JPH0120877Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0120877Y2 JPH0120877Y2 JP1983073397U JP7339783U JPH0120877Y2 JP H0120877 Y2 JPH0120877 Y2 JP H0120877Y2 JP 1983073397 U JP1983073397 U JP 1983073397U JP 7339783 U JP7339783 U JP 7339783U JP H0120877 Y2 JPH0120877 Y2 JP H0120877Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- bag
- cooking
- present
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cereal-Derived Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、炊飯用の穀類を内蔵する炊飯袋であ
り、適量の水を注入してから湯煎すれば、特別な
炊飯器等を使用することなく、簡便に炊飯出来る
炊飯袋に関するものである。
り、適量の水を注入してから湯煎すれば、特別な
炊飯器等を使用することなく、簡便に炊飯出来る
炊飯袋に関するものである。
本考案の目的は特別の炊飯器等を使用すること
なく、湯煎用の用具を使用して、極めて簡単に精
白米や原米等を炊飯出来る炊飯袋を提供し、日常
生活を簡便化するにある。
なく、湯煎用の用具を使用して、極めて簡単に精
白米や原米等を炊飯出来る炊飯袋を提供し、日常
生活を簡便化するにある。
従来、白米や玄米の御飯又は赤飯等のα化米を
真空パツクした食品が市販されている。この食品
は該パツクを沸騰水で加熱した後パツクの皮を破
いて中味を食するのであるが、その味は飯き立て
の御飯と比較すると数段落ちるので特別の場合以
外には利用する者が少い。
真空パツクした食品が市販されている。この食品
は該パツクを沸騰水で加熱した後パツクの皮を破
いて中味を食するのであるが、その味は飯き立て
の御飯と比較すると数段落ちるので特別の場合以
外には利用する者が少い。
本考案者は上述の食品の味の問題を解決すべく
種々検討の結果本考案に到達した。本考案の場合
は単に水を加えて湯煎で加熱するだけであるから
極めて手軽に出来上ると共に、出来上りの御飯は
炊立のものであり、前述の品に比し味が格段に勝
れている。本考案は「合成樹脂製膜よりなる上部
及び下部が開口した偏平筒状体2を弁体として取
付けられた合成樹脂製膜よりなる密閉性袋体1に
炊飯用穀類3を内蔵せしめてなる炊飯袋。」であ
る。
種々検討の結果本考案に到達した。本考案の場合
は単に水を加えて湯煎で加熱するだけであるから
極めて手軽に出来上ると共に、出来上りの御飯は
炊立のものであり、前述の品に比し味が格段に勝
れている。本考案は「合成樹脂製膜よりなる上部
及び下部が開口した偏平筒状体2を弁体として取
付けられた合成樹脂製膜よりなる密閉性袋体1に
炊飯用穀類3を内蔵せしめてなる炊飯袋。」であ
る。
次に本考案の登録請求の範囲に記載されている
若干の文言について説明する。
若干の文言について説明する。
合成樹脂製膜とは合成樹脂よりなるフイルム又
はシートを意味する。弁体とは両端の開口した合
成樹脂製膜より成る偏平筒状体であつて密閉性袋
体の内部に圧がかかつた場合、その圧により閉鎖
する一種の逆止弁の作用を有するものである。密
閉性袋体1とは本考案の主要部をなす部分であつ
て、上述の弁体により内部に通ずる以外密閉され
た袋体である。又炊飯用穀類3とは精白米、半つ
き米、玄米等又はこれらに若干の豆類やトウモロ
コシを添加したものであつて、炊くことにより御
飯となるものである。
はシートを意味する。弁体とは両端の開口した合
成樹脂製膜より成る偏平筒状体であつて密閉性袋
体の内部に圧がかかつた場合、その圧により閉鎖
する一種の逆止弁の作用を有するものである。密
閉性袋体1とは本考案の主要部をなす部分であつ
て、上述の弁体により内部に通ずる以外密閉され
た袋体である。又炊飯用穀類3とは精白米、半つ
き米、玄米等又はこれらに若干の豆類やトウモロ
コシを添加したものであつて、炊くことにより御
飯となるものである。
次に本考案の実施例の図面につき本考案を説明
するが本考案はこの実施例により限定されるもの
ではない。
するが本考案はこの実施例により限定されるもの
ではない。
第1図は本考案の外観図であつて偏平筒状体2
を弁体として取付けた合成樹脂製膜より成る密閉
性袋体1の内部に穀類3(精白米)が内蔵されて
いる。上述の偏平筒状体を弁体として取付けた密
閉性袋体の正面図は第2図の通りである。偏平状
箇体はこの実施例では長方形のポリエチレンフイ
ルム4枚重ねた両側面部4をヒートシールした筒
状体であり上辺5及び下辺6は開放されている。
穀類を内蔵させたり、水を注入するにはこの上辺
の開口部より袋体内部に注入する。
を弁体として取付けた合成樹脂製膜より成る密閉
性袋体1の内部に穀類3(精白米)が内蔵されて
いる。上述の偏平筒状体を弁体として取付けた密
閉性袋体の正面図は第2図の通りである。偏平状
箇体はこの実施例では長方形のポリエチレンフイ
ルム4枚重ねた両側面部4をヒートシールした筒
状体であり上辺5及び下辺6は開放されている。
穀類を内蔵させたり、水を注入するにはこの上辺
