JPH01205907A - ボール盤のドリル送り,戻しの数値制御方法 - Google Patents
ボール盤のドリル送り,戻しの数値制御方法Info
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- JPH01205907A JPH01205907A JP2834888A JP2834888A JPH01205907A JP H01205907 A JPH01205907 A JP H01205907A JP 2834888 A JP2834888 A JP 2834888A JP 2834888 A JP2834888 A JP 2834888A JP H01205907 A JPH01205907 A JP H01205907A
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- 230000009193 crawling Effects 0.000 abstract 1
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q16/00—Equipment for precise positioning of tool or work into particular locations not otherwise provided for
- B23Q16/003—Equipment for precise positioning of tool or work into particular locations not otherwise provided for with means to return a tool back, after its withdrawal movement, to the previous working position
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/45—Nc applications
- G05B2219/45129—Boring, drilling
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/49—Nc machine tool, till multiple
- G05B2219/49047—Remove chips by tool up down movement, pecking
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は数値制御ボール盤を用いて工作物に孔開けを行
なうに当ってのボール盤のドリル送り。
なうに当ってのボール盤のドリル送り。
戻しの制御方法に関するものである。
[従来の技術]
従来用いられている直立ボール盤は例えば主軸。
直立するコラムの上部に設けた主軸駆動変速装置。
その途中なら小歯車とラックを介して主軸スリーブに送
りを与えるために設けた送り装置、工作物を固定するテ
ーブル、ベツド等より構成されており、主軸の先端にド
リルを取り付け0回転させ。
りを与えるために設けた送り装置、工作物を固定するテ
ーブル、ベツド等より構成されており、主軸の先端にド
リルを取り付け0回転させ。
テーブルに固定した工作物にドリルを送り、押し付け、
工作物に孔開けするようにしたものであって、ドリルの
回転速度および送り速度は段階的にもしくは無段に変化
させることができるようになっている。
工作物に孔開けするようにしたものであって、ドリルの
回転速度および送り速度は段階的にもしくは無段に変化
させることができるようになっている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、以上に示した従来の直立ボール盤は手動
で主軸、ドリルで送る場合を除いて、送り速度はドリル
の回転を停止して、その都度変更する以外は孔開は加工
中は変更できず、送り速度が不適当であるため、孔開は
加工作業が非能率であったり、切粉、切屑の除去が困難
となり、孔開は加工を中断したり、センター出しが不満
足で、孔開は位置、形状2寸法が不正確となったり、ド
リルが折れたりする問題点があった。
で主軸、ドリルで送る場合を除いて、送り速度はドリル
の回転を停止して、その都度変更する以外は孔開は加工
中は変更できず、送り速度が不適当であるため、孔開は
加工作業が非能率であったり、切粉、切屑の除去が困難
となり、孔開は加工を中断したり、センター出しが不満
足で、孔開は位置、形状2寸法が不正確となったり、ド
リルが折れたりする問題点があった。
[課題を解決するための手段]
