JPH01205287A - 文字行傾き検出装置 - Google Patents
文字行傾き検出装置Info
- Publication number
- JPH01205287A JPH01205287A JP63029097A JP2909788A JPH01205287A JP H01205287 A JPH01205287 A JP H01205287A JP 63029097 A JP63029097 A JP 63029097A JP 2909788 A JP2909788 A JP 2909788A JP H01205287 A JPH01205287 A JP H01205287A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coordinate
- value
- coordinates
- scanning
- scanning line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 117
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 230000008569 process Effects 0.000 description 10
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 2
- 235000009827 Prunus armeniaca Nutrition 0.000 description 1
- 244000018633 Prunus armeniaca Species 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Character Input (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、帳票、原稿等に記載される文字図形の行の
傾きに関する情報(例えば行の傾斜量や、右上りの行で
あるとか右下がりの行であるとかいうような行の傾斜方
向)を、高速に検出するための装置に間する。
傾きに関する情報(例えば行の傾斜量や、右上りの行で
あるとか右下がりの行であるとかいうような行の傾斜方
向)を、高速に検出するための装置に間する。
(従来の技術)
文字認識装置における文字の認識処理にあっては、文書
中の行位置検出が必要となる。従って、装置自体が入力
画像(文書画像)の傾斜方向や傾斜量を検出することが
出来れば、装置はこれら傾斜方向及び傾斜量に基づき行
位Mを検出することが出来る。その結果、オペレータは
認識処理に必要な行位置に関する情報を装置へ入力せず
に済み、従って装置の操作性の向上を図れる。
中の行位置検出が必要となる。従って、装置自体が入力
画像(文書画像)の傾斜方向や傾斜量を検出することが
出来れば、装置はこれら傾斜方向及び傾斜量に基づき行
位Mを検出することが出来る。その結果、オペレータは
認識処理に必要な行位置に関する情報を装置へ入力せず
に済み、従って装置の操作性の向上を図れる。
従来のこの種の装置としては、例えば特開昭57−69
372号公報に開示される装置がある。この装置にあっ
ては、まず入力画像を一つの方向にラスク走査し、走査
線毎に濃度累積値を求め、隣接走査線の濃度累積値の差
分の絶対値を求め、当該走査方向につき差分絶対値の総
和を求める。このような処理を複数の走査方向につき繰
り返し行ない、走査して得た差分絶対値和か最大となる
ような傾斜量及び傾斜方向を入力画像の傾斜量及び傾斜
方向とするものであった。
372号公報に開示される装置がある。この装置にあっ
ては、まず入力画像を一つの方向にラスク走査し、走査
線毎に濃度累積値を求め、隣接走査線の濃度累積値の差
分の絶対値を求め、当該走査方向につき差分絶対値の総
和を求める。このような処理を複数の走査方向につき繰
り返し行ない、走査して得た差分絶対値和か最大となる
ような傾斜量及び傾斜方向を入力画像の傾斜量及び傾斜
方向とするものであった。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら上述した従来装置では、複数の方向に入力
画像の走査を行なう必要があるので、処理時間が長いと
いう問題点があり、しがも入力画像が大きくなるほど処
理時間が長くなる傾向が顕著であった。
画像の走査を行なう必要があるので、処理時間が長いと
いう問題点があり、しがも入力画像が大きくなるほど処
理時間が長くなる傾向が顕著であった。
この発明の目的は上述した従来の問題点を解決し、入力
画像を一つの方向に単純に一回走査することによって、
入力画像の行の傾き情報を高速に検出することの出来る
文字行傾き検出装置を提供することにある。
画像を一つの方向に単純に一回走査することによって、
入力画像の行の傾き情報を高速に検出することの出来る
文字行傾き検出装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
この目的の達成を図るため、この発明の文字行傾き検出
装置は、 行を形成する文字図形パタン及び文字図形の背景パタン
を含む量子化画像データの、画素毎に付与されるX、Y
座標を出力するための座標発生手段と、 背景パタンを意味する画素と判断される背景画素のみか
存在する第一走査線と、文字図形パタンを意味する画素
と判断される文字図形画素が存在する第二走査線とを、
画像データの走査によって検出し、これら走査線の検出
信号を出力する走査線判定手段と、 所定の画素値を有する文字図形画素に関する計算値αX
+βY(X及びYは前記X及びY座標、α及びβは任意
好適に設定される定数)が、最大となる画素のX、Y座
標及び最小となる画素のX、Y座標を行単位に検出する
ため、計算値の算出と、計算値及び比較値の比較判定と
、この比較判定結果に応じた比較値及び保存座標の書換
えとを行なう座標検出手段と、 計算値が最大及び最小となるX、Y座標を行単位に検出
するため第一及び第二走査線検出信号に基づいて比較値
の初期化信号を出力すると共に、計算値が最大及び最小
となるX、Y座標を行単位に出力するため第一及び第二
走査線検出信号に基づいて保存座標の読取信号を出力す
る座標出力制御手段と、 保存座標を読取信号に応じて読取り、読み取った保存座
標に基づいて行の傾き情報を出力する傾き検出手段とを
備えて成る。
装置は、 行を形成する文字図形パタン及び文字図形の背景パタン
を含む量子化画像データの、画素毎に付与されるX、Y
座標を出力するための座標発生手段と、 背景パタンを意味する画素と判断される背景画素のみか
存在する第一走査線と、文字図形パタンを意味する画素
と判断される文字図形画素が存在する第二走査線とを、
画像データの走査によって検出し、これら走査線の検出
信号を出力する走査線判定手段と、 所定の画素値を有する文字図形画素に関する計算値αX
+βY(X及びYは前記X及びY座標、α及びβは任意
好適に設定される定数)が、最大となる画素のX、Y座
標及び最小となる画素のX、Y座標を行単位に検出する
ため、計算値の算出と、計算値及び比較値の比較判定と
、この比較判定結果に応じた比較値及び保存座標の書換
えとを行なう座標検出手段と、 計算値が最大及び最小となるX、Y座標を行単位に検出
するため第一及び第二走査線検出信号に基づいて比較値
の初期化信号を出力すると共に、計算値が最大及び最小
となるX、Y座標を行単位に出力するため第一及び第二
走査線検出信号に基づいて保存座標の読取信号を出力す
る座標出力制御手段と、 保存座標を読取信号に応じて読取り、読み取った保存座
標に基づいて行の傾き情報を出力する傾き検出手段とを
備えて成る。
この発明の実施に当り、座標検出手段を、少なくとも2
組のα及びβ値を用い、それぞれの組のα及びβ値につ
いで計算値の算出と、計算値及び比較値の比較判定と、
この比較判定結果に応した比較値及び保存座標の書換え
とを行なう手段とするのか好適である。
組のα及びβ値を用い、それぞれの組のα及びβ値につ
いで計算値の算出と、計算値及び比較値の比較判定と、
この比較判定結果に応した比較値及び保存座標の書換え
とを行なう手段とするのか好適である。
またこの発明の実施に当り、傾き検出手段を、行の傾斜
量及び行の方向のいずれが一方又は双方を傾き情報とし
で出力する手段とするのが好適である。
量及び行の方向のいずれが一方又は双方を傾き情報とし
で出力する手段とするのが好適である。
(作用)
このような構成の行傾き検出装置において、座標検出手
段は、計算値及び比較値の比較を行ない、この比較結果
に応じて比較値を書換える。そして比較値の書換え時に
保存座標の書換えを行なう。
段は、計算値及び比較値の比較を行ない、この比較結果
に応じて比較値を書換える。そして比較値の書換え時に
保存座標の書換えを行なう。
保存座標め書換えをこのような比較値の書換え時に行な
うことによって、より大きな計算値を与える画素のX、
Y座標を保存座標として順次保存しなおし、またより小
さな計算値を与える画素のX、Y座標を保存座標として
順次保存しなおすことか出来る。
うことによって、より大きな計算値を与える画素のX、
Y座標を保存座標として順次保存しなおし、またより小
さな計算値を与える画素のX、Y座標を保存座標として
順次保存しなおすことか出来る。
また座標出力制御手段は、第一走査線間にはさまれる第
二走査線上の文字図形画素が一単位の行を形成するもの
と判断する。従って座標出力制御手段は、■第二走査線
