JPH01204718A - 合成樹脂製の無菌容器及びその製造方法 - Google Patents
合成樹脂製の無菌容器及びその製造方法Info
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- JPH01204718A JPH01204718A JP63028768A JP2876888A JPH01204718A JP H01204718 A JPH01204718 A JP H01204718A JP 63028768 A JP63028768 A JP 63028768A JP 2876888 A JP2876888 A JP 2876888A JP H01204718 A JPH01204718 A JP H01204718A
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/42—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
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- B29C49/02—Combined blow-moulding and manufacture of the preform or the parison
- B29C49/04—Extrusion blow-moulding
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
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- B29C49/4273—Auxiliary operations after the blow-moulding operation not otherwise provided for
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、容器内を無菌状態とした合成樹脂製の無菌容
器及びその製造方法に関する。
器及びその製造方法に関する。
最近、牛乳、ジュース、清涼飲料等の充填に無菌充填が
採用されるようになってきた。無菌充填を行うには、当
然充填液を殺菌して無菌状態とするばかりでなく、容器
も殺菌して無凹としなければならない。
採用されるようになってきた。無菌充填を行うには、当
然充填液を殺菌して無菌状態とするばかりでなく、容器
も殺菌して無凹としなければならない。
このような無菌充填方法の1つとして、予め無菌状態で
製造密封された容器を使用することによって、無菌充填
機内での容器内部の殺菌を不要とした方法が開発されて
いる。
製造密封された容器を使用することによって、無菌充填
機内での容器内部の殺菌を不要とした方法が開発されて
いる。
一方、無菌充填して食品内容物を長期保存する時に、食
品内容物の品質に影響する因子として酸素の存在という
問題がある。この酸素には容器の壁面を透過してくるも
のと、無菌充填時に容器の上部に残った空間(ヘッドス
ペース)に存在していたものとの2種類がある。このう
ち、前者の酸素の影響をなくす手段として、容器の合成
樹脂材料として酸素透過度の低い樹脂を使用する方法等
があり、また後者の酸素の影響をなくす手段として、無
菌充填時に前記ヘッドスペースに存在する酸素を不活性
ガスによりガス置換する方法等がある。
品内容物の品質に影響する因子として酸素の存在という
問題がある。この酸素には容器の壁面を透過してくるも
のと、無菌充填時に容器の上部に残った空間(ヘッドス
ペース)に存在していたものとの2種類がある。このう
ち、前者の酸素の影響をなくす手段として、容器の合成
樹脂材料として酸素透過度の低い樹脂を使用する方法等
があり、また後者の酸素の影響をなくす手段として、無
菌充填時に前記ヘッドスペースに存在する酸素を不活性
ガスによりガス置換する方法等がある。
しかし、無菌充填機内で行なうガス置換方法は置換効率
が悪く、また無菌充填工程を複雑化し、無菌充填装置の
スペースを大きく必要とし、設備費を高くするという問
題を有していた。また、容器の形状によっては、ガス置
換が困難であるという問題もあった。