以上の問題点を解決するための本発明に係るボール盤の
ドリル送り、戻しの数値制御方法の第1は数値制御ボー
ル盤を用いて工作物に孔開けを行なうに当って、ドリル
の先端が工作物表面に達するまでの早送りする工程、次
のセンター出しするためのドリルを微速で送る工程、以
後開けようとする孔の深さに達するまでのドリルを低速
で送る工程および孔開は終了後のドリルを早戻しする工
程を順次行なうことよりなるものである。
ドリル送り、戻しの数値制御方法の第1は数値制御ボー
ル盤を用いて工作物に孔開けを行なうに当って、ドリル
の先端が工作物表面に達するまでの早送りする工程、次
のセンター出しするためのドリルを微速で送る工程、以
後開けようとする孔の深さに達するまでのドリルを低速
で送る工程および孔開は終了後のドリルを早戻しする工
程を順次行なうことよりなるものである。
第2の発明は数値制御ボール盤を用いて工作物に高速深
孔開けを行なうに当って、ドリルの先端が工作物表面に
達するまでのドリルを早送りする工程、次のセンター出
しするためのドリルを微速で送る工程、次いで開けよう
とする孔の深さを複数の区間に分割し、各区間の設定深
さまで(のドリルを低速で送る工程と各区間の最終点で
該各区間の長さよりも小さい長さドリルを早戻しする工
程との組合せよりなる繰り返し工程、および孔開は終了
後のドリルを原点に早戻しする工程、を順次行なうこと
よりなるものである。
孔開けを行なうに当って、ドリルの先端が工作物表面に
達するまでのドリルを早送りする工程、次のセンター出
しするためのドリルを微速で送る工程、次いで開けよう
とする孔の深さを複数の区間に分割し、各区間の設定深
さまで(のドリルを低速で送る工程と各区間の最終点で
該各区間の長さよりも小さい長さドリルを早戻しする工
程との組合せよりなる繰り返し工程、および孔開は終了
後のドリルを原点に早戻しする工程、を順次行なうこと
よりなるものである。
第3の発明は、数値制御ボール盤を用いて工作物に深孔
開けを行なうに当って、ドリルの先端が工作物表面に達
するまでのドリルを早送りする工程、次のセンター出し
するためのドリルを微速で送る工程、開けようとする孔
の深さを複数の区間に分割し、最初の区間の設定深さま
でドリルを低速で送る工程、各区間の最終点で一旦前記
センター出しのためにドリルを微速で送った終点までド
リルを早戻しする工程と、直前のドリルを早戻しする工
程の長さよりも小さい長さドリルを早送りする工程と、
さらに次の区間の設定深さまでドリルを低速で送る工程
との組合せよりなる繰り返し工程、および孔開は終了後
のドリルを原点まで早戻しする工程、を順体行なうこと
よりなるものである。
開けを行なうに当って、ドリルの先端が工作物表面に達
するまでのドリルを早送りする工程、次のセンター出し
するためのドリルを微速で送る工程、開けようとする孔
の深さを複数の区間に分割し、最初の区間の設定深さま
でドリルを低速で送る工程、各区間の最終点で一旦前記
センター出しのためにドリルを微速で送った終点までド
リルを早戻しする工程と、直前のドリルを早戻しする工
程の長さよりも小さい長さドリルを早送りする工程と、
さらに次の区間の設定深さまでドリルを低速で送る工程
との組合せよりなる繰り返し工程、および孔開は終了後
のドリルを原点まで早戻しする工程、を順体行なうこと
よりなるものである。
第4の発明は、数値制御ボール盤を用いて中空部分を有
する工作物に孔開けを行なうに当って、ドリルの先端が
工作物裏面に達するまでドリルを早送りする工程、次の
センター出しのためのドリルを微速で送る工程、中空部
分のドリルを低速で送る工程、中空部分のドリルを早送
りする工程、および孔開は終了後のドリルを原点に早戻
しする工程、を順次行なうことよりなるものである。
する工作物に孔開けを行なうに当って、ドリルの先端が
工作物裏面に達するまでドリルを早送りする工程、次の
センター出しのためのドリルを微速で送る工程、中空部
分のドリルを低速で送る工程、中空部分のドリルを早送
りする工程、および孔開は終了後のドリルを原点に早戻
しする工程、を順次行なうことよりなるものである。
第5の発明は、数値制御ボール盤を用いて工作物に孔開
けした上座ぐりを行なうに当って、ドリルの先端が工作
物表面に達するまでのドリルを早送りする工程、次のセ
ンター出しのためのドリルを微速で送る工程、以後開け
ようとする孔の深さに達するまでのドリルを低速で送る
工程、さらに座ぐりする工程および孔開けの庄ぐり終了
後のドリルを原点に早戻しする工程、を順次行なうこと
よりなるものである。
けした上座ぐりを行なうに当って、ドリルの先端が工作
物表面に達するまでのドリルを早送りする工程、次のセ
