JPH0120568B2 - - Google Patents
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- JPH0120568B2 JPH0120568B2 JP55132522A JP13252280A JPH0120568B2 JP H0120568 B2 JPH0120568 B2 JP H0120568B2 JP 55132522 A JP55132522 A JP 55132522A JP 13252280 A JP13252280 A JP 13252280A JP H0120568 B2 JPH0120568 B2 JP H0120568B2
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- output
- circuit
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
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- H03K5/01—Shaping pulses
- H03K5/02—Shaping pulses by amplifying
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
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- H—ELECTRICITY
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- H03K—PULSE TECHNIQUE
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- H03K5/01—Shaping pulses
- H03K5/08—Shaping pulses by limiting; by thresholding; by slicing, i.e. combined limiting and thresholding
- H03K5/082—Shaping pulses by limiting; by thresholding; by slicing, i.e. combined limiting and thresholding with an adaptive threshold
- H03K5/086—Shaping pulses by limiting; by thresholding; by slicing, i.e. combined limiting and thresholding with an adaptive threshold generated by feedback
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- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/156—Arrangements in which a continuous pulse train is transformed into a train having a desired pattern
- H03K5/1565—Arrangements in which a continuous pulse train is transformed into a train having a desired pattern the output pulses having a constant duty cycle
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、デジタル・オーデオデイスク等の再
生系に使用して好適な波形変換回路に関する。
生系に使用して好適な波形変換回路に関する。
デジタル・オーデオデイスクのひとつとして、
光学式の信号検出方式のものが知られている。記
録信号によつて光変調されたレーザーを用いて、
記録信号の“1”又は“0”と対応するピツト
(くぼみ)が形成された原盤を作成するマスタリ
ングとこの原盤から通常のアナログデイスクと同
様の方法で複製するプレスとを経て光学式のデイ
スクが製造される。このマスタリングの条件など
によつてピツトの大きさが一様に所定量だけず
れ、その結果、記録信号のオンオフ比が50%で
も、再生信号のオンオフ比が50%とならない現象
(アシンメトリーと称する)が生じる。つまり、
波形変換回路において再生信号をパルス信号に変
換したときに、パルス幅が記録信号と異なつたも
のとなり、その結果、再生データの復調(例えば
3PM方式の復調)などの処理が正しくされなく
