JPH01253076A - 行領域検出装置 - Google Patents

行領域検出装置

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JPH01253076A
JPH01253076A JP63080329A JP8032988A JPH01253076A JP H01253076 A JPH01253076 A JP H01253076A JP 63080329 A JP63080329 A JP 63080329A JP 8032988 A JP8032988 A JP 8032988A JP H01253076 A JPH01253076 A JP H01253076A
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JP
Japan
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line
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Application number
JP63080329A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Itezono
射手園 敏行
Koji Ito
伊東 晃治
Yoshiyuki Yamashita
山下 義征
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、行領域として文字行の外接枠によって規定
される領域を検出するための行領域検出装置に関する。
(従来の技術) 従来より、文字認識処理を行なうため、帳票、原稿等の
情報媒体を光電変換器を用いで走査することによって画
像データを得、この画像データから文字行の領域を検出
し、次いで検出された行領域から一文字分の画像データ
を切出すことが行なわれる。例えば特開昭58−101
374号公報に開示される文字切出し装置にあっては、
文字認識処理のため、次に述べるように文字行領域の検
出を行なっていた。
第8図は上述の従来装置における文字行検出の説明に供
する図であり、横書き文書の入力画像の例及びこの入力
画像の累積黒画素数のヒストグラムを示す。以下、横書
き文書の文字行傾城検出を例にして説明する。
まず、所定の矩形領域ABC:D内の画像の、画像デー
タを文字行方向に走査して、走査線上の累積黒画素(文
字を構成する画素)を計数し、累積黒画素数のヒストグ
ラム作成作成する。ヒストグラムHの作成は画像データ
の走査を線順次に行なっで走査線−本毎に行なわれる。
そして、所定の閾値を越えるヒストグラムHが存在する
区間を文字行区間及び閾値未満のヒストグラムHが存在
する区間を行間区間と判定し、これら区間の境界で矩形
領域ABCDを切り取って得られる領域部分(例えば図
中ハツチングを付して示す領域部分)を行領域Gとして
いた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述した従来装置においては、文字の存
在しない帳票等の余白が、検出された行領域Gに含まれ
てしまう。その結果、検出された行領域Gの画像データ
から一文字分の文字を切出す等、行領域Gの画像データ
を利用して行なわれる画像処理において、帳票等の余白
の画像データを走査することになり、これがため画像処
理を効率良く行なえないという問題点があった。
また、ヒストグラムの作成に必要な累積黒画素数を、走
査線−本毎に保存する必要があるため、ヒストグラム作
成のために容量の大きなメモリを用意しなければならな
かった。これがため、装置規模か大きくなるという問題
点があった。
ざらに、文字行区間及び行間区間の判定を行なうための
閾値をどの程度の大きざの値に設定するかによって、本
来文字行区間と判定すべきものを行間区間と誤判定して
しまうことがあった0例えば第8図にも示すように、文
字数の少ない文字行りのヒストグラムHの部分は、閾値
が大きければ行間区間と誤判定されてしまう、またこれ
を回避するため、閾値を小さく設定すれば、画像データ
にノイズか存在する場合に、本来行間区間と判定すべき
ものを行区間と誤判定してしまう。
この発明は、上述した従来の問題点を解決するため、主
として余白のより少ない行領域を検出するための行領域
検出装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) この目的の達成を図るため、この発明の行領域検出装置
は、 行を構成する文字図形バタシを含む画像データを走査す
ることによって、行領域を検出するための行領域検出装
置において、 文字図形パタンを構成する画素を表す所定の画素値を、
有する文字画素を検出する文字線検出手段と、 文字画素を検出しなかった走査線の次の走査線上で文字
画素を検出したとき、当該文字画素を検出した走査線の
走査座標を、行の外接枠を規定するための第一座標とし
て検出し 文字画素を検出した走査線の次の走査線上で文字画素を
検出しなかったとき、当該文字画素を検出した走査線の
走査座標を外接枠を規定するための第二座標として検出
し 第一座標から第二座標までの間の走査線上で検出された
文字画素の座標のうち最小の座標を、外接枠を規定する
ための第三座標として検出し第一座標から第二座標まで
の間の走査線上で検出された文字画素の座標のう″t3
最大の座標を、外接枠を規定するための第四座標として
検出する文字行検出制御手段とを 備えて成ることを特徴とする特 この発明の実施に当り、走査線上で連続する複数個の文
字画素から成る文字線毎に、文字線の始端及び終端の文
字画素の座標を検出するのが好適である。
この発明の実施に当り、画像データの画素の画素値の決
定を、当該画素近傍の任意好適個数の他の画素の画素値
を利用して行なう、フィルタを備えた構成とするのか好
適である。
(作用) 上述した構成の行領域検出装置によれば、行の外接枠を
規定するための第一、第二、第三及び第四座標を検出す
る。従ってこれら座標を用いて規定される外接枠内の領
域を行領域とすることによって、従来よりも余白の少な
い行領域を得ることか出来る。
(実施例) 以下、図面%9照し、この発明の実施例につき説明する
。尚、図はこの発明が理解出来る程度に概略示されでい
るにすぎず、従って各構成成分の構成、各構成成分の配
設位=、各構成成分の人出力信号、入出力信号の流れ及
び動作の流れは図示例に限定されるものではない。
に叉茂あ 第1図は第一実施例の装置構成の説明に供する機能ブロ
ック図である。
同図において、10は行を構成する文字図形パタンを含
む画像データを走査することによって、行領域を検出す
