JPH0120908Y2 - - Google Patents
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- JPH0120908Y2 JPH0120908Y2 JP8009985U JP8009985U JPH0120908Y2 JP H0120908 Y2 JPH0120908 Y2 JP H0120908Y2 JP 8009985 U JP8009985 U JP 8009985U JP 8009985 U JP8009985 U JP 8009985U JP H0120908 Y2 JPH0120908 Y2 JP H0120908Y2
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Links
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
棚間口面と平行な支柱前後面に袖板等の係止片
が係合しうる係止孔を上下方向に亘り多数設けた
従来の単柱式棚においては、第1図に図示される
ように、棚板bの左右両端に袖板cが設けられ
て、支柱aに支持されており、棚板b上に載置さ
れていた書物が倒れないように袖板cで押えてい
たが、これら袖板cが各棚板b毎に付設されてい
るため、複雑な外観を呈して見若しくしかも棚板
b上の書物が露出してほこりが溜り易かつた。
が係合しうる係止孔を上下方向に亘り多数設けた
従来の単柱式棚においては、第1図に図示される
ように、棚板bの左右両端に袖板cが設けられ
て、支柱aに支持されており、棚板b上に載置さ
れていた書物が倒れないように袖板cで押えてい
たが、これら袖板cが各棚板b毎に付設されてい
るため、複雑な外観を呈して見若しくしかも棚板
b上の書物が露出してほこりが溜り易かつた。
本考案はこのような欠点を除去した単柱式組立
棚の改良に係り、棚間口面と平行な前後面に棚受
等の被係合部材の係止片が係合しうる係止孔を上
下方向に亘り所定間隔毎に多数設けた支柱の下端
を、水平脚の中央に逆T字状に一体に固着してな
る単柱式棚において、該逆T字状柱には同柱の前
後巾よりも広い巾に両側部を折曲または弯曲しさ
らに両側縁部を前後逆T字状柱の前後面に対して
略直角となるように折曲した支柱カバーを左右両
側面に着脱自在に係合し、前記支柱が鉛直方向に
指向し前記水平脚が棚前後方向にそれぞれ指向し
た状態で左右方向に亘り所定間隔をなして、前記
逆T字状柱を左右水平方向に指向した横継ぎ材で
組立分解自在に一体に結合し、側板の下面に設け
られた孔に前記水平脚の上面より上方に突出した
係合部材が嵌合するとともに前記側板と一体の内
パネルの側端縁が前記逆T字状柱の前後面におけ
る左右支柱カバー間の溝に嵌合するように、前記
逆T字状柱に前記側板を装着し、前記側板と一体
の内パネルの内面上部にアングル状連結材の垂直
側部片を接触させかつ同アングル状連結材の頂部
片の上面に天板を接触させた状態で、螺子により
内パネルとアングル状連結材および同アングル状
連結材と天板とを一体に結着し、前記内パネルの
内面には前記支柱の係止孔とそれぞれ対応する高
さに係止孔または係止突起等の係止部を設け、前
記支柱係止孔と側板係止部に棚受または棚板を着
脱自在に係止させたことを特徴とするもので、そ
の目的とする処は、外側の逆T字状柱の前後両側
に側板を取付けてあるため支柱が左右の側板より
露出して見え、単柱式であることが一見して分か
り、この中央の支柱が棚側面のアクセントとな
り、外観的に極めて洗練された単柱式組立棚を供
する点にある。
棚の改良に係り、棚間口面と平行な前後面に棚受
等の被係合部材の係止片が係合しうる係止孔を上
下方向に亘り所定間隔毎に多数設けた支柱の下端
を、水平脚の中央に逆T字状に一体に固着してな
る単柱式棚において、該逆T字状柱には同柱の前
後巾よりも広い巾に両側部を折曲または弯曲しさ
らに両側縁部を前後逆T字状柱の前後面に対して
略直角となるように折曲した支柱カバーを左右両
側面に着脱自在に係合し、前記支柱が鉛直方向に
指向し前記水平脚が棚前後方向にそれぞれ指向し
た状態で左右方向に亘り所定間隔をなして、前記
逆T字状柱を左右水平方向に指向した横継ぎ材で
組立分解自在に一体に結合し、側板の下面に設け
られた孔に前記水平脚の上面より上方に突出した