が悪く、また無菌充填工程を複雑化し、無菌充填装置の
スペースを大きく必要とし、設備費を高くするという問
題を有していた。また、容器の形状によっては、ガス置
換が困難であるという問題もあった。
本発明は、上記の課題を解決し、食品等の無菌充填に有
用な合成樹脂製の無菌容器およびその製造方法を提供す
ることを目的とする。
用な合成樹脂製の無菌容器およびその製造方法を提供す
ることを目的とする。
本発明はブローヘッドのブロー成形用エアノズルの周り
から合成樹脂を押し出して筒状のパリソンを形成し、前
記パリソンが前記ブローヘッドに接続した状態でパリソ
ンを包囲して金型を閉じ、前記エアノズルから不活性ガ
スを前記パリソン内に吹き込んでブロー成形を行ない、
前記不活性ガスが充填された容器部と前記ブローヘッド
との間の前記パリソンを密封して切り離すことにより、
内部に不活性ガスを正圧状態で密封保持したような構成
である。
から合成樹脂を押し出して筒状のパリソンを形成し、前
記パリソンが前記ブローヘッドに接続した状態でパリソ
ンを包囲して金型を閉じ、前記エアノズルから不活性ガ
スを前記パリソン内に吹き込んでブロー成形を行ない、
前記不活性ガスが充填された容器部と前記ブローヘッド
との間の前記パリソンを密封して切り離すことにより、
内部に不活性ガスを正圧状態で密封保持したような構成
である。
また、前記合成樹脂が酸素透過度の低い樹脂を含む2種
以上の合成樹脂材料からなるような構成である。
以上の合成樹脂材料からなるような構成である。
本発明の合成樹脂製の無菌容器は、内部に無菌状態で不
活性ガスのみを充填して密封され、無菌充填工程のクリ
ーンブース内で容器上端が開封されて食品等の無菌充填
が行なわれ、この際に容器内部の不活性ガスが容器外部
へ押し出されることにより容器内部への酸素の流入が阻
止され、無効充填後の容器のヘッドスペースは不活性ガ
スのみにより満たされる。
活性ガスのみを充填して密封され、無菌充填工程のクリ
ーンブース内で容器上端が開封されて食品等の無菌充填
が行なわれ、この際に容器内部の不活性ガスが容器外部
へ押し出されることにより容器内部への酸素の流入が阻
止され、無効充填後の容器のヘッドスペースは不活性ガ
スのみにより満たされる。
以下、本発明の実施例について第1図乃至第7図を参照
して説明する。第1図において、樹脂の溶融押出機(図
示せず)に連結されているブローヘッド1は不活性ガス
吹き込み用のエアノズル2の周りから樹脂を筒状に押し
出すパリソン3を形成する。前記エアノズル2は、前記
エアノズル2を上下動させる駆動装置(図示せず)に連
結されて前記ブローヘッド1に対して上下動可能に取付
けられている。前記ブローヘッド1の下方にはブロー成
形用金型4A、4Bが前記パリソン3をはさんで対向す
るように配置されている。前記金型4A、4Bは、型締
装置(図示せず)に保持されており、第2図に示される
ように前記パリソン3を包囲して閉じることができる。
して説明する。第1図において、樹脂の溶融押出機(図
示せず)に連結されているブローヘッド1は不活性ガス
吹き込み用のエアノズル2の周りから樹脂を筒状に押し
出すパリソン3を形成する。前記エアノズル2は、前記
エアノズル2を上下動させる駆動装置(図示せず)に連
結されて前記ブローヘッド1に対して上下動可能に取付
けられている。前記ブローヘッド1の下方にはブロー成
形用金型4A、4Bが前記パリソン3をはさんで対向す
るように配置されている。前記金型4A、4Bは、型締
装置(図示せず)に保持されており、第2図に示される
ように前記パリソン3を包囲して閉じることができる。
また、前記金型4A、4Bは、容器部3aの外形を形成
するための主キャビティ5と、前記容器部3aの上端に
細管部3bを形成するための補助キャビティ6を有し、
前記補助キャビティ6の側方および前記主キャビティ5
の下方に不要なパリソンを収納するための凹部7.8を
有している。さらに、前記金型4A、4Bの上端近傍に
は、それぞれ前記ノ(リソン3をシールするためのシー
ル金具9およびこのシール金具すな水平に往復摺動させ
るエアシリンダ10が配置されている。前記シール金具
9は、第3図および第4図に示されるように前記エアノ
