JPH01206201A - 磁気ディスク - Google Patents

磁気ディスク

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Publication number
JPH01206201A
JPH01206201A JP3120788A JP3120788A JPH01206201A JP H01206201 A JPH01206201 A JP H01206201A JP 3120788 A JP3120788 A JP 3120788A JP 3120788 A JP3120788 A JP 3120788A JP H01206201 A JPH01206201 A JP H01206201A
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JP
Japan
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data
magnetic
servo data
servo
magnetic head
Prior art date
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Pending
Application number
JP3120788A
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English (en)
Inventor
Koji Soda
曽田 孝治
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気ディスクに関し、更に詳述すれば、磁気デ
ィスク上のデータトラックに対する位置ずれ情報を磁気
ヘッドに与えるべく、各データトラックに記録されるサ
ーボデータの記録態様に関する。
〔従来の技術〕
例えばコンピュータにおける外部記憶媒体として広範な
使用実績を有する磁気ディスクは、薄肉円板の表面に塗
布、蒸着等の手段により磁性材料の被覆層を形成し、磁
気による情報の記録が可能な磁気記録面としたものであ
り、この磁気記録面への情報の書込み及び読取りは、該
磁気記録面に対向して配設され、磁気ディスクの半径方
向に移動する磁気ヘッドにより、前記記録面上に同心的
に設定された細幅の多数のデータトラックに沿う態様に
てなされる。従って、磁気ディスクにおける情報の記録
密度を高めるためには、前記データトラックの幅を小さ
くすればよいが、この幅は、前記磁気ヘッドによる物理
的な書込み及び読取り幅の大小により制限されるのみな
らず、該磁気ヘッドの位置決め精度の高低により制限さ
れる。そこで、磁気ディスクにおける記録密度を高める
べく、磁気ヘッドの小型化、及び位置決め精度の向上が
図られている。
簡略な構成により磁気ヘッドの位置決め精度を向上させ
得るものとして、特開昭57−86910号公報に開示
された発明がある。これは、各データトラックにおける
周方向の所定位置に、各一対のサーボデータが記録しで
ある磁気ディスクを用い、所定のデータトラック上への
情報の書込み、又は所定のデータトラック上に記録され
た情報の読取りを行う場合、これに先立って前記データ
トラック上におけるサーボデータを磁気ヘッドにて読取
らせ、該磁気ヘッドと前記データトラックの幅方向中心
線との間の位置ずれ量に関連する位置ずれ情報を得て、
この情報に基づいて磁気ヘッドをサーボ制御することに
より、磁気ヘッドの位置決め精度を高める構成としたも
のである。
第5図は、特開昭57−86910号公報に開示された
サーボデータの記録態様を示す磁気ディスクの平面図で
ある。
図において1は、円板状をなし、図示しないモータによ
り、その軸心回りに矢符にて示す方向に回転駆動される
磁気ディスクであり、該磁気ディスク1の磁気記録面上
には、所定の幅寸法Tpを夫々有するn本のデータトラ
ックD1〜Dnが、磁気ディスク1の軸心を中心とする
同心円環状をなす態様にて、外側からこの順に設定され
ている。
また2は、磁気ディスク1の磁気記録面に対し、適長離
隔して対向させた状態に配設され、図に白抜矢符にて示
す如く、磁気ディスク1の半径方向に移動して、情報の
書込み、読取りを行う磁気ヘッドである。
前記磁気ディスク1の磁気記録面上には、周方向の所定
位置Sを起点とし、微小な所定の中心角αなる範囲内に
サーボデータ3が、また該サーボデータ3の終点を起点
とし、微小な所定の中心角βなる範囲内に、サーボデー
タ3と対をなすサーボデータ4が夫々記録されている。
サーボデータ3は、前記中心角αに相当する周方向幅を
有すると共に、所定の半径方向幅W(第6図参照)を有
する帯磁部として、半径方向の内側半部を奇数番目のデ