係合部材が嵌合するとともに前記側板と一体の内
パネルの側端縁が前記逆T字状柱の前後面におけ
る左右支柱カバー間の溝に嵌合するように、前記
逆T字状柱に前記側板を装着し、前記側板と一体
の内パネルの内面上部にアングル状連結材の垂直
側部片を接触させかつ同アングル状連結材の頂部
片の上面に天板を接触させた状態で、螺子により
内パネルとアングル状連結材および同アングル状
連結材と天板とを一体に結着し、前記内パネルの
内面には前記支柱の係止孔とそれぞれ対応する高
さに係止孔または係止突起等の係止部を設け、前
記支柱係止孔と側板係止部に棚受または棚板を着
脱自在に係止させたことを特徴とするもので、そ
の目的とする処は、外側の逆T字状柱の前後両側
に側板を取付けてあるため支柱が左右の側板より
露出して見え、単柱式であることが一見して分か
り、この中央の支柱が棚側面のアクセントとな
り、外観的に極めて洗練された単柱式組立棚を供
する点にある。
本考案は、前記したように棚間口面と平行な前
後面に棚受等の被係合部材の係止片が係合しうる
係止孔を上下方向に亘り所定間隔毎に多数設けた
支柱の下端を、水平脚の中央に逆T字状に一体に
固着してなる単柱式棚において、該T字状柱には
同柱の前後巾よりも広い巾に両側部を折曲または
弯曲しさらに両側縁部を前後T字状柱の前後面に
対して略直角となるように折曲した支柱カバーを
左右両側面に着脱自在に係合し、前記支柱が鉛直
方向に指向し前記水平脚が棚の前後方向にそれぞ
れ指向した状態で左右方向に亘り所定間隔を存し
て、前記逆T字状柱を左右水平方向に指向した横
継ぎ材で組立分解自在に一体に結合し、側板の下
面に設けられた孔に前記水平脚の上面より上方に
突出した係合部材が嵌合するとともに前記側板と
一体の内パネルの側端縁が前記T字状柱の前後面
における左右支柱カバー間の溝に嵌合するよう
に、前記逆T字状柱に前記側板を装着し、前記側
板と一体の内パネルの内面上部にアングル状連結
材の垂直側部片を接触させかつ同アングル状連結
材の頂部片の上面に天板を接触させた状態で、螺
子により内パネルとアングル状連結材および同ア
ングル状連結材と天板とを一体に結着し、前記内
パネルの内面には前記支柱の係止孔とそれぞれ対
応する高さに係止孔または係止突起等の係止部を
設け、前記支柱係止孔と側板係止部に棚受または
棚板を着脱自在に係止させたため、単柱式組立棚
を頗る容易に組立または分解することができ、運
搬に便利である。
後面に棚受等の被係合部材の係止片が係合しうる
係止孔を上下方向に亘り所定間隔毎に多数設けた
支柱の下端を、水平脚の中央に逆T字状に一体に
固着してなる単柱式棚において、該T字状柱には
同柱の前後巾よりも広い巾に両側部を折曲または
弯曲しさらに両側縁部を前後T字状柱の前後面に
対して略直角となるように折曲した支柱カバーを
左右両側面に着脱自在に係合し、前記支柱が鉛直
方向に指向し前記水平脚が棚の前後方向にそれぞ
れ指向した状態で左右方向に亘り所定間隔を存し
て、前記逆T字状柱を左右水平方向に指向した横
継ぎ材で組立分解自在に一体に結合し、側板の下
面に設けられた孔に前記水平脚の上面より上方に
突出した係合部材が嵌合するとともに前記側板と
一体の内パネルの側端縁が前記T字状柱の前後面
における左右支柱カバー間の溝に嵌合するよう
に、前記逆T字状柱に前記側板を装着し、前記側
板と一体の内パネルの内面上部にアングル状連結
材の垂直側部片を接触させかつ同アングル状連結
材の頂部片の上面に天板を接触させた状態で、螺
子により内パネルとアングル状連結材および同ア
ングル状連結材と天板とを一体に結着し、前記内
パネルの内面には前記支柱の係止孔とそれぞれ対
応する高さに係止孔または係止突起等の係止部を
設け、前記支柱係止孔と側板係止部に棚受または
棚板を着脱自在に係止させたため、単柱式組立棚
を頗る容易に組立または分解することができ、運
搬に便利である。
また本考案においては、前記逆T字状柱に前記
側板を装着したため、金属製単柱式棚であるにも
かかわらず、棚の外形を直方体状に形成すること
ができ、普通の木製棚のような重厚でかつ洗練さ
れた上品な外観の組立棚を構成することができ
る。
側板を装着したため、金属製単柱式棚であるにも
かかわらず、棚の外形を直方体状に形成すること
