JPH01206979A - 解凍装置 - Google Patents

解凍装置

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JPH01206979A
JPH01206979A JP63032394A JP3239488A JPH01206979A JP H01206979 A JPH01206979 A JP H01206979A JP 63032394 A JP63032394 A JP 63032394A JP 3239488 A JP3239488 A JP 3239488A JP H01206979 A JPH01206979 A JP H01206979A
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康伸 吉田
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唐沢 和光
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は食品、飲料、医薬品、微生物、その他各種の凍
結体を解凍する解凍装置に係り、詳しくは凍結体を解凍
すると共に解凍室内の空気を浄化して凍結体の鮮度を維
持することができる解凍装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の装置として特公昭617..9027号
の解凍方法に記載された解凍装置がある。
この装置は空気を一定温度に調温すると共に水蒸気で飽
和させる気体調温装置と、その気体調温装置と連通ずる
と共に解凍室と連通し過剰の水分を除去する除滴装置と
からなり、低温で飽和水蒸気を含んだ空気を凍結体に接
触させ、凍結体を解凍するものである。また、解凍室か
ら空気を気体調温装置、除滴装置を介して解凍室へ循環
する効率の良い密閉系にしている。
前記気体調温装置は液体噴霧装置を設けたサイクロンで
、サイクロン内に噴霧する水の温度を調節し、気−液熱
交換を行って空気の温度を調節すると共に空気を水蒸気
で飽和させている。また、除滴装置はサイクロンで、サ
イクロンの分離作用により気体調温装置からの空気中の
過剰の水分を除去している。
上記装置は飽和水蒸気を含んだ空気を凍結体に接触させ
るため、その空気中に含まれる臭気や菌及び塵を除去す
る必要がある。そのために液体噴霧装置を設けたサイク
ロンで、臭気や菌及び塵の分子に水滴を衝突させ両者を
結合し、遠心力の作用で分離して空気の浄化を行ってい
た。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の技術では次のような問題点がある。
1)上記装置は臭気の分子と水滴とを結合させるのであ
るが、これは塵等の粒子に吸着した臭気の分子と水滴と
の結合であり、あるいは水滴に溶解する臭気の分子であ
って、臭気の分子を分解するのではない。よって水溶性
であるアンモニア以外の臭気の脱臭は不可能であり、脱
臭能力はかなり低い。
2)また、菌も塵等の粒子に吸着した菌と水滴との結合
であり、菌を殺菌するのではない。また、特に低温菌の
繁殖を抑制できない。よって殺菌能力も低い。
以上のように脱臭能力及び殺菌能力が低いので、そのよ
うな飽和水蒸気を含んだ空気を凍結体に接触させると、
凍結体が変色するおそれもあるし、衛生上好ましくなく
、凍結体の鮮度を維持することができなかった。さらに
、臭気の分子や菌と結合した水滴から臭気や菌の繁殖が
おこって2次汚染となっていた。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、凍結体に
接触させる飽和水蒸気を含む空気の脱臭。
殺菌をおこなって、解凍室内の空気を浄化し、解凍体の
鮮度を維持することができる解凍装置を提供することに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記課題を解決するために次のように構成した
解凍室からの空気とオゾンガスを受入れるサイクロンと
、該サイクロンと連通し水温調節器からの水を噴霧する
サイクロンスクラバーと、該サイクロンスクラバーと連
通ずると共に前記解凍室と連通ずる気液分離調節器とか
らなることを特徴とする解凍装置とした。
〔作用〕
本発明は上記構成により次のように作用する。
サイクロン内にm人された解凍室内の空気はサイクロン