ータトラック上に位置させ、同じく外側半部を偶数番目
のデータトラック上に位置させた態様にて形成されてお
り、またサーボデータ4は、前記中心角βに相当する周
方向幅と、前記Wなる半径方向幅を有する帯磁部として
、半径方向の内側半部を偶数番目のデータトラック上に
位置させ、同じく外側半部を奇数番目のデータトラック
上に位置させた態様にて形成されている。前記サーボデ
ータ3は、外側が偶数番目であり、内側が奇数番目であ
るような相隣するデータトラック間の境界線上に磁気へ
ラド2を正しく位置させた状態で磁気ディスクlを所定
の回転速度にて回転せしめ、磁気へラド2が前述の所定
位置Sに一致した時点から、磁気ディスク1が前記中心
角αだけ回転するに要する所定時間T、たけ、磁気ヘッ
ド2により磁気記録面に磁気を付与することにより形成
され、またサーボデータ4は、外側が奇数番目であり、
内側が偶数番目であるような相隣するデータトラック間
の境界線上に磁気ヘッド2を正しく位置させた状態で磁
気ディスク1を所定の回転速度にて回転せしめ、磁気ヘ
ッド2が前記所定位置Sから中心角αだけ変位した時点
から、磁気ディスク1が前記中心角βだけ回転するに要
する所定時間T4だけ、磁気ヘッド2により磁気記録面
に磁気を付与することにより形成される。
第6図は、奇数番目のデータトラックD2に+1上に位
置するサーボデータ3,4の形成態様を示す拡大図、第
7図は、該データトラックD2に+l上を移動する磁気
ヘッド2の出力電圧の時間的変化状態を示すグラフであ
る。
データトラックI)zh++は奇数番目のデータトラッ
クであるから、該データトラックDZk、I上には、半
径方向外側(第6図における上側)からサーボデータ3
の半部が突出しており、また内側からサーボデータ4の
半部が突出している。従って、データトラックD Zk
l上に位置せしめられ、磁気ディスク1の回転により該
データトラックD 2に++に沿って相対的に移動せし
められる磁気ヘッド2は、前記所定位置S上に位置した
時点を起点として、前記所定時間T、の間、サーボデー
タ3に感応して出力電圧v3を出力し、この出力後、前
記所定時間T4の間、サーボデータ4に感応して出力電
圧■4を出力する。この出力電圧V、、V、は、前述の
如く移動する磁気ヘッド2による読取り可能範囲と、前
記サーボデータ3.4の形成範囲との重なり幅に3.に
4に略比例するから、第6図中に実線にて示す如く、磁
気ヘッド2がデータトラックD zk、、の中心線CL
上に正しく位置して移動している場合、第7図に同じく
実線にて示す如く、出力電圧V、、V、は互いに等しい
が、第6図中に破線にて示す如(、磁気ヘッド2の移動
位置が中心MCLに対してサーボデータ3側に変位して
いる場合、第7図中に同じ(破線にて示す如く、該サー
ボデータ3に感応して出力される出力電圧■。
が、他方のサーボデータ4に感応して出力される出力電
圧■4よりも大となり、逆に第6図中に一点鎖線にて示
す如(、磁気ヘッド2の移動位置が、サーボデータ4側
に変位している場合、第7図中に同じく一点鎖線にて示
す如く、該サーボデータ4に感応して出力される出力電
圧■4が、他方のサーボデータ3に感応して出力される
出力電圧■3よりも大となる。このように、磁気ヘッド
2が前記所定位置Sを通過する時点を起点として、所定
時間T1間に磁気ヘッド2から出力される出力電圧V、
と、この出力後、所定時間14間に出力される出力電圧
v4とにより、前記中心線CLに対する磁気ヘッド2の
相対的な位置ずれ量が得られる。
〔発明が解決しようとする課題〕
さてこのような従来の磁気ディスクにおいて、これの磁
気記録面上に、サーボデータ3.4を形成する場合、他
の情報の書込み及び読取りを行うものと共通の磁気ヘッ
ド2を用いるのが一般的であるから、磁気ディスク1の
半径方向における磁気ヘッド2の書込み及び読取り範囲
の幅は、前記方向におけるサーボデータ3.4の形成範
囲の幅Wと等しい。従って、磁気ヘッド2の読取り範囲
とサーボデータ3.4の形成範囲との間の重なり部分の
幅を、前述した如く夫々に、、に、とした場合、これら
は、第6図における幾何学的な関係から次式により夫々
求められる。
Tp K、= (W−−)+L   ・・・(1)但し、Lは
前述した如くデータトラックD 2に+1の中心線CL
に対する磁気ヘッド2の位置ずれ量であり、磁気ヘッド
2がサーボデータ3側に変位している場合を正としであ
る。
(1)式と(2)式とから、位置ずれ量りを算出する次
式が導かれる。
前述した如く、サーボデータ3に感応して得られる出力
電圧V、は、重なり幅に、に略比例し、同じくサーボデ
ータ4に感応して得られる出力電圧V4は重なり幅に4
に略比例するから、前記(3)式〇に3を■、にて、ま
たに4を■4にて置換えることにより、出力電圧V3.
