JPH01206574A - 電線接続器を備えた閉鎖配電盤 - Google Patents

電線接続器を備えた閉鎖配電盤

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JPH01206574A
JPH01206574A JP2922088A JP2922088A JPH01206574A JP H01206574 A JPH01206574 A JP H01206574A JP 2922088 A JP2922088 A JP 2922088A JP 2922088 A JP2922088 A JP 2922088A JP H01206574 A JPH01206574 A JP H01206574A
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JP2922088A
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Tsuneo Matsumoto
恒夫 松本
Kazuyoshi Maki
槇 和義
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Togami Electric Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分計] 本発明は、電線接続器及びこの電線接続器を備えた閉鎖
配電盤に関する。
[従来技術とその課題点] コントロールセンタ等の閉鎖配電盤のユニット枠におい
て、制御機器のうち点検の必要のある開閉器やブレーカ
、補助リレー等はユニット屏のある前面側に取り付けて
あり、点検の必要のない電流針用の変成器(C,T)等
は裏面側に取り付けであるものがある。またユニット枠
の前面側が配線によって輻較しないようにユニット枠の
裏面側を配線に利用する傾向にある。一方、このような
構造のユニット枠では、配線ダクト内にある負荷側引込
み電線を接続する端子接続部は、需要家側の作業性の面
からは閉鎖配電盤内でユニット枠の側方に位置する配線
ダクトの正面から結線作業ができるようにユニット枠の
側部に設けるのが都合がよい。しかし製造者側からする
と、定格によっては太くて曲げにくく、配線処理をコン
パクトにしにくい変成器その他各制御機器から導出され
た主回路配線をユニット枠の側部まで複雑に折り曲げた
り引き回したりして配線するのは、ユニット枠の前面側
、後面側、何れにおいても、閉鎮配電盤の小型化の点か
ら都合が悪い。
そこで、ユニット枠真面に導出されたユニット枠内配線
の接続に当って複雑に折曲しなくてもいいようにユニッ
ト枠の裏面の制御機器側とユニット枠側部に位置する負
荷側電線との間に介在させる電線接続器が必要となる。
この電線接続器は、一方では需要家側が小形化によつて
幅狭に形成された配線ダクトの正面側から結線等の作業
が簡単にできなければならないという要件と、他方では
製造者側も製造時にユニット枠内の結線がしやすくコン
パクトに配線できるものでなければならないという要件
の二つを満足する必要がある。従って、変成器その他制
御機器側の端子接続部の接続方向と負荷側電線の端子接
続部の接続方向は、必然的に所定の角度を成すことにな
り、端子を接続するための作業方向(−収約には端子締
付ボルトの軸方向)も当然に違ったものとなる。
また、上記構造の閉鎖配電盤においては、需要家側と製
造者側の接続作業部位の位置関係は、電線接続−を挟ん
で表側と裏側又は左側と右側である必要がある。
両端部の端子接続部の接続作業方向が所定の角度を成す
電線接続器としては、例えば第8図に示す実公昭51−
6684号に開示された端子盤がある。
この端子盤は、端子接続部の接続作業部位は、同じ側に
位置し、その接続作業方向は互いに直角方向を成してい
る。電線を接続する場合の接続作業方向は、矢印C,D
で示した方向である。
この構造では、端子接続部の接続作業部位が同じ側にあ
るので、需要家側と製造者側とで接続作業部位が電線接
続器を挟んで表と裏の位置関係になければならない上記
構造の配電盤の場合は、この構造の端子盤は使用できな
い。
[本発明の目的] 本発明は、二つの電線の接続作業部位及び接続作業方向
