JPH01204848A - 自動車のアンチスキッド制御方法 - Google Patents
自動車のアンチスキッド制御方法Info
- Publication number
- JPH01204848A JPH01204848A JP63027946A JP2794688A JPH01204848A JP H01204848 A JPH01204848 A JP H01204848A JP 63027946 A JP63027946 A JP 63027946A JP 2794688 A JP2794688 A JP 2794688A JP H01204848 A JPH01204848 A JP H01204848A
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- JP
- Japan
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- wheel
- wheels
- piping system
- braking
- control
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000006557 surface reaction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/17—Using electrical or electronic regulation means to control braking
- B60T8/1755—Brake regulation specially adapted to control the stability of the vehicle, e.g. taking into account yaw rate or transverse acceleration in a curve
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車のアンチスキッド制御方法に関するもの
である。
である。
従来の技術
自動車の液圧式ブレーキ装置において、ブレーキペダル
を踏み込みマスクシリンダからホイールシリンダに液圧
が供給された制動時、車体速度に対する車輪速度の低下
率や低下量等を検出しこれによりホイールシリンダに供
給された制動液圧の減圧および加圧を交互に制御し、i
p、輪がロックして方向維持性を失うことなく効果的な
制動を行わせるようにしたアンチスキッド装置が従来よ
り種々開発され1例えば特開昭60−61354号公報
にて既に公開されている。
を踏み込みマスクシリンダからホイールシリンダに液圧
が供給された制動時、車体速度に対する車輪速度の低下
率や低下量等を検出しこれによりホイールシリンダに供
給された制動液圧の減圧および加圧を交互に制御し、i
p、輪がロックして方向維持性を失うことなく効果的な
制動を行わせるようにしたアンチスキッド装置が従来よ
り種々開発され1例えば特開昭60−61354号公報
にて既に公開されている。
発明が解決しようとする課題
上記のように従来のアンチスキッド装置は。
ホイールシリンダへの液圧付加により車体速度に対し車
輪速度を低下させた後液圧を解放し路面反力による車輪
速度の回復をまって再び液圧を付加すると言う制御パタ
ーンを祿り返す制御方式であるから、急操舵した直後に
急制動をかける操作(通常Jターンブレーキと言う)に
より内輪が浮き上り路面反力が減少した場合にはこれに
見合ったブレーキ力とすることで車輪のロックを防止す
る仕組みとなっているため制動力の低下はまぬがれず、
このことは制動液圧の配管をクロス配管系とし、同じク
ロス配管系に属する各車輪のホイールシリンダに供給さ
れる制動液圧の制御を、上記各車輪の車輪速度のうち低
い方の車輪速度に基づいて行うようにしたものに対して
は著しい影響を与える。
輪速度を低下させた後液圧を解放し路面反力による車輪
速度の回復をまって再び液圧を付加すると言う制御パタ
ーンを祿り返す制御方式であるから、急操舵した直後に
急制動をかける操作(通常Jターンブレーキと言う)に