の開口部より袋体内部に注入する。
密閉性袋体1はこの実施例の場合上述の偏平筒
状体2より大型のポリエチレン製フイルム2枚を
重ね合せ、その左右側面部及び下部をヒートシー
ルした袋を用意し、その上辺に上述の偏平筒状体
を長手方向に挿入し該筒状体の内面が相互にシー
ルされない様非ヒール性薄片を挿入する等して該
袋体の上部をヒートシールすることにより製造さ
れる。
状体2より大型のポリエチレン製フイルム2枚を
重ね合せ、その左右側面部及び下部をヒートシー
ルした袋を用意し、その上辺に上述の偏平筒状体
を長手方向に挿入し該筒状体の内面が相互にシー
ルされない様非ヒール性薄片を挿入する等して該
袋体の上部をヒートシールすることにより製造さ
れる。
本考案の密閉性袋体として上述の実施例と異
り、第4図に示す如き自立出来る所謂スタンデイ
ング型を用いると、場所をとらず安定して置くこ
とが出来るので非常に便利である。
り、第4図に示す如き自立出来る所謂スタンデイ
ング型を用いると、場所をとらず安定して置くこ
とが出来るので非常に便利である。
本考案には予め内蔵する穀類を炊飯するに丁度
適量の水の上面を示す線を密閉性袋体に水平に表
示しておくと、炊飯に際して加える水の適量が決
められるので非常に有利である。勿論この線は穀
類が新米の場合には通常米の場合に比し低めに設
ける等の工夫をすることが望ましい。通常の精白
米の入つている本考案の場合炊飯に際して注加す
べき水の量は精白米の見掛けの容積より5%程度
多い容積とするのが適当である。具体的には例え
ば180c.c.の白米に対し190c.c.の水を加える程度とす
る。湯煎を使用し炊上げるに要する時間は通常15
〜20分間である。
適量の水の上面を示す線を密閉性袋体に水平に表
示しておくと、炊飯に際して加える水の適量が決
められるので非常に有利である。勿論この線は穀
類が新米の場合には通常米の場合に比し低めに設
ける等の工夫をすることが望ましい。通常の精白
米の入つている本考案の場合炊飯に際して注加す
べき水の量は精白米の見掛けの容積より5%程度
多い容積とするのが適当である。具体的には例え
ば180c.c.の白米に対し190c.c.の水を加える程度とす
る。湯煎を使用し炊上げるに要する時間は通常15
〜20分間である。
第1図は本考案の実施例の外観図である。第2
図は第1図の実施例の密閉性袋体に偏平筒状体を
取付けたものの正面図である。第3図は第1図の
実施例に水を注入したものの縦断面図である。第
4図は密閉性袋体に自立出来る所謂スタンデイン
グ型を採用した本考案の他の実施例の外観図であ
る。7は水である。
図は第1図の実施例の密閉性袋体に偏平筒状体を
取付けたものの正面図である。第3図は第1図の
実施例に水を注入したものの縦断面図である。第
4図は密閉性袋体に自立出来る所謂スタンデイン
グ型を採用した本考案の他の実施例の外観図であ
る。7は水である。
Claims (1)
- 合成樹脂製膜よりなる上部及び下部が開口した
偏平筒状体2を弁体として取付けられた合成樹脂
製膜よりなる密閉性袋体1に炊飯用穀類3を内蔵
せしめてなる炊飯袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983073397U JPS59178091U (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 炊飯袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983073397U JPS59178091U (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 炊飯袋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59178091U JPS59178091U (ja) | 1984-11-28 |
| JPH0120877Y2 true JPH0120877Y2 (ja) | 1989-06-22 |
Family
ID=30203520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983073397U Granted JPS59178091U (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 炊飯袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59178091U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0437094Y2 (ja) * | 1985-01-17 | 1992-09-01 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5931363Y2 (ja) * | 1977-03-07 | 1984-09-05 | 橋本電機工業株式会社 | すだれ状接合単板 |
-
1983
- 1983-05-17 JP JP1983073397U patent/JPS59178091U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59178091U (ja) | 1984-11-28 |
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