ンター出しのためのドリルを微速で送る工程、以後開け
ようとする孔の深さに達するまでのドリルを低速で送る
工程、さらに座ぐりする工程および孔開けの庄ぐり終了
後のドリルを原点に早戻しする工程、を順次行なうこと
よりなるものである。
[作用]
本発明は以上の手段により、工作物の孔開は切削加工を
自動的に行なうようになっている。孔開は切削加工抵抗
が低い工程では早送りあるいは早戻しを行なうようにし
であるため、孔開は切除加工時間が短縮される。また深
孔開け、切削加工の際は途中で必要に応じて、ドリル抜
き出し、油を噴出させ、生じた切粉、切屑を除去するよ
うにしであるため、孔開は切削加工が円滑に行なわれる
。
自動的に行なうようになっている。孔開は切削加工抵抗
が低い工程では早送りあるいは早戻しを行なうようにし
であるため、孔開は切除加工時間が短縮される。また深
孔開け、切削加工の際は途中で必要に応じて、ドリル抜
き出し、油を噴出させ、生じた切粉、切屑を除去するよ
うにしであるため、孔開は切削加工が円滑に行なわれる
。
センター出し時はドリルを微速で送るようにしであるた
め、ドリルの折損や孔開は位置、形状2寸法の狂いが生
じない。
め、ドリルの折損や孔開は位置、形状2寸法の狂いが生
じない。
[実施例]
本発明の実施例について、図面によって説明する。
第9図は本発明を実施するための数値制御ボール盤の一
例であって、■はドリル、2はそのドリル2を先端に取
り付は且つドリル2を回転させる主軸、3は主軸回転変
速装置、3aは主軸モータ、3bは変速機、4はその主
軸回転変速装置3を取り付ける移動台、4aはその移動
台4の下端に垂下させた保護板、5は前記主軸u転変速
装置3と共にドリルlを上下運動させる送り装置であっ
て、サーボモータ5a、減速機5b、送りねじ機構50
、および軸受5 f * 5 Fよりなる。なお送り
ねじ機構5cは相平行する2本のIl!L!棒5d(第
5dでは1本のみ見え、その背後にもう1本ある)およ
び移動台4に設けた螺tM5eよりなる。6は送り装r
5を支えるスタンドで、!+!!!棒5dは軸受5f、
5「を介して支えている。7はそのスタンド6を支え、
工作物8をa置するベツド、9は孔開は条件を設定する
設定器、10は各種スイッチ、表示ランプ、リセット釦
を吹り付けた操作制御盤である。第10図は設定器9の
正面図である。
例であって、■はドリル、2はそのドリル2を先端に取
り付は且つドリル2を回転させる主軸、3は主軸回転変
速装置、3aは主軸モータ、3bは変速機、4はその主
軸回転変速装置3を取り付ける移動台、4aはその移動
台4の下端に垂下させた保護板、5は前記主軸u転変速
装置3と共にドリルlを上下運動させる送り装置であっ
て、サーボモータ5a、減速機5b、送りねじ機構50
、および軸受5 f * 5 Fよりなる。なお送り
ねじ機構5cは相平行する2本のIl!L!棒5d(第
5dでは1本のみ見え、その背後にもう1本ある)およ
び移動台4に設けた螺tM5eよりなる。6は送り装r
5を支えるスタンドで、!+!!!棒5dは軸受5f、
5「を介して支えている。7はそのスタンド6を支え、
工作物8をa置するベツド、9は孔開は条件を設定する
設定器、10は各種スイッチ、表示ランプ、リセット釦
を吹り付けた操作制御盤である。第10図は設定器9の
正面図である。
以上の構成の数値制御ボール盤の機能について先ず説明
する。
する。
ドリル1の回転は主軸モータ3a、変速機3bよりなる
主軸回転変速装置3により、主軸2を介して、駆動回転
速度を制御するようになっている。
主軸回転変速装置3により、主軸2を介して、駆動回転
速度を制御するようになっている。
ドリルlの送りは送り装置5のサーボモータ5aの回転
を減速機5bにより減速し、螺棒5dを回転させること
によって、螺孔5eの上下運動に転換し、その上下運動
を螺孔5eを設けた移動台4、その移動台4に取り付け
た主軸回転変速装置3、およびその主軸回転変速装置3
に取り付けた主軸2を介して、伝えることによって行な
うようになっている。
を減速機5bにより減速し、螺棒5dを回転させること
によって、螺孔5eの上下運動に転換し、その上下運動
を螺孔5eを設けた移動台4、その移動台4に取り付け
た主軸回転変速装置3、およびその主軸回転変速装置3
に取り付けた主軸2を介して、伝えることによって行な
うようになっている。
次に送り、戻しの制御方法について説明する。
第1の発明は、第1図に示すようにドリル1の先端が工
作物8表面に達するまでのドリル1をたとえば、3 a
+/+winの速度で早送りする工程FF。
作物8表面に達するまでのドリル1をたとえば、3 a