V、から位置ずれiLを算出する次式が得られる。
さてこの(4)式により算出された位置ずれiLに基づ
いて、磁気ヘッド2がサーボ制御されることになるが、
前記V3.V4はいずれも微弱な電圧であり、これらか
ら構成される装置ずれILも微小な値である。従って、
この位置ずれ量りにノイズが重畳された場合、これに基
づいてサーボ制御される磁気ヘッド2が、前記ノイズの
影響により誤って位置決めされる虞があり、このような
ノイズの影響を軽減するためには、(4)式による算出
の段階において、可及的に大きいしの値が得られること
が切望される。
(4)式から明らかな如(、このしの値はWとTpとの
大小関係に依存し、WがTpに比較して大きくなるに従
って大きいしの値が得られるが、磁気ヘッド2による書
込み、読取り幅であるWと、各データトラックD1〜D
7の幅寸法であるTpとの間には、情報の書込み又は読
取りの際に相隣するデータトラック間に干渉を生ぜしめ
ないために、W= 0.8・TpなるWの上限を規定す
る条件が存在するため、前述の如き態様にてサーボデー
タ3゜4が記録されている従来の磁気ディスクを用いた
場合、前記条件を(4)式に代入して得られる(5)式
による算出値を超えるしの値を得ることは困難であり、
前記ノイズの影響により、磁気ヘッド2が誤って位置決
めされ、十分な位置決め精度が得られないことがあった
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、高い
感度にて磁気ヘッドの位置ずれ量を検出でき、該磁気ヘ
ッドを高い精度にて位置決めできる磁気ディスクを提供
することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る磁気ディスクは、偶数番目のデータトラッ
クに関するサーボデータと、奇数番目のデータトラック
に関するサーボデータとが、相異なる磁気記録面に、夫
々のデータトラックの幅方向中心線を挾んで突合わされ
た態様にて記録しであることを特徴とする。
〔作用〕
本発明においては、偶数番目のデータトラックに関する
サーボデータを、奇数番目のデータトラックに関するサ
ーボデータが記録された磁気記録面と異なる磁気記録面
上に配することにより、各一対のサーボデータを夫々の
データトラックの中心線を挾んで互いに突合わせた態様
にて記録することが可能となり、これらを読取る磁気ヘ
ッドにおける位置ずれ量の検出感度が向上する。
(実施例〕 以下本発明をその実施例を示す図面に基づいて詳述する
。第1図及び第2図は本発明に係る磁気ディスクの平面
図である。
図において1は、円板状をなし、図示しないモータによ
り、その軸心回りに矢符にて示す方向に回転駆動される
磁気ディスクであり、表裏面に夫々磁気記録面1a、 
lbを有している。第1図は表側の磁気記録面1aを、
また第2図は裏側の磁気記録面1bを夫々示しており、
第1図、第2図に夫々図示された回転方向を示す矢符の
方向が異なるのは、両図の視点が互いに異なるからであ
る。磁気記録面1a、lbには、所定の幅寸法Tpを有
するn本のデータトラックD、−D、、が、磁気ディス
ク1の軸心を中心とする同心円環状をなす態様にて、外
側からこの順に夫々設定されている。また2、2は、磁
気ディスクlの磁気記録面1a、 lbに対し、適長離
隔して対向させた状態に夫々配設され、磁気記録面1a
、 lbに情報の書込み、読取りを行う磁気ヘッドであ
る。第1.2図における磁気ヘッド2.2の位置が異な
るのは、前述した如く、第1゜2図の視点が互いに異な
るからであり、実際には磁気ヘッド2,2は、磁気ディ
スク1を間に挾んで互いに整合した位置にあり、図示し
ない共通のステップモータの回転により、図に白抜矢符
にて示す如く、磁気ディスク1の半径方向に共に移動す
るようになしである。
磁気記録面1a、 lb上には、周方向の所定位置Sを
起点とし、微小な所定の中心角αなる範囲内にサーボデ
