の設定が可能となり、より広いアングル操作量がとれる
ことになる。
操作部1に着脱自在に取着される取付部31と、この取
付部31に突設されるストッパ部32および各アングル
ノブ3,4に突設されるストッパピン33.34とから
なる。上5己ストッパ部32の先端は、上記ストッパピ
ン33.34に当接するようになっている。このことか
らアングルノブ3,4の形状に拘らず、アングル操作量
の設定が可能となり、より広いアングル操作量がとれる
ことになる。
また、このようなC02レーザ光用のファイバプローブ
11の折損事故を阻止するために、先端弯曲部5を含め
た挿入部2自体の曲りを直接規制する手段も採用できる
。すなわち第7図に示すように、挿入部2に補助具40
を挿嵌し、この状態で体腔内に挿入する。後述するよう
に上記補助具40は挿入部2と同様、可撓性を有してい
て、挿入部2の曲げ性を損うことがないよう構成される
。
11の折損事故を阻止するために、先端弯曲部5を含め
た挿入部2自体の曲りを直接規制する手段も採用できる
。すなわち第7図に示すように、挿入部2に補助具40
を挿嵌し、この状態で体腔内に挿入する。後述するよう
に上記補助具40は挿入部2と同様、可撓性を有してい
て、挿入部2の曲げ性を損うことがないよう構成される
。
すなわち補助具40はたとえば第8図に示すように、可
撓性を有する内筒41と、可撓性を有する外筒被覆体4
2との間に、テーパ面を互いに対向させた複数のリング
43・・・と、これら隣接するリング43・・・相互間
に介在する複数の弾性部材44・・・が収容されてなる
。上記弾性部材44・・・とじては、ゴム祠あるいはス
プリングなどが考えられる。
撓性を有する内筒41と、可撓性を有する外筒被覆体4
2との間に、テーパ面を互いに対向させた複数のリング
43・・・と、これら隣接するリング43・・・相互間
に介在する複数の弾性部材44・・・が収容されてなる
。上記弾性部材44・・・とじては、ゴム祠あるいはス
プリングなどが考えられる。
そしてさらに、上記内筒41の端部にはラックギヤ45
が設けられ、がっ外筒被覆体42の端部には上記ラック
ギヤ45に歯合するピニオンギヤ46が枢支される。こ
のピニオンギヤ46の支軸47にはハンドル48が嵌着
される。
が設けられ、がっ外筒被覆体42の端部には上記ラック
ギヤ45に歯合するピニオンギヤ46が枢支される。こ
のピニオンギヤ46の支軸47にはハンドル48が嵌着
される。
しかして、補助具40を挿入部2に嵌合した状態で体腔
内に挿入する。このときハンドル48に対する操作はし
ない。挿入部2の先端が目的部位まで到達したら、補助
具40のハンドル48を回転操作する。すると、ピニオ
ンギヤ46はラックギヤ45に沿って転動し、外筒被覆
体42ごと一方向にスライドする。これに対してラック
ギヤ45はピニオンギヤ46にスライド付勢され、内筒
41ごと外筒被覆体42とは逆方向にスライドする。そ
の結果、各リング43・・・相互のテーパ面が接近して
これらの間の弾性部材44・・・が圧縮変形する。各リ
ング43・・・相互のテーパ面の重なり代を変化させる
ことにより、補助具4oはその全長に互って挿入部2と
ともに一定の半径以上になるよう変形する。この状態で
上記ファイバプローブ11を挿入口体10から挿通チャ
ンネルに挿入する。したがって、ファイバプローブ11
の耐曲げ性が乏しいにも拘らず、一定の半径以上になっ
ているので折損することはない。また生体臓器は柔軟性
に富んでいるため、挿入部2を一定の半径以上になるよ
う変形させても、全く問題がない。
内に挿入する。このときハンドル48に対する操作はし
ない。挿入部2の先端が目的部位まで到達したら、補助
具40のハンドル48を回転操作する。すると、ピニオ
ンギヤ46はラックギヤ45に沿って転動し、外筒被覆
体42ごと一方向にスライドする。これに対してラック
ギヤ45はピニオンギヤ46にスライド付勢され、内筒
41ごと外筒被覆体42とは逆方向にスライドする。そ
の結果、各リング43・・・相互のテーパ面が接近して
これらの間の弾性部材44・・・が圧縮変形する。各リ
ング43・・・相互のテーパ面の重なり代を変化させる
ことにより、補助具4oはその全長に互って挿入部2と
ともに一定の半径以上になるよう変形する。この状態で
上記ファイバプローブ11を挿入口体10から挿通チャ
ンネルに挿入する。したがって、ファイバプローブ11
の耐曲げ性が乏しいにも拘らず、一定の半径以上になっ
ているので折損することはない。また生体臓器は柔軟性
に富んでいるため、挿入部2を一定の半径以上になるよ
う変形させても、全く問題がない。
必要な処置が終了したら、ファイバプローブ11を挿入
部2から抜出し、しかる後、上記ハンドル48を逆方向
に回転操作して上記リング43・・・相互の間隔を元の
状態に拡げる。したがって、挿入部2は補助具40とと
もに元の可撓性を有することなる。
部2から抜出し、しかる後、上記ハンドル48を逆方向
に回転操作して上記リング43・・・相互の間隔を元の
状態に拡げる。したがって、挿入部2は補助具40とと
もに元の可撓性を有することなる。
なお、第9図に示すような補助具40の内部構造であっ
てもよい。すなわち、ラックギヤ45が一体に設けられ
た内筒41と、ハンドル48によって回動駆動されるピ
ニオンギヤ46を枢支した外筒被覆体42との間に、コ
イル状スプリング49を介在する。
てもよい。すなわち、ラックギヤ45が一体に設けられ
た内筒41と、ハンドル48によって回動駆動されるピ
ニオンギヤ46を枢支した外筒被覆体42との間に、コ
イル状スプリング49を介在する。
このような補助具40を挿入部2に嵌合した状態で体腔
内に挿入し、目的部位に到達したらハンドル48を回転
操作することは上記実施例と同様である。そしてまた、
ハンドル48に対する回転操作により内筒41と外筒被
覆体42とが互いに逆方向にスライドし、上記コイル状
スプリング49の全長を短くして重なり代を変化させ、
