JPH0120600Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0120600Y2 JPH0120600Y2 JP5802884U JP5802884U JPH0120600Y2 JP H0120600 Y2 JPH0120600 Y2 JP H0120600Y2 JP 5802884 U JP5802884 U JP 5802884U JP 5802884 U JP5802884 U JP 5802884U JP H0120600 Y2 JPH0120600 Y2 JP H0120600Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- pipe
- fan
- sleeve
- leaf spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はスリーブとフアンフレームとの取付
け構造を改良したパイプ用フアンに関するもので
ある。
け構造を改良したパイプ用フアンに関するもので
ある。
第1図は実開昭56−12725号公報に示された従
来の換気扇を示すもので、1はフアンフレーム、
2はフレーム1の開口部に装着したグリル、3は
フレーム1内に支持したモータ、4はモータ軸に
支持した羽根である。5はフレーム1の外側面に
一端を止め具5aで支持した山形に湾曲した上下
1対の板ばねで、この板ばね5で壁面6に装着し
たパイプ7の内壁に弾装してフレーム1を支持し
ている。
来の換気扇を示すもので、1はフアンフレーム、
2はフレーム1の開口部に装着したグリル、3は
フレーム1内に支持したモータ、4はモータ軸に
支持した羽根である。5はフレーム1の外側面に
一端を止め具5aで支持した山形に湾曲した上下
1対の板ばねで、この板ばね5で壁面6に装着し
たパイプ7の内壁に弾装してフレーム1を支持し
ている。
ところで、上記パイプ7は外径寸法が同じであ
つても厚肉管と薄肉管の場合によつて内径寸法が
異なり、薄肉管の場合には第1図のようにフレー
ム1に上下2つの板ばね5を備えてパイプ7に挿
着するが、厚肉管の場合は内径寸法が小さくなる
ので一方の板ばねを取外した状態でパイプへ挿着
するようにしている。このため板ばねを取外した
側のフレームはその外側面の一部がパイプ内壁面
に直に当接しただけであるので、板ばねがパイプ
内壁に弾装している場合と比べてフレームの抜け
強度が低く、したがつてフレームの安定した支持
が図れない欠点があつた。
つても厚肉管と薄肉管の場合によつて内径寸法が
異なり、薄肉管の場合には第1図のようにフレー
ム1に上下2つの板ばね5を備えてパイプ7に挿
着するが、厚肉管の場合は内径寸法が小さくなる
ので一方の板ばねを取外した状態でパイプへ挿着
するようにしている。このため板ばねを取外した
側のフレームはその外側面の一部がパイプ内壁面
に直に当接しただけであるので、板ばねがパイプ
内壁に弾装している場合と比べてフレームの抜け
強度が低く、したがつてフレームの安定した支持
が図れない欠点があつた。
この考案は、かかる欠点を改善する目的でなさ
れたもので、フレームの外周面に突出した脚部の
外端面縁部に2条づつのリブを突設し、1対の対
応する脚部外端面に着脱可能の板ばねを備えたこ
とにより、薄肉管および厚肉管のパイプに対応す
ることのできるパイプ用フアンを提案するもので
ある。
れたもので、フレームの外周面に突出した脚部の
外端面縁部に2条づつのリブを突設し、1対の対
応する脚部外端面に着脱可能の板ばねを備えたこ
とにより、薄肉管および厚肉管のパイプに対応す
ることのできるパイプ用フアンを提案するもので
ある。
以下この考案の一実施例を図について説明す
る。第2図はフアンの取付状態を示すもので、8
はフアンのフレーム、9はフレーム8の取付筒体
10にねじ11で固定したモータ、12はモータ
9のシヤフト9aにナツト13で支持した羽根で
ある。14は上記フレーム8と一体なパネル15
の開口部に嵌合したグリルで、その後縁に設けた
係止爪16がパネル15の周面の係入孔17に係
合している。18は第3図に示すように上記取付
筒体10とフレーム8とを一体化している十字状
に突出した脚部で、各脚部18の外端面縁部に2
条づつのリブ19が突設してあり、上下方向の脚
部18は幅広で端面に凹溝18aを設けている。
20は山形に湾曲した板ばねで、一端に折返部2
0aを有し、この折返部20aを凹溝18a内に
挿入して板ばね20の爪20bを脚部18の孔1
8bに係合し支持し、板ばね20は上記脚部18
のリブ19,19間に位置している。そして上記
のように構成したフレーム8は壁21に装着した
スリーブ22内に挿入し、板ばね20がスリーブ
壁に弾装して挿着されている。なお、フレーム8
を天井面のスリーブに取付けるときはフレームの
落下防止のためにフレーム8に挿入した木ねじ2
3を天井面に螺入して固定する。
る。第2図はフアンの取付状態を示すもので、8
はフアンのフレーム、9はフレーム8の取付筒体
10にねじ11で固定したモータ、12はモータ
9のシヤフト9aにナツト13で支持した羽根で
ある。14は上記フレーム8と一体なパネル15
の開口部に嵌合したグリルで、その後縁に設けた
係止爪16がパネル15の周面の係入孔17に係
合している。18は第3図に示すように上記取付
筒体10とフレーム8とを一体化している十字状
に突出した脚部で、各脚部18の外端面縁部に2
条づつのリブ19が突設してあり、上下方向の脚
部18は幅広で端面に凹溝18aを設けている。
20は山形に湾曲した板ばねで、一端に折返部2
0aを有し、この折返部20aを凹溝18a内に
挿入して板ばね20の爪20bを脚部18の孔1
8bに係合し支持し、板ばね20は上記脚部18
のリブ19,19間に位置している。そして上記
のように構成したフレーム8は壁21に装着した
スリーブ22内に挿入し、板ばね20がスリーブ
壁に弾装して挿着されている。なお、フレーム8
