JPH0120659Y2 - - Google Patents
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- JPH0120659Y2 JPH0120659Y2 JP1985057960U JP5796085U JPH0120659Y2 JP H0120659 Y2 JPH0120659 Y2 JP H0120659Y2 JP 1985057960 U JP1985057960 U JP 1985057960U JP 5796085 U JP5796085 U JP 5796085U JP H0120659 Y2 JPH0120659 Y2 JP H0120659Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、複数種の物品を各々所定の割合で
配合する場合に使用する配合用秤に関するもので
ある。
配合する場合に使用する配合用秤に関するもので
ある。
従来、上記の配合用秤には、特公昭37−14289
号公報に開示されているようなものがある。これ
は、基準計重機と比率計重機との2台の計重機を
用い、2種の物品A,Bを配合するもので、基準
計重機に物品Aの重量を設定し、比率計重機に物
品Bの物品Aに対する比率を設定すると、基準計
重機は物品Aが設定重量だけ供給されると停止
し、比率計重機は物品Bが物品Aの設定重量と物
品BのAに対する比率とに基づいて算出された重
量だけ供給されると、停止するものである。しか
し、このような配合用秤では、基準計重機と比率
計重機との合計2台の計重機が必要であり、構成
が複雑になるという問題点があつた。また、この
配合用秤によつて3種以上の物品を配合しようと
すると、物品A以外の物品を計量する場合に、い
ちいち物品Aに対する比率を設定しなければなら
なかつた。さらに、この配合用秤では、各物品個
別の重量を知ることはできるが、各物品の合計投
入重量を知ることはできなかつた。
号公報に開示されているようなものがある。これ
は、基準計重機と比率計重機との2台の計重機を
用い、2種の物品A,Bを配合するもので、基準
計重機に物品Aの重量を設定し、比率計重機に物
品Bの物品Aに対する比率を設定すると、基準計
重機は物品Aが設定重量だけ供給されると停止
し、比率計重機は物品Bが物品Aの設定重量と物
品BのAに対する比率とに基づいて算出された重
量だけ供給されると、停止するものである。しか
し、このような配合用秤では、基準計重機と比率
計重機との合計2台の計重機が必要であり、構成
が複雑になるという問題点があつた。また、この
配合用秤によつて3種以上の物品を配合しようと
すると、物品A以外の物品を計量する場合に、い
ちいち物品Aに対する比率を設定しなければなら
なかつた。さらに、この配合用秤では、各物品個
別の重量を知ることはできるが、各物品の合計投
入重量を知ることはできなかつた。
一般に、物品の配合を行なう場合、各物品の合
計投入重量と、この合計投入重量に対する各物品
の比率のみが分かつていることが多い。従つて、
上記の配合用秤で複数の物品の配合を行なう場
合、合計投入重量に対する各比率を、最初に計量
される物品、上記の例で言えば物品Aに対する比
率に換算して、設定しなければならず、その設定
作業が面倒であつた。また、各物品の重量は判明
しているが、合計重量は判明していないので、こ
の配合用秤で予定通りに計量が行なわれたか知る
ためには、計量された各物品の重量を合計し、当
初に予定していた合計投入重量と等しいか、検算
しなければならず、その作業も面倒であつた。
計投入重量と、この合計投入重量に対する各物品
の比率のみが分かつていることが多い。従つて、
上記の配合用秤で複数の物品の配合を行なう場
合、合計投入重量に対する各比率を、最初に計量
される物品、上記の例で言えば物品Aに対する比
率に換算して、設定しなければならず、その設定
作業が面倒であつた。また、各物品の重量は判明