内でオゾンガスと接触し、オゾンガスにより空気中の臭
気の分子及び菌が分解、脱臭、殺菌されると共に、サイ
クロンにより空気中の塵が空気と分離されて除塵される
。サイクロンから導出され、サイクロンスクラバーに導
入された空気ばサイクロンスクラバー内で水温調節器に
より温度調節された噴霧水の粒子と接触し、その粒子に
空気中の分解された臭気の分子や微細な菌及び微細な塵
等が溶解、吸着され、その粒子にオゾンガスが溶解して
その粒子を殺菌、脱臭され、その粒子はサイクロンスク
ラバーの分離作用により空気と分離されると共に、空気
は噴霧水により加湿及び温度調節されである温度の飽和
水蒸気を含んだ空気となる。サイクロンスクラバーから
導出され、気液分離調節器に導入されたその空気は気液
分離調節器内で大きい水の粒子がその空気と分離され、
小さい水の粒子だけの飽和水蒸気を含んだ空気に調節さ
れることになり、解凍室に戻されることになる。解凍室
に導入された飽和水蒸気を含んだ空気は解凍室内の凍結
体に接触し凍結体を解凍することになる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
図面の第1図は本発明の詳細な説明する概略図、第2図
は本発明の実施例に係るサイクロンの正面断面図、第3
図は本発明の実施例に係るサイクロンの平面図、第4図
は第1図における解凍室のTV−TV’線断面図である
図面の第1図に示すように、解凍装置Aは解凍室B内か
らの空気をサイクロンCに送り込むブロアー1と、その
空気とオゾンガスを受入れるサイクロンCと、そのサイ
クロンC止連通し水IA NTf4節器りからの水を噴
霧するサイクロンスクラバーEと、そのサイクロンスク
ラバーEと連通ずると共に解凍室Bと連jmする気液骨
!11調節器Fと、オゾンガスをサイクロンCに供給す
るオゾン発生器Gとからなる。また、サイクロンスクラ
バーE及び水温調節器りを2基使用したので、サイクロ
ンスクラバーEは第1サイクロンスクラバーE1と第2
サイクロンスクラバーE2からなり、水温調節器りは第
1水温調節器り、と第2水温調節器D2からなる。
前記ブロアー1は解凍室Bと配管1aで連結し、配管1
bを介してサイクロンCの導入管3と連結している。ま
た、ブロアー1にはリングブロアーや定量的に空気を移
送できるルーツブロアーを用いるのがよい。
前記サイクロンCは第1図、第2図及び第3図に示すよ
うに、気体と塵等の固体や水等の液体の粒子を分離する
球形状の本体2と、本体2内へ粒子を含む気体を導入す
る導入管3と、本体2内で粒子と分離された気体を本体
2外へ導出する導出管4と、本体2内で気体と分離され
た粒子を本体2外へ排出する排出管5とからなる。
前記本体2は、中央部から半割した2分割構造で、半球
形状の上部2aと半球形状の下部2bとからなり、上部
2aの開口端部と下部2bの開口端部を取付け、リング
状のパツキン6と断面路コ字形のリングバンド7で上部
2aと下部2bを固定している。
前記導入管3は本体2の上部2aの外周面に設けており
、導出管3は本体2の上部2aの頂上部から本体2の中
心方向内部に延出するように設けている。また、排出管
5は本体2の下部2bの底部に設けており、その下方に
バルブ8を備え、バルブ8は図示しない塵等の収容器と
配管9で連結している。
このサイクロンCは次のように作動及び作用する。
ブロアー等により導入管3から本体2内に導入された粒
子を含む気体は、本体2内の内壁に添って渦巻吠に旋回
しながら下降する渦巻螺旋流となり、この間に粒子に遠
心力が働いて粒子は本体2 。
の壁方向に移動し気流から分離されることになる。
この分離された粒子は排出管5からバルブ8を介して本
体2外に排出される。前記渦巻螺旋流は上方から下方の
中央部に行くにしたがって渦巻が大きくなり、流速は低
下していく。また、中央部から下方に行くにしたがって
渦巻の径が小さくなり流速は上昇し、中心に上昇気流が
発生して導出管4から本体2外へ導出されることになる
前記のような渦巻螺旋流が本体2の形状により発生する
ので、本体2の圧力損失が小さく、また、上方と下方と
で速い流速が得られるので、上方で分離できなかった粒
子を下方でも分離することができ、そして2度の分離能
力があるので気体中に多数の粒子を含んでいても分離が
可能となり、円筒形のサイクロンを用いるより良好であ
る。
前記サイクロンCの導出管4は配管10を介して第1サ
イクロンスクラバーEIの導入管12と連結している。