+/+winの速度で早送りする工程FF。
次のセンター出しするためのドリル1をたとえば0.5
m/gginの微速で送る工程Q1、以後開けようと
する孔の深さ2に達するまでのドリルlを1m+/mi
nの低速で送る工程Ql、および孔開は終了後のドリル
lを原点Aにたとえば3 m/winの速度で早戻しす
る工程FBを順次行なうことよりなるものである。
m/gginの微速で送る工程Q1、以後開けようと
する孔の深さ2に達するまでのドリルlを1m+/mi
nの低速で送る工程Ql、および孔開は終了後のドリル
lを原点Aにたとえば3 m/winの速度で早戻しす
る工程FBを順次行なうことよりなるものである。
高速深孔開けを行なうに当っての第2の発明は第2図に
示すように、ドリル1の先端が工作物8の表面に達する
までのドリル1を早送りする工程FF、次のセンター出
しするためのドリルlを微速で送る工程Q1は第1の発
明と同様であるが、続く工程は以下のようになる。すな
わち、開けようとする孔の深さを複数の区間に分割し、
各区間の設定深さま、のでのドリル1をたとえば1 m
/minの低速で送る工程Q1と、各区間の最終点で工
程Q2の長さよりも小さい長さドリルlを早戻しする工
程Fr?との組合わせよりなる繰り返し工程および孔開
は終了後のドリル1を原点Aに早戻しする工程FBを順
次行なうことよりなるものである。
示すように、ドリル1の先端が工作物8の表面に達する
までのドリル1を早送りする工程FF、次のセンター出
しするためのドリルlを微速で送る工程Q1は第1の発
明と同様であるが、続く工程は以下のようになる。すな
わち、開けようとする孔の深さを複数の区間に分割し、
各区間の設定深さま、のでのドリル1をたとえば1 m
/minの低速で送る工程Q1と、各区間の最終点で工
程Q2の長さよりも小さい長さドリルlを早戻しする工
程Fr?との組合わせよりなる繰り返し工程および孔開
は終了後のドリル1を原点Aに早戻しする工程FBを順
次行なうことよりなるものである。
深孔間りを行なうに当っての第3の発明は以下の点で第
2の発明と異なる。すなわち第3図に示すように、セン
ター出しするためのドリル1を微速で送る工程Q1に続
き、開けようとする孔の深さを複数の区間に分割し、最
初の区間の設定深さまでドリル1を低速で送る工程Q2
と各区間の終点で一旦センター出しのためにドリルlを
微速で送った終点までドリル1を早戻しする工程FRと
、工程FRの長さよりも小さい長さドリルlを早送りす
る工程FFとさらに次の区間の設定深さまでドリル1を
低速で送る工程Q2との組合せよりなる繰り返し工程を
順次行なうことである。
2の発明と異なる。すなわち第3図に示すように、セン
ター出しするためのドリル1を微速で送る工程Q1に続
き、開けようとする孔の深さを複数の区間に分割し、最
初の区間の設定深さまでドリル1を低速で送る工程Q2
と各区間の終点で一旦センター出しのためにドリルlを
微速で送った終点までドリル1を早戻しする工程FRと
、工程FRの長さよりも小さい長さドリルlを早送りす
る工程FFとさらに次の区間の設定深さまでドリル1を
低速で送る工程Q2との組合せよりなる繰り返し工程を
順次行なうことである。
第5図および第6図に示す管材8a1形材8b等の中空
部を有する工作物に孔11.11を孔開けを行なうため
の第4の発明は、以下の点で第1の発明と異なる。すな
わち、第4図に示すように、センター出しするためのド
リルlを微速で送る工程Q1に続き、中空部分のドリル
1を低速で送る工程Q2、および中空部分のドリル1を
早送りする工程FFを順次行なうことである。
部を有する工作物に孔11.11を孔開けを行なうため
の第4の発明は、以下の点で第1の発明と異なる。すな
わち、第4図に示すように、センター出しするためのド
リルlを微速で送る工程Q1に続き、中空部分のドリル
1を低速で送る工程Q2、および中空部分のドリル1を
早送りする工程FFを順次行なうことである。
第8図に示すように工作物8に孔11を開け、座ぐり加
工12するに当っての第5の発明は、第1の発明の開け
ようとする孔の深さに達するまでドリルlを低速で送る
工程Q1とドリル1を原点Aに早戻しする工程FRとの
間に座ぐり工程Q3を挟んだものである。
工12するに当っての第5の発明は、第1の発明の開け
ようとする孔の深さに達するまでドリルlを低速で送る
工程Q1とドリル1を原点Aに早戻しする工程FRとの
間に座ぐり工程Q3を挟んだものである。
以上に制御方法を実施するに当って、設定器9に次のよ
うに設定する。すなわち、早送りFFと早戻しFRの速
度は約3 m/winに固定しておく。
うに設定する。すなわち、早送りFFと早戻しFRの速