ズル2から不活性ガスが前記パリソン3内に吹き込まれ
てブロー成形が終了し前記エアノズル2が前記シール金
具9よりも上方に引き上げられた後に前記エアシリンダ
10の作動によって前進し、補助キャビティ6内にある
パリソンを両側からはさみつけてシールする0本実施例
では、前記シール金具9はその先端面に刃を有し、シー
ルされたパリソンを切断する機能を有している。
するための主キャビティ5と、前記容器部3aの上端に
細管部3bを形成するための補助キャビティ6を有し、
前記補助キャビティ6の側方および前記主キャビティ5
の下方に不要なパリソンを収納するための凹部7.8を
有している。さらに、前記金型4A、4Bの上端近傍に
は、それぞれ前記ノ(リソン3をシールするためのシー
ル金具9およびこのシール金具すな水平に往復摺動させ
るエアシリンダ10が配置されている。前記シール金具
9は、第3図および第4図に示されるように前記エアノ
ズル2から不活性ガスが前記パリソン3内に吹き込まれ
てブロー成形が終了し前記エアノズル2が前記シール金
具9よりも上方に引き上げられた後に前記エアシリンダ
10の作動によって前進し、補助キャビティ6内にある
パリソンを両側からはさみつけてシールする0本実施例
では、前記シール金具9はその先端面に刃を有し、シー
ルされたパリソンを切断する機能を有している。
第5図は、本発明の1実施例における前記ブローヘッド
1の概略配置および前記ブローヘッド1内の前記エアノ
ズル2に圧縮した不活性ガスを供給するブロー用不活性
ガス供給装置14の概略を示す図である。前記ブローヘ
ッド1は前記金型4A、4Bとともにクリーンブース1
2内に配置されており、また、前記ブローヘッド1には
溶融樹脂が樹脂押出機13から供給される。
1の概略配置および前記ブローヘッド1内の前記エアノ
ズル2に圧縮した不活性ガスを供給するブロー用不活性
ガス供給装置14の概略を示す図である。前記ブローヘ
ッド1は前記金型4A、4Bとともにクリーンブース1
2内に配置されており、また、前記ブローヘッド1には
溶融樹脂が樹脂押出機13から供給される。
前記ブロー用不活性ガス供給装置14は不活性ガス供給
部15a、圧縮空気供給部15bおよび蒸気供給部20
を有している。前記不活性ガス供給部15aからの配管
と前記圧縮空気供給部15bからの配管とは、それぞれ
手動式のバルブV、V1を通過した後に接続合流し、そ
の下流側にはミストセパレータ16、減圧弁17、エア
フィルタ18および通過気体中の雑菌を除去するための
無菌フィルター9が順次配置されている。
部15a、圧縮空気供給部15bおよび蒸気供給部20
を有している。前記不活性ガス供給部15aからの配管
と前記圧縮空気供給部15bからの配管とは、それぞれ
手動式のバルブV、V1を通過した後に接続合流し、そ
の下流側にはミストセパレータ16、減圧弁17、エア
フィルタ18および通過気体中の雑菌を除去するための
無菌フィルター9が順次配置されている。
また、前記蒸気供給部20からの配管は蒸気フィルタ2
1を通過後に前記無菌フィルター9に入る配管に接続合
流されている。また、図示例の所定位置には手動式のバ
ルブV 〜v14、エア作動式の自動バルブDV 、D
v2、ソレノイドバルブSV および圧力計P 〜P3
が配置されている。
1を通過後に前記無菌フィルター9に入る配管に接続合
流されている。また、図示例の所定位置には手動式のバ
ルブV 〜v14、エア作動式の自動バルブDV 、D
v2、ソレノイドバルブSV および圧力計P 〜P3
が配置されている。
次に第1図乃至第6図を参照して本発明の無菌容器の製
造方法を説明する.まず、前記ブロー用不活性ガス供給
装置14の管内及び前記無菌フィルター9の殺菌を行う
.この殺菌は、前記バルブV2,V4,V5,V7,V
8,Vl 1,Vl2。
造方法を説明する.まず、前記ブロー用不活性ガス供給
装置14の管内及び前記無菌フィルター9の殺菌を行う
.この殺菌は、前記バルブV2,V4,V5,V7,V
8,Vl 1,Vl2。
Vl3を閉じた状態で、前記バルブv3を開き、蒸気(
例えば、元圧2’.5〜3hg/a&G)を管内に供給
することにより行う.適当な時間経過後、前記バルブ■
6を閉じて蒸気供給を止め、前記バルブv2を開けて前