るための行領域検出装置を示し、この実施例の装置11
0は、文字図形パタンを構成する画素を表す所定の画素
値(濃度)を、有する文字画素を検出する文字線検出手
段(以下、検出手段と称す)12と、行の外接枠を規定
するための第一、第二、第三及び第四座標を検出する文
字行検出制御手段(以下、制御手段と称す)14とを備
えて成る。制御手段14は次の■〜■に述べるようにし
て第一〜第四座標を検出する。
■文字画素を検出しなかった走査線の次の走査線上で文
字画素を検出したとき、当該文字画素を検出した走査線
の走査座標を第一座標として検出する。
■文字画素を検出した走査線の次の走査線上で文字画素
を検出しなかったとき、当該文字画素を検出した走査線
の走査座標を第二座標として検出する。
■第一座標から第二座標までの間の走査線上で検出され
た文字画素の座標のうち最小の座標を、第三座標として
検出する。
■第一座標から第二座標までの間の走査線上で検出され
た文字画素の座標のうち最大の座標を、第四座標として
検出する。
ざらに、この実施例の装置!10は、走査中の走査線の
一ライン前の走査線において文字画素が検出されたか否
かを判定するための判定情報を格納するPレジスタ16
と、第一座標を検出するためのYルジスタ18と、第二
座標を検出するためのY、レジスタ20と、第三座標を
検出するためのXLレジスタ22と、第四座標を検出す
るための×R+レジスタ24及びXRレジスタ26とを
備える。
また第1図において、28は帳票等の情報媒体の画像デ
ータを得るための読取装置、30は読取装置から出力さ
れる画像データを格納する画像メモリを示す。
読取装M28は光電変換部28a及び図示しないスキャ
ナ(走査機構)とを備え、光電変換部28aは情報媒体
が配Mされた視野(読取面)を走査して得た光信号Gを
、量子化された電気信号すなわち(入力)画像データに
変換する。
光電変換部28aは、例えば、視野を2048X307
2個の画素に分解し画素毎に光信号Gを2値のディジタ
ル信号に変換する。そして変換された2@信号を画像デ
ータとして出力する。光電変換部28aからの画像デー
タは画像メモリ30に格納される。
32は行単位に検出された第一〜第四座標を格納する行
値雷情報記憶部である。この実施例の装置10は、第一
〜第四座標の検出を、画像メモリ30に格納された画像
データの走査によって、行ない、検出した第一〜第四座
標を記憶部32に対して出力する。
以下、この実施例につきさらに詳細に説明する。
(画像データ) 第2図は画像データの説明に供する図であり、−例とし
て横書き文書の画像を示す図である。
同図にも示すように、画像データDは行を構成する文字
図形パタンD1及び文字図形の背景パタンD2を含むデ
ータであり、この実施例ではパタンD1を例えば画素値
「1」の黒画素で及びパタンD2を例えば画素値rQJ
の白画素で表現するものとする。
読取装置28は、例えば、横書き文書の行方向に沿った
方向を主走査方向及びこの方向に垂直な方向を副走査方
向として、視野内の横書き文Nを走査し、この読取装置
28からの画像データDが画像メモリ30に保存される
。第2図に示すX−Y座標系にあっては、X軸方向を読
取装置28の主走査方向及びy軸方向を読取装置128
の副走査方向としている。
画像データOを画像メモリ30から読出すための方法は
問わないが、この実施例では、画像デ〜りDの各画素値
Mを上述のX−Y座標系で表現し、この座標系のX、Y
座標で指定される画素位置の画像データD7a、画像メ
モリ30がら読出すことが出来るように成している。そ
して、画像メモリ30に保存された画像データDの主走
査方向をX軸に沿った方向及び副走査方向ty軸に沿っ
た方向として、画像データDを走査し、画像データDの
走査によって第−及び第二座標としてY座標YT及びY
8を、また第三及び第四座標としてX座標XL及びXR
8検出する。
画像データDの走査範囲は任意好適に設定され、従って
画像メモリ30に格納された画像データDの一部或は全
部の走査が行なわれる。ここで、画像データDの走査範
囲を指定するための座e4をX+ 、X2、Yl及びY
2とすると、図にも示すようにX、〜x2及びY、〜Y
2の範囲の、−点鎖線で囲んで示す矩形範囲aが主とし
て、画像データDの走査範囲となる。
(文字線検出手段) この実施例の検出手段12は、走査線上で連続する複数
個の文字画素から成る文字線毎に、文字線の始端及び終
端の文字画素の座標を検出し、これと共に、検出された
文字画素の座標を保存する。
しかも、検出手段12は、文字画素が予め定めた個数以
上連続する文字線の、始端及び終端の文字画素の座標を
検出する。この結果、所定個数未満の連続する文字画素
はノイズとして処理され従って第一〜第四座標の検出に
利用されないので、第一〜第四座標検出の精度を向上す
ることが出来る。
そして、文字画素の座標を上述のように検出するため検
出手段12は、図示せずも、 画像データDの主走査開始値=及び終了位置を指定する
ための座標X、及び×、ヲ格納するX、レジスタ及びX
E レジスタと、 画像データの副走査開始位遣及び終了位置を指定するた
めの座標Y、及びYEを格納するY、レジスタ及びY、
レジスタと、 画像データOの走査座標X9C及びY sc%格納する
X9Cレジスタ及びYSCレジスタと、画像データDを
走査中が否かの情報を格納するBUレジスクと、 走査停止位冨(或は終了位置)を表す座標Xcを格納す
るX。レジスタと、 文字線の始端の文字画素の座標XCI及び終端の文字画
素の座標X。2を格納するX。ルジスタ及びXC2レジ
スタと、 画像データDの走査線上で連続して検出される文字画素
の個数(計数値)Bを計数するBカウンタ(或はレジス
タ)と、 画像データDの走査線上で文字線が検出されたが杏かの
情報を格納するBAレジスタとを、備える。
ここで、検出手段12の動作につき概略的に説明する。
検出手段12は、×1、×2、Yl及びY2によって指
定される走査範囲の走査線S上で所定個数B THL以
上連続する文字画素から成る文字線(以下、所定の文字
線とも称す)を検出するため、走査範囲の走査線S上の
画像データDを走査する。
検出手段12は走査範囲の走査線S上の全ての画素につ
き画像データDの走査をし終えると、例えば走査座標X
SCかX、、o=X、+1となると動作を停止し、走査
停止座標Xcとして座標XSC”XE+1 (=X2 
+1)を保存する。
ところで、所定の文字線が検出される場合、■背景画素
、81HL以上連続する文字画素、及び背景画素が順次
に検出される場合、■背景画素及びB THL以上連続
する文字画素が順次に検出され、BTHL以上連続する
文字画素の次に背景画素が検出されることなく走査範囲