の次(こ第一走査線が検出されたとき:読取信号を出力
する(但し、この検出された第一走査線が画像データの
走査を開始してから一番最初に検出された第一走査線で
ある場合には読取信号を出力しない)、■第一走査線を
検出したとき:初期化信号を出力する。計算値が最大と
なるX、Y座標及び最小となるX、Y座標を行単位に出
力出来れば、初期化信号をどのように出力しでも良く、
例えば、第一走査線を検出する毎に初期化信号を出力し
■のときには読取信号を出力したのち初期化信号を出力
する。
二走査線上の文字図形画素が一単位の行を形成するもの
と判断する。従って座標出力制御手段は、■第二走査線
の次(こ第一走査線が検出されたとき:読取信号を出力
する(但し、この検出された第一走査線が画像データの
走査を開始してから一番最初に検出された第一走査線で
ある場合には読取信号を出力しない)、■第一走査線を
検出したとき:初期化信号を出力する。計算値が最大と
なるX、Y座標及び最小となるX、Y座標を行単位に出
力出来れば、初期化信号をどのように出力しでも良く、
例えば、第一走査線を検出する毎に初期化信号を出力し
■のときには読取信号を出力したのち初期化信号を出力
する。
(実施例)
以下、図面ヲ参照して、この発明の実施例につき説明す
る。
る。
夫施主
第1図はこの発明の一実施例の構成を説明するための機
能ブロック図である。この実施例では、例えば文字の認
識処理で通常行なわれるように、原稿等を読取って得た
画像データを−H画像メモリに格納する場合の実施例に
つき説明する。
能ブロック図である。この実施例では、例えば文字の認
識処理で通常行なわれるように、原稿等を読取って得た
画像データを−H画像メモリに格納する場合の実施例に
つき説明する。
第1図に示すように、この実施例の文字行傾き検出袋M
10は、行を形成する文字図形パタン及び文字図形の背
景パタンを含む量子化画像データDの、画素毎に付与さ
れるX、Y座標を出力するための座標発生手段12と、
背景パタンを意味する画素と判断される背景画素のみが
存在する第一走査線と、文字図形パタンを意味する画素
と判断される文字図形画素が存在する第二走査線とを、
画像データDの走査によって検出し、これら走査線の検
出信号を出力する走査線判定手段14と、所定の画素@
を有する文字図形画素に関する計算値αχ+βY(X及
びYはX及びY座標、α及びβは任意好適に設定される
定数)が、最大となる画素のX、Y座標及び最小となる
画素のX、Y座標を行単位に検出するため、計算値の算
出と、計算値及び比較値の比較判定と、この比較判定結
果に応じた比較値及び保存座標の書換えとを行なう座標
検出手段16と、計算値が最大及び最小となるX、 Y
座標を行単位に検出するため第一及び第二走査線検出信
号に基づいて比較値の初期化 信号を出力すると共に、計算値が最大及び最小となるX
、Y座標を行単位に出力するため第一及び第二走査線検
出信号に基づいて保存座標の読取信号を出力する座標出
力制御手段18と、保存座標を読取信号に応じて読取り
、読み取った保存座標に基づいて行の傾き情報を出力す
る傾き検出手段2゜とを備えている。
10は、行を形成する文字図形パタン及び文字図形の背
景パタンを含む量子化画像データDの、画素毎に付与さ
れるX、Y座標を出力するための座標発生手段12と、
背景パタンを意味する画素と判断される背景画素のみが
存在する第一走査線と、文字図形パタンを意味する画素
と判断される文字図形画素が存在する第二走査線とを、
画像データDの走査によって検出し、これら走査線の検
出信号を出力する走査線判定手段14と、所定の画素@
を有する文字図形画素に関する計算値αχ+βY(X及
びYはX及びY座標、α及びβは任意好適に設定される
定数)が、最大となる画素のX、Y座標及び最小となる
画素のX、Y座標を行単位に検出するため、計算値の算
出と、計算値及び比較値の比較判定と、この比較判定結
果に応じた比較値及び保存座標の書換えとを行なう座標
検出手段16と、計算値が最大及び最小となるX、 Y
座標を行単位に検出するため第一及び第二走査線検出信
号に基づいて比較値の初期化 信号を出力すると共に、計算値が最大及び最小となるX
、Y座標を行単位に出力するため第一及び第二走査線検
出信号に基づいて保存座標の読取信号を出力する座標出
力制御手段18と、保存座標を読取信号に応じて読取り
、読み取った保存座標に基づいて行の傾き情報を出力す
る傾き検出手段2゜とを備えている。
この実施例では、座標検出手段16を、少なくとも2組
のα及びβ値を用い、それぞれの組のα及びβ値につい
て計算値の算出と、計算値及び比較値の比較判定と、こ
の比較判定結果に応じた比較値及び保存座標の書換えと
を行なう手段とし、例えば(α=β=1)及び(α=1
、β=−1)の2組のα及びβ値を用いる。
のα及びβ値を用い、それぞれの組のα及びβ値につい
て計算値の算出と、計算値及び比較値の比較判定と、こ
の比較判定結果に応じた比較値及び保存座標の書換えと
を行なう手段とし、例えば(α=β=1)及び(α=1
、β=−1)の2組のα及びβ値を用いる。
さらにこの実施例では、傾き検出手段20を、行の傾斜
量及び行の方向のいずれか一方又は双方を傾き情報とし
て出力する手段とする。
量及び行の方向のいずれか一方又は双方を傾き情報とし
て出力する手段とする。
22は画像メモリである0画像データDは光電変換部及
びスキャナ部を備える読取装置(図示せず)によって原
稿、帳票等の例えば全面を走査することによって得られ
、この読取装置から出力された画像データDが画像メモ
リ22に一旦格納される。
びスキャナ部を備える読取装置(図示せず)によって原
稿、帳票等の例えば全面を走査することによって得られ
、この読取装置から出力された画像データDが画像メモ
リ22に一旦格納される。
以下、この実施例につきさらに詳しく説明する。
(画像データD)
第2図は一般的な横書き文書の画像データを一例として
画像データの説明に供する図である。
画像データの説明に供する図である。
同図において、D、は行を形成する文字図形ノ\タン及
びD2は文字図形の背景パタンを示し、画像データDは
これらパタンD、及びD2を含むデータとなっている。
びD2は文字図形の背景パタンを示し、画像データDは
これらパタンD、及びD2を含むデータとなっている。
この実施例では、画像データDを2iの量子化されたデ
ータとし、文字図形パタンOat画素値「1」の黒画素
及び背景パタンD2を画素値「○」の白画素で表現する
ものとする。
ータとし、文字図形パタンOat画素値「1」の黒画素
及び背景パタンD2を画素値「○」の白画素で表現する
ものとする。
画像データDの画素毎にX、Y座標が付与され、従って
各画素値Mを2次元座標で表現出来るようになっている
。第2図にも示すように、この実施例では、X軸方向を
水平方向及びY軸方向を垂直方向とし、図の左上隅角の
画素の位置を原点(0,O)としている。
各画素値Mを2次元座標で表現出来るようになっている
。第2図にも示すように、この実施例では、X軸方向を
水平方向及びY軸方向を垂直方向とし、図の左上隅角の
画素の位置を原点(0,O)としている。
画像メモリ22は、このX、Y座標で表現される位置の
画素の画像データDを読出すことが出来るメモリとなっ
ており、従っでX、Y座標を用いて画像データDの読出
しが自在に行なえるようになっている。
画素の画像データDを読出すことが出来るメモリとなっ
ており、従っでX、Y座標を用いて画像データDの読出
しが自在に行なえるようになっている。
尚、第2図において横書き文書の場合の主走査の開始座
標をXs及び終了座標をX、とし、また副走査の開始座
標’= Y s及び終了座標8Yεとして示した。また
、以後の説明では、−回の主走査の単位を走査線と称す
。
標をXs及び終了座標をX、とし、また副走査の開始座
標’= Y s及び終了座標8Yεとして示した。また
、以後の説明では、−回の主走査の単位を走査線と称す
。
(座標発生手段)
座標発生手段12は、例えば第2図に示すような所定の
走査範囲a内の画像データを走査するため、走査順次に
X、Y座標を出力する。X、Y座標は画像メモリ22及
び座標検出手段16に対して出力される。
走査範囲a内の画像データを走査するため、走査順次に
X、Y座標を出力する。X、Y座標は画像メモリ22及
び座標検出手段16に対して出力される。
画像データDを横書き文書とする場合、座標発生手段1
2は主走査方向を水平方向(X軸方向)及び副走査方向
を垂直方向(Y軸方向)として走査範囲aの画像データ
Dを走査するように、X、 Y座標を出力する。この場
合例えば、矩形の走査範囲aの左辺から右辺に向かう方
向を主走査方向及び上辺から下辺に向かう方向を副走査
方向としてラスク走査すれば良い。
2は主走査方向を水平方向(X軸方向)及び副走査方向
を垂直方向(Y軸方向)として走査範囲aの画像データ
Dを走査するように、X、 Y座標を出力する。この場
合例えば、矩形の走査範囲aの左辺から右辺に向かう方
向を主走査方向及び上辺から下辺に向かう方向を副走査
方向としてラスク走査すれば良い。
画像データDを縦書き文書とする場合、座標発生手段1
2は主走査方向を垂直方向及び副走査方向を水平方向と
して走査範囲aの画像データDを走査するように、X、
Y座標を出力する。この場合例えば、矩形の走査範囲a
の上辺から下辺に向かう方向を主走査方向及び左辺から
右辺に向かう方向を副走査方向としてラスク走査すれば
良い。
