JPS6366776A - 磁気デイスク装置の駆動方式 - Google Patents
磁気デイスク装置の駆動方式Info
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- JPS6366776A JPS6366776A JP21075286A JP21075286A JPS6366776A JP S6366776 A JPS6366776 A JP S6366776A JP 21075286 A JP21075286 A JP 21075286A JP 21075286 A JP21075286 A JP 21075286A JP S6366776 A JPS6366776 A JP S6366776A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eccentricity
- magnetic head
- magnetic disk
- track
- step motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、カートリッジ式磁気ディスクを記憶媒体とし
て用いる磁気ディスク装置の駆動方式に関する。
て用いる磁気ディスク装置の駆動方式に関する。
[従来技術]
コンピューターシステムで外部記憶装置として使用され
ている磁気ディスク装置には種々のものがあり、その1
つに記憶媒体として使用する磁気ディスクを交換できる
磁気ディスク装置がある。
ている磁気ディスク装置には種々のものがあり、その1
つに記憶媒体として使用する磁気ディスクを交換できる
磁気ディスク装置がある。
また、そのように駆動装置に対して着脱自在な記憶媒体
は合成樹脂製のディスクカートリッジに収納され、ゴミ
や指紋等のよごれが付着してデータエラーを生じないよ
うに保護された状態で取り扱われる。
は合成樹脂製のディスクカートリッジに収納され、ゴミ
や指紋等のよごれが付着してデータエラーを生じないよ
うに保護された状態で取り扱われる。
このように、記憶媒体を交換できる磁気ディスク装置で
は、駆動装置にディスクカートリッジが装着されたとき
に、磁気ディスクを駆動モーターの軸(スピンドル)に
チャッキングし、その状態で磁気ディスクを回転駆動し
ている。
は、駆動装置にディスクカートリッジが装着されたとき
に、磁気ディスクを駆動モーターの軸(スピンドル)に
チャッキングし、その状態で磁気ディスクを回転駆動し
ている。
通常、ディスクカートリッジを駆動装置に装着したとき
、収納されている磁気ディスクのスピンドル中心に対し
て駆動モーターのスピンドル中心が正確に一致せずに若
干ずれをもって取り付けられる。したがって、磁気ディ
スクは偏心した状態で回転し、磁気ディスクの中心に対
して同心円状に形成されている記録トラックと、磁気デ
ィスクに対してデータを読み出し/書き込みする磁気ヘ
ッドの位置関係が変動する。
、収納されている磁気ディスクのスピンドル中心に対し
て駆動モーターのスピンドル中心が正確に一致せずに若
干ずれをもって取り付けられる。したがって、磁気ディ
スクは偏心した状態で回転し、磁気ディスクの中心に対
して同心円状に形成されている記録トラックと、磁気デ
ィスクに対してデータを読み出し/書き込みする磁気ヘ
ッドの位置関係が変動する。
このような不都合を解消するための1つの方法としては
、磁気ディスクの1つの面に、記録トラックと同一のト
ラックピッチでサーボデータが記録されたサーボトラッ
クを形成し、このサーボトラックのサーボデータを読み
出すサーボ用のヘッドをデータ読み出し/書き込み用の
磁気ヘッドと同一のアクセス部材に取り付け、サーボ用
のヘッドがサーボトラックから外れないようにアクセス
部材を駆動して、磁気ヘッドを記録トラックに位置決め
することが考えられる。
、磁気ディスクの1つの面に、記録トラックと同一のト
ラックピッチでサーボデータが記録されたサーボトラッ
クを形成し、このサーボトラックのサーボデータを読み
出すサーボ用のヘッドをデータ読み出し/書き込み用の
磁気ヘッドと同一のアクセス部材に取り付け、サーボ用
のヘッドがサーボトラックから外れないようにアクセス
部材を駆動して、磁気ヘッドを記録トラックに位置決め
することが考えられる。
しかしながら、このような方法は、ディスクカートリッ
ジ内で同一スピンドルに取り付けられている磁気ディス
クの枚数が少ない場合には有効ではない。また、装置構
成が複雑でコストが高くなる。
ジ内で同一スピンドルに取り付けられている磁気ディス
クの枚数が少ない場合には有効ではない。また、装置構
成が複雑でコストが高くなる。
そこで、従来、このようにディスクカートリッジ当りの
記憶容量が比較的小さいものには1次のような方法が取
られていた。
記憶容量が比較的小さいものには1次のような方法が取
られていた。
すなわち、おのおのの記録トラックにおけるデータ記録
領域外に磁気ヘッドを位置決めするためのサーボパター
ンを形成し、これによって、磁気ヘッドをそのサーボパ
ターンの配設位置における記録トラックの中心位置に位
置決めしている(いわゆるインデックス・バースト・サ
ーボ)。したがって、ディスクカートリッジを装着する
度に磁気ディスクのスピンドルと駆動モーターのスピン
ドルとの偏心量が変動しても、そのサーボパターンの配
設位置においては、記録トラックの中心位置に磁気ヘッ
ドを位置決めできる。
領域外に磁気ヘッドを位置決めするためのサーボパター
ンを形成し、これによって、磁気ヘッドをそのサーボパ
ターンの配設位置における記録トラックの中心位置に位
置決めしている(いわゆるインデックス・バースト・サ
ーボ)。したがって、ディスクカートリッジを装着する
度に磁気ディスクのスピンドルと駆動モーターのスピン
ドルとの偏心量が変動しても、そのサーボパターンの配
設位置においては、記録トラックの中心位置に磁気ヘッ
ドを位置決めできる。