しているが、合計重量は判明していないので、こ
の配合用秤で予定通りに計量が行なわれたか知る
ためには、計量された各物品の重量を合計し、当
初に予定していた合計投入重量と等しいか、検算
しなければならず、その作業も面倒であつた。
この考案は上記の各問題点を解決した配合用秤
を提供することを目的とする。
を提供することを目的とする。
以下、この考案を図示の一実施例に基づいて詳
細に説明する。第1図は、この考案による配合用
秤が組み込まれている計算秤の正面図で、1は本
体、2は受皿、3は演算方式選択用のキーボード
である。このキーボード3はいずれの演算方式が
選択されたかを表示する表示器20を兼ねてい
る。4は、演算に用いる係数、置数等を設定する
ためのキーボードである。5は重量表示器、6は
行なおうとする演算の種類を表示する演算記号表
示器、7は設定された係数、置数等を表示する置
数表示器、8は演算結果を表示する演算結果表示
器、9は配合率集計表示器である。10は単位量
当りの重量が設定されたときに点灯する表示器、
11は配合率を集計中であるとき点灯して、配合
率集計中であることを明示する明示表示器、12
は、配合率集計表示器9及び明示表示器11を点
灯させるためのスイツチである。
細に説明する。第1図は、この考案による配合用
秤が組み込まれている計算秤の正面図で、1は本
体、2は受皿、3は演算方式選択用のキーボード
である。このキーボード3はいずれの演算方式が
選択されたかを表示する表示器20を兼ねてい
る。4は、演算に用いる係数、置数等を設定する
ためのキーボードである。5は重量表示器、6は
行なおうとする演算の種類を表示する演算記号表
示器、7は設定された係数、置数等を表示する置
数表示器、8は演算結果を表示する演算結果表示
器、9は配合率集計表示器である。10は単位量
当りの重量が設定されたときに点灯する表示器、
11は配合率を集計中であるとき点灯して、配合
率集計中であることを明示する明示表示器、12
は、配合率集計表示器9及び明示表示器11を点
灯させるためのスイツチである。
第2図はこの計算秤の構成図である。この計算
秤は6つの機能を有しており、以下、その機能に
従つて構成を説明する。
秤は6つの機能を有しており、以下、その機能に
従つて構成を説明する。
この秤で単純計量する場合、キーボード3のい
ずれの釦も操作しないで、第1図に示す受皿2上
に第1の被計量物品を載置すると、計量部13で
計量され、第1の被計量物品の重量に相当する計
量信号を計量部13が発生する。その計量信号は
キーエンコーダ14を介して重量レジスタ15に
記憶され、この重量レジスタ15から重量表示器
5に供給され、表示される。すなわち、通常の秤
と全く同様に動作する。なお、通常の秤と同様で
あるので、累加計量もそのまま行なえる。例えば
上記のように第1の被計量物品が受皿2上に載置
された状態で、受皿2上に第2の被計量物品を追
加すると、計量部13の計量信号は第1及び第2
の被計量物品の合計値に相当するものとなり、上
記と同様に重量レジスタ15に記憶され、重量表
示器5に表示される。
ずれの釦も操作しないで、第1図に示す受皿2上
に第1の被計量物品を載置すると、計量部13で
計量され、第1の被計量物品の重量に相当する計
量信号を計量部13が発生する。その計量信号は
キーエンコーダ14を介して重量レジスタ15に
記憶され、この重量レジスタ15から重量表示器
5に供給され、表示される。すなわち、通常の秤
と全く同様に動作する。なお、通常の秤と同様で
あるので、累加計量もそのまま行なえる。例えば
上記のように第1の被計量物品が受皿2上に載置
された状態で、受皿2上に第2の被計量物品を追
加すると、計量部13の計量信号は第1及び第2
の被計量物品の合計値に相当するものとなり、上
記と同様に重量レジスタ15に記憶され、重量表
示器5に表示される。
この秤で風袋引計量を行なう場合、キーボード
3のいずれの釦も操作しない状態で、なにも載せ
