JPH0120557Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0120557Y2 JPH0120557Y2 JP5468684U JP5468684U JPH0120557Y2 JP H0120557 Y2 JPH0120557 Y2 JP H0120557Y2 JP 5468684 U JP5468684 U JP 5468684U JP 5468684 U JP5468684 U JP 5468684U JP H0120557 Y2 JPH0120557 Y2 JP H0120557Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ignition
- fireworks
- positive
- terminal
- negative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
Landscapes
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は、少数の電線で多数の花火に着火する花
火点火回路に関する。
火点火回路に関する。
この種従来の花火点火回路としては、第1図に
示すように、点火玉イと呼ばれる花火への着火装
置に各々電線ロを継いで、電源側へ接続する回路
が多く用いられている。
示すように、点火玉イと呼ばれる花火への着火装
置に各々電線ロを継いで、電源側へ接続する回路
が多く用いられている。
この回路は第1図においては単純であるが、実
際の花火は数100〜数1000発も打ち上げられるも
のであるから、打ち上げ、仕掛、滝など各種の花
火に要する点火玉数は数10〜数100にも及び、又
花火の演出上、打ち上げ現場は数ケ所に分けられ
ているから、各現場からの多数の電線を電源と接
続する作業は煩雑であり、多くの人手を必要とし
ているうえ、結線の間違いは予定外の花火への着
火に結びつき人身事故発生に連がる危険な事態を
惹き起すものであるから、安全性確保のためにも
結線後のチエツクも念入りに行う必要があり、そ
の電線の多さ故に、花火の打上準備作業は多くの
人手と時間を必要としていた。この電線数を少な
くするために、第2図に示すようにマイナス線を
共通とすることも行われているが、これでも点火
玉数+1本の電線が必要であり、まだ充分ではな
かつた。
際の花火は数100〜数1000発も打ち上げられるも
のであるから、打ち上げ、仕掛、滝など各種の花
火に要する点火玉数は数10〜数100にも及び、又
花火の演出上、打ち上げ現場は数ケ所に分けられ
ているから、各現場からの多数の電線を電源と接
続する作業は煩雑であり、多くの人手を必要とし
ているうえ、結線の間違いは予定外の花火への着
火に結びつき人身事故発生に連がる危険な事態を
惹き起すものであるから、安全性確保のためにも
結線後のチエツクも念入りに行う必要があり、そ
の電線の多さ故に、花火の打上準備作業は多くの
人手と時間を必要としていた。この電線数を少な
くするために、第2図に示すようにマイナス線を
共通とすることも行われているが、これでも点火
玉数+1本の電線が必要であり、まだ充分ではな
かつた。
本案は以上のような事情に鑑みて為されたもの
であり、ごく少数の電線による配線で多数の花火
に自在に着火する花火点火回路を提供せんとする
ものである。
であり、ごく少数の電線による配線で多数の花火
に自在に着火する花火点火回路を提供せんとする
ものである。
本案の実施例につき第3図乃至第4図に基づき
説明する。
説明する。
本案の花火点火回路Aは、例えば縦6段、横10
列で座標整列している点火玉端子1群のうち、同
段に属する点火玉端子1毎に、そのマイナス端子
2を各々共通のマイナスラインLA,LB,LC,LD,
LE,LFに接続する一方、同列に属する点火玉端
子1毎に、そのプラス端子3を各々ダイオード4
を介して共通のプラスラインL1,L2,L3,L4,
L5,L6,L7,L8,L9,L10に接続してなる。
列で座標整列している点火玉端子1群のうち、同
段に属する点火玉端子1毎に、そのマイナス端子
2を各々共通のマイナスラインLA,LB,LC,LD,
LE,LFに接続する一方、同列に属する点火玉端
子1毎に、そのプラス端子3を各々ダイオード4
を介して共通のプラスラインL1,L2,L3,L4,
L5,L6,L7,L8,L9,L10に接続してなる。
尚第4図は本案の花火点火回路Aを内蔵するタ
