JPH01205036A - インライン式焼鈍線の製造方法 - Google Patents
インライン式焼鈍線の製造方法Info
- Publication number
- JPH01205036A JPH01205036A JP2658088A JP2658088A JPH01205036A JP H01205036 A JPH01205036 A JP H01205036A JP 2658088 A JP2658088 A JP 2658088A JP 2658088 A JP2658088 A JP 2658088A JP H01205036 A JPH01205036 A JP H01205036A
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- JP
- Japan
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- wire
- annealing
- hot air
- annealed
- annealing device
- Prior art date
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- Heat Treatment Of Steel (AREA)
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、インライン式焼鈍線の製造方法に関するもの
である。
である。
(従来の技術とその課題)
従来、この種のインライン式焼鈍線の製造では、線材サ
プライから引き出された線材11は、インライン伸線機
12にて所定の径に伸線された後、焼鈍装置13に導か
れ焼鈍されて焼鈍線が製造されていた。
プライから引き出された線材11は、インライン伸線機
12にて所定の径に伸線された後、焼鈍装置13に導か
れ焼鈍されて焼鈍線が製造されていた。
第2図は、従来の熱風循環式焼鈍炉を用いたインライン
式焼鈍線の製造方法に係る装置の要部を示す説明図であ
る。
式焼鈍線の製造方法に係る装置の要部を示す説明図であ
る。
すなわち、第2図において、サプライ(図示せず)から
繰り出された線材11は、インライン伸線機12により
所望の径まで引き落とされた後、熱風循環式焼鈍装置1
3において循環する熱風14に対して、向流に走行させ
て焼鈍される。
繰り出された線材11は、インライン伸線機12により
所望の径まで引き落とされた後、熱風循環式焼鈍装置1
3において循環する熱風14に対して、向流に走行させ
て焼鈍される。
しかしながら、このような従来の製造方法における製造
装置では、その焼鈍能力に限界があるため、焼鈍を受け
る線材の柔軟性にも限界があった。
装置では、その焼鈍能力に限界があるため、焼鈍を受け
る線材の柔軟性にも限界があった。
本発明は、このような従来の欠点を改善し、エナメル線
等の線材の柔軟性をさらに向上することができるエナメ
ル線等用の焼鈍線材をインライン方式にて得る製造方法
を提供しようとするものである。
等の線材の柔軟性をさらに向上することができるエナメ
ル線等用の焼鈍線材をインライン方式にて得る製造方法
を提供しようとするものである。
(課題を解決するだめの手段)
本発明は、その一実施例に係る製造装置の要部が第1図
にみられるように、線材サプライから引出した線材をイ
ンライン伸線機にて所定の径に伸線した後、熱風循環式
焼鈍装置に導き焼鈍して焼鈍線を製造する方法において
、サプライ(図示せず)から繰り出された線材1を前記
熱風循環式焼鈍装置2の風速方向と同一方向に走行させ
焼鈍を行ない、その後、この焼鈍線を連続してインライ
ン伸線機3にて所望の径まで引き落とした後、再び前記
熱風循環式焼鈍装置2に風速方向と相反する方向より連
続して導入走行させて、再度焼鈍することを特徴とする
。
にみられるように、線材サプライから引出した線材をイ
ンライン伸線機にて所定の径に伸線した後、熱風循環式
焼鈍装置に導き焼鈍して焼鈍線を製造する方法において
、サプライ(図示せず)から繰り出された線材1を前記
熱風循環式焼鈍装置2の風速方向と同一方向に走行させ
焼鈍を行ない、その後、この焼鈍線を連続してインライ
ン伸線機3にて所望の径まで引き落とした後、再び前記
熱風循環式焼鈍装置2に風速方向と相反する方向より連
続して導入走行させて、再度焼鈍することを特徴とする
。
すなわち、本発明のインライン式焼鈍綿の製造方法では
、サプライ(図示せず)から繰り出された線材1をまず
熱風循環式焼鈍装置2中に一旦風速方向(矢印)と同一
方向に走行させ焼鈍を行ない、インライン伸線機3にて
伸線し所望の径まで引き落とした後、リターンシーブ等
により、再び同一焼鈍装置2に、風速方向と相反する方
向に、即ち元に戻す方向に連続走行させ再度焼鈍するも
のである。この場合、図面の参照数字4は加熱源であり
、同じ(5は送風器である。
、サプライ(図示せず)から繰り出された線材1をまず
熱風循環式焼鈍装置2中に一旦風速方向(矢印)と同一
方向に走行させ焼鈍を行ない、インライン伸線機3にて
伸線し所望の径まで引き落とした後、リターンシーブ等
により、再び同一焼鈍装置2に、風速方向と相反する方
向に、即ち元に戻す方向に連続走行させ再度焼鈍するも
のである。この場合、図面の参照数字4は加熱源であり
、同じ(5は送風器である。
こうして焼鈍された綿材1は、その後、適当な巻取装置
(図示せず)に巻き取られて製品となる。
(図示せず)に巻き取られて製品となる。
つまり、サプライ(図示せず)から繰り出された硬材の
線材1を、第1回目の焼鈍後、インライン伸線機12に
より小さい減面率にて伸線し、所望のサイズに引き落し
た線材に第2回目の焼鈍処理を行なった場合、得られた
