JPH01207452A - 丸編機における給油装置 - Google Patents
丸編機における給油装置Info
- Publication number
- JPH01207452A JPH01207452A JP3340588A JP3340588A JPH01207452A JP H01207452 A JPH01207452 A JP H01207452A JP 3340588 A JP3340588 A JP 3340588A JP 3340588 A JP3340588 A JP 3340588A JP H01207452 A JPH01207452 A JP H01207452A
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- JP
- Japan
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- knitting machine
- cylinder
- oil
- knitting
- machine cylinder
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば、ソックスやシームレスストッキング
等の靴下を高速度で編成する丸編機における潤滑油の給
油装置に関する。
等の靴下を高速度で編成する丸編機における潤滑油の給
油装置に関する。
(従来の技術)
既に提案されているこの種の丸編機における給油装置は
、第4図及び第5図に示されるように構成されている(
特開昭61−146855号)。
、第4図及び第5図に示されるように構成されている(
特開昭61−146855号)。
即ち、第4図及び第5図において、機枠1には、編針2
やジャック(図示されず)を備えた編機シリンダー3と
一体をなすシリンダーホルダー5が軸受4を介して回転
自在に嵌装されており、この編機シリンダー3内には、
編地案内筒体6が設けられている。又、この編地案内筒
体6の上部開口部の直上には、周知の挟合装置7や複数
の糸供給装置(図示されず)が設けられており、上記編
機シリンダー3の内側と上記シリンダーホルダー5の外
周との間には、給油通路8が形成されており、この給油
通路8の一端は、上記編機シリンダー3に穿設された複
数の油出口9に連通しており、この給油通路8の他端は
、上記軸受4の間隙を通してドレン口10に接続されて
いる。さらに、このドレン口10には、給油ポンプ11
が供給管12を介して接続されており、この給油ポンプ
11は吐出管13を通して上記軸受4の近傍に付設され
た吐出口14に接続しており、この吐出口14は、上記
軸受4の間隙を通して上記給油通路8へ連通している。
やジャック(図示されず)を備えた編機シリンダー3と
一体をなすシリンダーホルダー5が軸受4を介して回転
自在に嵌装されており、この編機シリンダー3内には、
編地案内筒体6が設けられている。又、この編地案内筒
体6の上部開口部の直上には、周知の挟合装置7や複数
の糸供給装置(図示されず)が設けられており、上記編
機シリンダー3の内側と上記シリンダーホルダー5の外
周との間には、給油通路8が形成されており、この給油
通路8の一端は、上記編機シリンダー3に穿設された複
数の油出口9に連通しており、この給油通路8の他端は
、上記軸受4の間隙を通してドレン口10に接続されて
いる。さらに、このドレン口10には、給油ポンプ11
が供給管12を介して接続されており、この給油ポンプ
11は吐出管13を通して上記軸受4の近傍に付設され
た吐出口14に接続しており、この吐出口14は、上記
軸受4の間隙を通して上記給油通路8へ連通している。
さらに又、上記編機シリンダー3の上部の位置する機枠
1には、円筒状をなす開放タイプの油回収筒体15が設
けられており、この油回収筒体15の上部開口部15a
は、上記鉄台装置7や複数の糸供給装置(図示されず)
を勤むようにして形成されている。
1には、円筒状をなす開放タイプの油回収筒体15が設
けられており、この油回収筒体15の上部開口部15a
は、上記鉄台装置7や複数の糸供給装置(図示されず)
を勤むようにして形成されている。
従って、上述した丸編機における給油装置は、運転時、
上記給油ポンプ11を駆動することにより、この給油ポ
ンプ11の潤滑油を吐出管13を通して上記吐出口14
、軸受4及び上記給油通路8へ圧送し、この給油通路8