また、磁気ディスクのデータ記録領域の外側に1つの偏
心検出用のトラックを設定し、この偏心検出用トラック
に例えば等間隔に16個の偏心量検出パターンを形成す
る。そして、これらの偏心量検出パターンをそれぞれ検
出したときの磁気ヘッドの送り位置に基づいて磁気ディ
スクの偏心の状態をあられす偏心情報を形成する。そし
て、磁気ヘッドを目的の記録トラックに位置決めした後
に。
心検出用のトラックを設定し、この偏心検出用トラック
に例えば等間隔に16個の偏心量検出パターンを形成す
る。そして、これらの偏心量検出パターンをそれぞれ検
出したときの磁気ヘッドの送り位置に基づいて磁気ディ
スクの偏心の状態をあられす偏心情報を形成する。そし
て、磁気ヘッドを目的の記録トラックに位置決めした後
に。
その偏心情報に基づいて磁気ディスクの偏心に追従する
ように磁気ヘッドを移動している。
ように磁気ヘッドを移動している。
このようにして、磁気ヘッドを目的の記録トラックに位
置決めするとともに、そのときの磁気ディスクの偏心に
追従するように、磁気ヘッドを移動する。
置決めするとともに、そのときの磁気ディスクの偏心に
追従するように、磁気ヘッドを移動する。
さて、記憶容量が比較的小さくて安価な磁気ディスク装
置では、多くの場合磁気ヘッドの駆動源としてはステッ
プモーターが用いられている。
置では、多くの場合磁気ヘッドの駆動源としてはステッ
プモーターが用いられている。
このステップモーターは、いわゆるマイクロステップ駆
動によって、そのステップ角よりも小さい角度(マイク
ロステップ角)で作動することができ、したがって、磁
気ヘッドを微小量ずつ移動できるので上述のような磁気
ヘッドの位置決めと磁気ディスクの偏心への追従を実現
できる。
動によって、そのステップ角よりも小さい角度(マイク
ロステップ角)で作動することができ、したがって、磁
気ヘッドを微小量ずつ移動できるので上述のような磁気
ヘッドの位置決めと磁気ディスクの偏心への追従を実現
できる。
ところで、ステップモータの励磁コイルの特性のバラツ
キが原因して、励磁相の異なる関係では駆動電流(マイ
クロステップ電流)に対するステップモーターの作動量
が相違する。
キが原因して、励磁相の異なる関係では駆動電流(マイ
クロステップ電流)に対するステップモーターの作動量
が相違する。
例えば、A(、A)、B(、B)相の2相(4相)励磁
のステップモーターにおいて、 A、B相とB、A相を
それぞれ励磁した状態で同一の駆動電流を与えたとき、
例えば、前者の場合の作動量よりも後者の場合の作動量
が1側径度大きくなることがある。
のステップモーターにおいて、 A、B相とB、A相を
それぞれ励磁した状態で同一の駆動電流を与えたとき、
例えば、前者の場合の作動量よりも後者の場合の作動量
が1側径度大きくなることがある。
さて、ダミートラック上のパターンを検出するとき、磁
気ヘッドを徐々に移動してパターンの位置を正確に検出
しているので、そのときのステップモーターの励磁相に
おける磁気ヘッドの駆動特性が含まれた状態で、磁気デ
ィスクの偏心情報が形成される。
気ヘッドを徐々に移動してパターンの位置を正確に検出
しているので、そのときのステップモーターの励磁相に
おける磁気ヘッドの駆動特性が含まれた状態で、磁気デ
ィスクの偏心情報が形成される。
そのため、従来、この偏心情報に基づいて磁気ヘッドを
移動したとき、磁気ヘッドをトラックに位置決めしてい
る励磁相と偏心情報を形成したときの励磁相が相違して
いる場合には、磁気ヘッドが磁気ディスクの偏心に正確
に追従せず、そのときに位置決めされたトラックを磁気
ヘッドが正確にトレースできないという不都合を生じて
いた。
移動したとき、磁気ヘッドをトラックに位置決めしてい
る励磁相と偏心情報を形成したときの励磁相が相違して
いる場合には、磁気ヘッドが磁気ディスクの偏心に正確
に追従せず、そのときに位置決めされたトラックを磁気
ヘッドが正確にトレースできないという不都合を生じて
いた。
[目的]
本発明は、かかる従来技術の不都合を解消するためにな
されたものであり、磁気ヘッドを磁気ディスクの偏心に
常に正確に追従できる磁気ディスク装置の駆動方式を提
供することを目的としている。
されたものであり、磁気ヘッドを磁気ディスクの偏心に
常に正確に追従できる磁気ディスク装置の駆動方式を提
供することを目的としている。
[構成]
本発明は、この目的を達成するために、磁気ディスクの
データ記録領域の外側に偏心量検出用のパターンが複数
個形成されている偏心検出用トラックを少なくとも2つ
隣接して設け、それぞれの偏心検出用トラックに磁気ヘ
ッドを位置決めして上記偏心量検出用のパターンをおの
おの検出し、上記偏心量検出用のパターンのそれぞれの
検出値についてそれぞれ平均値を算出し、その平均値に
基づいて磁気ディスクの偏心に追従するように磁気ヘッ
ドを駆動している。
データ記録領域の外側に偏心量検出用のパターンが複数
個形成されている偏心検出用トラックを少なくとも2つ
隣接して設け、それぞれの偏心検出用トラックに磁気ヘ
ッドを位置決めして上記偏心量検出用のパターンをおの
おの検出し、上記偏心量検出用のパターンのそれぞれの
検出値についてそれぞれ平均値を算出し、その平均値に
基づいて磁気ディスクの偏心に追従するように磁気ヘッ
ドを駆動している。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかる磁気ディスクを示
している。
している。
同図において、磁気ディスク1には、同心円状に所定の
ピッチで記録トラックTRDが形成されており、この記
録トラックTRDの外側には、磁気ディスク1の偏心を
検出するための2つの偏心検出用トラックTOFI、T
OF2が形成されている。また、この磁気ディスク1の
回転位置の基準となるインデックス位置IDXに対応し
て、おのおののトラックには磁気ヘッドをトラックの中
心に位置決めするためのバーストパターンBPTが形成