ータ3が、また該サーボデータ3の終点を起点とし、微
小な所定の中心角βなる範囲内に、サーボデータ3と対
をなすサーボデータ4が夫々記録されている。サーボデ
ータ3は、前記中心角αに相当する周方向幅を有すると
共に、所定の半径方向幅W(第3図参照)を有する帯磁
部として、半径方向外側の一部を偶数番目のデータトラ
ック内に位置させ、残部を奇数番目のデータトラック内
に位置させた態様にて形成されており、またサーボデー
タ4は、前記中心角βに相当する周方向幅と、前記Wな
る半径方向幅を有する帯磁部として、半径方向の外側の
一部を奇数番目のデータトラック内に位置させ、残部を
偶数番目のデータトラック内に位置させた態様にて形成
されている。
第3図は第1図の一部拡大図であり、磁気記録面la上
における外側から奇数番目のデータトラックI)zh+
+と、これの両側に相隣する偶数番目のデータトラック
DZk及びI)2に+2とにおけるサーボデータ3.4
の形成態様を示している。
本図に示す如く磁気記録面1aにおいては、サーボデー
タ3とサーボデータ4とは、前者の内側端部と後者の外
側端部とが奇数番目のデータトラックD□1の中心線C
L上にて互いに突合わされた態様にて形成されている。
前述した如(サーボデータ3.4は、データトラックD
、〜D、1の幅’rpよりも小さい幅寸法Wを有する帯
磁部として、データトラックD!に、I内にて突合わさ
れた態様にて形成されているから、データトラックD□
及び同D 、に、、内においては、サーボデータ3の外
側端部とサーボデータ4の内側端部との間に、半径方向
に2・ (Tp−W)なる大きさの間隙が生じている。
このようなサーボデータ3は、データトラック[)zh
とDzk+1との境界線から(Tp−W)/2だけデー
タトラックD□、1側、即ち内側寄りの円周上に磁気へ
ラド2を正しく位置決めし、磁気ディスク1を所定の回
転速度にて回転せしめ、磁気ヘッド2が前述の所定位置
Sに一致した時点から、前記中心角αだけ磁気ディスク
1が回転するのに要する所定時間T、の間、磁気ヘッド
2により磁気記録面1aに磁気を付与することにより形
成され、またサーボデータ4は、データトラックD□1
とD□。2との境界線から(Tp−W)/2だけデータ
トラックI)zm。1側、即ち外側寄の円周上に磁気ヘ
ッド2を正しく位置決めした状態で、サーボデータ3の
形成手順と全く同様の手順を繰り返して形成される。
一方、磁気記録面ibにおけるサーボデータ3゜4の形
成態様は、磁気記録面1aにおけるそれとは逆に、第2
図に示す如く、偶数番目のデータトラックD□の中心線
上において、サーボデータ3の外側端部と、サーボデー
タ4の内側端部が互いに突合わされている。これらのサ
ーボデータ3.4は、磁気記録面1aにおけるこれらの
形成手順と同様の手順により形成される。
以上の如く磁気ディスク1は、表側の磁気記録面1aに
、奇数番目のデータトラックの中心線上において互いに
突合わされた態様にて形成された一対のサーボデータ3
,4を有し、裏側の磁気記録面1bに、偶数番目のデー
タトラックの中心線上において互いに突合わされた態様
にて形成された一対のサーボデータ3,4を有している
。そして、この磁気ディスク1を用いる場合、上位機か
らデータトラックを指定する信号が与えられ、この指定
トラックが奇数番目であるときには、磁気記録面la側
の磁気へラド2を自動的に選択せしめ、該磁気ヘッド2
により磁気記録面la側のサーボデータ3,4を読取ら
せ、また前記指定トラックが偶数番目であるときには、
磁気記録面lb側の磁気ヘッド2を自動的に選択せしめ
、該磁気へラド2により磁気記録面lb側のサーボデー
タ3.4を読取らせ、夫々の読取り結果を利用して再磁
気ヘッド2.2を同時にサーボ制御する。
第4図は、サーボデータ3,4の読取りにより磁気ヘッ
ド2の出力電圧に生じる時間的変化を、第3図に対応さ
せて示すグラフである。