補助具40とともに挿入部2の曲りを一定の半径以上と
することも同様である。
内に挿入し、目的部位に到達したらハンドル48を回転
操作することは上記実施例と同様である。そしてまた、
ハンドル48に対する回転操作により内筒41と外筒被
覆体42とが互いに逆方向にスライドし、上記コイル状
スプリング49の全長を短くして重なり代を変化させ、
補助具40とともに挿入部2の曲りを一定の半径以上と
することも同様である。
この他、第8図および第9図で説明した構造の補助具4
0をさらに細径化して挿入チャンネル内に挿入可能とし
、これらの内筒の内部にファイバプローブ11を挿通ず
るようにしてもよい。
0をさらに細径化して挿入チャンネル内に挿入可能とし
、これらの内筒の内部にファイバプローブ11を挿通ず
るようにしてもよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、レーザ光を導光す
るファイバプローブを用いるとともに先端弯曲部のアン
グル操作を操作部のアングルノブによって行う内視鏡に
おいて、上記操作部のアングルノブに上記先端弯曲部に
対するアングル操作量を規制するためのストッパ体を設
けたから、耐曲げ性に乏しい上記ファイバプローブの折
損を確実に防+I−,して信頼性および耐久性の向上化
を図れるなどの効果を奏する。
るファイバプローブを用いるとともに先端弯曲部のアン
グル操作を操作部のアングルノブによって行う内視鏡に
おいて、上記操作部のアングルノブに上記先端弯曲部に
対するアングル操作量を規制するためのストッパ体を設
けたから、耐曲げ性に乏しい上記ファイバプローブの折
損を確実に防+I−,して信頼性および耐久性の向上化
を図れるなどの効果を奏する。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示し、第1図
は内’f5J、 ’jftの正面図、第2図はその上面
図、第3図はストッパ体の側面図、第4図は本発明の他
の実施例を示す内視鏡の正面図、第5図はその内視鏡に
用いられるストッパ片の正面図、第6図はさらに異なる
他の実施例の内視鏡の正面図、第7図はさらに異なる他
の実施例を示す補助具を備えた内視鏡の正面図、第8図
および第9図は互いに異なる補助具内部構造を示す一部
省略した縦断面図である。 11・・・ファイバプローブ、5・・・先端弯曲部、1
・・・操作部、3,4・・・アングルノブ、1B、20
゜30・・・ストッパ体。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第2図 第8図 第9図
は内’f5J、 ’jftの正面図、第2図はその上面
図、第3図はストッパ体の側面図、第4図は本発明の他
の実施例を示す内視鏡の正面図、第5図はその内視鏡に
用いられるストッパ片の正面図、第6図はさらに異なる
他の実施例の内視鏡の正面図、第7図はさらに異なる他
の実施例を示す補助具を備えた内視鏡の正面図、第8図
および第9図は互いに異なる補助具内部構造を示す一部
省略した縦断面図である。 11・・・ファイバプローブ、5・・・先端弯曲部、1
・・・操作部、3,4・・・アングルノブ、1B、20
゜30・・・ストッパ体。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第2図 第8図 第9図
Claims (1)
- レーザ光を導光するファイバプローブを用いるとともに
先端弯曲部のアングル操作を操作部のアングルノブによ
って行う内視鏡において、上記操作部のアングルノブに
上記先端弯曲部に対する所定以上のアングル操作量を規
制するためのストッパ体を設けたことを特徴とする内視
鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63028800A JPH01204636A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63028800A JPH01204636A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 内視鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01204636A true JPH01204636A (ja) | 1989-08-17 |
Family
ID=12258506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63028800A Pending JPH01204636A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01204636A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03178629A (ja) * | 1989-09-14 | 1991-08-02 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡装置 |
| JPH0444901U (ja) * | 1990-08-20 | 1992-04-16 |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP63028800A patent/JPH01204636A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03178629A (ja) * | 1989-09-14 | 1991-08-02 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡装置 |
| JPH0444901U (ja) * | 1990-08-20 | 1992-04-16 |
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