JPH01209126A - 発泡体を芯材とするfrp構造体の製造方法 - Google Patents
発泡体を芯材とするfrp構造体の製造方法Info
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- JPH01209126A JPH01209126A JP63034782A JP3478288A JPH01209126A JP H01209126 A JPH01209126 A JP H01209126A JP 63034782 A JP63034782 A JP 63034782A JP 3478288 A JP3478288 A JP 3478288A JP H01209126 A JPH01209126 A JP H01209126A
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、例えば、サーフィンボード或いは風力発電
機のブレードのような、発泡体を芯材とする軽量、高剛
性FRP (繊維強化プラスチック、以下同じ)構造体
の製造方法に関するものである。
機のブレードのような、発泡体を芯材とする軽量、高剛
性FRP (繊維強化プラスチック、以下同じ)構造体
の製造方法に関するものである。
従来の技術
サーフィンボード等においては、軽量でかつ剛性の高い
構造とするため、芯材を発泡体とし、その芯材の外側を
FRPの外殼で覆った構造としている。この場合、より
高い強度を得るため、外殼の内側にスパー或いはリブを
形成する必要がある。
構造とするため、芯材を発泡体とし、その芯材の外側を
FRPの外殼で覆った構造としている。この場合、より
高い強度を得るため、外殼の内側にスパー或いはリブを
形成する必要がある。
第8図は、そのようなスパーを備えたFRP構造体の従
来の構造を示したもので、FRP製の中空な外殼(1)
の内側に、図のように長方形等の筒状に形成したスパ一
部材(2)を別体に形成して内装し、そのスパ一部材(
2)を外殼(1)の内側面へ接着して一体化させ、残余
の部分に発泡体(3)を充填している。
来の構造を示したもので、FRP製の中空な外殼(1)
の内側に、図のように長方形等の筒状に形成したスパ一
部材(2)を別体に形成して内装し、そのスパ一部材(
2)を外殼(1)の内側面へ接着して一体化させ、残余
の部分に発泡体(3)を充填している。
発明が解決しようとする課題
上記のように、従来においては、スパーを外殼(1)と
一体に形成することが困難であり、そのため、このスパ
一部材(2)を別体成形してこれを接着しているのであ
るが、その接着部の信頬性に欠けるといった不都合があ
る。なお、リプを設ける場合も同様であって、別体に形
成したリブを外殼(1)の内側面に接着している。
一体に形成することが困難であり、そのため、このスパ
一部材(2)を別体成形してこれを接着しているのであ
るが、その接着部の信頬性に欠けるといった不都合があ
る。なお、リプを設ける場合も同様であって、別体に形
成したリブを外殼(1)の内側面に接着している。
また、このような従来例においては、外殼(1)を成型
するためのガラスや樹脂の積層、脱泡及びリブ又はスパ
ーの接着・脱泡を手積作業で行なわなければならず、そ
のため、工数が多く作業性に劣るとともに、外殼(1)
の手積による積層作業ではガラスの含有率を充分高いも
のにすることができない不都合がある。
するためのガラスや樹脂の積層、脱泡及びリブ又はスパ
ーの接着・脱泡を手積作業で行なわなければならず、そ
のため、工数が多く作業性に劣るとともに、外殼(1)
の手積による積層作業ではガラスの含有率を充分高いも
のにすることができない不都合がある。
この発明は、かかる従来の欠点を解消して、リブ或いは
スパーを外殼と一体に成形することができるようにした
発泡体を芯材とするFRP構造体の製造方法を提供する
ものである。
スパーを外殼と一体に成形することができるようにした
発泡体を芯材とするFRP構造体の製造方法を提供する
ものである。
課題を解決するための手段
上記の目的を達成するため、この発明では、リブ(19
)用又はスパー(11)用の間隙(16)を備えた発泡
体からなる芯材(15)を成形して、この芯材(15)
の外表面にFRPの外殼(17)を形成し、かつ、前記
の間隙(16)内にもそのFRPを前記外殼(17)部
と連続するようにして充填した後、型(14)内での締
付は及び脱泡を行なうことを特徴とする。
)用又はスパー(11)用の間隙(16)を備えた発泡
体からなる芯材(15)を成形して、この芯材(15)
の外表面にFRPの外殼(17)を形成し、かつ、前記
の間隙(16)内にもそのFRPを前記外殼(17)部
と連続するようにして充填した後、型(14)内での締
付は及び脱泡を行なうことを特徴とする。
作 用
上記、この発明の製造方法によれば、まず、リブ(19
)又はスパー(11)用の間隙(16)を備えた発泡体
(15)を成形し、この発泡体(15)を−種の中子型
として利用とするごとにより、その外表面及び前記の間
隙内に一体にFRPを充填するものであり、リブ(19
)又はスパー(11)の一体成形が可能である。
)又はスパー(11)用の間隙(16)を備えた発泡体
(15)を成形し、この発泡体(15)を−種の中子型
として利用とするごとにより、その外表面及び前記の間
隙内に一体にFRPを充填するものであり、リブ(19
)又はスパー(11)の一体成形が可能である。
実施例
次に、この発明の製造方法を、第5図のように、その長