なる問題点が生じる。従来では、デイスクから読
取られた信号を波形変換回路としてのリミツタに
供給する場合、リミツタの基準レベル(リミツト
レベル)を手動で調整することによつて上述の問
題点を克服していた。したがつて調整操作が煩し
かつた。
光学式の信号検出方式のものが知られている。記
録信号によつて光変調されたレーザーを用いて、
記録信号の“1”又は“0”と対応するピツト
(くぼみ)が形成された原盤を作成するマスタリ
ングとこの原盤から通常のアナログデイスクと同
様の方法で複製するプレスとを経て光学式のデイ
スクが製造される。このマスタリングの条件など
によつてピツトの大きさが一様に所定量だけず
れ、その結果、記録信号のオンオフ比が50%で
も、再生信号のオンオフ比が50%とならない現象
(アシンメトリーと称する)が生じる。つまり、
波形変換回路において再生信号をパルス信号に変
換したときに、パルス幅が記録信号と異なつたも
のとなり、その結果、再生データの復調(例えば
3PM方式の復調)などの処理が正しくされなく
なる問題点が生じる。従来では、デイスクから読
取られた信号を波形変換回路としてのリミツタに
供給する場合、リミツタの基準レベル(リミツト
レベル)を手動で調整することによつて上述の問
題点を克服していた。したがつて調整操作が煩し
かつた。
また、AM変調、FM変調などのキヤリア変調
方式によらないベースバンドで記録する場合、ラ
ンレングスリミテイツドコード(run length
limited code)の変調方法が用いられる。この変
調方法は、“0”又は“1”のデータに関して2
つのデータの遷移(トランジシヨン)間の最小反
転間隔Tminを長くして記録効率を高くすると共
に、最大反転間隔Tmaxを短いものとして、再生
側におけるセルフクロツクの容易化を図ろうとす
るものであり、例えば(Tmin=1.5T)(Tmax
=6T)とする3PM方式が知られている。更に、
デジタル信号の変調の際に、変調デジタル信号の
直流成分が0であることが好ましい。
方式によらないベースバンドで記録する場合、ラ
ンレングスリミテイツドコード(run length
limited code)の変調方法が用いられる。この変
調方法は、“0”又は“1”のデータに関して2
つのデータの遷移(トランジシヨン)間の最小反
転間隔Tminを長くして記録効率を高くすると共
に、最大反転間隔Tmaxを短いものとして、再生
側におけるセルフクロツクの容易化を図ろうとす
るものであり、例えば(Tmin=1.5T)(Tmax
=6T)とする3PM方式が知られている。更に、
デジタル信号の変調の際に、変調デジタル信号の
直流成分が0であることが好ましい。
第1図は、従来の波形変換回路を示すもので、
1で示す入力端子からリミツタ2の一方の入力と
して再生信号が供給され、リミツタ2の出力が出
力端子3に取り出されると共に、直流レベル検出
回路4に供給される。直流レベル検出回路4は、
ローパスフイルタ、積分回路などによつて構成さ
れ、その検出出力がリミツタ2の基準レベルVr
としてフイードバツクされる。この基準レベル
Vrは、リミツタ2の出力の直流成分を0とする
ような値である。
1で示す入力端子からリミツタ2の一方の入力と
して再生信号が供給され、リミツタ2の出力が出
力端子3に取り出されると共に、直流レベル検出
回路4に供給される。直流レベル検出回路4は、
ローパスフイルタ、積分回路などによつて構成さ
れ、その検出出力がリミツタ2の基準レベルVr
としてフイードバツクされる。この基準レベル
Vrは、リミツタ2の出力の直流成分を0とする
ような値である。
第2図Aに示すように、オンオフ比が50%の記
録信号Srが記録され、アシンメトリーが生じて
ないとすると、同図Bに示すような再生信号Sp
が取り出される。再生信号Spは、伝送系の周波
数特性、読取ビームの径などの影響で理想的なパ
ルス波形とならない。そして、直流レベル検出回
路4からの基準レベルVrは、第2図Cに示す出
力信号Soの直流レベルを0とするものとなり、
オンオフ比が50%の出力信号Soを得ることがで
きる。また、記録信号のオンオフ比が50%であつ
ても、アシンメトリーが生じると、第3図Aに示
すように、パルス幅が例えば広がつた波形で記録
されたのと等価となり、入力端子1に供給される
再生信号Ppは、第3図Bに示すものとなる。こ
の場合でも、リミツタ2の基準レベルVrは、出
力信号の直流成分が0となるような値になるの
で、第3図Cに示すようにオンオフ比が50%の出
力信号Soを得ることができる。
録信号Srが記録され、アシンメトリーが生じて
ないとすると、同図Bに示すような再生信号Sp
が取り出される。再生信号Spは、伝送系の周波
数特性、読取ビームの径などの影響で理想的なパ
ルス波形とならない。そして、直流レベル検出回