より内輪が浮き上り路面反力が減少した場合にはこれに
見合ったブレーキ力とすることで車輪のロックを防止す
る仕組みとなっているため制動力の低下はまぬがれず、
このことは制動液圧の配管をクロス配管系とし、同じク
ロス配管系に属する各車輪のホイールシリンダに供給さ
れる制動液圧の制御を、上記各車輪の車輪速度のうち低
い方の車輪速度に基づいて行うようにしたものに対して
は著しい影響を与える。
本発明はJタンブレーキ状IE時にも制動力の低下しな
いアンチスキッド制御方法を提供することを目的とする
ものである。
いアンチスキッド制御方法を提供することを目的とする
ものである。
課題を解決するための手段
本発明は、対角2系統方式の液圧配管を備え、制動時に
同じ液圧配管系に属する車輪の車輪速度のうち低い方の
車輪速度を選択して制御速度とし該制御速度の変化に応
じて該液圧配管系に属する車輪のブレーキ装置の制動液
圧を減圧させた後加圧させると言う制御を繰り返す制御
パターンで制動液圧制御を行うアンチスキッド装置にお
いて、Jターン状態を検出する検出手段を設け該検出手
段がJターン状態であると判定したとき、左右後輪のう
ち車輪速度の高い方の車輪を選択し、該選択された車輪
が属する液圧配管系に適用される制御速度は該液圧配管
系に属する車輪の車輪速度のうち低い方の車輪速度を選
択し、他方の液圧配管系に適用される制御速度は該液圧
配管系に属する前輪の車輪速度としたことを特徴とする
ものである。
同じ液圧配管系に属する車輪の車輪速度のうち低い方の
車輪速度を選択して制御速度とし該制御速度の変化に応
じて該液圧配管系に属する車輪のブレーキ装置の制動液
圧を減圧させた後加圧させると言う制御を繰り返す制御
パターンで制動液圧制御を行うアンチスキッド装置にお
いて、Jターン状態を検出する検出手段を設け該検出手
段がJターン状態であると判定したとき、左右後輪のう
ち車輪速度の高い方の車輪を選択し、該選択された車輪
が属する液圧配管系に適用される制御速度は該液圧配管
系に属する車輪の車輪速度のうち低い方の車輪速度を選
択し、他方の液圧配管系に適用される制御速度は該液圧
配管系に属する前輪の車輪速度としたことを特徴とする
ものである。
作 用
り記によりJターンブレーキ状態時の各車輪の走行軌跡
の差および旋回時や制動時の荷重移動等により4輪のう
ち一番浮き気味となる内輪側の後輪の車輪速度情報を無
視し、その系では4輪のうち一番高い制動力が出せる外
輪側の前輪の車輪速度情報に基づく制動液圧制御となる
ので、Jターンブレーキ状態時における制動力の低下を
防止できる。
の差および旋回時や制動時の荷重移動等により4輪のう
ち一番浮き気味となる内輪側の後輪の車輪速度情報を無
視し、その系では4輪のうち一番高い制動力が出せる外
輪側の前輪の車輪速度情報に基づく制動液圧制御となる
ので、Jターンブレーキ状態時における制動力の低下を
防止できる。
実施例
本発明を附図実施例を参照して説明する。
第1図において、1はブレーキペダル、2はマスクシリ
ンダでブレーキペダルlを踏み込むことによりマスクシ
リンダ2が作動し、一方のクロス配管Aから右前輪3の
ブレーキ装置3aおよび左後輪6のブレーキ装置6aに
制動液圧が供給されると共に、他方のクロス配管Bから
左前輪4のブレーキ装置14aおよび右後輪5のブレー
キ装置5aに制動液圧が供給されブレーキがかかるよう
になっている。
ンダでブレーキペダルlを踏み込むことによりマスクシ
リンダ2が作動し、一方のクロス配管Aから右前輪3の
ブレーキ装置3aおよび左後輪6のブレーキ装置6aに
制動液圧が供給されると共に、他方のクロス配管Bから
左前輪4のブレーキ装置14aおよび右後輪5のブレー
キ装置5aに制動液圧が供給されブレーキがかかるよう
になっている。
上記両方のクロス配管AおよびBには制動液圧の制御を
行うハイドロリシクユニッ)7aおよび7bがそれぞれ
介装され、該ハイドロリックユニッ)7aおよび7bは
前輪3,4の車輪速度センサ3b、4bおよび後輪5,
6の車輪速度センサ5b、6bの各車輪速度信号に基づ
き液圧の加圧、減圧信号を発する制御回路8の該加圧、