手方向に2本のスパー(11) (11)を一体に備
えるサーフィンボードの製作を例に取って説明する。
手方向に2本のスパー(11) (11)を一体に備
えるサーフィンボードの製作を例に取って説明する。
まず、第2図で示すように、下型(12)と上型(13
)とからなる型(14)を用い、この型(14)内へ、
発泡体の原液を注入発泡させて芯材(15)を成形する
。
)とからなる型(14)を用い、この型(14)内へ、
発泡体の原液を注入発泡させて芯材(15)を成形する
。
次に上記芯材(15)を脱型した後、第3図のように、
前記スパー(11) (11)用の間隙(16)
(16)ができるよう、例えば長手方向に切断する等し
て成形加工する。これによって、芯材(15)は3個に
分割された形となる。
前記スパー(11) (11)用の間隙(16)
(16)ができるよう、例えば長手方向に切断する等し
て成形加工する。これによって、芯材(15)は3個に
分割された形となる。
次に、このようにして分割した芯材(15)に、第4図
のように、FRPの外殼(17)を前記間隙部(16)
へも一体となるようにしてその外表面に成形する。その
方法は、例えば、まず下型(12)上に繊維を敷いた後
、これに発泡体(15)を設置し、その発泡体(15)
の上部側の外表面及び各間隙部(16)内へガラス繊維
をチャージし、しかる後、それらのガラス繊維層にプラ
スチック材を含浸させることによって行なうことができ
る。
のように、FRPの外殼(17)を前記間隙部(16)
へも一体となるようにしてその外表面に成形する。その
方法は、例えば、まず下型(12)上に繊維を敷いた後
、これに発泡体(15)を設置し、その発泡体(15)
の上部側の外表面及び各間隙部(16)内へガラス繊維
をチャージし、しかる後、それらのガラス繊維層にプラ
スチック材を含浸させることによって行なうことができ
る。
次に、第5図のように、上型(13)を設置して型(1
4)内に装着する。ごの型(14)は、前記発泡体(1
5)を成形する際のものと同一のものであり、この型(
14)内に設置して型締めを行なうと、前記外殼(17
)の厚み分だけ発泡体(15)が収縮する。そして、こ
の型(14)内に設置した状態で真空ポンプ等を用いて
脱泡を行なった後、脱型を行なって第1図のような発泡
体(15)を芯材とするFRP構造体が得られる。
4)内に装着する。ごの型(14)は、前記発泡体(1
5)を成形する際のものと同一のものであり、この型(
14)内に設置して型締めを行なうと、前記外殼(17
)の厚み分だけ発泡体(15)が収縮する。そして、こ
の型(14)内に設置した状態で真空ポンプ等を用いて
脱泡を行なった後、脱型を行なって第1図のような発泡
体(15)を芯材とするFRP構造体が得られる。
第7図は、上記スパー(18)に換えて、外殼(17)
の内側面にリブ(19)を一体に形成したちの示してお
り、この場合には、前記のように発泡体(15)を分割
することなく、リブ(19)に相当する部分を切り込む
等して間隙(16)を形成する。
の内側面にリブ(19)を一体に形成したちの示してお
り、この場合には、前記のように発泡体(15)を分割
することなく、リブ(19)に相当する部分を切り込む
等して間隙(16)を形成する。
発明の効果
以上のように、この発明によれば、スパー或いはリブが
外殼と一体に成形されるので、従来のように接着する場
合に比較して迄かに強度と接着部の信頬性の高い構造が
得られ、また、強度と信頬性が高いことから全体を薄肉
とすることも可能であり、これによってより軽量化を図
ることができる。また、手積作業は、芯材の切断と外殼
形成用のガラス基板のチャージの際のみでよく、工数も
少なく全体に作業も容易であるとともに、芯材の外側に
ガラス基板をチャージした状態で型締めするので、ガラ
ス含有量率を多くしても硬化前のその型締めによって調
整することが可能で、FRP材へのガラス繊維の含有量
も従来のものより高くすることができ、それだけ強度の
高い構造が得られる。
外殼と一体に成形されるので、従来のように接着する場
合に比較して迄かに強度と接着部の信頬性の高い構造が
得られ、また、強度と信頬性が高いことから全体を薄肉
とすることも可能であり、これによってより軽量化を図
ることができる。また、手積作業は、芯材の切断と外殼
形成用のガラス基板のチャージの際のみでよく、工数も
少なく全体に作業も容易であるとともに、芯材の外側に
ガラス基板をチャージした状態で型締めするので、ガラ
ス含有量率を多くしても硬化前のその型締めによって調
整することが可能で、FRP材へのガラス繊維の含有量
も従来のものより高くすることができ、それだけ強度の
高い構造が得られる。
第1図は、この発明によって製作されるFRP構造体の
横断面図、第2図は、発泡体の成形方法を示す横断面図
、第3図は、間隙部を形成した発泡体の要部の斜視図、
第4図は、発泡体の外表面へF” RPの外殼を形成し
た状態を示す横断面図、第5図は、型内に装着した状態
の横断面図、第6図は、スパーを有するサーフィンボー
トの平面図、第7図は、リブを備えたFRP構造体の横
断面図、第8図は、従来のFRP構造体の横断面図であ
る。 (11)・・・スパー、 (14)・・・型、(15
)・・・発泡体、 (16)・・・間隙、(17)・
・・FRPの外殼、(19)・・・リブ。
横断面図、第2図は、発泡体の成形方法を示す横断面図
、第3図は、間隙部を形成した発泡体の要部の斜視図、
第4図は、発泡体の外表面へF” RPの外殼を形成し
た状態を示す横断面図、第5図は、型内に装着した状態