の走査線上の全ての画素につき走査ヲ終える場合が考え
られる。尚、ここに言う背景画素は、背景パタンD2を
構成する画素を表す所定の画素値を有する画素を意味す
る。
従って、■の場合に検出手段12は、B THL以上連
続する文字画素の次に背景画素を検出すると、動作を停
止し、当該文字画素の走査座標XSCを所定の文字線の
終端座標×。2としてまた当該背景画素の走査座標X 
sc’&走査停止座標X。(XC=XC2+1)として
検出する。また、B、□5以上連続する文字画素の最初
に検出された文字画素の走査座標Xsc’&所定の文字
線の始端座標X。lとして検出する。
同様にして■の場合、検出手段12は走査座標X 5c
=X E + iで動作を停止し、走査停止座標Xoと
して座標XE+1を検出する。そして検出手段12は8
THL以上連続する文字画素の最初に検出された文字画
素の走査座標X sc%所定の文字線の始端座標X。と
して、またB THL以上連続する文字画素の最復に検
出された文字画素の走査座標XIIC(”XE)を所定
の文字線の終端座標XC2として検出する。
上述のようにして検出される座標X。1、XC2及びX
c’a、検出手段12は走査朦囲の走査線上の所定の文
字線毎に秩出し保存しなおす。
検出手段12のBAレジスタは、検出手段12が画像デ
ータDの走査を開始する毎に初期化され、この初期化に
よって文字線を検出しないことを表す情報例えばrQJ
が保存される。そして検出手段12は所定個数以上連続
する文字画素を検出したときに、BAレジスタの内容を
、文字線を検出したことを表す情報例えば「1」に書換
える。
(文字行検出制御手段) この実施例の制御手段14は、文字画素を検出した走査
線の次の走査線上で文字画素を検出しなかったとき、検
出された第一〜第四座標を出力する。この結果、画像デ
ータDの走査範囲a内で行毎に、第一、第二、第三及び
第四座標としてのYT 、Ya 、XL及びXRを検出
することが出来る。
そしてこれら座標YT、Y11.XL及びxRを検出す
るため、この実施例の制御手段14は、図示せすも、 画像デ〜りDの走査範囲を指定するための座標X+ 、
X2、Yl及びY2を格納する×ルジスタ、x2レジス
タ、Yルジスタ及びY2レジスタと、 副走査位=を指定するための座標Yを格納するYレジス
タとを 備えている。
以下、これら座標YT、Y、、XL及びXRの検出原理
につき簡単に述べる。
第2図からも明らかなように、行の外接枠Fは点(XL
、YT)、点(X、t、Y工)、点(XL、YIl)、
点(XR,Yll)の四点を結んで得られる矩形枠とな
る。
ここで、−単位の行を構成する文字パタンD1の存在す
る行領域ty軸の正方向に順次に副走査してゆく場合を
考えると、文字画素が検出されなかった走査線Sの次の
走査線S上で文字画素が検出されたときに一単位の行領
域の走査が始り、この後文字画素が検出される走査線S
が連続する。
そして、文字画素が検出された走査線Sの次の走査線S
上で文字画素が検出されなぐると一単位の行領域の走査
が終わる。従って文字画素が検出ざれなかった走査線S
の次の走査線S上で文字画素か検出されたとき当該文字
画素が検出された走査線Sの副走査座標か検出すべき座
標YTとなり、また文字画素が検出された走査線Sの次
の走査線S上で文字画素か検出されたとき当該文字画素
が検出された走査線Sの副走査座標が検出すべき座標Y
8となることが理解出来る。
さらに、副走査座標YT−Yllまでの間で検出される
文字画素のX座標の大小を考えると、これら検出される
文字画素のX座標のうち、最小となるX座標がXLとな
り、またこれら検出される文字画素のX座標のうち、最
大となるX座標がXRとなることが理解出来る。
次に、制御手段14の動作につき概略的に説明する。
制御手段14は、主として検出手段12、Pレジスタ1
6、Y□レジスタ18、Y8レジスタ20、XLレジス
タ22、XtZレジスタ24及びX、レジスタ26ヲ制
御することによって、座標YT 、Ya 、XL及びX
t+を検出する。
すなわち制御手段14は、走査線S上で文字線が検出さ
れた場合には文字線が検出されたことを表す情報例えば
rl」7iPレジスタ16に保存し、走査線S上で文字
線を検出することなく走査線−ラインの走査を終了した
場合には文字線が検出されなかったことを表す情報例え
ば「OJをPレジスタ16に保存する。制御手段14は
、Pレジスタ16の情報書換えを行なう場合、走査中の
走査線の一ライン前の、走査線に関する文字線の有無情
報が保存されるように、Pレジスタ16の情報M換えを
行なう。
そして、制御手段14は走査線S上で文字線が検出され
たときにPレジスタ16の情報が「o」であれば、当該
文字線が検出された走査線Sの副走査位置を、検出すべ
き座標Y、とじでYTlレジスタ18保存する。
また、制御手段14は、文字線が検出された走査線S毎
に当該走査線Sの副走査位MをY、レジスタ20に保存
しなおす。走査線S上で文字線が検出されなかったとき
にPレジスタ16の情報がrlJであれば、このときY
8レジスタ2oに保存されている走査線の副走査位=が
検出すべき座標Yeである。
ざらに制御手段14は、走査線S上で第一番目に検出さ
れた文字線の、始端座標X C1をxLレジスタ22の
内容(検出すべき座標X、の候補、以下XL候補と称す
)と比較し、X C1< (X L候補)であれば、新
たなX、候補として第一番目の始端座標XC1%XLレ
ジスタ22に格納する。第一番目の文字線の始端座標X
c+及びXL候補の比較と比較結果に応したXL候補の
書換えとは、走査線Sの一ライン毎に行なわれる。走査
線S上で文字線が検出されなかったときにPレジスタ1
6の情報が[]」であれば、このときX、レXlタ22
に格納されているX、候補が、座標YTかうY8までの
間の走査線上で検出されたX、候補のうち最小のXL候
補となり、従って検出すべき座標XLとなる。
また制御手段14は、走査範囲の走査線S上で文字線が
検出される毎に、文字線の終端座標X。2をXRIレジ
スタ24に保存しなおす。制御手段14はざらに、走査
範囲の走査線−ラインの走査を終了したとき8Aレジス
タの格納情報が所定の文字線を検出したことを表す情報
例えば「1」であれば、このときの終端座標XC2をX
RIレジスタ24に保存しなおす。このようにしてXR
Iレジスタ24(こ格納される終端座標XC2を保存し
なおす(N換える)ことによって、走査線S、、l:で
最後に検出された所定の文字線の終端座標XC2を格納
することが出来る。
そして制御手段14は走査線S上でR?&に検出された
所定の文字線の終端座標XC2と、×8レジスタ26の
内容(検出すべき座標XRの候補、以下Xll候補と称
す)とを比較し、X C2> X R候補であれば、新