ができ、普通の木製棚のような重厚でかつ洗練さ
れた上品な外観の組立棚を構成することができ
る。
さらに本考案では、前記側板の外面をプリント
鋼板または塗装鋼板でなく木質板にすれば、棚の
構造部材が金属製であるにもかかわらず、外観が
木製棚に見える。
鋼板または塗装鋼板でなく木質板にすれば、棚の
構造部材が金属製であるにもかかわらず、外観が
木製棚に見える。
さらにまた本考案においては、前記側板の頂端
に天板を張設し、前記水平脚の端面に巾木を取付
け、同天板および巾木に溝等を付けて、同溝等に
ガラス板等を嵌込めば、棚内部を密閉することが
でき、棚内に収納された書物等をほこりより遮断
して同書物等を汚さずに防護することもできる。
に天板を張設し、前記水平脚の端面に巾木を取付
け、同天板および巾木に溝等を付けて、同溝等に
ガラス板等を嵌込めば、棚内部を密閉することが
でき、棚内に収納された書物等をほこりより遮断
して同書物等を汚さずに防護することもできる。
しかも本考案では、柱を逆T字状柱に形成し、
同逆T字状柱の支柱が鉛直方向に指向しかつ同逆
T字状柱の水平脚が棚の前後方向にそれぞれ指向
した状態で左右方向に亘り所定間隔を存して、前
記逆T字状柱を左右水平方向に指向した横継ぎ材
で一体に結合し、前記支柱の係止孔より外側方に
位置し、同支柱の前後面にそれぞれ隣設して前後
一対の側板を前記逆T字状柱に着脱自在に装着
し、同側板の上端に天板を着脱自在に装着し、同
側板の内面に設けられた係止部と前記支柱係止孔
に棚受を介しまたは直接に棚板を取付けるように
したため、本単柱式組立棚は構造的に前後左右に
強化され安定した状態で確固と自立でき、かつ棚
板は安定して確実に支持される。
同逆T字状柱の支柱が鉛直方向に指向しかつ同逆
T字状柱の水平脚が棚の前後方向にそれぞれ指向
した状態で左右方向に亘り所定間隔を存して、前
記逆T字状柱を左右水平方向に指向した横継ぎ材
で一体に結合し、前記支柱の係止孔より外側方に
位置し、同支柱の前後面にそれぞれ隣設して前後
一対の側板を前記逆T字状柱に着脱自在に装着
し、同側板の上端に天板を着脱自在に装着し、同
側板の内面に設けられた係止部と前記支柱係止孔
に棚受を介しまたは直接に棚板を取付けるように
したため、本単柱式組立棚は構造的に前後左右に
強化され安定した状態で確固と自立でき、かつ棚
板は安定して確実に支持される。
以下本考案を第2図ないし第12図に図示の実
施例について説明すると、1は断面が中空矩形の
鋼製支柱で、同支柱1の前後面1aの中央には、
上下方向に亘り一定間隔毎に上下に細長い係止孔
2が多数設けられ、同支柱1の下端は、同支柱1
と略同一断面形状の水平な水平脚3の上面中央に
溶接で一体に逆T字状に固着され、支柱1と水平
脚3とで逆T字状柱4が構成されている。
施例について説明すると、1は断面が中空矩形の
鋼製支柱で、同支柱1の前後面1aの中央には、
上下方向に亘り一定間隔毎に上下に細長い係止孔
2が多数設けられ、同支柱1の下端は、同支柱1
と略同一断面形状の水平な水平脚3の上面中央に
溶接で一体に逆T字状に固着され、支柱1と水平
脚3とで逆T字状柱4が構成されている。
また前記支柱1の前後面1aには、上下適当な
個所(第3図では2個しか図示されていないが3
個所以上でもよい)の上下の係止孔2の間で係合
爪5が左右対称をなして切起されている。
個所(第3図では2個しか図示されていないが3
個所以上でもよい)の上下の係止孔2の間で係合
爪5が左右対称をなして切起されている。
さらに支柱1を覆う板状支柱カバー6は、薄い
帯状向板の両側部を2回内方へ直角に折曲してな
り、同支柱カバー6の中央部片6aの巾は前記支
柱1の左右側面1bの巾よりも広く設定され、そ
の両側の前後部片6bの巾は前記支柱側面1bよ
り係合爪5の先端に達する距離に等しく設定さ
れ、さらに前後部片6bより内方へ直角に折曲さ
れた挟持部片6cの巾は前記カバー中央部片6a
の巾から側面1bの巾を差引いた差の半分の巾に
等しく設定され、前記カバー6が支柱1に装着さ
れた状態では、前記カバー中央部片6aが支柱1
の側面1bに接触するようになつている。
帯状向板の両側部を2回内方へ直角に折曲してな
り、同支柱カバー6の中央部片6aの巾は前記支
柱1の左右側面1bの巾よりも広く設定され、そ
の両側の前後部片6bの巾は前記支柱側面1bよ