されている。
ピッチで記録トラックTRDが形成されており、この記
録トラックTRDの外側には、磁気ディスク1の偏心を
検出するための2つの偏心検出用トラックTOFI、T
OF2が形成されている。また、この磁気ディスク1の
回転位置の基準となるインデックス位置IDXに対応し
て、おのおののトラックには磁気ヘッドをトラックの中
心に位置決めするためのバーストパターンBPTが形成
されている。
偏心検出用トラックTOFI、TOF2には、偏心量を
検出するための2つのバーストパターンからなる偏心量
検出用のパターンPOFI〜POF 16が等間隔に1
6個形成されている。また、パターンPOFIは、バー
ストパターンBPTを兼用している。
検出するための2つのバーストパターンからなる偏心量
検出用のパターンPOFI〜POF 16が等間隔に1
6個形成されている。また、パターンPOFIは、バー
ストパターンBPTを兼用している。
この偏心量検出用のパターンPOFI−16の一例を第
2図に示す、なお、同図において磁気ディスク1が静止
していると考えると、磁気ヘッドは左から右へと移動す
る。
2図に示す、なお、同図において磁気ディスク1が静止
していると考えると、磁気ヘッドは左から右へと移動す
る。
同図において、バーストパターンPTIとバーストパタ
ーンPT2により偏心検出用トラックTOFIにおける
偏心量検出用のパターンPOFI−POF16が形成さ
れ、バーストパターンPT2とバーストパターンPT3
により偏心検出用トラックTOF2における偏心量検出
用のパターンPOFI〜POF16が形成されている。
ーンPT2により偏心検出用トラックTOFIにおける
偏心量検出用のパターンPOFI−POF16が形成さ
れ、バーストパターンPT2とバーストパターンPT3
により偏心検出用トラックTOF2における偏心量検出
用のパターンPOFI〜POF16が形成されている。
ここで、バーストパターンPTIとバーストパターンP
T3は同一の磁化パターンであり、バーストパターンP
T2はバーストパターンPTIおよびバーストパターン
PT3と反対の磁化パターンであり、また、バーストパ
ターンPTI、PT2.PT3の磁化の強度は等しくさ
れている。したがって、バーストパターンPTI、PT
3を検出したときと、バーストパターンPT2を検出し
たときとで、それぞれ磁気ヘッド2から得られる信号の
極性が反対になる。
T3は同一の磁化パターンであり、バーストパターンP
T2はバーストパターンPTIおよびバーストパターン
PT3と反対の磁化パターンであり、また、バーストパ
ターンPTI、PT2.PT3の磁化の強度は等しくさ
れている。したがって、バーストパターンPTI、PT
3を検出したときと、バーストパターンPT2を検出し
たときとで、それぞれ磁気ヘッド2から得られる信号の
極性が反対になる。
また、磁気ヘッドをトラックの中心に位置決めするため
のバーストパターンBPTは、これらのバーストパター
ンPTI、PT2.PT3と同様なものである。
のバーストパターンBPTは、これらのバーストパター
ンPTI、PT2.PT3と同様なものである。
なお、この場合、バーストパターンPT3によって1番
目の記録トラックTRDIが分断されないように。
目の記録トラックTRDIが分断されないように。
偏心検出用トラックTOF2と記録トラックTRDIと
の間に距離をおくため、偏心検出用トラックTOF2と
記録トラックTRDIとの間にはダミートラックTDM
が形成されている。また、ダミートラックTDMを除去
してもよい。
の間に距離をおくため、偏心検出用トラックTOF2と
記録トラックTRDIとの間にはダミートラックTDM
が形成されている。また、ダミートラックTDMを除去
してもよい。
したがって、バーストパターンPTIとバーストパター
ンPT2をそれぞれ検出しているときの磁気ヘッド2の
再生出力が等しい場合、磁気ヘッド2はその位置におけ
る偏心検出用トラックTOFI、TOF2の中心位置に
位置決めされている。また、同様に、バーストパターン
BPTをなす2つのバーストパターンの再生出力が等し
い場合、磁気ヘッド2はインデックスIDXの位置で、
その記録トラックTRDの中心に位置決めされることに
なる。
ンPT2をそれぞれ検出しているときの磁気ヘッド2の
再生出力が等しい場合、磁気ヘッド2はその位置におけ
る偏心検出用トラックTOFI、TOF2の中心位置に
位置決めされている。また、同様に、バーストパターン
BPTをなす2つのバーストパターンの再生出力が等し
い場合、磁気ヘッド2はインデックスIDXの位置で、
その記録トラックTRDの中心に位置決めされることに
なる。
第3図は、磁気ヘッド2のアクセス機構の一例を示して
いる。
いる。
同図において、磁気ヘッド2は、磁気ディスク1の2つ
の面に対してそれぞれ設けられ、ジンバル機構3を介し
、磁気ヘッド2を磁気ディスク1の半径方向の移動する
キャリッジ4に取り付けられている。
の面に対してそれぞれ設けられ、ジンバル機構3を介し
、磁気ヘッド2を磁気ディスク1の半径方向の移動する
キャリッジ4に取り付けられている。
キャリッジ4には、ラック5とピニオン6からなる伝導
機構により、ステップモーター7の軸出力が伝達されて
いる。
機構により、ステップモーター7の軸出力が伝達されて
いる。
また、8は磁気ディスク1を収納しているディスクカー
トリッジであり、9は磁気ディスク1を回転駆動するた
めのモーターのスピンドルである。なお、磁気ディスク
1とスピンドル9との結合およびその解除は、図示しな
いチャッキング機構によってなされる。
トリッジであり、9は磁気ディスク1を回転駆動するた
めのモーターのスピンドルである。なお、磁気ディスク
1とスピンドル9との結合およびその解除は、図示しな
いチャッキング機構によってなされる。
さて、ステップモーター7が、 A(、A)、B(、B
)の2組の励磁コイルを備えた2相(4相)励磁のもの