の潤滑油は上記各油出口9から上記編機シリンダー3の
針溝3aへ流出し、これにより、上記編針2やジャック
に潤滑給油するようになっている。
上記給油ポンプ11を駆動することにより、この給油ポ
ンプ11の潤滑油を吐出管13を通して上記吐出口14
、軸受4及び上記給油通路8へ圧送し、この給油通路8
の潤滑油は上記各油出口9から上記編機シリンダー3の
針溝3aへ流出し、これにより、上記編針2やジャック
に潤滑給油するようになっている。
他方、上記各抽出口9から上記編機シリンダー3の針溝
3aへ流出した潤滑油は、−旦、上記油回収筒体15の
底部に溜められるけれども、この油回収筒体15の潤滑
油はドレン孔15aを通して上記ドレン口10へ還流す
るようになっている。
3aへ流出した潤滑油は、−旦、上記油回収筒体15の
底部に溜められるけれども、この油回収筒体15の潤滑
油はドレン孔15aを通して上記ドレン口10へ還流す
るようになっている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上述した丸編機における給油装置は、円
筒状をなす油回収筒体15を上記鉄台装置7や各糸供給
装置等を囲むようにして構成されている関係上、 (1)、上記各抽出口9から上記編機シリンダー3の針
溝3aへ流出した潤滑油が上記鉄台装置7及び複数の糸
供給装置(図示されず)にまで飛散して、供給されてく
る複数の編糸や編成中の編地に付着して、これらの綿糸
や編成中の編地を汚損するばかりでなく、(2)、これ
に起因して、これら製品の洗浄を余儀無くされるし、さ
らに、(3)、上記軸受4の潤滑作用と上記編機シリン
ダー3の針溝3aの潤滑作用を共通の潤滑油を使用して
いるため、上記軸受4で汚損した潤滑油を上記編機シリ
ンダー3の針溝3aの潤滑に使用する結果となり、この
編機シリンダー3の針溝3a内の編針2の作動が硬くな
り、摩耗し易くなると共に、(4)、上記給油通路8の
加工も面倒であり、安繍に提供することが困難である。
筒状をなす油回収筒体15を上記鉄台装置7や各糸供給
装置等を囲むようにして構成されている関係上、 (1)、上記各抽出口9から上記編機シリンダー3の針
溝3aへ流出した潤滑油が上記鉄台装置7及び複数の糸
供給装置(図示されず)にまで飛散して、供給されてく
る複数の編糸や編成中の編地に付着して、これらの綿糸
や編成中の編地を汚損するばかりでなく、(2)、これ
に起因して、これら製品の洗浄を余儀無くされるし、さ
らに、(3)、上記軸受4の潤滑作用と上記編機シリン
ダー3の針溝3aの潤滑作用を共通の潤滑油を使用して
いるため、上記軸受4で汚損した潤滑油を上記編機シリ
ンダー3の針溝3aの潤滑に使用する結果となり、この
編機シリンダー3の針溝3a内の編針2の作動が硬くな
り、摩耗し易くなると共に、(4)、上記給油通路8の
加工も面倒であり、安繍に提供することが困難である。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって
、上記編機シリンダーに形成された螺旋油溝に潤滑油を
遠心力で汲み上げて外方へ流出して、上記編機シリンダ
ーの針溝へ流入して潤滑給油し、この潤滑油を鉄台装置
にまで飛散しないように密閉筒体に収納し、供給されて
くる複数の編糸や編成中の編地に付着しないようにして
、品質の向上を図り、製品の信頼性や安全性を図るよう
にしたものである。
、上記編機シリンダーに形成された螺旋油溝に潤滑油を
遠心力で汲み上げて外方へ流出して、上記編機シリンダ
ーの針溝へ流入して潤滑給油し、この潤滑油を鉄台装置
にまで飛散しないように密閉筒体に収納し、供給されて
くる複数の編糸や編成中の編地に付着しないようにして
、品質の向上を図り、製品の信頼性や安全性を図るよう
にしたものである。
(課題を解決するための手段とその作用)本発明は、機
枠に編針を備えた編機シリンダーを回転自在に嵌装した
丸編機において、上記編機シリンダーの内周面に螺旋油
溝を形成し、この編機シリンダーの外周面に一定の間隔
で複数の周溝を上記螺旋油溝に交差して連通ずるように
形成し、上記編機シリンダーの外側に位置する上記機枠
に還流管を有する密閉筒体を編機シリンダーを囲むよう
にして設け、上記螺旋油溝の下端部に位置する上記機枠
に給油管を螺旋油溝に連通するように接続し、供給され
てくる複数の編糸や編成中の編地に付着しないようにし
て、品質の向上を図るようにすると共に、上記編針を備