2は主走査方向を垂直方向及び副走査方向を水平方向と
して走査範囲aの画像データDを走査するように、X、
Y座標を出力する。この場合例えば、矩形の走査範囲a
の上辺から下辺に向かう方向を主走査方向及び左辺から
右辺に向かう方向を副走査方向としてラスク走査すれば
良い。
さらに座標発生手段12はX、Y座標の出力と同期させ
て同期信号を出力する。同期信号は走査線判定手段14
、座標出力制御手段18及び傾き検出手段20に対し出
力される。同期信号はクロック、X、座標を出力すると
きに出力するXi出力信号、Yl:座標を出力するとき
に出力するYE出力信号である。
て同期信号を出力する。同期信号は走査線判定手段14
、座標出力制御手段18及び傾き検出手段20に対し出
力される。同期信号はクロック、X、座標を出力すると
きに出力するXi出力信号、Yl:座標を出力するとき
に出力するYE出力信号である。
尚、座標発生手段12の構成は任意好適な構成とするこ
とが出来る0例えば、横書き文書の画像データDのみを
走査するように或は縦書き文書の画像データDのみを走
査するように座標を出力する構成として良い。或は、オ
ペレータが、横書き文書の画像データDの走査又は縦書
き文書の画像データDの走査を指定する指定信号を、座
標出力手段14に入力すると、この指定信号に応じた座
標を出力する構成としても良い、或は、従来公知の横書
き縦書き判定装置が判定し出力する横書き文書の判定信
号及び縦書き文書の判定信号に応じて座標を出力する構
成としても良い。
とが出来る0例えば、横書き文書の画像データDのみを
走査するように或は縦書き文書の画像データDのみを走
査するように座標を出力する構成として良い。或は、オ
ペレータが、横書き文書の画像データDの走査又は縦書
き文書の画像データDの走査を指定する指定信号を、座
標出力手段14に入力すると、この指定信号に応じた座
標を出力する構成としても良い、或は、従来公知の横書
き縦書き判定装置が判定し出力する横書き文書の判定信
号及び縦書き文書の判定信号に応じて座標を出力する構
成としても良い。
(走査線判定手段)
第3図はこの実施例の走査線判定手段の動作説明に供す
る動作流れ図である。以下、第3図に加え、第1図を参
照して説明する。
る動作流れ図である。以下、第3図に加え、第1図を参
照して説明する。
原稿等の走査8終了し、従って画像データDの画像メモ
リ22への格納が終了すると、座標発生手段12はX、
Y座標を出力する(START) 。
リ22への格納が終了すると、座標発生手段12はX、
Y座標を出力する(START) 。
そして、X、Y座標を入力した画像メモリ22から、こ
の座標によって指定されるアドレスの画像データDが画
素毎に出力され、よって走査線判定手段14に画像デー
タDが入力される(Sl)。
の座標によって指定されるアドレスの画像データDが画
素毎に出力され、よって走査線判定手段14に画像デー
タDが入力される(Sl)。
画像データDを入力した走査線判定手段14は、入力さ
れた画像データDが文字図形パタンを意味する画素の画
素値を有するか否か(この実施例では画素値「1」であ
るか否か)の判定を、画素毎に行なう(S2)。そして
、判定結果に応じて次の■〜■に述べるように動作する
。
れた画像データDが文字図形パタンを意味する画素の画
素値を有するか否か(この実施例では画素値「1」であ
るか否か)の判定を、画素毎に行なう(S2)。そして
、判定結果に応じて次の■〜■に述べるように動作する
。
■文字図形パタンを意味する所定の画素@を有するとき
走査線判定手段14は、1個の文字図形画素を検出した
として第二走査線検出信号を出力する(S3)。この検
出信号の出力の後、走査線判定手段14は、座標発生手
段12から出力されるXl:信号を待つ(S4)。
として第二走査線検出信号を出力する(S3)。この検
出信号の出力の後、走査線判定手段14は、座標発生手
段12から出力されるXl:信号を待つ(S4)。
そして、走査線判定手段14は、×6出力信号を入力す
ると走査範囲の全ての走査線につき走査を終了したか(
判定を終了したか)否かを判断する(S5)。走査線判
定手段14は、全ての走査を終了しでいれば判定動作を
終了しく END)、全ての走査ti了していなければ
次の走査線の走査のための判定動作を行うため、S1〜
S2に戻りS2の判断結果に応じた動作を行なう。
ると走査範囲の全ての走査線につき走査を終了したか(
判定を終了したか)否かを判断する(S5)。走査線判
定手段14は、全ての走査を終了しでいれば判定動作を
終了しく END)、全ての走査ti了していなければ
次の走査線の走査のための判定動作を行うため、S1〜
S2に戻りS2の判断結果に応じた動作を行なう。
この実施例の走査線判定手段14は×6及びY6出力信
号の双方の信号を入力したとき、走査範囲の全ての走査
線の走査を終了したと判断する。
号の双方の信号を入力したとき、走査範囲の全ての走査
線の走査を終了したと判断する。
従って走査線判定手段14はS4で既にXE出力信号を
入力したと判断しているので、S5でY、出力信号を入
力したと判断すると、全ての走査線につき走査を終了し
たとしてENDへ、又S5でYε出力信号を入力してい
ないと判断すると次の走査のため81〜S2に進む。
入力したと判断しているので、S5でY、出力信号を入
力したと判断すると、全ての走査線につき走査を終了し
たとしてENDへ、又S5でYε出力信号を入力してい
ないと判断すると次の走査のため81〜S2に進む。
■文字図形パタンを意味する所定の画素値を有ざないと
き 走査線判定手段14は、走査範囲の走査線上の全ての画
素につき画像データDの走査を終了したか否かを判断す
るため例えば座標発生手段14からのXE出力信号を入
力したか否かを判定する(S6)。×6出力信号を入力
してないと判断すると走査を終了していないとして当該
走査線上の残りの画素につき画像データDの走査を行う
ため、S1〜S2に戻ってS2の判断結果に応じた動作
を行なう。X、出力信号を入力したと判断すると走査を
終了したこととなり、走査を終了した走査線上の画素が
全て背景画素と判断されたこととなる。従って、走査線
判定手段14は当該走査線を第一走査線と判断し、その
結果、第一走査線を検出したことを意味する検出信号(
第一走査線検出信号)を出力する(S7)、そして第一
走査線検出信号を出力すると、走査線判定手段14はS
5の判断結果に応じた動作を行なう。
き 走査線判定手段14は、走査範囲の走査線上の全ての画
素につき画像データDの走査を終了したか否かを判断す
るため例えば座標発生手段14からのXE出力信号を入
力したか否かを判定する(S6)。×6出力信号を入力
してないと判断すると走査を終了していないとして当該
走査線上の残りの画素につき画像データDの走査を行う
ため、S1〜S2に戻ってS2の判断結果に応じた動作
を行なう。X、出力信号を入力したと判断すると走査を
終了したこととなり、走査を終了した走査線上の画素が
全て背景画素と判断されたこととなる。従って、走査線
判定手段14は当該走査線を第一走査線と判断し、その
結果、第一走査線を検出したことを意味する検出信号(
第一走査線検出信号)を出力する(S7)、そして第一
走査線検出信号を出力すると、走査線判定手段14はS
5の判断結果に応じた動作を行なう。
走査線判定手段14はS6でX、出力信号を入力したと
判断しているので、S5でY、出力信号を入力したと判
断すると全ての走査ヲ終了したとしてENDへ、又S5
でY、出力信号を入力していないと判断すると残りの画
素の走査のためSlに戻る。
判断しているので、S5でY、出力信号を入力したと判
断すると全ての走査ヲ終了したとしてENDへ、又S5
でY、出力信号を入力していないと判断すると残りの画
素の走査のためSlに戻る。
上述のように動作する走査線判定手段14は、例えばレ
ジスタとゲートの数個のICを用いて構成することが出
来る。
ジスタとゲートの数個のICを用いて構成することが出
来る。
(座標出力制御手段)
第4図は座標出力制御手段の動作説明に供する動作流れ
図である。以下、第4図及び第1図を譬照して、この実
施例の座標出力制御手段の動作につき説明する。
図である。以下、第4図及び第1図を譬照して、この実
施例の座標出力制御手段の動作につき説明する。
原稿等の走査を終了し、従って画像データDの画像メモ
リ22への格納が終了すると、座標出力制御手段18は
動作を開始する(START) 。
リ22への格納が終了すると、座標出力制御手段18は
動作を開始する(START) 。
動作を開始した座標出力制御手段18は第一走査線を既
に検出したか否かを判断するための情報Wと、第二走査
線を検出したか否かを判断するための情報Bとを初期化
する(31)、尚、走査範囲の全ての走査線を走査し終
えたときにW、Bを初期化するようにしでも良い。
に検出したか否かを判断するための情報Wと、第二走査
線を検出したか否かを判断するための情報Bとを初期化
する(31)、尚、走査範囲の全ての走査線を走査し終
えたときにW、Bを初期化するようにしでも良い。
この実施例では例えば、Wが「1」のとき第一走査線を
既に検出したことを意味し、「o」のとき未だ第一走査
線を検出していないことを意味するものとする。またB
が「1」のとき第二走査線を検出したことを意味し、B
が「0」のとき第二走査線を検出しでいないことを意味
するものとする。W及びBの初期値は例えばrQJとす
る。
既に検出したことを意味し、「o」のとき未だ第一走査
