JPH01206015A - 射出成形方法および装置 - Google Patents

射出成形方法および装置

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JPH01206015A
JPH01206015A JP63320348A JP32034888A JPH01206015A JP H01206015 A JPH01206015 A JP H01206015A JP 63320348 A JP63320348 A JP 63320348A JP 32034888 A JP32034888 A JP 32034888A JP H01206015 A JPH01206015 A JP H01206015A
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JP
Japan
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molding
mold
injection
plasticizing
hot runner
Prior art date
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Pending
Application number
JP63320348A
Other languages
English (en)
Inventor
Seizo Takayama
高山 征三
Isamu Mizuta
水田 勇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
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Publication date
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は2種以上の可塑物の射出成形に適した射出成形
方法および装置に関するものである。
[従来の技術] 射出成形加工における多色成形、異材成形、多層成形な
どでは、少なくとも2種以上の材料をそれぞれ別の可塑
化射出ユニットで溶融し、それをキャビティに射出する
が、多色成形、多層成形ではその成形品における材料の
構成が異なるため、それぞれ多色成形用射出成形機、多
層成形用射出成形機により成形されるのが通常である。
第4図は、多色射出成形の従来方式の一例として、通常
の2色射出成形機における形成状態を示したもので1色
違いの材料をそれぞれ別の可塑化射出装置1.laの加
熱シリンダ2,2aおよびスクリュ3,3aによって可
塑化溶融し、それぞれ別々のキャビティ4.4aに射出
充填する状態を示している。すなわち、2色射出成形で
は可塑化射出装置1,1aとキャビティ4.4aを連通
ずる通路5,5aが互いに独立している。
射出する場合は、一方の可塑化射出装置lから所要容積
の半分の容積を有する一方のキャビティ4内に一方の樹
脂を射出した後、可動金型6のみを軸7を中心にして1
80度回転させ、つぎに、他方の可塑化射出装置から、
射出された樹脂が半分つまっているキャビティ4a内に
他方の樹脂を射出する。8は固定金型、9は固定盤、1
0は可動盤、11はコラム、12は可動金型6用の回転
装置、13は型締装置である。
一方、第5図に多層成形の例として2層成形の例を挙げ
て説明すると、加熱シリンダ2.2aとスクリュ3,3
aよりなる可塑化射出装置l。
laと2層成形用の金型6a 、8aのキャビティ4b
を連通ずる通路5,5aは途中で同窓円状に配設されて
キャビティ4bに連通ずる。この装置では、まず、外周
円通路に連通する可塑化射出装置lの材料をキャビティ
4bへいっばいにならない程度に射出し、ついで、可塑
化射出装置1aの材料をキャビティ4b内の先に射出し
ておいた樹脂の内部へ射出し、2層成形品を形成する。
このように、第4図、第5図に示すように、2色射出成
形と2層射出成形は、それぞれに専用射出成形機として
製作され使用されているのが現状である。すなわち、2
色射出成形も2層射出成形も、可塑化射出装置は2系統
あるにもかかわらず、金型のキャビティとの連通通路の
形態の違いによって用途、目的1機能、構造が異なり、
1台の成形機で2色成形と2層成形の両方の成形を行う
ことはできなかった。
[発明が解決しようとする課題] このように、従来の方法は専用機として使用することを
目的にしているため、同時に両者を必要とする場合、そ
れぞれ別個に専用的に設置する必要があるため、スペー
スが広く必要で、設備費が高くつくなどの欠点があった
[課題を解決するための手段] このような問題点を解決するために、本発明においては
、射出成形方法として、複数種の可塑材をそれぞれ異な