えた編機シリンダーへ独立した潤滑供給路を設けて円滑
に潤滑給油し得るようにしたものである。
枠に編針を備えた編機シリンダーを回転自在に嵌装した
丸編機において、上記編機シリンダーの内周面に螺旋油
溝を形成し、この編機シリンダーの外周面に一定の間隔
で複数の周溝を上記螺旋油溝に交差して連通ずるように
形成し、上記編機シリンダーの外側に位置する上記機枠
に還流管を有する密閉筒体を編機シリンダーを囲むよう
にして設け、上記螺旋油溝の下端部に位置する上記機枠
に給油管を螺旋油溝に連通するように接続し、供給され
てくる複数の編糸や編成中の編地に付着しないようにし
て、品質の向上を図るようにすると共に、上記編針を備
えた編機シリンダーへ独立した潤滑供給路を設けて円滑
に潤滑給油し得るようにしたものである。
(実施例)
以下、本発明を図示の一実施例について説明する。
なお、本発明は、上述した具体例と同一構成部材には同
じ符号を付して説明する。
じ符号を付して説明する。
第1図において、符号1は、丸編機における機枠であっ
て、この機枠1には、編針2やジャック(図示されず)
を備えた編機シリンダー3と一体をなすシリンダーホル
ダー5が軸受4を介して回転自在に嵌装されており、こ
のシリンダーホルダー5の内側には、編地案内筒体6が
設けられている。又、この編地案内筒体6の上部開口部
の直上には、周知の鉄台装置7が設けられており、この
鉄台装置7はダイヤル駆動軸やサーキュラカッター、ダ
オヤルカム及びダイヤル等で構成されている。さらに、
上記鉄台装置7の近傍の機枠1には、編糸Yの糸供給装
置16が設置されており、この糸供給装置16は糸ガイ
ド16aを備えたフレーム16bに電磁石16cを設け
、この電磁石16cに給糸積杆16dを連結して構成し
たものである。
て、この機枠1には、編針2やジャック(図示されず)
を備えた編機シリンダー3と一体をなすシリンダーホル
ダー5が軸受4を介して回転自在に嵌装されており、こ
のシリンダーホルダー5の内側には、編地案内筒体6が
設けられている。又、この編地案内筒体6の上部開口部
の直上には、周知の鉄台装置7が設けられており、この
鉄台装置7はダイヤル駆動軸やサーキュラカッター、ダ
オヤルカム及びダイヤル等で構成されている。さらに、
上記鉄台装置7の近傍の機枠1には、編糸Yの糸供給装
置16が設置されており、この糸供給装置16は糸ガイ
ド16aを備えたフレーム16bに電磁石16cを設け
、この電磁石16cに給糸積杆16dを連結して構成し
たものである。
一方、上記編機シリンダー3の外側に位置する上記機枠
1には、還流管17を有する密閉筒体18が編機シリン
ダー3を囲むようにして設けられており、この密閉筒体
18は二分割して分解し易いようにし、しかも、水密に
して構成されている。また、この密閉筒体18の底部に
位置する上記機枠1と上記シリンダーホルダー5との間
には、例えば、オイルシールのようなシール部材19が
嵌装されており、このシール部材19は上記編機シリン
ダー3へ供給する潤滑油を上記軸受4側に流入しないよ
うにシールしている。
1には、還流管17を有する密閉筒体18が編機シリン
ダー3を囲むようにして設けられており、この密閉筒体
18は二分割して分解し易いようにし、しかも、水密に
して構成されている。また、この密閉筒体18の底部に
位置する上記機枠1と上記シリンダーホルダー5との間
には、例えば、オイルシールのようなシール部材19が
嵌装されており、このシール部材19は上記編機シリン
ダー3へ供給する潤滑油を上記軸受4側に流入しないよ
うにシールしている。
他方、上記編機シリンダー3の内周面3bには、少なく
とも1又は2以上の螺旋油溝20が形成されており、こ
の編機シリンダー3の外周面の針溝3aには、一定の間
隔で複数の周溝21が上記螺旋油溝20に交差して連通
ずるように形成されている。特に、上記螺旋油溝20は
、第2図に示されるように、上記編機シリンダー3の回
転方向に対して逆方向の螺旋溝を形成しており、これに
より、潤滑油は、上記編機シリンダー3の回転時、上記
編機シリンダー3の遠心力で汲み上げるようになってい
る。
とも1又は2以上の螺旋油溝20が形成されており、こ
の編機シリンダー3の外周面の針溝3aには、一定の間
隔で複数の周溝21が上記螺旋油溝20に交差して連通
ずるように形成されている。特に、上記螺旋油溝20は
、第2図に示されるように、上記編機シリンダー3の回