線を検出していないことを意味するものとする。またB
が「1」のとき第二走査線を検出したことを意味し、B
が「0」のとき第二走査線を検出しでいないことを意味
するものとする。W及びBの初期値は例えばrQJとす
る。
画像データDの画像メモリ22への格納が終了すると、
走査線判定手段14は検出信号を座標出力制御手段18
に対し出力するので、座標出力制御手段18は検出信号
が出力されるのを待つ。
走査線判定手段14は検出信号を座標出力制御手段18
に対し出力するので、座標出力制御手段18は検出信号
が出力されるのを待つ。
そしてこの検出信号を入力した座標出力制御手段18は
、検出信号が第一走査線検出信号であるか否かの判断を
行なう(S2)。
、検出信号が第一走査線検出信号であるか否かの判断を
行なう(S2)。
読取制御手段18は、この判断結果に応じて次の■〜■
に述べるように動作する。
に述べるように動作する。
■検出信号が第一走査線検出信号ではない(すなわち第
二走査線検出信号である)と判断したとき 座標出力制御手段18は情報Bを「1」に書換える(S
3)。その後、走査範囲の全ての走査線を走査し終えた
か否かを判断しく84) 、走査を終了していれば座標
出力制御手段18は動作を終了する(END)。走査ヲ
終了していなければ次の走査線の検出信号を待ち、S2
の判断結果に応じた動作を行なう。
二走査線検出信号である)と判断したとき 座標出力制御手段18は情報Bを「1」に書換える(S
3)。その後、走査範囲の全ての走査線を走査し終えた
か否かを判断しく84) 、走査を終了していれば座標
出力制御手段18は動作を終了する(END)。走査ヲ
終了していなければ次の走査線の検出信号を待ち、S2
の判断結果に応じた動作を行なう。
この実施例の座標出力制御手段18はS4でX。
及びYε出力信号の双方を入力したと判断したとき全て
の走査線の走査を終了したとしてENDへ、またS4で
X、及びYE出力信号の双方を入力してないと判断する
と、S2へ進む。
の走査線の走査を終了したとしてENDへ、またS4で
X、及びYE出力信号の双方を入力してないと判断する
と、S2へ進む。
■入力した検出信号が第一走査線検出信号であると判断
したとき 座標出力制御手段18は情報Wが「1」であるか否かの
判断を行なう(S5)。
したとき 座標出力制御手段18は情報Wが「1」であるか否かの
判断を行なう(S5)。
情報Wが「1」でなければ(すなわち「o」であれば)
、座標出力制御手段18はWを「1」に書換えると共に
比較値の初期化信号を座標検出手段16に対し出力しく
S6)、その後S4の判断結果に応じた動作を行なう。
、座標出力制御手段18はWを「1」に書換えると共に
比較値の初期化信号を座標検出手段16に対し出力しく
S6)、その後S4の判断結果に応じた動作を行なう。
情報Wが「1」であれば、次に情報Bが「1」であるか
否かの判断を行なう(S7)。情報Bが「1」でなけれ
ば(すなわち「o」であれば)、座標出力制御手段1日
はS4の判断結果に応じた動作を行なう、情報Bが「1
」であれば、第二走査線の次に第一走査線を検出したこ
とを意味するので、傾き検出手段20に対し保存座標の
読取信号を出力しくS8)、その後座標検出手段16に
対し比較値の初期化信号を出力すると共にBを初期化す
る(S9)。S9の動作の後、座標出力制御手段18は
S4の判断に応じた動作を行なう。
否かの判断を行なう(S7)。情報Bが「1」でなけれ
ば(すなわち「o」であれば)、座標出力制御手段1日
はS4の判断結果に応じた動作を行なう、情報Bが「1
」であれば、第二走査線の次に第一走査線を検出したこ
とを意味するので、傾き検出手段20に対し保存座標の
読取信号を出力しくS8)、その後座標検出手段16に
対し比較値の初期化信号を出力すると共にBを初期化す
る(S9)。S9の動作の後、座標出力制御手段18は
S4の判断に応じた動作を行なう。
(座標検出手段)
工:座標検出手段の構成の説明
第5図はこの実施例における座標検出手段の構成の説明
に供する機能ブロック図である。
に供する機能ブロック図である。
同図に示すように、この実施例の座標検出手段16は、
(α=β=1)及び(α=1、B=−1)の2組のα及
びβJaを用いて行単位に傾き情報を得るための座標を
検出するので、2つの座標検出部24.26を備えてい
る。
(α=β=1)及び(α=1、B=−1)の2組のα及
びβJaを用いて行単位に傾き情報を得るための座標を
検出するので、2つの座標検出部24.26を備えてい
る。
この実施例の座標検出部24は、計算値αX十βYを算
出する計算手段241と、最大計算値を検出するための
最大値検出手段242と、最大計算@を与える画素のX
、Y座標を保存するための最大値座標保存手段243と
、最小計算値を検出するため。
出する計算手段241と、最大計算値を検出するための
最大値検出手段242と、最大計算@を与える画素のX
、Y座標を保存するための最大値座標保存手段243と
、最小計算値を検出するため。
の最小値検出手段244と、最小計算値を与える画素の
X、Y座標を保存するための最小値座標保存手段245
とを備えている。座標検出部26もまたこの座標検出部
24と同様、計算手段261と最大値検出手段262と
最大値座標保存手段263と最小値検出手段264と最
小値座標保存手段265とを備えている。
X、Y座標を保存するための最小値座標保存手段245
とを備えている。座標検出部26もまたこの座標検出部
24と同様、計算手段261と最大値検出手段262と
最大値座標保存手段263と最小値検出手段264と最
小値座標保存手段265とを備えている。
座標検出部24にあっては計算値X+Yに関する、及び
座標検出部26にあっては計算値X−Yに関する、最大
及び最小計算値を与える画素の座標を検出する。
座標検出部26にあっては計算値X−Yに関する、最大
及び最小計算値を与える画素の座標を検出する。
座標検出部24.26の構成については、例えば、計算
手段241を加算回路を以って、計算手段261は減算
回路を以って、検出手段142.144.162.16
4をそれぞれ比較器及びレジスタを以って、ざらに座標
保存手段143.145.163.165をそれぞれレ
ジスタを以って構成することが出来る。このような構成
によれば、座標検出部24.26の構成を非常に簡素化
出来、延では装フ構成を簡素化し、以ってハードウェア
規模の縮小化を図れる。
手段241を加算回路を以って、計算手段261は減算
回路を以って、検出手段142.144.162.16
4をそれぞれ比較器及びレジスタを以って、ざらに座標
保存手段143.145.163.165をそれぞれレ
ジスタを以って構成することが出来る。このような構成
によれば、座標検出部24.26の構成を非常に簡素化
出来、延では装フ構成を簡素化し、以ってハードウェア
規模の縮小化を図れる。
尚、座標検出部の配設個数は何組のα及びβ値を用いる
かによって任意好適に変更することが出来、例えばn組
のα及びβ値を用いる場合、n個の座標検出部を備えた
構成としα及び又はβ値を座標検出部毎に異なる任意好
適な値に設定すれば良い。
かによって任意好適に変更することが出来、例えばn組
のα及びβ値を用いる場合、n個の座標検出部を備えた
構成としα及び又はβ値を座標検出部毎に異なる任意好
適な値に設定すれば良い。
■:座標検出部の動作
第6図(A)〜(B)は座標検出部の動作説明図である
。以下、第6図(A)〜(B)に加え第5図を参照し、
この実施例の座標検出部の動作につき説明する。
。以下、第6図(A)〜(B)に加え第5図を参照し、
この実施例の座標検出部の動作につき説明する。
尚、所定の画素値を有する文字図形画素に閉する最大計
算値及び最小計算値を検出する方法としては、例えば次
の■或は■の方法が考えられる。
算値及び最小計算値を検出する方法としては、例えば次
の■或は■の方法が考えられる。
■計算手段241及び261において画像データMの全
画素につき計算値を算出し、検出手段242.244及
び262.264において手段241.261から入力
された計算値が文字図形パタンの画素値を有する画素の
ものであるか否かを判断し文字図形パタンの画素の計算
値についてのみ比較判定を行なうことによって、文字図
形パタンの画素に関する最小及び最大計算値を検出する
、■計算手段241及び261において入力された画素
のX、Y座標が文字図形パタンの画素値を有する画素の
ものであるか否かを判断し文字図形パタンの画素につい
てのみX、Y座標から計算値を算出し、検出手段242
.244及び262.264において手段241.26
1から入力された全ての計算値の比較判定を行なうこと
によって文字図形パタンの画素に間する最小及び最大計
算値を検出する。方法としては前記■及び■のいずれで
も良いが、以下に述べる実施例では前記■の方法によっ
て検出を行なう。
画素につき計算値を算出し、検出手段242.244及
び262.264において手段241.261から入力
された計算値が文字図形パタンの画素値を有する画素の
ものであるか否かを判断し文字図形パタンの画素の計算
値についてのみ比較判定を行なうことによって、文字図
形パタンの画素に関する最小及び最大計算値を検出する
、■計算手段241及び261において入力された画素
のX、Y座標が文字図形パタンの画素値を有する画素の
ものであるか否かを判断し文字図形パタンの画素につい
てのみX、Y座標から計算値を算出し、検出手段242
.244及び262.264において手段241.26