たなXR候補として、屋後に検出された文字線の終端座
標×。2をXl、lレジスタ26に格納する。最後に検
出される文字線の終端座標XC2及びX、l候補の比較
と比較結果に応じた×2候補の書換えとは、走査線Sの
一ライン毎(単位)に行なわれる。走査線S上で文字線
が検出されながったときにPレジスタ16の情報が「1
」であれば、このときXLlレジスタ26に格納されて
いる×6候補が、座標YTからY8までの間の走査線上
で検出されたXR候補のうち最大のX、候補となり、従
って検出すべき座標XRとなる。
(動作) 以下、この実施例の装WIOの動作につき、より詳細に
説明する。尚、走査範囲を指定するための座標Xl、X
2、YI及びY2は、装?1lIOに対して予め入力さ
れでいるものとする。
第3図(A)及び(B)は文字行検出制御手段の動作流
れ図、また第4図は文字線検出手段の動作流れ図である
エコ文字行検出制御手段の動作 まず、第3図(A)及び(B)を参照して、制御手段1
4の動作につき説明する。
読取装置28による帳票等の走査が終了し、従って画像
メモリ30に画像データDの格納が終了すると、制御手
段14が動作を開始する(START ) 。
この実施例では、座標X+ 、X2 、YI及びY2は
、制御手段14に予め入力されており、例えば固定デー
タとして或はキーボードを介して書換え自在に、入力さ
れる。
動作を開始した制御手段14は、xL候補の初期値とし
て例えば’X2 + I J 8XLレジスク22に及
び島候補の初期値として例えば’X+   14をXR
レジスタ26にセットしくSl)、またPレジスタ16
に初期値として「oJをセ・ントしくS2)、ざらにY
レジスタに副走査位置として’Y+J@セットする(S
3)、PレジスタI6(こ初期値「0」をセットするこ
とは、画像データDの走査を開始して第一番目に走査さ
れる走査線の、−ライン前の走査線を仮想し、この仮想
された走査線において文字線が検出されなかったと想定
することを表す。
次に、制御手段14はXs座標として「Xl」をX、レ
ジスタに、XE座標として「×2」をXEレジスタに、
副走査座標YSCとして「Y」を’/scレジスタにセ
ットする(S4)。
次に、制御手段14は検出手段12に対し起動信号を出
力する(S5)。この結果、検出手段12は、走査線上
の文字線を検出するための動作を開始する( * 5T
ART 、第4図参照)。
制御手段14は、検出手段12が走査範囲内で文字線を
検出して動作を停止するか(Xs≦XCI≦XE、BA
=1)、文字線を検出して走査線−ラインの走査を終了
して動作を停止するか(xc ”X、+1、BA=1)
、文字線を検出することなく走査線−ラインの走査を終
了して動作を停止するか(Xc =XE+1、BA=O
)を、まっ。このように制御手段14が検出手段12の
動作停止そまつと共に、検出手段12が文字線検出のた
めに走査している状態を、第3図(A)中、8USYと
表現する。
検出手段12は動作を開始すると走査中であることを表
す情報例えばrlJをBuレジスタに保存する。また検
出手段12は動作を停止すると動作停止を表す情報例え
ばrQJを格納する。従って、制御手段14は検出手段
12に対し起動信号を出力するとBuレジスタの格納情
報をチエツクしくS6)、検出手段12が走査中が否か
を判定する。
Buレジスタのチエツクは、Buレジスタの情報が「O
」となるまで繰返し行なわれる。
B、レジスタの情報が「o」となり従って検出手段12
が動作を停止すると、制御手段14は検出手段12の8
Aレジスタの格納情報をチエツクしくS7)、走査線上
の文字線の有無を判定する。S7のチエツクの結果に応
じて、制御手段14は次の■〜■に述べるように動作す
る。
■走査線上で文字線が検出されたとき S7のチエツクでBAレジスタの格納情報が「1」であ
れば、検出手段12が走査線上で文字線を検出したこと
を表す、しがも、このとき検出された文字線は走査線上
で第一番目に検出された文字線となる。
従って制御手段14は、文字線が検出された走査線の副
走査位置である座標YをY8レジスタ2oに格納しくS
8)、第一番目に検出された文字線の始端座標XC+と
XLレジスタ22のX、候補とを比較する(S9)。
この比較によっでXc+<(XL候補)であればこのX
c+1新たなXL候補としてXL レジスタ22に格納
しくXL候補のN換え、S 10) 、xc+<(XL
候補)でなければXL候補を書換えない。S10でXC
I<(XL候補)のときのみXL候補の書換えを行なう
ことによって、−単位の行において最小のXL候補(す
なわち検出すべき座標XL)を検出出来る。
次に、制御手段14は検出された文字線の終端座標X。
2をXRIレジスタ24に格納しく5ll)、そして検
出手段12が走査線上の残りの画素につき画像データD
の走査を行なうようにするため、検出手段12の走査停
止座標XCを走査開始座標X、としてX、レジスタに格
納する(S12)。
次に、制御手段14は検出手段12に対して起動信号を
出力する(S 13) 、この結果、検出手段12は5
12でX、レジスタにセットされた座標xcの画素から
画像データの走査を開始する(第4図*S2?照)。
そして制御手段14は、検出手段12のBuレジスタの
格納情報のチエツクを行なう(S14)。
B、レジスタの情報チエツクは、Bu レジスタの情報
が「0」となるまで繰返し行なわれる。
Buレジスタの情報が「OJとなり従って検出手段12
が動作を停止すると、制御手段14はXcレジスタの走
査停止座標Xcをチエツクしく515)、検出手段12
が走査範囲の走査線−ラインの走査を終了して動作を停
止したが判定する。
×1≦Xo≦×2であれば検出手段12は文字線を検出
して動作を停止したことを表すので、制御手段14はS
11〜15を繰返す。
そしてX。=X2+1であれば走査線−ラインの走査を
終了して動作を停止したことを表すので、制御手段14
は次にBAレジスタの格納情報をチエツクして(S15
1)、文字線を検出したか否かを判定する。
5151のチエツクで8A=1であれば文字線を検出し
て一ラインの走査を終了したことを表すので、このとき
XC2レジスタに格納されている終端座標X。2をXR
Iレジスタ24に保存しなおす(Sl 52)。
5151のチエツクで8A=1でなければ(BA=○で
あれば)文字線を検出せずに一ラインの走査を終了した
ことを表すので、5152の処理を行なわない。
走査範囲の走査線−ラインの走査においてSl1〜]5
及び5151〜]52の処理を行なうことによって、一
走査線上で最後に検出される文字線の終端座標X。2を
、検出しXRIレジスタ24に格納することが出来る(
以下、走査線上で最後に検出された終端座標X。2を座