第3図に示す如く、データトラックD□1上に位置せし
められ、磁気ディスク1の回転により該データトラック
D!、、、に沿って相対的に移動せしめられる磁気ヘッ
ド2は、前記所定位MS上に位置した時点を起点として
、前記所定時間T、の間、サーボデータ3に感応して電
圧■、を出力し、この出力後、前記所定時間T4の間、
サーボデータ4に感応して電圧V、を出力する。この出
力電圧V、、V4は、磁気へラド2によの読取り範囲と
、サーボデータ3.4の形成範囲との重なり幅に3゜K
、に略比例するから、第3図中に実線にて示す如く、磁
気ヘッド2がデータトラックD zk+Hの中心線CL
上に正しく位置して移動している場合、第4図に同じく
実線にて示す如く、互いに等しいレベルの出力電圧Vs
、Vaが得られるが、第3図中に破線にて示す如く、磁
気ヘッド2の移動位置が、前記中心線CLに対してデー
タトラックD2□側、即ちサーボデータ3側に変位して
いる場合、第4図中に同じく破線にて示す如く、サーボ
データ3に感応して出力される電圧■、が、サーボデー
タ4に感応して出力される電圧■4よりも大となり、逆
に第3図中に一点鎖線にて示す如く、磁気ヘッド2の移
動位置が、前記中心線CLに対してデータトラックI)
zt+や2側、即ちサーボデータ4側に変位している場
合、第4図中に同じく一点鎖線にて示す如く、出力電圧
■4が出力電圧■、よりも大となる。
これらの出力電圧V、、V、から、中心線CLに対する
磁気ヘッド2の相対的な位置ずれ量を算出する手順につ
いて次に説明する。
前述した如く、磁気記録面1aの奇数番目のデータトラ
ックDzk++においては、サーボデータ3゜4は、中
心線CL上にて互いに突合わされた態様にて形成されて
おり、サーボデータ3.4の形成範囲の、データトラッ
クD z k+ 1内への突出幅は共にTp/2である
。従って、磁気ヘッド2の位置ずれ量をLとし、該磁気
ヘッド2の読取り範囲とサーボデータ3,4の形成範囲
との重なり部分の幅を夫々に3.に4とした場合、これ
らは、第3図における幾何学的な関係から、次式により
夫々算出される。
K3=W/2+L   ・・・(6) K4=W/2−L   ・・・(7) 但し、Lは磁気ヘッド2がサーボデータ3側に変位して
いる場合を正としである。
これらから位置ずれILを算出する次式が導かれる。
前述した如く、サーボデータ3.4と磁気ヘッド2との
重なり幅に、、に、は、磁気へンド2がサーボデータ3
,4に夫々悪名して出力する出力電圧V、、V4に略比
例するから、(8)式のに3゜K4を、V、、V4に夫
々置換えることにより、第4図に示す如く得られる磁気
ヘッド2の出力電圧V、、V、から位置ずれ量りを算出
する次式が得られる。
この(9)式と、従来の磁気ディスクにおける同様の式
(4)式との比較により、本発明に係る磁気ディスクに
おいては、出力電圧V3.V4のレベルが等しい場合、
従来の磁気ディスクの略1.33倍の大きさを有する位
置ずれILの算出値を得ることができ、この値を利用し
てサーボ制御される磁気ヘッド2の位置決め精度を大幅
に高めることが可能となる。
このことは、サーボデータ3.4が、中心線CL上にお
いて互いに突合わされていることにより実現され、前述
した如く、磁気ヘッド2による書込み、読取り幅Wに、
W=0.8・Tpなる上限が存在する以上、奇数番目の
データトラックD 2に+1上において、このようなサ
ーボデータ3.4の配置を行った場合、これに相隣する
偶数番目のデータトラックDzk、Dz□2においては
、サーボデータ3.4間に、前述した如く2・ (Tp
−W)なる大きさの間隙が生じる。従って本発明におい
ては、これらの偶数番目のデータトラックに関するサー
ボデータ3.4を、他の磁気記録面lb側の偶数番目の
データトラックDz*、Dz*+zに、夫々のデータト
ラックDzk、  D□、2の中心線上にて突合わされ
た態様に形成することにより、全てのデータトラックD