1から入力された全ての計算値の比較判定を行なうこと
によって文字図形パタンの画素に間する最小及び最大計
算値を検出する。方法としては前記■及び■のいずれで
も良いが、以下に述べる実施例では前記■の方法によっ
て検出を行なう。
(1)座標検出部24に着目した動作
*81〜S2
原稿等の走査を終了し、画像データDの画像メモリ22
への格納が終了すると、座標検出部24は動作を開始す
る(START) 。
への格納が終了すると、座標検出部24は動作を開始す
る(START) 。
動作を開始した座標検出部24は比較値を初期化する(
Sl)、尚、比較値の初期化を走査範囲の全ての走査線
を走査し終えたときに行なうようにしても良い。
Sl)、尚、比較値の初期化を走査範囲の全ての走査線
を走査し終えたときに行なうようにしても良い。
画像データDの画像メモリ22への格納が終了すると、
画像メモリ22から画像データDが及び座標出力手段1
2からX、Y座標が出力される。その結果、X、Y座標
は計算手段241、最大値座標保存手段243及び最小
値座標保存手段245に、画像データDは最大値検出手
段242及び最小値検出手段244に、画素毎に入力さ
れる(S2)。
画像メモリ22から画像データDが及び座標出力手段1
2からX、Y座標が出力される。その結果、X、Y座標
は計算手段241、最大値座標保存手段243及び最小
値座標保存手段245に、画像データDは最大値検出手
段242及び最小値検出手段244に、画素毎に入力さ
れる(S2)。
計算手段241はX、Y座標を入力するとこれらX、Y
座標から計算値X+Yを算出し、算出した計算値を最大
値検出手段242及び最小値検出手段244に対し出力
する(S3)。
座標から計算値X+Yを算出し、算出した計算値を最大
値検出手段242及び最小値検出手段244に対し出力
する(S3)。
82〜S3によって、最大値検出手段242は画像デー
タD及び計算値を、最小値検出手段244は画像データ
D及び計算値を、最大値座標保存手段243はX、Y座
標を、最小値座標保存手段245はX、Y座標を、それ
ぞれ1画素毎に入力する。そして、座標検出部24は後
述のS4、S5a、S5b、S7或はS8の判断を1画
素毎に繰り返し行なってその判断結果に応じた動作を行
なう。
タD及び計算値を、最小値検出手段244は画像データ
D及び計算値を、最大値座標保存手段243はX、Y座
標を、最小値座標保存手段245はX、Y座標を、それ
ぞれ1画素毎に入力する。そして、座標検出部24は後
述のS4、S5a、S5b、S7或はS8の判断を1画
素毎に繰り返し行なってその判断結果に応じた動作を行
なう。
*S4
最大値検出手段242及び最小値検出手段244は入力
された画像データDの画素が文字図形パタンD1の画素
(文字図形画素)であるか否かを判断する。この判断は
、入力された画素の画素値が文字図形パタンD1を意味
する所定の画素値(この実施例では画素値「1」)であ
るか否かを判断することによって、行なう。
された画像データDの画素が文字図形パタンD1の画素
(文字図形画素)であるか否かを判断する。この判断は
、入力された画素の画素値が文字図形パタンD1を意味
する所定の画素値(この実施例では画素値「1」)であ
るか否かを判断することによって、行なう。
■所定の画素値を有ざないとき
最大値検出手段242及び最小値検出手段244は格納
している比較値を書換えず、これと共に最大値座標保存
手段243及び最小値座標保存手段245に格納されて
いる保存座標(X、Y座標)を書換えない。
している比較値を書換えず、これと共に最大値座標保存
手段243及び最小値座標保存手段245に格納されて
いる保存座標(X、Y座標)を書換えない。
検出手段242.244はS4の次に87の判断を行な
う。
う。
■所定の画素値を有するとき
最大値検出手段242はS4の次に比較値及び計算値の
比較(S5a)を及び、最小値検出手段244はS4の
次に比較値及び計算値の比較(S5b)を行なう。
比較(S5a)を及び、最小値検出手段244はS4の
次に比較値及び計算値の比較(S5b)を行なう。
*85a
■計算値が比較値よりも大きいとき
最大値検出手段242は先に格納されている比較値に換
えて、比較値よりも大きい計算値を新たな比較値として
格納しく比較値の書換え)、これと共にセットパルスを
最大値座標保存手段243に対し出力する。セットパル
スを入力した最大値座標保存手段243は格納されてい
る保存座標に換えて、比較値よりも大きな計算Jaを与
える画素のX、Y座標を新たに保存座標として格納する
(保存座標の書換え)(S6)。
えて、比較値よりも大きい計算値を新たな比較値として
格納しく比較値の書換え)、これと共にセットパルスを
最大値座標保存手段243に対し出力する。セットパル
スを入力した最大値座標保存手段243は格納されてい
る保存座標に換えて、比較値よりも大きな計算Jaを与
える画素のX、Y座標を新たに保存座標として格納する
(保存座標の書換え)(S6)。
■計算値が比較値よりも小ざいか或は比較値と等しいと
き 最大値検出手段242は先に格納されている比較値を書
換えない。
き 最大値検出手段242は先に格納されている比較値を書
換えない。
最大値検出手段242は■及び■のいずれの場合もS5
aの次に87の判断を行なう。
aの次に87の判断を行なう。
尚、最大値検出手段242に格納される比較値の初期値
としては、例えば計算値αX十βYとじて取り得る値よ
りも小さな値を用いれば良い0例えばα=β=1であり
画像データDをβ行m列の画素に分割した(従って0≦
X≦m−1、及びO≦Y≦β−1となる)場合には、例
えば−1を比較値の初期値とすることが出来る。或は比
較値の初期値として最大値検出手段242に一番最初に
入力された計算値αX十βYを用いるようにしでも良い
。
としては、例えば計算値αX十βYとじて取り得る値よ
りも小さな値を用いれば良い0例えばα=β=1であり
画像データDをβ行m列の画素に分割した(従って0≦
X≦m−1、及びO≦Y≦β−1となる)場合には、例
えば−1を比較値の初期値とすることが出来る。或は比
較値の初期値として最大値検出手段242に一番最初に
入力された計算値αX十βYを用いるようにしでも良い
。
また最大値座標保存手段243の保存座標の初期値とし
ては任意好適な数Jaを用いで良い。
ては任意好適な数Jaを用いで良い。
*S5b
■計算値が比較値よりも小さいとき
最小値検出手段244は先に格納されている比較値に換
えて比較値よりも小さい計算値を比較値として新たに格
納する(比較値の書換え)と共に、最小値座標保存手段
245に対しセットパルスを出力する。最小値座標保存
手段245はセットパルスを入力すると、比較値よりも
小さな計算値を与える画素のX、Y座標を新たな保存座
標として格納する(保存座標の書換え)(S6)。
えて比較値よりも小さい計算値を比較値として新たに格
納する(比較値の書換え)と共に、最小値座標保存手段
245に対しセットパルスを出力する。最小値座標保存
手段245はセットパルスを入力すると、比較値よりも
小さな計算値を与える画素のX、Y座標を新たな保存座
標として格納する(保存座標の書換え)(S6)。
■計算値が比較値よりも大きいか或は比較値と等しいと
き 最小値検出手段244は先に格納されでいる比較値を書
換えない。
き 最小値検出手段244は先に格納されでいる比較値を書
換えない。
最小値検出手段244は■及び■のいずれの場合にもS
5bの次に87の判断を行なう。
5bの次に87の判断を行なう。
、尚、最小値検出手段244に保存される比較値の初期
値としては、例えば計算値αX十βYとして取り得る値
よりも大きな値を用いれば良い6例えばα=β=1であ
り画像データDをβ行m列の画素に分割した(従って0
≦X≦m−1、及びO≦Y≦β−1となる)場合には、
例えばm+’n−1を比較値の初期値とすることが出来
る。或は比較値の初期値として最小値検出手段244に
一番最初に入力された計算値αX十βYを用いるように
しても良い。
値としては、例えば計算値αX十βYとして取り得る値
よりも大きな値を用いれば良い6例えばα=β=1であ
り画像データDをβ行m列の画素に分割した(従って0
≦X≦m−1、及びO≦Y≦β−1となる)場合には、
例えばm+’n−1を比較値の初期値とすることが出来
る。或は比較値の初期値として最小値検出手段244に
一番最初に入力された計算値αX十βYを用いるように
しても良い。
また最小値座標保存手段245の保存座標の初期値とし
ては任意好適な数値を用いて良い。
ては任意好適な数値を用いて良い。
*S7
最大値検出手段242及び最小値検出手段244は、座
標出力制御手段18からの初期仕は号を入力したか否か
の判断を行ない、その判断結果に応じて次の■〜■に述
べるように動作する。
標出力制御手段18からの初期仕は号を入力したか否か
の判断を行ない、その判断結果に応じて次の■〜■に述
べるように動作する。
■初期化信号が入力されでいないとき
座標出力制御手段18と同様にして走査範囲の全ての走
査Sj!を走査し終えたか否かの判断を行なう(S8)
。
査Sj!を走査し終えたか否かの判断を行なう(S8)
。
走査範囲の全ての走査線を走査しでいれば、座標検出部
24は動作を終了する(END)。走査していなければ
S2〜S3に進みS3の判断結果に応じた動作を行なう
。
24は動作を終了する(END)。走査していなければ
S2〜S3に進みS3の判断結果に応じた動作を行なう