転方向に対して逆方向の螺旋溝を形成しており、これに
より、潤滑油は、上記編機シリンダー3の回転時、上記
編機シリンダー3の遠心力で汲み上げるようになってい
る。
さらに又、上記螺旋油溝20の下端部20aに位置する
上記機枠1には、給油管22が螺旋油溝20へ連通ずる
ように接続しされており、この給油管22は給油タンク
を備えた第1給油ポンプ23に接続されており、この第
1給油ポンプ23は、上記還流管17か接続されている
。
上記機枠1には、給油管22が螺旋油溝20へ連通ずる
ように接続しされており、この給油管22は給油タンク
を備えた第1給油ポンプ23に接続されており、この第
1給油ポンプ23は、上記還流管17か接続されている
。
又一方、上記伝動歯車24の下部と前記機枠1の下部1
aとの間には、例えば、オイルシールのようなシール部
材25が嵌装されており、このシール部材25は上記軸
受4へ給油した粘性の高い潤滑油を上記機外へ流出しな
いようにしている。
aとの間には、例えば、オイルシールのようなシール部
材25が嵌装されており、このシール部材25は上記軸
受4へ給油した粘性の高い潤滑油を上記機外へ流出しな
いようにしている。
さらにご上記軸受4の上位に位置する上記機枠1には、
潤滑油の供給管26が軸受4へ給油し得るようにして接
続されており、この供給管26の他端部には、給油タン
クを備えた第2給油ポンプ27が接続されており、この
第2給油ポンプ27には、上記還流管28が接続されて
いる。
潤滑油の供給管26が軸受4へ給油し得るようにして接
続されており、この供給管26の他端部には、給油タン
クを備えた第2給油ポンプ27が接続されており、この
第2給油ポンプ27には、上記還流管28が接続されて
いる。
以下、本発明の作用について説明する。
従って、今、丸編機の運転時、上記編機シリンダー3が
高速度で回転することにより、糸供給装置16からの編
糸Yを上記編針2やシンカー等によりソックスやシーム
レスストッキング等の靴下を高速度で編成する。
高速度で回転することにより、糸供給装置16からの編
糸Yを上記編針2やシンカー等によりソックスやシーム
レスストッキング等の靴下を高速度で編成する。
他方、上記第1給油ポンプ23が駆動することにより、
第1給油ポンプ23の粘性の低い潤滑油は上記給油管2
2を通して上記上記螺旋油溝20の下端部20aへ圧送
されると同時に、潤滑油は、上記編機シリンダー3の回
転に伴って上記編機シリンダー3の遠心力で上方へ汲み
上げられると共に、一定の間隔で上記螺旋油溝20に交
差して連通している各周溝21へ給油する。これにより
、潤滑油は、上記編機シリンダー3の針溝3aに給 −
油され、各編針3との摩擦を解消し、この各編針3の上
下摺動を円滑にしている。又、仕事を終えた粘性の低い
潤滑油は自然に流下して前記密閉筒体18の底部に一旦
、溜るけれども、前記還流管17を通して上記給油ポン
プ23へ還流する。
第1給油ポンプ23の粘性の低い潤滑油は上記給油管2
2を通して上記上記螺旋油溝20の下端部20aへ圧送
されると同時に、潤滑油は、上記編機シリンダー3の回
転に伴って上記編機シリンダー3の遠心力で上方へ汲み
上げられると共に、一定の間隔で上記螺旋油溝20に交
差して連通している各周溝21へ給油する。これにより
、潤滑油は、上記編機シリンダー3の針溝3aに給 −
油され、各編針3との摩擦を解消し、この各編針3の上
下摺動を円滑にしている。又、仕事を終えた粘性の低い
潤滑油は自然に流下して前記密閉筒体18の底部に一旦
、溜るけれども、前記還流管17を通して上記給油ポン
プ23へ還流する。
又一方、上記第2給油ポンプ27が駆動することにより
、第2給油ポンプ37の粘性の高い潤滑油は上記給油管
26を通して上記軸受4やこれらの嵌合部へ給油する。
、第2給油ポンプ37の粘性の高い潤滑油は上記給油管
26を通して上記軸受4やこれらの嵌合部へ給油する。
しかして、仕事を終えた粘性の高い潤滑油は自然に流下
して上記還流管28を通して第2給油ポンプ37へ還流
する。
して上記還流管28を通して第2給油ポンプ37へ還流
する。
このように、本発明の丸編機における給油装置は、上記
編機シリンダー3の内周面3bに螺旋油溝20を形成し
、この編機シリンダー3の外周面に一定の間隔で複数の
周溝21を上記螺旋油溝20に交差して連通ずるように
形成しているので、回転している編機シリンダー3の遠
心力で潤滑油を汲み上げて上記螺旋油溝20の位置する