る可塑化射出装置で可塑化して射出成形を行うとき、 多層射出成形を行う場合には、金型側に同窓円状に配設
された多層成形用ノズルを有するホットランナマニホー
ルドを射出位置で金型に対面させて配置し、各可塑化射
出装置の各ノズルをホットランナマニホールドの多層成
形用の複数個の所定の通路にそれぞれ連結し、各可塑化
射出装置を金型キャビティとホットランナマニホールド
を介して連通した状態で順次射出して多層射出成形を行
い、 多色射出成形を行う場合には、ホットランナマニホール
ドを金型との対面位置以外の位置に移動させた後、各可
塑化射出装置の各ノズルを互いに独立した多色成形用の
複数個の通路を有する金型のキャビティと直接連通させ
て多色射出成形を行うようにした。
また、この方法を実施するための射出成形装置としては
、固定盤の可塑化射出装置側において、金型側に同窓円
状に配設された多層成形用ノズルを有するホットランナ
マニホールドを、射出位置で金型との対面位置とこの金
型との対面位置以外の位置との間で移動可能に設け、 複数個の可塑化射出装置を前後進可能に設け、多層射出
成形時には、射出位置で金型との対面位置にあるホット
ランナマニホールドの多層成形用の複数個の所定の通路
に複数個の可塑化射出装置の各ノズルを当接可能に設け
、 多色射出成形時には、ホットランナマニホールドを金型
との対面位置以外の位置に移動させた状態で、各可塑化
射出装置の各ノズルを金型に直接当接可能に設けた構成
とした。
[作用] 本発明は、多色成形、異材成形、多層成形などを同一の
射出成形機で可能ならしめ、多目的用途の射出成形機を
提供しようとするものであり、多層射出成形を行う場合
には、ホットランナマニホールドを中央部の金型との対
面位置に位置させ、可塑化射出装置をホットランナマニ
ホールドに当接させて金型キャビティに通じる通路を形
成し、それぞれの可塑化射出装置の加熱?リングに貯え
られた樹脂をスクリュを順次前進させて注入して行い、
多色射出成形を行う場合には、ホットランナマニホール
ドを別の位置に移動させた後、可塑化射出装置を前進さ
せて直接金型に当接させて金型キャビティに通じる通路
を形成し、可塑化射出装置を順次作動させて樹脂を射出
することによって行う。
[実施例] つぎに、図面に示した1実施例によって、本発明を説明
する。
第1図は2色射出成形の時の状態を示し、加熱シリンダ
2,2aとスクリュ3,3aからなる可塑化射出装置1
,1aのノズル14,14aを2色成形用の固定金型8
のそれぞれ対応する樹脂注入口に圧接している。4,4
aは第4図に示したものと同様なキャビテ仁5,5aは
通路、6は可動金型、7は軸、8は固定金型、9は固定
盤。
lOは可動盤、12は可動金型6を軸7を回転軸として
180度回転させる回転装置である。
2色射出成形を行う場合は、一方の可塑化射出装置1か
ら小さいキャビティ4に樹脂を射出し、可動金型6を1
80度回転させた後、キャビティ4aの残りの部分に他
の樹脂を可塑化射出装置1aから射出する。
固定盤9には、第2.3図に示すごとく、2層射出成形
用連通通路21,21aと中央部に2層成形用のノズル
15部を有するホットランナマニホールド16を、ガイ
ド部材17によって上下方向に摺動自在に設けた。18
はシリンダであり、2色成形を行う場合は、ホットラン
ナマニホールド16は下に下げておく。
2層射出成形を行う場合は、可塑化射出装置1゜1aを
いったん後退させ、ホットランナマニホールド16を中
央部まで上昇させるとともに、2層成形用の金型8aを
固定盤9に取付け、可塑化射出装置1.laを前進させ
、ノズル14,14aをホットランナマニホールド16
の2個の通路21.21aの開口部に圧接する。2個の
ノズル14.14aから注入された樹脂は、ホットラン
ナマニホールド16の中と後側で2重円筒状に配置され
、金型8aに圧接するノズル15部に送られる。可塑化
射出装置1.laの加熱シリンダ2.2aに貯えられた
樹脂を射出する場合は、まず、一方のスクリュ3を前進
させ、成形品の外周部を大体成形し、ついで、スクリュ
3aを前進させて、先にキャビティ内に注入していた樹
脂の内部につぎの樹脂を注入して、成形品の内部を成形
し、2層射出成形品を成形する。
なお、ホットランナマニホールド16を上下動させる場
合に、ノズル部15が金型8.8aに接触しないように
し、かつ、射出できるようにセットしたときは、ノズル
部15を金型8aに押付けうるようにするために、ホッ
トランナマニホールド16の移動時のみ、ホットランナ
マニホールド16を固定盤9の摺動面かられずかに浮か
せるように、ホットランナマニホールド16の後面に接
するガイド部材を設け、このガイド部材と、固定盤9の
ガイド部材に面した部分との間に圧縮バネを取付けてお
くと良い。
このように、本発明では、特許請求の範囲に記載したよ