を各々異にして接続する場合に、電線の接続作業部位を
互いに反対側に位置させて、電線をできるだけ折り曲げ
たり引き回したすせずに済むようにした電線接続器及び
この電線接続器を備えた閉鎖配電盤を提供することを目
的とする。
[発明の構成] 上記問題点を解決し、目的を達成するために講じた本発
明の構成は次の通りである。
即ち、第1の発明は、 二つの電線の接続作業部位及び接続作業方向を各々異に
して接続できる電線接続器でありて、この電線接続器は
、互いに絶縁された所要数の導電部材収容部が並設され
、この導電部材収容部の両側は、直角またはある角度を
もって開口されており、開口部間には開口部間を貫通し
た挿通孔が形成され、しかも前記開口部はそれぞれ反対
側に位置している端子ブロックと;前記両開口部の成す
角度に対応して折曲され、両端部に電線の端子を固着す
る固着手段を有する導電部材と;を備え、導電部材は挿
通孔に挿通されて固定手段によって導電部材収容部に固
定されている電線接糸充器である。
第1の発明においては、開口された両開口部の成す角度
は、必要に応じて適宜設定される。
導電部材収容部に導電部材を固定する手段としては、例
えば、導電部材の厚さを端子ブロックの挿通孔とややき
つく嵌合するように設定し、挿通孔に圧入して固定する
手段を挙げることができる。
他の手段としては、電線の端子の固着手段として締め付
はネジを使用し、導電部材挿着時の締め付はネジと対応
する端子ブロックの導電部材収容部床部に、締め付はネ
ジの先端部を収容する掛止孔、或は螺合部を設けて導電
部材を挿通方向に動かないようにして固定する手段を挙
げることができる。
また、上記両手段を併用することもできる。
導電部材の折曲角は、端子ブロックの開口部の成す角度
に対応して様々に形成される。
導電部材の両端部には電線の端子を固着する固着手段が
設けられている。固着手段としては、通常導電部材に取
付孔を穿設し、この取付孔にボルト、ナツト、趣金等か
らなる締め付は部材が取り付けられる。−収約には、掛
止孔にナツトを嵌入し外方からボルト等を挿通し締め付
けるが、掛止孔にボルト頭部を嵌入し、外部に突出した
ボルトのネジ部に電線の端子、座金等を取り付け、ナツ
トで締め付けることもできる。その場合、掛止孔のボル
ト逃げ孔は省略できる。
なお、固着手段の構造はこれに限るものではなく、取付
孔にネジを切り、ボルトを螺着してナツトを使用しない
構造にすることもできる。
第2の発明にあっては、 閉鎖配電盤において、ユニット枠の裏面と側面にわたフ
て取付けられた請求項1の電線接続器は、その両端部に
おいてユニット枠外面へ開放された結線空間を有し、 
ユニット枠の裏外面に沿って裏面の結線空間に導入され
る電線の結線部材は、その接続作業手段が裏面側から接
近可能で、且つ該接続作業手段の接続作業方向がユニッ
ト枠の裏面に向い、 ユニット枠の外側面に沿って側面の結線空間に導入され
る電線の結線部材は、その接続作業手段がユニット枠の
外側面のユニット正面側から接近可能で、且つ該接続作
業手段の接続作業方向がユニット枠の外側面に向う閉鎮
配電盤である。
[実施例] 本発明を図面に示した実施例に基づ鮒更に詳細に説明す
る。
第1図は電線接続器の構造を示す断面図、第2図は端子
ブロックの正面図、第3図は底面図、第4図はI−1断
面図、第5図は導電板の正面図、第6図は側面図である
符号1は端子ブロックで、絶縁体である合成樹脂でつく
られている。端子ブロック1には隔壁10で仕切られて
各相毎に設けられた導電部材収容部11が並設されてい
る。各導電部材収容部11は図において上下に設けられ
た結線空間12と結線空間13を備えている。結線空間
12と結線空間13は互いに電線の接続方向をほぼ直角
にして形成されており、挿通孔15で連結されている。
結線空間12の壁部101には、裏側に突出部14を設
けて掛止孔16が形成されている。掛止孔16は、後述
する結線部材のナツト32が回転することなくやや余裕
をもって装着できるナツト座部161と、ナツト座部1
61の奥に連設されたボルト逃げ孔162かうなる。
結線空間13の壁部102には、上記掛止孔16と軸線
が直交するように挿着孔17が設けられている;挿着孔