。
■初期化信号が入力されたとき
検出手段242及び244の比較値を、初期化する(S
9)。
9)。
この初期化の後、座標検出部24はS8の判断を行ない
この判断結果に応じた動作を行なう。
この判断結果に応じた動作を行なう。
(2)座標検出部26に着目した動作
座標検出部26は、上述した座標検出部24の動作と並
行して座標検出部24と同様の動作を行なうので、この
検出部26の動作の説明を省略する。
行して座標検出部24と同様の動作を行なうので、この
検出部26の動作の説明を省略する。
(傾き検出手段)
原稿等の走査を終了し、画像データDの画像メモリ22
への格納が終了すると、傾き検出手段20は動作を開始
する。
への格納が終了すると、傾き検出手段20は動作を開始
する。
傾き検出手段20は読取制御手段18からの読取信号を
入力すると、座標検出手段16の保存座標を読取り、読
取った保存座標に基づいて行の傾き情報を出力する。
入力すると、座標検出手段16の保存座標を読取り、読
取った保存座標に基づいて行の傾き情報を出力する。
第7図は傾き情報の説明に供する図であり、画像データ
及び傾き情報の一例を示す図である。
及び傾き情報の一例を示す図である。
座標検出部24にあってはα=β=1としたので、例え
ば第7図に示すように一単位の行の右下隅点9の座標が
最大値座標保存手段243から、また行の左上隅点りの
座標が最小値座標保存手段245から読取られる。
ば第7図に示すように一単位の行の右下隅点9の座標が
最大値座標保存手段243から、また行の左上隅点りの
座標が最小値座標保存手段245から読取られる。
また座標検出部26にあっては、α=1及びβ=−1と
したので、例えば第7図に示す一単位の行の右上隅点i
の座標が最大値座標保存手段263から、また左下隅点
jの座標が最小値座標保存手段265から読取られる。
したので、例えば第7図に示す一単位の行の右上隅点i
の座標が最大値座標保存手段263から、また左下隅点
jの座標が最小値座標保存手段265から読取られる。
この実施例の傾き検出手段20は、傾き情報として行の
傾斜量及び傾斜方向を求める。傾き検出手段20は従来
周知の演算手段によって構成することが出来る。
傾斜量及び傾斜方向を求める。傾き検出手段20は従来
周知の演算手段によって構成することが出来る。
横書き文書の場合、例えば、左上隅点り及び右上隅点i
を結ぶ直線の傾きに1又は左下隅点j及び右下隅点9を
結/SX直線の傾きに2を行単位に算出し傾きに1又は
に2を傾斜量としたり、行単位に算出せずに走査範囲の
全行の隅点り、i、j、kから傾斜量を求めたりするこ
とが出来る0文書画像全体の傾斜量としては、例えば、
走査範囲の各行につき求めた傾きに1及び又はに2の平
均値を、或は走査範囲の行のうち代表する一つの行の傾
きに1及び又はに2を、或は奇数行の傾きに1及び又は
に2の平均値を、或は偶数行の傾きに1及び又はに2の
平均値を用いることが出来る。
を結ぶ直線の傾きに1又は左下隅点j及び右下隅点9を
結/SX直線の傾きに2を行単位に算出し傾きに1又は
に2を傾斜量としたり、行単位に算出せずに走査範囲の
全行の隅点り、i、j、kから傾斜量を求めたりするこ
とが出来る0文書画像全体の傾斜量としては、例えば、
走査範囲の各行につき求めた傾きに1及び又はに2の平
均値を、或は走査範囲の行のうち代表する一つの行の傾
きに1及び又はに2を、或は奇数行の傾きに1及び又は
に2の平均値を、或は偶数行の傾きに1及び又はに2の
平均値を用いることが出来る。
傾斜方向は、例えば、傾きKl 、K2の符号から判断
することが出来傾きの符号が正であれば右下がりの傾斜
方向及び負であれば右上りの傾斜方向とすれば良い。
することが出来傾きの符号が正であれば右下がりの傾斜
方向及び負であれば右上りの傾斜方向とすれば良い。
表1は横書き文書の検出結果を示す表であり、第7図に
示す文書画像の各行の傾きに2及びこれら傾きの平均値
の算出結果を示すものである0行番号は第7図に示す文
書画像の上から下に順次に数えた番号を示す。
示す文書画像の各行の傾きに2及びこれら傾きの平均値
の算出結果を示すものである0行番号は第7図に示す文
書画像の上から下に順次に数えた番号を示す。
表1にも示すように、第7図に示す文書画像の場合、傾
斜量としての傾きの平均値は−6,20°及び実測値は
−6,35°であった。このように表1からも明らかな
ように実測値との誤差0.15°であり、非常に精度良
く文書画像の傾斜量を検出することが出来た。
斜量としての傾きの平均値は−6,20°及び実測値は
−6,35°であった。このように表1からも明らかな
ように実測値との誤差0.15°であり、非常に精度良
く文書画像の傾斜量を検出することが出来た。
表−−1
(走査線判定手段の変形例)
走査線判定手段14は上述した実施例にのみ限定される
ものではなく、連続する所定の複数個の文字図形画素を
検知したら当該画素の存在する走査線を第二走査線と判
断する手段としても良い。
ものではなく、連続する所定の複数個の文字図形画素を
検知したら当該画素の存在する走査線を第二走査線と判
断する手段としても良い。
第8図は走査線判定手段の変形例の動作説明に供する図
である。以下、走査線判定手段14の変形例につき説明
するが、以下の説明ではPを連続して検出される文字図
形画素の個数及びP THLを任意好適に設定される閾
値(例えば「3」)とする。
である。以下、走査線判定手段14の変形例につき説明
するが、以下の説明ではPを連続して検出される文字図
形画素の個数及びP THLを任意好適に設定される閾
値(例えば「3」)とする。
*S■^RT
原稿等の走査を終了し、画像データDの画像メモリ22
への格納が終了すると、走査線判定手段14は動作を開
始する(START)。
への格納が終了すると、走査線判定手段14は動作を開
始する(START)。
動作を開始した走査線判定手段14は文字図形画素の計
数値を初期化する(Sl)。計数値の初期@を例えば「
O」と設定する。尚、走査範囲の全ての走査線を走査し
終えたときに計数値を初期化するようにしても良い。
数値を初期化する(Sl)。計数値の初期@を例えば「
O」と設定する。尚、走査範囲の全ての走査線を走査し
終えたときに計数値を初期化するようにしても良い。
*82〜S3
計数@を初期化すると、走査線判定手段14は走査範囲
aの走査線上の画素毎に画像データDを入力する(S2
)。
aの走査線上の画素毎に画像データDを入力する(S2
)。
画像データDを入力した走査線判定手段14は、走査線
上の画素毎に、画素値が文字図形画素を意味する画素値
であるか杏か(この実施例では、画素値が「1」である
か否か)を判定する(S3)。
上の画素毎に、画素値が文字図形画素を意味する画素値
であるか杏か(この実施例では、画素値が「1」である
か否か)を判定する(S3)。
走査線判定手段14は、画素値が文字図形画素を意味す
る画素値であればS4〜S5に進みS5の判断結果に応
じた動作を、及び画素値が文字図形画素を意味する画素
値でなければS9〜S10に進みS10の判断結果に応
じた動作を行なう。
る画素値であればS4〜S5に進みS5の判断結果に応
じた動作を、及び画素値が文字図形画素を意味する画素
値でなければS9〜S10に進みS10の判断結果に応
じた動作を行なう。
*S4〜S5
ノイズ画素及び文字図形画素の画素値はいずれも同じ画
素値となるが、走査線判定手段14は、文字図形画素を
意味する1個の画素を検知したと判断し、文字図形画素
の計数を行なう(S4)。
素値となるが、走査線判定手段14は、文字図形画素を
意味する1個の画素を検知したと判断し、文字図形画素
の計数を行なう(S4)。
そして文字図形画素を意味する画素値を有する画素を連
続して検出(計数)した数Pが、P THLよりも大き
いか否かの判定を行なう(S5)。
続して検出(計数)した数Pが、P THLよりも大き
いか否かの判定を行なう(S5)。
走査線判定手段14は、P = P THLであるとの
判断を得た場合S6〜S7に進みS7の判断結果に応じ
た動作を、及びP =P THLではないとの判断結果
を得た場合S1oに進みS1oの判断結果に応じた動作
を行なう。
判断を得た場合S6〜S7に進みS7の判断結果に応じ
た動作を、及びP =P THLではないとの判断結果
を得た場合S1oに進みS1oの判断結果に応じた動作
を行なう。
*86〜57
S5でP=PT)ILとの判断を得た場合、走査線判定
手段14は連続して検出した文字図形画素を意味するP
THL個の画素は文字図形画素であると判断し、従っ
てこれらP TILL個の画素の存在する走査線を第二
走査線と判断する。この判断の結果、走査線判定手段1
4は第二走査線検出信号を出力する(S6)。この検出
信号の出力の後、走査線判定手段14は座標発生手段1
2から出力されるX、出力信号を待つ(S7)。
手段14は連続して検出した文字図形画素を意味するP
THL個の画素は文字図形画素であると判断し、従っ
てこれらP TILL個の画素の存在する走査線を第二
走査線と判断する。この判断の結果、走査線判定手段1
4は第二走査線検出信号を出力する(S6)。この検出
信号の出力の後、走査線判定手段14は座標発生手段1
2から出力されるX、出力信号を待つ(S7)。
走査線判定手段14はXE出力信号を入力すると、走査
範囲の全ての走査線につき走査を終了したか(判定を終
了したか)否かを判断する(S8)、S7でX、出力信
号を入力したと判断しているので、走査線判定手段14
