JPH01206167A - 弁構造 - Google Patents

弁構造

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JPH01206167A
JPH01206167A JP2936888A JP2936888A JPH01206167A JP H01206167 A JPH01206167 A JP H01206167A JP 2936888 A JP2936888 A JP 2936888A JP 2936888 A JP2936888 A JP 2936888A JP H01206167 A JPH01206167 A JP H01206167A
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JP
Japan
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seal ring
valve body
tip
outer peripheral
tapered
Prior art date
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Pending
Application number
JP2936888A
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English (en)
Inventor
Hisato Haraga
久人 原賀
Kinya Arita
欽也 有田
Yoshinobu Uchimura
好信 内村
Hirobumi Takeuchi
博文 竹内
Yoshiki Kawamura
川村 良樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、弁構造に関するものである。
(ロ) 従来の技術 従来、各種の配管系において、水又は湯の供給先を変更
したり、水と湯を混合するなめに弁を設けることが一般
に行なわれている。
かかる弁の構造は、周壁に複数の流入部若しくは流出部
を有する弁本体内に、一端に流入部若しくは流出部とし
ての開放端を有し、かつ周壁に弁本体の流入部若しくは
流出部と整合して流路を開く連通孔を開設した弁体を回
転自在に設け、上記弁体の外周面に直交して密着する筒
状のシールリングを設けて構成しているものである。
そして、上記シールリングは、弁体の周面をシールする
ためのものであり、同シールリングの弁体との対向面は
、同弁体の外周面の曲率に合わせて湾曲面状に形成して
いる。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点ところが、弁体
の周面に密着する上記シールリングの先端部は、断面半
円状に形成しているために、同シールリング先端部の弁
体外周面への接触面積が比較的大きくなり、弁体の回転
操作がスムーズに行なえない等の問題があった。
(ニ) 問題点を解決するための手段 そこで、本発明では、周壁に複数の流入部若しくは流出
部を有する弁本体内に、少なくとも一端に流入部若しく
は流出部としての開放端を有し、かつ周″壁に弁本体の
流入部若1.<は流出部と整合して流路を開く連通孔を
開設した弁体を回転自在に設け、上記弁本体の流入部若
しくは流出部への入口に、先端面が弁体の外周面に直交
して密着する筒状のシールリングを設け、同シールリン
グを、先端部内周面と先端部外周面とをテーパー状とし
て、同内外周面の仮想延長面のなす交差角が鋭角となる
先端先細り状に形成すると共に、同シールリングの先端
面に、フッ素樹脂等の低摩耗性を有する樹脂を被着して
なる弁構造を提供するものである。
(ホ) 作用・効果 本発明によれば、シールリングの先端部を、内周面と外
周面とをテーパー状として、同内外周面の仮想延長面の
なす交差角が鋭角となる先端先細り状に形成しているた
めに、かかるシールリングの先端部の弁体外周面への当
接面積を、従来のシールリングに比して小さくすること
ができ、止水不良と漏れを防止しながら同時にスムーズ
な弁体の回転操作を確保することができる。
しかも、弁体の外周面に密着するシールリングの先端面
に、フッ素樹脂等の低摩耗性を有する樹脂を被着してい
るために、弁体の回転を円滑にすることができ、流体の
流動制御が確実に行なえる。
(へ) 実施例 本発明の実施例を図面にもとづき詳説すれば、第1図に
