JPH0120634Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0120634Y2 JPH0120634Y2 JP11646384U JP11646384U JPH0120634Y2 JP H0120634 Y2 JPH0120634 Y2 JP H0120634Y2 JP 11646384 U JP11646384 U JP 11646384U JP 11646384 U JP11646384 U JP 11646384U JP H0120634 Y2 JPH0120634 Y2 JP H0120634Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furnace
- hood
- building
- elevating
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 20
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 11
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 7
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 2
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「考案の目的」
本考案は炉囲室建屋集塵兼用フードに係り、炉
囲室および建屋の集塵を兼用せしめ集塵効果を増
加すると共に炉囲室の構造を簡易化しようとする
ものである。
囲室および建屋の集塵を兼用せしめ集塵効果を増
加すると共に炉囲室の構造を簡易化しようとする
ものである。
産業上の利用分野
炉囲室と建屋に関する集塵用フード。
従来の技術
電気炉などに関して炉囲室を形成することは従
来から種々に実施されているところであり、その
代表的な1例は第3図に示す通りであつて、電気
炉のような炉体10に対して囲室11を形成し、
該囲室11にはスクラツプ装入用側壁扉12、作
業口炉前扉13、酸素吹精用開口部14、出鋼口
扉15などが設けられているが、電気炉10にス
クラツプを装入する際にバケツトワイヤ道への開
口をシールするためにエアーカーテン機構16を
設け、又このような炉室上部開口部分17には移
動式天井扉18を設け、更に炉囲気集塵ダクト1
9が設けられている。
来から種々に実施されているところであり、その
代表的な1例は第3図に示す通りであつて、電気
炉のような炉体10に対して囲室11を形成し、
該囲室11にはスクラツプ装入用側壁扉12、作
業口炉前扉13、酸素吹精用開口部14、出鋼口
扉15などが設けられているが、電気炉10にス
クラツプを装入する際にバケツトワイヤ道への開
口をシールするためにエアーカーテン機構16を
設け、又このような炉室上部開口部分17には移
動式天井扉18を設け、更に炉囲気集塵ダクト1
9が設けられている。
なおこのような炉囲室を収容した建屋には建屋
集塵フードを設けることが必要である。
集塵フードを設けることが必要である。
考案が解決しようとする問題点
上記のような従来のものにおいて炉囲室と建屋
に対し各別に集塵機構を設けることは煩雑であ
る。又エアーカーテン機構16や移動式天井扉1
8は設備的に複雑であると共にそれらの操作も容
易でない。
に対し各別に集塵機構を設けることは煩雑であ
る。又エアーカーテン機構16や移動式天井扉1
8は設備的に複雑であると共にそれらの操作も容
易でない。
「考案の構成」
問題点を解決するための手段
本考案は上記したような従来のものにおける問
題点を解消するように考案されたものであつて、
建屋内に設けられた炉体の周囲に炉囲室を設け、
該炉囲室に天井開口部を設けて装入操作などを行
わせるようにしたものにおいて、前記天井開口部
にはこれをカバーする昇降フードを設け、しかも
該昇降フードに上記天井開口部と建屋集塵部との
間で昇降操作するための昇降操作機構を設けたこ
とを特徴とする炉囲室建屋集塵兼用フードであ
る。
題点を解消するように考案されたものであつて、
建屋内に設けられた炉体の周囲に炉囲室を設け、
該炉囲室に天井開口部を設けて装入操作などを行
わせるようにしたものにおいて、前記天井開口部
にはこれをカバーする昇降フードを設け、しかも
該昇降フードに上記天井開口部と建屋集塵部との
間で昇降操作するための昇降操作機構を設けたこ
とを特徴とする炉囲室建屋集塵兼用フードであ
る。
作 用
スクラツプの炉内装入などに際しては昇降フー
ドが上昇して建屋の集塵をなし、この状態では天
井クレーンなども昇降フードに妨害されることな
く円滑に走行する。電気炉などの炉体操業時には
炉囲室の天井開口部に対して昇降フードが下降せ
しめられ、それによつて炉囲室内の集塵を行う。
従つて単一集塵系によつて炉囲室および建屋の双
方に対して有効な集塵を行わしめ得るものであ
る。
ドが上昇して建屋の集塵をなし、この状態では天
井クレーンなども昇降フードに妨害されることな
く円滑に走行する。電気炉などの炉体操業時には
炉囲室の天井開口部に対して昇降フードが下降せ
しめられ、それによつて炉囲室内の集塵を行う。
従つて単一集塵系によつて炉囲室および建屋の双
方に対して有効な集塵を行わしめ得るものであ
る。
実施例
本考案によるものの具体的な実施態様を添付図
面に示すものについて説明すると、炉囲室11に
スクラツプ装入用側壁扉12、作業口炉前扉1
3、酸素吹精用開口部14、出鋼口扉15などが
設けられていることは前記した従来からのものと
同じであり、又炉囲室の上部には天井開口部1が
設けられているが、該天井開口部1にはこれをカ
バーする昇降フード2が昇降操作機構3によつて