減圧信号によって制御されるようになっている。
行うハイドロリシクユニッ)7aおよび7bがそれぞれ
介装され、該ハイドロリックユニッ)7aおよび7bは
前輪3,4の車輪速度センサ3b、4bおよび後輪5,
6の車輪速度センサ5b、6bの各車輪速度信号に基づ
き液圧の加圧、減圧信号を発する制御回路8の該加圧、
減圧信号によって制御されるようになっている。
即ち上記制御回路8は、第3図に示すように両りロス配
管A、B系のうち一方例えばクロス配管A系に属する右
前輪3および左後輪6の車輪速度センサ3bおよび6b
からの両車軸速度信号のうち低い方の車輪速度信号を選
択(以下セレクトローと称す)して制御速度信号とし。
管A、B系のうち一方例えばクロス配管A系に属する右
前輪3および左後輪6の車輪速度センサ3bおよび6b
からの両車軸速度信号のうち低い方の車輪速度信号を選
択(以下セレクトローと称す)して制御速度信号とし。
該制御速度信号の減少率が設定値を越えて大きくなると
ハイドロリックユニット7aを付勢させる信号を発して
マスクシリンダ2から右前輪3のブレーキ装ji3aお
よび左後輪6のブレーキ装置6aへの制動液圧の供給を
遮断してそのときの制動液圧を保持し、制動時の車輪速
度信号を初期値とし所定の減速度例えば−1,1Gで減
少するよう設定された車体速度信号に所定速度差例えば
5に+s/hだけ低い値にて追随する擬似信号を上記セ
レクトローされた車輪速度信号が下廻らたとき上記右前
輪3のブレーキ装置3aおよび左後輪6のブレーキ装置
6a内に保持された制動液圧を解放させ、該制動液圧の
解放により車輪速度信号の減少率がゼロとなったローピ
ーク値を経由して増加に転じたとき上記制動液圧の解放
を中止して制動液圧を一定に保持し、その後車輪と路面
との摩擦力即ち路面反力により車輪速度信号がローピー
ク値を経由して所定速度値例えば上記擬似信号を下廻っ
たときの車輪速度信号値と上記ローピーク値との差の8
5パ一セント相当分だけ回復したときル1動液圧を段階
的に供給しその後は上記と同じような作動を繰り返すよ
う構成されている。
ハイドロリックユニット7aを付勢させる信号を発して
マスクシリンダ2から右前輪3のブレーキ装ji3aお
よび左後輪6のブレーキ装置6aへの制動液圧の供給を
遮断してそのときの制動液圧を保持し、制動時の車輪速
度信号を初期値とし所定の減速度例えば−1,1Gで減
少するよう設定された車体速度信号に所定速度差例えば
5に+s/hだけ低い値にて追随する擬似信号を上記セ
レクトローされた車輪速度信号が下廻らたとき上記右前
輪3のブレーキ装置3aおよび左後輪6のブレーキ装置
6a内に保持された制動液圧を解放させ、該制動液圧の
解放により車輪速度信号の減少率がゼロとなったローピ
ーク値を経由して増加に転じたとき上記制動液圧の解放
を中止して制動液圧を一定に保持し、その後車輪と路面
との摩擦力即ち路面反力により車輪速度信号がローピー
ク値を経由して所定速度値例えば上記擬似信号を下廻っ
たときの車輪速度信号値と上記ローピーク値との差の8
5パ一セント相当分だけ回復したときル1動液圧を段階
的に供給しその後は上記と同じような作動を繰り返すよ
う構成されている。
他方のクロス配管B系に属する左前輪4および右後輪5
の車輪速度センサ4bおよび5bからの車輪速度信号に
対しても制御回路8は上記クロス配管A系に対するのと
同じようにハイドロリックユニッ)7bを付勢させる信
号を発するよう構成されている。
の車輪速度センサ4bおよび5bからの車輪速度信号に
対しても制御回路8は上記クロス配管A系に対するのと
同じようにハイドロリックユニッ)7bを付勢させる信
号を発するよう構成されている。
9は上記両方のクロス配管AおよびBのリヤ側ブレーキ
装置への配管途中に介装されたプロポーショニングバル
ブで、該フロボーショニングバルブ9によりブレーキペ
ダルlを踏み込んだ制動時フロント側の制動液圧に対し
リヤ側の制動液圧はある点よりその増大の割合が低くな
るよう制御され、制動時の後輪先口ツクによる不規旋転
(尻振り現象)を防止するようになっている。
装置への配管途中に介装されたプロポーショニングバル