られていない受皿2上に風袋を載せると、計量部
13の計量信号は風袋の重量に相当するものとな
り、重量レジスタ15に記憶される。この状態
で、キーボード3の風袋釦3aを押すと、風袋釦
3aと兼用している表示器20a及び演算表示器
6bが点灯し、重量レジスタ15の記憶値は、風
袋レジスタ16に送られ、置数表示器7に表示さ
れる。風袋レジスタ16は、重量レジスタ15に
対して差引き機能を有するレベル設定器として動
作する。従つて、風袋レジスタ16に重量レジス
タ15の記憶値が記憶されたとき、重量レジスタ
15の記憶値は0となる。この状態で、風袋上に
被計量物品を載置すると、計量部13は風袋と被
計量物品との合計重量に相当する計重信号を重量
レジスタ15に供給するが、重量レジスタ15は
被計量物品のみの計重信号を記憶し、これが重量
表示器5に表示される。風袋レジスタ16の記憶
値と重量レジスタ15の記憶値とは演算器17に
よつて加算され、演算結果レジスタ18に記憶さ
れ、演算結果表示器8に表示される。なお、受皿
2上に風袋を載せずに風袋釦3aを押した後、キ
ーボード4によつて風袋レジスタ16に風袋重量
を設定することもできる。
3のいずれの釦も操作しない状態で、なにも載せ
られていない受皿2上に風袋を載せると、計量部
13の計量信号は風袋の重量に相当するものとな
り、重量レジスタ15に記憶される。この状態
で、キーボード3の風袋釦3aを押すと、風袋釦
3aと兼用している表示器20a及び演算表示器
6bが点灯し、重量レジスタ15の記憶値は、風
袋レジスタ16に送られ、置数表示器7に表示さ
れる。風袋レジスタ16は、重量レジスタ15に
対して差引き機能を有するレベル設定器として動
作する。従つて、風袋レジスタ16に重量レジス
タ15の記憶値が記憶されたとき、重量レジスタ
15の記憶値は0となる。この状態で、風袋上に
被計量物品を載置すると、計量部13は風袋と被
計量物品との合計重量に相当する計重信号を重量
レジスタ15に供給するが、重量レジスタ15は
被計量物品のみの計重信号を記憶し、これが重量
表示器5に表示される。風袋レジスタ16の記憶
値と重量レジスタ15の記憶値とは演算器17に
よつて加算され、演算結果レジスタ18に記憶さ
れ、演算結果表示器8に表示される。なお、受皿
2上に風袋を載せずに風袋釦3aを押した後、キ
ーボード4によつて風袋レジスタ16に風袋重量
を設定することもできる。
複数の被計量物品を逐次計量し、小計、累加合
計をする場合、キーボード3のいずれの釦も押さ
ないで、第1の被計量物品を受皿2に載せると、
第1の被計量物品の重量は重量レジスタ15に記
憶され、重量表示器5に表示される。次いで、風
袋釦3aを押すと、風袋釦3aと兼用の表示器2
0aが点灯し、重量レジスタ15の記憶値が風袋
レジスタ16に転送され、かつ記憶され、置数表
示器7に表示される。このとき、重量レジスタ1
5の記憶値は0となる。次いで、第2の被計量物
品を第1の被計量物品が載つている受皿2に載せ
ると、計量部13は第1及び第2の被計量物品を
合わせた重量に相当する計量信号を発生するが、
風袋レジスタ16に記憶されている第1の被計量
物品の重量を、この計量信号から差引いた値、す
なわち第2の被計量物品の重量が、重量レジスタ
15に記憶され、重量表示器5に表示される。そ
して、風袋レジスタ16に記憶されている第1の
被計量物品の重量と重量レジスタ15に記憶され
ている第2の被計量物品の重量とが演算器17で
加算され、その加算値は演算結果レジスタ18に
記憶され、演算結果表示器8に表示される。次
に、再度風袋引釦3aを押すと、演算結果レジス
タ18に記憶されていた第1と第2の被計量物品
の加算値は風袋レジスタ16に転送記憶される。
これによつて、重量レジスタ15の記憶値は0と
なり、重量表示器5の表示も0となり、置数表示
器7に風袋レジスタ16に記憶されている第1及
び第2の被計量物品の合計重量が表示される。こ