示す(A)は弁であり、量弁(A)の弁本体(1)は、
円筒状であり、給水又は給湯源に配管が接続されるブツ
シュ(2)を下端の開口部分に螺着し、同ブツシュ(2
)との連通部分を流入部(3)として形成している。
また、弁本体(1)の周壁には、軸線が弁本体(1)の
中心を通る第1流出部(4)及び第2流出部(5)が形
成される。これらの第1.第2流出部(4)(5)は、
弁本体(1)から外部に突き出した筒部(4a)(5a
)の内部空間として形成され、これらの筒部(4a)(
5a)には、配管接続用の継手(図示せず)が連結され
る。
更に、本体(1)の上端M1.(1a)ノ中央には孔(
1b)が開設され、回礼(1b)を挿通する軸部(6a
)を持つ弁体(6)が弁本体(1)と同軸となるように
内装されている。
かかる弁体(6)の軸部(6a)は、操作用のハンドル
(図示せず)又は電気制御による駆動部に連設され、第
1流出部(4)側又は第2流出部(5)側への流路が弁
体(6)の回転によって切り換えられる。
すなわち、弁体(6)の周壁に開設した連通孔(6b)
を、弁体(6)の回動によって、第1流出部(4)又は
第2流出部(5) 011に向けて流路を開放するもの
である。なお、弁体(6)の上端には弁本体  。
(1)内での回転を円滑にするためのスリップワッシャ
(7)が設けられ、更に上下端部の周壁には各々シール
用の0リング(8)(8°)が取り付けられる。
第1、第2流出部(4)(5)には、弁体(6)側から
外部に向けて大径の段部(9)及び小径の段部(10)
がそれぞれ形成される。
そして、弁体(6)の周面をシールするシールリング(
11)が、補強環(12)と一体的にこれらの段部(9
)(10)を利用して流路断面と同軸上に装着されてい
る。
シールリング(11)は、従来と同様にゴム、合成樹脂
及びその他の水密弾性体を素材とした筒状に形成される
。そして、その一端面は、弁体(6)の外周面の曲率に
合わせた湾曲面状のシール面(11a)として形成して
いる。このシール面(11a)部分は、2層状であり、
外部にはシール面(11a)から屈曲する外層(11b
)を形成し、その末端に断面コ字状のフランジ(11C
)を半径方向に突き出して形成している。更に、内側に
位置する内層(11d)は、外層(11b)よりも長い
軸線長さを持つように形成される。
一方、補強環(12)は、シールリング(11)の撓み
を規制するために一体化するもので、その素材は剛性の
大きな金属である。そして、この補強環(12)は、先
端部に鍔部(12a)を有し、第1図及び第2図に示す
ように、外層(11b)と内層(11d)との間に嵌ま
り込んだ状態で、かつ鍔部(12a)が断面コ字状のフ
ランジ(11c)に嵌入した状態で一体化される。
補強環(12)を一体止したシールリング(11)は、
そのフランジ(11c)を大径の段部(9)に着座させ
、且つ内層(11d)の末端を小径の段部(10)に対
向する姿勢として、第1、第2流路(4)(5)の入口
に装着される。このとき、フランジ(11c)は、その
表面が弁体(6)の連通孔(6b)を経た弁体(6)内
の流路側に位置する。
以上の構成において、弁体(6)内に給水されたとき、
その水圧はシールリング(11)の外i (11b)の
表面及びフランジ(11c)に負荷される。この場合、
外# (11b)に作用する水圧はシールリング(11
)の中心方向を向き、外層(11b)及び内層(11d
)を中心側へ変形させようとする。ところが、フランジ
(11c)には、外層(11b)への水圧作用方向とは
直交する方向へ水圧が負荷されている。そして、フラン
ジ(11c)と外層(1ib)とは一体物なので、外層
(11b)の中心側への変形に対してこれを規制する。
このよう゛に、水圧に対してシールリング(11)のシ
ール面(11a)の部分が撓み変形することがなく、そ
の結果給水圧が異常に高くなった場合でも、止水不良を
生じることはない。
更に、シールリング(11)には補強環(12)を一体
止しているので、弁体(6)が回転してもシールリング
(11)の撓み変形が防止される。
このように、補強環(12)を備えたことにより、弁体
(6)の回転時においてもシールリング(11)の変形
がないので、水が漏れることなく使用できる。
なお、補強環(12)は、水圧が高いときにシールリン
グ(11)の変形を抑制する機能も果す。
かかる構成において、本発明の要旨は、シールリング(
11)の先端部の形状と、同シールリング(11)の先