り係合爪5の先端に達する距離に等しく設定さ
れ、さらに前後部片6bより内方へ直角に折曲さ
れた挟持部片6cの巾は前記カバー中央部片6a
の巾から側面1bの巾を差引いた差の半分の巾に
等しく設定され、前記カバー6が支柱1に装着さ
れた状態では、前記カバー中央部片6aが支柱1
の側面1bに接触するようになつている。
さらにまたカバー挟持部片6cの側端縁に係合
爪5が遊嵌しうる切欠き6dが設けられていて、
この切欠き6dは支柱1に切起された係合爪5と
上下方向の位置関係において下方へ少しずらして
ある。
爪5が遊嵌しうる切欠き6dが設けられていて、
この切欠き6dは支柱1に切起された係合爪5と
上下方向の位置関係において下方へ少しずらして
ある。
しかも支柱1を嵌合しうる大きさの孔7aを備
えたチヤンネル状脚カバー7の両側下端縁は内方
へ直角に折曲されて係合部7bが形成されてい
る。
えたチヤンネル状脚カバー7の両側下端縁は内方
へ直角に折曲されて係合部7bが形成されてい
る。
また水平脚3の両端部下面に孔が設けられ、同
孔に連通して水平脚3の内面に雌螺糸部3aが一
体に形成され、前記孔を貫通して同雌螺糸部3a
にアジヤスタ8が螺着されるようになつている。
孔に連通して水平脚3の内面に雌螺糸部3aが一
体に形成され、前記孔を貫通して同雌螺糸部3a
にアジヤスタ8が螺着されるようになつている。
しかして前記逆T字状柱4は、側方が開放した
チヤンネル製下横継ぎ部材9と、上方が開放した
C型断面の上横継ぎ部材12とで組立分解自在に
一体に結合されるようになつている。
チヤンネル製下横継ぎ部材9と、上方が開放した
C型断面の上横継ぎ部材12とで組立分解自在に
一体に結合されるようになつている。
即ち下横継ぎ部材9および上横継ぎ部材12の
両端に端板10,13が溶接で一体に結合され、
同動板10,13に設けられた孔に嵌合されたボ
ルト15が、支柱カバー6の孔6e,6fを貫通
して支柱1の雌螺糸部1c,1dに螺着される。
両端に端板10,13が溶接で一体に結合され、
同動板10,13に設けられた孔に嵌合されたボ
ルト15が、支柱カバー6の孔6e,6fを貫通
して支柱1の雌螺糸部1c,1dに螺着される。
そして前記上下横継ぎ部材9,12の両端が逆
T字状柱4に固着された後に、前記脚カバー7と
略同様に係合部11a,14aが形成された上下
横継ぎ部材カバー11,14が上下横継ぎ部材
9,12に嵌装されるようになつている。
T字状柱4に固着された後に、前記脚カバー7と
略同様に係合部11a,14aが形成された上下
横継ぎ部材カバー11,14が上下横継ぎ部材
9,12に嵌装されるようになつている。
また水平脚3の両端部下面の雌螺糸部3aによ
り端部寄りに係合孔3bが設けられ、同係合孔3
bと左右間口方向に配設された左右水平脚3の中
央とに遊嵌されるリツプ16aを下縁に備えた巾
木16は、逆L字状に折曲されている。
り端部寄りに係合孔3bが設けられ、同係合孔3
bと左右間口方向に配設された左右水平脚3の中
央とに遊嵌されるリツプ16aを下縁に備えた巾
木16は、逆L字状に折曲されている。
さらに第9図に図示されるように、チヤンネル
状縁材17の一側片17aが内へ折曲されてから
折返され、チヤンネル状縁材17の他側方17b
が一側片17aの折曲方向と同方向へ直角に折曲
されている。
状縁材17の一側片17aが内へ折曲されてから
折返され、チヤンネル状縁材17の他側方17b
が一側片17aの折曲方向と同方向へ直角に折曲
されている。
さらにまた第10図に図示されるように、支柱
1の内周面の内側半分に密接しうる寸法に形成さ
れたチヤンネル状継手片18がアングル状連結材
19の長手方向中央内面に溶接で一体に接合さ
れ、継手片18の前後側線に沿つて連結材19の
側部片19aに切込み19cが形成され、継手片
18の側部片18aに雌螺糸部18bが設けられ
とともに連結材19の側部片19a,19bに孔
19dが設けられている。
1の内周面の内側半分に密接しうる寸法に形成さ
れたチヤンネル状継手片18がアングル状連結材
19の長手方向中央内面に溶接で一体に接合さ
れ、継手片18の前後側線に沿つて連結材19の
側部片19aに切込み19cが形成され、継手片
18の側部片18aに雌螺糸部18bが設けられ
とともに連結材19の側部片19a,19bに孔
