JPH01208914A - 位相連続形送信電力制御回路 - Google Patents
位相連続形送信電力制御回路Info
- Publication number
- JPH01208914A JPH01208914A JP3261788A JP3261788A JPH01208914A JP H01208914 A JPH01208914 A JP H01208914A JP 3261788 A JP3261788 A JP 3261788A JP 3261788 A JP3261788 A JP 3261788A JP H01208914 A JPH01208914 A JP H01208914A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reference voltage
- lpf
- power control
- transmission power
- error amplifier
- Prior art date
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- Granted
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- Noise Elimination (AREA)
- Transmitters (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、FM移動無線等に利用される送信電力制御回
路に関するものである。
路に関するものである。
(従来技術とその問題点)
移動通信で使用される送信機において、伝播損失の小さ
い場合には、不必要に大きい送信波を出すことはない。
い場合には、不必要に大きい送信波を出すことはない。
不必要に大きい送信波を出すことは他の送受信機に妨害
・干渉を与えることになる。
・干渉を与えることになる。
その為、最近では送信機に電力制御回路を設け、入力電
界に応じて送信出力を変化できるようにしている。図1
に従来の回路を示す。ここで制御端子付パワー増幅器1
は入力波PINを所要のレベルまで電力増幅する高周波
可変増幅器、結合器2は送信出力P。utに比例した高
周波レベルを検出する。検波器3は送信出力P0□に比
例したDCレベルを検出する。誤差増幅器4は送信出力
制御情報によって変わる基準値と検波器3よりの送信出
力に比例するDCレベルを比較して所要のレベルまで増
幅する。基準電圧発生回路5はnビットの送信出力制御
情報によって変わる電圧を発生する電圧発生回路である
。1次LPF6は基準電圧発生回路5よりの電圧が送信
出力制御情報により変化した場合、その電圧変化を滑ら
かにする回路である。
界に応じて送信出力を変化できるようにしている。図1
に従来の回路を示す。ここで制御端子付パワー増幅器1
は入力波PINを所要のレベルまで電力増幅する高周波
可変増幅器、結合器2は送信出力P。utに比例した高
周波レベルを検出する。検波器3は送信出力P0□に比
例したDCレベルを検出する。誤差増幅器4は送信出力
制御情報によって変わる基準値と検波器3よりの送信出
力に比例するDCレベルを比較して所要のレベルまで増
幅する。基準電圧発生回路5はnビットの送信出力制御
情報によって変わる電圧を発生する電圧発生回路である
。1次LPF6は基準電圧発生回路5よりの電圧が送信
出力制御情報により変化した場合、その電圧変化を滑ら
かにする回路である。
図1の従来例において、送信出力制御情報によって送信
出力を変化する場合、誤差増幅器4の基準電圧を変化さ
せるが、この変化が急峻であれば、スペクトラムが広が
り位相不連続となり、帯域外・帯域内雑音として通話品
質の劣化をもたらすことになる。図2(a)(b)にそ
の様子を示す。(a)は送信波の包絡線であり、(b)
は送信波のスペクトラムである。
出力を変化する場合、誤差増幅器4の基準電圧を変化さ
せるが、この変化が急峻であれば、スペクトラムが広が
り位相不連続となり、帯域外・帯域内雑音として通話品
質の劣化をもたらすことになる。図2(a)(b)にそ
の様子を示す。(a)は送信波の包絡線であり、(b)
は送信波のスペクトラムである。
この為従来基準電圧発生回路5の出力に1次LPF6を
挿入して送信波を滑らかにしていた。図3(a)(b)
にその様子を示す。(a)は送信波の包絡線であり、(
b)は送信波のスペクトラムである。
挿入して送信波を滑らかにしていた。図3(a)(b)
にその様子を示す。(a)は送信波の包絡線であり、(
b)は送信波のスペクトラムである。
この従来の回路では、送信出力を制御する場合にFM波
の位相不連続をある程度までな(すことが可能であった
が、送信制御を短時間に頻繁に行うと位相不連続を生じ
、通話品質の劣化が起こってしまう欠点があった。
の位相不連続をある程度までな(すことが可能であった
が、送信制御を短時間に頻繁に行うと位相不連続を生じ
、通話品質の劣化が起こってしまう欠点があった。
(発明の目的)
本発明の目的は、従来回路のこのような欠点を除去して
、位相の連続性を保ちつつ送信電力の制御を行うことの
できる位相連続形送信電力制御回路を提供することにあ
る。
、位相の連続性を保ちつつ送信電力の制御を行うことの
できる位相連続形送信電力制御回路を提供することにあ
