JPH01205897A - 環状板体の製造方法 - Google Patents

環状板体の製造方法

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JPH01205897A
JPH01205897A JP2850988A JP2850988A JPH01205897A JP H01205897 A JPH01205897 A JP H01205897A JP 2850988 A JP2850988 A JP 2850988A JP 2850988 A JP2850988 A JP 2850988A JP H01205897 A JPH01205897 A JP H01205897A
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Japan
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annular plate
roller
plate body
welding
flatness
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JP2850988A
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Masanori Mochizuki
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ISEL Co Ltd
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AISERU KK
ISEL Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野及び考案の概要] 本発明は平面度が要求される環状板体の製W方法に関す
るもので、特に、直径が300〜1OOOミリメートル
程度の大きな環状板体についての製造方法に関するもの
であり、フランジ板等の製造に利用できる。
〔従来技術とその問題点] 通常、平面度が要求される座金等の小径の環状板体は鋼
板をプレス機械によって打ち抜いて製造されており、こ
の方法によると、打抜き完了時点で十分な平面度に仕上
ったものとなる。従って。
簡単に製造でき且大量生産が可能である。ところが、直
径が300ミリメートルを越えるような大径の環状板体
については、上記方法を採用した場合にはスクラップが
極端に多く、不経済である。
そこで、大径の環状板体は1次の方法によって製作され
ている。
先ず、鋼製の帯状板材を屈曲させて、コイル状体を製作
する0次に、このコイル状体をコイル径の半径方向に一
箇所切断して一巻分を取り出し、この一巻分の端部相互
を突合わせ溶接して環状板体(B)を製作する。この環
状板体(B)はその平面がねじれていると共に前記溶接
部には隆起部が生じており、又、場合によっては突き合
せ部が段付きとなっていたりし、平面度が出ていない、
したがって、次の工程で環状板体(B)の平面度を出す
、この最終仕上げ工程では、第4図に示すような転動押
圧装置を使用している。この装置は、同図に示すように
、モーターと連動して回転する蔵置台(2)とシリンダ
ーによって昇降する昇降部(3)を具備したもので、昇
降部(3)を載置台(2)の上方に配設すると共に前記
昇降部(3)の下面側にローラー(4)  、 (4)
を120度間隔で放射状に配設している。上記したtF
t台(2)の所定位置に環状板体(B)を4!置し、昇
降部(3)を降下させて前記環状板体(B)を載置台(
2)とローラー(0。
(4)によって挟圧し、この状態で、#IL置台(2)
を回転状態にする。すると、上記ローラー(4)。
(4)は環状板体(B)上をころがり、このローラー(
4)  、 (4)によって環状板体(B)は全周にわ
たって押圧されることとなる。同様にして、この裏面に
ついても全周にわたって押圧すると、環状板体(B)の
突き合せ部の隆起部が平滑化されるとともに段部及び溶
接によって生じた歪部は整形されることとなり、平面度
が出た環状板体が完成する。
上記仕上げ工程によって平面度を高める場合、隆起部が
僅かな場合には上記仕上げ工程によってこの隆起部が平
滑化されるが、これが大きい場合には、この仕上げ工程
によっては隆起部を平滑化し得ない、従って、溶接部の
隆起部が比較的大きい場合には前記隆起部を十分に削り
取っておかなければ平面度が出にくいとごう問題がある
これは、各ローラー(4)  、 (4)が放射状に配
列されており、他方、環状板体(B)の溶接線は半径方
向に形成されたものであるから、環状板体(B)の溶接
部を通過する場合、ローラー(4)の母線と溶接部の隆
起部とが全域にわたって同時に対接(li接触状態に対
接)してしまい、隆起部を平滑化できないからである。
即ち、溶接部の隆起部はローラー(4)によって、先ず
、第5図に示すような形状に押圧されるが、前記隆起部
の全域を完全に押しつぶすに要する押圧力は過大である
ことから、以降は、はとんど押圧されない、したがって
、各ローラー(4)は押圧された隆起部に乗り上げるこ
ととなってしまい、このため、各ローラー(4)は環状
板体(B)の突き合せ部の段部及び溶接によって生じた
歪部に直接、対接しなくなる部分ができてしまう、した
がって、環状板体(B)の平面度がでにくくなってしま
うのである。
〔技術的課B1 本発明は、この上うなr帯状板材を幅方向に屈曲させて
所定の直径のコイル状体を製作する工程と、このコイル
状体から一巻分を切り取り、この−・春分の端部相互を
溶接して環状板体(8)を製作する工程と、放射線状に