ブで、該フロボーショニングバルブ9によりブレーキペ
ダルlを踏み込んだ制動時フロント側の制動液圧に対し
リヤ側の制動液圧はある点よりその増大の割合が低くな
るよう制御され、制動時の後輪先口ツクによる不規旋転
(尻振り現象)を防止するようになっている。
上記のようなりロス配管方式即ち対角2チャンネル方式
の液圧配管を有し、同じ液圧配管系に属する車輪の車輪
速度センサからの車輪速度信号のうちセレクトローされ
た車輪速度信号を1111速度として該液圧配管系に属
する車輪のブレーキ装置に供給される制動液圧を可変制
御するアンチスキッド装置においては、走行中に急操舵
を行うと共に急制動操作(Jターンブレーキと称す)を
行った場合走行軌跡の違いにより車輪速度が小さく且つ
ロールにより接地反力が小さくなる内輪側(例えば左旋
回時には左前輪および左後輪)の車輪の車輪速度センサ
からの車輪速度信号が制御速度として用いられるため制
動力の大部分を分担する外輪側(上記のような左旋回時
には右前輪および右後輪)の車輪のブレーキ装置へ供給
される制動液圧の減圧のタイミングが早められると共に
再加圧のタイミングが遅れ制動力不足を生ずると言う問
題を有する。
の液圧配管を有し、同じ液圧配管系に属する車輪の車輪
速度センサからの車輪速度信号のうちセレクトローされ
た車輪速度信号を1111速度として該液圧配管系に属
する車輪のブレーキ装置に供給される制動液圧を可変制
御するアンチスキッド装置においては、走行中に急操舵
を行うと共に急制動操作(Jターンブレーキと称す)を
行った場合走行軌跡の違いにより車輪速度が小さく且つ
ロールにより接地反力が小さくなる内輪側(例えば左旋
回時には左前輪および左後輪)の車輪の車輪速度センサ
からの車輪速度信号が制御速度として用いられるため制
動力の大部分を分担する外輪側(上記のような左旋回時
には右前輪および右後輪)の車輪のブレーキ装置へ供給
される制動液圧の減圧のタイミングが早められると共に
再加圧のタイミングが遅れ制動力不足を生ずると言う問
題を有する。
上記のように構成された従来のアンチスキッド装置にお
いて1本発明は第1・図に示すように、車体に働く横方
向加速度を検知する横Gセンサ10を設け、該横Gセン
サlOが検知した横方向加速度が所定値例えば0.8a
以上でJターン状態時であると判断したとき制御回路8
は、第2図に示すように右後輪5および左後輪6の車輪
速度センサ5bおよび6bからの両車軸速度信号のうち
高い方の車輪速度信号を選択(以下セレクトハイと称す
)し、該セレクトハイされた車輪速度信号を発する後輪
(例えば第4図に示すように左旋回中であれば右後輪5
となる)と同じ液圧配管系に属する前輪(第4図の例で
は左前輪4となる)の車輪速度センサからの車輪速度信
号と、上記ハイセレクトされた車輪速度信号のうち低い
方の車輪速度信号を選択して該液圧配管系の制動液圧を
制御する制御速度信号とすると共に他方の液圧配管系の
制動液圧を制御する制御速度信号には該他方の液圧配管
系に属する前輪(第4図の例では右1i輪3となる)の
車輪速度センサからの車輪速度信号を用いるようにした
ことにより、Jターンブレーキ状態時において走行軌跡
の差および制動時の荷重移動等により4輪のうち一番浮
き気味となる内輪側の後輪の車輪速度情報を無視し、そ
の系では4輪のうち一番高い制動力が出せる外輪側の前
輪の車輪速度情報に基づく制動液圧制御となるので、J
ターンブレーキ状態時における制動力の低下を防ぐこと
ができる。
いて1本発明は第1・図に示すように、車体に働く横方
向加速度を検知する横Gセンサ10を設け、該横Gセン
サlOが検知した横方向加速度が所定値例えば0.8a
以上でJターン状態時であると判断したとき制御回路8
は、第2図に示すように右後輪5および左後輪6の車輪
速度センサ5bおよび6bからの両車軸速度信号のうち
高い方の車輪速度信号を選択(以下セレクトハイと称す
)し、該セレクトハイされた車輪速度信号を発する後輪
(例えば第4図に示すように左旋回中であれば右後輪5
となる)と同じ液圧配管系に属する前輪(第4図の例で
は左前輪4となる)の車輪速度センサからの車輪速度信