る。
(発明の構成)
この目的達成のために、本発明による位相連続形送信電
力制御回路は、誤差増幅器の基準電圧を変えることによ
り送信機の電力制御を行う場合、前記誤差増幅器に用い
られる基準電圧を作る基準電圧発生回路出力にn次のT
BTのLPFが挿入されることにより、前記基準電圧は
短時間に滑らかに変化させられ帯域内・外のスペクトラ
ム発生が抑圧されて位相連続性が保たれるように構成さ
れている。
力制御回路は、誤差増幅器の基準電圧を変えることによ
り送信機の電力制御を行う場合、前記誤差増幅器に用い
られる基準電圧を作る基準電圧発生回路出力にn次のT
BTのLPFが挿入されることにより、前記基準電圧は
短時間に滑らかに変化させられ帯域内・外のスペクトラ
ム発生が抑圧されて位相連続性が保たれるように構成さ
れている。
以下本発明の詳細な説明する。
図4は、本発明の実施例を示すもので、1,2゜3、4
.5は図1の該当回路とそれぞれ同じである。
.5は図1の該当回路とそれぞれ同じである。
n次LPF6aは次数がnのLPFである。!ビットの
送信電力制御情報により、誤差増幅器4用の基準電圧を
基準電圧発生回路5で発生させ、n次LPFで波形を滑
らかにする。送信波は結合器2において検波器3で必要
なレベルまで低下させ、検波器3で検波して、基準電圧
と比較して得られる誤差分を誤差増幅器4で増幅してパ
ワー増幅器lの利得を制御する。
送信電力制御情報により、誤差増幅器4用の基準電圧を
基準電圧発生回路5で発生させ、n次LPFで波形を滑
らかにする。送信波は結合器2において検波器3で必要
なレベルまで低下させ、検波器3で検波して、基準電圧
と比較して得られる誤差分を誤差増幅器4で増幅してパ
ワー増幅器lの利得を制御する。
この実施例において、ある波形が変化する場合、急峻に
変動するとスペクトラムは広がることはよく知られてい
る。図2より図3の方が良いことは明らかである。ただ
し図3でもまだ急峻に変動している部分がある。図1の
LPF6の出力とP。uLでは、センタがDCにあるか
送信波にあるかの違いだけであるから、LPF6の出力
に着目する。
変動するとスペクトラムは広がることはよく知られてい
る。図2より図3の方が良いことは明らかである。ただ
し図3でもまだ急峻に変動している部分がある。図1の
LPF6の出力とP。uLでは、センタがDCにあるか
送信波にあるかの違いだけであるから、LPF6の出力
に着目する。
1次LPF6の送信制御時の過渡応答は図5の通りであ
る。
る。
図5では、○印のところに急峻な部分があり、スペクト
ラムの広がりを抑圧するには長い時定数を得るためにL
PFのカットオフ周波数を低(することを必要とする。
ラムの広がりを抑圧するには長い時定数を得るためにL
PFのカットオフ周波数を低(することを必要とする。
この欠点を解消するために、本発明ではn次のLPFを
用いる。n次LPFの過渡応答は図6の通りである。図
6では、図5の○印のような象、峻さ(不連続性)がな
く必ず丸みを帯びる。このためスペクトラムの広がりが
少なく同一のスペクトラム広がりに対しては短時間で送
信出力の制御ができる。
用いる。n次LPFの過渡応答は図6の通りである。図
6では、図5の○印のような象、峻さ(不連続性)がな
く必ず丸みを帯びる。このためスペクトラムの広がりが
少なく同一のスペクトラム広がりに対しては短時間で送
信出力の制御ができる。
フィルタの種類は多いが、本発明でいうn次のフィルタ
はオーバシュートのないTBTフィルタ(Transi
tional Butterworth Thomso
n Filter)である。すなわち、Qの低いn次の
フィルタである。TBTフィルタとは、遷移パラメータ
mの値を変化させることにより、バターワース特性から
トムソン特性まで連続的に振幅−位相特性が変化できる
フィルタで、m=0のときバターワース、m=1のとき
トムソン、mがO〜1の時、バターワースとトムソンフ
ィルタの中間の特性を持ち、m>1のときは、トムソン
フィルタより遅延特性が良(減衰特性が劣るフィルタで
ある。通常遅延特性が平坦なほど過渡応答時のオーバー
シュートは少ない。n=2のときは、m>1.2とする
ことにより、オーバーシュートのない特性が得られる。
はオーバシュートのないTBTフィルタ(Transi
tional Butterworth Thomso
n Filter)である。すなわち、Qの低いn次の
フィルタである。TBTフィルタとは、遷移パラメータ
mの値を変化させることにより、バターワース特性から
トムソン特性まで連続的に振幅−位相特性が変化できる
フィルタで、m=0のときバターワース、m=1のとき
トムソン、mがO〜1の時、バターワースとトムソンフ
ィルタの中間の特性を持ち、m>1のときは、トムソン
フィルタより遅延特性が良(減衰特性が劣るフィルタで
ある。通常遅延特性が平坦なほど過渡応答時のオーバー
シュートは少ない。n=2のときは、m>1.2とする
ことにより、オーバーシュートのない特性が得られる。
図7に1次ローパスフィルタとn次TBTフィルタのス
テップ電圧入力時の過渡応答を示し、図8に良(知られ
たザーレンキー形2次のフィルタをに個縦続接続したn
次TBTのLPFの回路例を示す。
テップ電圧入力時の過渡応答を示し、図8に良(知られ
たザーレンキー形2次のフィルタをに個縦続接続したn