の状態で第3の被計量物品を受皿2に載せると、
第3の被計量物品の重量のみが重量レジスタ15
に記憶され、演算結果レジスタ18に第1乃至第
3の被計量物品の合計値が記憶され、第3の被計
量物品の重量が重量表示器5に表示され、第1乃
至第3の被計量物品の合計値が演算結果レジスタ
8に表示される。
計をする場合、キーボード3のいずれの釦も押さ
ないで、第1の被計量物品を受皿2に載せると、
第1の被計量物品の重量は重量レジスタ15に記
憶され、重量表示器5に表示される。次いで、風
袋釦3aを押すと、風袋釦3aと兼用の表示器2
0aが点灯し、重量レジスタ15の記憶値が風袋
レジスタ16に転送され、かつ記憶され、置数表
示器7に表示される。このとき、重量レジスタ1
5の記憶値は0となる。次いで、第2の被計量物
品を第1の被計量物品が載つている受皿2に載せ
ると、計量部13は第1及び第2の被計量物品を
合わせた重量に相当する計量信号を発生するが、
風袋レジスタ16に記憶されている第1の被計量
物品の重量を、この計量信号から差引いた値、す
なわち第2の被計量物品の重量が、重量レジスタ
15に記憶され、重量表示器5に表示される。そ
して、風袋レジスタ16に記憶されている第1の
被計量物品の重量と重量レジスタ15に記憶され
ている第2の被計量物品の重量とが演算器17で
加算され、その加算値は演算結果レジスタ18に
記憶され、演算結果表示器8に表示される。次
に、再度風袋引釦3aを押すと、演算結果レジス
タ18に記憶されていた第1と第2の被計量物品
の加算値は風袋レジスタ16に転送記憶される。
これによつて、重量レジスタ15の記憶値は0と
なり、重量表示器5の表示も0となり、置数表示
器7に風袋レジスタ16に記憶されている第1及
び第2の被計量物品の合計重量が表示される。こ
の状態で第3の被計量物品を受皿2に載せると、
第3の被計量物品の重量のみが重量レジスタ15
に記憶され、演算結果レジスタ18に第1乃至第
3の被計量物品の合計値が記憶され、第3の被計
量物品の重量が重量表示器5に表示され、第1乃
至第3の被計量物品の合計値が演算結果レジスタ
8に表示される。
計量値に対して、料金演算、カロリー計算、合
水率補正等の乗算を行なう場合、受皿2に被計量
物品を載置する。これによつて、その被計量物品
の重量が重量レジスタ15に記憶される。次い
で、キーボード3の係数設定釦3bを押すと、こ
の設定釦3bと兼用の表示器20b及び演算記号
表示器6dが点灯する。次いでキーボード4によ
つて置数レジスタ19に係数を設定すると、この
設定された置数が置数表示器7に表示される。置
数レジスタ19の記憶値と重量レジスタ15の記
憶値とは、演算器17で乗算され、その乗算結果
は演算結果レジスタ18に記憶され、演算結果表
示器8に表示される。
水率補正等の乗算を行なう場合、受皿2に被計量
物品を載置する。これによつて、その被計量物品
の重量が重量レジスタ15に記憶される。次い
で、キーボード3の係数設定釦3bを押すと、こ
の設定釦3bと兼用の表示器20b及び演算記号
表示器6dが点灯する。次いでキーボード4によ
つて置数レジスタ19に係数を設定すると、この
設定された置数が置数表示器7に表示される。置
数レジスタ19の記憶値と重量レジスタ15の記
憶値とは、演算器17で乗算され、その乗算結果
は演算結果レジスタ18に記憶され、演算結果表
示器8に表示される。
個々の重量がほぼ同一である物品の総重量を1
個の重量で除算して、個数を算出する場合、受皿
2上に個々の重量がほぼ等しい複数個の被計量物
品を載置すると、その総重量が重量レジスタ15
に記憶される。次いで、キーボード3の計数釦3
cを押すと、計数釦3cと兼用の表示器20c、
単位量当りの重量表示器10及び演算記号表示器
6cが点灯する。次いで、キーボード4によつて
置数レジスタ19に単位量(1個)当りの重量を
設定する。これによつて、置数レジスタ19の記
憶値で、重量レジスタ15の記憶値が演算器17