編針2へ円滑に給油し、さらに、潤滑油が、編機シリン
ダー3′によって周辺に飛散しても、密閉筒体18内に
収納されているから、上記編機シリンダー3の上位に鉄
台装置7及び糸供給装置16の編糸Yを潤滑油で汚損す
るおそれはなくなり、しかも、上記編機シリンダー3へ
給油と上記軸受4へ給油とをそれぞれ独立した各給油ラ
インで行っているので、上記編機シリンダー3への給油
を有効適切にすることができる。
編機シリンダー3の内周面3bに螺旋油溝20を形成し
、この編機シリンダー3の外周面に一定の間隔で複数の
周溝21を上記螺旋油溝20に交差して連通ずるように
形成しているので、回転している編機シリンダー3の遠
心力で潤滑油を汲み上げて上記螺旋油溝20の位置する
編針2へ円滑に給油し、さらに、潤滑油が、編機シリン
ダー3′によって周辺に飛散しても、密閉筒体18内に
収納されているから、上記編機シリンダー3の上位に鉄
台装置7及び糸供給装置16の編糸Yを潤滑油で汚損す
るおそれはなくなり、しかも、上記編機シリンダー3へ
給油と上記軸受4へ給油とをそれぞれ独立した各給油ラ
インで行っているので、上記編機シリンダー3への給油
を有効適切にすることができる。
なお、本発明の第1給油ポンプ23や第2給油ポンプ2
7は前記伝動歯車24に各ピニオンを噛合わせて、この
各ピニオンから各伝動ベルトを介して駆動するように設
計変更することは自由である。
7は前記伝動歯車24に各ピニオンを噛合わせて、この
各ピニオンから各伝動ベルトを介して駆動するように設
計変更することは自由である。
以上述べたように本発明によれば、機枠1に編針2を備
えた編機シリンダー3を回転自在に嵌装した丸編機にお
いて、上記編機シリンダー3の内周面3bに螺旋油溝2
0を形成し、この編機シリンダー3の外周面に一定の間
隔で複数の周溝21を上記螺旋油溝20に交差して連通
ずるように形成し、上記編機シリンダー3の外側に位置
する上記機枠1に還流管17を有する密閉筒体18を編
機シリンダー3を囲むようにして設け、上記螺旋油溝2
0の下端部に位置する上記機枠1に給油管22を螺旋油
溝20に連通するように接続しであるので、回転してい
る編機シリンダー3の遠心力で潤滑油を汲み上げて上記
螺旋油溝20の位置する編針2へ円滑に給油できるばか
りでなく、さらに、潤滑油が、周辺に飛散しても、密閉
筒体18内に収納密閉筒体18内に収納されているから
、上記編機シリンダー3の上位の鉄台装置7及び糸供給
装置16の編糸を潤滑油で汚損するおそれはなくなり、
複数の編糸や編成中の編地に付着しないようにして、品
質の向上を図ることができる。
えた編機シリンダー3を回転自在に嵌装した丸編機にお
いて、上記編機シリンダー3の内周面3bに螺旋油溝2
0を形成し、この編機シリンダー3の外周面に一定の間
隔で複数の周溝21を上記螺旋油溝20に交差して連通
ずるように形成し、上記編機シリンダー3の外側に位置
する上記機枠1に還流管17を有する密閉筒体18を編
機シリンダー3を囲むようにして設け、上記螺旋油溝2
0の下端部に位置する上記機枠1に給油管22を螺旋油
溝20に連通するように接続しであるので、回転してい
る編機シリンダー3の遠心力で潤滑油を汲み上げて上記
螺旋油溝20の位置する編針2へ円滑に給油できるばか
りでなく、さらに、潤滑油が、周辺に飛散しても、密閉
筒体18内に収納密閉筒体18内に収納されているから
、上記編機シリンダー3の上位の鉄台装置7及び糸供給
装置16の編糸を潤滑油で汚損するおそれはなくなり、
複数の編糸や編成中の編地に付着しないようにして、品
質の向上を図ることができる。
さらに又、本発明は、編機シリンダー3の外周面に一定
の間隔で複数の周溝21を上記螺旋油溝20に交差して
連通ずるように形成しているため、従来のように、多数
の油出口を穿設する必要はなくなる等の優れた効果を6
する。
の間隔で複数の周溝21を上記螺旋油溝20に交差して
連通ずるように形成しているため、従来のように、多数
の油出口を穿設する必要はなくなる等の優れた効果を6
する。
第1図は、本発明の丸編機における給油装置の断面図、
第2図は、本発明の要部の一部を破裁して示す斜面図、
第3図は、同上部分平面図、第4図及び第5図は、従来
の丸編機における給油装置の各図である。 1・・・機枠、2・・・編針、3・・・編機シリンダー
、7・・・鉄台装置、16・・・糸供給装置、17・・