次TBTのLPFの回路例を示す。
回路の定数の値により本発明におけるTBTフィルタを
得る。
得る。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明の送信電力制御回路
を使用することにより、短時間に送信電力が通話品質の
劣化なしに安定化する効果が得られる。
を使用することにより、短時間に送信電力が通話品質の
劣化なしに安定化する効果が得られる。
図1は従来の送信電力制御回路の例を示すブロック図、
図2(a)[有])及び図3(a)(b)は従来の回路
例の動作を説明するための波形図及び特性図、図4は本
発明の実施例を示すブロック図、図5と図6は従来例と
本発明との動作特性を説明するための波形別図、図7は
各フィルタの過渡特性図、図8は本発明に用いるn次T
BTのLPFの回路例である。 1・・・制御端子付パワー増幅器、 2・・・結合器、
3・・・検波器、 4・・・誤差増幅器、 5・・・基
準電圧発生回路、 6・・・1次LPF、 6a・・・
n次LPF。
図2(a)[有])及び図3(a)(b)は従来の回路
例の動作を説明するための波形図及び特性図、図4は本
発明の実施例を示すブロック図、図5と図6は従来例と
本発明との動作特性を説明するための波形別図、図7は
各フィルタの過渡特性図、図8は本発明に用いるn次T
BTのLPFの回路例である。 1・・・制御端子付パワー増幅器、 2・・・結合器、
3・・・検波器、 4・・・誤差増幅器、 5・・・基
準電圧発生回路、 6・・・1次LPF、 6a・・・
n次LPF。
Claims (1)
- 誤差増幅器の基準電圧を変えることにより送信機の電力
制御を行う場合、前記誤差増幅器に用いられる基準電圧
を作る基準電圧発生回路出力にn次のTBTのLPFが
挿入されることにより、前記基準電圧は短時間に滑らか
に変化させられ帯域内・外のスペクトラム発生が抑圧さ
れて位相連続性が保たれるように構成されたことを特徴
とする位相連続形送信電力制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3261788A JPH01208914A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 位相連続形送信電力制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3261788A JPH01208914A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 位相連続形送信電力制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01208914A true JPH01208914A (ja) | 1989-08-22 |
| JPH0378805B2 JPH0378805B2 (ja) | 1991-12-16 |
Family
ID=12363814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3261788A Granted JPH01208914A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 位相連続形送信電力制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01208914A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03224336A (ja) * | 1990-01-30 | 1991-10-03 | Nec Corp | 出力波形制御装置 |
| JPH04502841A (ja) * | 1989-11-07 | 1992-05-21 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | Cdmaセルラ移動電話システムの伝送パワーを制御する方法及び装置 |
-
1988
- 1988-02-17 JP JP3261788A patent/JPH01208914A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04502841A (ja) * | 1989-11-07 | 1992-05-21 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | Cdmaセルラ移動電話システムの伝送パワーを制御する方法及び装置 |
| JPH03224336A (ja) * | 1990-01-30 | 1991-10-03 | Nec Corp | 出力波形制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0378805B2 (ja) | 1991-12-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081216 Year of fee payment: 17 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081216 Year of fee payment: 17 |