で除算され、その除算値(個数)が演算結果レジ
スタ18に記憶され、演算結果表示器8に表示さ
れる。
個の重量で除算して、個数を算出する場合、受皿
2上に個々の重量がほぼ等しい複数個の被計量物
品を載置すると、その総重量が重量レジスタ15
に記憶される。次いで、キーボード3の計数釦3
cを押すと、計数釦3cと兼用の表示器20c、
単位量当りの重量表示器10及び演算記号表示器
6cが点灯する。次いで、キーボード4によつて
置数レジスタ19に単位量(1個)当りの重量を
設定する。これによつて、置数レジスタ19の記
憶値で、重量レジスタ15の記憶値が演算器17
で除算され、その除算値(個数)が演算結果レジ
スタ18に記憶され、演算結果表示器8に表示さ
れる。
複数種類の物品を各々所定の割合で配合する場
合、例えばAの被計量物品を20%、Bの被計量物
品を30%、Cの被計量物品を50%の割合で、全体
量が200gとなるように、配合するとする。キー
ボード3の配合釦3dを押すと、配合釦3dと兼
用の表示器20d及び演算記号表示器6bが点灯
する。キーボード4によつてAの配合率20%を置
数レジスタ19に記憶させる。この記憶値は演算
器17を介して配合率集計レジスタ21に記憶さ
れる。次いで、物品Aを受皿2上に載せ、予め決
定した値40gを計量し、重量レジスタ15に記憶
させる。次いで配合釦3dを再度押すと、風袋レ
ジスタ16に重量レジスタ15の記憶値が移動
し、置数表示器7は40gを表示し、重量レジスタ
15、置数レジスタ19の記憶値はそれぞれ0と
なり、演算結果レジスタ18には、40gが記憶さ
れ、演算結果表示器8に表示される。なお、重量
表示器5は0を表示している。次いで、キーボー
ド4によつて置数レジスタ19にBの配合率30%
を記憶させると、この配合率20%と配合率集計レ
ジスタ21に記憶されているAの配合率20%と
が、演算器17で加算されて、この加算値50%が
配合率集計レジスタ21に記憶される。すると、
演算結果レジスタ18の記憶値40gと、置数レジ
スタ19の記憶値30%と、配合率集計レジスタ2
1の記憶値50%とが、演算器17によつて、下式
のように 40g×50/50−30=100g 演算され、その演算結果100gは、重量集計レ
ジスタ22に記憶される。これは物品Aと物品B
との予定合計重量を表わしている。次いで、被計
量物品Bを受皿2に徐々に載せていくと、重量レ
ジスタ15には現在のBの計量値が記憶され、こ
の重量レジスタ15の記憶値と風袋レジスタ16
に記憶されている物品Aの重量とが演算器17で
加算され、演算結果レジスタ18に記憶される。
この演算結果レジスタ18の記憶値(物品Aの重
量と現在の物品Bの重量との合計値)は、重量集
計レジスタ22に記憶されている記憶値(物品A
と物品Bとの予定合計重量)と比較器23で比較
される。この両値が等しくない間には、比較器2
3の出力によつて演算記号表示器6bまたは機能
表示器20dが点滅される。この両値が等しくな
ると、点滅が中止され、これによつて物品Bの供
給を中止する。このときの比較器23の出力によ
つて演算結果レジスタ18の記憶値は風袋レジス
タ16に転送記憶される。次いで、配合釦3dを
押し、キーボード4によつて、被計量物品Cの配
合率50%を置数レジスタ19に記憶させる。この
時、配合率集計レジスタ21の記憶値50%と置数
レジスタ19の記憶値50%とが、演算器17によ
つて加算され、その加算値100%が配合率集計レ
ジスタ21に記憶される。また、この配合率集計
レジスタ21の記憶値100%と、置数レジスタの
記憶値50%と、重量集計レジスタ22の記憶値
100gとが、演算器17によつて、 100g×100/100−50=200g の演算がされ、重量集計レジスタ22に記憶され
る。これは物品A,B,Cの予定合計重量であ
る。次いで、受皿2上に被計量物品Cを徐々に載
せていくと、重量レジスタ15には現在のCの重