、〜D、、において、(9)式による位置ずれILの算
出を可能としである。
なお本実施例においては、−枚の磁気ディスクlの表、
裏面における磁気記録面1a、 lbに、奇数番目のデ
ータトラックに関するサーボデータと、偶数番目のデー
タトラックに関するサーボデータとが夫々記録されてい
るが、複数枚が一括駆動される磁気ディスクにおいては
、例えば、−枚の磁気ディスクの磁気記録面に奇数番目
のデータトラックに関するサーボデータを記録し、他の
一枚の磁気ディスクの磁気記録面に偶数番目のデータト
ラックに関するサーボデータを記録すること、また、最
外側のデータトラックに関するサーボデータを一枚の磁
気ディスクに、前記データトラックの内側のデータトラ
ックに関するサーボデータを他の磁気ディスクに、更に
内側のデータトラックに関するサーボデータを、前記再
磁気ディスクのいずれとも異なる他の磁気ディスクに記
録すること等も本発明の範囲に含まれる。即ち、本発明
に係る磁気ディスクは、磁気記録面の数、及びこれの選
択順位に拘わらず、偶数番目のデータトラックに関する
サーボデータと、奇数番目のデータトラックに関するサ
ーボデータとが相異なる磁気記録画に記録されているも
のであればよい。
〔発明の効果〕
以上詳述した如く、本発明に係る磁気ディスクにおいて
は、偶数番目のデータトラックに関するサーボデータと
、奇数番目のデータトラックに関するサーボデータとが
、相異なる磁気記録面に、各データトラックの中心線を
挾んで互いに突合わされた態様にて記録しであるから、
これらのサーボデータを読取る磁気ヘッドと、各データ
トラックとの間の位置ずれ量を高い感度にて検出でき、
この位置ずれ量に重畳されるノイズの影響により磁気ヘ
ッドが誤って位置決めされる虞がなく、磁気ヘッドの位
置決め精度を大幅に向上させることが可能である等、本
発明は優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明に係る磁気ディスクの平面図
、第3図は本発明に係る磁気ディスクにおけるサーボ、
データの形成態様を示す第1図の一部拡大図、第4図は
磁気ヘッドの出力電圧の時間的変化状態を示すグラフ、
第5図は従来の磁気ディスクの平面図、第6図は従来の
磁気ディスクにおけるサーボデータの形成態様を示す第
5図の一部拡大図、第7図は磁気ヘッドの出力電圧の時
間的変化状態を示すグラフである。 1・・・磁気ディスク la、 lb・・・磁気記録面
2・・・磁気ヘッド  3・・・サーボデータ  4・
・・サーボデータ なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人  大  岩  増  雄 2・・・磁気ヘッド 3・・・サーボデータ 用  2  図 第  3  図 第4図 第  5  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、多数のデータトラックを同心円的に有する2面以上
    の磁気記録面を備えると共に、各データトラックの所定
    位置に各一対のサーボデータが記録してあり、これらを
    読取る磁気ヘッドに、データトラックに対する位置ずれ
    情報を与える磁気ディスクにおいて、 偶数番目のデータトラックに関する前記サ ーボデータと、奇数番目のデータトラックに関する前記
    サーボデータとが相異なる磁気記録面に夫々記録してあ
    り、 各データトラックにおける一対のサーボデ ータの記録位置が、該データトラックの幅方向中心線を
    挾んで互いに突合わせてあることを特徴とする磁気ディ
    スク。
JP3120788A 1988-02-12 1988-02-12 磁気ディスク Pending JPH01206201A (ja)

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