度は約3 m/winに固定しておく。
孔開は切削と座ぐりとに対して、それぞれ送り速度と回
転速度とを設定する。早送り、早戻し、孔開は切削、庄
ぐり等の各工程の操作順を決め、それぞれ、順位番号に
対して該当する工程のランプ兼用押釦を押した上、送り
量を設定する。
転速度とを設定する。早送り、早戻し、孔開は切削、庄
ぐり等の各工程の操作順を決め、それぞれ、順位番号に
対して該当する工程のランプ兼用押釦を押した上、送り
量を設定する。
同一工程を繰り返し実施する場合は繰り返し釦を押し、
反復回数を設定する。送り速度、回転速度、送り量、反
復回数を設定する場合、それぞれ設定項目毎に選択釦を
押した上、各桁の設定押釦を順次押し、数字を0−1−
2−3・・・と変化させ、それぞれ設定数字に合わせる
。戻しの場合は数字の前の設定押釦を押し、−記号を付
ける。このように設定した後始動スイッチを押せば、ボ
ール盤を作動させ、工作物に所望の孔開けをさせること
ができる。
反復回数を設定する。送り速度、回転速度、送り量、反
復回数を設定する場合、それぞれ設定項目毎に選択釦を
押した上、各桁の設定押釦を順次押し、数字を0−1−
2−3・・・と変化させ、それぞれ設定数字に合わせる
。戻しの場合は数字の前の設定押釦を押し、−記号を付
ける。このように設定した後始動スイッチを押せば、ボ
ール盤を作動させ、工作物に所望の孔開けをさせること
ができる。
[発明の効果]
数値制御ボール盤を用いて工作物に孔開けを行なうに当
って、以上に示すドリルの送り、戻しの数値制御方法を
適用することによって、負荷があまり17)からない工
程は早送りもしくは早戻ししてでき、かつ途中で条件変
更のための停止が必要がなくなり、孔開は加工時間の短
縮が可能となり、能率が向上する。
って、以上に示すドリルの送り、戻しの数値制御方法を
適用することによって、負荷があまり17)からない工
程は早送りもしくは早戻ししてでき、かつ途中で条件変
更のための停止が必要がなくなり、孔開は加工時間の短
縮が可能となり、能率が向上する。
また、深孔間は切削加工の際、途中ドリルを複数回抜き
出しζ切粉、切屑を油を噴出させて除去することが出来
るために、切粉、切屑詰まりによる運転停止あるいは孔
開は切削加工速度の低下の問題が解消される。
出しζ切粉、切屑を油を噴出させて除去することが出来
るために、切粉、切屑詰まりによる運転停止あるいは孔
開は切削加工速度の低下の問題が解消される。
センター出し時はドリル1が微速で送られるようになっ
たため、センター出しが正確となり、その後の孔開は位
置、形状2寸法が不正確となることはない。
たため、センター出しが正確となり、その後の孔開は位
置、形状2寸法が不正確となることはない。
第1図は第1の発明の実施例の制御スケジュールを示す
図、第2図は第2の発明の実施例の制御スケジュールを
示す図、第3図は第3の発明の実施例の制御スケジュー
ルを示す図、第4図は第4の発明の実施例の制御スケジ
ュールを示す図、第5図、第6図はそれぞれ第4の発明
を適用する中空部を有する工作物の中空管、形材に孔開
けを行なう状況を示す断面図、第7図は第5の発明の実
施例の制御スケジュールを示す図、第8図は第5の発明
を適用する工作物に孔開け、座ぐりを行なう状態を示す
断面図、第9図は本発明の詳細な説明用の数値制御ボー
ル盤概念側面図、第10図は第9図の数値制御ボール盤
に付設した設定器正面図である。 l ドリル 2 主軸 3 主軸駆動変速装置 3a 主軸モータ 3b 変速機 4 移動台 4a 保護板 5 送り装置 5a サーボモータ 5b 減速機 5C送りねし機構 5d 蝶棒 5e 螺孔 5f 軸受 6 スタンド 7 ベツド 8 工作物 9 設定器 10 制御板 11孔 12 座ぐり加工
図、第2図は第2の発明の実施例の制御スケジュールを
示す図、第3図は第3の発明の実施例の制御スケジュー
ルを示す図、第4図は第4の発明の実施例の制御スケジ
ュールを示す図、第5図、第6図はそれぞれ第4の発明
を適用する中空部を有する工作物の中空管、形材に孔開
けを行なう状況を示す断面図、第7図は第5の発明の実
施例の制御スケジュールを示す図、第8図は第5の発明
を適用する工作物に孔開け、座ぐりを行なう状態を示す
断面図、第9図は本発明の詳細な説明用の数値制御ボー
ル盤概念側面図、第10図は第9図の数値制御ボール盤
に付設した設定器正面図である。 l ドリル 2 主軸 3 主軸駆動変速装置 3a 主軸モータ 3b 変速機 4 移動台 4a 保護板 5 送り装置 5a サーボモータ 5b 減速機 5C送りねし機構 5d 蝶棒 5e 螺孔 5f 軸受 6 スタンド 7 ベツド 8 工作物 9 設定器 10 制御板 11孔 12 座ぐり加工