量が記憶される。これと風袋レジスタ16の記憶
値(物品A,Bの合計重量)とが演算器17で加
算され、その加算値(物品A,Bの重量と現在の
物品Cの重量との合計値)が演算結果レジスタ1
8に記憶される。重量集計レジスタ22の記憶値
は、演算結果レジスタ18と比較器23で比較さ
れ、両値が等しくない間には、上述したのと同様
に機能表示器20または演算記号表示器6bが点
滅する。この両値が等しくなると、点滅が中止さ
れ、この段階で物品Cの投入を中止する。比較器
23の出力によつて演算結果レジスタ18の記憶
値は風袋レジスタ16に転送記憶される。これに
よつて3つの被計量物品A,B,Cを配合するこ
とが完了する。なお、スイツチ12を押すと、明
示表示器11及び配合率集計表示器9を作動させ
ることができる。
合、例えばAの被計量物品を20%、Bの被計量物
品を30%、Cの被計量物品を50%の割合で、全体
量が200gとなるように、配合するとする。キー
ボード3の配合釦3dを押すと、配合釦3dと兼
用の表示器20d及び演算記号表示器6bが点灯
する。キーボード4によつてAの配合率20%を置
数レジスタ19に記憶させる。この記憶値は演算
器17を介して配合率集計レジスタ21に記憶さ
れる。次いで、物品Aを受皿2上に載せ、予め決
定した値40gを計量し、重量レジスタ15に記憶
させる。次いで配合釦3dを再度押すと、風袋レ
ジスタ16に重量レジスタ15の記憶値が移動
し、置数表示器7は40gを表示し、重量レジスタ
15、置数レジスタ19の記憶値はそれぞれ0と
なり、演算結果レジスタ18には、40gが記憶さ
れ、演算結果表示器8に表示される。なお、重量
表示器5は0を表示している。次いで、キーボー
ド4によつて置数レジスタ19にBの配合率30%
を記憶させると、この配合率20%と配合率集計レ
ジスタ21に記憶されているAの配合率20%と
が、演算器17で加算されて、この加算値50%が
配合率集計レジスタ21に記憶される。すると、
演算結果レジスタ18の記憶値40gと、置数レジ
スタ19の記憶値30%と、配合率集計レジスタ2
1の記憶値50%とが、演算器17によつて、下式
のように 40g×50/50−30=100g 演算され、その演算結果100gは、重量集計レ
ジスタ22に記憶される。これは物品Aと物品B
との予定合計重量を表わしている。次いで、被計
量物品Bを受皿2に徐々に載せていくと、重量レ
ジスタ15には現在のBの計量値が記憶され、こ
の重量レジスタ15の記憶値と風袋レジスタ16
に記憶されている物品Aの重量とが演算器17で
加算され、演算結果レジスタ18に記憶される。
この演算結果レジスタ18の記憶値(物品Aの重
量と現在の物品Bの重量との合計値)は、重量集
計レジスタ22に記憶されている記憶値(物品A
と物品Bとの予定合計重量)と比較器23で比較
される。この両値が等しくない間には、比較器2
3の出力によつて演算記号表示器6bまたは機能
表示器20dが点滅される。この両値が等しくな
ると、点滅が中止され、これによつて物品Bの供
給を中止する。このときの比較器23の出力によ
つて演算結果レジスタ18の記憶値は風袋レジス
タ16に転送記憶される。次いで、配合釦3dを
押し、キーボード4によつて、被計量物品Cの配
合率50%を置数レジスタ19に記憶させる。この
時、配合率集計レジスタ21の記憶値50%と置数
レジスタ19の記憶値50%とが、演算器17によ
つて加算され、その加算値100%が配合率集計レ
ジスタ21に記憶される。また、この配合率集計
レジスタ21の記憶値100%と、置数レジスタの
記憶値50%と、重量集計レジスタ22の記憶値
100gとが、演算器17によつて、 100g×100/100−50=200g の演算がされ、重量集計レジスタ22に記憶され
る。これは物品A,B,Cの予定合計重量であ
る。次いで、受皿2上に被計量物品Cを徐々に載
せていくと、重量レジスタ15には現在のCの重
量が記憶される。これと風袋レジスタ16の記憶