記圧縮空気供給部15bから圧縮空気(例えば、元圧5
〜6 kg / CIll G >を管内に送り、各ド
レン用のバルブを開いて内部のドレンを排出し、管内を
冷却、乾燥させる.以上により、少なくとも前記無菌フ
ィルター9から前記ブローヘッド1に至る不活性ガス供
給経路の殺菌が行われる。
例えば、元圧2’.5〜3hg/a&G)を管内に供給
することにより行う.適当な時間経過後、前記バルブ■
6を閉じて蒸気供給を止め、前記バルブv2を開けて前
記圧縮空気供給部15bから圧縮空気(例えば、元圧5
〜6 kg / CIll G >を管内に送り、各ド
レン用のバルブを開いて内部のドレンを排出し、管内を
冷却、乾燥させる.以上により、少なくとも前記無菌フ
ィルター9から前記ブローヘッド1に至る不活性ガス供
給経路の殺菌が行われる。
次いで不活性ガス供給の前記バルブV1を開け、圧縮空
気供給の前記バルブV。を閉じ前記不活性ガス供給部1
5aから不活性ガスを前記ブロー用不活性ガス供給装置
14に供給してブロー成形の準備が完了する.本実施例
では、蒸気殺菌後のドレンぬき、管内冷却では、不活性
ガスを節約する目的で圧縮空気を使用したが、全てを不
活性ガスで実施してもよい.不活性ガスとしては、窒素
ガス、炭素ガス、アルゴンガスなと食品を酸化せず、安
全性のあものであれば特に制限はない。
気供給の前記バルブV。を閉じ前記不活性ガス供給部1
5aから不活性ガスを前記ブロー用不活性ガス供給装置
14に供給してブロー成形の準備が完了する.本実施例
では、蒸気殺菌後のドレンぬき、管内冷却では、不活性
ガスを節約する目的で圧縮空気を使用したが、全てを不
活性ガスで実施してもよい.不活性ガスとしては、窒素
ガス、炭素ガス、アルゴンガスなと食品を酸化せず、安
全性のあものであれば特に制限はない。
なお、管内及び前記無菌フィルタ19の殺菌は、蒸気殺
菌に限定されるものでなく、他の殺菌方法、例えば殺菌
剤のミストを含んだガスを蒸気の代りに送り込んで殺菌
する方法としてもよい。
菌に限定されるものでなく、他の殺菌方法、例えば殺菌
剤のミストを含んだガスを蒸気の代りに送り込んで殺菌
する方法としてもよい。
次に、前記ブロー用不活性ガス供給装置14において、
前記バルブVl,V2,V9,V12。
前記バルブVl,V2,V9,V12。
Vl4,DV2は開かれ、前記バルブvioは微少量の
不活性ガスを通すことができる程度に開かれ、他のバル
ブは閉じられる。従って、前記無菌フィルタ19を通っ
た無菌状態の不活性ガスが、前記バルブDV2,VIO
を通ってブローヘッド1に微少量供給され、エアノズル
2から吹き出している.この状態で、第1図に示すよう
に前記金型4A.4Bを開いて前記ブローヘッド1より
樹脂を押し出し前記パリソン3を.形成する。この時、
前記パリソン3の下端は、前回の成形工程によって既に
閉じられており、従ってパリソン3の成形時に外気が前
記パリソン3の内部に入ることはなく、内部が雑菌で汚
染されることはない。なお、前記エアノズル2からの無
菌状態.の不活性ガス吹き出し量は前記パリソン3内部
が負圧にならないように選定されている.このように選
定しておくと、例え前記パリソン3に穴がおいていても
、外部の空気が前記パリソン3内に入ることがないので
、好ましい。
不活性ガスを通すことができる程度に開かれ、他のバル
ブは閉じられる。従って、前記無菌フィルタ19を通っ
た無菌状態の不活性ガスが、前記バルブDV2,VIO
を通ってブローヘッド1に微少量供給され、エアノズル
2から吹き出している.この状態で、第1図に示すよう
に前記金型4A.4Bを開いて前記ブローヘッド1より
樹脂を押し出し前記パリソン3を.形成する。この時、
前記パリソン3の下端は、前回の成形工程によって既に
閉じられており、従ってパリソン3の成形時に外気が前
記パリソン3の内部に入ることはなく、内部が雑菌で汚
染されることはない。なお、前記エアノズル2からの無
菌状態.の不活性ガス吹き出し量は前記パリソン3内部
が負圧にならないように選定されている.このように選
定しておくと、例え前記パリソン3に穴がおいていても
、外部の空気が前記パリソン3内に入ることがないので
、好ましい。
次に、第1図に示すように、前記金型4A。