ーミナル盤5であり、6は10本のプラスライン
L1,L2,L3,L4,L5,L6,L7,L8,L9,L10と6
本のマイナスラインLA,LB,LC,LD,LE,LFを
内部で一括集束した16芯ケーブル(図示せず)用
の接続ジヨイントである。又7は10本のプラスラ
インL1,L2,L3,L4,L5,L6,L7,L8,L9,L10
と6本のマイナスラインLA,LB,LC,LD,LE,
LFを内部で個別に対応接続し、従来の電線との
接続用の接続ターミナルである。
ーミナル盤5であり、6は10本のプラスライン
L1,L2,L3,L4,L5,L6,L7,L8,L9,L10と6
本のマイナスラインLA,LB,LC,LD,LE,LFを
内部で一括集束した16芯ケーブル(図示せず)用
の接続ジヨイントである。又7は10本のプラスラ
インL1,L2,L3,L4,L5,L6,L7,L8,L9,L10
と6本のマイナスラインLA,LB,LC,LD,LE,
LFを内部で個別に対応接続し、従来の電線との
接続用の接続ターミナルである。
本案の点火回路Aは以上のように構成するか
ら、その使用にあたつては、第5図に示すように
各点火玉端子1に点火玉イを接続した後、例えば
プラスラインL3とマイナスラインLCを多芯ケー
ブルか従来の電線を経て電源Eに接続すると、電
源IはプラスラインL3、ダイオード4、点火玉
イを通りマイナスラインLCに流れる。
ら、その使用にあたつては、第5図に示すように
各点火玉端子1に点火玉イを接続した後、例えば
プラスラインL3とマイナスラインLCを多芯ケー
ブルか従来の電線を経て電源Eに接続すると、電
源IはプラスラインL3、ダイオード4、点火玉
イを通りマイナスラインLCに流れる。
この時各点火玉端子1のプラス端子3側には
各々ダイオード4を正方向に介接し、他のプラス
ラインL1,L2と他のマイナスラインLA,LBの端
子は解放されているから、他の点火玉イに電流I
が流れることなく、座標点目標位置にある予定の
1個の点火玉イのみに通電することができる。即
ち本案の花火点火回路Aにおいては、プラスライ
ンL1,L2,L3,L4,L5,L6,L7,L8,L9,L10と
マイナスラインLA,LB,LC,LD,LE,LFの選択
組み合せによつて、指定座標位置にあるいずれの
点火玉イでも自在に通電可能となる。
各々ダイオード4を正方向に介接し、他のプラス
ラインL1,L2と他のマイナスラインLA,LBの端
子は解放されているから、他の点火玉イに電流I
が流れることなく、座標点目標位置にある予定の
1個の点火玉イのみに通電することができる。即
ち本案の花火点火回路Aにおいては、プラスライ
ンL1,L2,L3,L4,L5,L6,L7,L8,L9,L10と
マイナスラインLA,LB,LC,LD,LE,LFの選択
組み合せによつて、指定座標位置にあるいずれの
点火玉イでも自在に通電可能となる。
ここで、本案の花火点火回路における電線数と
点火玉端子の関係を示すと、 N=(n−1)×1 N:点火玉端子数 n:電線数 l:マイナスライン数 となる。仮に電線数nを40本とし、そのうちのマ
イナスライン数lを20本とすれば(40−20)×20
=400個の点火玉端子群に選択通電自在とするこ
とができる。これを第1図の回路で行うとすれば
400×2=800本、第2図の回路でも400+1=401
本の電線が必要であり、本案の花火点火回路が、
多数の点火玉端子に対して極めて少数の電線によ
る配線で済むことが判る。
点火玉端子の関係を示すと、 N=(n−1)×1 N:点火玉端子数 n:電線数 l:マイナスライン数 となる。仮に電線数nを40本とし、そのうちのマ
イナスライン数lを20本とすれば(40−20)×20
=400個の点火玉端子群に選択通電自在とするこ
とができる。これを第1図の回路で行うとすれば
400×2=800本、第2図の回路でも400+1=401
本の電線が必要であり、本案の花火点火回路が、
多数の点火玉端子に対して極めて少数の電線によ
る配線で済むことが判る。
本実施例では専らダイオードをプラスラインと
各プラス端子間に介接した場合について述べてき
たが、このダイオードは予定の点火玉に流れた電
流が予定外の点火玉には流れないようにしている
のであつて、各マイナス端子とマイナスライン間
に介接しても良いし、又、プラスラインとマイナ
スラインを逆とした場合にはダイオードの向きも
逆方向に接続するのは当然である。
各プラス端子間に介接した場合について述べてき
たが、このダイオードは予定の点火玉に流れた電