である場合、それぞれA、B相には第4図(a)、(b
)に示したような駆動電流が印加されて、ステップモー
ター7が第3図の反時計回り方向に回転する。この駆動
電流の1周期でステップモーター7は1回転し。
)の2組の励磁コイルを備えた2相(4相)励磁のもの
である場合、それぞれA、B相には第4図(a)、(b
)に示したような駆動電流が印加されて、ステップモー
ター7が第3図の反時計回り方向に回転する。この駆動
電流の1周期でステップモーター7は1回転し。
この場合には、ステップモーター7が1回転すると磁気
ヘッド2は記録トラックTRDのトラックピッチの4倍
の距離を移動する。また、図示と逆極性の駆動電流を印
加すると、ステップモーター7は逆方向の時計回り方向
に回転する。
ヘッド2は記録トラックTRDのトラックピッチの4倍
の距離を移動する。また、図示と逆極性の駆動電流を印
加すると、ステップモーター7は逆方向の時計回り方向
に回転する。
ただし、第4図(a)において駆動電流の正の極性の部
分の電流はA相の駆動コイルに印加され、負の極性の部
分の電流はA相の駆動コイルに正極性の電流として印加
される。また、A相の駆動コイルに駆動電流が印加され
ているときはに相の駆動コイルに駆動電流は供給されず
、逆にに相の駆動コイルに駆動電流が印加されていると
きはA相の駆動コイルに駆動電流は供給されない。
分の電流はA相の駆動コイルに印加され、負の極性の部
分の電流はA相の駆動コイルに正極性の電流として印加
される。また、A相の駆動コイルに駆動電流が印加され
ているときはに相の駆動コイルに駆動電流は供給されず
、逆にに相の駆動コイルに駆動電流が印加されていると
きはA相の駆動コイルに駆動電流は供給されない。
また同様に、同図(b)において駆動電流の正の極性の
部分の電流はB相の駆動コイルに印加されるとともに負
の極性の部分の電流は1相の駆動コイルに正極性の電流
として印加され、また、B相の駆動コイルに駆動電流が
印加されているときは1相の駆動コイルに駆動電流は供
給されず、逆に1相の駆動コイルに駆動電流が印加され
ているときはB相の駆動コイルに駆動電流は供給されな
い。
部分の電流はB相の駆動コイルに印加されるとともに負
の極性の部分の電流は1相の駆動コイルに正極性の電流
として印加され、また、B相の駆動コイルに駆動電流が
印加されているときは1相の駆動コイルに駆動電流は供
給されず、逆に1相の駆動コイルに駆動電流が印加され
ているときはB相の駆動コイルに駆動電流は供給されな
い。
一方、磁気ディスク1を回転駆動すると、磁気ディスク
1の中心とスピンドル8の中心とがずれていることが原
因となって、磁気ディスク1が偏心した状態で回転する
。
1の中心とスピンドル8の中心とがずれていることが原
因となって、磁気ディスク1が偏心した状態で回転する
。
その偏心は、例えば第5図(a) 、 (b)に示すよ
うに、周期Tで振幅aのサインカーブを描くようなもの
である。ただし、この場合、偏心の変位の子方向は磁気
ディスク1の外周方向にとっている。
うに、周期Tで振幅aのサインカーブを描くようなもの
である。ただし、この場合、偏心の変位の子方向は磁気
ディスク1の外周方向にとっている。
ここで、周期Tは、磁気ディスク1の回転周期であり、
磁気ディスクlの回転位置の基準であるインデックスI
DXを検出して得られたインデックス信号Sxの発生周
期に等しい。また、磁気ディスクlの回転位置の基準で
偏心量が0になるとは限らず、インデックス信号SXの
発生タイミングと偏心の状態は位相的にずれている。
磁気ディスクlの回転位置の基準であるインデックスI
DXを検出して得られたインデックス信号Sxの発生周
期に等しい。また、磁気ディスクlの回転位置の基準で
偏心量が0になるとは限らず、インデックス信号SXの
発生タイミングと偏心の状態は位相的にずれている。
さて、このように偏心している磁気ディスク1上の記録
トラックTRDに磁気ヘッド2を正確に倣わせるには、
その磁気ディスク1の偏心に追従するように磁気ヘッド
2を移動させればよい。
トラックTRDに磁気ヘッド2を正確に倣わせるには、
その磁気ディスク1の偏心に追従するように磁気ヘッド
2を移動させればよい。
例えば、ステップモーター7の回転位置が90度の記録
トラックTRDに磁気ヘッド2を位置決めしたことを考
えると、第5図のような態様で磁気ディスクlが偏心し
ているときには、インデックス信号Sxの発生タイミン
グから子方向の偏心のピークまでの距離に相当する回転
量だけステップモーター7を反時計回り方向にその位置
決めの回転位置から回転したのちに、その子方向の偏心
のピークから一方向の偏心のピークまでの距離すなわち
偏心の振幅の2倍に相当する回転量だけステップモータ
ー7を時計回り方向に回転させ、さらに、ステップモー
ター7をその回転位置から位置決めの回転位置(すなわ
ち90度)にまで戻し、それを磁気ディスク1の回転に
同期して繰り返せばよい(第6図参照)。
トラックTRDに磁気ヘッド2を位置決めしたことを考
えると、第5図のような態様で磁気ディスクlが偏心し
ているときには、インデックス信号Sxの発生タイミン
グから子方向の偏心のピークまでの距離に相当する回転
量だけステップモーター7を反時計回り方向にその位置
決めの回転位置から回転したのちに、その子方向の偏心
のピークから一方向の偏心のピークまでの距離すなわち
偏心の振幅の2倍に相当する回転量だけステップモータ
ー7を時計回り方向に回転させ、さらに、ステップモー
ター7をその回転位置から位置決めの回転位置(すなわ
ち90度)にまで戻し、それを磁気ディスク1の回転に
同期して繰り返せばよい(第6図参照)。
したがって、このように磁気ディスク1の偏心に磁気ヘ
ッド2を追従させるとき、磁気ディスク1の回転に同期
されながら、ステップモーター7は偏心の振幅の2倍に
相当する回転量だけ反転されながら繰り返し作動される
。