4Bの前記主キャビティ5よりも長くパリソン3が形成
された後、第2図に示すように、前記金型4A、4Bを
閉じ、前記パリソン3を前記金型4A、4B内の前記主
キャビティ5及び前記補助キャビティ6内に収納し、不
要部分を切り離す(なお、前記主キヤビテイ5内のパリ
ソン3は二点鎖線で示している)1次いで前記エアノズ
ル2を下降させて、その先端が前記主キヤビテイ5内に
開口するようにする。その後、第5図において、前記バ
ルブDV2を閉じ、前記バルブDIを開く。
された後、第2図に示すように、前記金型4A、4Bを
閉じ、前記パリソン3を前記金型4A、4B内の前記主
キャビティ5及び前記補助キャビティ6内に収納し、不
要部分を切り離す(なお、前記主キヤビテイ5内のパリ
ソン3は二点鎖線で示している)1次いで前記エアノズ
ル2を下降させて、その先端が前記主キヤビテイ5内に
開口するようにする。その後、第5図において、前記バ
ルブDV2を閉じ、前記バルブDIを開く。
これにより、前記無菌フィルタ1つを通った無菌状態の
不活性ガスが高圧で前記エアノズル2がら前記金型4A
、4B内の前記パリソン3内に供給され、ブロー成形が
行われる0以上の動作により第2図に示すように、容器
部3aとその上端に接続した細管部3bとが形成される
。
不活性ガスが高圧で前記エアノズル2がら前記金型4A
、4B内の前記パリソン3内に供給され、ブロー成形が
行われる0以上の動作により第2図に示すように、容器
部3aとその上端に接続した細管部3bとが形成される
。
次に、前記バルブDVIが閉じ、前記バルブS■1が開
いて容器部3a内の不活性ガスを排気する。前記バルブ
SVlのfFflfM間はタイマー(図示せず)で設定
されており、容器部3a内が外圧に対してわずかな正圧
となった時点で前記バルブSv1か閉じるようになって
いる。その後前記エアノズル2が第3図に示す位置に上
昇し、次いで、前記細管部3bの両側から前記シール金
具9.9が前記エアシリンダ10.10によって前進し
、前記細管部3bをはさみつけてシールし密封する。
いて容器部3a内の不活性ガスを排気する。前記バルブ
SVlのfFflfM間はタイマー(図示せず)で設定
されており、容器部3a内が外圧に対してわずかな正圧
となった時点で前記バルブSv1か閉じるようになって
いる。その後前記エアノズル2が第3図に示す位置に上
昇し、次いで、前記細管部3bの両側から前記シール金
具9.9が前記エアシリンダ10.10によって前進し
、前記細管部3bをはさみつけてシールし密封する。
同時にそのシール部分の中央を切断する。その後、前記
金型4A、4Bを開き、成形した容器部3aを金型から
取り出すことにより、第6図に示す容器が得られる。こ
のようにしてブロー成形された容器は内部を外気に曝す
ことなく密封されており、内部が無菌状態に保たれてい
る。
金型4A、4Bを開き、成形した容器部3aを金型から
取り出すことにより、第6図に示す容器が得られる。こ
のようにしてブロー成形された容器は内部を外気に曝す
ことなく密封されており、内部が無菌状態に保たれてい
る。
前記金型4A、4B図を開いた後は、再び、前記バルブ
DV2を開き、前記エアノズル2から微少量の無菌状態
の不活性ガスを吹き出しながら、前記パリソン3を押し
出し成形し、第1図の状態となる。以下、同様の動作を
繰り返す。
DV2を開き、前記エアノズル2から微少量の無菌状態
の不活性ガスを吹き出しながら、前記パリソン3を押し
出し成形し、第1図の状態となる。以下、同様の動作を
繰り返す。
なお、本発明の無菌容器の壁面の断面構造の基礎となる
前記パリソン3の断面構造は、第7図に示されるように
5層構造としてもよい、この場合、両側最外層31.3
1は主ポリマーとしてのP E ’I”系樹脂、最内層
33は酸素バリヤー層としてのエチレン酢酸ビニル共重
合体ゲン化樹脂、中間層32.32は接着層としての変
性ポリエチレン樹脂とすることにより、容器の壁面を通
過して酸素が容器内に侵入することを有効に防止するこ
とができる。
前記パリソン3の断面構造は、第7図に示されるように
5層構造としてもよい、この場合、両側最外層31.3
1は主ポリマーとしてのP E ’I”系樹脂、最内層