はS8でY、出力信号を入力したと判断すると全ての走
査線につき走査ti了したとして判定動作ヲ終了しくE
ND) 、又S8でY、出力信号を入力してないと判断
すると、次の走査線の走査のためS1〜S3に進みS3
の判断結果に応じた動作を行なう。
範囲の全ての走査線につき走査を終了したか(判定を終
了したか)否かを判断する(S8)、S7でX、出力信
号を入力したと判断しているので、走査線判定手段14
はS8でY、出力信号を入力したと判断すると全ての走
査線につき走査ti了したとして判定動作ヲ終了しくE
ND) 、又S8でY、出力信号を入力してないと判断
すると、次の走査線の走査のためS1〜S3に進みS3
の判断結果に応じた動作を行なう。
*59
S3で画素値が文字図形画素を意味する画素値でないと
判断すると、走査線判定手段14は文字図形画素の計数
値の初期化を行なう、その結果、文字図形画素を意味す
る画素値を有する画素が、連続しで検出されるときのみ
、文字図形画素を意味する画素値の画素数を計数するこ
とが出来る(S9)。
判断すると、走査線判定手段14は文字図形画素の計数
値の初期化を行なう、その結果、文字図形画素を意味す
る画素値を有する画素が、連続しで検出されるときのみ
、文字図形画素を意味する画素値の画素数を計数するこ
とが出来る(S9)。
走査線判定手段14は初期化を行なった後310の判断
結果に応じた動作を行なう。
結果に応じた動作を行なう。
*310
走査線判定手段14は、走査中の走査線上に存在しかつ
走査範囲aにある画素を全て、走査したか否かを判断す
る(S 10)。
走査範囲aにある画素を全て、走査したか否かを判断す
る(S 10)。
走査線判定手段14はX、出力信号を入力していなけれ
ば全ての画素を走査していないとして、S2に戻り走査
範囲aの走査線上の残りの画素につき走査を行なう。ま
たX、出力信号を入力していれば全ての画素ヲ終了した
こととなり、走査線上の画素が全て背景画素と判断され
たこととなるので、走査線判定手段14は当該走査線を
第一走査線と判定する。この判定の結果、第一走査線を
検出したことを意味する第一走査線検出信号を出力する
(S11)。
ば全ての画素を走査していないとして、S2に戻り走査
範囲aの走査線上の残りの画素につき走査を行なう。ま
たX、出力信号を入力していれば全ての画素ヲ終了した
こととなり、走査線上の画素が全て背景画素と判断され
たこととなるので、走査線判定手段14は当該走査線を
第一走査線と判定する。この判定の結果、第一走査線を
検出したことを意味する第一走査線検出信号を出力する
(S11)。
第一走査線検出信号を出力した走査線判定手段14は、
S8に進みS8の判断結果に応じた動作を行なう。S1
0でXE出力信号を入力したと判断しているので、走査
線判定手段14はS8でY6出出力器を入力したと判断
すると全ての走査線につき走査を終了したとして判定動
作を終了しくEND ) 、又S8でY〔信号を入力し
でいないと判断すると、次の走査線の走査のため81〜
S3に進む。
S8に進みS8の判断結果に応じた動作を行なう。S1
0でXE出力信号を入力したと判断しているので、走査
線判定手段14はS8でY6出出力器を入力したと判断
すると全ての走査線につき走査を終了したとして判定動
作を終了しくEND ) 、又S8でY〔信号を入力し
でいないと判断すると、次の走査線の走査のため81〜
S3に進む。
上述した説明からも理解出来るように、この変形例では
、文字図形画素が連続して所定の複数個(P 丁HL個
)検出されたときのみ、走査線判定手段14が第二走査
線検出信号を出力する。従って画像データDにノイズが
含まれる場合に、第一及び第二走査線の検出の正確さを
向上することが出来るという利点がある。
、文字図形画素が連続して所定の複数個(P 丁HL個
)検出されたときのみ、走査線判定手段14が第二走査
線検出信号を出力する。従って画像データDにノイズが
含まれる場合に、第一及び第二走査線の検出の正確さを
向上することが出来るという利点がある。
上述した実施例及び変形例においては、座標発生手段1
2、走査線判定手段14、座標検出手段16、座標出力
制御手段18は同時に動作し画像データDをリアルタイ
ムに処理することが可能である。
2、走査線判定手段14、座標検出手段16、座標出力
制御手段18は同時に動作し画像データDをリアルタイ
ムに処理することが可能である。
この発明は上述した実施例にのみ、限定されるものでは
なく、各構成成分の構成及び動作や、動作制御のための
処理信号(初期化信号等)や、これら処理信号の流れや
、数値的条件及びその他の条件を種々に変更或は変形す
ることが出来る。
なく、各構成成分の構成及び動作や、動作制御のための
処理信号(初期化信号等)や、これら処理信号の流れや
、数値的条件及びその他の条件を種々に変更或は変形す
ることが出来る。
例えば走査線判定手段が画像データDを走査する範囲は
、画像データDの全部でも良いし、一部でも良い。一部
とするときは、例えば画像データを任意好適に分割し、
これら分割領域の1個の領域を走査しても良いし、任意
好適に選択した複数個の領域を走査するようにしても良
い。
、画像データDの全部でも良いし、一部でも良い。一部
とするときは、例えば画像データを任意好適に分割し、
これら分割領域の1個の領域を走査しても良いし、任意
好適に選択した複数個の領域を走査するようにしても良
い。
また画像メモリに格納する画像データを原稿等の全面を
走査して得た画像データとするのみならず、原稿等の一
部を走査して得た画像データとし傾き情報検出のために
必要最低限の画像データのみを画像メモリに格納するよ
うにしても良い、また、画像データとして2m処理され
たデータのみならす多値処理されたデータを用いても良
い。
走査して得た画像データとするのみならず、原稿等の一
部を走査して得た画像データとし傾き情報検出のために
必要最低限の画像データのみを画像メモリに格納するよ
うにしても良い、また、画像データとして2m処理され
たデータのみならす多値処理されたデータを用いても良
い。
また縦書き文書の場合の傾き情報として、例えば行の傾
斜量及び又は傾斜方向を用いる場合には、傾斜量及び傾
斜方向を次のようにして求めれば良い。傾斜量は、行の
左上隅点及び左下隅点を結ぶ直線の傾きに3、及び又は
、行の右上隅点及び右下隅点を結ぶ直線の傾きに4を用
いて、横書き文書の場合と同様にして求めることが出来
る。
斜量及び又は傾斜方向を用いる場合には、傾斜量及び傾
斜方向を次のようにして求めれば良い。傾斜量は、行の
左上隅点及び左下隅点を結ぶ直線の傾きに3、及び又は
、行の右上隅点及び右下隅点を結ぶ直線の傾きに4を用
いて、横書き文書の場合と同様にして求めることが出来
る。
傾斜方向は、例えば、傾きに3及び又はに4の符号が正
のとき右下がり斜め方向の傾斜方向、及び符号が負のと
き右上り斜め方向の傾斜方向と判断される。傾き検出手
段は、例えば、座標出力手段と同様に文書が縦書きか横
書きかに応じて動作する構成とすることが出来る。
のとき右下がり斜め方向の傾斜方向、及び符号が負のと
き右上り斜め方向の傾斜方向と判断される。傾き検出手
段は、例えば、座標出力手段と同様に文書が縦書きか横
書きかに応じて動作する構成とすることが出来る。
また光電変換部及びスキャナ部を備えて成る読取装置か
らの画像データを一旦画像メモリに格納してから、この
発明の装置に画像データを入力するのではなく、読取装
置からの画像データを直接にこの発明の装置に入力する
ようにしても良い。
らの画像データを一旦画像メモリに格納してから、この
発明の装置に画像データを入力するのではなく、読取装
置からの画像データを直接にこの発明の装置に入力する
ようにしても良い。
この場合、画像データが読取装置から画素毎に出力され
るのと同期させて、この発明の装置の各構成成分が動作
するようにするため、読取装置が同期信号を出力するよ
うにすれば良い。
るのと同期させて、この発明の装置の各構成成分が動作
するようにするため、読取装置が同期信号を出力するよ
うにすれば良い。
またこの発明は文字図形認識装置に応用するのが好適で
あり、この発明の装置によって検出された傾斜量、傾斜
方向等の傾き情報を文字図形認識装置に入力すれば、文
字図形認識装置は入力された傾き情報に基づいて画像デ
ータを走査すること(こよって行位置の検出を容易に行
なうことが出来る。従って、文字図形認識装置のオペレ
ータは、文字図形認識のために必要な行位置の入力を行
なわずに済み、文字図形認識装置の操作性を向上するこ
とが出来る。
あり、この発明の装置によって検出された傾斜量、傾斜
方向等の傾き情報を文字図形認識装置に入力すれば、文
字図形認識装置は入力された傾き情報に基づいて画像デ
ータを走査すること(こよって行位置の検出を容易に行
なうことが出来る。従って、文字図形認識装置のオペレ
ータは、文字図形認識のために必要な行位置の入力を行
なわずに済み、文字図形認識装置の操作性を向上するこ
とが出来る。
(発明の効果)
上述した説明からも明らかなように、この発明の文字行
検出装置によれば、各行の4隅点の座標を画像データの
出力に同期してリアルタイムで検出し、これら隅点から
傾き情報を求める。隅点の座標の検出は文書画像を単純
に一回走査することによって行なえ、その結果傾き情報
の検出を従来より高速に行なうことが出来る。
検出装置によれば、各行の4隅点の座標を画像データの
出力に同期してリアルタイムで検出し、これら隅点から