路4からの基準レベルVrは、第2図Cに示す出
力信号Soの直流レベルを0とするものとなり、
オンオフ比が50%の出力信号Soを得ることがで
きる。また、記録信号のオンオフ比が50%であつ
ても、アシンメトリーが生じると、第3図Aに示
すように、パルス幅が例えば広がつた波形で記録
されたのと等価となり、入力端子1に供給される
再生信号Ppは、第3図Bに示すものとなる。こ
の場合でも、リミツタ2の基準レベルVrは、出
力信号の直流成分が0となるような値になるの
で、第3図Cに示すようにオンオフ比が50%の出
力信号Soを得ることができる。
このように、第1図に示すような構成の従来の
波形変換回路は、自動的にアシンメトリーによつ
て生じる問題点を克服することができる。しかし
ながら、かかる波形変換回路は、記録信号の直流
成分のレベルがデータによつて変動しないこと
が、正しい動作を行なううえでの前提となつてい
る。勿論、手動で基準レベルを調整する場合も、
同様のことを前提としている。この意味で、変調
デジタル信号の直流成分が0である方が好ましい
のである。
波形変換回路は、自動的にアシンメトリーによつ
て生じる問題点を克服することができる。しかし
ながら、かかる波形変換回路は、記録信号の直流
成分のレベルがデータによつて変動しないこと
が、正しい動作を行なううえでの前提となつてい
る。勿論、手動で基準レベルを調整する場合も、
同様のことを前提としている。この意味で、変調
デジタル信号の直流成分が0である方が好ましい
のである。
ところで、最小反転間隔Tminが長く、然も直
流成分(低周波成分)が0であるような変調方法
は、殆ど知られてなく、仮りそのようなものがあ
つても、変調回路及び復調回路の構成が複雑とな
らざるをえない。
流成分(低周波成分)が0であるような変調方法
は、殆ど知られてなく、仮りそのようなものがあ
つても、変調回路及び復調回路の構成が複雑とな
らざるをえない。
本発明のひとつの目的は、デジタル・オーデイ
オデイスクにおけるアシンメトリーによる問題点
を自動的に除去することができる波形変換回路を
実現することである。また、デイスク再生に限ら
ず、ランレングスリミテイツドコードの変調方法
を用いる磁気記録再生に対しても本発明は適用す
ることができる。本発明は、変調デジタル信号が
直流成分を含む場合でも、記録信号と同一の再生
信号を得ることができる波形変換回路を提案せん
とするものである。
オデイスクにおけるアシンメトリーによる問題点
を自動的に除去することができる波形変換回路を
実現することである。また、デイスク再生に限ら
ず、ランレングスリミテイツドコードの変調方法
を用いる磁気記録再生に対しても本発明は適用す
ることができる。本発明は、変調デジタル信号が
直流成分を含む場合でも、記録信号と同一の再生
信号を得ることができる波形変換回路を提案せん
とするものである。
以下、本発明の一実施例について第4図及び第
5図を参照して説明する。この一実施例において
は、ランレングスリミテイツドコードの変調方式
として(Tmin=1.5T)(Tmax=4.5T)のよう
に最小反転間隔及び最大反転間隔が規定されるも
のを用いる。この変調方式は、本願出願人が先に
提案したもので、その概略について述べると、入
力データが“0”から“1”に変化する場合は、
入力データのビツトセルの中央で反転させ、また
“1”が連続するパターンの場合には、この連続
する“1”を2ビツト又は3ビツト毎にビツトセ
ルの境界で区切り、この区切の後側の境界で反転
を生じさせ、更に、“0”が連続するパターンの
場合には、前の反転から3.5T(但し、Tは入力デ
ータのビツトセルの期間)以上であつて且つ後の
最初に現れる“1”のビツトセルの中央から
1.5T以上はなれていることを満足する境界で反
転を生じさせる。
5図を参照して説明する。この一実施例において
は、ランレングスリミテイツドコードの変調方式
として(Tmin=1.5T)(Tmax=4.5T)のよう
に最小反転間隔及び最大反転間隔が規定されるも
のを用いる。この変調方式は、本願出願人が先に
提案したもので、その概略について述べると、入
力データが“0”から“1”に変化する場合は、
入力データのビツトセルの中央で反転させ、また
“1”が連続するパターンの場合には、この連続
する“1”を2ビツト又は3ビツト毎にビツトセ
ルの境界で区切り、この区切の後側の境界で反転
を生じさせ、更に、“0”が連続するパターンの
場合には、前の反転から3.5T(但し、Tは入力デ
ータのビツトセルの期間)以上であつて且つ後の
最初に現れる“1”のビツトセルの中央から
1.5T以上はなれていることを満足する境界で反
転を生じさせる。
かかる変調方式は、ランレングスリミテイツド
コードの他の方式例えば3PM方式と比べて