値(物品A,Bの合計重量)とが演算器17で加
算され、その加算値(物品A,Bの重量と現在の
物品Cの重量との合計値)が演算結果レジスタ1
8に記憶される。重量集計レジスタ22の記憶値
は、演算結果レジスタ18と比較器23で比較さ
れ、両値が等しくない間には、上述したのと同様
に機能表示器20または演算記号表示器6bが点
滅する。この両値が等しくなると、点滅が中止さ
れ、この段階で物品Cの投入を中止する。比較器
23の出力によつて演算結果レジスタ18の記憶
値は風袋レジスタ16に転送記憶される。これに
よつて3つの被計量物品A,B,Cを配合するこ
とが完了する。なお、スイツチ12を押すと、明
示表示器11及び配合率集計表示器9を作動させ
ることができる。
この計算秤では、受皿2に最初に載せる物品の
重量だけ決定すれば、残りの各物品を計量する場
合には、その物品の配合率を設定すると、既に載
皿2上にある物品の重量と、今回計量しようとす
る物品との予定合計重量が算出される。そして、
今回計量しようとしている物品を受皿2上に供給
していくと、上記の予定合計重量と、現在受皿2
上にある各物品の合計重量とが比較され、両値が
一致すると、表示(実施例では点滅の中止)が行
なわれる。この段階で供給を中止する。このと
き、受皿2上にある物品の実際の重量も表示され
ている(実施例では演算結果表示器8に表示され
ている。)。これを繰返すことにより、最終的には
各物品を所定の配合率で配合することができ、し
かも各物品の実際の最終合計投入量も表示され
る。従つて、この最終合計投入量が、予定合計投
入量に等しいか否かチエツクすることにより間違
いなく予定合計投入量だけ各物品を配合すること
が確認することができる。しかも、この計算秤で
は、計量装置は1台だけでよく、構成を簡略化す
ることができるし、各物品を計量するごとに、計
量しようとしている物品の配合率を特定の物品に
対する比率に換算する必要がなく、配合作業を簡
略化することができる。
重量だけ決定すれば、残りの各物品を計量する場
合には、その物品の配合率を設定すると、既に載
皿2上にある物品の重量と、今回計量しようとす
る物品との予定合計重量が算出される。そして、
今回計量しようとしている物品を受皿2上に供給
していくと、上記の予定合計重量と、現在受皿2
上にある各物品の合計重量とが比較され、両値が
一致すると、表示(実施例では点滅の中止)が行
なわれる。この段階で供給を中止する。このと
き、受皿2上にある物品の実際の重量も表示され
ている(実施例では演算結果表示器8に表示され
ている。)。これを繰返すことにより、最終的には
各物品を所定の配合率で配合することができ、し
かも各物品の実際の最終合計投入量も表示され
る。従つて、この最終合計投入量が、予定合計投
入量に等しいか否かチエツクすることにより間違
いなく予定合計投入量だけ各物品を配合すること
が確認することができる。しかも、この計算秤で
は、計量装置は1台だけでよく、構成を簡略化す
ることができるし、各物品を計量するごとに、計
量しようとしている物品の配合率を特定の物品に
対する比率に換算する必要がなく、配合作業を簡
略化することができる。
上記の実施例では、演算器17において各種演
算を全て行なつたが、各演算ごとにそれぞれ専用
の演算器を用いていもよい。
算を全て行なつたが、各演算ごとにそれぞれ専用
の演算器を用いていもよい。
第1図はこの考案による配合用秤の1実施例の
正面図、第2図は同実施例のブロツク図である。 8……演算結果表示器(第2の表示器)、15
……重量レジスタ、16……風袋レジスタ、17
……演算器、18……演算結果レジスタ、19…
…置数レジスタ(配合率レジスタ)、20d……
配合釦と兼用の表示器(第1の表示器)、21…
…配合率集計レジスタ、22……重量集計レジス
タ、23……比較器。
正面図、第2図は同実施例のブロツク図である。 8……演算結果表示器(第2の表示器)、15