19dが設けられている。
なお第9図に図示される符号23はブツクサポ
ート受片である。
ート受片である。
また棚側板20は、厚肉の木質化粧板21と、
薄鋼板内パネル22とよりなり、木質化粧板21
の一側面には、その上下長手方向に沿いその全長
に亘つて外面と平行に側溝21aが形成され、木
質化粧板21の他側面の近くで同木質化粧板21
の内面にその長手方向に沿いその全長に亘りその
内面と直角に係止溝21bが形成され、同係止溝
21bより木質化粧板21の内面中央寄りに広巾
の凹溝21cが形成されている。
薄鋼板内パネル22とよりなり、木質化粧板21
の一側面には、その上下長手方向に沿いその全長
に亘つて外面と平行に側溝21aが形成され、木
質化粧板21の他側面の近くで同木質化粧板21
の内面にその長手方向に沿いその全長に亘りその
内面と直角に係止溝21bが形成され、同係止溝
21bより木質化粧板21の内面中央寄りに広巾
の凹溝21cが形成されている。
さらに内パネル22の一側縁部は重合されて折
曲され重合せ部22aが形成された後、その先端
部は外方へ直角に折返され、さらにその先端部は
パネル中央に向うように直角に折返されて、係合
部22bが形成され、内パネル22の他側縁部は
外方へ直角に折曲されて係止部22cが形成さ
れ、同係止部22cに抜止め爪22dが設けら
れ、木質化粧板21の凹溝21cに対応する個所
に外方へ突出する凸条22eが形成され、同凸条
22eの係止部寄り側部に支柱1の係止孔2と同
ピツチに係止孔22fが設けられている。
曲され重合せ部22aが形成された後、その先端
部は外方へ直角に折返され、さらにその先端部は
パネル中央に向うように直角に折返されて、係合
部22bが形成され、内パネル22の他側縁部は
外方へ直角に折曲されて係止部22cが形成さ
れ、同係止部22cに抜止め爪22dが設けら
れ、木質化粧板21の凹溝21cに対応する個所
に外方へ突出する凸条22eが形成され、同凸条
22eの係止部寄り側部に支柱1の係止孔2と同
ピツチに係止孔22fが設けられている。
なお内パネル22の上下両端部に連結材19の
孔19dと対応する個所に雌螺糸孔22gが設け
られている。
孔19dと対応する個所に雌螺糸孔22gが設け
られている。
また24は木質化粧板製の天板である。
さらに断面形状がU字状に形成された棚受25
の一端部25aの下面に支柱係止切欠き25bが
形成され、棚受25の他端上部は外方へ直角に折
返された側板係止片25cが形成されている。
の一端部25aの下面に支柱係止切欠き25bが
形成され、棚受25の他端上部は外方へ直角に折
返された側板係止片25cが形成されている。
なお26は前記棚受25の係合支持される棚
板、27は背当り(第2図参照)である。
板、27は背当り(第2図参照)である。
第1図ないし第12図に図示の実施例は前記し
たように構成されているので、脚カバー7の孔7
aを支柱1の上端から嵌合し、脚カバー7を下方
へ押下げて、脚カバー係合部7bを水平脚3の下
端に係合した後、挟持部片6cの両端縁を支柱前
後面1aに挟付けるようにした状態で、カバー中
央部片6aの内面を側面1bに接触させた後、支
柱カバー6を下方へ少し押下げれば、カバー切欠
き6dが爪5に対してずれて挟持部片6cが爪5
に係合し、支柱カバー6を弾性変形させずに頗る
容易に支柱1に装着することができるのみなら
ず、支柱カバー6を逆に働かせば、極めて簡単に
取外すことができる。
たように構成されているので、脚カバー7の孔7
aを支柱1の上端から嵌合し、脚カバー7を下方
へ押下げて、脚カバー係合部7bを水平脚3の下
端に係合した後、挟持部片6cの両端縁を支柱前
後面1aに挟付けるようにした状態で、カバー中
央部片6aの内面を側面1bに接触させた後、支
柱カバー6を下方へ少し押下げれば、カバー切欠
き6dが爪5に対してずれて挟持部片6cが爪5
に係合し、支柱カバー6を弾性変形させずに頗る
容易に支柱1に装着することができるのみなら
ず、支柱カバー6を逆に働かせば、極めて簡単に
取外すことができる。
さらに側方が開放したチヤンネル製下横継ぎ部
材9および上方が開放したC型鋼製上横継ぎ材1
2の各端板10,13を逆T字状柱4の下部およ
び上端側面にそれぞれ当て、各端板10,13の
孔にボルト15を嵌合して支柱1の雌螺糸部1