ッド2を追従させるとき、磁気ディスク1の回転に同期
されながら、ステップモーター7は偏心の振幅の2倍に
相当する回転量だけ反転されながら繰り返し作動される
。
すなわち、第6図に示すように、偏心に追従させるとき
にステップモーター7の回転位置を回転位置Aaから回
転位置Abまで変位させる場合、ステツブモーター7の
A、B相の駆動コイルにそれぞれ印加する駆動電流は第
7図(a)、(b)に示すようになる。
にステップモーター7の回転位置を回転位置Aaから回
転位置Abまで変位させる場合、ステツブモーター7の
A、B相の駆動コイルにそれぞれ印加する駆動電流は第
7図(a)、(b)に示すようになる。
なお、このステップモーター7の変位の態様は、磁気デ
ィスク1の偏心の振幅とインデックス信号Sxの発生タ
イミングからの位相ずれに対応して一義的に定まる。
ィスク1の偏心の振幅とインデックス信号Sxの発生タ
イミングからの位相ずれに対応して一義的に定まる。
したがって、第8図(a)〜(d)に示すように、イン
デックス信号SXの発生タイミングと周期に同期してお
のおのの駆動コイルに印加する駆動電流を変化させれば
、磁気ディスク1の偏心に追従するように磁気ヘッド2
が変位する。
デックス信号SXの発生タイミングと周期に同期してお
のおのの駆動コイルに印加する駆動電流を変化させれば
、磁気ディスク1の偏心に追従するように磁気ヘッド2
が変位する。
このようにして、磁気ヘッド2を磁気ディスク1の偏心
に追従でき、記録トラックTRDに正確に位置決めでき
る。
に追従でき、記録トラックTRDに正確に位置決めでき
る。
第9図は、本発明の一実施例にががる磁気ディスク装置
の制御系を示している。なお、同図においては磁気ディ
スク1の回転系および自動着脱系の制御系は省略してい
る。
の制御系を示している。なお、同図においては磁気ディ
スク1の回転系および自動着脱系の制御系は省略してい
る。
同図において、磁気ヘッド2の再生信号は、ヘッドアン
プ21を介して増幅されたのちに、バースト検出回路2
2およびデータ読出/書込回路23に加えられている。
プ21を介して増幅されたのちに、バースト検出回路2
2およびデータ読出/書込回路23に加えられている。
バースト検出回路22は、磁気ヘッド2の再生信号から
偏心量検出用のパターンPOFI〜POF16およびト
ラック位置決め用のバーストパターンBPTをなす2つ
の異なるバーストパターンPT1.PT2.PT3を識
別し、それらの再生レベルをバーストレベル信号BLI
、BL2として制御部24に出力する。
偏心量検出用のパターンPOFI〜POF16およびト
ラック位置決め用のバーストパターンBPTをなす2つ
の異なるバーストパターンPT1.PT2.PT3を識
別し、それらの再生レベルをバーストレベル信号BLI
、BL2として制御部24に出力する。
データ読出/書込回路23は、磁気ヘッド2の再生信号
を再生データに復調して制御部24に出力するとともに
、制御部24から出力される記録データを変調して記録
信号を形成し、それをヘッドアンプ21を介して磁気ヘ
ッド2に出力して磁気ディスク1に記録させる。
を再生データに復調して制御部24に出力するとともに
、制御部24から出力される記録データを変調して記録
信号を形成し、それをヘッドアンプ21を介して磁気ヘ
ッド2に出力して磁気ディスク1に記録させる。
インデックスセンサ25は、磁気ディスク1のインデッ
クスIDXを検出するものであり、その検出信号は、波
形整形回路26によって波形整形されたのちに、インデ
ックス信号Sxとして制御部24に加えられている。
クスIDXを検出するものであり、その検出信号は、波
形整形回路26によって波形整形されたのちに、インデ
ックス信号Sxとして制御部24に加えられている。
マイクロステップ回路27は、制御部24から指定され
た角度(回転位@)にステップモーター7をマイクロス
テップ駆動するための駆動電流データを出力するもので
あり、その出力データはステップモーター駆動回路28
に加えられている。
た角度(回転位@)にステップモーター7をマイクロス
テップ駆動するための駆動電流データを出力するもので
あり、その出力データはステップモーター駆動回路28
に加えられている。
相切換回路29は、制御部14から指定された角度デー
タに対応した励磁相にステップモーター7の励磁相を切
り換えるためのものであり、その切り換え指令信号はス
テップモーター駆動回路28に加えられている。
タに対応した励磁相にステップモーター7の励磁相を切
り換えるためのものであり、その切り換え指令信号はス
テップモーター駆動回路28に加えられている。
ステップモーター駆動回路28は、マイクロステプ回路
27から出力された駆動電流データおよび相切換回路2
9から出力された切り換え指令信号に基づいてステップ
モーター7を相切り換えするとともに、そのときに励磁
する励磁相におのおの駆動電流を印加する。
27から出力された駆動電流データおよび相切換回路2
9から出力された切り換え指令信号に基づいてステップ
モーター7を相切り換えするとともに、そのときに励磁
する励磁相におのおの駆動電流を印加する。
また、外部インターフェース回路30は、制御部24と
、このaディスク装置を使用する外部のホスト装置等が
データをやりとりするためのものである。
、このaディスク装置を使用する外部のホスト装置等が
データをやりとりするためのものである。
以上の構成で、制御部24は以下の処理によって磁気ヘ
ッド2の位置決めを行なう。
ッド2の位置決めを行なう。
すなわち、ディスクカートリッジ8が装着されると、最
初に、第10図に示した処理を実行して磁気ディスク1
の偏心情報を形成する。
初に、第10図に示した処理を実行して磁気ディスク1
の偏心情報を形成する。
まず、キャリッジ4をスピンドル9と反対方向に位置し
ている駆動装置の筐体の一部(図示略)に突き当てて、
キャリッジ4をホームポジションに位置決めしく処理1