うな構成にし、多層成形用のノズルを有するホットラン
ナマニホールドを金型との対面位置とそれ以外の位置と
の間で移動可能に設け、複数個の可塑化射出装着を金型
との対面位置にあるホットランナマニホールドと、ホッ
トランナマニホールドを移動させた後の金型に当接可能
に設け、複数個の可塑化射出装置と金型キャビティを連
通ずる樹脂の通路の途中を、多色成形用通路と多層成形
用通路に分け、自由に選択できるようにしたため、同じ
可塑化射出装置が多色成形、多層成形のいずれにも使用
可能であり、多目的用途として活用できる。そして、用
途拡大、設備の縮少、設備コストの低減、設置スペース
の低減、多色から多層、あるいはその逆への段取切替時
間の短縮など多大の効果を有し、有用である。また、本
発明によれば、複数の可塑化射出装置のいずれかを順次
使用することにより、色を交換するのではなく、色を切
替えることも瞬時にでき、材料ロスをも軽減できるなど
の有用な効果も有する。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本発明の方法の実施に用いる装置の1実施
例を示すもので、第1図は2色成形の場合を示す水平縦
断面図、第2図は2層成形の場合を示す水平縦断面図で
第3図のII −II線断面図、第3図は側面図、また
、第4.5図は本発明に類する従来の例を示すもので、
第4図は2色成形の場合を示す水平縦断面図、第5図は
2層成形の場合を示す垂直縦断面図である。 1、la・・・可塑化射出装置、 2.2a・・・加熱シリンダ、 3.3a・・・スクリュ、 4.4a、4b・・・キャビテ仁 5.5a、21.21a、22.22a・・・通路、6
.6a・・・可動金型、  7・・・軸、8.8a・・
・固定金型、  9・・・固定盤、10・・・可動盤、
      12・・・回転装置、14.14a、L5
・−ノズル、 16・・・ホットランナマニホールド、18・・・シリ
ンダ。 特許出願人  宇部興産株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数種の可塑材をそれぞれ異なる可塑化射出装置
    で可塑化して射出成形を行うとき、 多層射出成形を行う場合には、金型側に同芯円状に配設
    された多層成形用ノズルを有するホットランナマニホー
    ルドを射出位置で金型に対面させて配置し、各可塑化射
    出装置の各ノズルをホットランナマニホールドの多層成
    形用の複数個の所定の通路にそれぞれ連結し、各可塑化
    射出装置を金型キャビティとホットランナマニホールド
    を介して連通した状態で順次射出して多層射出成形を行
    い、 多色射出成形を行う場合には、ホットランナマニホール
    ドを金型との対面位置以外の位置に移動させた後、各可
    塑化射出装置の各ノズルを互いに独立した多色成形用の
    複数個の通路を有する金型のキャビティと直接連通させ
    て多色射出成形を行うようにしたことを特徴とする射出
    成形方法。
  2. (2)固定盤の可塑化射出装置側において、金型側に同
    芯円状に配置された多層成形用ノズルを有するホットラ
    ンナマニホールドを、射出位置で金型との対面位置とこ
    の金型との対面位置以外の位置との間で移動可能に設け
    、 複数個の可塑化射出装置を前後進可能に設け、多層射出
    成形時には、射出位置で金型との対面位置にあるホット
    ランナマニホールドの多層成形用の複数個の所定の通路
    に複数個の可塑化射出装置の各ノズルを当接可能に設け
    、 多色射出成形時には、ホットランナマニホールドを金型
    との対面位置以外の位置に移動させた状態で、各可塑化
    射出装置の各ノズルを金型に直接当接可能に設けたこと
    を特徴とする射出装置。
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Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2010137521A (ja) * 2008-12-15 2010-06-24 Suiryo Plastics Co Ltd 射出成形用金型及び該成形用型を用いた射出成形品の色替え方法

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JPS53106761A (en) * 1977-02-28 1978-09-18 Sekisui Chem Co Ltd Injection molding of sandwitch-structure peoducts and device therefor

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