流が予定外の点火玉には流れないようにしている
のであつて、各マイナス端子とマイナスライン間
に介接しても良いし、又、プラスラインとマイナ
スラインを逆とした場合にはダイオードの向きも
逆方向に接続するのは当然である。
以上述べてきたように、本案の花火点火回路は
従来の花火点火回路が多数の電線を必要としてい
たのに対し、ごく少数の電線に集約化、省約化さ
れ、より多くの点火玉端子に選択通電自在とする
ものであり、この電線数が少なくて済むことによ
り、花火打ち上げの準備作業の省力化、高信頼
化、確実迅速化、安全化を大きく達成するという
優れた実用性、有用性を発揮する。
従来の花火点火回路が多数の電線を必要としてい
たのに対し、ごく少数の電線に集約化、省約化さ
れ、より多くの点火玉端子に選択通電自在とする
ものであり、この電線数が少なくて済むことによ
り、花火打ち上げの準備作業の省力化、高信頼
化、確実迅速化、安全化を大きく達成するという
優れた実用性、有用性を発揮する。
第1図乃至第2図は従来の花火点火回路図、第
3図は本案の花火点火回路Aの回路図、第4図は
本案の一実施例を示す花火点火回路Aを内蔵した
ターミナル盤の斜面図、第5図は本案の花火点火
回路の動作説明図である。 イ……点火玉、ロ……電線、L1,L2,L3,L4,
L5,L6,L7,L8,L9,L10……プラスライン、
LA,LB,LC,LD,LE,LF……マイナスライン、
1……点火玉端子、2……マイナス端子、3……
プラス端子、4……ダイオード、5……ターミナ
ル盤、6……接続ジヨイント、7……接続ターミ
ナル。
3図は本案の花火点火回路Aの回路図、第4図は
本案の一実施例を示す花火点火回路Aを内蔵した
ターミナル盤の斜面図、第5図は本案の花火点火
回路の動作説明図である。 イ……点火玉、ロ……電線、L1,L2,L3,L4,
L5,L6,L7,L8,L9,L10……プラスライン、
LA,LB,LC,LD,LE,LF……マイナスライン、
1……点火玉端子、2……マイナス端子、3……
プラス端子、4……ダイオード、5……ターミナ
ル盤、6……接続ジヨイント、7……接続ターミ
ナル。
Claims (1)
- 任意の縦段数及び横列数で縦横整列する点火玉
端子群のうち、同段に属する点火玉端子毎にその
マイナス端子を共通のマイナスラインに、かつ同
列に属する点火玉端子毎にそのプラス端子を共通
のプラスラインにそれぞれ接続するにあたり、前
記各マイナス端子と前記マイナスライン間か又は
前記各プラス端子と前記プラスライン間にそれぞ
れダイオードを介接してなる花火点火回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5468684U JPS60170599U (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | 花火点火回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5468684U JPS60170599U (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | 花火点火回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60170599U JPS60170599U (ja) | 1985-11-12 |
| JPH0120557Y2 true JPH0120557Y2 (ja) | 1989-06-20 |
Family
ID=30576661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5468684U Granted JPS60170599U (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | 花火点火回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60170599U (ja) |
-
1984
- 1984-04-16 JP JP5468684U patent/JPS60170599U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60170599U (ja) | 1985-11-12 |
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