を天井面のスリーブに取付けるときはフレームの
落下防止のためにフレーム8に挿入した木ねじ2
3を天井面に螺入して固定する。
第4図はスリーブ22が薄肉管の場合の取付け
状態を示すもので、上記実施例で述べたようにフ
レーム8の上下の脚部18に取付けた板ばね20
がスリーブ22の内壁面に弾装してフレーム8の
支持を行なつている。第5図はスリーブが厚肉管
の場合の取付け状態を示すもので、この場合は一
方の脚部18から板ばねを取外したフレーム8を
スリーブ22へ挿着している。これにより下方は
板ばね20がスリーブ内壁に弾装し、上方は板ば
ねを取外したので脚部18の2つのリブ19,1
9がスリーブ内壁に2点接触するので、特にスリ
ーブとリブとの接触側におけるフレームの抜け強
度は向上する。なお、上記リブ19に凹凸面やゴ
ム部材等を設けておけばさらに抜け強度の向上を
図ることができる。
状態を示すもので、上記実施例で述べたようにフ
レーム8の上下の脚部18に取付けた板ばね20
がスリーブ22の内壁面に弾装してフレーム8の
支持を行なつている。第5図はスリーブが厚肉管
の場合の取付け状態を示すもので、この場合は一
方の脚部18から板ばねを取外したフレーム8を
スリーブ22へ挿着している。これにより下方は
板ばね20がスリーブ内壁に弾装し、上方は板ば
ねを取外したので脚部18の2つのリブ19,1
9がスリーブ内壁に2点接触するので、特にスリ
ーブとリブとの接触側におけるフレームの抜け強
度は向上する。なお、上記リブ19に凹凸面やゴ
ム部材等を設けておけばさらに抜け強度の向上を
図ることができる。
以上のようにこの考案によれば、フレームの外
周面に突出した脚部の外端面縁部に2条づつのリ
ブを突設し、1対の対応する脚部外端面に着脱可
能の板ばねを備えたことにより、薄肉管や厚肉管
のいずれのパイプにも対応でき、特に厚肉管のよ
うに一方の板ばねを取外した場合でもフレームの
強固な安定した支持が行なえる。また板ばねは2
つのリブの間に位置しているので板ばねの位置ず
れも生じない等の効果がある。
周面に突出した脚部の外端面縁部に2条づつのリ
ブを突設し、1対の対応する脚部外端面に着脱可
能の板ばねを備えたことにより、薄肉管や厚肉管
のいずれのパイプにも対応でき、特に厚肉管のよ
うに一方の板ばねを取外した場合でもフレームの
強固な安定した支持が行なえる。また板ばねは2
つのリブの間に位置しているので板ばねの位置ず
れも生じない等の効果がある。
第1図は従来の換気扇を示す断面図、第2図は
この考案によるパイプ用フアンの断面図、第3図
はフレームを背面より見た斜視図、第4図は薄肉
管のパイプに取付けた状態の背面図、第5図は厚
肉管のパイプに取付けた状態の背面図である。 8……フレーム、9……モータ、10……取付
筒体、12……羽根、14……グリル、18……
脚部、19……リブ、20……板ばね、22……
スリーブ。なお、図中、同一符号は同一又は相当
部分を示す。
この考案によるパイプ用フアンの断面図、第3図
はフレームを背面より見た斜視図、第4図は薄肉
管のパイプに取付けた状態の背面図、第5図は厚
肉管のパイプに取付けた状態の背面図である。 8……フレーム、9……モータ、10……取付
筒体、12……羽根、14……グリル、18……
脚部、19……リブ、20……板ばね、22……
スリーブ。なお、図中、同一符号は同一又は相当
部分を示す。
Claims (1)
- 壁面若しくは天井面に装着したスリーブに、フ
アン機器を備えたフレームを挿着したパイプ用フ
アンにおいて、上記フレームの外周面に複数の脚
部を突出し、各脚部の外端面端部に2条づつのリ
ブを設けると共に、1対の対応する脚部外端面の
リブ間に上記スリーブ内壁に弾接してフレームを
支持する着脱可能な山形に湾曲した板ばねを取付
けたことを特徴とするパイプ用フアン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5802884U JPS60170638U (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | パイプ用フアン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5802884U JPS60170638U (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | パイプ用フアン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60170638U JPS60170638U (ja) | 1985-11-12 |
| JPH0120600Y2 true JPH0120600Y2 (ja) | 1989-06-21 |
Family
ID=30583129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5802884U Granted JPS60170638U (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | パイプ用フアン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60170638U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5892881B2 (ja) * | 2012-07-05 | 2016-03-23 | 三菱電機株式会社 | 換気扇 |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP5802884U patent/JPS60170638U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60170638U (ja) | 1985-11-12 |