端面に、フッ素樹脂等の低1粍性かつ耐熱性を有する樹
脂を被着したことにあり、以下詳述する。
すなわち、シールリング(11)は、第2図及び第3図
に示すように、先端部内周面(11e)と先端部外周面
(11f)とをテーパー状として、同内外周面(11e
) (11f)の仮想延長面(13)(14)のなす交
差角(α)が、例えば約30度の鋭角となる先端先細り
状に形成しているものである。
しかも、シールリング(11)の軸線方向の断面を部分
する中心線(15)が、上記交差角(α)を均等に部分
するように、先端部内外周面に(11e) (11f)
の傾斜角度を同等にしている。
そして、前記したシール面(11a)は、上記内外周面
(11e)(11f)の先端間において細幅円弧面に形
成しているものである。
従って、先端部が細幅円弧面のシールリング(11)に
よれば、弁体(6)の外周面への当接面積を、従来のシ
ールリングに比して小さくすることができるために、止
水不良と漏れを防止しながら同時にスムーズな弁体(6
)の回転操作を確保することができる。
さらに、シールリング(11)の先端面、すなわちシー
ル面(11a)及び先端部内外周面(11e)(11f
)には、第2図及び第3図に示すように、フッ素樹脂で
あるテトラフルオロエチレン(以下rTFE(16)J
という)を、0.1〜0.2u+の厚さで被着しており
、同T F E (16)の内周縁部(16a)及び外
周縁部(16b)を、シールリング(11)の変形領域
([)(弁体(6)の外周面に密着した際に圧縮状態に
変形される領域)の外側に位置させている。
従って、本実施例では、シールリング(11)の先端面
に、低摩耗性、高耐熱性、及び高耐薬品性等の好ましい
化学的及び物理的性質を有するTFE(16)を被着し
ているために、弁体(6)の回転を円滑にすることがで
きると共に、高熱流体や腐食性流体の流動制御も確実に
行なえる。
しかも、かかるT P E (16)を、シールリング
(11)の先端面の変形領域([)の外側まで被着して
いるなめに、弁体(6)を繰返し回転させても、TF 
E (16)の周縁部は変形領域([)の外側にあって
繰返し弾性変形されることがなく、確実な被着状態を保
って、周縁部から剥離されるのを防止することができ、
弁(^)の機能を長期間保持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す弁の縦断面図、第2図
は要部の拡大横断面図、第3図は同要部の一部拡大横断
面図である。 (1):弁本体      (2):プッシュ(3)二
流入部      (4):第1流出部(5):第2流
出部    (6):弁体(7)ニスリップワッシャ 
(8):Oリング(9)(10)  :段部     
(11):シールリング(11a)  :シール面  
  (11b)  :外層(1ic)  :フランジ 
   (11d)  :内層(11e) :先端部内周
面  (11f) :先端部外周面(12) :補強環
      (13)(14) :仮想延長面(15)
 :中心線      (α)−:交差角(16):T
FE 特許出願人    東陶機器株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)周壁に流入部若しくは流出部を有する弁本体(1)
    内に、少なくとも一端に流入部若しくは流出部としての
    開放端を有し、かつ周壁に弁本体(1)の流入部若しく
    は流出部と整合して流路を開く連通孔(6b)を開設し
    た弁体(6)を回転自在に設け、上記弁本体(1)の流
    入部若しくは流出部への入口に、先端面が弁体(6)の
    外周面に直交して密着する筒状のシールリング(11)
    を設け、同シールリング(11)を、先端部内周面(1
    1e)と先端部外周面(11f)とをテーパー状として
    、同内外周面(11e)(11f)の仮想延長面(13
    )(14)のなす交差角(α)が鋭角となる先端先細り
    状に形成すると共に、同シールリング(11)の先端面
    に、フッ素樹脂等の低摩耗性を有する樹脂を被着してな
    る弁構造。
JP2936888A 1988-02-10 1988-02-10 弁構造 Pending JPH01206167A (ja)

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