建屋集塵部との間において昇降可能に設けられて
いて、該フード2が上昇された状態では建屋の集
塵を行い、その下降時には前記開口部1を閉塞し
て炉囲室11の集塵を行わせるようになつてい
る。
面に示すものについて説明すると、炉囲室11に
スクラツプ装入用側壁扉12、作業口炉前扉1
3、酸素吹精用開口部14、出鋼口扉15などが
設けられていることは前記した従来からのものと
同じであり、又炉囲室の上部には天井開口部1が
設けられているが、該天井開口部1にはこれをカ
バーする昇降フード2が昇降操作機構3によつて
建屋集塵部との間において昇降可能に設けられて
いて、該フード2が上昇された状態では建屋の集
塵を行い、その下降時には前記開口部1を閉塞し
て炉囲室11の集塵を行わせるようになつてい
る。
即ちスクラツプなどの装入に際しては前記側壁
扉12を開くと共にフード2を上昇させて適切に
装入操作することができ、炉のメンテナンスもこ
の状態で円滑に実施し得るもので、このように上
昇したフードは建屋の集塵として使用される。又
斯様にフード2が上昇した状態においては第2図
を参照して明らかなように天井クレーン5の走行
も自在である。
扉12を開くと共にフード2を上昇させて適切に
装入操作することができ、炉のメンテナンスもこ
の状態で円滑に実施し得るもので、このように上
昇したフードは建屋の集塵として使用される。又
斯様にフード2が上昇した状態においては第2図
を参照して明らかなように天井クレーン5の走行
も自在である。
「考案の効果」
以上説明したような本考案によれば炉囲室の上
部における天井開口部にエアーカーテンその他の
シール手段を講ずる必要がなくなり、移動式の天
井扉などを設ける必要がないので該部分の構造を
簡易化すると共にこの部分におけるメンテナンス
スペースを充分に得しめ、或いは炉囲室を小型化
し得るメリツトがあり、集塵フードは建屋の集塵
を兼用するので設備的に低コストであると共に炉
囲室に対する集塵が効率的であるなどの効果を有
しており、実用上その効果の大きい考案である。
部における天井開口部にエアーカーテンその他の
シール手段を講ずる必要がなくなり、移動式の天
井扉などを設ける必要がないので該部分の構造を
簡易化すると共にこの部分におけるメンテナンス
スペースを充分に得しめ、或いは炉囲室を小型化
し得るメリツトがあり、集塵フードは建屋の集塵
を兼用するので設備的に低コストであると共に炉
囲室に対する集塵が効率的であるなどの効果を有
しており、実用上その効果の大きい考案である。
図面は本考案の技術的内容を示すもので、第1
図は本考案によるものの全般的な関係を示した斜
面図、第2図はその側面的説明図、第3図は従来
の装置についての斜面図である。 然してこれらの図面において、1は天井開口
部、2は昇降フード、3は昇降操作機構、10は
炉体、11は炉囲室を示すものである。
図は本考案によるものの全般的な関係を示した斜
面図、第2図はその側面的説明図、第3図は従来
の装置についての斜面図である。 然してこれらの図面において、1は天井開口
部、2は昇降フード、3は昇降操作機構、10は
炉体、11は炉囲室を示すものである。
Claims (1)
- 建屋内に設けられた炉体の周囲に炉囲室を設
け、該炉囲室に天井開口部を設けて装入操作など
を行わせるようにしたものにおいて、前記天井開
口部にはこれをカバーする昇降フードを設け、し
かも該昇降フードに上記天井開口部と建屋集塵部
との間で昇降操作するための昇降操作機構を設け
たことを特徴とする炉囲室建屋集塵兼用フード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11646384U JPS6134097U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 炉囲室建屋集塵兼用フ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11646384U JPS6134097U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 炉囲室建屋集塵兼用フ−ド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6134097U JPS6134097U (ja) | 1986-03-01 |
| JPH0120634Y2 true JPH0120634Y2 (ja) | 1989-06-21 |
Family
ID=30675408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11646384U Granted JPS6134097U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 炉囲室建屋集塵兼用フ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6134097U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002039585A (ja) * | 2000-07-24 | 2002-02-06 | Kamakura Seisakusho:Kk | 室内換気システム |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP11646384U patent/JPS6134097U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6134097U (ja) | 1986-03-01 |
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