の横断面図、第6図は、スパーを有するサーフィンボー
トの平面図、第7図は、リブを備えたFRP構造体の横
断面図、第8図は、従来のFRP構造体の横断面図であ
る。 (11)・・・スパー、 (14)・・・型、(15
)・・・発泡体、 (16)・・・間隙、(17)・
・・FRPの外殼、(19)・・・リブ。
Claims (1)
- リブ用又はスパー用の間隙を備えた発泡体からなる芯材
を成形して、この芯材の外表面にFRPの外殼を形成し
、かつ、前記の間隙内にもそのFRPを前記外殼部と連
続するようにして充填した後、型内での締付け及び脱泡
を行なうことを特徴とする発泡体を芯材とするFRP構
造体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63034782A JPH01209126A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 発泡体を芯材とするfrp構造体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63034782A JPH01209126A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 発泡体を芯材とするfrp構造体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01209126A true JPH01209126A (ja) | 1989-08-22 |
Family
ID=12423852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63034782A Pending JPH01209126A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 発泡体を芯材とするfrp構造体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01209126A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2937894A1 (fr) * | 2008-11-06 | 2010-05-07 | Jean Pierre Stark | Pain de mousse avec inserts raidisseurs dynamiques pour la realisation de flotteurs destines aus sports de glisse notamment surf,windsurf,kitesurf,stand-up padolle et tow-in. |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4918168A (ja) * | 1972-06-12 | 1974-02-18 | ||
| JPS59218170A (ja) * | 1984-04-25 | 1984-12-08 | ヤマハ株式会社 | ラケツトフレ−ムの成形法 |
| JPS60174632A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-07 | Hitachi Chem Co Ltd | Frp成形品の製造方法 |
| JPS61279532A (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-10 | Mitsubishi Electric Corp | 美粧用frp製構造体の製造方法 |
-
1988
- 1988-02-17 JP JP63034782A patent/JPH01209126A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4918168A (ja) * | 1972-06-12 | 1974-02-18 | ||
| JPS60174632A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-07 | Hitachi Chem Co Ltd | Frp成形品の製造方法 |
| JPS59218170A (ja) * | 1984-04-25 | 1984-12-08 | ヤマハ株式会社 | ラケツトフレ−ムの成形法 |
| JPS61279532A (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-10 | Mitsubishi Electric Corp | 美粧用frp製構造体の製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2937894A1 (fr) * | 2008-11-06 | 2010-05-07 | Jean Pierre Stark | Pain de mousse avec inserts raidisseurs dynamiques pour la realisation de flotteurs destines aus sports de glisse notamment surf,windsurf,kitesurf,stand-up padolle et tow-in. |
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