前記第1サイクロンスクラバーE、は前記したサイクロ
ンCに水を噴霧する噴霧器H1を備えたもので、本体1
1.導入管12.導出管13.排出管14.噴霧器H1
とからなる。
前記噴霧器H5は本体ll内の中心に微細な水の粒子を
噴霧する噴霧ノズル15と、噴霧ノズル15に水を供給
するポンプ16と、水を収容したタンク17とからなる
。そのポンプ16と噴霧ノズル15は配管18で連結し
、ポンプ16とタンク17は配管19で連結しており、
タンク17は排出管14の下方に設けたバルブ20と配
管21を介して連結して、噴霧された水が循環するよう
になっている。また、バルブ20は流量が調節できるニ
ードル弁を用いるのがよく、苧霧された水が本体11の
底部に少量溜るように調節するのがよい。そして、タン
ク17は底部がテーパー状に形成しており、水中の塵等
が底部に溜ると底部下方に設けた自動弁17aが開放し
て水中の塵等をタンク17外に排出すると共に、自動弁
17bが開放してタンク17内に水を補給するようにな
っている。
この第1サイクロンスクラバーEIは本体11内に噴霧
された水の粒子が本体ll内の気流中の粒子に衝突し、
その粒子の径を増大させ、気流との分離を容易にするこ
とができると共に、本体11内の気体を加湿して飽和水
蒸気を含む気体とすることができる。
前記第1水温調節器り、は第1サイクロンスクラバーE
1の本体11内に噴霧される水の温度を調節するもので
、噴霧器H1のタンク17の外周壁に配管22を巻装し
、冷却器23.加熱器24と配管25及び配管26で連
結し、冷却器23゜加熱器24からの冷却媒体、加熱媒
体によりタンク17を冷却、加熱してタンク1フ内の水
の温度を調節する。この温度を調節した水を噴霧するこ
とにより、本体11内の気体は気−液熱交換で温度調節
されることになる。
前記第1サイクロンスクラバーE、の導出管13は配管
27を介して第2サイクロンスクラバーEtの導入管2
9と連結している。  −前記第2サイクロンスクラバ
ーExは前記した第1サイクロンスクラバーE1と同様
のもので、本体28.導入管29.導出管30.排出管
31゜噴霧器H2とからなる。
前記噴霧器H1は前記した噴霧器H1と同様のもので、
噴霧ノズル32.ポンプ33.タンク34とからなる。
このポンプ33と噴霧ノズル32は配管35で連結し、
ポンプ33とタンク34は配管36で連結しており、タ
ンク34は排出管31の下方に設けたパルプ37と配管
38を介して連結している。また、タンク34にはタン
ク17と同様に自動弁34a及び自動弁34bを設けて
いる。
前記第2水温調節器D2は前記した第1水温調節器り、
と同様のもので、タンク34の外周壁に巻装した配管3
9と冷却器40.加熱器41を配管42及び配管43で
連結している。
前記第2サイクロンスクラバーE2の導出管30は配管
44を介して気液分離調節器FのW入管46と連結して
いる。
前記気液分離調節器Fは前記したサイクロンCに冷却装
置Iを備えたもので、本体45.導入管46、導出管4
7.排出管48.冷却装置■とかちなる。
前記冷却装置■は本体45の外周壁に配管49を巻装し
、冷却器50と配管51及び配管52で連結し、冷却器
50からの冷媒により本体45を冷却する。
前記排出管48の下方にはパルプ53を設けており、パ
ルプ53は図示しない水等の収容器と配管54で連結し
ている。
この気液骨m調節器Fはサイクロンの分離作用と冷却の
結露作用により気体と液体を分離するもので、本体45
内の気体中に含まれた水の粒子のうち、径の大きい水の
粒子を気体中から分離することになる。
前記気液骨ii!I調節器Fの導出管47は配管55を
介して解凍室Bと連結している。
前記配管55の途中には加熱装置jJ及び送気用ブロア
ー56を設けている。
前記加熱装置Jは配管55の外周壁に配管57を巻装し
、加熱器58と配管59及び配管60で連結し、加熱器
58からの加熱媒体により配管55を加熱して配管55
内を通過する気体を加熱する。この加熱器WJは解凍装
置Aが循環密閉系であり、解凍室B内で解凍する凍結体
の温度が特に低い場合、水温調節器りでは飽和水蒸気を
含む気体の温度を所望の温度に調節できないことがある
ので用いたものである。
前記送気用ブロアー56は解凍室已に飽和水蒸気を含む
気体を所望の流速で送るものである。
前記オゾン発生器Gはオゾンガスを発生させる装置であ
り、無声放電等により空気をオゾンガスに変換する。オ
ゾンガスに変換する空気によってはNOXが発生するの
