JPH0120568Y2 - - Google Patents

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JPH0120568Y2
JPH0120568Y2 JP1983044038U JP4403883U JPH0120568Y2 JP H0120568 Y2 JPH0120568 Y2 JP H0120568Y2 JP 1983044038 U JP1983044038 U JP 1983044038U JP 4403883 U JP4403883 U JP 4403883U JP H0120568 Y2 JPH0120568 Y2 JP H0120568Y2
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combustion
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oil
pointer
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JP1983044038U
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  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は燃焼可能時間を確認できる石油スト
ーブの油量計に関する。
〈従来の技術〉 石油ストーブの油タンク内の残油量に応じた燃
焼可能時間を表示又は確認するものとして、従来
は実公昭50−25549号公報に見られるものがあり、
これを第1図にて説明すると1は油量計で指針2
と残油量を表す数字を記した覧3と燃焼時間を表
す時間表示覧4から成り、指針2の上下に伴い残
油量と燃焼時間を示すものである。
〈考案が解決しようとする問題点〉 この従来例では、残油量と燃焼時間が一対一に
対応しているため石油ストーブの時間当たりの燃
料消費量がほぼ一定に決められる場合にのみ採用
できるが、しかし燃焼状態が大火力又は中火力又
は小火力に可変した場合は採用できず不便であつ
た。
〈問題点を解決するための手段〉 垂直方向に上下移動する指針を満量と空量の油
量報知する油量計を設け、前記油量計の下部と直
交した水平方向に燃焼時間が順次長くなる時間表
示覧を設け、更に油量計と時間表示覧との間の現
在燃焼表示部に小火力表示線と中火力表示線と大
火力表示線とを順次傾斜角度を大きく正比例して
記し、且つ指針の水平位置と各火力表示線との交
点の垂直下方の時間表示覧を読む事を特徴とする
石油ストーブの油量計に係るものである。
〈作用〉 油タンクに燃油を補給すると油量計1の指針2
がその油量を表示する。
この状態で周知の燃焼操作すると油面位が低下
し、従つて指針2も低下してくるが、この時使用
者は残り何時間位の燃焼が可能なのかを知りたい
時、現在の燃焼状態例えば大火力燃焼している場
合、目で指針2の水平位置を見て大火力表示線8
との交点を確認する。
次に、大火力表示線8の交点より垂直下方を目
で追い、時間表示覧4の時間を目で確認すること
であととの位の燃焼が可能かが判断できる。
もちろん中火力燃焼の場合、及び小火力燃焼の
場合も同様にして判断する。
〈実施例〉 1は従来例と同じ石油ストーブに用いる縦長の
油量計で、ほぼ中央には垂直方向に上下動する指
針2を上下動するように成し、上方に満量Fを下
方に空量Eの油量報知する。
前記油量計1の下部には該下部と直交して水平
方向に燃焼時間を記した時間表示覧4を設け、時
間は0〜9時間迄順次外方に向かつて長時間に設
定している。
又石油ストーブは大火力燃焼、中火力燃焼、小
火力燃焼に好みに応じて燃焼状態を可変可能とし
ている。
5は現在燃焼表示部で、油量計1と時間表示覧
4との間に0を起点として正比例して小火力表示
線6と、これと傾きを異ならせて中火力表示線7
と、これと傾きを異ならせて大火力表示線8とを
設け、且つ小火力表示線6より大火力表示線8は
順次傾斜角度を大きくしている。
この傾斜角度は予め実験で確認した燃焼消費量
に応じて設定してある。
又第2図の状態で、現在燃焼状態が大火力燃焼
であるとした場合、目で破線の如く指針2の水平
位置を見て大火力表示線8との交点を確認し、更
に目で破線の如く大火力表示線8の交点より垂直
下方を目で追い、時間表示覧4の時間を確認すれ
ば、あと3時間位の燃焼ができることが判断でき
る。
現在燃焼状態が中火力燃焼の場合も上記と同様
に確認すれば、あと5時間位の燃焼ができること
が判断され、又現在燃焼状態が小火力燃焼の場合
も上記同様に確認すれば、あと7時間位の燃焼が
できることが判断される。
又、指針2と各火力表示線6,7,8、の見方
及び時間表示覧4の確認の仕方は石油ストーブと
同梱されるマニユアル等説明がなされていること
はもちろんである。
〈考案の効果〉 垂直方向に上下移動する指針2を満量Fと空量
Eの油量報知する油量計1を設け、前記油量計1
の下部と直交した水平方向に燃焼時間が順次長く
なる時間表示覧4を設け、更に油量計1と時間表
示覧4との間の現在燃焼表示部5に小火力表示線
6と中火力表示線7と大火力表示線8とを順次傾
斜角度を大きく正比例して記し、且つ指針2の水
平位置と各火力表示線6,7,8、との交点の垂
直下方の時間表示覧4を読む事を特徴とするもの
であるから、指針が油タンク内の残油量を示すと
同時に各火力に於いても、あと何時間燃焼可能か
を判断できる。
反対に各火力で何時間燃焼させられたらどれだ
け灯油が減るということを逆に判断できる。
又このことによつて計画的な火力調節が行え途
中で油切れということがなくなる。
又火力表示及び時間表示覧により示される燃焼
時間はおおよその見当がつけられる程度の判断精
度であるので、油量計のバラツキ等が多少あつて
もその誤差を充分吸収できるものである。
又火力切替や調節により燃料消費量が大幅に変
化する石油ストーブでは、油タンク内に残つてい
る燃油量であと何時間燃焼させられるかの判断が
難しかつたものであるが、この考案によれば簡単
な構造で確実に判断できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す図、第2図はこの考案の
実施例を示す図。 1……油量計、2……指針、4……時間表示
覧、6……小火力表示線、7……中火力表示線、
8……大火力表示線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 垂直方向に上下移動する指針2を満量Fと空量
    Eの油量報知する油量計1を設け、前記油量計1
    の下部と直交した水平方向に燃焼時間が順次長く
    なる時間表示覧4を設け、更に油量計1と時間表
    示覧4との間の現在燃焼表示部5に小火力表示線
    6と中火力表示線7と大火力表示線8とを順次傾
    斜角度を大きく正比例して記し、且つ指針2の水
    平位置と各火力表示線6,7,8、との交点の垂
    直下方の時間表示覧4を読む事を特徴とする石油
    ストーブの油量計。
JP1983044038U 1983-03-26 1983-03-26 石油スト−ブの油量計 Granted JPS59149021U (ja)

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JP1983044038U JPS59149021U (ja) 1983-03-26 1983-03-26 石油スト−ブの油量計

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JP1983044038U JPS59149021U (ja) 1983-03-26 1983-03-26 石油スト−ブの油量計

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59149021U JPS59149021U (ja) 1984-10-05
JPH0120568Y2 true JPH0120568Y2 (ja) 1989-06-21

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JP1983044038U Granted JPS59149021U (ja) 1983-03-26 1983-03-26 石油スト−ブの油量計

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JPS59149021U (ja) 1984-10-05

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