・還流管、18・・・密閉筒体、20・・・螺旋油溝、
21・・・周溝、22・・・給油管、23・・・給油ポ
ンプ。 出願人代理人 佐 藤 −雄 第1図
第2図は、本発明の要部の一部を破裁して示す斜面図、
第3図は、同上部分平面図、第4図及び第5図は、従来
の丸編機における給油装置の各図である。 1・・・機枠、2・・・編針、3・・・編機シリンダー
、7・・・鉄台装置、16・・・糸供給装置、17・・
・還流管、18・・・密閉筒体、20・・・螺旋油溝、
21・・・周溝、22・・・給油管、23・・・給油ポ
ンプ。 出願人代理人 佐 藤 −雄 第1図
Claims (1)
- 機枠に編針を備えた編機シリンダーを回転自在に嵌装し
た丸編機において、上記編機シリンダーの内周面に螺旋
油溝を形成し、この編機シリンダーの外周面に一定の間
隔で複数の周溝を上記螺旋油溝に交差して連通するよう
に形成し、上記編機シリンダーの外側に位置する上記機
枠に還流管を有する密閉筒体を編機シリンダーを囲むよ
うにして設け、上記螺旋油溝の下端部に位置する上記機
枠に給油管を螺旋油溝に連通するように接続したことを
特徴とする丸編機における給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3340588A JPH01207452A (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | 丸編機における給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3340588A JPH01207452A (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | 丸編機における給油装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01207452A true JPH01207452A (ja) | 1989-08-21 |
| JPH0260778B2 JPH0260778B2 (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=12385689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3340588A Granted JPH01207452A (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | 丸編機における給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01207452A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5100637A (en) * | 1988-07-21 | 1992-03-31 | Tokai Carbon Co., Ltd. | Carbon black for compounding into tire tread rubber |
| US5230878A (en) * | 1989-10-02 | 1993-07-27 | Tokai Carbon Co., Ltd. | Carbon black for tire tread rubber |
-
1988
- 1988-02-16 JP JP3340588A patent/JPH01207452A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5100637A (en) * | 1988-07-21 | 1992-03-31 | Tokai Carbon Co., Ltd. | Carbon black for compounding into tire tread rubber |
| US5230878A (en) * | 1989-10-02 | 1993-07-27 | Tokai Carbon Co., Ltd. | Carbon black for tire tread rubber |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0260778B2 (ja) | 1990-12-18 |
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