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、数値制御ボール盤を用いて工作物に孔開けを行なう
に当つて、ドリルの先端が工作物表面に達するまでのド
リルを早送りする工程、次のセンター出しするためのド
リルを微速で送る工程、以後開けようとする孔の深さに
達するまでのドリルを低速で送る工程および孔開け終了
後のドリルを原点に早戻しする工程、を順次行なうこと
よりなるボール盤のドリル送り、戻しの数値制御方法。 2、数値制御ボール盤を用いて工作物に高速深孔開けを
行なうに当つて、ドリルの先端が工作物表面に達するま
でのドリルを早送りする工程、次のセンター出しするた
めのドリルを微速で送る工程、次いで開けようとする孔
の深さを複数の区間に分割し、各区間の設定深さまでの
ドリルを低速で送る工程と各区間の最終点で該各区間の
長さよりも小さい長さドリルを早戻しする工程との組合
せよりなる繰り返し工程、および孔開け終了後のドリル
を原点に早戻しする工程、を順次行なうことよりなるボ
ール盤のドリル送り、戻しの数値制御方法。 3、数値制御ボール盤を用いて工作物に深孔開けを行な
うに当つて、ドリルの先端が工作物表面に達するまでの
ドリルを早送りする工程、次のセンター出しするための
ドリルを微速で送る工程、開けようとする孔の深さを複
数の区間に分割し、最初の区間の設定深さまでドリルを
低速で送る工程、各区間の最終点で一旦前記センター出
しのためにドリルを微速で送つた終点までドリルを早戻
しする工程と、直前のドリルを早戻しする工程の長さよ
りも小さい長さドリルを早送りする工程と、さらに次の
区間の設定深さまでドリルを低速で送る工程との組合せ
よりなる繰り返し工程、および孔開け終了後のドリルを
原点まで早戻しする工程、を順次行なうことよりなるボ
ール盤の送りの戻しの数値制御方法。 4、数値制御ボール盤を用いて中空部分を有する工作物
に孔開けを行なうに当つて、ドリルの先端が工作物裏面
に達するまでドリルを早送りする工程、次のセンター出
しのためのドリルを微速で送る工程、中空部分のドリル
を低速で送る工程、中空部分のドリルを早送りする工程
、および孔開け終了後のドリルを原点に早戻しする工程
、を順次行なうことよりなるボール盤のドリル送り、戻
しの数値制御方法。 5、数値制御ボール盤を用いて工作物に孔開けした上座
ぐりを行なうに当つて、ドリルの先端が工作物表面に達
するまでのドリルを早送りする工程、次のセンター出し
のためのドリルを微速で送る工程、以後開けようとする
孔の深さに達するまでのドリルを低速で送る工程、さら
に座ぐりする工程および孔開けの座ぐり終了後のドリル
を原点に早戻しする工程、を順次行なうことよりなるボ
ール盤のドリル送り、戻しの数値制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2834888A JPH01205907A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | ボール盤のドリル送り,戻しの数値制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2834888A JPH01205907A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | ボール盤のドリル送り,戻しの数値制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01205907A true JPH01205907A (ja) | 1989-08-18 |
Family
ID=12246096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2834888A Pending JPH01205907A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | ボール盤のドリル送り,戻しの数値制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01205907A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1988
- 1988-02-08 JP JP2834888A patent/JPH01205907A/ja active Pending
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