標X、、Iと称す)。
5151の結果に応じた処理を行なった後、制御手段1
4はX+++レジスタ24に格納されているXRIとX
、レジスタ26のX++候補とを比較する(S16)。
この比較の結果、制御手段14は、XRI>xRであれ
ばこのときのX□を新なXR候補としてX、Iレジスタ
26に格納しくXt+候補の書換え、517)、X□>
 X RでなければXR候補を書換えない。S17でX
RI>XRのときのみXR候補のM換えを行なうことに
よって、−単位の行において最大のXR候補(すなわち
検出すべき座標X1l)8検出することが出来る。
次に、制御手段14はPレジスタ16の格納情報をチエ
ツクする(S 18) 。
818のチエツクでPレジスタ16の格納情報が「OJ
であれば文字線が検出されなかった走査線の次の走査線
で文字線が検出されたことを表すので、制御手段14は
このときの文字線が検出された走査線の副走査位置Yを
座標Y□としてYTレジスタ18に格納する(S 19
) 、そして、Pレジスタ16に文字線が検出されたこ
とを表す情報「]」を格納する(S20)。
また818のチエツクでPレジスタ16の格納情報が「
o」でなければ(従って「1」であれば)文字線が検出
された走査線の次の走査線で文字線が検出されたことを
表すので、制御手段14はS19〜20の処理を行なわ
ない。
S19でPレジスタ16の情報が「O」のときのみ文字
線が検出された走査線の副走査位置YをYルジスタに格
納することによって、−単位の行においで検出すべき座
標Y工を格納することが出来る。
次に制御手段14は、走査線の副走査位置YがY2とな
るまで画像データを走査したか否かをチエツクする(5
21)。Y”Y2であれば、走査範囲の全範囲の画像デ
ータにつき走査を終了したことを表すので、制御手段1
4は動作を終了する(END)。Y=Y2でなければ、
走査範囲の全範囲の画像データにつき走査終了していな
いことを表すので、次の走査線上の画像データの走査の
ため、副走査位WYM r I J theけインクリ
メントしく522)、S4に戻る。
■走査線上で文字線が検出されなかったときS7のチエ
ツクでBAレジスタの格納情報が「O」であれば、検出
手段12は走査線上で文字線を検出することなく、走査
線−ラインの走査を終了したことを表すので、制御手段
14はPレジスタ16の格納情報をチエ・ツクする(S
23)。
S23のチエツクで格納情報が「]」であれば、制御手
段14は走査を終えた走査線で文字線が検出されなかっ
たことを表す情報「0」をPレジスタ16に格納する(
S24)。
また、S23のチエツクで格納情報が「1」であれば文
字線が検出された走査線の次の走査線で文字線が検出さ
れなかったことを表し、従って一単位の行に関して座標
YT 、Ya 、XL及びXRが検出されたことを表す
ので、制御手段14は座標YT、Y1+、XL及びXR
を、レジスタ18.20,22及び26からそれぞれ読
み込みそして情報記憶部32に書込む(S25)、そし
て、制御手段14はXLレジスタ22に初期値’X2+
IJ及び×5レジスタ26に初期値’ X +   I
 Jを格納しく526)、S21に進みS21の判定結
果に応じて動作する。
またS23のチエツクで格納情報がrlJでなければ(
従ってrQJであれば)文字線が検出されなかった走査
線の次の走査線で文字線が検出されなかったことを表す
ので、S23の次に824〜26を行なわずに321の
処理を行なう。
■゛文字線検出手段の動作 次に、第4図を参照し検出手段12の動作につき説明す
る。
検出手段12は、制御手段14がらの起動信号を入力す
ると文字線検出のための動作を開始する( * 5TA
RT )。
動作を開始した検出手段12は、B、レジスタに走査中
を表す情報例えば「1」を格納し、Bレジスタに初期値
roJ@格納し、さらにBAレジスタに未だ文字線が検
出されていないことを表す情報「○」を格納する(*3
1)。
次に、検出手段12は走査開始座標×6を主走査座標X
SCとしてXSCレジスタに格納する(*S2)。
次に、検出手段12は走査座標XSC及びYSCによっ
て指定される画素位百の画像データを画像メモリ30か
ら読み込み(*S3) 、読み込んだ画像データの画素
値が文字画素を表す画素値が否か(この実施例では画素
値「1」であるが否が)をチエツクする(*S4)、*
S4のチエツクの結果に応じて、検出手段12は次の■
〜■に述べるように動作する。
■文字画素を検出したとき *S4のチエツクで読み込んだ画像データの画素値が文
字画素を表す所定の画素値「1」であれば、文字画素を
走査線上で検出したことを表すので、計数値Bを「1」
だけインクリメントしく*85)、次に8=1が否かを
チエツクする(*S6)。
検出手段12は、B=1であれば始端座標XCIの候補
(Xc+候補)としてこのときの走査座標XSCをX。
ルジスクに格納しくXc+候補の書込み、*S7)、B
=1でなければXC+候補の書込みを行なわない、B=
1のときのみXCI候補の書込みを行なうことによって
、始端座標XCIを検出出来る。
次に検出手段12は計数値Bと任意好適に設定される閾
値BTHL  (例えばBTHL−3)とを比較する(
*S8)。
*S8の比較の結果、B≧8 THLであればB TH
L以上連続して検出された文字画素は文字図形パタンを
構成する文字線を表しノイズが文字画素として検出され
たのではないとして、検出手段12は文字図形パタンを
構成する文字線を検出したことを表す情報「1」をBA
レジスタに格納する(*S9)。そして、このときの文
字画素の主走査座標XSCを終端座標X。2の候補(X
C2候補)として×。2レジスタに格納しく*510)
、次に走査線上の次の画素の画像データの走査のために
主走査座標X5ctN」だけインクリメントする(*3
11)。
B≧B THLとなった結果、Xc+レジスタに格納さ
れているX。1候補が検出すべき始端座標X。、となる
また*S8の比較の結果、B≧B THしてなければ*
S9〜10の処理を行なわない。これは、87HL未満
の個数だけ連続して検出される文字画素はノイズとみな
され、これらノイズについて終端座標X。2を検出する
ための処理*89〜10が行なわれないことを表す。従
って、例えば孤立した一個の文字画素をノイズとして無
視し、所定個数以上連続する文字画素のみを文字図形パ
タンを構成する画素としこれら文字画素の座標等の情報
を座標Yア、Y、 、X、及びXRを検出するための処
理に用いるので、座標YT、Y[1、XL及びxRの検
出精度を向上することが出来る。しがも、文字の個数が
少い行の場合であっても座標YT、Y[l、XL及びX
Rを精度良く検出することが出来る。