01) 、その状態でキャリッジ4の位置データを0に
クリアする。
ている駆動装置の筐体の一部(図示略)に突き当てて、
キャリッジ4をホームポジションに位置決めしく処理1
01) 、その状態でキャリッジ4の位置データを0に
クリアする。
次に、偏心検出用トラックTFO1による偏心情報を検
出する(処理102)。
出する(処理102)。
この処理102では、まず、磁気ヘッド2が偏心検出用
トラックTFOIに到着する直前位置にまでキャリッジ
4を移動し、その位置から、バーストレベル信号BLI
、BL2を参照しながら徐々に磁気ディスク1の内周に
向かってキャリッジ4を移動し、バーストレベル信号B
L1.BL2のレベルが等しくなる位置を検出し、さら
に、インデックス信号SXの発生タイミングとその位置
におけるバーストレベル信号[3L1.BL2の検出タ
イミングとの時間差によってそのバーストレベル信号B
LI、BL2を得たパターンPOFI−POF16を識
別する。そして、これを全てのパターンPOFI〜PO
F16の位置情報を検出するまで繰り返し実行する。
トラックTFOIに到着する直前位置にまでキャリッジ
4を移動し、その位置から、バーストレベル信号BLI
、BL2を参照しながら徐々に磁気ディスク1の内周に
向かってキャリッジ4を移動し、バーストレベル信号B
L1.BL2のレベルが等しくなる位置を検出し、さら
に、インデックス信号SXの発生タイミングとその位置
におけるバーストレベル信号[3L1.BL2の検出タ
イミングとの時間差によってそのバーストレベル信号B
LI、BL2を得たパターンPOFI−POF16を識
別する。そして、これを全てのパターンPOFI〜PO
F16の位置情報を検出するまで繰り返し実行する。
さらに、パターンPOFIから他のパターンPOF2〜
POF16までの変位を算出し、これを偏心検出用トラ
ックTFOIによる偏心情報として記憶する。このよう
にして記憶した偏心情報には、磁気ヘッド2を偏心検出
用トラックTFO1に位置決めしたときのステップモー
ター7の励磁相における磁気ヘッド2の駆動特性が含ま
れている。
POF16までの変位を算出し、これを偏心検出用トラ
ックTFOIによる偏心情報として記憶する。このよう
にして記憶した偏心情報には、磁気ヘッド2を偏心検出
用トラックTFO1に位置決めしたときのステップモー
ター7の励磁相における磁気ヘッド2の駆動特性が含ま
れている。
次に、偏心検出用トラックTFO2による偏心情報を検
出する(処理103)。
出する(処理103)。
この処理103では、処理102の終了時点での位置か
ら、処理102と同様に、バーストレベル信号BLI。
ら、処理102と同様に、バーストレベル信号BLI。
BL2を参照しながら徐々に磁気ディスクlの内周に向
かってキャリッジ4を移動し、バーストレベル信号BL
I、BL2のレベルが等しくなる位置を検出し、さらに
、インデックス信号Sxの発生タイミングとその位置に
おけるバーストレベル信号BLI、BL2の検出タイミ
ングとの時間差によってそのバーストレベル信号BLI
、BL2を得たパターンPOFI〜POF16を識別し
、これを全てのパターンPOFI〜POF16の位置情
報を検出するまで繰り返し実行する。そして。
かってキャリッジ4を移動し、バーストレベル信号BL
I、BL2のレベルが等しくなる位置を検出し、さらに
、インデックス信号Sxの発生タイミングとその位置に
おけるバーストレベル信号BLI、BL2の検出タイミ
ングとの時間差によってそのバーストレベル信号BLI
、BL2を得たパターンPOFI〜POF16を識別し
、これを全てのパターンPOFI〜POF16の位置情
報を検出するまで繰り返し実行する。そして。
パターンPOFIから他のパターンPOF2〜POF1
6までの変位を算出し、これを偏心検出用トラックTF
O2による偏心情報として記憶する。このようにして記
憶した偏心情報には、磁気ヘッド2を偏心検出用トラッ
クTPO2に位置決めしたときのステップモーター7の
励磁相における磁気ヘッド2の駆動特性が含まれている
。
6までの変位を算出し、これを偏心検出用トラックTF
O2による偏心情報として記憶する。このようにして記
憶した偏心情報には、磁気ヘッド2を偏心検出用トラッ
クTPO2に位置決めしたときのステップモーター7の
励磁相における磁気ヘッド2の駆動特性が含まれている
。
そして、このようにして得た偏心情報のおのおののパタ
ーンPOFI〜POF16についてその平均値を算出し
く処理104)、ラプラス変換を用いたスムージング処
理を行なってその偏心情報の平均値からノイズを除去す
る(処理105)、 したがって、処理105を終了し
た時点では、磁気ヘッド2を偏心検出用トラックTFO
I、TFO2にそれぞれ位置決めしたときのステップモ
ーター7の励磁相における磁気ヘッド2の駆動特性が平
均された状態で、偏心情報に含まれている。
ーンPOFI〜POF16についてその平均値を算出し
く処理104)、ラプラス変換を用いたスムージング処
理を行なってその偏心情報の平均値からノイズを除去す
る(処理105)、 したがって、処理105を終了し
た時点では、磁気ヘッド2を偏心検出用トラックTFO
I、TFO2にそれぞれ位置決めしたときのステップモ
ーター7の励磁相における磁気ヘッド2の駆動特性が平
均された状態で、偏心情報に含まれている。
このようにしてノイズを除去した状態で、偏心の振幅と
インデックス信号Sxの発生タイミングからの位相差を
算出しく処理106) 、それを最終的な偏心情報とし
て記憶する。
インデックス信号Sxの発生タイミングからの位相差を
算出しく処理106) 、それを最終的な偏心情報とし
て記憶する。
なお、処理102および処理103で得た偏心情報に基
づいてそれぞれ偏心検出用トラックTFOI、TFO2
の偏心に追従するように磁気ヘッド2を移動し、そのと
きのおのおののパターンPOFI〜POF16における