Tmaxを小さくすることができる。また、Tmax
(=4.5T)が連続する変調出力は、通常の変調に
よつては、決して現れないことを利用し、4.5T
の反転間隔が2回連続すると共に、前に1.5Tの
反転間隔を有するビツトパターンをフレーム同期
信号としている。本発明では、記録信号に含まれ
る最大又は最小の反転間隔を検出、保持するよう
にしており、この一実施例では、最大反転間隔
(4.5T)をアナログ的に検出、保持している。
コードの他の方式例えば3PM方式と比べて
Tmaxを小さくすることができる。また、Tmax
(=4.5T)が連続する変調出力は、通常の変調に
よつては、決して現れないことを利用し、4.5T
の反転間隔が2回連続すると共に、前に1.5Tの
反転間隔を有するビツトパターンをフレーム同期
信号としている。本発明では、記録信号に含まれ
る最大又は最小の反転間隔を検出、保持するよう
にしており、この一実施例では、最大反転間隔
(4.5T)をアナログ的に検出、保持している。
第4図に示すように、リミツタ2は、互いに逆
相の出力信号So1,So2を発生するようにされて
いる。一方の出力信号So1は、入力端子1からの
再生信号Spと同相であつて、出力端子3に取り
出される。信号So1,So2の夫々が互いに同一の
時定数を有するのこぎり波発生回路5a,5bに
供給される。これら、のこぎり波発生回路5a,
5bの夫々から得られるのこぎり波ST1,ST2が
ピークホールド回路6a,6bに供給される。こ
のピークホールド回路6a,6bの各出力電圧
Vd1,Vd2が減算回路7に供給され、減算出力
(誤差信号)が電圧発生回路8に供給され、電圧
発生回路8が出力が基準レベルVrとしてリミツ
タ2に帰還される。電圧発生回路8は、単にアン
プの構成でもよい。
相の出力信号So1,So2を発生するようにされて
いる。一方の出力信号So1は、入力端子1からの
再生信号Spと同相であつて、出力端子3に取り
出される。信号So1,So2の夫々が互いに同一の
時定数を有するのこぎり波発生回路5a,5bに
供給される。これら、のこぎり波発生回路5a,
5bの夫々から得られるのこぎり波ST1,ST2が
ピークホールド回路6a,6bに供給される。こ
のピークホールド回路6a,6bの各出力電圧
Vd1,Vd2が減算回路7に供給され、減算出力
(誤差信号)が電圧発生回路8に供給され、電圧
発生回路8が出力が基準レベルVrとしてリミツ
タ2に帰還される。電圧発生回路8は、単にアン
プの構成でもよい。
のこぎり波発生回路5a,5bは、リミツタ2
の各出力信号So1,So2が0の区間で、互いに同
一の傾きでもつてレベルが徐々に増加するのこぎ
り波ST1,ST2を発生する。一例として再生信号
Spとして前述のようなフレーム同期信号が入力
端子1に供給されたときについて説明すると、リ
ミツタ2からは、第5図Aに示す出力信号So1と
これとは逆極性の出力信号So2(第5図B)とが
得られる。これらの出力信号So1及びSo2の夫々
の“0”の区間において、所定の傾斜でもつて
徐々にレベルが増大するのこぎり波ST1(第5図
C)及びST2(第5図D)がのこぎり波発生回路
5a,5bから現れる。アシンメトリーがないと
きには、基準レベルVrを所定レベルとすると、
第5図A及び同図Bにおいて実線図示のように、
リミツタ2の出力信号So1の4.5Tの“0”の区間
と4.5Tの“1”の区間とは等しい長さとなる。
出力信号So1と逆極性の出力信号So2においても、
4.5Tの“1”の区間と4.5Tの“0”の区間とは
等しい長さとなる。したがつてのこぎり波ST1の
ピーク値Vd1及びのこぎり波ST2のピーク値Vd2
が互いに等しいものとなり、減算回路7の出力に
現れる誤差信号が0となる。このとき電圧発生回
路8により形成される基準電圧Vrは、所定レベ
ルのものとなる。
の各出力信号So1,So2が0の区間で、互いに同
一の傾きでもつてレベルが徐々に増加するのこぎ
り波ST1,ST2を発生する。一例として再生信号
Spとして前述のようなフレーム同期信号が入力
端子1に供給されたときについて説明すると、リ
ミツタ2からは、第5図Aに示す出力信号So1と
これとは逆極性の出力信号So2(第5図B)とが
得られる。これらの出力信号So1及びSo2の夫々
の“0”の区間において、所定の傾斜でもつて
徐々にレベルが増大するのこぎり波ST1(第5図
C)及びST2(第5図D)がのこぎり波発生回路
5a,5bから現れる。アシンメトリーがないと
きには、基準レベルVrを所定レベルとすると、
第5図A及び同図Bにおいて実線図示のように、
リミツタ2の出力信号So1の4.5Tの“0”の区間
と4.5Tの“1”の区間とは等しい長さとなる。
出力信号So1と逆極性の出力信号So2においても、