号と、上記ハイセレクトされた車輪速度信号のうち低い
方の車輪速度信号を選択して該液圧配管系の制動液圧を
制御する制御速度信号とすると共に他方の液圧配管系の
制動液圧を制御する制御速度信号には該他方の液圧配管
系に属する前輪(第4図の例では右1i輪3となる)の
車輪速度センサからの車輪速度信号を用いるようにした
ことにより、Jターンブレーキ状態時において走行軌跡
の差および制動時の荷重移動等により4輪のうち一番浮
き気味となる内輪側の後輪の車輪速度情報を無視し、そ
の系では4輪のうち一番高い制動力が出せる外輪側の前
輪の車輪速度情報に基づく制動液圧制御となるので、J
ターンブレーキ状態時における制動力の低下を防ぐこと
ができる。
尚上記実施例ではJターン状態の検出手段として!lj
両に働らく横方向加速度を検知する横Gセンサを用いた
例を述べたが転舵角を検知する舵角センサの該転舵角と
車速、或は内外輪の車輪速度差とから演算により求めて
もよく又はそれらを併用してもよいことは勿論である。
両に働らく横方向加速度を検知する横Gセンサを用いた
例を述べたが転舵角を検知する舵角センサの該転舵角と
車速、或は内外輪の車輪速度差とから演算により求めて
もよく又はそれらを併用してもよいことは勿論である。
発明の効果
り記のように本発明によれば、対角2系統方式の液圧配
管系を備え、制動時に同じ液圧配管系に属する車輪の車
輪速度のうち低い方の車輪速度を選択して制御速度とし
該制御速度の変化に応じて該液圧配管に属する車輪のブ
レーキ装置の制動液圧を減圧させた後加圧させると言う
制御を繰り返す制御パターンで制動液圧制御を行うアン
チスキッド装置において、Jターン状態を検出する検出
手段を設け該検出手段がJターン状態であると判定した
とき、左右後輪のうち車輪速度の高い方の車輪を選択し
、該選択された車輪が属する液圧配管系に適用される制
御速度は該液圧配管系に属する車輪の車輪速度のうち低
い方の車輪速度を選択し、他方の液圧配管系に適用され
る制御速度は該液圧配管系に属する前輪の車輪速度とし
たことにより、Jターンブレーキ状態時の各車輪の走行
軌跡の差および旋回時や制動時における荷重移動等によ
り4輪のうち一番浮き気味となる内輪側の後輪の重輪速
度情報を無視し、その系では4輪のうち一番高い制動力
が出せる外輪側の前輪の車輪速度情報に基づく制動液圧
制御となるので、減圧のタイミングが早まったり再加圧
のタイミングが遅れたりすることに起因する制動力の低
ドを防止できるもので実用上多大の効果をもたらし得る
ものである。
管系を備え、制動時に同じ液圧配管系に属する車輪の車
輪速度のうち低い方の車輪速度を選択して制御速度とし
該制御速度の変化に応じて該液圧配管に属する車輪のブ
レーキ装置の制動液圧を減圧させた後加圧させると言う
制御を繰り返す制御パターンで制動液圧制御を行うアン
チスキッド装置において、Jターン状態を検出する検出
手段を設け該検出手段がJターン状態であると判定した
とき、左右後輪のうち車輪速度の高い方の車輪を選択し
、該選択された車輪が属する液圧配管系に適用される制
御速度は該液圧配管系に属する車輪の車輪速度のうち低
い方の車輪速度を選択し、他方の液圧配管系に適用され
る制御速度は該液圧配管系に属する前輪の車輪速度とし
たことにより、Jターンブレーキ状態時の各車輪の走行
軌跡の差および旋回時や制動時における荷重移動等によ
り4輪のうち一番浮き気味となる内輪側の後輪の重輪速
度情報を無視し、その系では4輪のうち一番高い制動力
が出せる外輪側の前輪の車輪速度情報に基づく制動液圧
制御となるので、減圧のタイミングが早まったり再加圧
のタイミングが遅れたりすることに起因する制動力の低
ドを防止できるもので実用上多大の効果をもたらし得る
ものである。
耐火は本発明の一実施例を示すもので、第1図は制動液
圧系統および制御系統図、第2図および第3図はそれぞ
れJターンブレーキ状態時およびJターンブレーキ状態
でないときの制御速度の求め方の説明図、第4図は車両
の旋回状況を示す図である。 l・・・ブレーキペダル、2・・・マスクシリンダ、3
.4・・・前輪、5,6・・・後輪、7a、7b・・・