バーストレベル信号BLI、BL2のレベルに基づいて
処理102および処理103で得た偏心情報を修正する
こともできる。
づいてそれぞれ偏心検出用トラックTFOI、TFO2
の偏心に追従するように磁気ヘッド2を移動し、そのと
きのおのおののパターンPOFI〜POF16における
バーストレベル信号BLI、BL2のレベルに基づいて
処理102および処理103で得た偏心情報を修正する
こともできる。
さて、実際に目的の記録トラックTRDをアクセスする
ときには、制御部24は第11図に示す処理を行なって
、磁気ディスク1の偏心に追従するように磁気ヘッド2
を制御する。 \すなわち、ホスト装置
から目的のトラック番号を入力すると(処理201)、
そのときの磁気ヘッド2の位置情報に基づいて目的トラ
ックまでの移動量を算出し、磁気ヘッド2を目的のトラ
ックまで移動させる(処理202)。なお、このときに
は、バーストパターンBPTを検出したときにバースト
レベル信号BLI、BL2のレベルが等しくなるように
磁気ヘッド2を位置決めする。
ときには、制御部24は第11図に示す処理を行なって
、磁気ディスク1の偏心に追従するように磁気ヘッド2
を制御する。 \すなわち、ホスト装置
から目的のトラック番号を入力すると(処理201)、
そのときの磁気ヘッド2の位置情報に基づいて目的トラ
ックまでの移動量を算出し、磁気ヘッド2を目的のトラ
ックまで移動させる(処理202)。なお、このときに
は、バーストパターンBPTを検出したときにバースト
レベル信号BLI、BL2のレベルが等しくなるように
磁気ヘッド2を位置決めする。
そして、そのときのステップモーター7の回転位置と、
あらかじめ記憶している偏心情報に基づき、上述した手
順によって偏心追従用のデータを算出する(処理203
)。
あらかじめ記憶している偏心情報に基づき、上述した手
順によって偏心追従用のデータを算出する(処理203
)。
この処理203では、インデックス信号Sxの発生タイ
ミングを基準として偏心の1周期を16分割し。
ミングを基準として偏心の1周期を16分割し。
それぞれのタイミングにおける角度データDAG(1)
−DAG(16)を形成して、第12図に示すように記
憶する。
−DAG(16)を形成して、第12図に示すように記
憶する。
そして、インデックス信号SXの発生タイミングを基準
として磁気ディスクlの回転のl/16周期毎に、角度
データDAC(1)〜DAC(16)を順次マイクロス
テップ回路27および相切換回路29に出力して、ステ
ップモーター7を作動し、これによって、磁気ディスク
1の偏心に追従するように磁気ヘッド2を制御する。
として磁気ディスクlの回転のl/16周期毎に、角度
データDAC(1)〜DAC(16)を順次マイクロス
テップ回路27および相切換回路29に出力して、ステ
ップモーター7を作動し、これによって、磁気ディスク
1の偏心に追従するように磁気ヘッド2を制御する。
このようにして1本実施例では、2つの偏心検出用トラ
ックからおのおの得た偏心情報の平均値を算出すること
で、2つの異なる励磁相における磁気ヘッドの駆動特性
の平均値を含んだ状態の偏心情報を得ているので、ステ
ップモーターの励磁相の相違による磁気ヘッドの駆動特
性のバラツキの影響をあまり受けずに、適切に磁気ディ
スクの偏心に磁気ヘッドを追従させることができる。
ックからおのおの得た偏心情報の平均値を算出すること
で、2つの異なる励磁相における磁気ヘッドの駆動特性
の平均値を含んだ状態の偏心情報を得ているので、ステ
ップモーターの励磁相の相違による磁気ヘッドの駆動特
性のバラツキの影響をあまり受けずに、適切に磁気ディ
スクの偏心に磁気ヘッドを追従させることができる。
なお、上述した実施例では、偏心検出用トラックを2つ
設けているが、ステップモーターの相切換の状態の数だ
け設けてもよい。その場合には。
設けているが、ステップモーターの相切換の状態の数だ
け設けてもよい。その場合には。
よりステップモーターの励磁相の相違による磁気ヘッド
の駆動特性のバラツキの影響をさらに小さくできる。
の駆動特性のバラツキの影響をさらに小さくできる。
また、偏心検出用トラックは、記録トラックの最内周よ
りも内周に設けることもできる。
りも内周に設けることもできる。
また、上述した実施例では、2相(4相)励磁のステッ
プモーターを用いたが、これ以外の励磁相数のステップ
モーターを用いることもできる。
プモーターを用いたが、これ以外の励磁相数のステップ
モーターを用いることもできる。
[効果]
以上説明したように、本発明によれば、磁気ディスクの
データ記録領域の外側に偏心量検出用のパターンが複数
個形成されている偏心検出用トラックを少なくとも2つ
隣接して設け、それぞれの偏心検出用トラックに磁気ヘ
ッドを位置決めして偏心量検出用のパターンをおのおの
検出し、偏心量検出用のパターンのそれぞれの検出値に
ついてそれぞれ平均値を算出し、その平均値に基づいて
磁気ディスクの偏心に追従するように磁気ヘッドを駆動
しているので、ステップモーターの励磁相の相違による
磁気ヘッドの駆動特性のバラツキの影響をあまり受けず
に、適切に磁気ディスクの偏心に磁気ヘッドを追従させ
ることができるという利点を得る。
データ記録領域の外側に偏心量検出用のパターンが複数
個形成されている偏心検出用トラックを少なくとも2つ
隣接して設け、それぞれの偏心検出用トラックに磁気ヘ
ッドを位置決めして偏心量検出用のパターンをおのおの
検出し、偏心量検出用のパターンのそれぞれの検出値に
ついてそれぞれ平均値を算出し、その平均値に基づいて
磁気ディスクの偏心に追従するように磁気ヘッドを駆動
しているので、ステップモーターの励磁相の相違による
磁気ヘッドの駆動特性のバラツキの影響をあまり受けず
に、適切に磁気ディスクの偏心に磁気ヘッドを追従させ
ることができるという利点を得る。
第1図は本発明の一実施例にかかる磁気ディスクを示し