17も掛止孔!6と同様にナツト座部171とボルト逃
げ孔172かうなる。
なお、端子ブロック1の正面には、配線ダクト内に取り
付けるときの取付部18が突出して設けられており、取
付部18には取付孔181が二箇所に設けられている。
なお、上記挿着孔17は取付部18の裏側にくるように
形成しである。結線空間12と結線空間13をつなぐ挿
通孔15は、結線空間13側の間隙が大きく、結線空間
12側へ行くにつれてやや小さくなるように形成されて
いる。
そして、各挿通孔15には導電板2が装着される。導電
板2は、図に示すようにほぼ直角に折曲されたL字状で
、長辺が挿通部21、短辺が掛止部22となっている。
挿通部21の端部側には取付孔23が設けられており、
掛止部22の端部側にも同じく取付孔24が形成されて
いる。各取付孔23.24は挿着時、上記掛止孔16と
挿着孔17に対応する位置に設けられており、取付孔2
3.24には結線部材3が取り付けられる。結線部材3
は、ボルト31、ナツト32、バネ座金33、座金34
からなる。
また、挿通部21のほぼ中央部には打ち出し加工により
円形の係合突出部25が設けられている。係合突出部2
5の突出高さは、導電板2を挿通孔15に挿着したとき
に挿通孔15とややきつく嵌合する高さに設定されてい
る。なお導電板2は各定格容量によって板厚の違うもの
が使用されるが、板厚と係合突出部25の突出高さを合
せた係合厚みを一定にしているので、板厚の違うもので
も同じ挿通孔15に挿着でき、端子ブロック1が共用で
きる。
図を参照して、各導電板2と端子ブロック1との装着構
造及び作用を併せて説明する。
まず各導電部材収容部11のナツト座部161.171
に結線部材3のナツト32を装着する。
次に、導電板2の挿通部21を端子ブロック1の挿通孔
15に挿通し、係合突出部25と挿通孔15の内壁を当
接させ導電板2を各挿通孔15に圧入するにれによって
各導電板2は端子ブロック1の導電部材収容部11に僅
固定され、ナツト32も導電板2の挿通部21と掛止部
22で押えられてナツト座部161.171から外れな
くなる。そしてボルト31をバネ座金33、座金34を
介して取付孔23に挿入し掛止孔16のナツト32と螺
着して結線部とする。これによって導電板2は、結線部
材3と固定され、その結線部材3と掛止孔16との嵌合
当接によって、挿通方向には動けず挿入孔15から抜は
出ることがなくなる。また同様にボルト31をバネ座金
33、座金34を介して取付孔24に挿入し挿着孔17
のナツト32と螺着し結線部とする。このように、導電
板2の端子ブロック1への固定は、導電板2の係合突出
部25が設けられた部分と挿通孔15の内壁との当接と
結線部材3と掛止孔16との導電板挿通方向の当接とで
なされ、結線部のボルト、ナツト等の螺合による締め付
は力は利用されず、その締め付は力は電線の結線にのみ
利用される。
従って、従来の電線接続器と相違して導電板の固定と結
線を同じボルトで同時に行なう構造ではないので、結線
時に締め付けすぎてモールドにひびが入るなどの不都合
は生じない。またその心配がないので結線時の締め付は
力を大きくできる利点もある。
後に定格容量が変った場合は、板厚の違う導電板2に変
えなければならないが、上記したように端子ブロック1
は共通のものが使用できるので導電板2だけを交換すれ
ばよく、従来のように端子ブロック1まで交換する必要
はない。端子ブロック1はこのように部品兼用すること
によりコストダウンができ在庫管理もし易くなるなど電
線接続器全体を安価にすることができる。
第7図は閉鎖配電盤のユニット枠への取付状態を示す概
略説明図である。
電線接続器は、取付ネジ4によって閉鎖配電盤500の
ユニット枠5に設けられた取付部51にユニット枠5の
挿脱方向に対して斜めに取り付けられている。52.5
3は電線接続器がユニット枠5を貫通する透孔で、ユニ
ット枠5の外側から電線6.7を電線接続器の結線空間
12.13へ導入し、導電板2に接続可能にしている。
結線空間12側は制御機器側の電ta+3の接続側とな
り、結線空間13側は負荷側電線7の接続側となる。
各部の結線作業時の作業方向は矢印A、Bで示すように
なり、作業部は端子ブロック1を挟んで反対側にあり、