33は酸素バリヤー層としてのエチレン酢酸ビニル共重
合体ゲン化樹脂、中間層32.32は接着層としての変
性ポリエチレン樹脂とすることにより、容器の壁面を通
過して酸素が容器内に侵入することを有効に防止するこ
とができる。
本発明によれば、内部が無菌状態のままで不活性ガスが
充填密封された容器を形成することができ、このような
容器は無菌充填工程において、容器の外部のみを滅菌し
容器の上端を開封し、食品等の充填、密封を行なうこと
ができるため、容器内部の不活性ガスが容器外部へ押し
出されるのみで容器内部への酸素の流入は起こり得す、
無菌充填後の容器のヘッドスペースは不活性ガスのみに
より満たされ、食品等の内容物の長期保存が可能となる
という効果を奏する。
充填密封された容器を形成することができ、このような
容器は無菌充填工程において、容器の外部のみを滅菌し
容器の上端を開封し、食品等の充填、密封を行なうこと
ができるため、容器内部の不活性ガスが容器外部へ押し
出されるのみで容器内部への酸素の流入は起こり得す、
無菌充填後の容器のヘッドスペースは不活性ガスのみに
より満たされ、食品等の内容物の長期保存が可能となる
という効果を奏する。
第1図は本発明の合成樹脂製の無菌容器を製造するため
の装置の1例を示す縦断面図、第2図は同装置のブロー
成形時の状態を示ず縦断面図、第3図は同装置の異なる
状態を示す縦断面図、第4図は第2図の■−■線におけ
る横断面図、第5図は本発明を実施するための製造装置
の概略図、第6図は本発明の合成樹脂製の無菌容器の1
実施例を示す側面図、第7図は本発明に使用するパリソ
ンの断面構造を示す断面図である。 1・・・ブローヘッド、2・・・エアノズル、3・・・
パリソン、3a・・・容器部、3b・・・細管部、4A
、4B・・・金型、5・・・主キャビティ、6・・・補
助キャビティ、9・・・シール金具、10・・・エアシ
リンダ、12・・・クリーンブース、13・・・樹脂押
出機、14・・・ブロー用不活性ガス供給装置、19・
・・無菌フィルタ。 出願人代理人 石 川 泰 男第 1 図 第 2 図 第 3 図 第4図 第 6 図 第7図
の装置の1例を示す縦断面図、第2図は同装置のブロー
成形時の状態を示ず縦断面図、第3図は同装置の異なる
状態を示す縦断面図、第4図は第2図の■−■線におけ
る横断面図、第5図は本発明を実施するための製造装置
の概略図、第6図は本発明の合成樹脂製の無菌容器の1
実施例を示す側面図、第7図は本発明に使用するパリソ
ンの断面構造を示す断面図である。 1・・・ブローヘッド、2・・・エアノズル、3・・・
パリソン、3a・・・容器部、3b・・・細管部、4A
、4B・・・金型、5・・・主キャビティ、6・・・補
助キャビティ、9・・・シール金具、10・・・エアシ
リンダ、12・・・クリーンブース、13・・・樹脂押
出機、14・・・ブロー用不活性ガス供給装置、19・
・・無菌フィルタ。 出願人代理人 石 川 泰 男第 1 図 第 2 図 第 3 図 第4図 第 6 図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、合成樹脂を押し出して形成したパリソン内にガスを
吹き込んでブロー成形することにより製造される合成樹
脂製の容器において、前記容器がブローヘッドのブロー
成形用エアノズルの周りから合成樹脂を押し出して筒状
のパリソンを形成し、前記パリソンが前記ブローヘッド
に接続した状態でパリソンを包囲して金型を閉じ、前記
エアノズルから不活性ガスを前記パリソン内に吹き込ん
でブロー成形を行ない、前記不活性ガスが充填された容
器部と前記ブローヘッドとの間の前記パリソンを密封し
て切り離すことにより、内部に不活性ガスを正圧状態で
密封保持したことを特徴とする合成樹脂製の無菌容器。 2、ブローヘッドのブロー成形用エアノズルの周りから
合成樹脂を押し出して筒状のパリソンを形成し、前記パ
リソンが前記ブローヘッドに接続した状態でパリソンを
包囲して金型を閉じ、前記エアノズルから不活性ガスを
前記パリソン内に吹き込んでブロー成形を行ない、前記
不活性ガスが充填された容器部と前記ブローヘッドとの
間の前記パリソンを密封して切り離すことを特徴とする