た概略図、第2図はバーストパターンを一例を示した概
略図、第3図は磁気ヘッドの駆動機構を例示した概略構
成図、第4図はステップモーターの駆動例を示した波形
図、第5図は磁気ディスクの偏心の一例を示した波形図
、第6図はステップモーターの動作例を示した概略図、
第7図は磁気ディスクの偏心に磁気ヘッドを追従させる
ときのステップモーターの動作範囲を示した波形図、第
8図は磁気ディスクの偏心に磁気ヘッドを追従させると
きのステップモーターの動作例を示した波形図、第9図
は磁気ディスク装置の制御系を例示したブロック図、第
10図は偏心情報を得るときの処理例を示したフローチ
ャート、第11図は磁気ヘッドの移動処理例を示したフ
ロチャート、第12図は角度データの一例を示した信号
配置図である。 1・・・磁気ディスク、2・・・磁気ヘッド、4・・・
キャリッジ、7・・・ステップモーター、22・・・バ
ースト検出回路、24・・・制御部、27・・・マイク
ロステップ回路、28・・・ステップモーター駆動回路
、29・・・相切換回路、 TFOI、TFO2・・・
偏心検出用トラック、POFI−POFI6・・・パタ
ーン、PTI〜PT3・・・サーボパターン。 7・−一′−3、 代理人 弁理士 紋 1) 誠 )・ /゛ 第1図 第2図 RDI 第3図 す 第4図 第5図 第6図 第7図
た概略図、第2図はバーストパターンを一例を示した概
略図、第3図は磁気ヘッドの駆動機構を例示した概略構
成図、第4図はステップモーターの駆動例を示した波形
図、第5図は磁気ディスクの偏心の一例を示した波形図
、第6図はステップモーターの動作例を示した概略図、
第7図は磁気ディスクの偏心に磁気ヘッドを追従させる
ときのステップモーターの動作範囲を示した波形図、第
8図は磁気ディスクの偏心に磁気ヘッドを追従させると
きのステップモーターの動作例を示した波形図、第9図
は磁気ディスク装置の制御系を例示したブロック図、第
10図は偏心情報を得るときの処理例を示したフローチ
ャート、第11図は磁気ヘッドの移動処理例を示したフ
ロチャート、第12図は角度データの一例を示した信号
配置図である。 1・・・磁気ディスク、2・・・磁気ヘッド、4・・・
キャリッジ、7・・・ステップモーター、22・・・バ
ースト検出回路、24・・・制御部、27・・・マイク
ロステップ回路、28・・・ステップモーター駆動回路
、29・・・相切換回路、 TFOI、TFO2・・・
偏心検出用トラック、POFI−POFI6・・・パタ
ーン、PTI〜PT3・・・サーボパターン。 7・−一′−3、 代理人 弁理士 紋 1) 誠 )・ /゛ 第1図 第2図 RDI 第3図 す 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- カートリッジに収納されておのおののトラックにヘッド
位置決め用のサーボパターンが1つ形成された磁気ディ
スクを用いるとともに、磁気ヘッドをステップモーター
を用いた駆動手段によって駆動する磁気ディスク装置の
駆動方式において、磁気ディスクのデータ記録領域の外
側に偏心量検出用のパターンが複数個形成されている偏
心検出用トラックを少なくとも2つ設け、それぞれの偏
心検出用トラックに磁気ヘッドを位置決めして上記偏心
量検出用のパターンをおのおの検出し、上記偏心量検出
用のパターンのそれぞれの検出値についてそれぞれ平均
値を算出し、その平均値に基づいて磁気ディスクの偏心
に追従するようにヘッドを駆動することを特徴とする磁
気ディスク装置の駆動方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21075286A JPS6366776A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 磁気デイスク装置の駆動方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21075286A JPS6366776A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 磁気デイスク装置の駆動方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6366776A true JPS6366776A (ja) | 1988-03-25 |
Family
ID=16594536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21075286A Pending JPS6366776A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 磁気デイスク装置の駆動方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6366776A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013206523A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Hitachi High-Technologies Corp | 磁気リードライト検査装置及びその検査方法 |
-
1986
- 1986-09-09 JP JP21075286A patent/JPS6366776A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013206523A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Hitachi High-Technologies Corp | 磁気リードライト検査装置及びその検査方法 |
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