ハイドロリックユニット、8・・・制御回路、9・・・
プロボーク3ニングバルブ、10・・・横Gセンサ、A
、B・・・クロス配管・ 以 上
圧系統および制御系統図、第2図および第3図はそれぞ
れJターンブレーキ状態時およびJターンブレーキ状態
でないときの制御速度の求め方の説明図、第4図は車両
の旋回状況を示す図である。 l・・・ブレーキペダル、2・・・マスクシリンダ、3
.4・・・前輪、5,6・・・後輪、7a、7b・・・
ハイドロリックユニット、8・・・制御回路、9・・・
プロボーク3ニングバルブ、10・・・横Gセンサ、A
、B・・・クロス配管・ 以 上
Claims (1)
- 対角2系統方式の液圧配管を備え、制動時に同じ液圧配
管系に属する車輪の車輪速度のうち低い方の車輪速度を
選択して制御速度とし該制御速度の変化に応じて該液圧
配管系に属する車輪のブレーキ装置の制動液圧を減圧さ
せた後加圧させると言う制御を繰り返す制御パターンで
制動液圧制御を行うアンチスキッド装置において、Jタ
ーン状態を検出する検出手段を設け該検出手段がJター
ン状態であると判定したとき、左右後輪のうち車輪速度
の高い方の車輪を選択し、該選択された車輪が属する液
圧配管系に適用される制御速度は該液圧配管系に属する
車輪の車輪速度のうち低い方の車輪速度を選択し、他方
の液圧配管系に適用される制御速度は該液圧配管系に属
する前輪の車輪速度としたことを特徴とする自動車のア
ンチスキッド制御方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63027946A JPH01204848A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 自動車のアンチスキッド制御方法 |
| GB8902055A GB2215795A (en) | 1988-02-09 | 1989-01-31 | Anti-lock brake control method and system for motor vehicles |
| DE3903709A DE3903709C2 (de) | 1988-02-09 | 1989-02-08 | Antiblockierbremsregelverfahren und -system für Kraftfahrzeuge |
| US07/308,135 US4881785A (en) | 1988-02-09 | 1989-02-09 | Anti-lock brake control method and system for motor vehicles |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63027946A JPH01204848A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 自動車のアンチスキッド制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01204848A true JPH01204848A (ja) | 1989-08-17 |
Family
ID=12235060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63027946A Pending JPH01204848A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 自動車のアンチスキッド制御方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4881785A (ja) |
| JP (1) | JPH01204848A (ja) |
| DE (1) | DE3903709C2 (ja) |
| GB (1) | GB2215795A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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