c,1dに螺着緊締すれば、単柱式組立棚の枠体
を組立てることができる。
材9および上方が開放したC型鋼製上横継ぎ材1
2の各端板10,13を逆T字状柱4の下部およ
び上端側面にそれぞれ当て、各端板10,13の
孔にボルト15を嵌合して支柱1の雌螺糸部1
c,1dに螺着緊締すれば、単柱式組立棚の枠体
を組立てることができる。
さらにまた第8図に図示するように、水平脚カ
バー7の上面外側に当片28を載せ、係合螺子2
9を当片28、カバー7および水平脚3に亘つて
螺入しておき、棚側板20の内パネル重合せ部2
2aを支柱カバー挟持部片6c間に挿入してか
ら、同係合螺子29に木質化粧板21の下端盲孔
21dを嵌合すれば、棚側板20を逆T字状柱4
に取付けることができる。
バー7の上面外側に当片28を載せ、係合螺子2
9を当片28、カバー7および水平脚3に亘つて
螺入しておき、棚側板20の内パネル重合せ部2
2aを支柱カバー挟持部片6c間に挿入してか
ら、同係合螺子29に木質化粧板21の下端盲孔
21dを嵌合すれば、棚側板20を逆T字状柱4
に取付けることができる。
次に水平脚3の端部下面の係止孔3bに巾木1
6のリツプ16aを係合してから、巾木16を水
平脚3の端面と脚カバー7の上面に接触させ、同
巾木16の上面にチヤンネル状縁部材17を載
せ、縁部材17および巾木16を貫通して水平脚
3に止螺子30を螺合すれば、巾木16および縁
材17を逆T字状柱4の水平脚3に取付けること
ができる。
6のリツプ16aを係合してから、巾木16を水
平脚3の端面と脚カバー7の上面に接触させ、同
巾木16の上面にチヤンネル状縁部材17を載
せ、縁部材17および巾木16を貫通して水平脚
3に止螺子30を螺合すれば、巾木16および縁
材17を逆T字状柱4の水平脚3に取付けること
ができる。
またチヤンネル状継手片18を支柱1の頂端か
ら挿入するとともに連結材19の側部片19aの
外面を内パネル22の内面に接触させ、支柱カバ
ー孔6fを貫通して雌螺糸部1d,18bに止螺
子30を螺合緊締するとともに、連結材孔19d
を貫通して内パネル雌螺糸部22gに止螺子30
を螺合緊締すれば、棚側板20を支柱1の頂部に
強固に固定することができる。
ら挿入するとともに連結材19の側部片19aの
外面を内パネル22の内面に接触させ、支柱カバ
ー孔6fを貫通して雌螺糸部1d,18bに止螺
子30を螺合緊締するとともに、連結材孔19d
を貫通して内パネル雌螺糸部22gに止螺子30
を螺合緊締すれば、棚側板20を支柱1の頂部に
強固に固定することができる。
さらに連結材19の頂部片19b上面に天板2
4を載置するとともに、頂部片19bの下面にチ
ヤンネル状縁部材17の他側水平片17bとブツ
クサポート受片23を接触させ、同受片23、水
平片17bおよび頂部片19bを貫通して天板2
4に止螺子30を螺合緊締すれば、棚側板20の
上端に天板24、縁部材17およびブツクサポー
ト受片23を一体に固着することができる。
4を載置するとともに、頂部片19bの下面にチ
ヤンネル状縁部材17の他側水平片17bとブツ
クサポート受片23を接触させ、同受片23、水
平片17bおよび頂部片19bを貫通して天板2
4に止螺子30を螺合緊締すれば、棚側板20の
上端に天板24、縁部材17およびブツクサポー
ト受片23を一体に固着することができる。
さらにまた棚受25の一端部25aを支柱1の
所定支柱係止孔2に挿入し、この係止孔2に対応
した側板係止孔22fに棚受25の他端部25c
を挿入すれば、棚受25を支柱1と側板20に取
付けることができる。
所定支柱係止孔2に挿入し、この係止孔2に対応
した側板係止孔22fに棚受25の他端部25c
を挿入すれば、棚受25を支柱1と側板20に取
付けることができる。
前記した順序と逆な順序の作業を行えば、単柱
式組立棚を頗る容易に能率良く分解することがで
きる。
式組立棚を頗る容易に能率良く分解することがで
きる。
また支柱1を覆う支柱カバー6の両側に厚肉の
木質化粧板21が配設され、その上方に木質の天
板24が張設されているため、棚の主要構成部材
が鋼製であるにもかかわらず、普通の木製の棚の
ような外観を呈し、重厚でかつ洗練された棚を構
成することができる。しかも木製棚の最大の欠点
である棚板の撓みや狂いを未然に阻止でき、強