4.5Tの“1”の区間と4.5Tの“0”の区間とは
等しい長さとなる。したがつてのこぎり波ST1の
ピーク値Vd1及びのこぎり波ST2のピーク値Vd2
が互いに等しいものとなり、減算回路7の出力に
現れる誤差信号が0となる。このとき電圧発生回
路8により形成される基準電圧Vrは、所定レベ
ルのものとなる。
また、アシンメトリーが存在するために、第5
図A及び同図Bにおいて破線で示すように、出力
信号So1の“1”の区間のパルス幅が広くなり、
その“0”の区間のパルス幅が狭くなり、出力信
号So2が逆のパルス幅の変化を呈すると、第5図
C及び同図Dにおいて破線で示すように、のこぎ
り波ST1のピーク値がVd1′のように下がり、のこ
ぎり波ST2のピーク値がVd2′のように上昇し、 (Vd1′−Vd2′=−ΔV)なる誤差信号が減算回
路7から発生する。この誤差信号によつて電圧発
生回路8から生じる基準電圧Vrのレベルが上昇
され、(ΔV=0)となるように制御され、アシ
ンメトリーによるパルス幅の変動を除去すること
ができる。また、アシンメトリーによるパルス幅
のずれの方向が第5図と逆であると、誤差信号の
極性が正となり、基準電圧Vrのレベルが下降す
るように制御される。
図A及び同図Bにおいて破線で示すように、出力
信号So1の“1”の区間のパルス幅が広くなり、
その“0”の区間のパルス幅が狭くなり、出力信
号So2が逆のパルス幅の変化を呈すると、第5図
C及び同図Dにおいて破線で示すように、のこぎ
り波ST1のピーク値がVd1′のように下がり、のこ
ぎり波ST2のピーク値がVd2′のように上昇し、 (Vd1′−Vd2′=−ΔV)なる誤差信号が減算回
路7から発生する。この誤差信号によつて電圧発
生回路8から生じる基準電圧Vrのレベルが上昇
され、(ΔV=0)となるように制御され、アシ
ンメトリーによるパルス幅の変動を除去すること
ができる。また、アシンメトリーによるパルス幅
のずれの方向が第5図と逆であると、誤差信号の
極性が正となり、基準電圧Vrのレベルが下降す
るように制御される。
なお、フレーム同期信号として、その変調方式
の最大反転間隔Tmax(上述の例で4.5T)を越え
るような反転間隔のパターンを用いてデータと区
別している場合には、この同期信号のもつ反転間
隔を検出し、保持すれば良い。要するに、再生信
号中に含まれる反転間隔のうちで、最大又は最小
のものを検出し、保持するようになされる。
の最大反転間隔Tmax(上述の例で4.5T)を越え
るような反転間隔のパターンを用いてデータと区
別している場合には、この同期信号のもつ反転間
隔を検出し、保持すれば良い。要するに、再生信
号中に含まれる反転間隔のうちで、最大又は最小
のものを検出し、保持するようになされる。
第6図は、本発明の他の実施例を示し、前述の
一実施例とは異なり、デジタル的に反転間隔の最
大のものを検出し、保持するようにしたものであ
る。前述の一実施例と同様に電圧発生回路8から
の基準電圧Vrが与えられると共に、入力端子1
から再生信号Spが供給されるリミツタ2が設け
られている。このリミツタ2の逆極性の出力信号
So1及びSo2の夫々がカウンタ9a,9bのイネ
ーブル端子に供給され、各信号So1,So2の“0”
の区間において、クロツク発振器12からのクロ
ツクパルス(データと比べて充分高い周波数であ
る)をカウンタ9a,9bが計数するようになさ
れる。各信号So1,So2が“0”から“1”にな
ると、カウンタ9a,9bの出力がレジスタ10
a,10bに取り込まれると共に、この“1”の
区間では、カウンタ9a,9bがクリア状態とさ
れる。レジスタ10a,10bに対してレジスタ
11a,11bが接続され、レジスタ10a,1
0bに夫々保持されている値A+,A−とレジス
タ11a,11bに夫々保持されている値B+,
B−との大小関係によつてレジスタ10a,10
bの内容がレジスタ11a,11bに転送される
ようになされている。つまり、 (A+>B+)、(A−>B−)であれば、A
+,A−が夫々レジスタ11a,11bに取り込
まれ、 (A+≦B+)、(A−≦B−)であれば、レジ
スタ11a,11bの内容が変わらないようにな
される。
一実施例とは異なり、デジタル的に反転間隔の最
大のものを検出し、保持するようにしたものであ
る。前述の一実施例と同様に電圧発生回路8から
の基準電圧Vrが与えられると共に、入力端子1
から再生信号Spが供給されるリミツタ2が設け
られている。このリミツタ2の逆極性の出力信号
So1及びSo2の夫々がカウンタ9a,9bのイネ
ーブル端子に供給され、各信号So1,So2の“0”
の区間において、クロツク発振器12からのクロ
ツクパルス(データと比べて充分高い周波数であ
る)をカウンタ9a,9bが計数するようになさ