傾き情報を求める。隅点の座標の検出は文書画像を単純
に一回走査することによって行なえ、その結果傾き情報
の検出を従来より高速に行なうことが出来る。
第1図はこの発明の実施例の全体的な構成の説明に供す
る機能プロ・νり図、 第2図は画像データの説明に供する図、第3図は実施例
の走査線判定手段の動作の説明に供する図、 第4図は実施例の座標出力制御手段の動作の説明に供す
る図、 第5図は実施例の座標検出手段の構成の説明に供する機
能ブロック図、 第6図(A)〜(B)は実施例の座標検出手段の説明に
供する動作流れ図、 第7図は傾き情報の説明に供する図、 第8図は走査線判定手段の変形例の説明に供する動作流
れ図である。 12・・・座標出力手段、 + 4−・・走査線判定手
段16・・・座標検出手段、 18・・・読取制御手段
20−・・傾き検出手段。 横書文書の画像データの説明図 第2図 走査線判定手段の動作説明図 第3図 昭和63年6月14日
る機能プロ・νり図、 第2図は画像データの説明に供する図、第3図は実施例
の走査線判定手段の動作の説明に供する図、 第4図は実施例の座標出力制御手段の動作の説明に供す
る図、 第5図は実施例の座標検出手段の構成の説明に供する機
能ブロック図、 第6図(A)〜(B)は実施例の座標検出手段の説明に
供する動作流れ図、 第7図は傾き情報の説明に供する図、 第8図は走査線判定手段の変形例の説明に供する動作流
れ図である。 12・・・座標出力手段、 + 4−・・走査線判定手
段16・・・座標検出手段、 18・・・読取制御手段
20−・・傾き検出手段。 横書文書の画像データの説明図 第2図 走査線判定手段の動作説明図 第3図 昭和63年6月14日
Claims (3)
- (1)行を形成する文字図形パタン及び文字図形の背景
パタンを含む量子化画像データの、画素毎に付与される
X、Y座標を出力するための座標発生手段と、 前記背景パタンを意味する画素と判断される背景画素の
みが存在する第一走査線と、前記文字図形パタンを意味
する画素と判断される文字図形画素が存在する第二走査
線とを、前記画像データの走査によって検出し、これら
走査線の検出信号を出力する走査線判定手段と、 所定の画素値を有する前記文字図形画素に関する計算値
αX+βY(X及びYは前記X及びY座標、α及びβは
任意好適に設定される定数)が、最大となる画素のX、
Y座標及び最小となる画素のX、Y座標を行単位に検出
するため、前記計算値の算出と、前記計算値及び比較値
の比較判定と、該比較判定結果に応じた比較値及び保存
座標の書換えとを行なう座標検出手段と、 前記計算値が最大及び最小となるX、Y座標を行単位に
検出するため前記第一及び第二走査線検出信号に基づい
て前記比較値の初期化信号を出力すると共に、前記計算
値が最大及び最小となるX、Y座標を行単位に出力する
ため前記第一及び第二走査線検出信号に基づいて前記保
存座標の読取信号を出力する座標出力制御手段と、 前記保存座標を前記読取信号に応じて読取り、読み取っ
た保存座標に基づいて前記行の傾き情報を出力する傾き
検出手段とを 備えて成ることを特徴とする文字行傾き検出装置。 - (2)前記座標検出手段を、少なくとも2組のα及びβ
値を用い、それぞれの組のα及びβ値について前記計算
値の算出と、前記計算値及び比較値の比較判定と、該比
較判定結果に応じた比較値及び保存座標の書換えとを行
なう手段としたことを特徴とする請求項1に記載の文字
行傾き検出装置。 - (3)前記傾き検出手段を、行の傾斜量及び行の方向の
いずれか一方又は双方を傾き情報として出力する手段と
したことを特徴とする請求項1又は2に記載の文字行傾
き検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63029097A JPH01205287A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 文字行傾き検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63029097A JPH01205287A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 文字行傾き検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01205287A true JPH01205287A (ja) | 1989-08-17 |
Family
ID=12266850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63029097A Pending JPH01205287A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 文字行傾き検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01205287A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07192085A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-28 | Nec Corp | 文書画像傾き検出装置 |
| JP2011003181A (ja) * | 2009-06-17 | 2011-01-06 | Kyocera Mita Corp | 原稿傾斜角検出方法及び原稿傾斜角検出装置 |
| CN112419687A (zh) * | 2020-11-16 | 2021-02-26 | 珠海格力电器股份有限公司 | 能够纠正书本在书桌上摆放角度的方法和读书设备 |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP63029097A patent/JPH01205287A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07192085A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-28 | Nec Corp | 文書画像傾き検出装置 |
| JP2011003181A (ja) * | 2009-06-17 | 2011-01-06 | Kyocera Mita Corp | 原稿傾斜角検出方法及び原稿傾斜角検出装置 |
| CN112419687A (zh) * | 2020-11-16 | 2021-02-26 | 珠海格力电器股份有限公司 | 能够纠正书本在书桌上摆放角度的方法和读书设备 |
| CN112419687B (zh) * | 2020-11-16 | 2022-02-22 | 珠海格力电器股份有限公司 | 能够纠正书本在书桌上摆放角度的方法和读书设备 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5048096A (en) | Bi-tonal image non-text matter removal with run length and connected component analysis | |
| JP3209746B2 (ja) | 文字認識システムで用いる文字位置確認装置および方法 | |
| JPH01205287A (ja) | 文字行傾き検出装置 | |
| US4897795A (en) | Digital image analysis system | |
| US4656468A (en) | Pattern data processing apparatus | |
| JPH02125375A (ja) | 位置検出装置 | |
| US6356656B1 (en) | Contour-information extraction apparatus and method | |
| US5471536A (en) | Figure digitizing system | |
| JPH0896072A (ja) | ページ傾き検出方法 | |
| Capson | Performance comparisons of contour extraction algorithms | |
| JPH0243220B2 (ja) | ||
| JPS5914782B2 (ja) | 2値パタ−ンの数値化処理方式 | |
| JPH0332723B2 (ja) | ||
| JPH0830725A (ja) | 画像処理装置及び方法 | |
| KR940011699B1 (ko) | 2진 영상의 윤곽선 추출방법 | |
| JPH0581430A (ja) | エツジ検出方法 | |
| JPH01253076A (ja) | 行領域検出装置 | |
| JP2749946B2 (ja) | 文字認識方法 | |
| JPS6343788B2 (ja) | ||
| JP2002109544A (ja) | 印影位置決め方法および装置 | |
| JP2001242851A (ja) | 補間方法及びその装置並びに記録媒体 | |
| JPH01189787A (ja) | 特徴抽出方法及び特徴抽出装置 | |
| JPH0276085A (ja) | ストローク抽出装置 | |
| JPH0743764B2 (ja) | 線図形折線化処理装置 | |
| JPS61143883A (ja) | パタ−ン欠陥検出方法 |