配列させたローラー(4)、(4)を前記環状板体(B
)に対して相対回転させながら押圧する工程とを具備し
た環状板体の製造方法1に於いて、環状板体(B)にお
ける溶接部の隆起部が大きい場合でも、溶接部の削り取
り作業をしなくとも各ローラー(4)の相対回転による
抑圧で平滑化されるようにする為に、ローラー(4)が
環状板体(B)の溶接部を通過する場合、ローラー(4
)の母線と溶接部の隆起部とが点接触状態となるように
することを、その技術的課題とする。
[技術的手段] 上記技術的課題を解決する為に講じた本発明の技術的手
段は、r環状板体(B)の溶接線(8)をこの環状板体
(B)の半径方向に対して傾斜する線によって構成され
た連続線とした1ことである。
〔作用J 上記技術的手段は次のように作用する。
コイル状体から一巻分を切断して取り出した環状体の両
端部相互を溶接すると環状板体(B)が形成される。こ
の状態では環状板体(B)は、従来のものと同様に、溶
接部近傍に歪が残っており、又、場合によっては突き合
せ部が段付きとなっていたりし、平面度が出ていない、
続いて、この環状板体(B)の平面度を出す工程に入る
が、上記環状板体(B)の溶接m (8)は環状板体(
B)のの半径方向線に対して傾斜しているから、溶接部
の隆起部が局部的にローラー(4)によって押しつぶさ
れる。ローラーの転勤に伴って、これによる押圧部が連
続的に変化し、隆起部は相対回転方向の一端から順次平
滑化される。ローラー(4)  、 (4)の相対回転
数が増すにしたがって、前記平滑化が向−ヒし、最終的
には押しつぶされた隆起部の表面は他の面と一致する。
従って、以降のローラー(4)の相対回転によって、環
状板体(B)の表面の平面度が向上したものとなる0次
いで、他方の面についても、上記と同様に仕上げ加工す
ると、両面の平面度が向りしたものとなる。
[効果] 本発明は上記構成であるから次の特有の効果を有する。
この製造方法によると、環状板体(B)における溶接部
の隆起部が大きい場合でも、各ローラー(4)の相対回
転による押圧で平滑化されるから。
従来におけるような、溶接部の削り取り作業が不要とな
る。
又、従来のものでは、ローラー(4)による転勤抑圧の
際、このローラーの母線と溶接部とが全域的に同時に対
接するから、この時の衝撃音が大きいが、本発明の上記
のものでは、ローラー(4)と溶接部とが局部的に対接
するものであるから、この対接時の衝撃音も緩和される
とともにローラーによる押圧力を大きくする必要がない
[実施例] 以下1本発明の実施例を第1図〜第3図に基づいて説明
する。
この実施例では、環状板体(B)を製作する工程におい
て、コイル状体をコイル径の半径方向に対して45度方
向に切断して、第1図に示す如く。
一部切断の環状体を製作するようにしている。したがっ
て、この環状体の両端部を溶接すると、その溶接線は環
状体の半径方向線に対して45度方向に傾斜した環状板
体(B)ができ上がる。この環状板体(B)の平面度を
出す工程となるが、この工程では、既述従来例と同様の
装置を使用する。先ず、環状板体(B)を載置台(2)
とローラー(4)。
(4)によって挟圧し、この状態で蔵置台(2)を回転
させる。すると、載置台(2)の回転に伴いローラー(
4)  、 (4)が環状板体(B)の上面を転勤する
ことどなる。このローラー(4)が環状板体(B)の溶
接部に到達すると、既述作用で溶接部の隆起部は、先ず
、内周側から押しつぶされ外周側に向って、押しつぶさ
れる。
尚、上記実施例では、溶接線がコイル状体をコイル径の
半径方向に対して45度方向となるように切断したが、
第2図及び第3図に示すような溶接線となるように切断
するようにしてもよい。
第2図に示すものは、溶接線(8)を屈曲させたもので
あり、この場合、前記溶接線の両端を結ぶ線が環状板体
(B)の半径線上にあってもよい、この場合も、仕上げ
工程において、ローラー(4)の母線と溶接部とが局部
的に対接し、このローラー(4)の移動に伴って前記対
接部が順次移動することとなる。
第3図に示すものは、溶接線(8)を円弧状にしたもの
で、−上記第2図のものとほとんど同様の手順で平滑で
きる。
尚、上記実施例では、環状板体(B)を回転させたが、
ローラー(4)  、 (4)を回転させて、固定され
た環状板体(B)の表面を転勤させるようにしてもよい
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明における溶接線(8)の説明図
、第4図は溶接部の隆起部を押圧するための転動押圧装
置の説明図、第5図は従来の溶接線(8)の押圧状態の
説明図であり、図中。 (B)・・Φ・環状板体 (4)・・・争ローラー (8)・・・・溶接線 代五人m理−i  3L二仔↑専 第 4 図 第31・1            (ざ 1[42ゴ
 2 ご

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 帯状板材を幅方向に屈曲させて所定の直径のコイル状体
    を製作する工程と、このコイル状体から一巻分を切り取
    り、この一巻分の端部相互を溶接して環状板体(B)を
    製作する工程と、放射線状に配列させたローラー(4)
    、(4)を前記環状板体(B)に対して相対回転させな
    がら押圧する工程とを具備した環状板体の製造方法に於
    いて、環状板体(B)の溶接線(8)をこの環状板体(
    B)の半径方向に対して傾斜する線によって構成された
    連続線とした環状板体の製造方法。
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