で、変換する空気は一60℃の乾燥空気がよい。このた
めヒートレスエアドライヤー61と空気の取入口62を
備えたフィルター63を用いる。このヒートレスエアド
ライヤー6°1は湿気に対して強力な親和性を持った乾
燥剤を固く充填した双子筒からなるものである。
前記フィルター63とヒートレスエアドライヤー61は
配管64で連結し、ヒートレスエアドライヤー61とオ
ゾン発生器Gは配管65で連結し、オゾン発生器Gとサ
イクロンCは配管66で連結している。このオゾンガス
に変換する空気は外気を用いており、外気はフィルター
63により除塵され、ヒートレスエアドライヤー61に
送られる。
ヒートレスエアドライヤー61に送られた空気はヒート
レスエアドライヤー61で一60℃の乾燥空気にされ、
オゾン発生器Gに送られる。オゾン発生器Gに送られた
乾燥空気はオゾン発生器Gでオゾンガスとなり、サイク
ロンCに送られることになる。また、外気(一般空気)
の代わりに酸素を原料に使用した場合、オゾンガスの発
生量は倍加し、NO,lも発生せず効果的であり、ヒー
トレスエアドライヤー61が不用となる。
前記解凍室Bは第1図及び第4図に示すように、室67
内の底部に略HF;杖の配管68を配置している。この
配管68は中央の配管68aと両側の配管68b、68
cとからなり、配管68b、68Cの各端部は室67内
の底部の各コーナーに位置し、垂直方向に延出する配管
(中空円筒体)69.70,71.72を有している。
この配管69.70,71.72には長手方向にスリッ
ト69a、70a、71a、72a、が形成してあり、
配管69のスリット69aは配管70の方向へ、配管7
0のスリット70aは配管71の方向へ、配管71のス
リット71aは配管72の方向へ配管72のスリット7
2aは配管69の方向へ、それぞれ向いる。また、配管
69.70,71゜72の上方端部にはめくらキャップ
が取り付けである。
このスリット69a、70a、71a、72aから飽和
水蒸気を含む気体が出てくるようになっており、スリッ
ト69a、70a、、71a、72a、及び室67の上
部中央に接続した配管1aにより飽和水蒸気を含む気体
−は室67内を旋回して凍結体りに均一に接触するよう
になっている。また、図中には凍結体を乗せろ台である
。そして、スリット69a、70a、71a、72aが
垂直方向に形成しであるので、台Kを積層あるいは凍結
体の量を変えても飽和水蒸気を含む気体を解凍体に均一
に接触させることができる。
次に解凍装置Aの作動及び作用を説明する。
解凍室B内の空気はプロア1を介してサイクロンCに送
り込まれる。サイクロンC内に導入された空気はサイク
ロンC内で旋回しながらオゾン発生器Gからのオゾンガ
スと接触し、オゾンガスにより空気中の臭気の分子及び
菌が分解、脱臭、殺菌されると共に、サイクロンCによ
り空気中の塵等の粒子が気流から分離され、空気と分離
されて除塵される。
サイクロンCから導出された空気は第1サイクロンスク
ラバーE、に導入される。
第1サイクロンスクラバーE、に導入されたその空気は
第1サイクロンスクラバーE、内で旋回しながら第1水
温調節器D1により温度調節されろと共に、噴霧器H5
により噴霧された水の粒子と接触し、噴霧された水の粒
子に空気中の分解された臭気の分子や微細な菌及び微細
な塵等が溶解。
吸着され、その水の粒子のオゾンガスが溶解してその粒
子を殺菌、脱臭する。その水の粒子は第1サイクロンス
クラバーEIの分離作用により気流から分離され、空気
と分離されろ。噴霧された水の粒子の内で空気中の臭気
の分子や菌及び塵等と接触して径の増大した水の粒子は
分離されるが、接触しない径の小さい水の粒子は空気中
に浮遊して空気を加湿することになり、第1水温調節器
り。
で温度調節されるので、ある温度の飽和水蒸気を含む空
気となる。
第1サイクロンスクラバーE、から導出された空気は第
2サイクロンスクラバーE、に導入される。
第2サイクロンスクラバーEtに導入されたその空気は
、前記第1サイクロンスクラバーE、と同様に作用する
と共に、空気中の汚れた水の粒子にさらに水の粒子が結
合して水の粒子の径を増大させ、気流からの分離を容易
にする。
第2サイクロンスクラバーE2からm出された空気は気
流分離調節器Fに導入されろ。
電流分*調節器Fに導入されたその空気は気流分離調節
器F内で旋回しながら冷却され、径の大きい水の粒子が
空気と分離され、径の小さい水の分子だけの飽和水蒸気