次に検出手段12は、走査線−ラインの走査を終えたか
否かを判定するため、座標XSCと座標X。
とを比較する(*S 12) 。
この比較の結果XSC>XEであれば走査線−ラインの
走査を終了したことを表すので、検出手段12はこのと
きの走査座標X、。(=XE+1)を走査停止座標Xc
としてXcレジスタに格納しく*513)、ざら1こ走
査を停止したことを表す情報「0」をBuレジスタに格
納しく*514)、動作を停止する(*END)、この
ときBA=1であればXCIレジスタ及びXC2レジス
タに検出すべき始端座標X。2及び終端座標XC2が格
納されていることとなる。
■背景画素を検出したとき *S4のチエツクで読み込んだ画像データの画素値が文
字画素を表す所定の画素値「1」でなければ従って背景
画素を表す所定の画素値「O」であれば、計数値Bを初
期化し計数JiljBとして「0」をBレジスタに格納
する(*S 15)。この結果、文字画素が連続して検
出される場合にのみ文字画素の個数を計数することが出
来る。
次に検出手段12はBAレジスタの格納情報をチエツク
する(*S 16)。
*S16のチエツクの結果、BA=1であれば文字線の
終端の文字画素の次に背景画素が検出されたことを表す
ので、検出手段12はこのときの背景画素の走査座標X
sc (= XC2+ 1 )を走査停止座標Xcとし
てXcレジスタに格納する(*513)。このとき、X
C+レジスタ及びXC2レジスタに格納されでいるX。
1候補及びXC2候補が検出すべき始@座標XCI及び
終端座標XC2となる。
ざらにBUレジスタに情報「o」を格納しく*514)
、その後動作を停止する(*END)。
また*S16のチエツクの結果、8A=1でなければ従
ってBA=0であれば、文字線が検出されていないこと
を表すので(すなわち連続して背景画素のみが検出され
ているか及び又はノイズとみなされるB TNL未溝の
個数だけ連続する文字画素が検出されているかなので)
、走査線上の次の画素の画像データにつき走査を行なう
ため主走査座標XSCを「1」だけインクリメントする
(*511)。次に検出手段12は、走査線−ラインに
つき走査を終了したか否かを判定するため、座標XSC
とXEとを比較する(*512)。この比較の結果、X
 sc> X Eであれば文字線を検出することなく走
査線−ラインにつき走査を終了したこととなり、このと
きの走査座標X5c(=Xe + 1)を走査停止座標
X。としてXcレジスタに格納しく*S l 3) 、
8uレジスタに走査を停止したことを表す情報「oJを
格納しく*314) 、その後動作を停止する(*EN
D)。
第i九例 第二実施例では、制御手段14を、文字画素が検出され
た走査線が所定の本数以上連続するとき、第一、第二、
第三及び第四座標を出力する手段とする他は、第一実施
例と同様の構成とする。以下、第二実施例につき説明す
るが、第−実施例と同様の構成成分についでは説明を省
略し、第−実施例と相違する点につき説明する。
第5図は第二実施例の文字行検出制御手段の説明に供す
る動作流れ図である。尚、第二実施例の制御手段14の
516〜22の動作は、第−実施例のS16〜22の動
作(第3図(B)9照)と同様なので、第三実施例のS
16〜22については図を省略する。
第二実施例の制御手段14は文字線が検出された走査線
の本数(計数値)T+を計数するためのT1カウンタ(
或はレジスタ)を備える。
第5図にも示すように、この実施例の制御手段14は、
S2においてPレジスタ16の初期化と共に計数値T、
を初期化する(初期値「OJ)。
また87で文字線が検出されたと判定されると、制御手
段14は計数値T + @ ’ 1 Jだけインクリメ
ントして、文字線が検出された走査線(以下、文字走査
線と称す)の本数を計数する(S27)。
ざらに制御手段14は、S23でP=1であると判定す
ると、Pレジスタ16に文字線が検出されなかったこと
を表す情報rQJを格納しく524)、その後計数値T
1と任意好適に設定される閾値T ITHLとを比較す
る(S28)。
S28の比較の結果、丁1>TITHLであればTIT
HLを越える本数だけ連続して検出された文字走査線上
の、文字線はノイズではないとして、825〜26の処
理を行い、計数値T、を初期化する(S29)。
またS28の比較の結果、T + > T +□MLで
なければT ITHL以下の本数だけ連続して検出され
た文字走査線上の、文字線はノイズであるとして、82
5〜26の処理を行なわずに、計数@T1の初期化を行
なう(S29)。
S29で計数値T+の初期化を行なうことによって、文
字走査線が連続する場合にのみ、文字走査線の本数を計
数することが出来る。
S29の処理の後、制御手段14はS21の処理を行な
う(第3図(B)9照)。
第二実施例では、ノイズが文字線として検出された場合
の座標YT、Y8、xL及び×6の検出精度の低下を回
避し、これら座標の検出精度の向上を図れる。
瓜旦叉痙l 第三実施例では、制御手段14を、文字画素が検出され
なかった走査線が所定の本数以上連続するとき、第一、
第二、第三及び第四座標を出力する手段とする他は、第
一実施例と同様の構成とする。以下、第三実施例につき
説明するが、第−実施例と同様の構成成分については説
明を省略し、第−実施例と相違する点につき説明する。
第6図は第三実施例の文字行検出制御手段の説明に供す
る動作流れ図である。尚、第三実施例の制御手段14の
516〜22の動作は、第一実施例の816〜22の動
作(第3図(B)参照)と同様なので、第三実施例の3
16〜22については図を省略する。
第三実施例の制御手段14は文字線が検出されなかった
走査線の本数(計数値)T2を計数するためのT2カウ
ンタ(或はレジスタ)を備える。
第6図にも示すよう(こ、この実施例の制御手段14は
S2においてPレジスタ16の初期化と共に計数値T 
2yHL!初期化(初期値「O」)する。
またS7で文字線が検出されることなく走査線−ライン
の走査を終了したと判定すると、制御手段14は、文字
線が検出されなかった走査線(以下、背景走査線と称す
)の本数を計数するためT2を「1」だけインクリメン
トしく530)、その後計数値T2と任意好適に設定さ
れる閾値T 2THLとを比較する(S31)。
S31の比較の結果、T 2 > T 2THLであれ
ばT 2THLを越える本数だけ連続する背景走査線は
行と行の間の余白領域ヲ走査した走査線であるとして、
制御手段14はS23の判定を行ない、この判定結果に
応した処理を行なう。
S31の比較の結果、T 2 > T 2□Mしてなけ
ればT2□ML以下の本数だけ連続する背景走査線は文
字行中の所謂白抜は領域或はかすれ領域を走査した走査
線であるとして、323〜26の処理を行なわずに32