……重量レジスタ、16……風袋レジスタ、17
……演算器、18……演算結果レジスタ、19…
…置数レジスタ(配合率レジスタ)、20d……
配合釦と兼用の表示器(第1の表示器)、21…
…配合率集計レジスタ、22……重量集計レジス
タ、23……比較器。
Claims (1)
- 1台の計量装置上において、n(nは2以上の
正の整数)種の物品を、上記各物品の予定合計重
量に対する各物品ごとに予め定めた比率である配
合率で順に配合する配合用秤において、既に上記
計量装置上に供給されているm(mは1以上でか
つn−1以下の正の整数)種各物品の重量の集計
値を記憶している重量集計レジスタと、既に上記
計量装置上に供給されている上記m種の各物品の
上記配合率の集計値を記憶している配合率集計レ
ジスタと、今回上記計量装置上に新たに供給され
るm+1番目の種類の物品の上記配合率を記憶し
ている配合率レジスタと、上記配合率集計レジス
タと上記配合率レジスタとの記憶値双方を加算し
てm+1番目の種類までの予定配合率集計値を算
出し上記配合率集計レジスタに記憶させる加算手
段と、上記重量集計レジスタ、上記配合率集計レ
ジスタ及び上記配合率レジスタの各記憶値に基づ
いてm+1番目の種類までの予定重量集計値を算
出し上記重量集計レジスタに記憶させる演算手段
と、m番目の種類までの各物品が供給されている
上記計量装置上にm+1番目の物品を徐々に供給
しているときの上記計量装置からの計量信号が上
記重量集計値レジスタに記憶されているm+1番
目の種類までの予定重量集計値に等しくなつたと
き出力信号を発生する比較器と、この比較器の出
力に応じて作動する第1の表示器と、上記計量装
置からの計量信号に対応する値を表示する第2の
表示器とを、備える配合用秤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5796085U JPS60181622U (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 配合用秤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5796085U JPS60181622U (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 配合用秤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60181622U JPS60181622U (ja) | 1985-12-02 |
| JPH0120659Y2 true JPH0120659Y2 (ja) | 1989-06-21 |
Family
ID=30582997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5796085U Granted JPS60181622U (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 配合用秤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60181622U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62139616A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-23 | 松下電器産業株式会社 | 計量米びつ |
-
1985
- 1985-04-17 JP JP5796085U patent/JPS60181622U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60181622U (ja) | 1985-12-02 |
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