れる。各信号So1,So2が“0”から“1”にな
ると、カウンタ9a,9bの出力がレジスタ10
a,10bに取り込まれると共に、この“1”の
区間では、カウンタ9a,9bがクリア状態とさ
れる。レジスタ10a,10bに対してレジスタ
11a,11bが接続され、レジスタ10a,1
0bに夫々保持されている値A+,A−とレジス
タ11a,11bに夫々保持されている値B+,
B−との大小関係によつてレジスタ10a,10
bの内容がレジスタ11a,11bに転送される
ようになされている。つまり、 (A+>B+)、(A−>B−)であれば、A
+,A−が夫々レジスタ11a,11bに取り込
まれ、 (A+≦B+)、(A−≦B−)であれば、レジ
スタ11a,11bの内容が変わらないようにな
される。
このようにして、レジスタ11a,11bの
夫々には、正極性及び負極性の夫々に関する反転
間隔の最大値と対応するテータが貯えられ、両レ
ジスタ11a,11bの内容が減算回路7に供給
されることになる。したがつて前述の一実施例と
同様に減算回路7から誤差信号が現れ、この誤差
信号を0とするような基準圧Vrが電圧発生回路
8によつて形成されることになる。
夫々には、正極性及び負極性の夫々に関する反転
間隔の最大値と対応するテータが貯えられ、両レ
ジスタ11a,11bの内容が減算回路7に供給
されることになる。したがつて前述の一実施例と
同様に減算回路7から誤差信号が現れ、この誤差
信号を0とするような基準圧Vrが電圧発生回路
8によつて形成されることになる。
なお、レジスタ11a,11bの内容B+,B
−は、ピークホールドの放電時定数と相当するよ
うなある時間単位で徐々に減少するようになされ
ている。具体的には、レジスタ11a,11bを
カウンタの構成とし、これに減算入力を加えれば
良く、減算入力を供給する時間単位は、最大の反
転間隔が現れる間隔(上述の例では、フレーム周
期)を考慮して定められる。
−は、ピークホールドの放電時定数と相当するよ
うなある時間単位で徐々に減少するようになされ
ている。具体的には、レジスタ11a,11bを
カウンタの構成とし、これに減算入力を加えれば
良く、減算入力を供給する時間単位は、最大の反
転間隔が現れる間隔(上述の例では、フレーム周
期)を考慮して定められる。
上述の一実施例及び他の実施例の説明から理解
されるように、本発明によれば、デジタル・オー
デイオデイスクにおけるアシンメトリーによる問
題点を自動的に除去することができる。また、記
録信号の内容によつて直流成分のレベルが変動す
るような場合でも、記録信号を忠実に再現するこ
とができ、信頼度の高い波形変換回路を実現でき
る。更に、本発明は、デイスクの回転速度が基準
の値からずれている場合でも、アシンメトリーを
自動的に除去することができる利点がある。
されるように、本発明によれば、デジタル・オー
デイオデイスクにおけるアシンメトリーによる問
題点を自動的に除去することができる。また、記
録信号の内容によつて直流成分のレベルが変動す
るような場合でも、記録信号を忠実に再現するこ
とができ、信頼度の高い波形変換回路を実現でき
る。更に、本発明は、デイスクの回転速度が基準
の値からずれている場合でも、アシンメトリーを
自動的に除去することができる利点がある。
第1図は従来の波形変換回路の一例のブロツク
図、第2図及び第3図はその説明に用いる波形
図、第4図は本発明の一実施例のブロツク図、第
5図はその動作説明に用いる波形図、第6図は本
発明の他の実施例のブロツク図である。 1は入力端子、2はリミツタ、3は出力端子、
7は減算回路、8は電圧発生回路である。
図、第2図及び第3図はその説明に用いる波形
図、第4図は本発明の一実施例のブロツク図、第
5図はその動作説明に用いる波形図、第6図は本
発明の他の実施例のブロツク図である。 1は入力端子、2はリミツタ、3は出力端子、
7は減算回路、8は電圧発生回路である。
Claims (1)
- 1 ランレングスリミテイツドコードを変調方式
として用いるデジタル信号伝送系の再生側に設け
られる波形変換回路において、再生信号をリミツ
タに供給し、このリミツタの出力信号に含まれる
反転間隔のうちで、最大又は最小のものを検出
し、保持し、上記リミツタの出力信号の正極性及
び負極性の部分の夫々の上記保持されている値を
互いに比較し、この結果に基づいて上記保持され
ている値が同一となるように、上記リミツタの基
準レベルを変化させるようにしたことを特徴とす
る波形変換回路。
Priority Applications (18)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55132522A JPS5757025A (en) | 1980-09-24 | 1980-09-24 | Waveform converting circuit |