1の処理を行なう(第3図(B)参照)、これがため、
文字行中に白抜は或はかすれか存在する場合(例えば連
続する複数の文字走査線、連続するT2THL以下の本
数の背景走査線及び連続する複数の文字走査線が順次に
並ぶ場合)に、文字走査線の次の走査線が背景走査線で
あったとしても座tBYr 、Ya 、XL及びXRを
誤って出力するのを回避することが出来る。
ざらに87で文字線が検出されたと判定すると、検出制
御手段14は計数値T2を初期化する(S32)。文字
線が検出された場合に計数値T2の初期化を行なうこと
によって、連続する背景走査線の本数のみを計数するこ
とが出来る。
第三実施例では、文字行中の白抜は或はかすれによる座
標YT、Y、、X、及びXRの検出精度の低下を回避し
、これら座標の検出精度の向上を図れる。
1旦叉呈あ 第四実施例では、行領域検出製画10が画像データの画
素の画素値(濃度)の決定を、当該画素近傍の任意好適
個数の他の画素の画素値を利用して行なう、フィルタを
備えている他は、第一実施例と同様の構成とする。以下
、第四実施例につき説明するが、第一実施例と同様の構
成成分についでは説明を省略し、第一実施例と相違する
点につき説明する。
この実施例では、フィルタを画像データDのノイズを除
去するために用い、例えば画像メモリ30及び検出手段
12の間にフィルタを設ける。
第7図(A)〜(B)はフィルタの説明図であり、図の
(A)はフィルタの一構成例を示す機能ブロック図及び
(B)はフィルタの観測窓の一例を示す図である。
第7図(A)に示すように、この実施例の行領域検出袋
コ10が備えるフィルタ34は、読出し手段34aとメ
モリ34bとから成り、例えば、3X3の観測窓を有す
る。この観測窓は、第7図(B)に示すように画素値を
決定すべき画素(注目画素)u5を中心にしてU1〜u
9の画素を3行3列に配置した構成を有する。注目画素
u5の画素値の決定は、この画素u5以外の他の画素(
観測画素)u+〜U4及びu6〜usi利用して行われ
る。尚、注目画素及び観測画素の配百問係は図示例に限
定されず、任意好適に変更することが出来る。
読出し手段34aは、検出手段12からの走査座標X 
sc、 Y sc8人力すると、これら座標Xsc、Y
s。
で指定される画素位置の画素を注目画素tJ5として、
注目画素u5の画像データDを画像メモリ30から読み
込む、これと共に、注目画素u5と特定の位N関係にあ
る観測画素U、〜U4及びu6〜U9の画像データDを
画像メモリ30から読み込む。これら観測画素の画素位
置は、注目画素u5と特定の位ME係にあるので座標X
 BC,Y BCから例えば計算することによって、決
定することが出来る。従って、読出し手段34aは座標
xsc、’/scを入力することによって、注目画素及
び観測画素の画像データDM読み込むことが出来る。
そしてこの実施例では、例えば、画素u、 −yu9の
画素値の総和が任意好適な所定の比較値kt以上1こな
ると、注目画素の画素値を文字図形パタンDI%意味す
る画素値に修正して出力するようなフィルタ論理を用い
、このフィルタ論理に従って走査座標X SC,Y l
ieによって指定される画素位置の画像データDの画素
値を決定する。すなわちこの実施例では、注目画素u5
の近傍の濃度分布から画素u5の画素値を決定する。
このようなフィルタ論理を有するフィルタの構成は、従
来画像処理において用いられている任意好適な構成とす
ることが出来、従って以下に述べるものに限定するもの
ではないが、以下にこの実施例のフィルタの構成を詳細
に説明する。
上述のようなフィルタ論理を達成するため、読出し手段
34aは、上述のような特定の位NM係にある画素u1
〜u9の画像データDを画像メモリ30から読み込むと
、その後、これら画素の画素値t、〜ts  (画素u
1の画素値をti、u2の画素値をt2、・・・・・・
、U9の画素値をt9とする)をメモリ34bに格納さ
れでいる修正された画素値(修正画素値)を読出すため
のアドレスとして利用する。読出し手段34aは、この
場合には画素値t、〜t9を用いて表現される9桁の2
値のアドレスを、メモリ34bに対し出力する。
ざらにメモリ34bは、読出し手段34aからのアドレ
スを入力すると、このアドレスによって指定される注目
画素u5の修正画素値を出力する。その結果、修正画素
値から成る修正された画像データDが、メモリ34bか
ら検出手段12へ出力される。
ざらに説明を加えればメモリ34bにあっては、される
アドレスに、文字図形パタンD1を意味する画素値(こ
の実施例では画素値[]j)が予め格納され、 ■Σ ti <kfとなる画素値t1〜t9で表現され
るアドレスに、背景パタンD2を意味する画素値(この
実施例では画素値「0」)が予め格納されている。
ところで、文字図形パタンDlt黒ビット(画素値「1
」)及び背景パタンD2を白ビット(画素値「O」)で
表現するこの実施例では、背景パタンD2中の黒ビット
がノイズとなるが、前述の■の場合、注目画素u5がた
とえ黒ビットであったとしても、メモリ34bは注目画
素u5の画素値を背景パタンD2を意味する白ヒツトに
修正して出力することとなる。
比較値kfの値は任意好適な値とすることが出来るが、
例えば、3×3の観測窓を用いる場合にはkr=5とす
れば良い、3X3の観測窓を用いkf=5とした場合に
は、2×2ビツトより小さなノイズを除去することが出
来る。
第四実施例では、フィルタを用いることによって、ノイ
ズを低減した修正された画像データDに基づいて行位置
の検出を行なうので、行位置検出の精度を向上すること
が出来る。
尚、第四実施例の行領域検出袋M10において検出手段
12に修正された画像データDが入力された後、検出手
段12及び制御手段14が行なう行位置の検出のための
動作は、第−実施例と同様に行なわれる。
この第四実施例では、上述した実施例の他フィルタ論理
として、観測画素U、〜u4及びu6〜U、の画素値の
総和が比較値kf以上となるとき、注目画素の画素値を
(注目画素の画素値に拘らず)文字図形パタンD1を意
味する画素値に修正して出力し、これと共に観測画素u
1〜u4及びu6〜u9の画素値の総和が比較値に、よ
りも小さいとき背景パタンD2を意味する画素値に修正
して出力する論理を用いても良い。
また文字図形パタンD1を白ビット及び背景パタンD2
を黒ビットで表現する場合には、フィルタ論理として、
注目画素U5及び観測画素u1〜u4、u、〜ugの画
素値の総和が比較値kf以下になると、注目画素の画素
値を、文字図形パタンDIを意味する画素値に修正して
出力し、これと共に画素値の総和が比較値kfよりも大
きくなるとき注目画素u5の画素値を背景パタンD2を