またユニット枠5の裏側と横側の異る側より導入する位
置関係となっている。
これによると、製造者側が製造時に制御機器側の電線6
を接続するとぎには電PA6を曲げる必要はなく容易に
、しかも配線がコンパクトにできる。製造後、需要家に
設置し負荷側電線7を接続するときは、配線ダクト8の
[9を開けて配線ダクト8の正面側から簡単に結線作業
ができる。
なお、本発明は図示の実施例に限定されるものではなく
、特許請求の範囲の記載内において数々の変形が可能で
ある。
[発明の効果] 本発明は上記構成を有し、二つの電線の接続作業部位及
び接続作業方向を各々異にして接続する場合に、電線を
で台るだけ折り曲げたり引き回したすせずに済むように
すると共に、電線の接続位置を互いに反対側に位置させ
、電線接続器の取付棒の異る側からの結線作業を容易に
した電線接続器を提供できる。したがってユニット枠側
部に負荷側端子の端子接続部が設けられる構造の配電盤
等のユニット枠に取り付けることにより、製造時には制
御機器側からの電線の結線がユニット枠の裏面で容易且
つコンパクトにでき、負荷側電線を接続するときには配
線ダクトの正面側から結線作業が容易にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は電線接続器の構造を示す断面図、第2図は端子
ブロックの正面図、 第3図は底面図、 第4図は夏−1断面図、 ′!s5図は導電板の正面図、 第6図は側面図第1図は端子ブロックの正面図、′s7
図は閉鎖配電盤のユニット枠への取付状態を示す概略説
明図、 第8図は従来の端子盤の斜視図である。 1一端子ブロック 11:導電部材収容部 12.13:結線ブロック 15:挿通孔 16:掛止孔 2:導電板 25;係合突出部 3:結線部材 500:閉鎖配電盤

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、二つの電線の接続作業部位及び接続作業方向を各々
    異にして接続できる電線接続器であって、この電線接続
    器は、 互いに絶縁された所要数の導電部材収容部が並設され、
    この導電部材収容部の両側は、直角またはある角度をも
    って開口されており、開口部間には開口部間を貫通した
    挿通孔が形成され、しかも前記開口部はそれぞれ反対側
    に位置している端子ブロックと; 前記両開口部の成す角度に対応して折曲され、両端部に
    電線の端子を固着する固着手段を有する導電部材と; を備え、導電部材は挿通孔に挿通されて固定手段によっ
    て導電部材収容部に固定されていることを特徴とする電
    線接続器。 2、閉鎖配電盤において、ユニット枠の裏面と側面にわ
    たって取付けられた請求項1の電線接続器は、その両端
    部においてユニット枠外面へ開放された結線空間を有し
    、 ユニット枠の裏外面に沿って裏面の結線空間に導入され
    る電線の結線部材は、その接続作業手段が裏面側から接
    近可能で、且つ該接続作業手段の接続作業方向がユニッ
    ト枠の裏面に向い、 ユニット枠の外側面に沿って側面の結線空間に導入され
    る電線の結線部材は、その接続作業手段がユニット枠の
    外側面のユニット正面側から接近可能で、且つ該接続作
    業手段の接続作業方向がユニット枠の外側面に向うこと
    を特徴とする閉鎖配電盤。
JP63029220A 1988-02-10 1988-02-10 電線接続器を備えた閉鎖配電盤 Expired - Fee Related JPH0656775B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0424270U (ja) * 1990-06-21 1992-02-27

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61158074U (ja) * 1985-03-25 1986-09-30
JPS61199877U (ja) * 1985-06-03 1986-12-13

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