| AU75500/81A AU549989B2 (en) | 1980-09-24 | 1981-09-18 | Reginal wave control circuit |
| KR1019810003522A KR880000598B1 (ko) | 1980-09-24 | 1981-09-21 | 파형변환회로(波形變換面路) |
| US06/304,167 US4418406A (en) | 1980-09-24 | 1981-09-21 | Signal wave control circuit |
| CA000386493A CA1176320A (en) | 1980-09-24 | 1981-09-23 | Signal wave control circuit |
| DE19813137906 DE3137906A1 (de) | 1980-09-24 | 1981-09-23 | Signalwellensteuerschaltung |
| GB8128701A GB2085685B (en) | 1980-09-24 | 1981-09-23 | Signal wave control circuits |
| FR8117959A FR2490897B1 (fr) | 1980-09-24 | 1981-09-23 | Circuit de commande de signal |
| NL8104379A NL8104379A (nl) | 1980-09-24 | 1981-09-23 | Signaalgolfvormregelschakeling. |
| BR8106096A BR8106096A (pt) | 1980-09-24 | 1981-09-23 | Circuito de controle de onda de sinal |
| DK420581A DK163758C (da) | 1980-09-24 | 1981-09-23 | Styrekredsloeb for signalboelger |
| IT24134/81A IT1138618B (it) | 1980-09-24 | 1981-09-24 | Circuito di controllo della forma d'onda di un segnale |
| ES505766A ES8206935A1 (es) | 1980-09-24 | 1981-09-24 | Circuito de control de onda de senal |
| CH6157/81A CH657486A5 (de) | 1980-09-24 | 1981-09-24 | Signalwellen-steuerschaltung. |
| SE8105637A SE451926B (sv) | 1980-09-24 | 1981-09-24 | Signalvagsstyrkrets |
| BE2/59377A BE890470A (fr) | 1980-09-24 | 1981-09-24 | Circuit de controle d'onde de signalisation |
| DD81233555A DD212603A5 (de) | 1980-09-24 | 1981-09-24 | Signalwellen-steuerschaltung |
| AT0410081A AT373417B (de) | 1980-09-24 | 1981-09-24 | Signalform-steuerkreis |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55132522A JPS5757025A (en) | 1980-09-24 | 1980-09-24 | Waveform converting circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5757025A JPS5757025A (en) | 1982-04-06 |
| JPH0120568B2 true JPH0120568B2 (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=15083270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55132522A Granted JPS5757025A (en) | 1980-09-24 | 1980-09-24 | Waveform converting circuit |
Country Status (18)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4418406A (ja) |