合成樹脂製の無菌容器の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63028768A JP2674774B2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 合成樹脂製の無菌容器及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63028768A JP2674774B2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 合成樹脂製の無菌容器及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01204718A true JPH01204718A (ja) | 1989-08-17 |
| JP2674774B2 JP2674774B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=12257583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63028768A Expired - Fee Related JP2674774B2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 合成樹脂製の無菌容器及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2674774B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100857170B1 (ko) * | 2007-06-29 | 2008-09-05 | 주식회사 케이시알 | 고압용기에 구비되는 라이너 제조용 중공성형장치 |
| CN104724326A (zh) * | 2013-12-19 | 2015-06-24 | 东洋自动机株式会社 | 在一侧袋面具有容纳被包装物的凹部的袋制造方法和装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6049919A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-19 | Aida Eng Ltd | プラスチック容器成形機のブロ−及び注入マンドレルステ−ションの無菌化装置 |
| JPS61134222A (ja) * | 1984-12-03 | 1986-06-21 | Nissan Motor Co Ltd | ブロ−成形方法 |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP63028768A patent/JP2674774B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6049919A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-19 | Aida Eng Ltd | プラスチック容器成形機のブロ−及び注入マンドレルステ−ションの無菌化装置 |
| JPS61134222A (ja) * | 1984-12-03 | 1986-06-21 | Nissan Motor Co Ltd | ブロ−成形方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100857170B1 (ko) * | 2007-06-29 | 2008-09-05 | 주식회사 케이시알 | 고압용기에 구비되는 라이너 제조용 중공성형장치 |
| CN104724326A (zh) * | 2013-12-19 | 2015-06-24 | 东洋自动机株式会社 | 在一侧袋面具有容纳被包装物的凹部的袋制造方法和装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2674774B2 (ja) | 1997-11-12 |
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