線材は柔軟性が向上することは公知である。しかし、柔
軟性を大きく向上させるためには、第1回目の焼鈍と第
2回目の焼鈍の条件設定がむづかしく、設定を誤ると中
間焼鈍の効果はなくなる。
線材1を、第1回目の焼鈍後、インライン伸線機12に
より小さい減面率にて伸線し、所望のサイズに引き落し
た線材に第2回目の焼鈍処理を行なった場合、得られた
線材は柔軟性が向上することは公知である。しかし、柔
軟性を大きく向上させるためには、第1回目の焼鈍と第
2回目の焼鈍の条件設定がむづかしく、設定を誤ると中
間焼鈍の効果はなくなる。
本発明方法では、サプライから引き出された線材を第1
回目の焼鈍時と第2回目の焼鈍時との熱風循環式焼鈍装
置12中の走行方向を変えることにより、焼鈍装置内の
線材に対する相対風速を変えることかでき、風速を変化
させることにより、中間、及び最終焼鈍を一般備にて節
単に、まとめて、それぞれ、最適な焼鈍条件に設定する
ことが可能になるという利点が得られる。
回目の焼鈍時と第2回目の焼鈍時との熱風循環式焼鈍装
置12中の走行方向を変えることにより、焼鈍装置内の
線材に対する相対風速を変えることかでき、風速を変化
させることにより、中間、及び最終焼鈍を一般備にて節
単に、まとめて、それぞれ、最適な焼鈍条件に設定する
ことが可能になるという利点が得られる。
勿論、この焼鈍を従来の如く、2つの焼鈍装置で行なう
ことは可能ではあろうが、設備費、ランニングコスト、
スペース等において、本発明に優るものはない。
ことは可能ではあろうが、設備費、ランニングコスト、
スペース等において、本発明に優るものはない。
なお、図面では往復の線材を上下に描いたが、これは、
水平面内に通過させることも勿論可能である。
水平面内に通過させることも勿論可能である。
(発明の効果)
、本発明の熱風循環式焼鈍線の製造方法をエナメル線の
製造ラインに組込み実施することにより、エナメル線の
柔軟性を大幅に向上させることが可能となった。
製造ラインに組込み実施することにより、エナメル線の
柔軟性を大幅に向上させることが可能となった。
第1図は本発明の一実施例に係る製造装置の要部を示す
断面略図であり、 第2図は従来の焼鈍線の製造装置の一例の要部を示す断
面略図である。 1.11・・・線材 2・・・インライン伸線
機3・・・熱風循環式焼鈍装置 4・・・加り、さ源 5・・・送風器12・
・・インライン伸線機 13・・・熱風循環式焼鈍装置
14・・・熱風 特許出願人 古河電気工業株式会社
断面略図であり、 第2図は従来の焼鈍線の製造装置の一例の要部を示す断
面略図である。 1.11・・・線材 2・・・インライン伸線
機3・・・熱風循環式焼鈍装置 4・・・加り、さ源 5・・・送風器12・
・・インライン伸線機 13・・・熱風循環式焼鈍装置
14・・・熱風 特許出願人 古河電気工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、線材サプライから引出した線材をインライン伸線機
にて所定の径に伸線した後、熱風循環式焼鈍装置に導き
焼鈍して焼鈍線を製造する方法において、 サプライから繰り出された線材を前記熱風 循環式焼鈍装置の風速方向と同一方向に走行させ焼鈍を
行ない、その後、この焼鈍線を連続してインライン伸線
機にて所望の径まで引き落とした後、再び前記熱風循環
式焼鈍装置に風速方向と相反する方向より連続して導入
走行させて、再度焼鈍することを特徴とするインライン
式焼鈍線の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2658088A JP2575444B2 (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | インライン式焼鈍線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2658088A JP2575444B2 (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | インライン式焼鈍線の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01205036A true JPH01205036A (ja) | 1989-08-17 |
| JP2575444B2 JP2575444B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=12197492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2658088A Expired - Fee Related JP2575444B2 (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | インライン式焼鈍線の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575444B2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-09 JP JP2658088A patent/JP2575444B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2575444B2 (ja) | 1997-01-22 |
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Legal Events
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