| JP (1) | JPS5757025A (ja) |
| KR (1) | KR880000598B1 (ja) |
| AT (1) | AT373417B (ja) |
| AU (1) | AU549989B2 (ja) |
| BE (1) | BE890470A (ja) |
| BR (1) | BR8106096A (ja) |
| CA (1) | CA1176320A (ja) |
| CH (1) | CH657486A5 (ja) |
| DD (1) | DD212603A5 (ja) |
| DE (1) | DE3137906A1 (ja) |
| DK (1) | DK163758C (ja) |
| ES (1) | ES8206935A1 (ja) |
| FR (1) | FR2490897B1 (ja) |
| GB (1) | GB2085685B (ja) |
| IT (1) | IT1138618B (ja) |
| NL (1) | NL8104379A (ja) |
| SE (1) | SE451926B (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| JPS57162110A (en) * | 1981-03-26 | 1982-10-05 | Sony Corp | Disk reproducing device |
| JPS57211612A (en) * | 1981-06-23 | 1982-12-25 | Sony Corp | Phase servo circuit |
| NL8105095A (nl) * | 1981-11-11 | 1983-06-01 | Philips Nv | Schakeling voor het omzetten van een informatiesignaal in een rechthoekvormig signaal. |
| JPS58161447A (ja) * | 1982-03-17 | 1983-09-26 | Sharp Corp | Pcm信号の再生装置 |
| JPS58175116A (ja) * | 1982-04-07 | 1983-10-14 | Nippon Columbia Co Ltd | 信号検出回路 |
| JPS58175115A (ja) * | 1982-04-07 | 1983-10-14 | Nippon Columbia Co Ltd | 信号検出回路 |
| JPS58218047A (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-19 | Nec Home Electronics Ltd | デイジタル・オ−デイオ・デイスク・プレ−ヤ用信号検出回路 |
| JPS59257A (ja) * | 1982-06-25 | 1984-01-05 | Pioneer Electronic Corp | デイジタル変調信号読取装置 |
| JPS5952417A (ja) * | 1982-09-16 | 1984-03-27 | Toshiba Corp | デ−タ抜取回路 |
| JPS5972692A (ja) * | 1982-10-20 | 1984-04-24 | Canon Inc | 画像信号再生装置の制御装置 |
| JPS59112783A (ja) * | 1982-12-20 | 1984-06-29 | Sony Corp | デジタルデ−タ受信機 |
| FR2548814B1 (fr) * | 1983-07-04 | 1986-05-02 | Thomson Csf | Procede et dispositif de remise en forme d'un signal de lecture de donnees enregistrees sur disque optique |
| JPH0683269B2 (ja) * | 1983-09-24 | 1994-10-19 | 株式会社東芝 | 信号識別装置 |
| US4638255A (en) * | 1983-09-30 | 1987-01-20 | Tektronix, Inc. | Rectangular wave pulse generators |
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-
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-
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