度、耐久性に富んだ安価な棚を提供することがで
きる。
木質化粧板21が配設され、その上方に木質の天
板24が張設されているため、棚の主要構成部材
が鋼製であるにもかかわらず、普通の木製の棚の
ような外観を呈し、重厚でかつ洗練された棚を構
成することができる。しかも木製棚の最大の欠点
である棚板の撓みや狂いを未然に阻止でき、強
度、耐久性に富んだ安価な棚を提供することがで
きる。
さらに棚板26にかかる全荷重を支柱1のみな
らず棚側板内パネル22に分散して両端支持して
いるため、単柱式棚であるにもかかわらず、棚板
26を極めて安定して確固と支持することができ
る。
らず棚側板内パネル22に分散して両端支持して
いるため、単柱式棚であるにもかかわらず、棚板
26を極めて安定して確固と支持することができ
る。
さらにまた棚板26の両端は棚側板20の内パ
ネル21の内面に接して支持されるため、何等の
注意を払わずに棚側板20に接近して書籍の出入
れを楽に行なうことができる。
ネル21の内面に接して支持されるため、何等の
注意を払わずに棚側板20に接近して書籍の出入
れを楽に行なうことができる。
しかも天板24の下面にブツクサポート受片2
3を設けたため、同受片23に図示されないブツ
クサポートを取付けることにより、最上段の棚板
26上の書籍を倒さずに支持することができる。
3を設けたため、同受片23に図示されないブツ
クサポートを取付けることにより、最上段の棚板
26上の書籍を倒さずに支持することができる。
第2図ないし第12図に図示の実施例では、側
板化粧外板21が木質板であつたが、発泡プラス
チツクや紙とプラスチツク等の複合材によりなる
側板化粧外板の表面に木目やその他所要の模様を
印刷して構成してもよい。
板化粧外板21が木質板であつたが、発泡プラス
チツクや紙とプラスチツク等の複合材によりなる
側板化粧外板の表面に木目やその他所要の模様を
印刷して構成してもよい。
また、棚側板内パネル22の一側縁部を重合
せ、この重合せ部22aを支柱カバー6の挟持部
片6cに接触させることにより、木質化粧板21
の一側面と支柱カバー6の前後部片6bとに仮令
間〓があつても、棚内部からの光が外に漏れるこ
とを確実に防止させることができ、しかも棚側板
20の反りを防止できる。
せ、この重合せ部22aを支柱カバー6の挟持部
片6cに接触させることにより、木質化粧板21
の一側面と支柱カバー6の前後部片6bとに仮令
間〓があつても、棚内部からの光が外に漏れるこ
とを確実に防止させることができ、しかも棚側板
20の反りを防止できる。
第1図は従来の単柱式棚の斜視図、第2図は本
考案に係る単柱式組立棚の一実施例を図示した斜
視図、第3図は同実施例における逆T字状柱の分
解斜視図、第4図はその要部分解斜視図、第5図
はその組立状態を図示した横断平面図、第6図は
前記実施例における逆T字状柱と上下横継ぎ部材
との結合状態を図示した要部縦断正面図、第7図
はその要部縦断側面図、第8図は組立てられた枠
体に巾木、縁部材、棚側板および天板を組付けた
要部欠截正面図、第9図はその要部欠截側面図、
第10図は前記支柱に棚側板を装着して固定する
状態を図示した斜視図、第11図はその横断平面
図、第12図は木質化粧板に内パネルを装着する
状態を図示した斜視図、第13図は棚側板の構造
を変えた他の実施例の平面図、第14図は棚側板
の構造をさらにまた変えた実施例の横断平面図、
第15図は第14図のXV−XVに沿つて截断し
た縦断側面図、第16図はその内正面図である。 1……支柱、2……係止孔、3……水平脚、4
……逆T字状柱、5……係止爪、6……支柱カバ
ー、7……脚カバー、8……アジヤスタ、9……
下横継ぎ部材、10……端板、11……下横継ぎ
部材カバー、12……上横継ぎ部材、13……端
板、14……上横継ぎ部材カバー、15……ボル
ト、16……巾木、17……縁部材、18……継
手片、19……連結材、20……棚側板、21…
…木質化粧板、22……内パネル、23……ブツ
クサポート、24……天板、25……棚受、26
……棚板、27……背当り、28……当片、29
……係合螺子、30……止螺子。
考案に係る単柱式組立棚の一実施例を図示した斜
視図、第3図は同実施例における逆T字状柱の分
解斜視図、第4図はその要部分解斜視図、第5図
はその組立状態を図示した横断平面図、第6図は