意味する画素値に修正して出力する論理を用いても良い
また上述した実施例において、注目画素が文字線を表す
特定のパタンを形成する場合に注目画素の画素値を文字
図形パタンD1を表す画素値に修正して出力し、注目画
素が文字線を表す特定のパタンD2を形成しない場合に
注目画素の画素値を背景パタンを表す画素値に修正して
出力するように、フィルタ論理を構成しても良い。例え
ば第7図(B)に示すようにフィルタが3×3の観測窓
を有する場合には、次の(1)〜(4)のときに注目画
素u5の画素値を文字図形パタンを表す画素値例えば「
1」とし、(1)〜(4)以外のときに注目画素u5の
画素値を背景パタンを表す画素値例えば「0」とする。
(1)少なくとも画素u+、u5及びu9の画素値が文
字図形パタンを表す画素値となるとき(2)少なくとも
画素u2.LJ5及びu8の画素値が文字図形パタンを
表す画素値となるとき(3)少なくとも画素u3.LJ
5及びu7の画素値が文字図形パタンを表す画素値とな
るとき(4)少なくとも画素us、LJ5及びu4の画
素値が文字図形パタンを表す画素値となるときこの発明
は上述した実施例にのみ限定されるものではなく、従っ
て各構成成分の構成及び動作や、第一〜第四座標を検出
するための信号の流れや、数値的条件及びその他の条件
を種々に変更或は変形することが出来る。
例えば、行領域検出装置は、画像データの主走査方向を
文字行方向とするため、例えば従来画像処理で行なわれ
るようにx−y座標系或は画像データを回転させたりし
ても良い0例えば文字行の傾斜量で文字行方向を表現す
る場合、x−y座標系或は画像データを傾斜量に応じた
量だけ回転させることによって、主走査方向を文字行方
向とすることが出来る。文字行方向は従来提案されでい
る方法或は装置によって容易に検出することが出来る。
光電変換部を用いで、帳票、原稿等を文字の行方向に主
走査することによって、画像データを得、この画像デー
タを画像メモリに保存するようにしても良い。
また上述した実施例では第2図に示すX−Y座標系にお
いて、文字行方向をX軸に沿った方向としX軸方向を画
像データの主走査方向として動作説明を行なったが、文
字行方向Vyy軸方向しy軸方向を画像データの主走査
方向として始端位曹及び終端位Hを検出するようにして
も良い(例えば縦書き文書の場合)、y軸方向を画像デ
ータの主走査方向とする場合の行領域検出装置は、上述
した実施例の動作と実質的に同じに動作し、従って上述
した実施例をもとにして容易に構成することが出来る。
従って画像データの主走査方向Vx軸方向或はy軸方向
とする指示信号の入力に応じて画像データをX軸方向に
或はy軸方向に主走査するように、行領域検出装置を構
成することも出来る。
また各構成成分の動作の流れは図示例に限定されるもの
ではなく、任意好適に変更することが出来る。
(発明の効果) 上述した説明からも明らかなように、この発明の行領域
検出装置によれば、行の外接枠を規定するための第一〜
第四座標を検出する。従って、これら座標を用いて規定
される外接枠内の領域を行領域とすることによって、従
来よりも余白の少ない行領域を得ることが出来、これが
ため文字行領域内の文字切出し等の画像処理を行なう際
に、余分な余白領域の画像データの走査を回避して画像
処理の効率化を図れる。
ざらに第一〜第四座標の検出処理は簡単なので、装置構
成を簡素化出来る。また第一〜第四座標検出のために従
来のようにヒストグラムを作成する必要がないので、こ
れら座標の検出のためのメモリ容量が小さくで済み、装
置構成を簡素化出来る。装置構成が簡素化されることに
よって、装置規模の縮小を図ると共に生産コストの低減
も図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第一実施例の行領域検出装置の説明に供する機
能ブロック図、 第2図は画像データの説明に供する図、第3図(A)及
び(B)は第一実施例の文字行検出制御手段の動作説明
に供する図、 第4図は第−実施例の文字線検出手段の動作説明に供す
る図、 第5図は第二実施例の文字行検出制御手段の動作説明に
供する図、 第6図は第三実施例の文字行検出制御手段の動作説明に
供する図、 第7図(A)及び(B)は第四実施例のフィルタの説明
に供する図、 第8図は従来装置の説明に供する図である。 10・・・行領域検出製画、12・・・文字線検出手段
14・・・文字行検出制御手段 16・・・Pレジスタ、  18・・・Y□レジスタ2
0・・・Y8レジスタ、22・・・XL レジスタ24
・・・XR+レジスタ、 26・・・XRレジスタ34
・・・フィルタ。 特許出願人   沖電気工業株式会社 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)行を構成する文字図形パタンを含む画像データを
    走査することによって、行領域を検出するための行領域
    検出装置において、 前記文字図形パタンを構成する画素を表す所定の画素値
    を有する文字画素を検出する文字線検出手段と、 前記文字画素を検出しなかった走査線の次の走査線上で
    文字画素を検出したとき、当該文字画素を検出した走査
    線の走査座標を、前記行の外接枠を規定するための第一
    座標として検出し 前記文字画素を検出した走査線の次の走査線上で文字画
    素を検出しなかったとき、当該文字画素を検出した走査
    線の走査座標を前記外接枠を規定するための第二座標と
    して検出し前記第一座標から第二座標までの間の走査線
    上で検出された前記文字画素の座標のうち最小の座標を
    、前記外接枠を規定するための第三座標として検出し 前記第一座標から第二座標までの間の走査線上で検出さ
    れた前記文字画素の座標のうち最大の座標を、前記外接
    枠を規定するための第四座標として検出する文字行検出
    制御手段とを 備えて成ることを特徴とする行領域検出装置。
  2. (2)前記走査線上で連続する複数個の文字画素から成
    る文字線毎に、該文字線の始端及び終端の文字画素の座
    標を検出することを特徴とする請求項1に記載の行領域
    検出装置。(3)前記画像データの画素の画素値の決定
    を、当該画素近傍の任意好適個数の他の画素の画素値を
    利用して行なう、フィルタを備えて成ることを特徴とす
    る請求項1、2のいずれか一項に記載の行領域検出装置
JP63080329A 1988-04-01 1988-04-01 行領域検出装置 Pending JPH01253076A (ja)

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