を含む空気に調節されろことになる。
気流分離調節器Fから導出された空気は、加熱装置、I
及びブロアー56を介して解凍室Bに送り込まれる。
解凍室Bに導入された飽和水蒸気を含んだ空気は解凍室
B内の凍結体に接触し凍結体を解凍することになる。
前記解凍室B内の凍結体に接触させる飽和水蒸気を含ん
だ空気の温度は、凍結体の表面温度が+(プラス)にな
らない−(マイナス)温度(例えば−0,1℃〜−1℃
)であるように調節する。また、飽和水蒸気を含んだ空
気の流速は大きい方がよく、2.5 m/sec以上に
するのがよい。
上記凍結体の表面温度を−(マイナス)温度に維持すれ
ば凍結体の表面に霜がつき熱伝導率がよくなって凍結体
の中心と表面の温変差を無くし、均一に解凍することが
できろ。
また、解凍室B内の空気を浄化するので、解凍室B内の
冷凍牛肉や冷凍魚等の鮮度を維持することができると共
に食品衛生上きわめてよい。
〔発明の効果〕
本発明は上記構成により次のような効果がある。
オゾンガスにより臭気の分子を分離するのでアンモニア
以外の臭気の脱臭もでき、脱臭能力にすぐれている。ま
た、閑も殺菌でき、特に低温菌の繁殖を抑制できるので
殺菌能力もすぐれている。
よって空気は浄化されるので、飽和水蒸気を含んだ空気
を凍結体に接触させても、凍結体が変色することもなく
、衛生上好ましく、凍結体の鮮度を維持することができ
る。さらに臭気の分子や閑と結合した水滴もオゾンガス
が水滴と溶解して脱臭、殺菌するので2次汚染もなくな
る。
【図面の簡単な説明】
図面の第1図は本発明の詳細な説明する概略図、第2図
は本発明の実施例に係るサイクロンの正面断面図、第3
図は本発明の実施例に係るサイクロンの平面図、第4図
は第1図における解凍室のIV−IV’線断面図である
。 A・・・解凍装置 B・・・解凍室 C・・・サイクロン D・・・水温調節器 Dl・・・第1水温調節器 D2・・・第2水温調節器 E・・・サイクロンスクラバー El・・・第1サイクロンスクラバー E2・・・第2サイクロンスクラバー F・・・気液分離調節器 G・・・オゾン発生器 Ho・・・噴霧器 H2・・・噴霧器 ■・・・冷却装置 、y・・・加熱装置 1・・・ブロアー    1a・・・配管1b・・・配
管     2・・・本体3・・・導入管     4
・・・導出管5・・・排出管     6・・・パツキ
ン7・・・リングバンド ′ 8・・・バルブ9・・・
配管      10・・・配管11・・・本体   
  12・・・導入管13・・・導出管    14・
・・排出管15・・・噴霧ノズル  16・・・ポンプ
17・・・タンク     17a・・・自動弁17b
・・・自動弁   18・・・配管19・・・配管  
   20・・・バルブ21・・・配管     22
・・・配管23・・・冷却器    24・・・加熱器
25・・・配管     26・・・配管27・・・配
管     28・・・本体2つ・・・導入管    
30・・・導出管31・・・排出管    32・・・
噴霧ノズル33・・・ポンプ    34・・・タンク
34a・・・自動弁   34b・・・自動弁35・・
・配管     36・・・配管37・・・バルブ  
  38・・・配管39・・・配管     40・・
・冷却器41・・・加熱器    42・・・配管43
・・・配管     44・・・配管45・・・本体 
    46・・・導入管47・・・導出管    4
8・・・排出管49・・・配管     50・・・冷
却器51・・・配管     52・・・配管53・・
・バルブ    54・・・配管55・・・配管   
  57・・・配管58・・・加熱器    59・・
・配管60・・・配管

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 解凍室からの空気とオゾンガスを受入れるサイクロンと
    、該サイクロンと連通し水温調節器からの水を噴霧する
    サイクロンスクラバーと、該サイクロンスクラバーと連
    通すると共に前記解凍室と連通する気液分離調節器とか
    らなることを特徴とする解凍装置。
JP63032394A 1988-02-15 1988-02-15 解凍装置 Expired - Lifetime JP2602683B2 (ja)

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