前記実施例における逆T字状柱と上下横継ぎ部材
との結合状態を図示した要部縦断正面図、第7図
はその要部縦断側面図、第8図は組立てられた枠
体に巾木、縁部材、棚側板および天板を組付けた
要部欠截正面図、第9図はその要部欠截側面図、
第10図は前記支柱に棚側板を装着して固定する
状態を図示した斜視図、第11図はその横断平面
図、第12図は木質化粧板に内パネルを装着する
状態を図示した斜視図、第13図は棚側板の構造
を変えた他の実施例の平面図、第14図は棚側板
の構造をさらにまた変えた実施例の横断平面図、
第15図は第14図のXV−XVに沿つて截断し
た縦断側面図、第16図はその内正面図である。 1……支柱、2……係止孔、3……水平脚、4
……逆T字状柱、5……係止爪、6……支柱カバ
ー、7……脚カバー、8……アジヤスタ、9……
下横継ぎ部材、10……端板、11……下横継ぎ
部材カバー、12……上横継ぎ部材、13……端
板、14……上横継ぎ部材カバー、15……ボル
ト、16……巾木、17……縁部材、18……継
手片、19……連結材、20……棚側板、21…
…木質化粧板、22……内パネル、23……ブツ
クサポート、24……天板、25……棚受、26
……棚板、27……背当り、28……当片、29
……係合螺子、30……止螺子。
Claims (1)
- 棚間口面と平行な前後面に棚受等の被係合部材
の係止片が係合しうる係止孔を上下方向に亘り所
定間隔毎に多数設けた支柱の下端を、水平脚の中
央に逆T字状に一体に固着してなる単柱式棚にお
いて、該逆T字状柱には同柱の前後巾よりも広い
巾に両側部を折曲または弯曲しさらに両側縁部を
前後逆T字状柱の前後面に対して略直角となるよ
うに折曲した支柱カバーを左右両側面に着脱自在
に係合し、前記支柱が鉛直方向に指向し前記水平
脚が棚前後方向にそれぞれ指向した状態で左右方
向に亘り所定間隔をなして、前記逆T字状柱を左
右水平方向に指向した横継ぎ材で組立分解自在に
一体に結合し、側板の下面に設けられた孔に前記
水平脚の上面より上方に突出した係合部材が嵌合
するとともに前記側板と一体の内パネルの側端縁
が前記逆T字状柱の前後面における左右支柱カバ
ー間の溝に嵌合するように、前記逆T字状柱に前
記側板を装着し、前記側板と一体の内パネルの内
面上部にアングル状連結材の垂直側部片を接触さ
せかつ同アングル状連結材の頂部片の上面に天板
を接触させた状態で、螺子により内パネルとアン
グル状連結材および同アングル状連結材と天板と
を一体に結着し、前記内パネルの内面には前記支
柱の係止孔とそれぞれ対応する高さに係止孔また
は係止突起等の係止部を設け、前記支柱係止孔と
側板係止部に棚受または棚板を着脱自在に係止さ
せたことを特徴とする単柱式組立棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8009985U JPH0120908Y2 (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8009985U JPH0120908Y2 (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6151046U JPS6151046U (ja) | 1986-04-05 |
| JPH0120908Y2 true JPH0120908Y2 (ja) | 1989-06-22 |
Family
ID=30625631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8009985U Expired JPH0120908Y2 (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0120908Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-30 JP JP8009985U patent/JPH0120908Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6151046U (ja) | 1986-04-05 |
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